菊花賞2025一週前レース予想全頭診断!ダービー馬や皐月賞馬が不在のレースにて悲願のG1勝利を達成したい馬は?神戸新聞杯を勝ったエリキングか?青葉賞馬エネルジコか?京都新聞杯の勝ち馬ショウヘイか!?
はい、こんばんは。プロバン集団大花です 。本日はですね、キ下20251周競馬 予想前頭診断をお送りしたいと思います。 はい。ま、こちらですね、キ貨賞という ことで3000mのレースという形になり ます。ま、あの、長距離ですのでね、当然 ながらスタミナも重要となるんですが、 京都で行われるという形になりますので、 スピードっていうのも必要になってくるん ですよね。今日はスピードとスタミナ両方 金備えていないといけないコースという ことです。そういった点でね、ま、今回 出走登録は一応、ま、あの抽選対象の馬が ですね、結構多いいというところでね、ま 、最終的にどの馬が出れるかっていう ところはね、分からないですけど、ま、 全部で20等の登録がありましたので、 フルゲート18等ということでね、え、 十分に期待できるレースになるんじゃない かなという風に見ています。はい。では ですね、まず出走登録前頭をご紹介して いきたいと思います。費アロンディ エキサイトバイオエコロディノス エネルジコエリキングキングスコール ゲルチュタールコーチェラバレーシイ ジョバンGTアダマンマイユニバース ミラージュナイトヤマニンブー クリエライトトラックラーシャローム レイヤードレッドレクスノバスレッド バンデということでねま、え、20頭です ね。出走という形になります。 はい、ではですね、まず雨。この馬から見 ていきたいと思います。こちら天巻きです が、前走が長野川特別で1着ということで 、ま、小頭数のレース9ではありました けど、ま、2勝を突破してきたということ で、出走は、ま、確保してるという馬です よね。あの、前走ね、あ、割と強い競馬を していたなっていうところもありますし、 元々ね、その東京の新線勝った時にこれ かなり強くなるんじゃないかと思っていた 部分がありましたので、そういった点では 非常に楽しみな馬の1等です。ま、青場も 7番人気ながら5着ということで掲示板を 確保してますからね。ま、これから強く なるアパネの子というところもね、注目 すると非常に楽しみな一等というところ です。ま、まずはですね、馬地震距離が 保てるかどうかですが、ま、ブラック タイドクね、ま、非常に楽しみな、ま、馬 がね、盤年になってまた出てきたという ところで、どこまでやれるか楽しみにし たいです。 はい、アロンディですね。こちらは前走 阪神の1勝クラスを勝って現在2勝の馬 ですので、ま、いわゆる抽選対象となり ます。相手なりに走る馬ではあるんです けど、ただね、ここはかなり相手も強く なるというのが、ま、個人的な感想です。 ま、どこまで通用するかっていうところ ですが、ハービンジャでね、お父さん、ま 、これをね、見る感じで言うと距離は 大丈夫そうですよね。ただスピードって いうのがね、やっぱりちょっと不安な馬で もありますので、さて、出走できたとして 、え、こ、ここで通用するかどうかって いうところに注目です。 はい。エキサイトバイオ。こちらは前走が ラジオ日経を勝ち上がりました。これはね 、見事な勝利だったなというところですが はい。2層前のね、アずサ賞1勝では2着 に破れてるんですよね。ま、不良場まで あったとはいえですね、ま、破れたという ことで勝った馬がね、マイユニバースと いうことで、ま、今回出走登録してる馬で もあります。ま、今回ね、そのラジオ日経 賞を勝ったとは言えるんですが、確かに 重賞勝ち馬で出走はね、ま、確保してると いう馬ではありますが、ただまあ正直ね、 ラジオ日経症レベルっていうのはだいぶ 低かったかなというところでね。さて、 ここがね、ある意味、ま、あの、進化が 問われるなていうところですね。週華賞2 着のアニメイトバイオの、ま、息子という ところで、レイドオロのサンクですから、 距離伸びてもね、面白そうだなという ところで、ま、いろんな面でね、考察 できる馬の一等かなと見ています。 はい。エコロディノス。こちらは、ま、 前走が乗せ特別ということでね、3着でし た。そのためまだね、2勝クラスの馬って いうところで抽選対象となります。ま、 この馬は毎日杯でも5着してるように、ま 、強い相手とね、ま、走る経験はそれなり にあるのかなというところですが、まあ 距離伸びてどうでしょうね。北さ、 ブラックの甲というところで、ま、距離 伸びても対応できるとは思うんですが、 まずはね、ま、2勝で負けてるようではっ ていうところがね、あるので、なかなか手 を出しづらいなというのが本音です。 はい。エネルジコ 前走は新潟記念で初めて負けました。で、 この前走ですが、ま、あの、勝った知らん けどっていうのはね、やっぱり天皇省秋へ 向かうというところですので、それなりに ね、相手も強かったかなというところです 。8月31日に出走してここからね、 大きく感覚を開けてくるというのも、ま、 ある意味いい方法だなというところですが 、ま、ただね、距離的な部分はさてどうな のかなと思いますね。ま、あの、一応ね、 2400mの青場所で、ま、勝ってると いうようにね、ま、あの、非常に、ま、 距離伸びても対応できてるので3000m でも対応できるんじゃないかなという思い があります。プラスして今回安ルメール ジョッキーが乗るという点も、ま、距離を 持たすジョッキーですからね。やっぱり どうしても人気もするんじゃないかな。ま 、そういったところでさてここどこまで やれるかっていうところが、ま、非常に 楽しみな馬です。ただね、個人的に言うと 、あの、新潟記念のね、ま、あの、ま、 着順で言うと2着といい、ま、上がり 32.9の足とか、そして青場の上がり 33.4の足、ま、スローペースではあり ましたけど、これだけのね、上がりを 使えるるっていうところをね、着目すると ちょっと長距離の馬ではないよねっていう のが、ま、1つ感じられる部分ですよね。 ま、さて、ここでどこまでどういう競馬に なるかっていうところで楽しみにしたいと 思います。 はい。エリキング前走は神戸新聞杯で1着 ということで、ま、これもね、2400m 。これ克服したと言っていいのかな。 ちょっと悩ましいなと思うのは。これも 神戸新聞杯2400mとしてもですね、 かなりスローペースで流れまして、後半 上がりですね、32.3というちょっと 考えられないような、ま、据足を披露し てるわけですよね。確かにね、この馬、ま 、ダービーでも上がり33.4ということ でね、ペースが落ち着いた中で最後峰近く から追い込んできていったというように ですね、神戸新聞杯友どもすごくね、いい 、ま、あの、据え足を生かす競馬をしてい ます。そこを考えるとね、ま、この吉の 向いた馬かって言うとちょっと疑問がある んですよね。ま、あの、おそらく1番人気 か2番人気か、ま、どちらかになるとは 思うんですが、もちろんね、き賞って、ま 、決めて、ま、最後のね、キれっていうの も当然重要な、ま、レースではあります。 まあ、特にですね、3コーナーの山の下 りっていうところですけど、ま、どちらか というとですね、このエリキングの使った 、ま、足っていうのも一瞬の足の方が特に ね、輝いていたような印象があったので、 果たして本当にね、このキ賞とマッチする のかなというところはありました。とは いえ、ま、やっぱり他の馬もね、そんなに 強い馬が揃ってるわけではないので、ま、 その点も含めて、さてどうなるか楽しみに したいですね。 はい。キングスコール前走は2勝のレース 。これま配戦ということですが、もう範囲 がはっきりしていて、重ば場で全くいい ところがなかったっていうのが範囲の1つ かなと思います。この馬ね、やっぱり力を 出すとなると両バ場がベストですね。ま、 そういったところでは前走目をつることは できるかなと思います。ただやっぱりね、 どうしても新馬線のこの強さっていうのが あって、ちょっと過剰人気してる印象の ある馬です。一方でまだ2勝の馬っていう ところですから当然ながらね、キング スコール抽選突破っていうのも必要ですし 、なかなかね、ま、下手に人気する馬でも ありますからね。手を出しづらいなって いうのが本です。 はい。ゲルチュタールですね。こちらは 前走日本回ステークスを勝利しました。3 勝クラス突破してオープン入りするという ところでね。この8月までに3裁判が3照 クラスを突破するっていうのはこれはある 意味注目できるよっていうところです。 そしてこの馬ですね、もう長らく 2400mを使ってるっていうのが目立っ てますよね。 衣装青葉賞そして三田特別とね、ま、あの こういった、ま、三田特別か、これサンダ 特別ですね。はい。ま、あの、こういった ところでですね、ま、あの、これだけね、 長い距離に適正を見せていたので、まあ、 2200mのレース、ま、距離短縮が心配 されたんですけど、この距離短縮するとね 、ま、あの、消給したとちょっと首って いうところでした。さて、今回ね、再び 距離伸びます。3000mっていうのはね 、ゲルチタイルにとっておそらく、ま、 あの、ベストの距離だと思いますのでね、 そういったところでは1つ注目できるかな というところですね。私がやっぱり印象的 に、ま、残ってるのはハボ単賞ですね。ま 、あの、戦士の2着した時ってのがこれ 結構高時計をま、出してます。要は何が 言いたいかと言うと、長い距離を走れる馬 でありながら高速バ場に対応できた。 そして高速決着に対応した。ま、ここが ゲルチュタールのすごくいいところ、魅力 的なところですので、き賞これ距離長く なりますよね。平均的にずっと足を使う ような形の競馬に持ち込むのであれば十分 に、ま、それこそここのメンバーでもね、 有力になってもおかしくないなという ところですね。杉山は九級車かなり楽しみ な一等を送り出すというところで楽しみに したいと思います。 はい。コーチェラバレー。ま、今回ですね 、2勝の馬っていうところですが、イ田 特別を勝ち上がって9月13日からですね 、しっかりと感覚を取っての出走となり ますね。この馬、ま、京都新聞杯で7着に 破れたり、そして幸柳四で3着で破れてる ように現状はちょっと力足りないのかなと いう印象がありますのでね、ま、その点が どうかというところですね。さて、この メンバーでどこまでやれるか、まずは抽選 突破が必要かなというところです。 はい。小平ですね、今回、ま、あの、神戸 新聞杯2着を得てここへ出走してくると いうところですが、この馬、ま、前走の 神戸新聞杯2着もそうですが、ダービーで も3着して、そして京都新聞杯を勝ってる 馬です。これを見るとですね、やっぱり 神戸新聞杯2着したっていうところはね、 これ破れても負けて強しだったなっていう ところですね。理由としては簡単。なぜか と言うと、神戸新聞杯ね、これ上がり 32.9という基本的にはこの馬、ま、 上がりをね、出せる馬ではないんですけど 、そこに対応してきたっていうのが1つ 注目できます。平均的に長く足を使う レースの方が得意としてるだけにどちらか と言うとこういう瞬発力勝負は向かずに 長い距離で平均的にねスタミナを生かして いくというような形の競馬が私はあってる と思うんですよね。なので、ま、あの、 それこそですね、ま、京都新聞杯のように 、ま、上がりの足が早い上に、ま、4 波ロン線に持ち込んだっていうのが、ま、 あの、構想の、ま、勝利した要因でもあっ たかなというところです。そしてこの馬 木さぎで破れてるようにですね、基本的に はバ場の悪い競馬ってあまり得意ではない と思っていて、今の京都っていうのが ちょっと心配ではありますが、ま、両バ場 であればね、十分に力は発揮できるんじゃ ないかなという風に見ています。さて、 まあ今回ね、あの、先行策を取ってくる馬 の1等ですが、折り合い面っていうところ がね、小平、例えば神戸新聞杯でちょっと かかり気味の走りをしていたってのもある ように、その点は心配だなっていうところ ですが、今回のき科書少なくても前走の 神戸新聞杯のようにちんたら用意っていう のはね、ちょっと考えにくいんですよね。 ま、そういったところで、さて、ここで どこまでやれるか楽しみにしたいですね。 はい。序盤に前走は神戸新聞杯3着でした 。まあ、ちょっと内で詰まるような形に なって、ま、残念ながらね、3着には破れ ましたけどさすが能力あるなっていうのは 見せたのはあの状況であれば普通序盤には ま、厳しかっただろうと見ていました。 ところが3着走してるっていうのが やっぱり自力のま、証明でもあったかなと いうところですね。この馬、ま、若ば ステークスを勝った後、さき賞4着、 そしてダービーは8着に破れましたが、 基本的にさで、ま、4着してるように スピードのある馬です。ただホープフル ステークスの2着があるようにちょっと 厳しいペース特にね、このホープル ステークって、ま、いわゆる3着場、ま、 今回ね、出走してきませんけど、え、 ちょっと名前忘れたな、やよいしを買った 馬いましたよね。あの馬が厳しいペースに 持ち込んだ上でスタミナを生かす形になっ たっていうのがホープフルステークスでし たので、さきシと、ま、真逆の競馬になっ たわけですよね。要は、ま、どちらでも 対応したっていう、ま、対応力っていうの は評価できるなっていうところに加えて、 まあ、1着、2着っていうのが多いように 、ま、1着というか2着ですね、多いよう に相手なりに走れるっていう タイプですよね。今回3000m、この 序盤にかなりですね、長距離適なと思って いて、その馬が上がりの足を使えたって いうところがすごく注目できるところです 。まあ今回ですね、京都に変わる、特に 京都の外回りに変わるっていうのが高材料 かなというところで楽しみにしたい一等 です。 はい。Tアダマン前走はセントライト記念 。これね、ま、残念ながら逃げたんです けど、ま、バててしまって全く競馬になら なかったっていうところでね、私本命にし たんですけど、ま、残念な内容でした。で 、ま、これでね、おそらく、まあ、なんて 言いますか、GTアダマンに、ま、マーク は集中しないなというのが、ま、考えられ ますよね。で、スミデクスちょっと 思い出していただきたいんですけど、後半 ね、1200ずっと長くいい足を使っ たっていう馬なんですよね。こういう馬 っていかにもき賞でこその馬であって、ま 、途中のね、ま、残り800、ま、付近に 、ま、登り坂があって、そして800m から下りになるっていうコースでもあり ますので、GT版としてはね、面白いなと いう風に見ています。ま、もちろんね、 能力的にちょっとね、厳しいなという ところはあるんですけど、この馬の存在が 要はスローの用意にならない可能性の方 高いんじゃないかなというところで、ここ はね、1つ注目したいなというのは、展開 的にどういう風に作用するかに注目したい なと思います。 はい、次、マイユニバースですね。これは 何と言っても前走の勝ち方がめちゃくちゃ すごかったですね。まあ、大きく引き離し て魔中引きつけてそしてサイド引き離して いくというね。これはもういかにも スタミナがないとできないゲ統ですね。 ただ残念なのが今回は竹がジョッキに 変わるというところでね、ま、横山乗 ジョッキーが乗らないというのがちょっと 残念です。ま、仕方ないですね。横山乗 ジョキ山人へに乗りますからね。ま、そう いったところでね、安定は変わるという形 にはなりますが、ただやっぱり滝た ジョッキーもこれもね、逃がす競 はGTアダマンであったり、後で紹介する ミラージュナイトであったり、ちょっと ペース的にも縦役者の一等になるなって いうところでは少なくてもスローの用意 どんの展開に持ち込むっていうのは なかなか考えにくくなってきた存在の一等 ですよね。ま、もちろん長い距離っていう のはね、この十栗浜特別でですね、証明し てるように力のあるところを見せました。 そういったところでも長距離適性の高い馬 ですから、ま、他の馬っていうのがね、ま 、立ち打ちできるかどうか、こういう適正 に立ち打ちできるかどうかっていうところ が、ま、考える面白みでもあります。ただ ね、やっぱり、ま、重症とかは出ていませ んし、ま、リステット競争も勝てていない 。ま、1800mですけど勝てていない ようにスピードっていうのがね、果たして 持続できるかどうかってのはまた別の話に なってきますので、ま、相手はね強くなり ますけど同じような競馬ができればこれ ほど怖い馬いないなというところでね、 楽しみにしたい存在です。 はい。ミラージュナイト 前走に日韓スポーツでですね、1着でした 。ま、2000mで2連勝してきて るっていう形ですけど、この馬、ま、 スミレステークスではGTアダマンに破れ た、ま、2着でもありました。ま、力は あるんですよね。で、ずっとね、 2000mを使ってきていて、ま、 スミレスステークだけ2200ですが、 今回1期の距離延長3000mがさてどう かっていうところが鍵ですよね。ま、この 馬ね、ラキシスと言って、ま、エリザベス 上杯の勝ち馬の、ま、子供になることで、 ま、非常に楽しみな存在であります。 お父さんもバゴっていうところでね、バゴ で思い出されるのはやっぱりクロノ、え、 ジェネシスですかね。ま、ああいう馬がい ますから、今回ね、ま、ここ京都っていう ところに目を向けると、ま、この馬に合う かなと思います。そして何よりもね、札幌 で、ま、あの、2連勝してきてるように 平坦、特に直線平坦の、ま、この部分と いうのがね、ミラージュナイトにとっては 良かったのかなと考えればこれまた面白い 一頭だなというところですよね。今回この メンバー確かに相手は強いですけど、まだ そこを見せていない馬っていう点でも注目 できるかなと見ています。 はい。山林ブークリエ セントライト記念で2着でした。この馬ね 、まあ、なんと言ってもですね、2勝場で はあるんですが、ただですね、ま、 セントライト記念でもちろんね、賞金加算 してるので、ま、あの、き科省に賞金って いう点ではね、出れるっていうところで、 ま、トライアルっていうのは抜きにしてね 、賞金っていうのはで、あの、確保してる んですが、私が驚いたのは一生クラスの馬 で各上挑戦で町田特別に挑戦しました。 この町田特別っていうのは2勝のレースな んですよね。まだ新馬勝ったばっかりの馬 で賞金も加算できていない状況でいきなり ま、2勝の格上相手に勝ってきてるという のがありました。そのおかげっていうわけ ではないですけど、セントライト記念でも 2着したっていうところから全くそこを 見せていない馬とも言えるんですよね。ま 、あの、青場で発着に破れたりしてるので 、ひょっとしたら距離っていうのはね、 心配される部分はあるんですけど、まあ この山ブクリエも京都は割と得意として るっていうところが1つ注目で、今回京都 外回りのコースになります。新馬線の 外回りコースのレースがですね、 めちゃくちゃいい競馬してましたからね。 非常に強い競馬で、ま、そういった点でも コースもおそらく山にブクリエに合ってる と思いますのでね、今回、ま、この メンバーでどういう競馬になるかっていう ところですけど、まあ割と面白いなという ところでね、無視できない存在じゃないか なと見ています。 はい。ライトトラック。今回出走メンバー の中で最もキャリアの浅い3戦しか走って ない馬です。このね、未勝利かって いきなりね、白リステークスを勝つって いうのはやっぱり能力の現れ以外に何者で もないなというところですよね。前走神戸 新聞杯は残念ながら5着に破れましたけど 、あのレース自体はま、スローの決めて 勝負っていうの形になったので、ま、仕方 がないかなと思います。上がりはね、 33.0を使ってるようにね、今まで経験 してきたことがない上がりの、ま、競和を してるわけですよね。ま、あの、未勝利戦 の競馬もですね、35.4ということで、 ま、前が早いペースの中でいきなりね、 厳しい競馬で勝ち切ってきたり、白リ ステークスもそうですね、どちらかという とハイペースで流れた中で、ま、上がりが ね、しぶく、ま、34.5を繰り出しまし た。一転して超スローペースになった神戸 新聞杯はこれはスローの上がり勝負にも 対応してきたっていうところでね、ま、 どんどん強くなってるなっていうところ です。今回ね、ま、あの、45着という ところでですね、ま、破れてるので、ま、 上位に来た馬の方が人気する可能性は高い ですけど、まだまだ、ま、上がり目という か参戦しかしてないというところでの上 みってのは非常に大きいと思いますので、 これは警戒したい一等かなと見ています。 はい。ラー 前走札幌の一勝クラスで勝ち上がりました 。この馬、ま、11番人気で勝利したり、 8番人気で勝利したり、まあ、大物食い ですね。ま、ただ、ま、今回ね、出走 できるかどうかっていうのは抽選突破って いうのが必要になりますが、抽選突破する と当然ながら買人気っていうのが見込み ますのでね、意外とまあ、大物食いの馬な のかもしれないですけど、基本的には 厳しいかなと思います。 はい。レイヤードレッド 前走 中山の一勝クラスで2000mのレースを 勝ち上がりました。ま、さすがにね今回は ま、メンバーもね強くなるのでここでって いうのはなかなかね、ま、言いづらい ところはあります。まあ出走できればね、 島田順次ジョキが出乗るというところでね 、ま、どこまでやれるか。ま、 フィエルマンの子、キ場はキ下場からって いうのがね、ま、あるのかどうか知りませ んけど、ま、あの、どこまでね、やれるか 楽しみにしたいですね。 はい。レクスノバス 前走赤ん特別で勝って、この馬もね、まだ 底を見せていない。前線、え、3着以内の 馬というところですね。そして特にね、 この2000っていうのは連勝してきて、 しかも2600を買ってきてるように スタミナのかかる競馬は割といい馬なのか もしれないです。としてはこの赤ん特別と 言って、ま、思い出すのはやっぱりステイ ゴールドなんですけど、ま、あの、 いきなりね、当時ステイゴールド2着した なってのは思い出されますが、ま、この馬 もね、赤んこ特別からさてどこまでね、 やれるかっていうところは1つ、ま、注目 できる部分ですね。ま、相手は一気に強く なるんですけど、長い距離に対応してると いうところでプラスしてですね、この赤ん 特別も函館のこのレースもですね、結構 厳しい競馬だったと思うんですよね。ま、 その中で、ま、しく勝ち上がってきてると いうところからスタミナには自信がある馬 です。そういった点でここでどこまで やれるか、ま、穴人気するかな。楽しみに したいと思います。 はい、最後ですね、レッドバンデ。こちら は前走セントライト記念3着したことに よって出走権利を得ました。稲特別の勝馬 でもあって2400mでね、投角を表して きた一等ですよね。青場もこれ4着に破れ てるんですけど、ほぼほぼね、差がない 競馬をしているっていうところで勝ち馬 から1/2差なんですよね。ま、なので エネルジコが1番人気にね、なるようで あればこの馬もね、そんなに無視はでき ないなっていうタイプです。セントライト 記念でもきっちりと権利を取ってきたって いうところも注目できるんですが、1つ だけ私が気になるところをあえて言うと、 この馬ちょっとね、ごついんですよね、体 付きが。ま、あの、このごつさって絆の サンクすごく多いんですけど、とてもです ね、ま、あの、長距離の馬に見えないん です。足もね、ちょっと短いタイプの馬な のでね、ま、あの、どちらかというと長 距離タイプの馬って足もスらっと長いって いうイメージがあるので、そういった点で ね、果たして距離伸びて本当にやれるのか なというところはあります。まあ、人気的 にはね、あまり集めないかなというところ ですけど、ま、どこまでやれるか楽しみに したいですね。 はい。ということで今回ですね、キ下賞 20251周競馬和総前頭診断でしたが、 これらを踏まえて私が注目している、ま、 3等をご紹介したいと思います。1投目 小平、2投目序盤に、3目ライトトラック 以上の3等としておきたいと思います。 はい、まず小平ですね。こちらはね、ま、 京都新聞杯の勝ち馬っていうところが押す という意味では非常にね、楽しみだなと 思います。やっぱり京都のね、2200m を経験してる、いわゆる外回りを経験して るっていうのが大きくて、ま、あの、ま、 いわゆる3コーナーの山をですね、経験 できてるっていうのは大きいんですよね。 これ、ま、乗ってると乗ってないは全然 違うという話をよく聞きますのでね、ま、 その中でしっかりと上がりの足を使える馬 加えて、ま、ダービーの、ま、ペース、 それから神戸新聞杯の超スローペース、 いずれも、ま、乗りこなしてきました。 今回、ま、メンバー的に超スローフェース はちょっと考えにくいなっていうのは、 ある程度引っ張る馬っていう存在があって 、ま、その中でのレースっていうのもね、 考えられるので、ま、どちらかというと 平均的に流れるのかなと考えた際には翔平 自身も折り合いはつくんじゃないかなと見 ています。そして折り合いがつけばね、 やっぱり京都っていうところに注目が 集まりますし、なんと言ってもダービー3 着場ですからね。ま、あの、ダービー3着 で思い出すのがやっぱりね、アスク ビクターモアですよね。ま、あの、アスク ビクターモアもね、キ賞で、ま、構走し たっていうのは思い出されますけど、ま、 あの、当時ね、ダービー3着して、そして 、ま、キ下ね、あの、その前にですね、 セントライト記念で2着してき賞で勝利 ってのがあったように、ま、この省映もね 、トライアルレースで2着を確保して、 まあ、1つはね、叩き台っていうのを しっかりと、ま、踏まえて、ま、ここの き下へ迎えるという点では、ま、最もです ね、体勢を整えられる馬というところでも 注目できるかなと思います。今回ね、非常 に楽しみな一戦っていうところで、どこ までやれるか注目したいです。 はい。そして2投目に序盤ですね。これは もうあのホープルステークスがですね、 終わった頃から注目してました。理由は、 ま、あの、この馬のおそらく本質がですね 、ステイヤーだと思っているので、そう いった点では距離が伸びた方が絶対いいな と思ってます。ま、ダービー破れてるじゃ ないかと。まあね、それこそ8着という ことで殺シより、ま、着順落としてるじゃ ないかと言われる方もいるかもしれない ですけど、ただね、その殺さって結構き賞 と連動することあるんですよね。一方で ダービーとキ賞賞ってそこまで連動しな いっていうのがあって、ま、そういった点 ではね、ステイヤー機質のこの馬が殺で スピード競馬に対応できたっていうところ からも意外とき賞ね、面白いんじゃないか なと思っています。ダービーっていうのは ね、疲れもあったかなというところでね、 ま、その疲労っていうのもこの夏で取れた と見て前哨戦3着ということで無難に まとめているので、この序盤にね、ま、 上昇気配っていうところを期待して2投目 にご紹介させていただきました。 はい、最後にですね、ライトトラックにし ました。この3はね、結構あの3着、3投 目はね、結構迷いました。マイユニバース とかミラージュナイトとか山人ブクリエと かこの辺りをあげたかったんですね。で、 ま、あのゲルチュタールとかもいました けど、ま、エリキングエネルジコは、ま、 ここじゃないなっていうタイプですのでと なるとやっぱりライトトラックかなという 風に感じてます。ま、このライトトラック やっぱり、まあ、非常にですね、競馬 センスのいい馬っていうところでね、ま、 まだまだ上がり目もあるかなと思ってい ます。ま、北さン、ブラックの甲っていう ところにも注目できますし、キャリア戦で の上みってのも非常に大きいと思いますの で、楽しみにしたいなと思いますね。 はい、ということで今回ですね、キ賞賞 20251周競馬予想前頭診断でした。 最後までご視聴いただきましてありがとう ございました。本日の動画は以上となり ます。是非グッドボタンとチャンネル登録 よろしくお願いします。そしてXQ Twitterも是非フォローよろしくお 願いします。最後までご視聴いただきまし てありがとうございました。
菊花賞2025一週前レース予想全頭診断!ダービー馬や皐月賞馬が不在のレースにて悲願のG1勝利を達成したい馬は?神戸新聞杯を勝ったエリキングか?青葉賞馬エネルジコか?京都新聞杯の勝ち馬ショウヘイか!?の動画です。
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第86回菊花賞2025(GⅠ)
3歳OP(国際)牡・牝(指定)馬齢 コース:3000m(芝・右 外)
第3回特別登録20頭
出走可能頭数18頭
アマキヒ 57.0
アロンディ 57.0
エキサイトバイオ 57.0
エコロディノス 57.0
エネルジコ 57.0
エリキング 57.0
キングスコール 57.0
ゲルチュタール 57.0
コーチェラバレー 57.0
ショウヘイ 57.0
ジョバンニ 57.0
ジーティーアダマン 57.0
マイユニバース 57.0
ミラージュナイト 57.0
ヤマニンブークリエ 57.0
ライトトラック 57.0
ラーシャローム 57.0
レイヤードレッド 57.0
レクスノヴァス 57.0
レッドバンデ 57.0
菊花賞2025へ出走登録馬が20頭名乗り出た。現状は2勝クラスの馬が2頭除外される。その中でどの馬もG1を勝っておらず皐月賞馬ダービー馬不在のレースにて行われる長丁場3000mの菊花賞2025。
注目は神戸新聞杯2025を勝ったエリキングは上がり3ハロンの切れ味が恐ろしいほど切れた。32.3秒と究極の脚でスローの決め手勝負を勝ち切った辺りが復調気配を思わせる。神戸新聞杯2着のショウヘイは大谷翔平の活躍に合せて名乗り出てこれるか!?京都外回り2200mの勝ち馬でもあり京都コースが最も合っているだけに見限れない!エリキングは新潟記念2025を2着にまとめての出走となる。3000mをこなせるかが楽しみでありルメール騎手も長距離戦を得意としている騎手だけに面白い。その他にもホープフルステークス2024で2着だったジョヴァンニなども含めて悲願のG1制覇となるか注目される。
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