【速報】99%で高市総理誕生!/さらば公明党/でも裏で自民維新 vs 公明の抗争勃発/永田町はカオスな状態に…

はい、皆さんこんにちは。主催する YouTuberことジャーナリストの 菅田慎郎です。え、今日はですね、あの、 ま、あの、10月21日臨時国会小日なん ですが、あの、まず間違いなくというか ですね、99%、ま、残りの1%どういう 可能性があるのかちょっと分かりません けれども、え、高一主、え、高一自民党新 総裁がですね、え、首相に選任されると いうことが、え、もうすでに確定しました 。ほぼ確定という状況になってきましたね 。え、というのでですね、改めて説明する までもなく、え、自民と日本維新の会が ですね、え、ま、政策協定と言ったりです かね、え、色々な条件設定に関してですね 、合意を見ました。え、合意ポイントは3 つです。え、1つ目がですね、福首都構想 に、え、自民党が、え、政府要定である 自民党が賛成をするということ、協力する ということ。これが1点目。そしてこれは ですね、Aが求めていた2つ目なんです けれども、え、社会保険料の減額ね、え、 ま、社会保険料の減額について、え、自民 党も協力をする、え、全力で取り組むと いうのは2点目。そして3点目。この3点 目が今大きく注目を集めているんです けれども、え、ま、選挙制度改革と言っ たらですか?ま、簡単言ってしまえば低数 削減です。定数削減。え、例えばという点 で言うと、え、1番商点になってるのが 衆議院なんですが、衆議院の定数46 、え、約50議席減らすと、50議跡減少 させるというね、え、これに関してですね 、え、ま、あの、自民党もですね、え、 協力をする、政府として協力をするという ような、え、この約束です。で、実を言う とですね、ようやく見えてきたんですが、 え、今回の交渉にあたってはですね、え、 日本維新の会は、え、相当ですね、え、ま 、地震満々と言ったらいいんですか、ええ 、高い自民党に対して傘にかるような、え 、交渉、強気の交渉を繰り返していました ね。え、それについて具体的にあのね、 あの、説明するのはちょっと脇に置いとい て後でちょっと説明させていただきます けどね。大前提としましてはどうなん でしょうね。え、10月10日の日に、え 、事項連立政権は崩壊し、え、公明党は ですね、連立から離脱をするという状況に なりました。ま、え、そうなって くるって言うとですね、え、自民党として もね、え、圧倒的少数与党という形になり ますので、え、ま、この自民党だけでは どうも、え、10月21日の主使命かなり 危いだろう。その一方でね、え、立憲民主 党、日本維新の外国民主党の、え、3つの 塩野党がですね、え、政権協議を向けて 動き出してましたから、まあ言ってみれば ですね、え、高一新総裁サイドとしては ですね、ま、このまま、え、の状況を指し て待ってるとですね、下手をすると主犯 使命で負けてしまうんではないのか、破れ てしまうんではないのかという懸念が出て いました。ま、そこでですね、え、国民、 まず最初には国民民主党ということだった んでしょうけども、国民民主党はですね、 やっぱり昨年の3党幹事長意、このね、え 、履行と言ったんですか?この約束達成、 え、つまり、え、年収の壁103万から 178万円まで無条件での引き上げ、え、 そして、え、ガソリン税の暫定税率の廃止 、え、こういった約束が守られて実行され てから、え、ま、連立なのか、あるいは、 え、主犯使命で、え高いという風に書くの かについてはそれが実行された後の話だと 。ま、え、実行するためにはこれ国会開か なきなりませんから、ま、いずれにしても ですね、実行するためには主犯指名の後に なってしまうですから、え、主犯指名選挙 においてはですね、え、国民民主党が 高一苗という名前をですね、各ことは可能 性としては確率としてはほぼ0%になって しまったわけなんですね。で、そうすると じゃ本当に21日主乗り越え、乗り切れる のがどうなのかというところで考えてみる と非常に危いということで、え、次に接近 したのが日本維新の会ということになった わけですよね。で、まあ日本維新の会も 自分たちの置かれてる状況、つまり、え、 国民民主党がですね、その要求を飲まない ということはもうすでに承知してました から、かなり強気の交渉に打って出るん ですよ。で、強気の交渉ってのは一体何か と言うと、先ほど申し上げたような定数 削減ですね。え、定数削減、え、これに ついてはですね、ま、是非ね、要求を飲ん でもらいたいという状況になったわけなん ですね。ま、本来ですとね、どうなん でしょう?2つのポイント、先ほど 申し上げたような、え、社会保障制度の 改正ね、改定、え、つまり社会保険料の 引き上げであるとか、え、あるいは福祉都 構想に対する協力を取り付けることだけで も良かったんですけれども、で、ただです ね、ま、その協力を取り付けるだけでは ですね、日本維新の会としてはさあ、ここ で有権者にそ歩かれてしまうんではないの か、え、ね、指示を失ってしまうんでは ないかという懸念があったためにですね、 もう1つ実を言うと先ほど申し上げた定数 作減の問題身を切る改革ということです から、え、議員数が議員の数が減るという ことは自分の身をね、え、切るという形で 、え、自分にも、え、もう血を流して そして、え、改革を進めていくんだよと いうようなことを進めていく、え、必要性 があったんではないか。実はね、え、これ について言うと日本維新の会には過去の 遺産と言ったらいいんですかね。過去の 成功体験があるんですよ。一体何かと言う と、これは国政の場ではありませんが、え 、大阪府議会においてその定数を109 から79へと大きく減少させると30議跡 を減らせると減らすということを、え、 これ実現してるんです。実行してるんです よ。で、この時に分かりやすい改革だと いうことで、え、有権者からの指示がぐっ と高まった。日本維新の会に対する指示が 大きく集まったっていう過去のこういった 成功体験があるんですね。ですからまさに 分かりやすさと身起きる改革という点で 言うとですね、ま、言ってみれば、え、 それをですね、え、きちんと形にしたもの ですから、やっぱりこの過去の成功体験が 頭にあるからこそこうね、え、大阪府議会 に続いて次は国会だというところで、これ を打ち出してこれを自民党に飲ませれば、 まあ言ってみろ日本維新の会の者支援者、 え、に対してもですね、顔が立つというか 脱得がいくだろうというところでこれを 持ち出したとはいえですよ。もう1点言い ましょうか。え、これについてはですね、 え、オールドメディア全く報道してないん ですけれども、実はこの要求というのは 水面において、え、ね、え、小泉慎郎陣営 にも同じ要求を突きつけていたんですよ。 これ飲んでるんですよ、実を言うとね。 つまり、え、どういうことかと言うとです ね、さっきの総裁戦思い出してみて くださいね。ま、おそらくですね、まず かなり高い確率で小泉慎郎さんが、え、 小泉慎郎氏が、え、ね、新総裁に選ばれる だろうということは、ま、周囲みんなそう いう風な見方をしていたわけなんですね。 そういった意味で言うと、え、高石さんが 、え、新総裁に選ばれたというのは、え、 かなりですね、ま、協点同時とまで言わ ないけれども大番クセであったことは 間違いない。本来の規定路線としてはです ね、え、菅本首相、そして岸田本首相、 あるいは森山浩幹事長など、え、自民党の 獣大物がバッとついたですね、え、小泉 慎郎氏が新裁に選ばれる。そのことを前提 にして、え、日本維新の会はですね、え、 ま、小泉慎郎へに、え、接近を図っていて 、そして、え、小泉、小泉慎郎、え、大制 が発足した赤月にはですね、日本維新の会 も、え、連携をしていく、え、連立与党に 加わるというようなですね、え、計画が 着々と水面下では進んでた、ま、それもね 、え、少しずつ表に出ていて、え、ま、 多くの人の知るとこになりましたけども、 え、その時にですね、日本維新の会が、え 、連立を入理数にあたっての大義名分、 対義名分、つまり先ほど申し上げたように 、え、指示者や支援者が納得するような 理由付けという点で実を言うとこの低数 削減というのを、え、ま、言ってみれば、 え、小泉新次郎陣営に対して示していて、 そしてそれを飲んでもらっていたんですよ 。飲んでもらっていたんですよ。ですから 何も改めて超えてね、きて、え、急に不上 してきた話ではない。要求項目ではない。 で、加えても1点言うと、過去の先ほど 申し上げたような成功体験がある日本維新 の会としては、え、これを当然飲んで もらうというような要求をしていたわけな んですね。そして、え、日本維新の会の 首脳にちょっと話を聞くことができたん ですが、こうもう添いだんですね。え、 高石、え、サイドに対してですね、酒井 サイドに対してこう申した。もしこの条件 が飲ま飲んでもらえなければ、つまり定数 削減を、え、飲んでもらえなければ日本 維新の会は撤退するともう、え、主犯使命 で、え、高いと名前は書かないとね。飲む か飲まないかオールアナスイングだという ようなかなり強気の交渉に打って出たわけ ですね。ですから日本維新の会の公明党を 離脱によって、え、日本維新の会のですね 、協力が何としてでも必要だった、え、ま 、え、自民党再度はですね、その要求を 飲むという、そういう流れになっていった わけなんですね。そしてここでなんですよ 。ここでポイントが出てくるんですよ。 それは一体何なのかと言うと、ま、え、 公明党が勝点離脱したという風に受け止め ている高いサイドとしてはですね、非常に 、ま、公明党に対するが悪くなっていた わけですよね。なんかこう裏切られたと いう気持ちになってたわけですよ。あまり いい感情を持っていなかったことはこれ 間違いないね。そのことを踏まえて要する にこの日本維新の会の要求を飲むというね 、そういう流れ何が言いたいのかと言うと ですね、この定数削減で1番割を食うのは コメトです。はっきり申して言てね。で、 中でもですね、え、先行して行われると 思われる比例。これでですね、大ダメージ を受けるのが公明党なんですよ。だって 思い出してみてください。え、選挙区は 自民党、比例和公明党へという度が事項の 選挙協力に対してのですね、え、最も重要 なスローガンというか訴えかけだったわけ ですよね。で、そうするとこの比例区の 削減っていうのは、ま、公明党にとって 見るとですね、当望の危機を迎えかねない ですね、え、大きなダメージになるんです よ。そうすると日本維新の会と公明党は それこそ大阪の選挙区を巡ってですね、 地で地を争う構想安たわけですよ。もう 敵体関係なんですよね。その日本維新の 会員に取ってみるとですね、公明党の、え 、ま、連立等からの離脱はこれ渡りに船な んですね。渡りに船。そして自民党にとっ てみるって言うとですね、ま、特に、え、 高一市サイドにとって見るとですね、公明 党というのは非常に不愉快な存在だという ところで、ま、言ってみれば両者の思惑が 一致したというところもあってですね、え 、今回の定数削減ね、まあ、言ってみれば ですね、な、どういうことかと言うと、 もう公明党は戦国そんなね、意図する ところはご承知ですから分かりますから、 そのもう地名乗りなんですよ。自分たちが 1番割を食うな、1番大きな影響を受ける なというのでもう今公明党、そして最大の 支援団体である総加会はカカです。もう、 え、もう一色即発というかですね、水面下 で大バトルがもうすでに始まってます。え 、国会小前からですね、え、大バトルが 始まっていてですからそういった意味で 言うとどうなんでしょうね。え、これは、 え、次回のね、え、配信にお任せします けれども、ま、あの、国会運営を今後進め ていくにあたってですね、いくつものです ね、法案であるとか、あるいは、え、ま、 この臨時国会でいうところのですね、え、 補正予算案というのを、え、可決成立させ ていかなきゃならない。ま、そういった 意味で言うと公明党もですね、え、今後の 展開事体ではそこは前向きに検討すると いうような、え、スタンスを見せていたん ですが、もう完全にその目は消えました。 もう公明党の協力は得られないね。え、と いうことで完全野党に回りましたね。え、 もう自民維新政権に対しては敵体関係を、 え、の明確に、え、これ21日以降明確に なってくるんではないかなと、え、そんな 風に思われます。まあ、そういった意味で 言うと、え、自民維新、VS公明、え、 そして、え、それに連携してる国民民主党 、さあ、立憲民主党がどういうスタンスを 見してくるのか、え、その辺はですね、え 、ちょっと分かりませんけれども、ま、 いずれにしてもですね、え、ま、この臨時 国会以降ですね、この問題を巡ってはだっ てこの、え、ね、定数削減の問題はこの 臨時国会の中で処理すると言われてるわけ ですよ。成立させると言われてるわけです よ。要するに、え、これが法案として出て くるようなことになればですね、もう大 バトルが展開されます。もう大の臨時国会 。え、これはですね、え、ま、国会が開幕 する前からもう明らかです。え、今後です ね、どういうですね、合唱連行が起こって いくのか、各党の思惑はどうなのかという ところが、え、今後ですね、え、問われて いくこと、注目すべきポイントになって くるんではないかなと、え、そんな風に 思います。え、今後のですね、国会運営 風運を告げているというかですね、もうね 、え、もう嵐の前の1秒前ぐらいの今そう いう状況になってきております。え、今後 の展開についてはですね、一瞬一瞬がです ね、え、ま、見逃すわけにいきません。え 、ま、今後もですね、え、当チャンネルを ですね、是非ご覧いただきたいなと、え、 そんな風に思います。え、今日のところは 以上です。え、最後までご視聴いただき ましてありがとうございました。

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