【ノーカット】「東京2025デフリンピック」全日本ろうあ連盟理事長、選手ら 会見
 
 え、それでは時間になりましたので会見を 始めます。えっと、本日の会見は、あの、 耳が聞こえない聞こえづらいアスリートの 国際協議会デフリンピックがテーマです。 え、11月15日から26日の12日間、 東京都福島県、静議会場として、東京 2025デフリンピックが開催されます。 え、デフリンピックは国際労働者スポーツ 委員会が主催し、え、夏と不登期それぞれ 4年ごとに開催されています。1924年 のパリ大会から始まっており、第25回と なる東京大会は創設周年の節めの大会でも あります。日本では初めての開催で世界 から約3000人の選手が集い、21の 競技を競います。 では、本日の登壇者をご紹介します。皆 さんから見て左から、え、東京202号 デフォリンピック日本選手団団長の太田洋 大介さん。 え、日本選手団の騎士を務める、え、デフ サッカー日本代表首相でゴールキーパーの 松本巧選手。 デフ空手日本代表で片と組手の2種目 61km級で出場する小倉涼選手。 え、全日本ロア連盟理事長の石橋大子さん です。 22年にブラジルで開催された前回の大会 では、え、日本選手団は、え、近12個、 銀8個、同10個の計30個のメダルを 獲得しました。え、小倉選手はこの大会で 片と組み手の2巻を獲得されました。 デフサッカーの日本代表は2023年の 世界大会で初めて銀メダルを獲得されてい ます。お二方のさらなる活躍が期待されて います。え、今日は皆さんから デフォリンピックの意義、強制社会の実現 に向けて必要なことや知ってもらいたい こと、聞こえづらい方にとっての資格的 情報の重要性などをお伺いできるものと 思っています。この会見ではようやく筆記 通訳の方々にご協力いただいています。え 、これから30分間ほど皆さんにご発言を いただいた後、え、会場とオンラインで 参加されている記者の皆さんからの質問に お答えしていただきます。え、Zoom Zoomで参加されている方の質問は今 から受け付けますので、え、Q&機能で 所属等お名前を明記して送ってください。 では、石橋理長から大会概要と開催の、 それからデフスポーツの特徴などをお 話したきます。石橋、よろしくお願い いたします。 改めまして皆さんこんにちは。 先ほど 司会からご紹介をいただきました全日本ア連盟理事長の石橋と申します。よろしくお願いいたします。 本日はお忙しい中、東京 2025 デフリンピック開催に向けてこちらの記者会見にご参加くださりありがとうございます。 11月15日に開催されます。東京 2025デフリンピックまであと 30日となりました。とても早いと思って おります。 22年9月 オーストリアのウにおきまして 国際労働者スポーツ委員 会の場で 東京開催が決まってから 早が経ちました。 このような記者会見が開けるということを 嬉しく思っております。 大会が近づくにつれ、 社会もどんどん変化をしていっているよう に感じます。例えば 東京都内で見ましても 街の中で 文字文字が出される透明ディスプレイの 設置や見えるアナウンスの設置 当のユニバーサルコミュニケーション技術 が社会に浸透していると実感しています。 社会的にユニバーサルコミュニケーション 技術もどんどん発展しており、 デフリンピックが近づくにつれてそれを とても実感しております。 レフリンピックというものを知らない方が まだまだ多い中で どんな内容なのか意義また社会に対して 期待すること 日本選手の皆さんの紹介等幅広く皆さんに お届けできたら幸いです。 短い 時間ではありますが、この会見を気に大会または聞こえないことについて関心を持っていただければと思っております。 では次お願いいたします。 デフリンピックは国際労働者スポーツ委員 会が主催していて書き当期に渡り それぞれ4年に1度開催されています。 デフアスリートを対象にした国際的な スポーツ大会となります。 第1回の書き大会は1924年フランスの パリにて開催されました。 東京大会まで に100周年という、ま、今年は記念す べき大会となります。 皆さんはオリンピック、パラリンピックは ご存知だと思います。安心も高いという ことがありますが、実はパラリンピック よりもデフリンピックの方が歴史は長いん です。100年の歴史の中で日本で開催さ れるというのは今回が初めてのこととなり ます。 そもそも デフリンピックが始まったきっかけとなる ものはこちらの写真にございます。 こちらの方も私と同じように労者です。 フランスの労者スポーツ連盟の会長であっ た名前がちょっと長いんですけれども ウジェヌルベンス [音楽] アルケです。 オリンピックのようなものを、えっと、 聞こえない人のためのオリンピックとなる ものを作っていこうということで第1回目 フランスのパリで開催されました。その 当時はサイレント大会という名前になって おりました。音のない世界での大会という ことです。 これがデフィリンピックの最初となります 。 その時代社会的に聞こえない、聞こえ にくい人は 体に障害がある知的にも遅れているという 風に見られ、 社会からの偏見も多くありました。 それがその当時の時代背景です。 さんはご自身も自転車の協議をしていました。 実際国際祭スポーツ大会をロー当者の手で開催運営することで社会的な地位を向上させる。また守の理解を広めていく。 [音楽] そして社会を変えていこうという思いから 始まったわけです。次お願いします。 フリンピックの参加大象選手の条件と言いますのは、 ま、補長期 2 人の選手つけていると思うんですけれども 補聴期や人口内事と言われるものですね。 それをつけた状態での力が 55 デシベ 外した状態。 そして各国のロースポーツ協会に登録しているという条件があります。補長期を外した状態で [音楽] 55シデベル55 デベ以上ですね。失礼いたしました。補長機を外した状態で 55 デベであることが参加の条件となります。 私自身スポーツをしている時は補聴機は外します。お 2 人も同じだと思います。補聴機を外して競技に参加いたします。実際レフリンピックの競技ルールというのは聞こえる人の競技ルールとは違うのではないかというイメージが多いんですが、聞こえる人の競技とほぼ同様です。 ただ補長期や人口内事は外すこという条件がつくということになります。 もう1 つはコミュニケーションや情報を得るためには全ての資格資格情報で全てを 情報を得るということになります。 こちらの写真の通り、サッカーの競技の 場合には旗を振る。 また真ん中にある写真はスタートランプと いうものを使います。バスケットの時には バスケットゴールが光るということで、 音で判断しなければならないものは全て 資格情報に変えています。また運営 スタッフ、ボランティア、選手、大会関係 者がスムーズにコミュニケーションを取っ ていくために様々なユニバーサル技術が つけられています。 実際聞こえない。 あ、私たちこの登壇者は全員聞こえません 。 でも見ただけでは障害があるというのは 分かりません。聞こえる人と全く同じだと 思います。見た目には分からないです。 実際に見えない障害と言われることもあり ます。先ほど言った競技ルールも オリンピックと同じで聞こえる人と協議を やってもいいのではないかと思われること もあるんですけれども協議をする上で 聞こえる人と比べて少し判デになる部分が 聞こえない人にはあります。 1つはバランス感覚、平行感覚がうまく 取れないということ。 聞こえない人それぞれですが、平行機のバランス感覚が苦手な人もいます。そういう障害を合わせ持っている人もいます。平行感覚、バランス感覚が求められるものには判デがつきます。 2 つ目としては聞こえる人のスポーツと比べるとやはり差が出ます。 スポーツというのは音がとても大事になっ てきますが、我々は資格で情報を捉える のみです。 前から見える、自分の見える範囲で情報が 得られません。 チーム戦の時にもアイコンタクト を使って声ではなく 顔でのあ、表情での動き、アイコンタクト で競技を進めていくことがあり、多くあり ます。 また競技の中で風の音やボールの打球音、 あ、競技用具の音も聞こえません。そういう意味では聞こえる人との差が出てしまいます。そのように目に見えない判デがあります。 そのため資格的情報保障、また主言語に よるコミュニケーションが必要となるため 聞こえない選手同士で協議をやる デフリンピックの意義がそこにあります。 先ほど残り30日、30日後には開催とお 伝えしましたが、東京開催についてお知ら せいたします。11月15日に開会式を 迎え、12日間行われます。 デフアスリートが 熱線を繰り広げるわけです。 協議会場は東京だけではなく、 サッカー協議は福島県、自転車協議は静岡県で開催されます。東京、福島、静岡で開催がされます。前回のフリンピック開催地はブラジルでした。 期大会は日本選手 で過去最高のメダル獲得数30個を獲得 いたしました。その時ちょうどコロナ禍で 大変な状況の中にも関わらずメダルを30 個獲得できたということは素晴らしいこと です。 東京デフリンピックでは日本選手団として 今まで参加のなかった協議も含め全て全 21協議に参加することになります。これ が注目ポイントだと思います。 デフリンピック大会のビジョンについてお 話しいたします。3点ございます。 1 つ目が デフスポーツの魅力や価値を伝えや社会をつなぐリンピックデフスポーツの魅力やし、 広めてき発するらゆるたちにたちと共同で運営すること [音楽] 子供たちにも参をしていただくのあ、多様な視点を大切にした大会を目指しています。 2 つ目に世界にそして未来へつながる大会。 今回 デジタル技術を活用した新しい コミュニケーションツールを開発し、 社会に普及促進したいと考えております。 最後3つ目に 誰もが個性を生かし 力を発揮できる 強制社会の実現 こちらデフスポーツや 労者の文化 それらに対する理解を促し 障害のあるなしに関わら コミュニケーションや心のバリアフリーの 推進。この取り組みを通じて 誰もが個性を生かして力を発揮できる 強制社会を 作ることに貢献していきます。 先ほど お話した大会ビジョンですが、今回の大会で 全日本ロア連盟として目指したいものがあります。 全日本ロア連盟ではこのバッチにある通り誰 1人取り残さない 社会世界言語や情報のバリアをなくし障害のある人ない人が心豊かに生活でき [音楽] 強制社会の実現を目指していきます。 今回の大会は全日本ロア連盟を中心にまた聞こえる人たちである東京都と共同 運営をするという新しい方で進めてまいりました。 また世界各国から 聞こえない審判にもご協力いただき、日本 の聞こえる審判員と共に協議に関わって いただく。他 ボランティアスタッフと共もに主言語が できる人、できない人が共に活動してこの デフリンピック大会を 誰もが個性を生かし 活躍できる場を場にしていきたいと思って おります。 このよ、この大会を単純な国際スポーツ 大会で終わらせるつもりはありません。 聞こえる人、聞こえない人、様々な方が 集い交流し、 聞こえないことや 主言語に対する理解を広めていく きっかけを この大会で見つけていきたいと思っており ます。 また聞こえない子供たちにとって 目で見て分かる情報があれば 自分の力で様々なことができるという自信 や夢や希望を与えることもできます。それ を私は願っています。 聞こえない人にとって情報保障というのは とても大切なものです。それに注目して いただくいい機会になればと思っており ます。この記者会見でも見て分かります 通り 主言語通訳がおります。 ようやく筆記者もおります。 そのような情報保障を活用しながらデフリン、それはデフリンピック開催がなければこのような機会にもなかったと思っております。 皆さんがもしあのセミナー等をする場合聞こえる人、聞こえない人関係なく主言語通訳を配置する。そう、ようやく 筆記を配置すれば誰もが楽しめる環境となります。これをフリンピックを木に気がついていただければと思います。 全日本ロア連盟では今全国各地を回るキャラバン活動を展開しております。 目的としましてはデフスポーツや デフリンピックに対する認知道を上げる ため 金運情勢の事業の一環として行われてい ます。主言語または労者の文化 それらに対する理解を広めるという目的が あります。実際に今年の6月 岩手県からキャラバンカーが出発しかと 南は 大分からそれぞれ車が全国各地を回っています。 今北のA社は栃木県、 西のB社は京都府にキャラバンカーが回っ ています。 11月14日レフリンピック開催前日には 東京に到着します。 東京のデフリンピックスクエアとなる 場所に到着します。 デフリンピックスクエアとは 運営または選手同士の交流ができる様々な 機能があった場所となります。 そこの到着セレモニーというのも行います ので、是非皆さんにお越しいただき と思っております。 最後になりますが、 11月15日から26日までの12日間、 世界各国から聞こえない選手、スタッフ、また応援感染の方、 6000人ほどの方が日本に来日します。 このような状況ができるのは日本では 初めてのこととなります。 これを機械に、 この機会はいつ次訪れるか分かりません。 エフリンピックスクエアまたは21の協議 会場に是非多くの皆様に足をお運び いただき、 実際に大会を通して 感じていただき、 聞こえない人や主言語、国際主和での交流 というのを 生で感じ取っていただければと思います。 また 冒頭にお話しいたしました 東京都内にありますユニバーサル技術透明 ディスプレイのようなものも設置してあり ますのでそちらもご覧いただければ幸い です。 以上簡単ですが私からの話を終わり終わりにいたします。ありがとうございました。石橋さん、どうもありがとうございました。え、続きまして、え、選手団長の太田さんにお話しいただきまして、その後種の松本選手と小倉楽選手に大会のスローガン、それから決意表明、そして日本選手団のウェアをご紹介いただきます。えっと、太田団長松本選手、小倉選手、よろしくお願いいたします。 はい、ただいまご紹介をいただきました日本選手団長の太田と申します。え、本日はお忙しいところ、 え、日本記者クラブの皆様、また本日お集まりいただきました報道関係の皆様、え、このようにたくさんお集まりいただきまして誠にありがとうございます。 東京2025リンピック。え、これは 1924 年に始まりました。デフリンピックから数えまして 100周年という大会になります。 この大会において日本選手団はスローガンとしましてモエロオールジャパンま、このようなスローガンを掲げまして私たち日本選手団選手 270名、スタッフ 127名、合計 397 名が1つのチームとなり メダル獲得は前回のブラジル大会の30個 を超えるたくさんのメダル獲得に向けて、 え、挑戦をしていきます。 私たちは協議の結果のみならず デフリンピックを通じて強制社会の実現、 また主言語をはじめとする様々な コミュニケーションの価値を広く発信して まいりたいと思います。 本日このようにして報道関係の皆様にご 注目いただけることは選手団にとって 大きな励みとなります。 また大会の意義を社会に伝える上で非常にかけえのない力となります。心より感謝申し上げます。 え、今後とも日本選手団への温かいご支援とご援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。え、スロガにつきましては先ほど申し上げましたエロオールジャパンです。 競技は21競技となります。 え、陸場、バトミントン、バスケットボール、ビーチバレーボールボーリング自転車。 自転車が2つありまして、ロードと マウンテンバイク、 え、そしてサッカー、ゴルフ、 ハンドボール、 柔道、空手、 オリエンテーリング 射撃 水泳卓球手コ動 テニス バレーボールレスリングレスは フリータイルとグレコローマン。え、全部 で21競技となります。 え、この21競技に日本選手団は参加を する予定でおります。 東京フリンピック日本選手団の上について 今こちらのお2人が来ておりますけれども ご紹介をいたします。 こちらはアシックス様に作成をしていただきました。 日本オリンピック委員会、それから日本 パラリンピック委員会、 また株式会社アシクス様との連携を いただきながら、2024年パリの オリンピックパラリンピックの ユニフォームと同じ、え、スタイルでの デザインとなっております。 チームJAャパンとして、え、この デザインを採用いたしました。 少しお2人に立っていただきましょう。 松本選手と小倉選手、お2人から、え、 決意表明を一言ずつお願いしたいと思い ます。 ただ今ご紹介いただきました日本選手団 機種を務めさせていただきます の松本と申します。 え、今回レフオリンピックが100周年と いう記念の大会を日本で開催されることを 非常に嬉しく思っております。また全競技 に全選手が参加することも初めてという 大会にもなりますので、その大会を現役の 間に迎えられることを非常に嬉しく思って おります。この大会で 日本中の皆様に見ていただき、感動と勇気 を与えられるように私たち日本選手はより 責任と覚悟を持って精一杯、え、練習の 成果を発揮して結果につがるように頑張っ ていきたいと思っております。よろしくお 願いします。 [拍手] ただいまご紹介いただきましたデフ空手の 小倉亮と申します。 日本選手手段の機種を私も務めさせて いただけること本当に公栄に嬉しく思い ます。 デフリンピックが間近に迫ってきたという ことでデフリンピックいつもの デフリンピックとは違うという感じがあり ます。100年目のデフォリンピック、 そして日本で初開催という デフォリンピックです。この大会で 日の丸を背負って戦うことができること 大変公栄に思います。 また今までご支援をいただきました方々に 心から音礼を申し上げたいと思います。 加えて 障害ある人もない人も全てが暮らしやすい 強制社会の実現ということ私たちの活動が これに結びつけばとても嬉しく思います。 誇り感謝様々な思いを持って、え、世界の 舞台に、え、堂々と向かっていきたいと いう風に思っております。 引き続き応援のほどよろしくお願いいたし ます。 大座さん、あ、お参加方どうもありがとうございました。ではここで撮影の時間を設けます。えっと、撮影を希望される方は前方の方にお集まりください。えっと、まず機種のお二方のお写真とそれからその後理事長と長がおわりになって 4 人の写真撮影ということにさせていただきます。 あ こ さ あのオケだっ て もうよ、オールジャパン。もう 1回燃えよう。オールジャパン。 で、この後のあの、あ、皆さんじゃ よろ 萌えよジャパ あ、大丈夫。 あ、どうもありがとうございました。では、あの、こちらからこっからですね、質疑応答に移ります。質問の仕方をもう 1 度ご案内します。会場でご質問のある方は挙手をお願いいたします。私の方で指名いたしますので、お近くのマイクを使ってお名前とご所属をおっしゃってからしてください。 オンラインで参加されている方でご自身の 声で直接質問なさりたい方はZoomの 画面の下の方にある手のマークボタンを 押してください。私の方で指名いたします 。ミュートを解除してご質問ください。え 、テキストでの質問はQ&Aにお名前とご 所属を添えて送ってください。私の方で 大読いたします。 え、ではですね、あの私の方から1問質問 させていただきます。えっと、2021年 にですね、東京でオリンピックと パラリンピックが開かれて、え、 パラースリートの活躍がですね、すごく あの報道で、あの日本人の熱狂を呼んで ですね、あのそういうご活躍の様子って いうのを皆さんもご覧になっていたと思い ます。 特にあの松本選手と小倉楽選手あのパラースリートの活躍を見た後ですね、お自分の活動して今回の大会にかける思いってのはどのように変わったでしょうか?はい。 今の、え、質問の回答なんですけども、あ、入ってます。入ってない。使いました。 入ってます。え、ま、東京オリンピック、 パラリンピックがあった時に私自身も映像 を通して拝見させていただいたんですけど も、こう日本で開催されるっていうことに 対してすごい 、ま、勇気を頂いたり感動をいただいた 部分もあったんですけども、ま、正直な 気持ち我々もその我一緒に戦いたいなって いう気持ちも正直あったのが本音になり ます。ただその大会をきっかけにこう強制 社会っていう部分に関してはすごい、ま、 環境が変わってきてるという、ま、大きな 一歩だったなという風には私としては捉え ております。以上になります。 はい。私も同じような気持ちです。ま、 本音を言いますと、そうですね、 ま、正直な気持ち、 ま、自分の競技は私空手なんですけれども 、競技、ま、空手を見ていてやっぱり感動 しました。 それから、ま、でも自分の競技ではない、 他の空手以外の競技もたくさん見たんです けれども、非常に感動もらったんですね。 やはり者として 自分が勝った、そして感動もらった あるいは負けて悔しいというような私も 同じような思い共感するということ。ま、 見る人がこう見る人に感動を与えていると いうようなそういったところはあの自分も 同じように見られるんだということそして 見ている方に感動を与えていきたいという 風にも思いました。以上です。 あ、ありがとうございます。あの、それ から石橋さんにもう1点質問があります。 あの、東京とのですね、調査ではやっぱり その認知道ていうことで、え、 パラリンピックはかなり大会で高まったん ですけども、で、フリンピックの致名度と いうのがようやく大体去年の終わりで4割 ぐらいまで上がったということで、あの、 アピールされたいことがありましたらです ね、その認知道の課題とかもありますけど も、アピールされたいことがあったら一言 お願いします。 はい、ありがとうございます。 ま、おっしゃるようにですね、デフスポーツ、またデフリンピックに対する認知度以前は 16% ぐらいと非常に低かったんですけれども、東京でデフリンピックが開催されるという風に決まってから、ま、様々な発信がありまして、ま、今年は全国キャラバン活動たちも展開をしております。そして 40% という風にどんどんどんどん度が上がってきてます。 でもまだこれで満足というわけにはいき ません。 今回東京デフリンピック 21協議全てに日本選手団は出場する予定 でおります。全国の皆さんに注目をして いただいてさらに認知度を上げていくと そしてデフリンピック閉の頃にはさらに 認知度が上がっていくというようになれば 嬉しいと思っております。 今回のデフリンピック、え、日度 100% になるかどうか、あの、も、分かりませんけれども、とにかく、え、デフォリンピックは当期 4 年ごとに開催をされておりますので、引き続き注目度が高まれば嬉しく思います。以上です。 どうもありがとうございました。では、あの、会場の皆さん、それからオンラインの皆さん、ご質問があったらどうぞよろしくお願いいたします。 じゃ、真ん中の方から、あ、こっちの方からはい。マイクの方まで行ってください。はい。すいません。旭日新聞の藤野と申します。えと、松本選手、小倉楽選手にお伺いたします。 えっと、お2人は、え、庁の、え、競技と 言いますか、庁者の大会だとか試合とかに も出てたと思いますと、これから、あの、 ま、聞こえにくい人だとか、ま、聞こえ ない選手が調者と共にプレイする、ま、 一緒に協議をするためにはどんな情報保障 だとか、え、調査側の理解が必要になると 考えてますか?え、その点をお伺いできれ ばと思います。よろしくお願いします。 はい、ありがとうございます。え、私自身 も普段聞こえる人と一緒にサッカーの試合 を、ま、させていただいてるんですけども 、その中でやはりこうまずは試合の前の 準備、え、サッカーであれば試合前に メンバー表を提出するんですけども、その 際に私は、ま、聞こえないということに 関して、ま、キャプテンから、ま、 ミーティングでお話をしていただいて、 その中に、ま、笛の音が聞こえないとかっ ていうことを、ま、説明をして審判団にも 理解していただ またチームメイトはも前から知っているの で、そういった部分ではこうお互いの理解 というあとは先ほどのこの説明にもあり ましたように見て分かる情報バスケットで あればボードが光るとかと陸場であれば スタートランプを使うというようなのが もう我々がいるから使うではなくてもう 普段からそれぞれの会場にそういう 準備があれば来るからではなくても誰が いつでも行けるような環境っていうことを 、ま、作っていくことが大事なのかなって いう風には 感じております。以上です。 はい、ご質問ありがとうございます。 ま、同じくデフリンピックでは情報保障が あります。ま、このような情報保障がある のが理想なんですけれども、 ま、空手の場合はランプを設置する必要が 出てきます。ま、これを全競協議試合に 設置するのは難しい状況が今はあります。 まず聞こえる人たちに労者が出ることを 理解をしていただくということが必要では ないかなと思うんです。 特に組み手の場合、 労者は危ないから出場はしない方がいいと いう風に思われる方も多くいらっしゃい ます。 きちんと情報保障があれば労者でも 聞こえる人でもあの対当に試合ができる。 そのことをまず、え、理解をいただきたい と思います。 今回のこのデフリンピックを通して、ま、これをいい機会として聞こえる人たちにも情報がそのように伝われば嬉しく思います。以上です。 どうもありがとうございました。ありがとうございました。次の質問を受けつきます。 あの、真ん中の方です。 と、東京新聞の上矢と申します。えっと、 選手の2人に質問なんですけれども、え、 先ほどあの東京5パラリンピックを見て、 ま、自分たちも、ま、あの、一緒にいられ たらみたいなことをおっしゃったと思うん ですけれども、それはあの、その当時は まだあの、東京でのデフォリンピックの 開催は決まっていなかったと思うんですが 、その自分たちも時刻開催をしたいという お気持ちだったのか、それとも、ま、正直 認知道がオリンピックパラリンピックのが 高いところでこ こう一緒にやりたいというようなお気持ちだったのか、それちょっとその辺のお気持ちがどうだったのかというのをお聞かせください。はい。はい。質問ありがとうございます。え、そうですね。 ま、オリンピック、パラリンピックに出れ ないっていう 気持ちはまではいかなかったんですけども 、ただ いつかその日本でレオリンピックを開催し たい、また同じような雰囲気の中で試合を してみたいという気持ちはやはりこの、ま 、私の場合はデフサッカーの日本代表に 選ばれった時から、ま、ずっと持ち続けて きた、ま、思いの1つはありますので、 そういった部分ではまだ東京、え、 オリンピック、パラリンピック前に日本で 開催できるっていう現実感は、ま、正直 まだまだ難しいのかなという気持ちは思っ てました。から今いる子供たちが大きく なった時に、ま、デフォリンピックが日本 に開催できるような環境とかそういった、 ま、流れをくれたらいいなていう思いは、 ま、当時からは持っていたっていう 気持ちになります。以上です。はい。 はい。ご質問ありがとうございます。 え、その当時2021年でしたかね。東京 オリンピックパラリンピックが開催された と思いました。私その時大学4年生でした 。で、その時はブラジルのデフリンピック が近づいておりましたので、え、そこに 出れるのかどうかという方が大きかったん です。 やはり、え、映像を通してみまして デフォリンピック私も出たいという強い 思いが湧いてきました。合わせてブラジル では、ま、日本からとても遠い国でしたの で、いつかは、え、外国ではなく自国開催 で、そして支えてくださった皆さんにも見 てもらえるあのチャンスがあればいいなと いうような気持ちでおりました。はい、 以上です。 どうもありがとうございました。はい、次 の質問よろしくお願いします。 京都通信の鍋田と申します。あと選手を 二方にお伺いします。あの今会あの選手団 の上があの先ほども発表があったように あのえ昨年のパリゴリンとパラリンピック の選手団と同じものということであの1つ はあのデフスポーツの価値が高まった象徴 とも言えると思います。あの、まずは そちらに関する受け止めを、あの、お答え いただきたいのと、今後この大会が終わっ てもそのデフスポーツの価値をこの維持、 今高まってるものを維持するためにこの 大会でどういったものを見せていきたいか というのを教えてください。 はい、ありがとうございます。まず1つ目 の質問に関してなんですけども、ま、上屋 に関しましては、やはりこう我々の価値観 を高まりつつ、また日本の皆様のおかげで 、え、注目も上がってきてい るっていうのがすごい伝わる。その中に こう同じ、え、パリの同じユニフォームを 切れるっていうことは本当にすごい公栄な ことですし、その我々はそれを切れ るっていうことの意味を深く考えて、それ までの歴史労働者の皆さんの、ま、 作り上げてきた歴史もあるわけなので、 それも背負えながらこれからの、ま、 新しい時代を作っていくっていう、ま、 境めじゃないですけど、ま新しいスタート になると思いますので、そういった部分で もしっかりと受け止めて考えながら我々は 着用して、その上で結果にしっかりとつげ ていきたいなとは思っています。また2つ 目の、え、質問はデフォリンピック後に 関しましては、やはりどうしても今 レフリンピックという大会が、ま、迫って きていますので、ま、ありがたいことに このようにたくさんの、え、方々に注目を いただけるんですけども、終わった後に この、ま、熱が覚めることなく、我々が しっかりと結果も出しつつ、その後の、ま 、子供たちだったり、今共に共に過ごして いる仲間たちの環境を変えるためにも もっともっともっともっと手が終わった後 もこの熱を同じように冷めずに続けていく ことが大事なのかなと思っております。 以上です。 はい、ご質問ありがとうございます。まず 1つ目上に上に関してですけれど、 ま、これまで、ま、自分の感じとして 聞こえる人のオリンピック、 パラリンピックとデフリンピックは別物だ という、ま、人のような感じをしていたん ですね。オリンピックパラリンピックは。 でも同じウェアが切られる、一緒に戦える んだというような、そういった感じがあり ます。 ということです。1つ目。そして2つ目 ですけれども、 デフスポーツの価値を高め、高まったと いうことについてですが、 聞こえる子供たち、ま、小学生ぐらいまで の子供たち、プロ野球選手になりたいとか 、ま、大きな夢を持つ子供たち多いと思う んです。 どの子供たちは自分はプロ野球選手になる とかプロサッカー選手にな るっていうような思いはなかなか持ってい ないと思うんですね。でもデフスポーツの 価値が高まったことで将来自分も プロアスリート雇用されてそういった選手 になるんだですとかそういった夢を持って もらえる機会になったんではないかなと 思うんです。はい、以上です。 次の質問ございますでしょうか? TBS TBS の寺島と申します。よろしくお願いいたします。あの 2点伺いたいんです。えっと、選手のお 2人に2点伺いたいんですけれども、あの 、やっぱり東京や、ま、他の地域で開催に なるっていのポイントっていうのは実際に これまで違って競技場に足を運べるように なるっていうところもあるんじゃないかな と思っておりまして、え、どんな点に注目 して、あの、協議を実際に見て欲しいか、 応援して欲しいかというようなことがあれ ばお願いしますという点が1点と、あの、 先ほどの質問とちょっと重複になるかと 思うんですけれども、やっぱりあのローの子供たちに対するメッセージみたいなものがありましたらければと思います。よろしくお願いいたします。 はい、質問ありがとうございます。 1 点目の、え、ま、協議会場で見ていただけるポイント、あ、見て、見て欲しいポイントですね。 ま、それぞれあの、いろんな協議が違い ますので、協議によっての魅力もたくさん あると思うんですけども、まずは、ま、 どの、え、どの競も言えることに対しては まず 聞こえる人と同じルールの中で協議をして いることがほとんどなので、まず見て同じ ような感覚で楽しんでいただけ るってことが1番大きいポイントなのかな 、なのかなとは思います。ということで、 こう特にこう 違うルールを覚えなきゃいけないとか、あ 、ここのルールは 通常であればこういうルールだけどもで デフリンピックであればこのルールが違う 大きくこう差はないていう部分はもうすぐ に見て楽しんでいただけるポイントなのか なと。そのことによって応援の仕方も、ま 、聞こえる人と同じような応援の仕方でも いいですし、今回発信させてもらってる、 ま、え、サインエール、サインエルって いう、ま、見て分かる応援っていうのも ありますので、それをこう2つ見て いただくのが1番いいかなとは思ってい ます。2つ目が 、あ、子供に対してですね、ありがとう。 え、子供に対してはその我々もそうです けども、やはりこう 、ま、聞こえない、聞こえにくい、また そういう聴覚障害関わらず判デとかを、ま 、一般的な人と違う体を持っていてもそこ でこう諦めるのではなくて、そこから自分 にできることを大きく武器として生かす ことをなんかこう、え、前向きな ポジティブ 部分を我々が発信してそれを見て感じ取ってくれたら嬉しいなと思います。以上です。はい、ご質問ありがとうございます。え、まず 1 つ目、競技の見所ポイントですけれども、やっぱオリンピックと違うのは、え、情報保障があるというところですね。 例えば陸上の場合はスタートランプを使っ たり、空手の場合でもランプを使用したり 、ま、様々協議によって工夫がなされて いるということです。これを見ると、ま、 先ほどからあの話がありましたように 新しいその協議以外の新しい発見があるか もしれません。 聞こえる人から見て、え、労者の文化、 聞こえる人の文化の違いということ、また 触いを通してその辺りを感じていただけ たら嬉しく思います。そして2つ目ですね 、子供たちへのメッセージということです けれども、 自分自身が、ま、聞こえないわけですが、 ま、ま、ドラゴンボールに憧れて空手を 始めたんです。 ま、そのようなちょっとしたきっかけで 始めたわけですけれども、ま、今は日の丸 を背負ってここに立つという、ま、そう いう、ま、人生どういうことがあるか 分からないなという、ま、チャレンジして みよう、挑戦してみようという思いを大切 にして欲しいと思います。以上です。 あ、ありがとうございました。 他にご質問あったらえと共同士野浦と申します。 し理事長に、えっと、2点伺いたいんです が、まず1つがですね、えっと、そもそも なぜデフリンピックを日本で承知しようと いうことになったのかという、ま、あの 理由ですとか経緯や狙い思いといった ところを伺えればと思います。おそらく、 ま、7、8年前ぐらいから動かれてたと 思うんですけれども、ま、ちょっと当時の その、えっと、経緯など改めて伺えればと いうのが一点と、もう1つがですね、今 そのデフスポーツに対する、えっと、ま、 国の支援ですとか、あるいは今回、ま、 大会の承知や、ま、準備運営にああっての 東京都の支援、その辺りの今現状について 簡単に伺えればと思います。 はい、ありがとうございます。 1 つ目でフリンピック日本開催のきっかけと言いますのは、ま、今まで長い間日本としてはフリンピックに日本選手段を送り参加をしていました。 でも日本で開催したらどうなんだろう? 日本で開催して欲しいというような、ま、 要望も実際にありました。それから アジアではタイ北で開催をされたことが あります。太平では非常に素晴らしい大会 が開催されました。同じようなものを日本 でも開催ができるのではないかという風に 思ったわけですね。Payで開催された後 、そのレガシーというものが非常に 素晴らしいものが残っています。 デフアスリートに対する支援が、え、 さらに高まっていった。ま、それも デフリンピークの効果ですし、 ま、日本の場合聞こえる人のスポーツの 世界、聞こえない人のスポーツの世界、 まだまだ差がありました。国民の関心も まだ低い、認知度も低い。もされていない というような中で、やはり日本で デフリンピックを開催するということを 経気にデフスポーツデフリンピックに 対する関心をさらに高めていき、ま、国 はめ様々な、え、自治体からの支援を受け て、そしてデフ、デフスポーツをの魅力を 発信していく、デフスポーツに、え、注目 を浴びて浴びてもらうようなことができる ということで、東京開催ということに思い を、そしてこの東京開催をし、え、この レガシーを是非引き継いでいきたいという 思いもありました。ということもありまし て、え、東京で開催をしたいということに なったわけです。そして2つ目、 え、支援についてですが、ま、国は当然、 ま、東京都からも、え、大変な支援をいい ております。今回のデフォリンピックの 運営だけではなく、え、社会全体に対して の支援ということも大きくあります。え、 先ほど私がお話しした中にもありました ユニバーサル技術を使った コミュニケーション。え、透明 ディスプレイに音声が文字で見えるように なると、それから見えるアナウンス。これ は聞こえない人のためということだけでは ないということですね。聞こえる人が必要 なわけです。例えば聞こえる人は イヤホンをしながら音を、あ、音楽を聞き ながら歩いている方いますね。 ま、聞こえない人と同じような条件になる わけです。ですからあのような ディスプレイがあればこれは聞こえない人 のためだけではなく、みんなのためになる という、ま、社会、え、投資であるという ような形。そして社会を変えていくという ものになります。これはデフィリンピック 、え、聞こえない人のためだけではなく 社会全体を変える力になるということです 。そしてデフリンピックが終わった後、 レガシーという話をしましたけれども、 今回、え、東京中心ですけれども、え、 全国各地で 、え、支援をいただけるようになることを 期待しております。以上です。 ありがとうございました。最後になります が、えっと、ゲストブックにですね、あの 、気をいただきましたので、それをご紹介 したいと思います。あの、今のとこですね 、あの、松本選手とそれから小倉選手に それぞれ書いていただいてますので、あの 、それぞれあの、記号に込めた思いをお 話し最後にいただければと思います。 まず、あの、松本選手から、あの、感動感謝と書いていただきましたら、あ、ありがとう。はい。 あ、松本さん、あの、記号に込めた思いを是非語っていただければと。はい。 はい。え、私はここにある感動感謝って いう言葉をかせていただいたんですけども 、 色々こう思いはたくさんあるんですけども 、まずは感動を皆さんに与えられる人にな るっていうこと。そして常に感謝の気持ち を忘れない、感謝に答えられる人になりた いっていう意味を込めてこの言葉を常にし ながら、ま、スポーツ、え、日常、あ、 日常生活を今過ごしていますね。いった 思いを込めていただきました。以上です。 ありがとうございました。 小倉楽選手はですね、雨だれ石をすと書いていただきました。どうぞ。 はい。え、雨だれ石をフらすうがつごめんなさい。 え、この意味は、ま、小さな力でも 積み重ねていけば最後は成功に結びつくと いうようなことですけれども、私の思いも 色々ありまして、 今まで練習を積み重ねてきた、そして最後 金メダルを取るという、そういった思いを 込めて書いたということ。それと もう1つは、ま、今回のこの デフリンピック日本開催ですけれども、 今いるのは私だけの力ではなく、本当に たくさんの方々の力を得て、そして老の 先輩の力もありますし、本当に多くの方々 の力をお借りして、それが積み上がって このデフリンピック開催ということになり ます。 まだあのメダルにはまだですけれどもそれを込めて、え、石をうつというような思いを込めて書かせていただきました。 どうもありがとうございました。あの、大会での皆さんの活躍を心からお祈りしています。あの、会場でそれからあるいはテレビの向こうで、え、応援できればと思ってます。是非、あの、ご活躍くださいませ。本当に今日はどうもありがとうございました。えっと、もしよろしければ、あの、これ、これ、こっち拍手はここですね。 あの、皆さんで、あの、拍手の代この拍手、主の拍手で応援できればと思います。今日はどうもありがとうございました。以上で会見終わりたいと思います。どうもありがとうございました。 ありがとうございました。
 
 「東京2025デフリンピック」大会運営を統括する一般財団法人全日本ろうあ連盟の石橋大吾理事長らが16日、東京都千代田区の日本記者クラブで会見する。【時事通信映像センター】
映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp
 