#026【前編】nabe no naka代表 菅野 結希
働くを楽しむ実践者から学ぶ競争型対話 ラジオジョブセレクト。皆さんこんにちは 。ジョブセレクトパーソナリティの荒川 はかです。この番組は様々な バックグラウンドで職業に携わるゲストを お招きしながら彼らの仕事にかける情熱 から働く理由や叶えたい未来の姿を共に 考える競争型対話ラジオです。番組を通じ て新たな価値観への出会いや挑戦の一歩を 踏み出す気づきを得ながら自分らしい働き 方って何だろうを共に考えていきましょう 。またこちらの番組は放送後も各SNSで 発信を続けていきますので、是非 ハッュタグマジョブセレクト と合わせてご覧ください。 皆さん、こんにちは。女性の働き方、生き 方の選択肢を増やすミッションに群馬県 大田拠点に企業塾や働く女性の学び合う コミュニティを育成しております。一般 社団法人仕込み未来塾の荒川はかです。 この番組で働くを楽しむ実践者から誰もが 生き働ける社会について考えていく番組 です。 今回のゲストは鍋の中菅野さんをお迎えしてお話を伺っていきます。ゲストのゆきさん、どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 まずは自己紹介をゆきさんお願いいたします。 はい。大田市群馬県大田市にてあの要素材デリとちょっとした焼き菓しのお店をやっておりますの中の菅野幸と申します。本日はよろしくお願いいたします。 はい。お願いいたします。 是非色々とここからお話を聞かせていただけたらと思います。 はい。 では早速、え、ゆきさんはなぜお料理をお仕事にしようと思ったんですか?きっかけを教えてもらいたいです。 きっかけはあの中学生の時にお菓子作り すごく興味があってそこからパティシエに なりたいでそこからどんどん発展して専門 学校に通って調理し自分でいつかお店を やりたいっていう思いであの専門学校 通ました。え、じゃあもう中学生からその 夢を追いかけて今実現されていらっしゃる んですね。そうですね。はい。 ここからずっといつかいつかと思ってはい。ずっと調理の仕事だったりとかそういうのをやりながら自分でどういったお店がいいかなっていうの考えながら生活してました。 すごいですね。なんかやっぱなかなかこう中学生の頃にこう描いた夢とかを実現している方って少ないなって思うのでもう本当にゆきさんの中でお菓子作りっていうところがやりたかったんですかね。 そうですね。と何かを作って誰かに食べてもらってそれがあ、美味しいって言ってもらうのが多分すごく喜びに感じてそこからの思いでただ今までやってきたっていう感じですかね。 素敵です。ありがとうございます。 え、では、えっと、専門学校卒業して初めからもうすぐこう調理師としてお仕事を始められたんですか? そうですね。卒業後は東京のホテルに就職 して、そこから、ま、レストランだったり とかそういったところで、ま、修行って いうほどのものではないかもしれないん ですけどはい。あの、ずっと調理の仕事を してきました。はい。なるほどです。 もうその頃からお材がメインだったんですか?それともお菓子がメインだったんですか? あの調理師としてのホテルにも入ってるのでお菓子っていうのはまた別の部門になるのでそこではあの本当に分担性の作業みたいな形で大きなところで自分のあのお肉切ったりとかお野菜切ったりとかそういったのがメインでほとんどあのお菓子とかっていうのをやることはなかったんですけどそのやっぱりもうちょっと 色々やってみたいなっていうのでレストランとかに行ったりとかしてそこで色々全般的に調理ももちろんやってお菓子も作ってみたりっていうのでやってきました。 そうなんですね。だからこう今もお相だけでなくお菓子もえ、こう手広く色々と作られているんですね。 そうですね。はい。 ちょっとまだお菓子の方はこのやっぱり専門の方からすれば全然なんですけど、自分で今学びながらはい、作ってるところです。 はい。ありがとうございます。そもそもあのゆきさんが中学生の頃にお菓子作りはこう自分でやりたいなって思って始めてみたんですか? そうですね。何がその時にきっかけだった かっていうのは覚えてはいないんですけど 、ずっと家族の中でみんな食べるのが好き で、で、私すごく母の料理が好きで、で、 母が作る料理すごいいつも美味しいなって 思ってたし、あのお菓子とかも作ってくれ てたっていうのが幼所の時からあったので 、ま、自然というかお手伝いしてく延長戦 の中であのやってく喜びみたいのがあった と思います。 ええ、素敵ですね。お母様もじゃあこう今のゆきさんのお仕事されてる姿をすごく喜んでるんじゃないですかね。いや、どうですかね。やっぱ中学生の時まではあの別の目標があって幼稚園の先生になりたいなっていうのが結構ずっと長いこと。 幼稚園の先生、あの、その時にすごい好き な先生がいて、その先生に憧れていて、 ずっとそっちを目指していたのに、急に 調理なりたいみたいな感じだったので、 驚きと多分、え、大変だけど大丈夫みたい なのは母はかなりあったと思います。 なるほどです。そうだったんですね。こう お料理をじゃあ、ま、中学生の頃から、ま 、その前からお母様のお手伝いをしてい たっていうことなんですけれども、実際 こう専門学校の中でもうこうなんて言うん ですかね、かなり練習ってするんですかね 。もう授業の中でひたすらお料理する みたいな感じなんですか?そうですね。 パークもあるんですけど、やっぱり実習 メインでやっていて2年生のところだった ので、1年目はあの、和中幅広くやって、 2年目は先行で西洋先行してそこでは実習 あと練習あの放課後練習もかなりしました し、もうその時から結構練習、練習切っ たりとか炒めたりというなんオムレ作っ たりとかそういった練習はすごいさせて もらいましたね。 なるほどです。そうですよね。きっと、ま、こう具材を均一な大きさに切ったりとか そういうところてやっぱりプロの方って本当すごいなって思っているので、これはなんか相当な技術が必要なんだろうなって私は思っております。 あ、そうですか。ありがとうございます。はい。 そのじゃあ練習の成果が今直接的に繋がっていらっしゃるんですね。 そうですね。あの、専門学校って言っても 行かなくてもいいみたいな感じがあるかと 思うんですけど、私の中ではすごくいい 思い出で先生にもすごく助けてもらって、 練習もたくさんさせてもらったし、それ こそあの学校の中での大会とかそういった ものとかでも代表で出させてもらったりと か、あの、本当にその時の基礎というか、 やっててよかったなって思うことは後々 すごくありました。 なるほど。さあ、そこで基礎がしっかりと身についているからこその今自分自身 1 人で応も聞かせながらできているんですかね。 ま、そんなにあの耐えそうなことはできないんですけど、あの料理の中でも基本的なもの積み重ねっていうのがすごく多い。 自分が作ってるものでも多いと思うので、あの、何かこの目新しいというよりかは基礎をすごく重視してるところはありますね。 はい、ありがとうございます。 ではですね、えっと、ちょっと気になっ てることがあるんですが、こう、ま、 ホテルだったりとかレストランでゆきさん は、ま、修行のようにあのしながら働いて きたっていうことだったんですけれども、 そこからこう自分のお店をなぜやろうと 思ったかとかってありますか?そうですね 。あの、本当にお店をやるっていうのは 漠然とただただ本当にいつかやるみたいな 形でもう本当に真剣に思ってたかっていう よりかは常に頭の片隅にあるだけみたいな 形だったんですけど、で、調理士の仕事 実際には本当に体力勝負で男性社会でって いうところだったのでかなりあの心折れた 時も数多くありましてあ、もう無無理かも しれない。無理かもしれないって思い ながら続けていてね、他の仕事もやってみ たいっていう気持ちもありましたし、その 都度自分のやりたいことっていうのを優先 してきたと思うので、1度調理の仕事離れ たりとかそういった時期もあって、皆さん やられてる方分かると思うんですけど本当 にこの全体力を注いでじゃないと続けられ ないことかなとは思うので、ただあの1度 もう本当に諦めちゃおうかなって思う時が あったんですけど、その時にレストランに いてでやめる時にあのいつもマカないを 担当していたんですね、私が。で、マカ ないを作るんですけど、この日曜定期のお 店だったので、で、皆さん若い男性の方と かがすごく多かったので、日曜日どうして も皆さん飲むんですね。あの、お酒を飲ん で遊んでいらっしゃる なので月曜日の真っ赤ないのお昼は本当に 体に優しいものを持ってなるべく薄味で 出汁を取っておうどんになったりとか なるべくみんなが気持ちよく月曜日から 働けるようにと思って自分で思ってやって たんですけど特にその時は何も言われ なかったんですけどやめる際にこの サービスの男性の方から、あの、いつも 月曜日自分たちのことを持って、あの、 優しく作ってくれたのすごい嬉しかった よって言われて、それでもう調理やめよう かなって思ってたんですけど、あ、それが 自分のいいところなのかなっていう風に 気づかせてもらってね、本当に ありがたかったし、あの、これからもそう いう気持ちで作り続けてねって言って もらって、あ、やっぱり自分でやって みようかなっていう思いが強くなりまし ね、 素敵なお話をありがとうございます。そんなことがあったんですね。 いや、ちょっとこうゆきさんの思いが料理にあのたくさん詰まっているんだろうなっていうのはあの今までも思ってたんですけれどもそのお話を聞けてなんかさらにこう私も今後あのおいただく時の気持ちがちょっと変わるなって思いました。 そうですね。常になんかそういう誰かの ためにみたいな料理ってやっぱりそういう ところが基本だとは思うのでお店やる時に あたっては あの本当はカフェとかそういった業体が いいなとは思ってたんですけどどうしても 1人でやるってなると あのオペレーションの問題でなかなかいつ もクオリティをた保ちながらや るっていうのは難しいのかな。駐車場の 問題だったり、やっぱりこの辺だとどうし ても駐車場っていうのが重要になってくる のでなので、あの、1人でやるにはって 考えた時にもう事前に作ってあって、もう できたものを皆さん買っていただいて、で 、お話もちゃんとできてっていう空間が いいなって思ったのと、あとはあの姉も姉 が4つに姉がいるんですけど、その姉が 妊娠だったりとか出産して子育でっていう なった時にあの外食すごい好きで食べるの が大好きなのになかなか環境的に行けない ね。インタとか他の見ながら、あ、ここ 行きたい、あれ食べたい、こうしたいって いうのをずっとなんか聞いてたので、そう いった方たちなかなか外で外食するのは 難しいっていう方々にもそのカフェの、 カフェっぽい料理だったりとかレストラン で出るクオリティのものをお家で食べて もらいたいなっていうので、今のあの ラインナップというか、今のメニュー構成 になってます。そうだったんですね。 すごいその日和が聞けてとってもこう嬉しいです。 あ、良かったです。 そうなんですね。ありがとうございます。えっと、ゆきさんがお店を始めたのっていつからなんですか? えっと、去年の2月23 日なので、まだお店として 2 年も経ってないですね。まだひよっこです。 そうだったんですね。 もう大人気点すぎて、もう何年前からやっているのかなっていうところだったんですけれども、じゃあ今 1年半ちょっと そうですね、 オープンしてですかね。なるほどです。 こう1 年半前になんでそのタイミングでお店やろうって決めたんですか? ずっと過ごしてる中で物件さえ決まればっていう思いがあったのでずっと探してはいて、え、なかなかないなって思ってる時にやっと見つけたところでなのでもうその時にはじゃあ借りますっていうタイミングでもう機材が入り次第をやろ っていうので、ま、本当はオープンより 機材だったりとか厨房設備っていうのは なかなか揃わなくて2ヶ月ぐらいは伸びて しまったんですけど目標よりはなのでその タイミング特にこのここで絶対や るっていうよりかはなるべく早くっていう 中でのスタートですね。なるほどです。 ありがとうございます。こうオープンに 至るまでこう1人でゆきさんはあのお仕事 しながらオープンの準備などもされてきた と思うんですけれどもやっぱりこうその時 って相談する人とかいらっしゃったんです か?そうですね。やっぱりあの事前、あの 先輩方っていうのがいらっしゃるので自ら やってる方っていうのにあの厨房設備の ことも話したし物も1回見てもらったりと かっていうのもしましたね。本当に助けて いただきました。そうなんですね。 やっぱりこう1人でやっていくると相談 できる相手がいるかいないかってすごく 大きなことですよね。うん。本当にそう ですね。ね、友達とかに話してもそうなん だって真剣には聞いてくれるけど、でも 同じ業界ではないし、みんな経験のない ことだしなので、やっぱりそういう先輩 方本当に心よく教えてくれて、シ味に聞い てくれてなので、ま、そうです。本当に ありがたかったですね。気持ちの上でも そういった環境すごい本当に大事ですよね 。 きっとこう色々お店を始める前も始めた後も絶対悩みとかって出てくると思うので、それをこう気軽に相談できたりとか話せる相手がいるだけでまたこうモチベーションも変わってきたりしますかね。 そうですね。本当にオープンの時って何しろこの精神の状態が不安定なので誰かに言える言える相手がいるっていうのは本当にありがたかったですね。 はい。ありがとうございます。 えっと、ゆきさんがお相のお店にしようって思ったのは、ま、お姉様のお話だったりとかをさっき聞かせてもらったんですけれども、こうの方に行こうかなとかって考えたこともあるんですか? えっと、そうですね、もう中学の時にはお菓子じゃなくて料理全般プラスその中でやってく中で調理師っていうのはお菓子も学べるんだよっていうのでなのでお菓子だけに行こ っていうよりかは全体的に今出してる メニューとかもそうですけどスープがあっ てサラダがあってご飯があってでちょっと 副菜みたいなのがあって パンを作ってスコーンを焼いてクッキーを 作ってプリンを食べてもらってていう全体 的に本当に幅広くていう感じですね。 なるほどです。 もうじゃ、ゆきさんのお店に行けばこうご飯からデザートまで全部が揃うってことですかね。 そう、一応それを目指したんですけど、何しろこのちょっと量が少なかったり、それを全部 1 人で作るってなるとなかなか数が用意できなかったりっていうのがあるので、でも本当に何かこれだけって 1 人でやるんであれば自分としては専門点って思ってたんですね。 これだけに力を注いでスープだったら スープだけデザートだったらデザートだけ 。ま、それはできないので、あの、何か1 つっていう風には思ってたんですけど、 いざやろうと思ったらあれもやりたい、 これもやりたいってなってしまって、だっ たらもうお店に来ていただいてそこで全て 揃うような状態、やっぱりなかなか出るの が難しい方とかはここではあれを買って、 向こうであれ買っていうのも難しいかなっ ていう風な考えで、なんかちょっと手々 やってしまっております。なるほどです。 なんか今日のお話を聞いてると本当にこの ゆきさんのお人柄優しさだったりとかこう 人への思いがそのままこうお店の コンセプトだったりとかお料理がこうなん でそそういうものを作っているかっていう ところに反映されてるなっていうのが とっても伝わってきましたね。はい。 ありがとうございます。こちらこそ ありがとうございます。えっと、ゆきさん はどんな方に自分のお料理を食べてもらい たいなと思ってらっしゃいますか?えっと 、 先ほどお話したようなそのなかなか外に 出るのが難しい方、あとは家で食べるのが 単純に好きな方っていうのも多く いらっしゃると思いますしね。自分がやろ うって思ったのが最初はこのフレンチが ベース。今は色々やったりもしてるんです けど、基本的にはフランスの相材屋さん みたいなのを、あのイメージして最初やっ ていたので、なかなかとつきにくいじゃ ないですか。フレンチって言われると多分 皆さんすごい んっていうこ何を食べるみたいな感じに なっちゃうんですけどそれが日常的にも フィットするような料理なんだよっていう のも知ってもらいたかったですし結構大た 市あの個人店も多いんですけど大きなこれ チェーン店っていうのもすごい多いので皆 さん知ってるものはすごく知ってるけど なかなか触れない料理っていうのもあるん じゃないかなっていう風に思ってなので気 気軽に本当にプラッと来てもらって、こういった料理があって、それが身近に感じてもらえる空間っていうのを作りたいなっていうのではい。やっております。 そうなんですね。こう色々、ま、フレンチだったりイタリアンとかいろんなこう国のお料理があるじゃないですか。で、ま、専門の時に、専門学校の時に西洋料理を選択した。 専門的にやってたっていうのもあったんですけど、そこでフレンチに魅力をもう感じていたんですかね? そうですね。その時は、まあ、 3 種類選ぶコースがあったので、和食中華西洋だったのでかっこいいの西洋だろうと思って。 なるほどです。 すごく単純な、ま、ケーキとかも好きだったのではい。 ま、ホテル就職とかも考えていたので、ま、西洋より先行ではい。学んでおりました。そういうことだったんですね。やっぱりまゆさんのお話を聞いてもやっぱりなんかフレンチって言われてもどんなものが代表的とかも全く私想像つかなくって でうん。 私あのよくよきさんのお店に伺って色々食べさせていただいてるんですけれども ありがとうございます。 初めて聞くような名前の料理だったりするんですけどでもこうな んだろう知らない味ではないというかやっぱその親しみやすさみたいのはすごくあって うん 何も違和感なくどれ食べても美味しいのであれってフレンチなんだっていう風にお話を聞いてて思いました あすごい嬉しいですの専門の方からするとあのふうって言われるかもし れないんですけど、でも自分なりに アレンジして知ってる中でというか、あの 、強度料理、フレンチすごく強度料理 美味しいものがたくさんあるので、そう いった地味だけど、見た目は地味だけど ゆっくり時間をかけて美味しくしたものっ ていうのをあの、感じるっていうのは皆 さん多分共通して美味しいって感じて くれるんじゃないかなと思うので、ま、生 クリームだったりバターだったり、普段の 生活ではなかなか料理になんか特別な日 っていうイメージがあるかもしれないん ですけど、あの、本当に手軽に食べられる ような形で提供できたらなと思っているの で、是非、あの、なんだこの、この名前 から味が全然想像できないぞっていうもの でも直接お店に来ていただいて、ちょっと お話ししながら、こういう味ですよ、ああ いう感じですよっていうのをお話しし ながら皆様に試していただけたらいいなと 思っております。ありがとうございます。 ゆきさんのではあのお店に行くとこう気軽にこう料理についてとか聞けるっていうことですかね。 そうですね。結構聞いてくださる方も多くてで 1 人で来られる方も多いので時間さえあれば皆様とお話しながらこれには何が入ってるんですか?何使ってるんですかっていう質問も結構多くいいたりするのであのなんですよっていうね。 それを知ってから食べるのと何も知らない でなんじゃこりゃって思いながら恐る恐る 食べるのではちょっと感じ方も違うのかな と思うので、あの、分からないことがあれ ば何でも聞いてくださればと思っており ます。とってもいいですね、そのスタイ ルって。やっぱりこうじゃあスーパーで 買うとかてなるとこうどういう方が作った のかが分からなかったりとかもうできた ものがそのままあってそれを手に取って 購入するっていう形になると思うのでこの 作り手ゆきさんが作ったっていうのが 分かってでそしてその目の前でお話も聞く ことによってゆきさんのこだわりだったり とか思いがさらにこうお客様にも伝わっ てるんじゃないかなっていうのが今お話を 聞いててすご わかりました。 良かったです。伝わっていればいいなとも思いますし、やっぱり皆様がどういったものを求めてるのかっていうのもお話する時にあの知っていけるのでちょっとでもあの今日雨ですねとか晴れですねとかでもいいのでそこから少しだけでもお話できればせっかく作ってるものと売ってるものっ一人物とかいう空間なので気軽にあの何でも聞いてくれたらなと思います。 そういうことですね。もうじゃもこれから私もお店を邪魔した時はさらにそういったゆさんのこだわりのポイントだったりとかを聞かせて いただけたらなと思いました。 いやいやいやもはるかさんとねやーって言ってこんにちは元気って言って頑張ろうねっていうお話でいつも元気をもらっております。 確かになんかこう料理について私もなんかもう聞くとか逆になく、もうどれ食べても美味しすぎてなんかこう信頼がありすぎてもう美味しいのがなんか私の中で前提すぎて単純にゆきさんとお話もしたくてお店に行ってるっていうのもあるのできっと多分私のようなあのお客様って多いんじゃないかなって思いました。 あ、本当ですか。是非会いに来てください。 会いに行けるお相屋さんですかね。全然嘘、嘘。ごめんなさい。 とっても素敵だなと思いました。ありがとうございます。 はい、ありがとうございます。 そんなゆきさんのあのお店の情報とかはインスタとかで見れますかね? そう、インスタでしかこのお知らせっていうのしてないので是非そちらご確認いただければと思います。 分かりました。ちなみにゆきさんの Instagramのあのアカウント名は @鍋アンダーバーのアンダーバー中 ドッデリで見れますので是非、え、皆さん こちら見てみてください。 とってもあの素敵なお料理の紹介だったりとか、この 1つ1 つのお料理に対してのかけてる思いだったりとかが載っているので、もう見てるだけで食べたくなると思いますし、あの、もうなんだろう、幸せな気分に見てるだけになれると思うので、是非皆さんチェックをしていただけたらなと思います。 はい、よろしくお願いいたします。 基本的にはあの目金日の営業なので木曜日 のオープン前にメニューがストーリーに 上がるっていう状態ですので、もし メニュー知りたいなという方はストーリー をご覧になっていただければはい、その 日出るメニューの分かるのでそちらから いらゆき さんご紹介をありがとうございました。 ありがとうございます。 パ鍋 の中菅野さんをお迎えして企業までの ストーリーをお伺いしてきました。番組で はリスナーの皆さんからのメッセージを大 募集しています。番組の感想やメッセージ 、質問、お悩みなど何でもOKです。 Instagramや各SNSではゲスト 情報や明日の職場に役立つ情報も随時更新 中です。是非フォローしてご覧ください。 来週も引き続き鍋の中菅野ゆきさんを ゲストに起業してからのお話をお伺いして いきますので、是非次回の放送もお楽しみ ください。ここまでのお相手は荒川はか でした。皆さんまた次回お会いしましょう 。ありがとうございました。
\働くを愉しもう!/
実践者から学ぶ共創型対話ラジオ
📻【 𝗝𝗢𝗕 𝗦𝗘𝗟𝗘𝗖𝗧 】
この番組は様々なバックグラウンドや職業に携わるゲストをお招きしながら
彼らの仕事にかける情熱から働く理由や叶えたい未来の姿を共に考える共創型対話ラジオです🙌
番組を通じて、新たな価値観への出会いや
挑戦の一歩を踏み出す気づきを得ながら
自分らしい働き方ってなんだろうを共に考えていきましょう✨
【 Guest 】
🎙️ nabe no naka 菅野 結希
https://www.instagram.com/nabe_no_naka.deli/
【 出演 】
パーソナリティー
🗣️ 竹内 遥
\働くを愉しもう!/
実践者から学ぶ共創型対話ラジオ
📻【 𝗝𝗢𝗕 𝗦𝗘𝗟𝗘𝗖𝗧 】
🎙️毎週火曜日16:00-16:29 FM桐生: https://fmplapla.com/fmkiryu
番組公式Instagram: https://www.instagram.com/job_select/
番組公式 X: https://x.com/job_select
番組はこちらでも配信中
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=lI1jI_cozfM&list=PLktGF7KZ41RfQt-fETaJSH0LAGToy1mEV
Spotify : https://open.spotify.com/show/1je76JnvcGwhJDhRlOUaia
standfm:https://stand.fm/channels/668e1b2e366ee4212824aa88
(一社)なでしこ未来塾の情報
Instagram : / nadeshikomiraijuku
note:https://note.com/nadeshikomiraijk
HP : https://www.nadeshikomiraijuku.or.jp/
LINE: https://lin.ee/nnLLQN4
#JOBSELECT #myjobselect#おおたなでしこ未来塾 #働き方 #ライフスタイル
