【政界激震】国民・玉木代表生出演!「首相を務める覚悟はある」から一転…何が?ホンネに迫る【ニュース ジグザグ】

ここで玉代表の準備が整ったようです。た木さんよろしくお願いいたします。 はい。お願いします。たまさん、お沢お願いします。小沢です。今日はお忙しいありがとうございます。 はい。小沢さんよろしくお願いします。 お願いします。 今週結構忙しかったんじゃないですか?た木さん もう いや、そうでもないですよ。 そうでもないですか?忙しかったでしょ? ま、忙しかったと思いますけれどもですね。え、ま、 テレビに出てるだけですから。そうですか。 ま、そうね。テレビ出てない時も色々やってますもんね。 はい。 え、それではですね、早速ですけれども、先ほど生出演していた維新の吉村大象から、え、メッセージがあります。え、 こちらなんですけれども はい。 決断の時期は今ということでこのメッセージぶっちゃけどう思われますか? はい。あの、ありがたいメッセージを頂いたなと思ってます。 あの、ただ私からしたらですね、決断はすでにしてますというのはですね、あの、ま、まず多くの方がですね、あの、内閣に入ることイコール政策実現と思ってる方がいらっしゃるんですけども、内閣に入ってもできないことありますし、外でもできることがあるので、この少数予与党になってどこもカンス取ってないってところ、あの、政治状況はですね、形で実はあの、政策実現を図っていく法策があると思っていて、私たちはもうずっと最初から同じことを申し上げてるんです が、え、この103 万の壁の引き上げとガソリンの暫定税率の廃止というのは去年の 12月に自民公明国民3 等で合意したのでこれをまずやりましょうと、もうあと 1本のとこまで来てますから。 こやっていければですね、信頼関係もできるので、その先の、え、連携化のあり方についてはこれ様々なバリエーションが広がるので、もうとにかくこれをやろうということは高い総裁とももう何度もあってですね、お話をして、え、一定のそのご理解とやろうということを頂いてますからまず進めていきたいということで、そのなんか拡内入らないとできないとかあ、入って外にいたらあのできないってことではなくて政策本位で判断してきたのでこうい 方針で政策実現を測っていこう。そしてその先のね、連携のあり方はまずそれを見定めてやろうというこな方針はあのブレずに変わらず訴えてきてるのであの決断は今ではなくてすに決断してるっていうのが正確な私の思いです。決 じゃあそこはね、あの高岡です。た木さんお久しぶりですがあのそこをね自民党の側がぶれずに今も吉さん曰は今も国民さんとは話がしたいと自民党はと先ほどおっしゃってたんです。 そうするとそこがいんな形でしてます。今も うん。共有できてるんであれば高一早苗と書くという選択も はい。 お決めになりました。それともまだこれから決めますか? あの1 人は私あの誰をどう書くのかについてえ主使名の書き方についてはあの昨日あの量院議員総会いて私に一任をいいてますので あのその中で決めていきたいと思います。 まだ決めてないでいいですね。 あの、私に 1人を今いいてる状況です。 はい、わかりました。た木さん、質問いいですか? あ、水曜日ぶりで本当にあの、よく会うなったんですけど、あの、安倍です。よろしくお願いします。 よく会いますね。 よく会いますね。で、あの、た木さん、その多分もうずっとね、この国民主党政策本位だし、各当距離という形でずっとそれはあの、貫いて来られてるんだと思うんですよね。 で、その上でですね、そのた、ちょっと変な質問になっちゃうんですけど、たまさんの思うその国民主という党が 1 番議跡を取るピークっていつぐらいだと思ってますか? いや、これからずっと伸ばしていきたいなと思ってますけどね。 うん。 うん。これ多分ね、僕が今こういう質問した理由は 1 つ今あのちょっと直前まで維新で吉村さんが来てくれてたんですけど多分吉村さん、ま、これはそのもちろん吉村さんそういつもりでないと思いますけど私のようながったタイプの目から見るとま、やっぱりなかなかその維新というその統制がこの表の数でうび悩んできているとでこういう中でこそ今 1 番あの革進められるカードとして民党とむというのがあるというのだと思うんですよね。 で、一方でこう国民主はまだまだ伸びると木さんが思ってるから連立に入らないっていう風なスタンスがあるんじゃないかっていう風に見られる可能性もあるかなと思っていて、ここら辺の部分っていうのはどのように考えてらっしゃいますか? いや、あのこれ、あの統制が伸びるから伸びないからじゃなくて、あの我々ちょっと申し訳ないんですが、岸田内閣の時に当時はあのトリガー条項凍結除と言って、ま、暫定税率下げてガソリン下げようということを我々もう 2021年から訴えていて、あの時は、 え、事項が素あったにも関わらず本予算に賛成して、これ相当叩かれましたよ。 でも政策実現しようということで本に賛成 してやったんです。結局できずでまた 石政権ではですね、今申し上げた去年12 月の担当合意、え、文書まで交わしたのに やっぱり、え、十分実現できてないと、ま 、これ2回ですね、ある意味こう、ま、 ちょっと裏切られたって言葉はちょっと きついんですが、あの、十分な約束が 果たされてなかったという、ま、過去の 経緯もあるので、今回私実は、あの、あの 、高一あの総産には期待してるんですね。 あの、経済政策もかなりったところあるし、ま、是非ね、日本元気にしてもらいたいという思いはあるので、だから今回はきちっとこの 2つの約束をやり遂げると うん、 いうことを確認させていただいて、で、信頼関係できますから、その後ですね、え、さらなる連携協会につなげていきたいと、これ我々の戦略です。はい。 はい。では、たまさん、緊急生出演本音スペシャルということでですね、まずこちら 4 つの疑問について聞いていきたいと思います。さあ、 はい。ちょっと1回1回めくりますね。 はい。 はい。こちらです。ございます。 はい。 え、連立巡る駆け引大逆転はということでたき代表緊急生出演でございます。え、た木さんにはですね、 4 つの疑問を聞いて聞いていきます。ちょっといいですか? あ、 こちらなんですけれどもはい。 えっと、吉村さんと同じくですね。思いの強さは星 1つから3 つでお答えください。お願いします。まずはこちらです。え、玉総理、案外が 1人歩きして辛かった。 いかがでしょうか? あ、星3つ。 辛かったんだ。ちょ、 やっぱ辛かったということですね。 え、続いてはですね、自民と維新の連立には加わらない。いかがでしょうか? 加らない。 加わらない。ら、 これ確信持ってるんですね。 ああ、星3 つ。はい。続いてた総理になるにはもっと議跡数が必要。星つでしょうか? はい。はい。 これも星3つ。 はい。 では最後になります。え、 G 連立でも国民の政策は実現できる。星でしょう? これも星3つ。 全て星3つ。 全て星3 つということですか?はあは。これはすごい面白い答えになりましたね。 玉木ソリアンが1 人歩きして辛かった。これ本年のところた玉た木さんお聞かせください。 うん。はい。 いや、あの、こうして、あの、テレビに呼んでいただいてありがたいんですけど、あの、一言で言うと、あの、あの、メディアが騒ぎすぎですね、あの、ただ私今回ね、良かったなと思うことは、あの、立憲民主党さんがあの、本来ならあの自分のところの党、つまり野田さんを、 え、野党統一補としてどうですかっていうことに対してね、できるだけまと、まとめようということで、ま、私や藤田さんを校舎にあげて で、その野党統一の候補、ま、それを支える、ま、連政権が、え、立憲維新でできないかというその考えるきっかけをですね、今回 3 者集まって初めてできたのは私は良かったと思います。ただその結論はやはり今の立憲民主党とは安全保障政策やエネルギー政策などがあまりにも違うので、 え、連立構訴を共にすることはできないと いう結論に、ま、至りました。 さんフッを出しいてもよろしいでしょうか?すいません。 あ、 話を下げてしまいました。 私の本音 あのメディアが騒ぎすぎ。 はい。先ほど言われた通りですね。もディアが盛り上げすぎ私は静です。はい。すいません。 なので、あの、ま、あの、本当ね、こういうことの機会をいいたのはありがたいし、我々もそれを 1 回今の野党でまとまってできるかっていうことを考えるきっかけをいただいたことはね、これまず立憲民主党さんに感謝したいんですが、え、ただあの、 その結果分かったことはですね、やっぱ気温政策の一致がやっぱできない よっもって今の今の立憲民主党中心に野党で連立政権を組むってことは、ま、現実的ではないなとい いうのが、ま、そういうある種の結論に至ることができたことは 1 つの、ま、成果といえば成果だったかなと思います。 あの、た木さんからしますとなると立憲民主党がもう少しこう歩み寄ってくれていれば木総理というのにもう少しこう現実的に考えられたという風に考えていいですか? いや、あの歩みよるというかですね、これあの立憲民主党の問題なんだと思います。 うん。 あの、わ和安全制、保、ま、 10 年前にできましたけど、これがやっぱ未だに憲法に違反してると、そしてこれだけ AI とかデータセンターの需要が出てきてる中でやっぱ原発 0 ということではですね、え、やはりその資源のない日本においては、え、電力の安くて安定的なあの供給ができないので、こういうことはやはりもそのどんどん世中、あの、世界も日本も変わってる中でやっぱ政策をアップデートしてもらいたいと。 そうじゃないとなかなか政権が担ないので やっぱり日本でなかなかこう政権交代が 根付かなかったのはですね、やっぱりこう 安心して安全保障を任せるというイメージ を自民党が独占してきたってことだと思う んです。だから私たちは5年前に国民民主 党作った時に野党であっても現実的な安全 保障エネルギー政策をしっかりと主張 できる政党を作ろうというのが実は立憲と 一緒にならずに別れたあの1番の理由だっ たので今回ねそういうオファーをいい たってことは立憲民主党も変わるのかなと 思ったんですが以前10年前の古いまま だったということでこれなかなか難しいな というのが結論です。きさんあのちょっと 先の話を聞かせてください。 はい。名確けど始まりそうするとさん今日の演説でおっしゃってました。 これ、え、定数削減が、ま、自民が飲むかもしれない。これ一になっちゃうと有権者の皆さんがた木さんたちに期待した生活応援ができませんよと。しかし吉村さんはこれ臨時国会で並行してできますよと言ってるんです。 ここいかがですか? いや、あのね、あのた、今すでにこういう話が出て、ま、相当あの、いろんな与野党から、あの、こう、なんていうかな、疑問っていうか、あの、意義も出てるので、これ相当揉めると思いますね。 で、私はこの今回、ま、今自民党とあの維新の方があの連立交渉使してます。今吉村さんも 50%とおっしゃってました。 で、50 いや、あの、連立ができる。あの、 連立できる可能性がなんか 50% しかフリップに書いてあったと思うんですけど。 だからまだ分かりませんけどね。ただ、あの、この絶対条件ということで数日前から急に浮上したこの、え、議員定数削減ですけれども、あの、正直私はこの連立の大義として、え、なんで急に、え、議員数作権なのかなという思いはあるものですね。 ただ権力を構成するための両党の合意として、え、この銀定数削減っていうことが不可欠で、しかも臨時国会でやらなきゃいけないってことであればね、あの、我々は賛成します というのは本当にこれでもう臨時国会一色になってしまって、あの物価等対策とかが全くできなくなってしまうとこれただでさえ 7月20 日に参議院選挙終わってんですよ。 はい。 で、これもう約3 ヶ月何もしてないじゃないですか。 吉村でさそれ以外の生活関連じゃないことで臨時国会使ってしまったらね、もうこれ以上国民待たすことできないですよ。だから我々賛成します。あの、それ自民党と維新でしっかり法案まとめてください。まとめてくれたら我々賛成しますから。これさっさと片付けてですね。それでやっぱり本来やるべき物価等対策とか経済対策に移りましょう。 つまり議員のための政治からね、国民のための政治に早く移行しないともう国民の皆さん呆きれてしまいますよ。はい。 あの、先ほど吉村さんにも伺いましたけれども、そうしますと政治と金の問題は時間がかかるからもっともっと後に回すという風な理解でよろしいですか? いや、これはね、あの、あ、中さんどうもあのです。 あの、 いや、これね、これはこれでやらなきゃいけませんよ。 ちょっとね、これ若干すり替えてるところがあるなと思っていて、やっぱそもそも公明党さんが抜けてこういう状況になったのは政治と金の問題について地党が甘いと いうことで抜けたわけですよね。 そうするとそのことを脇においた維新が 代わりに入ったらより甘い自民党政権が続 くってことに、え、なりかねませんから あの議員定数削減について私やるならやっ たらいいと思いますが一方でだからと言っ て政治と金の問題の規制強化を脇に置いた んじゃですね。これそもそもなんでこんな 政治状況になってるかというと裏金問題と か政治と金で信頼関係が失われたからです よね。 だからこれはね、維新の皆さんにも元々その企業団体権禁止まで行っておられたんだからせめて我々国民主党や公明党が言っている受け手側の規制ですね。 はい。 え、企業団体研究を受け取れるその対象を限定してより監視の目を強化しようというこれはねやっぱり成立させるべきだから あの是非これ協力いただいてですね。 え、成立をさせて、あの、より信頼感、信頼のある政治を実現することに、これ逆に協力してもらいたいなと思いますね。 はい。ちょっとこ代表にお話を伺います。 はい。はい。 はい。え、ということで、たまさん、あのね、こちらパネルにあるこの今週こうしておけばっていうのがあるんですけども、こちらをね、ちょっとあの、フリップでお答え願いますか? はい。 今週こうしておけば、あのね、私認識としてこれちょっとあえて、まだまだこれから政策本位でと書きましたけども このね目ま苦しく変わる政なのであのもうどんどん変わってってますよね。 で、ま、うちの新馬幹事長なんかはですね、この政局はまだ野球で言うと 3回表か裏の攻房って言ってましたけど、 これからまだ何が起こるか分かりません。 で、かつ先ほ吉村の代表もですね、この自民党と維新の連立もそうは言ってもまだ半々と いうことですからこれ分からないわけですよね。ほんであの吉村さんから私にあの決断するのは今と言われましたけど吉村さんも決断してないわけじゃないですか?まだ半々だから。 ま、そうですね。 ま、その意味ではね。うん。ま、だからあの私はま、あの我々なりの判断で今あの自民党や公明党んなとやってます。 自民党ともあの政策協議もあの内ナやってますから。 だからそういうことも見定めながら あくまでね、政策本位で判断していきたい し、あの、だから別にあの高総裁に協力し ないとも言ってないし、維新にも協力し ないとも言ってないので、やっぱり一致 する国民のための政策を、え、連立雲が 協力してやっていくという、そういう 新しい政治のスタイルに変えていけること が私は重要なんではないかなと思ってます ので、ま、だからあの案件ごとにはあの 本当に協力しますので、 お互いですね、いいところを持ちあって、え、日本のために協力していければなと思ってます。 た木さん、国民のための政策と先ほどおっしゃられましたけれども、やはりこうに支えられているということになると、やはり次の選挙でもこの、ま、総理になるかを目指されるか分かりませんが、もっと議跡数が必要先ほどもありましたけども改めていかがでしょう。 はい。 あの、是非増やしていきたいんですが、それでもね、次の選挙でじゃ、いきなりあの、単独感想を我々取れるかというと、私はちょっと現実的ではないと思ってるんですね。ですから、ずれにしてもどんな形で仮に、ま、我々政権を担うしてもこれはもう連立政権にならざるを得ないので、だからじゃあ連立を組む時のルールと作法を今からですね、磨いておくことが必要だと思います。 だ、その意味では今回立憲さんと色々協議 して、ま、結局ダメだったんですが、 やっぱどういう形で何を最低限揃えてその 権力運営の協力をしていくのかというね、 そういうこう多当性時代の新しいルールと 作法が求められてると思ってるので、我々 なりに経験を積んでってるところだと思い ます。ですからその基準が私たちにとって は今なら物価等で苦しむ国民のための政策 がどんだけ前に進むのかでそれでもし一緒 に進めるんだったらもう全面的に協力し ますしそうなければあの協力はできないと いう誰と組むかというよりも何を 成し遂げるかということで判断していき たいと思います。国民が納得できる形へ 進めていただきたいと思います。たき大の ごこでとなります。ありがとうございまし た。4回 ありがとございました。 そうですね。 ご覧 いただきました。チャンネル登録もよろしくお願いいたします。 土曜昼11時55分はニュースザ

この一週間、政界は揺れ動いた。首相指名選挙をめぐり、各党は党首会談を実施。国民民主党の玉木代表は「首相を務める覚悟はある」と発言したものの、立憲民主党との連立は依然まとまっていません。連立をめぐる駆け引き…大逆転はあるのか?今後の動きは?首相指名選挙は誰に投票する?玉木代表が生出演!今のホンネに迫ります。
(ニュースジグザグ 2025年10月18日放送)

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