【賃貸】高齢者は借りにくい?法改正で変わる?孤独死や認知症リスクも?|アベプラ

[音楽] 日1日と進む日本の高齢家。 人口のおよそ3割が65という中、大きな 社会問題となっているのが 高齢者の家借りられない問題。 以前番組で取材した 70代の男性も [音楽] 年行ったら難しいでどこ行ても貸してもらいませんよ。やっぱ身内もないとかね。年金暮らしがいるたら最初からも相手にされないみたいな と話していました。 単心世帯の増加や持ち率の低下などによりヤニーズは今後ますますます高まると見られているのですが [音楽] 年寄りには極力貸したくない部屋で亡くなられでもしたら困る。 認知症のリスクを考えると高齢者の賃貸 住宅への受け入れは難しい と貸しの立場からはネガな意見がちらほら 。 ここで政府が打った一手が 改正住宅セーフティーネット法。 今月1日に施行された法律で安否確認など 入居者の見守りを支援する賃貸住宅の創設 や死護に残されたものを処分しやすくする 制度などが柱となっています。 大家さんがこの賃貸住宅を提供しやすく 住宅確保用配慮者が円滑に入居できる賃貸 住宅市場の環境整備を測るです。 果たして崩壊性により高齢者の住宅問題は 解決するのか専家と共に考えます。では ゲストをご紹介いいたします。え、65歳 からの部屋探しを専門に支援されています 。R65 不動産の代表でいらっしゃいます本り亮さんです。山本さんどうぞよろしくお願いします。ございます。 さあ、え、この家借りられない問題ですけれども、え、 65歳以上のですね、実に3人に1 人がですね、この年齢を理由に断られた入居をですね、え、経験があるという風に R65 不動産の調査で、ま、秋かになったということなんですけども、山さん実際にあの当事者の方々と向き合う中でですね、この厳しさをどういう風にお感じになってますか? そう を相手にした時のもう 10 倍ぐらいあの大変さは違うなという風に感じてます。 そうですか。山さん、あの何歳くらいから高齢者って扱いになってちょっと審査通りにくくなりますか? はい。ああ、そうですね。ま、例えば分かりやすく言うと 65 歳なんですけれども、例えば図面とか見てると 40歳以上はもうダメですというのが 40歳以上 結構早いですね。 意外と早くてそうなんですよ。 なのでというとこから、ま、 65 歳以上ということではい。あの、区切ってみていくっていうところがやっぱりあって これは東京だけの問題なんですか?それとも中投資とか秋ア率も高い、救出率の高い地方の町もそうなんですか? はい。日本全国で同じようなことが起きていて、 例えば持ち率が低いような場所だとご高齢の方にそもそも貸したことがないから借りるなんてどういうことですか?みたいなことで言われたりとかしますね。 もう山本さんとこだけではね、手に終えないぐらいの大変な事態が今巻き起こってるということで、あの実際にえっとこういうケースがありましたということをいくつか上げていただいてますので、それケース教えていただいていいですか? はい。 実際ですね、弊社に来られる 65歳以上の方と例えば 68 歳の方がですね、あのお仕事清掃業、これは住宅の清掃をやられてる方で割とあの不動産会社さんのお知り合いも多かったんですけれども、 あの立ちの木 はい。 うん。タチタチです。そうか。建物 自分の都じゃないのに はい。老朽家でもう壊さないといけないので立ちの木になりましたと。で、半年前からずっと探してたんだけど見つからないとで困ってたまたま新聞見てたらうちの名前 R65 不動産んが出てあじゃあ探してみようというので探したらま、なんとか とか見つかったと。 はい。 うん。 ま、めっちゃ大変でしたね。 ある時突然こういうケースに直面することもあるってことですね。家を出なきゃいけないっていう自分の理由ではなくてね。 はい。そしてもう1つあります。70 代の、え、女性の方ということですね。 はい。この方は働かれてたんですけれども、あの会社の顧問をやられてたので、結構あのお金もあって、資産もあって、で、自宅を、ま、今不動産の教いいから売却しようということで売却決まったんですけど はい。次の賃体がお金あっても家族いても借りられなかったのが、 あ、家族いてもなんですね。 この方結局決まったお部屋が 25万とかなので 全然あの家賃で言うとかなりリッチな体操 お金があるってことだけでは決まらないと はい うん というも例外じゃないんですね あそうなんですよ 家族がいたというのは連帯保障人とかも いたわけですねやっぱりこう 1 人で亡くなられた場合のリスクっていうことを考えられて年齢だけでこう そうですね孤独士のお話だったりとかま認知症になったらどうしようってこともあるんです 単心の社会人には貸したことあるけど 高齢の方でお引っ越しされるってどういうことですかっていうのは結構言われて はい。なかなか 人がいるっていうさんの中にもういことですね。 もう前例がないからっていうことで そうですね。 じゃあ持ちが多かったってことですか?やっぱ高齢者の方、 高齢の方はそうですね、例えば、ま、地方だと持ち率が高かったりするんですけど、今は持ち率で言うと大体 5人に4人が65歳以上の方で持ちで、 5人に1人が身体ですね。 はい。 ま、その持ち入れも今低下してきてるということでね、入って、 ま、してますもんね。 はい。そしてまたその高齢者が今後増えていくということが分かってる中でどう向き合っていくか。そうした中ですけれども、え、今月から法律が変わりました。 改正ということで、え、住居住宅セーフティネットということですね。さあ、大きなポイントどういったことになるんでしょうか? はい。今回の改正のポイントは 4 つあるんですけれども、あの、不動産会社からすると 1 番大きく変わったなと思うのが残地物の処理、そして就寝物体借契約の、ま、利用促進ということで変わりました。 はい。 これ何が変わったかというと、今まで入居者さんがあの例えばりなくて亡くなられた場合って部屋の中のもって相続されちゃうんですよね。 のがね、あと賃貸借契約も実は財産権なので相続される はい。契約もそのまま相続されてしまうとなくなってしまうとはい。 はい。 なんですけど、相続人がすぐ見つかればいいんですけど、すぐ見つからなかったりとか、 あるいは探してて皆さんに承を取るのに 3年かかったりとか あるので、ま、こういったものがですね、今までネックで貸せませんでしたっていうところからだんだんですね、ま、今回のセーフティネット改正っていうところから、え、就寝 1 台限りで、ま、亡くなられたらもう解約でいいですよねとか、残地物をあの、第 3 者が捨てれるようになりましたっていうところ に変わってきたと。 第3 者が相人があのいらっしゃるまでか非総人があの見つかるまで保管するわけではなくてもうすぐ処分ですから。 あ、保管して、ま、一応処分するケースがあったりとか、ま、例えば保管するって言ってもその建物の中にあの置いと置いたままにしといてで、えっと、時が来たら捨てるっていうのが、ま、だいぶ短縮されたので大家さんの負担がかなり減ったと。 今までは手をつけられなかったわけですよね。 今3年おっしゃってましたけど3 年なんてなるとそのま 財産かですか? そうそうかしれない。おっしゃる通り 手をつけられないまま賃も得られず 3年間をきっぱなしと。 そうですね。なるほど。 それは大変。 これであの改正で あの心配は少し緩和わされますか? そうですね。ま、あの条件はいくつかあるんですけれどもこれを使うことによって例えば入居者さんと生前に契約しておけばあの捨てやすくなるとかですね。 あの、契約を切りやすくなるっていうことが変わったといったところです。 うん。さん、どうですか? あの、これ家賃というか歌主は の人って今の話を知ってる状態で大家さんになるんですか? あ、 その情報。 そうですね。実はまだまだ知らない方が多くて、 そうですよね。 なんか知らないま多分貸したことになよってあ々それ知って大変だって言ってその情報が広まっちゃったから高齢者には重さない方がいいってなってしまったってことですよね。 おっしゃる通りで結構あの今の 65 歳以上の方で賃貸住宅にこう入居されてる方ってあの高齢者になってから賃貸に住んだっていうよりは 例えば今僕35なんですけど35 歳の時から30 年住んでたら高齢者になっちゃったみたい。 ことがあったりしますね。はい。 うん。 あの、ごめんなさい。この改正の前から、あの、もが一くなられた場合に、あの、あなたのものを処分しますよっていう言いった契約内容で住むこともできたんですか? あ、例えばあの、司法書旨さんとか弁護士さんとかにお願いすればそういったものはできたりするんですけれども、やっぱりちょっと金額的に高かったりとか その契約の はい。 するので、ま、あの、もちろん安いものとかも色々あるんですけれども、こういうものが賃貸で使うってなると、じゃあ毎月お金を節約したい方にとってはなかなか手の届きにくい金額体だったりしていたと。 うん。 これ法改正がされたっていうのはもう本当に住めなくて困ってる恒例の方が増えてきたっていう状況だからですか? おっしゃる通りですね。 ま、今現状なんですけれども、 65 歳以上の方で賃貸借りてる方が、ま、たくさんいらっしゃるっていうところは大前提なんですけど、今あの老朽の立えがすごくたくさんあってですね、あの、今ってバブル機に立った建物が地区 40年、地区35 年とかになってきてるので、ま、どんどんそれを壊して再開発としては 中に住んでた65 歳以上の方の家が困っているといったとこに。 あの、り太郎さんが最初におっしゃったみたいにね、大家さんの全員にだけ頼るっていうのはやっぱりおかしいよね。という中で言えば、今回の改正は、ま、大家さんにとっても、ま、メリットがあるという形にのものにはなってるということですよね。 そうですね。ま、かなり大家さんによったものというか、大家さんが、え、自身の財産を守るために、あの、こうやって入居者さんの身りのない方のものを捨てやすくなりましたとか、契約を切りやすくなりましたっていうものになりますね。 うん。はい。 ま、そうは言いながらもですね、先ほどもありましたけれども、ま、孤独士の問題ですね、あるいはですね、家賃能こういった時に簡単にこうね、出ていってもらうことも難しいとかですね。 あるいはもうちょっと踏み込んで言いますと、今や問題になってるのは、ま、長く住んでいる間に、え、その人が認知症になってしまうとかはい。 うん。 これどうしますかと、 見よりがいませんとかいう時に大家さんどうしたらいいんですかっていう問題が出てくると思うんですね。どう考えたらいいですか? はい。はい。 え、ま、まず孤独士と能の話から先にさせていただくと、孤独士については今まで正直なかなか答えなかったんですけれども、最近になって賃貸住宅に特化した見守りっていうのが増えてきたんですよね。今までは介護とかご家族の方が使うので例えばカメラつけましょうとか、センサーつけましょうとかっていうのが追 加の出費があったりしてね。 そうですね。お金の面もそうだし、じゃあ例えば 1 人暮らししてる中でカメラつけましょうなんて絶 ちょっと嫌ですよね。 そうですよね。プライバシーの問題もあったりそうですね。ていうものがだいぶその監視感の低いものになってきたりとか、あのというので孤独士の問題はだんだん今減ってきているところではあります。あともう [音楽] 1 つは孤独士になったとしてもその自己物件にまならないというようなこういった法改正もあったという風に聞きます。はい。 はい。あ、ありがとうございます。あのめちゃめちゃありがたい法補足なんですけれども、今まで自然子で亡くなられた場合って事故かどうかの定義がなかったんですけれども 2020年になってやっとです。 ね、自然の方の場合は事故ではないよというのを国交省出しました。 定義がなかったところから定義ができまして、ただし早く発見してくださいねと。 いや、そうですよね。 はい。例えばそこでもうすごいなんて言ったらいんですかね。匂いがついてたりとかするとやっぱ次の方も借りる時に借りたくないよねっていうことを言われるので、ま、こういったところからですね、早く見つけるってことができればうん。 自己物件ではないっていうことになりました。 はい。 ですから自己物件かどうかっていうのもありますけども、現実的にはですね、え、長くそのままの状態であるとするならば、ま、隣の人とか嫌ですよねってことはあるわけですよね。だ、現実的には管理しっかりしなきゃいけない問題は、ま、残るとおっしゃっております。 はい。 で、ま、次の問題としては滞能のところがありますけれども、滞能はですね、あの、 65 歳以上の方、滞能率が高いっていうイメージをお持ちの方は多いんですけど、調べてみると、あの、実は滞能率若い人よりも 3ポイント、2ポイントぐらい、2% ぐらい実は 低いに むしろあのお金持ち、お金を持ってるって言われたりもしますからね。 そうですね。あとは出費が結構あの固定なのではい。 で、電金は安定してます。 そうですね。 はい。例えば若い人だといや、結婚式続いちゃって。あ あ、なるほど。急な出費とかね。 はい。ま、僕も企業家なんですけど、起業して失敗しちゃったとかそういうこととかもあるので、そういう家賃の変動っていうところで言うと、あの、収入が安定してるのがすごくご高齢の方は滞能率が低いポイントになってます。 うん。 うん。 あの、そもそもその借りづらい中で音はどうやって見つけるんですか? あ、ありがとうございます。 どうやって保証したり安心させるんですか? はい。あの、そこがですね、え、実は僕らは今不動産会社さんとのネットワークをなんとか気づいてやってこれれてるんですけど、 1 番最初はですね、めちゃめちゃいろんな不動産会社さんに電話をかけるところから始めました。なので、もう見つかるまで探すってことをやったので見つかるんですけれども、あの、実は他の不動産会社さんでもできるようなことをやってます。 いや、あの、あ、どうぞ。どうぞ。 え、つまり、あの、さっきり林太郎さんがおっしゃった通り、こう制度が欲しいと思うんですけど、制度を作ったわけではないですね。あの、万が一亡くなられた場合に我々がなんか保証しますとか、あの、保険的なものを作りましたとか、そういうのではないんですね。 実は保険とか見守りもうちの会社でやってはいるんですけれども、ま、それはあの、割と後付けで、あの、最初はお部屋を紹介するところから始めて大家さんがこういうところに困るっていうことで保険を作ったりとか、見守を作った。 たりていうことで今そこのネットワークを広げていってるとですからそれ例えば制約が決まっても 言ったら山さんはこうやりがいとか達成感でしかないってことですよね。 いや儲でしょ。それ 昔より賃貸率多分高齢者の賃貸率どんどん上がるから市場もどんどん増えてるわけですよね。高齢者の割合も増えますしね。 はい。 ま、ありがたいことで言うと他の会社さんがやられてないので、ま、僕らはそこのお客さんに対して集中ができるっていうのはすごくいいところですし、例えば見え守りのお金を頂いたりとか、今協力してくださる不動産会社さんがうちのサイトに物件するのでお金をくださるとかっていうのはありますのではい。 純粋に仲回だけだと しんどいですね。 あの、山さんね、ご自身で先ほど企業っていう話をされたみたいに、ま、社会貢献のためだけにやってるわけじゃなくて、きちんと儲けていくということも考えてらっしゃるだけども、少な人数でギリギリでやってるってことなんですけど、 もっともっとこの業界に人が入ってくるというかね、ここ儲かるよという形にしていただかないとっていう風な気もするんですけど、そうじゃないのか、そうなのかっていうことですね。 うん。 そうですね。 そこで言うとですね、えっと実は不動産業界全体があの 65歳以上の方に対して賃貸を貸さないと 成り立たなくなってきたっていうのが今の社会構造になってます。 大学はい。大学生の数って今どれぐらいかご存知ですか? うん。 わかんないな。うんと200 万人とかそれぐらいですか?200 万もいぐら でも200実は60万人 全部でただ 260 万人の方全て賃貸借りられてるわけではなくてご実家から通われてたりとかするのでで、え、それを考えていくとご恒例の方の 5人に1 人が賃貸、ま、今出てますけど、あのここで見るとご恒例の方が今 36、え、3600万人いて、その5人に 1人とか、あの、賃貸率で言うとこれ全う 高齢者だけで13% だったりするので、ま、かなりの方がいらっしゃって、実は学生の倍とか 3倍マーケットがあるっていう。うん。 むしろこの先高齢の方をちょっとこう、ま、入れるのはやめようって弾いちゃうと特に、ま、都市部は大丈夫と思うんですけど、地方だと本当に借り手がいない問題に直面してくるので、もうちょっと行けば住めない問題って解消するのかなってちょっとポジティブな見方もしてるんですけど。 うん。戦もあってね。うん。どうですか? あとは難しいのはですね、あの、秋屋とよく一緒にお話をされるんですけれども、 ご恒例の方で賃貸住まれる方って例えば子供の近くに住み換えたいとかっていうことで、あの、お子さんの近くだとやっぱり市街地空屋がないとかですね。 うん。 免許変脳しちゃいましたとか。 はい。 で、はい。 結局車を使わないところてどこだってなると若い人とその 層がかぶったりとかするので、 ま、今言われてるのは例えば地区が古い物件でもいいですよとか 1 階のお部屋でも決まりますってことを言われるので大家さんにとってメリットがないわけではないんですけれども秋が増えるから解消するっていうのはどこまでするのかっていうのはありますね。 どうですかね。 あの、ですから結局その、ま、同じ家賃をもらうんだったらね、若い人の方がいいよねっていう気持ちになるのは大家さんにしても不動産会社にしても、ま、同じだと思うわけですよ。 それが、ま、貸して側の理屈になる中で、山本さんみたいに R65と名乗ってですね、65 歳以上というターゲットを取りに行くっていうのはなかなか大変ではい。 もうちょっとうまく正直不動産みたいに なんか正直にやれば 儲かるよっていうか いいねってならないのかなっていう風に思うんですけどやって来られてどう思いますか? そうですね。ま、私たち不動産会社っていうことで言うと例えば物件を管理してたりとかあのあるいは大家さんだとするとですね居者さんが長く住んでくれるっていうところがすごくメリットに感じられることはあります。今だとリフォーム台がすごく高いとかですね。 空が1 回出るとなかなか埋まらないってこともあるので、ま、そういったところから大家さん完されてる会社さんとかはいいかなと思います。 あの簡単に補助金とか言いたくないんですけども、何かしらインセンティブつけないとこうどんどん貸そうとかっていう気にもならないし、不動産会社にとっても、ま、大変ですよね。仲回してあとも管理して見ていくみたいなこと含めて。 そうですね。 あの、ま、例えばそこはすごく切り分けが難しいところでうちに来られるお客さんって本当に家賃がじゃあさっきの 25 万ですみたいな方もいらっしゃれば、え、年金で、あの、もう年金で払えるので、え、例えば 4万円で探してください。3 万円で探してくださいっていうことなんですけど、僕らの報酬って中回手数料の 1ヶ月分なんですよね。 あ、そうか。 3 万円で探してくださいっていうのは自分の手取りを 減らしてくださいって言ってんですよね。 だけど、ま、僕らの会社では頑張って探しはするんですけれども、あの、実際に構造事態から考えるとやっぱりある程度のあの金額のところになるとそこはすごく経済合理性の中で難しさを感じてるのは でも実際にその例えば、え、孤独しされる確率とかあの認証で滞能する確率とか確率的にどれぐらいですか? 1%10%50% だったらもうビジネスとしても成り立たないと思うんだけど 1%2%だったらう普通の保険と一緒で みんなのお金プールすれば もういざっていう時はそれでカバーされて それ何% かというより年齢が上がるごとに確率が上がるってしか言えないんじゃないですか どうですか? そうですね。 ま、あの、おっしゃる通りで年齢が上がると確率が上がるですし、あとはやっぱりあの、今あの入居中のご高齢の方に対して見守りをつけてないところが圧倒的に多い だけど簡単に補助金をつけろ、税金をつけろみたいなのはそれそうなんだけどそれでいいんですかっていうのは残っちゃうんだろうなと私は思う。 そうですね。 あの、ま、賃貸借りてる恒例の方がもう今めちゃめちゃ多いので簡単にじゃ税金つけるってなってもなかなか大変ですし、今私たちで販売してる見守りなんかに関してはやっぱり家賃に転加されていて通常から借りるには数千円高いんですけどどうですかいのはあります。 だからやっぱりこの番組では税金社会保険料の話も散々やってるんで簡単にこういうとこでね補助金つけようみたいなね簡単なんだけどあんまり言いたくないってことだと思うんですよね。 ま、でもわかんないんだけど保険の解決策を探して 安倍マプライム進行の平石です。ご視聴ありがとうございます。これ気にチャンネル登録よろしくお願いします。

.
◆続きをノーカットで視聴
▷https://abema.go.link/7nCel

◆過去の放送回はこちら
【政治とカネ】ついに決着!?政治資金の収支を可視化するツールを開発!チームみらい党首と議論|アベプラ
▷https://youtu.be/lWtQOdHGuM0
 
【性的表現】ChatGPTに性的創作が解禁へ?ポルノとは別?AI彼氏と結婚した人と議論|アベプラ
▷https://youtu.be/qVBOWbGAb64
 
◆キャスト
MC:EXIT(兼近大樹、りんたろー。)
山本遼(R65不動産代表)
パックン(お笑い芸人/東京科学大学 非常勤講師)
柴田阿弥(フリーアナウンサー)
三宅香帆(文芸評論家 京大卒)
司会進行:平石直之(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:榎本温子

「ABEMA Prime」
平日よる9時 アベマで生放送中

#アベプラ #賃貸 #高齢者 #アベマ #ニュース

————————————————————

◆ニュース公式SNS
ニュースCh:https://www.youtube.com/@News_ABEMA
X(旧Twitter):https://twitter.com/News_ABEMA
TikTok①:https://www.tiktok.com/@abemaprime_official
TikTok②:https://www.tiktok.com/@abemaprime_official2

◆ABEMAアプリをダウンロード(登録なし/無料)
iOS:https://abe.ma/2NBqzZu
Android:https://abe.ma/2JL0K7b

※YouTube動画には一部ミュート(消音)の部分がございます。
※YouTube動画には掲載期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

————————————————————