【下落株】さすがに売られ過ぎで激安の大型実力株10選

どうも大ソンです。今回はですね、さすが に売られすぎて激安になってる有防銘柄 紹介していきたいと思います。え、大型株 で実力十分なのに現在株価が売られすぎて いて、で、ま、株価が急激に調節して調整 してますので、ま、逆に言うとですね、 調子が上がってこれれば株価上昇余地って いうのが大きくて、ま、リターンがね、 これから狙っていけるような銘柄。ま、 こういった銘柄をですね、10銘柄ほど、 え、今回紹介していきたいので、ま、現状 の株価と、え、不調理由っていったところ をまとめてですね、え、最後に取得判断 まで見ていきたいと思いますので、え、 最後までご視聴よろしくお願いいたします 。はい。そしてこうした売られすぎ銘柄を チャンスに変えるためにはですね、短期の 値動きだけじゃなくて、ま、確立した投資 戦略を持つことが欠かせません。という ことで、ま、概要欄の無料講座、え、講守 一体の日本株投資戦略ではですね、僕体操 の投資哲学と勝ち続けるための戦略といっ たところをですね、え、ギュッと濃縮して お伝えしております。え、メールアドレス 登録するだけで完全無料で受行できます。 で、ま、さに今ならですね、僕が注目し てる3銘柄レポートも特典として プレゼントしていますので、是非概要欄の リンクから、あ、講座受行してみて ください。はい、ということで早速銘柄見 ていきましょう。今回10銘柄ありますの でサクサク進めていきたいと思います。え 、まず1銘柄目が小戦井です。え、現在の 株価4346円 。え、PRが7.5倍、え、PBRが 0.59で配当利回り4.03% です。で、ま、このPR、PBRといった ところですね、ま、優先だったり川崎と 比べても、え、最も割安な水準をつけてる 、まあ、海運大手の中では今、え、1番 割安な銘柄ということになります。で、ま 、今期ですね、1級出たところからまた 株価が反落してまして、え、で、ま、年来 高値からですね、20%以上ですね、下げ ているというところで、ま、8月1日のね 、え、5131円、これ長期戦に触れて すぐ反落していたところなんですけども、 え、ここからでもですね、15%ほど、え 、現在の株価下落してますので、ま、相当 安値にいると、ま、4月の暴落時よりも 株価水準は低いというところになりますの で、ま、小鮮3つですね、今株価売られて おります。で、ま、小戦だけが売られてる んだったら、あ、あの、他のね、え、銘柄 も売られてるんだったら分かるんです けれども、小戦だけが売られてるという ような状況で、ま、日本優先だったりです ね、川崎に関して言うとここ半年内の パフォーマンスでは、あ、プラ10%の、 え、パフォーマンスになってます。え、 一方でだけ-10%以上というところに なりますので、ま、他の2社と比べても 20%近いですね、え、開きがあるよと いうところで、ま、この半年ですね、初戦 密、え、かなりパフォーマンスが悪いと いうようなことになっております。で、 なんで小鮮だけパフォーマンス悪いの かっていう話なんですけれども、ま、考え られるのはですね、還元能力に差が出てき てるっていうところがあるんですね。で、 ま、というのも業績的には、ま、試みと 全体悪いんですけれども、3者ともね、似 たような業績は出してるんですけれども、 ま、還元力だけですね、ま、差が開いてる というような状況です。ま、今期増廃した 川崎に関して言うと、ま、20%、え、 増廃してます。で、ま、日本優勢にしても 減敗をしてるんですけれども、-28%の 、え、π幅でとめてる、え、のに対して 小戦井だけですね、今期52%の減敗と いうことで、ま、これでもですね、え、 一株価の配当をですね、引き上げたんです けれども、それでも50% の引き下げ幅というような形になってい ますので、ま、やはり還元能力っていった とこで差がついてるのかなと思います。で 、ま、利回り見ていってもですね、え、 小鮮密だけ4.00%3% ということで、ま、利回り1番低いですの で、ま、この利回り目線で見ていくと、 まだまだ調整していってもおかしくはない かなというような水になっております。 はい、続いての銘柄がゾぞです。え、現在 の株価が1291円で、え、PRが 23.9とで、ハイリマ回り3.02で、 ま、グロース株というね、印象強いと思う んですけども、利回りが3%を超えてると いうところで配当のある銘柄になっており ます。で、ま、ゾンに関してもこの1年で ですね、え、まあ1年来、1年前の高値 1867円から30%ほどね、え、株価 下落してますので、ま、それなりの調整幅 を持っています。で、ま、今期のね、 ガイダンスが出た5月からも断続的にね、 え、株価売られてるというような状態で、 ま、現在年安更新権っていったところ、え 、年安のね、え、更新といったところも ありますので、ま、現在、え、モメンタム としても弱いというような状態が伺えます 。で、ま、ゾ々なんでこんな売られちゃっ てるのかっていう話なんですけれども、 やはり1番大きいのは成長の鈍化という ところがありまして、ま、ゾぞといえば ですね、ゾぞタウンがかなり急激な勢いで 伸びてきたというところもあって、で、ま 、それもですね、コロナ禍っていう特殊 要因もあって、その伸びっていうのが続い ていたんですよね。え、そういったところ があって、ま、今ですね、売上の伸びが、 あ、ここ、え、3期ですね、え、1桁台に ままってるというところがかなり苦しいん じゃないかなという風に思います。で、ま 、こういった急成長株がですね、え、成長 が鈍化するということはバリエーションが ね、つかなくなるっていうことになります ので、ま、今PRが24倍ほどあります けれども、このPRがつかなくなっていっ て株価があ、あ、伸び悩んでいくという ところは、ま、急成長株のあるあるになっ てきますので、ま、ちょっとね、苦しい 局面というところで、ま、この業績成長 っていったところの、え、再加速という ところが求められてくるかなという風に 思います。はい。続いての銘柄がヤクルト です。え、現在の株価が2401円とPR が15.5倍で配当利回りが2.75% です。で、ま、ヤクルトもですね、え、 昨年の高値から、あ、昨年10月の高値 から30%ほど現在下落しております。で 、ま、今月2313円っていう安値つけ てるんですけれども、この今月の安値、え 、水準というのがですね、2016年の 11月以来というですね、9年来安値と いうことで、ま、猛烈に、え、ま、安値県 にいるという、え、銘柄です。で、ま、 ヤクルトブームのあった2年前とかです。 え、はですね、ま、今の倍以上の株価つい てましたので、ま、この2年でですね、 非常に、え、厳しい局面に、え、ガラっと 、え、変わってしまったということが わかります。で、ま、今のヤクルトの不調 要因というところなんですけれども、ま、 前期まではですね、え、ま、海外の主力 地域の中国とかインドネシアっていった ところが不審で、え、株価が伸び悩んでい たわけなんですけれども、今期はこの不審 地域はですね、ま、下げ止まりまでは来た と。持ち直しはしてないんですけど、 下げ止まりまでは来てるんですね。え、 じゃあ株価何で下がってるのかって言うと 、今度は安定してた国内が一気に不調に なってきてるというところで、海外がダメ だった、あとは国内がダメなのかという ような、ま、形で、え、株価も一気に 厳しくなっております。で、ま、今期1級 ベースですけども、国内飲料がですね、ま 、営業現役を、え、強く検員してるという ところにな、あ、牽引というかね、え、 押し下げ、え、圧力になってるということ がわかります。じゃあ、なんでこんな国内 厳しいのかって言うと、やっぱり物価高に よってですね、ま、ヤクルトは同じ乳製品 、え、製品でもですね、公収益製品って いったところが高いというところで、え、 ま、ブランドも載っててそれなりにいい もの出してるので価格が高いとそうなると 物価高で、え、ま、消費者の、え、手が 伸びにくくなるっていったところでですね 、え、公倍欲の低下から、あ、ま、国内の 収益が落ち込んだというような感じです。 で、ま、同じ時期にですね、ヤクルト線の 生存能力の強化とかしてましたので、そこ ら辺にダイレクトにですね、響いちゃって るっていうようなところで、ま、大幅のね 、え、国内の不審というところがあ、発言 されていて、ま、今ちょっと厳しいような 状態になっております。はい、どんどん 行きましょう。続いてがモ太郎です。え、 現在の価格が1888円でPRが31倍、 配当りが1.64% です。ま、今年5月の高値が3128円 だったんですが、わずか5ヶ月で、え、 株価40%下落というですね、猛烈な調整 をしております。で、ま、前提とする業績 自体はですね、そこまで、え、悪くないし 変わってないんですけれども、ま、循環的 にこの銘柄っていうのは上昇下落トレンド 繰り返す銘柄ってなってますので、ま、今 ちょっとね、え、ガ落モメンタム、え、ま 、循環的には悪い方向に行ってるのかなと いうような感じです。ちなみにですね、ま 、前回強烈な下落は23年にあったんです けども、今回はですね、この23年の下落 よりもね、え、この5ヶ月40%下落って いうのは強烈になっております。で、え、 ま、株価下がる理由なんですけれども、 まあ、先月ですね、9月に、ま、8月分の 月が出てきたと、え、ここでですね、え、 Yで、ま、成長が1桁台に、え、とまった 、あ、前年同月費で売上高が7.4%しか 伸びなかったというところで、え、ま、一 時はですね、下落率トップになるぐらい まで売られてた。9月は売られてたんです ね。で、え、なんですけれども、今月の月 売上っていったところは、あ、しっかりと 2桁、16ぐらいまで戻し、持ち直してき てますので、ま、成長力的には全然問題 ないかなという風に思います。ただこん だけ、ま、株価悩んでるっていうところの 理由に、ま、証券会社がですね、え、今月 に入って2社立てる立て続けにですね、 レーティングの格下げを、え、してますの で、ま、そういったところから先きの見通 しっていったところが明るくなくて売り 材料になって、え、ま、モメンタム反発と はならずに、え、株価がちょっとずつ、え 、垂れ下がってるというような状態です。 ま、ただね、え、ま、前提の業績見ていっ ても全然悪くないので、ま、この銘柄に 関してはですね、うん、ま、どっかで反転 していってもおかしくないんじゃないかな という風に思います。ま、ただネックに なるのはやはりこのPRのバリエーション がついてるっていうところですね。すでに もう30倍超えてますから、うん、これを どう見るかっていうところで、ま、 ちょっと判断難しい銘柄かなという風に 思います。はい。続いての銘柄。ユニ チャームです。え、現在の株価が968円 で、え、PRが19.8、配当利回り 1.86です。で、まあ、株価的には ヤクルト同様に、え、かなり、え、低明し ていて、え、こちらは1年で、え、40% ほど株価下落しております。で、ま、 1000円割れの時にですね、え、ま、 ついにユニチャーム1000円割れか みたいな感じの話もありましたけれども、 もう1000円割がですね、え、3ヶ月 以上も続いていて、え、反発してくには カタリストなんかいるよねっていうような 状況になってきております。で、ま、今の 水準2018年の水準まで落ち込んでます ので、ま、これ以上ね、え、どんどん下げ ていくっていうのは、ま、なかなか考え られないんですけれども、ま、上がるにし てもちょっと状況、あ、え、材料いるよ ねっていうような状況です。で、ま、なん でこんだけ株価が下がってしまったの かって言うと、やはり主力のですね、海外 地域における逆風っていうのがあります。 え、最も業績影響の出る海外地域は中国な んですけれども、中国売上ベースで、え、 Yですね、足元30%ほど、え、減少し てると、え、売上がですね、30%減少 っていうのはなかなかないという風な、え 、減少ですので、ま、これはかなり厳しい ですよね。で、ま、中国だけじゃなくて インドネシアでも-15%、タイも- 16%っていう売上の減少が起きてますの で、ま、主力のアジア地域でこれだけ売上 伸び悩んでくると、ま、株価にもですね、 これだけ下がってしまってもしょうがない かなという風な感じです。で、ま、アジア 全体で見てもですね、コアの営業利益って いたところが70%ね、え、減疫してると いうところで利益70%減というのは ちょっとね、え、材料的には厳しいよねと いうような感じです。はい。繰り返しの6 銘柄目です。え、日の自動車見ていき ましょう。え、株価は360円でPRが 10.3倍で、ま、利回りついてません。 え、今無敗続いております。で、日の自動 車、ま、長らくね、株価不審続けてるん ですけれども、この1年見ていってもです ね、今年の1月につけた633円 からですね、え、今43%ほど下落して ますので、ま、この1年で見てもかなり 厳しいと。で、ま、2022年かな、そん 時にエンジンの認証不正問題っていう ところが発覚したわけですけれども、その 前はですね、え、1000円を超える、え 、4桁の株が付いていた銘柄ですので、ま 、かなりね、え、360円というところで 、ま、日産と同じぐらいね、え、安い ところまで叩きられてきてるというような 感じが分かります。で、ま、株価の下がる 理由はもう本当にシンプルで、ま、その 2022年の不正問題からですね、え、 生産調整が始まって、え、で、その後は和 金、え、で訴訟、え、処理っていった ところで、ま、業績を作る以前に、ま、 そういった問題が乱発してましたので、ま 、これはどうしようもなかったというよう な感じです。ま、ただ和だったり訴訟訴訟 処理っていうのはかなり進んできましたの で、え、こっから反転しますかっていう 局面にはいます。ま、ただ、あ、この事件 で、え、信用を既損してしまった。で、ま 、財務指標を悪化してしまったっていう ところでですね、ま、業績的には問題発覚 以前の水準までですね、回復していないと いうところだし、え、そこまで回復できる のかどうかっていったところに議義的な、 あ、目線がね、え、振り注がれてるという ような形ですので、ま、早そう簡単には 回復できないのかなっていう風な感じはし ます。で、ま、プラスしてですね、1連の 問題からですね、配当ですね、ここの配当 がずっと今4期、え、3期連続で無敗が 続いてるというようなところなので、ま、 構造的にちょっと株価が上がりづらい状態 にはなってるかなと思います。ま、ただ その一方株価的にはね、え、そろそろそこ なのかなという風な状況として見られます 。はい、続いて日食品見ていきましょう。 え、現在の株価が2762円とで、PRが 14.6で、え、配当利が2.53%まで 上がってきております。ま、日食品も、え 、株価厳しいんですけども、この1年で 株価30%ほどですね、下落しております 。で、直期の安値がですね、268、え、 28円っていうのが今月ですね、え、つけ てるわけなんですけども、この2628円 っていうのがこの5年の安値が2510円 なんで、ま、ほぼほぼ5年でも安値県に いるというところです。で、ま、なかなか ね、この銘柄反発の目もなくて、PR的に もね、かなり割り安まで売られてきてます ので、ま、妙味は出てるんですけれども、 あとは反発の目、ま、カタリスト待ちと いうような状況だとは思います。で、え、 業績的にはですね、この銘柄は悪くない です。ま、ただ海外の成長どか、あと循環 的な調整っていったところでここまで売ら れちゃってんのかなという風な気がします 。で、ま、唯一懸念としてあるのは、ま、 国内とか米国ではそれ、ま、国内では ブランド、米国でもブランドがかなり強い んですけれども、ま、それ以外の伸び幅 っていうところがですね、ま、や見られ ない。え、海外の、え、即面メーカーの ですね、え、伸びっていったところがです ね、ま、この日進食品のブランド低下って いったところにつがって、それが バリエーションの低下につがって、株価が 下がってるっていう風な状況かなという風 に思います。ま、ただ自力はある会社だと 思いますので、PR14.6ってのは かなり割り安だと思いますので、え、ま、 復活してくれても全然おかしくはないかな という風に思います。はい。続いて、え、 やや小型というか、今回紹介する中では ちょっと、え、1000億満たない、え、 自価総額1000億満たない小型銘柄なん ですが、あ、メドレ紹介していきましょう 。え、現在の株価が2168円で、え、 PRが21.9倍です。で、ま、急成長株 としてですね、ま、バリエーションは かなりついていたんですが、もうすでに PRがですね、22倍までですね、え、 落ちてるということで、ま、こちらもです ね、ま、割安感が出てきてるかなという風 な気はします。で、ま、この1年の高値が 昨年11月につけてる4480円っていう 高値があるんですけれども、現在ですね、 そこから半年以下まで下落してます。え、 ま、それだけ売られてるというような状況 です。で、今ですね、ま、安値更新中と いうところで、ま、この株価上昇前のです ね、2022年の3月まで押し戻されてる というところで、ま、この銘柄もですね、 ここ5年で、え、ほぼほぼ最安値県にいる 銘柄です。で、なんで旧成長のですね、 メドレ、え、ここまで株価下落しちゃった のかっていう話なんですけれども、ま、 1番大きな市場流動性の低下というところ で、ま、メドレが手掛けてるですね、え、 医療福祉人材の、え、サービス業という ところで、え、ま、看護師とかあとは、あ 、介護士とかそういったところの人材マー ケットっていうところで、え、勝負してる わけですけれども、ま、ここ2年ほど、ま 、特にですね、昨年ですね、え、診療報酬 とか介護報酬っていったところの改定が 入って人材が定着しで、それによって、え 、人材の流導性が、あ、低下したっていう 問題がありまして、え、そうすると、え、 給食者の獲得コストっていうのを、え、 この会社はかけなければいけないので、え 、コストが重んで業績が落ちて成長が鈍化 したと、ま、それによってバリエーション が下がって株価もにも影響が出たという ようなところで下落しております。ま、 ただこの市場っていうのは中長期で拡大 市場ですし、え、ま、人材が戻って来れば ですね、市場に出てこればですね、ま、再 成長は間違いない銘柄ですので、ま、そこ までこの銘柄も心配はしていなくてもいい かなという風な感じです。はい、続いて ニトリホールディングス見ていきましょう 。現在のカブは2431円でPRが 14.6、ハイ取り周り1.27。ニトリ もですね、PRが14.6まで落ちてきて 、まあ以前のニト知ってる人からすると 割安感かなりあるなという風に感じると 思います。で、ま、9月末にですね、株式 分割があったので、ま、非常に買いやすく なったと。ま、従来は100万以上必要 だったわけですけれども、ま、単元でも、 え、20万円台で取得できるところまで、 え、落ちてきております。で、え、この1 年で、え、株価40%ほどニトルに関して も下落してるんですね。で、ま、昨年の、 え、9月かな?あ、このチャートでは 見切れてますけれども、昨年の9月から ずっと下落続いています。で、え、ま、 10月14日、今月にですね、え、1年 来安値更新してますので、まあ、1年以上 下落が続いているのにも関わらず今月に 最安値更新してますから、まだまだ 下げ止まる気配っていうのはなかなかない のかなという風な感じです。で、ま、今の 水準っていう株価の水準が2022年の 10月以来の安値となっております。で、 ま、ニトの株価の下がる理由なんです けれども、ま、やはりね、輸入品が多い ですから、ま、SPAということで、ま、 輸入に頼ってるというところがありますの で、え、ま、円高銘柄の筆頭になりますの で、ま、円安が進むと、え、株価的には 厳しいと。ま、今月は高産総産になって 一気に円安触れましたから、そういった ところで株価的にも厳しいところがあり ます。で、え、ま、え、なるとですね、ま 、ニトの優意性っていうのは商品価格、ま 、お値段以上というところで、ま、価格に 対する、え、ま、品質の良さっていうとこ なんですけども、この価格の前提っていっ たところがね、崩れ始めてますので、え、 そうするとどうしても集客力っていうのは 落ちるよねっていうような話です。なので 、ま、これ月のね、え、数値で見ると、ま 、かなり顕に見えてくるんですけれども、 え、これ客単価は上がってるんだけれども 、客数が落ちて売上が減って るっていうところなので、ま、お客さんが ですね、呼べなくなってる、え、シンプル に、え、商品が高くなってお客さんが呼べ なくなって売上が落ちてるというような ところです。で、ま、この現状がですね、 え、年々というかね、え、月を追うごとに 結構きつくなってるんじゃないかなって いう個人的な印象を持っておりまして、 うん。こうなるとこれまでの成長っていっ たところがね、え、支えていたものが なくなると思いますから、あ、ニトいう ブランド自体のですね、え、ま、ブランド 略的なところも、え、提減してしまうので はないかといったところでちょっと、え、 器具している銘柄ではあります。はい、 最後ですね、え、SISMEX紹介して いきたいと思います。え、現在の価格が 1803円で、え、PRが19.7、 配当り2.11% です。で、え、この銘柄は昨年11月の 高値3136円 から今40%以上下落してるんですけども 、特にですね、え、1級があった8月です ね、え、ここの1級で過方修正が入って 株価が大きくバッコーンとへこんでますの で、ま、これがちょっと厳しかったかなと いう風なところです。で、ま、現在のこの 1700円台、1800円台っていった ところがですね、2019年以来なので、 ま、6年来年とかで今沈んでいる銘柄です 。ただ、あ、ま、いくつかね、え、ま、 この株安の要因っていうのがあるんです けれども、ま、大きいのが中国市場で、ま 、中国政府がですね、え、医療費の抑制 政策っていうのを打ってるっていうような 影響で、ま、それがもろに、え、ま、その 影響を受けて、え、現役して るっていうのが1番大きな要因なんです けども、ここに加えてですね、え、ま、 この図にもあるようにですね、特殊要因 一時的なですね、システムの切り替え影響 による、え、生産調整ととか、あとは、ま 、原損とかが入っての現役なので、ま、来 以降まで、え、そんな持たれるような感じ はしないのかなという風に思いますので、 ま、この銘柄もね、え、なかなか狙い時 きっちゃ、狙い時きかもしれないよって いうような感じです。 はい。ということでここまで、え、現状の 株価となんで株価が下がってるのかって いうところまとめたんですが、ま、その上 で取得判断っていうのをですね、え、見て いきたいと思います。ま、まず見送りとか ね、ちょっと厳しいんじゃねえかみたいな ところから見てくんですが、あ、ヤクルト と日野がDというところで、ま、やはり ヤクルトに関しては、ま、国内の物価高 すぐ収まりませんし、ま、過剰、え、供給 能力みたいなところもどうすんのっていう 話もあります。で、ま、海外も、ま、え、 それかと言って校長でもないというところ から、ま、様子みしといてもいいんかなっ ていう気はします。え、で、日の自動車、 日の自動車に関してもですね、ま、やはり ですね、ま、日産と状況はかなり近しい とこあるんですけども、なかなかね、え、 上がっていく目もないというところもあり ますので、ま、取得してくにしても、ま、 一部限定的っていったところにしていった 方がいいかなっていう気はします。で、ま 、ユニチャームニトリここに関しては中長 期で見てけば全然問題はないと思ってるん ですけれども、ま、ユニチャームはですね 、ま、足元かなり海外が減速してますから 、あ、ここがですね、なんとか中国とか インドネシアっていったところが気差し 見えるまでは待ってもいいかなって感じし ます。で、ニトに関しても同じで、ま、 ここは円打進めば、あ、魅力がもう1回 戻ってくるっていったところは期待しては いるんですけれども、このままの状況が 続くとどんどんブランド力が既存してくよ ねっていったところではあります。え、 続いてBですね。え、小鮮井ゾぞモノ太郎 を、え、メドレというところなんです けれども、ま、小鮮井に関しては、ま、 利回り次第というところがありますので、 まあ、ま、けどね、どこまでね、え、これ が2球以降引き上げるかどうかっていった ところがなんで、ちょっと難しい、え、 判断難しいかなと思います。え、ゾに関し てもちょっと成長どかというところがある んですが、ま、逆に利回り3%以上行って ますんで、そこら辺で新しい攻めてを考え ていけることはあるかなと思います。え、 物に関しては、ま、相変わらず成長前提は ありますので、ま、循環的な売りという こと考えてくと、ま、攻めてもいいかなと いう風な気はするんですが、 バリエーション30倍超えといったところ がちょっと気になります。で、え、メドレ 、え、メドレに関してもこちらは中調期で 見ていけば、あ、相当、え、攻め時きでは あるかなという風に思いますので、 ちょっと面白いかなと思ってます。え、で 、日食品とシスッ ですけれども、え、まず、え、日進食品に 関して言えば、まあ、これ中長期でずっと 持つバイアンドホールドみたいなことを 考えてくとですね、今は全然買える水準に はあるかなと思いますので、ま、短期同向 じゃなくて、ま、超長期みたいなところ まで見ればかなり積極的にはなれるかなっ て感じです。え、SISMに関しては、ま 、来以降をすぐに反発してもおかしくない ような状況かなという風な気はしなくも ないですが、もうちょっと、え、現状 みたいかなという風な感じです。という ような感じで10銘柄ほどね、え、見てき たんですけれども、まあ、今回の場合は ざっくり、え、概要っていったところの、 え、整理に務めましたが、ま、もう ちょっとね、詳しく、え、見ていこう。え 、この10銘柄全部ね、詳しく見ていって も面白いと思いますので、ま、個別のね、 え、動画にして、え、それぞれ、え、ま、 銘柄をもうちょっと詳しく見てくっていっ たところもね、え、いいかなという風に 思いました。あ、もし今回の動画よ、 良かったなと思ったら高評価よろしくお 願いします。それではまた。

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🔽目次
0:00 さすがに売られ過ぎの激安大型株10銘柄
1:08 商船三井
3:48 ZOZO、ヤクルト、MonotaRO
10:04 ユニ・チャーム、日野自動車、日清食品
15:34 メドレー、ニトリ、シスメックス
21:36 取得判断まとめ

※主な参考サイト
各社IR資料
マネックス証券 https://www.monex.co.jp/
株探 https://kabutan.jp/
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当チャンネルに掲載されるすべての情報は、投資活動の勧誘や特定の銘柄への推奨等を目的としたものではありません。
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