じゅんあやのおうち1
え、何でしょう?まずキッチンでござい ます。 僕はあんまり料理をほ、あんまりじゃなく て全くしないのであるだけです。そのでも たまにお湯は沸かすしなんだろうな。だ から結局やってることは全体に馴染ませる ことですかね。え、なので多分だから天板 が結構グレーだったりとか内側ま、あの 木材を入れてます。これも小材ですね。 ちょっと表面ケって綺麗にはしてますけど、これベースのなんかこういうのが残っちゃってますけど、 ここは広いのが気持ちいいですね。ま、このコンロの下に グリル、 グリル とオーブン。 オーブン。お、 使ってんですか? オーブンは使わないっす。チンですね。 あとはま、これでお沸かして。これ可愛いでしょ?ネットでポちったんですよ、確か。 急能は多くしたかったんで壁全面にはしたかったんですけど、ま、なんかあの圧迫感を少しでも減らそうと思ってこういう棚の空間を作ってあんまり素敵じゃないんですけどコップとか ああ はい普通の物のすね、ま、パントリーみたいな感じで鍋とかあんまりね、映してもしょうがない。 ラップとかフォークとか電気我慢。 うん。 え、ミサ、 ミキサーと こうちょっとグレーと茶色が多いじゃないですか。 うん。 だからちょっとカラフルさを出すためにこの あ、本当だ。 棚は タルですか? あ、これもね、ライブがね、ついて ちょっと埃りが見えちゃうかな。 こっちの 壁も実はそうなってるです。 すごいですね。 そう。ペンドグラスです。 像なんですけど、これま、玄関なんですよね。だからうっすら向こうが見えるんで、ま、向こうからもこっちからも楽しめるように作ってもらったんですけど、ちょっと今ね、実はこの壁を壁じゃないドアを改造しようと思って、こっち閉めてもカパって開いて開けといて 像が見えるようにしようかなと。 おしゃれですね。 いや、もうバカでしょ、こんなもん。 だって自己マ以外の何者でもなく、何も生活の何かを楽にさせるわけでもなく、でもお家時間がみんな絶対的にあるわけじゃないですか。 で、ま、ベットって人生の1/3を時間を 過ごすだろうと言われてるだろうから、 おそらく人生の1/3のぐらいのお金を かけたベッドでもいいはずだっていう風に あるのと同じように、ま、僕はなんかその ちょっとした目線の中に入ってくるものが 自分の好きなものであって欲しいのがあっ てで、ま、ベースの あるからもうちょっと面白くできるだろう なっていうところで改造を進め。この木と かも排材とかな、これ。ですね。これも 天井と同じだと思うんですけど。ん、 ちょっと違うか。 実際こういう剤を使うとなんか小材って いうか古いっていうか中古の剤だから安い んじゃないかと思われるけどとんでもなく て逆にそのおくなってますね。どちらかと いうとで僕がこういうのを好んで使うのは 汚れた気がしないんですよ。 汚れた感じがしてるから最初から。 なるほど。 そうだから真っ白で代理席だとピッカピカだじゃないといけなかったりすると思うんだけど、これだとそんなに気にしなくていいっていうのが僕理点だと思います。で、床も本当これ石とかのなんかゴツゴツした感じにしようかなと思ったんですけどでも掃除しづらいよりしやすいのが 1 番快適だからあのこういうフラットなちょっとこうね街チルが入っててその質感があるような感じにしております。 それは電気ですか? これ電気ですね。メリインポーランドって書いてます。昔の工場とかに水銀トアットカーだったんだと思うんですよね。 ああ、すごい。 え、でも釣もちゃんと聞く。 ああ、本当だ。色がなんかまた どっちがいい?どっちがいい? ま、こういう電球とかも死ぬほど僕は選ぶんですよね。全部電球の形が分かります。 はい。 あとLEDなんですけど。 だから熱を結構こうキープしちゃうやつだからそんなにこう白熱スキルとかであんまりでっかいのは入れられないですし でなんかこれをつけるにあたってわざと遠くに行動伸ばして 設計通りに作った風じゃない感じにするっていうですかね。 あ、 僕のコンセプトはどっかそうなんですけど完成してしまったものってそこからだんだんだんだん劣化してくんですよね。 なんですけどプロセスの中にあるものはその次の完成の形ってみんな想像するから完成したものよりも面白かったりすると思うて僕が勝手に思ってんですけど なんかそういうことを感じられる内装というか あと汚れても気になんないとか だからほとんど白ないはずです。 はい。 [音楽] あ、楽器ですか? そう、全然なんでもないんだけど、こう、こういうの結構残してちゃってるんですよ。 で、その分この中の鉄筋に入っているのが なんかなんかで必要だったのか知らない スペースなんですけど、こういうのがある わけですけど、こういうのになんかわかん ない。こういうのを引っ掛けてから 近い 。 ま、あとはそうっすね、なんか僕んち デコラティブなライトを結構つけてると 思うんですね。 してもらえばだけど普通だとここにメイン のドーンっていうのつけるんですよ。でも それはや鬱陶しいなと思ったんで逆にここ はもし晴れてて天井から何か降ってきて穴 が開いたらこういう光になってテーブルに こういう光落ちんじゃないかと。 あ、そういうコンセプトですか。そうだ から 設定 が。だからこの落ちてくる光が1番かな。 こういうこれは昼間の白っぽい光なんですけど、だんだんだんだんできるんです。 へえ。 で、なんでかってこの家そんなに天井高くないし、だから全部覆いたくなかったんですよね。で、抜くことで逆にちょっと空間的に圧迫感を減らすっていうの意識があって、こっちは減りまで全部食べくっつけてんですよね。 うん。 だからここ逆に抜いてて うん。 で、第2 部の真ん中にこう太陽光がして上から落ちるようなテーブルがいいな。 テの形にしようんでこうなりました。で、こうギリなんだね。俺がこれが言っても全然平気なやつ。こことかもさ、なんかお、あ、危ねえんじゃねえかみたいな。本当だ。 危ねんじゃねえかみたいなのを全部クリアしてんだよね。これとかは すげえすごいですよ。計算されてる。 そうそう。 あ、これあれです。僕が政治陸の魚って いう映画で使ったカリンバー。 うん。この音いいんですよ。これ日本の 作家さんに作ってもらった方がいいよと 思いますよね。 クラゲ大好きなんですけど、瀬タバさんっていうアーティストが作ってる金属をガラスに混ぜると金属がこうなるんです。こっちはシルバーだと思います。こっちは何だったかわかんないですけど。 あ、本当だ。綺麗。 そう。結構立体感がある。 20 形ぐらいで買ったんだよね。ハワイってもガラスザイク工が実は僕大好きなんですよ。しかも生物を作っててで結構リアルなやつ。ま、よく見てもらえば分かってます。 結構 リアルっていうか繊細な感じが出てるなと。で、こいだ頂いたので置いといたらちょっと結構ここでズームやってるんですがこれ見しになるから毎回どかしてるってやつですね。 テーブルを作ってもらいました。これインダストリアルっていうテーマであのま配管がこう下に通ってるような Steamのイメージだったと思う。 って言ってこれ作ってもらいまして、で、 なんか意外とこの配管邪魔じゃなくて座っ てみれば分かるんですけど、あのであと ちょうどい にしてるから何でもいいやつってわざと 選ぶんですね。これは1900確か60 で今カメラマンの真後ろにあるのが リプランターさんきたら良かったんです けどあれなんですね。 壁が繋がってとここ倒れなくなるんすけどすごくないすか?意味わかんないと思って。確かに。 えっと、あ、そうそう。これ電気マスターボックス。 これをこうやってやるとちょっとさ、メキシコのなんか窓のとこうなってるみたいな気があってこうやってこうやって開けちゃうみたいなのあるんですけど それをちょっとして なんでかって言うとま本当はま、こっち紹介できたら良かったんですけどあれなんですね繋がってて壁が繋がって で、え、全部壁が違うんですよね。だからその別のなんか小窓、他のオタクの小窓的な感じにしててで、ま、電気しても私の金の何入ってるんですか?これ これかっこないですか? かっこいいです。 チャコールボックスです。昔のイギリスのだと思うんだけど。 違うかな?オランダかな?これもううちの 近くのなんだ?屋さんでおいよ。 やっぱり直って僕はあんまりプラスチック製品が好きじゃないので隠したいということでこういう物がなんかおしゃれすぎますよ。 いや、でも欲しくないですか?こういうのわかんない。俺が好きなのは箱好きなんすよ。で、金の箱ですよ。 金の箱って持ってる人どのぐらい世の中に いるんですかね?この規模の。それで今 カメラマの真白にあるのがリプランターさ んっていう人のま、作品になるのかな。 植物ですね。ポンサをこう中にしてて 暖かいんで、あとライトもあるし、湿気も 保たれてるんで、結構順調に成長してます 。木としては。でもまだここにこう ガーンって当たった人がいないのはその下 にこのソファーがあるからなんですね。 こういう五角形のソファーとか欲しかったんですよ。でも今はテーブルでもいいかもなと思ったりとかしてるんですけど、ちょっと贅沢ですよね。 このなんかで1番ここ空間的に使わないん
