【神回】🔥ロシア軍大混乱！精鋭部隊同士で反乱、軍需工場で謎の大爆発…プーチン政権、崩壊の序曲か？😱【最新ウクライナ戦況図Live】ウ軍ドローンが防空システムに着陸！棒でつついてドカーン

【神回】🔥ロシア軍大混乱！精鋭部隊同士で反乱、軍需工場で謎の大爆発…プーチン政権、崩壊の序曲か？😱【最新ウクライナ戦況図Live】ウ軍ドローンが防空システムに着陸！棒でつついてドカーン

[音楽] さあ、ウクライナ情勢のまさに最新選挙を 編集なし時間なしのライブでお伝えする 時間がやってまりました。ということで、 今日のロシア兵の損失は変人を達成するか どうかについては達成しましたという ところになります。今日は航空機も一期 激追をしております。え、時間のライブで お伝えする時間がやってまりました。 選教図の説明の後で最新情報もお届けをし ます。今日は1つあります。え、私の チャンネルでは世界経済と株価に影響を 与えるウクライナ戦争の最新選挙。これ まで3年間地図を使って1日1回1早くお 伝えをしています。え、投資などの判断が 誤った方向に行かないよう。こちらでは 検証可能でディープなウクライナ側、 ロシア側の両方の公開情報を使って最新の 最新の最新の選挙に迫ります。え、早速 早速動きませんということで、え、 ちょっと待って。はい。え、早速まずは 全般的なことえについてご説明をします。 え、ロシアが進行してから133 日になりました。先ほど公表された ウクライナ軍の三謀本部の最新の発表に よるとロシア軍の損失は兵士1150名。 結構多いですね。ということで今週くらい あるいは来週くらいから、ま、雨の日が 続きまして、え、だんだんですね、え、 地面が抜かれ、抜かかるんでくる季節に なります。ですので、もう最後の構成では ないかと思いますけれども、え、それ戦車 1両、走行戦闘車2両、法41問、タレソ ロケット2両、航空機1期。これは後でお 伝えしますし、昨日もお伝えはしたものに なります。え、そ、ドローン498機。 その他車両133両となっています。先線 全体では178回の地上戦の報告があり ました。え、それでは選挙図をかほさんに 読んでいただきます。どうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化の あるところを中心にお伝えします。 その変化は大画面でフルスクリーン表示に していただくと日付と共に追いかけること ができます。また世界中の様々な出来事 からこのパートではルジアンやルシアン軍 などの表現を引き続き使用しています。 [音楽] 北東部スーム井クリスクベルゴロド方面 ルシアン軍の攻撃が行き詰まっている数位 から春球方面の選挙についてお伝えします 。 これらの方面ルジアンはスムイ方面で2回 、春球方面は15回攻撃を行いました。 ムイ方面。この方面ではルジアンが大きく 疲弊し、ウクライナ軍が反撃を開始し、 奪還を進めています。 そのうちオレクシー負荷ではウクライナ軍 が集落の中心部まで前進しました。 ルジアンがドローンで攻撃している位置 から判明しました。またウクライナ軍は ルジアンの式書に攻撃を行い、ASSM ハンマーで空爆を行い、虹爆発も観測され ました。こちらはウクライナ軍のもので 地図の場所にある建物の様子となってい ます。ルジアンたちは抵抗を続けていて、 いずれも今のところは選教図に変更はなく 、これを含めて春球方面まで選教に変更は ありませんでした。 北東部ハンス方面 クぴャンスからシベルスク周辺の選挙に ついてお伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャンス方面 で13回、ボロバリマン方面は11回、 シベルスク周辺では4回攻撃を行いました 。 クピアク方面。この方面でルジアンは市街 地と高外の両方で占量地を増やそうと歩い て全身を試みています。 1番目、クキャンス市街地のエホの証人 王国会館の250m北にある地図の建物で は1情報付きの映像によるとルジアンの 存在が確認されウクライナ軍が排除してい ます。こちらはウクライナ軍の第30機械 火団のもので地図の場所にある植え込みの 様子をサーマルカメラで観察している ところとなっています。この場所は13日 に軽装としていますので、選教図に変更は なくルジアンの最前線であることが確認 できます。 2番目。クキャンスとステポノボセリフの 中間地点にあるピチャネではルジアンが 鉄道沿に前進し、集落の橋で旗を掲げて 占領を主張しました。占領沿には森林が 広がり、ウクライナ軍の陣地がありました が、ルジアンはクリリフカに空爆を行い、 後方から支援できないようにした上で 線路沿いにドローンと攻撃で防衛の穴を 作り、そこに歩兵が突入して集落内に入り ました。 選教図ではこの場所まで軽装値が 4.5km拡大したとして更新しました。 リ満ン方面。この方面でもルジアンの攻撃 は継続しています。 そのうち活発な攻撃が続いている シャンドリーホベでは一情報付きの映像に よるとルジアンが集落の南に前進を開始し 、ウクライナ軍がドローンで阻止してい ます。こちらはウクライナ軍の第3突撃団 のもので偵察部隊が地図の農業施設の中に ルジアンがいるのを突き止め中に入って 探して追い詰めている様子となっています 。教ではこの場所まで軽装値が600m 拡大し、ニトリウス側の北側と農業施設の 手前まではルジアンが占領したとして、 またシャンドリー滅べの集落は占量地を 示す赤マークに更新しました。面積は 1kmになります。 シベルスク周辺。この方面でルジアンは シベルスクに向けて歩いて前進し、要塞に 近づこうとしています。 そのうちリムカとペレーズネの間の郊外で は一情付きの映像によるとルジアンが全身 を試みています。ルジアンは北に向かって 歩いていて、こちらはウクライナ軍の第 109山岳突撃団の撮影した兵士募集用の 映像となっています。映像では地図の場所 の高台でルジアンとドローンが楽しそうに 追いか結婚しているところが映され、温か さに包まれ、ブラックな冗談も飛びか 浮き合い合いとした職場の雰囲気がとても 伝わるものとなっています。攻撃は撃退さ れましたが、選教図ではこの場所まで軽装 値が400m拡大したとして更新しました 。 関東部土日 ルシアン軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチの負荷 周辺の天気は曇り。最高気温13°最低 気温5°。今日の天気予報も曇りとなって います。 は徐々に悪化し、来週後半から丁寧期の 始まりを告げる雨の日が続く見込みです。 これらの方面でルシア軍はコンスタンチの 負荷方面で23回、ポクロ不方面では55 回、パブリカ方面は33回攻撃を行いまし た。 コンスタンチの負荷方面。この方面で ルジアンは人口10万人の幼少 コンスタンチの負荷に向けて攻撃を行って いますが、ウクライナ軍も反撃を行い、 ルジアンの全身の勢いは低下しつつあり ます。 そのうちクレバン陸の南では一情付きの 映像によるとウクライナ軍は集落に沿って 難化して陣地を奪い、それに対しルジアン が反撃を行って地上戦となっています。 こちらはルジアン側のもので、地図の場所 にあるウクライナ軍の陣地を観察している 様子となっていて、この場所がウクライナ 軍の最前線になっていることが確認でき ます。付近は8月にルジアンが占領したと していましたが、選教では占領地を 300m縮小させ、この場所の手前まで 1.8kmの範囲をウクライナ軍が奪還し たとして更新しました。 ポクロ不スク方面。この方面でルジアンは 人口6万人の幼少ポクロフスクの占領を 狙い数多く攻撃を仕掛けていますが戦術の 失敗によりルジアン側が放され泥沼化して います。 1番目、ルジアンが二重に放されている ドブロピレの突出部では引き続き法位が 継続し、ルジアンが突破校を探しています が、ウクライナ軍の防衛の前にこごとく 失敗しています。そのうち突出部西側の 泥ジではルジアンが歩いて前進し、2つ 出口を作ろうと試みています。ウクライナ 軍はドローンで応戦し、こちらは ウクライナ軍のフェニックスチームのもの で地図の場所にイルルジアンを観察して いるところとなっています。選教図では この場所で800mの範囲でウクライナ軍 の奪還地を縮小させ、軽走地が拡大したと して更新しました。 2番目、ミルノフラドの北の高街では ルジアンが教会森林沿に前進していて、 ウクライナ軍のドローンが排除しています 。こちらはウクライナ軍の台風特殊作戦 部隊のもので地図の場所の様子となってい ます。選教図ではこの場所まで軽装値が 400m拡大したとして更新しました。 3番目、ポクロフスクではルジアンは西 から新透作戦を行い、ウクライナ軍が様々 な方法で応戦しています。こちらは ルジアン側のもので動画は全て消されてい ますが、地図の場所の様子となっています 。選教図では市街地の西側からこの場所 までの新頭ルート沿いに最大3.5kmの 範囲でウクライナ軍の支配地から軽走地の 拡大として更新しました。 ノボパブリフカオレクサンドリフカ面でもジアンは郊外を歩いて全身を試みていますが、ウクライナも隙を見て反撃しています。 1番目、未確認の情報ですが、ノボ パブリフカの南性30kmにある 信ボサリフ、その南のボロネはウクライナ 軍が制圧している情報があり、これらは 確認が取れれば再度選教図を更新します。 2番目。その南25kmの地点にある ポルタフカは未確認の情報によると ルジアンがヤン家側を超えて集落に突入し 、ウクライナ軍が撤退して集落の大部分を 占領した情報がありますのでこちらも確認 が取れれば選教図を更新します。 後方地域 今日も占領地とルシア領内で不審な事案が 報告されています。 1番目足通信によるとナロフォミンスクに あるモスクワ軍関区の第106空定士団の 第1182方法兵連帯とカテミロフスカ 野戦車指団の部隊で内部構想が起きました 。記事によると何らかの理由で徴兵が発砲 し契約兵が出行しその後絶したとのこと です。 2番目昨日のライブ配信でお伝えしました がモスクワの東にあるウラジミールの変電 書にドローン攻撃があり、映像では一瞬 明るくなるところが確認できます。この 変電書はモスクワを中心とした電力 システムの重要施設だと伝えられ6kg 離れたところにウラジーミル航空基地が あります。 3番目サマラ光郊外の変電所でも大規模な 火災があり映像では変電施設から炎が 立ち登っているのが確認できドローン攻撃 があったとの情報があります。 この場所はトルカ谷という町にあり、ここ にも近くに軍飛行場があります。 4番目、さらにその東のバシコルトスタン のステルリマタでは原因不明の爆発が発生 し、弾薬と爆薬を生産するアバンガルド 工場が損害した情報があります。爆発は 作業中に発生したとされ、当局は建物に 深刻な被害が発生し、3人とも5人とも 言われる複数の職員が行方不明になった 情報があります。この工場では10月にも 特殊薬品の取り扱い中に火災が発生し、 従業員1名が死亡した。他、昨年8月には パイプライン作業中にガスと空気の金剛が 爆発し、作業員3人が死亡したことがあり ます。 5番目。前線の不特定の場所では ウクライナ軍の無人機がVクM2暴空 システムに着陸しました。ウクライナ軍の ラサールズチームから公表された映像では 複数のドローンが近づきそのまま一緒に 移動して位置を特定し、15km走行した ところでルジアンたちが異変に気づき 集まって写真に撮り対処方法を考え棒つき 始めたところ爆発した模様です。映像は パニックになったルジアンたちがちリじり に逃げていく様子が納められています。 専門家はこのドローンは比較的小型で目標 と動きを同期させる人口知能を搭載し、2 期のドローンが強調して行動する機能が あるようだとしています。 6番目、クリミアの複数の軍事施設と エネルギー施設にドローン攻撃があり、 ウクライナ軍によると昨日お伝えした グバルディスコへの石油貯蔵以外に カルエルノエにある燃料タンク、 ジャンコイにある燃料潤化タンク、 FパトリアにあるネボUレーダー基地が 破壊されたとのことです。また昨日の ライブ配信でお伝えしましたが、ドローン を激墜するために出動したルシアン軍の SU30SMが時刻の暴空システムにより 激墜されました。ウクライナ軍が防した 無線通信によると戦闘機はエンジンとも 火災を起こし、パイロットは地面に召され たとのことです。 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルシアン軍は4回攻撃を 行いましたが、選教図に影響のある情報は ありませんでした。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。 上級者向けの映像YouTubeが掲載に 適さないと判定した危なげなコメントは いつもの場所に期間限定で掲載しています 。興味のある方は食事時を避けてご覧 ください。また昨年9月までの選挙動画は ニコニコ動画でノートでは過去の変化が 素早く把握できるよう3年分の選挙をエ戸 と文章で掲載しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 [音楽] はい。あ、間違えた。はい。それでは始め たいと思いますけど、ちょっと色々ボタン 押して、え、間違えてましたということな んですけども、ま、色々こうこれを押すと こうなって、これを押すとこうなるという 条件が違うですという、ま、そういうとこ がありまして、それはさておいてなんです けども、え、それであのウクライナ軍が、 えっと、暴空システムブークにこう着陸し たと。で、しかも、ま、ど真ん中に着陸を して、で、そのまま15km走って、え、 ロシアこれなかなか取れないんですみたい な感じで、え、亡烈ついた、爆発した みたいな、そういうバカバカして話があり ますけども、まあ、何と言えばいいのかと 。え、それ、それでそのウクライナ軍が そういうところに着陸ができるというのは すごいなというだ、え、ちゃんとこう スピードを合わせて平行に走ってそのまま ゆっくりと着陸をしてで、それ倒れること もなく、え、それで前を向いて、え、その 、えっと、暴空システムがどこに行くかを ちゃんと把握した上で、え、しかもそこ だけじゃなくって、え、もう1期随反して いると、え、いうのはですね、いや、 すごいなという、ま、そういう、え、技術 の進歩というものは感じられるものには なって、え、おります。え、ということで 、え、それでウクライナとロシア情勢の ニュースについてお伝えをするわけです けども、え、まずはですね、え、ロイタの 記事が1番分かりやすいので、今回の、え 、プーチン大統領、あ、じゃない、 ゼレンスキー大統領とトランプ大統領の 会談を、ま、一言でまとめるとアメリカが 新規の軍事支援を一時提示するという話を 、え、しました。ま、そういうところで よろしいのかなと思います。 え、それでゼレンスキー大統領はロシアと の戦争継続に必要な兵器をモてましたと。 ま、分かりやすく言えば、ま、よく言われ てるトマホークを求めたと、え、いうこと なんですけども、ま、トランプ大統領は その前日にプーチン大統領と電話で会談し て、えっと、実際に会って、え、話をする んだという風に言っていると、え、いう ことなので、ま、今その話に乗ることは できないと、ま、そういう情報で、あ、 状況で、え、プーチン大統領との階談を 控えて冷淡な姿勢で望みましたという風に 伝えられております。 ということで、もうあれだけあのトマ ホークの生産工場にまで行ってね、え、話 をしてきたというのに一体何なんだこ れっていうま、そんなちゃんっていう感じ になりましたと。え、それでロシア側から もコメントが発表になっておりまして、 階段は2週間以内ではなく少し遅れて開催 される可能性があるという風に今日先ほど ペスコフ報道官が発表しましたということ で、見事に時間稼ぎに使われましたという ところにはなります。 え、ということで、え、まあ2週間で 終わるのかどうなのかと、え、いうところ ですかね。と、え、それでこのような状況 について一応専門家の、え、戦略国際問題 研究所のロシア専門家官の、え、マックス バーグマン氏によるとプーチン大統領の この動きは、え、アメリカが、あ、こうし た兵器だからトマホークをうん、 ウクライナに強与することを、え、ま、そ 、強与する可能性を小さくすることを意図 しているということで、え、まンマとその ようになりましたと、え、いう話が、ま、 短くまとめるとそういう話になりましたと いうことでこれから和兵の話をしようと いうのになんで武器を共有しないといけ ないのかとま、そういう話になってました と。ちゃんちゃんちゃんということで、え 、で、2つ目なんですけども、で、これ から2週間以内にという風に言ってます けども、プーチン大統領がブタペストに 行くと、え、トランプ大統領は豚タペスト に行こうと思えばそれはいけると思います けども、果たしてプーチン大統領はどう やって豚ペストに行くのかと、ま、そう いう問題がありましてと。で、え、これは ですね、えっと、ニュースライブという ロシア語のメディアが一生懸命調べた ところがあります。で、え、このニュース ライブというメディアによるとプーチン 大統領が豚ペスト、豚タペストってここの ここに豚ペストがあります。で、これが ウクライナでロシアはここにあるわけです 。モスクワこの辺からあって、モスクワ から豚ペストにナ藤を通ると、ま、それは ちょっとね、熱都合が悪いですよねという ところがありますので、で、どうやって 行くかと言うと、ま、ここから国会に出て 、そからト、え、トルコのこの階級を通っ てで、ここを通ってずっとここ回って、 ここ全部ナ藤の国がありますので、で、 こう大回りしてここイタリアとのこの国境 がちょっとやこしいので、こうあっち行っ たりこっち行ったりしながらえっと ボスニアとセルビアを通って、えっと、豚 ペストに行くと、ま、そういう話になって おりましてと、で、これしかないだろうと 、え、いうことで、ま、飛行機で行くのは これだし、で、飛行機じゃないって列車で 行くというわけにも多分いかないでしょう し、ま、これしかないだろうと、え、いう ことで、今回の階段はうんと、アメリカ じゃなくてロシア側が主導して階段を進め ていったという風に、え、伝えられており ますので、多分ロシア側がこれを提案した んだろうかという風に思ったりはしますと 。あ、いうことでトルコも、ま、一応ナ党 ですけども、一応こうロシアと話ができる と、え、そういう国になっておりますので と、え、それで、ま、そういう必要があり ますと、果たしてはこれ現実な的なん だろうかという風に考えておりまして、で 、まず1個目はひょっとしたら国会で ウクライナが激墜するんじゃなかろうかと いうことなので、多分こういう風に来るん じゃなくて、もっと大回りで、え、別の アフリカの国とかに行ってから行くんじゃ なかろうかと。ま、そういう可能性はあり ますよね。え、それからハンガリーが、え 、国際刑事裁判所の条約には、え、入って おりまして、で、普通ならばプーチン 大統領は来た段階で逮捕上を執行しないと いけないということなんですけども、ま、 その皆さんもご存知の通りと、ま、あの ハンガリーのオルバン師匠がそんなこと するわけがないという風に、ま、これは 注目の一致するとこにはなります。だ、 逮捕上執行するとは、ま、ちょっと考え られませんねということなんですが、他の 国は彼女もそうだとは言いがいと、え、 いうことでトルコ、ボスニア、セルビア、 特にセルビアは最近あのガスの供給でです ね、ロシアと揉めているというのがあり まして、で、え、そのいずれかが良空の 通貨を拒否する可能性があるという風に 伝えられております。で、過去にはという 話になると、過去にはですね、北 マケドニアで、え、何かこうサミットが あったらしいんですけども、え、そん時に ラブロフ外償が登場した航空機に、え、 このザファルア報道官が載ってまして、 このザファロア報道官は家の今制裁対象だ ということなので、え、ブルーがの領空を 通過できずに会議に欠席したという事例が あると、え、これは2023年ですから、 その時の記事をですね、引っ張ってきたん ですけども、え、引用してるわけですけど も、ま、そのような事例があるので、今回 もいけないんじゃないかという風に、ま、 ちょっと考えたりはするものにはなります 。果たしてどうなるんでしょうかという ことで、え、何にもなくですね、のこのこ 帰ってくる可能性もありますし、これEU とすればですね、もしプーチン大統領が EUの、ま、豚ペストに降り立って何の その制裁もなくのこのこ来てのこのこ帰っ たっていう話になると、ま、EUとしては ですね、ちょっとどうなるのみたいな、 そういう、え、ま、これもまたロシアの 外交的な勝利になるともうそれだけで、え 、プーチン大統領がブタペストに降り立っ て帰るというだけで、もうEUの外交的 敗北ということになるということなんで、 ポンデアライン委員長がなんかしてくれ ないといけないとこじゃないかなという風 には思います。 え、それから3番目なんですけども、等々 ロシアではですね、年金剥奪法案というの がありまして、え、これをですね、 プーチン大統領が署名したというニュース がありますと、え、これがその記事なん ですけども、これロシア語で書いてある モスクワタイムズですけども、この通り 読むと、え、直訳するとまず国会院は、あ 、日本でいう国会は、え、将来の年金受給 者は貧困に陥る運命にあると宣言しました 。こういう言い方になっております。で、 この人胸を張ってそういうことを喋ってる 、そういう状況になっておりますと。これ 本当の話なんですよ。ということで、え、 それロシア会員の、え、金融表議会の ガブリオフ、え、議員は、あ、年金の財政 の状況悪化を警告したという風に言って おります。で、え、これはですね、え、 インフレ連動質年金というのは、ま、日本 でもロシアでもそうなんだろうと思います けども、インフレ率が、ま、それに従って 、え、年金額が将来を受け取る年金額が 上下すると、ま、そういう仕組みになって おります。で、それはロシアでもそのよう になっておりまして、で、え、今、ま、お 金がないということなんで、で、え、 年金額を削減するのは簡単だと、ま、この ように主張しております。で、それは、あ 、いろんな計算式があるけども、え、 そんな中で、え、インフレ連動指数という のをうんと実際インフレがこうプラスで、 え、なっていくんだけどもそれをマイナス に減少させてしまえばいいだろうと。 あるいはあ、そうしなくても0にして しまえば、ま、それで年金を削減させる ことが我々には簡単にできると、え、この ように言っておりまして、え、それで、 えっと、え、特に働き始めの若い世代はだ からこれから仕事をして年金をとりあえず かけていこうという、そういう人ですよ。 で、そういう人は基本的には生活費さえ 賄かえない危険があるという風にこの人は わざわざ親切に教えてくれたという話が あります。で、これそういう記事が本当に そういう風に書いてあります。え、それで 、え、そうじゃなかったとしてもという ことですけども、ロシアの年金は今年 7800億ルーブル、えっと、日本円では 1兆6000億円くらいですかね、え、の 資金不足に陥っております。で、必要額の 7割しかもうすでに払えないことが判明し ております。え、それから医療保険も金額 は不明ですが赤字だという風に伝えられて おります。ということで、今の状態でもう 3割削減してもおかしくないみたいな、 そういう状況にはなっておりまして、ま、 火の車なんですけども、さてどうするん ですかねというとこになります。え、それ で、えっと、ロシアの現在の年金受給額は 、え、これは別の基地にあったんですけど も、2万3520ルーブルですと。日本円 では1.8倍していただければいいと思い ますので、ま、4万円くらいですかね。で 、え、世論調査ではロシアでは 4万9800ルーブルあれば、ま、年金と しては十分な金額なんじゃないでしょうか という風に言っているいうことなので、え 、ま、ちょっと年代によってはちょっと 違うんですけども、ま、大体5万ルーブル くらいあればなん9万円くらいあれば、ま 、年金としてはいい金額なんじゃない でしょうかということなんですけども、 現状ですらその半分にも満たないと、え、 そういう状況になっておりましたと。で、 これは、ま、元社会主家というところも あるんだろうなという風には思います。え 、さらにですね、これで終わらないという ところで、え、さらに占量地では、え、 占領地だから、え、クリミアとかドネスと かそういうとこですけども、え、 ウクライナの年金を放棄させる手続きを 開始したということで、これ放棄しないと 、え、ロシアでは暮らしていきませんよと いう、そういう話があります。で、これは ウクライナの占量研究センターという ところで、え、このように警告をしている んですけども、え、占領地の住民は ウクライナの年金を放棄するように共容さ れていますと。で、もしこれを隠せば、え 、だからこそっと受け取っていたりすると みたいな話とか、あるいはこれを拒否すれ ば、え、ロシア国籍を喪出することになり ますと。で、それは、あ、ウクライナに 帰りていいんじゃないかと思ったりするん で、そういうあの、え、優しいことでは なくて、日々の生活でもうあらゆる不利な 扱いができます。あ、になります。例えば 講座が開けないとか電車バスに乗れないと か、ま、そういう話がある。え、それから 拘速される可能性もありますよということ で、これはプーチン大統領が、署名した 法律に従って、え、施工されるという話が ありましてと、で、え、住民庁か、住民の ロシア家の手段に使われているという風に 警告をしたということで、じゃあロシアの 年金にっていう話になると、ロシアの年金 かけてましたっけっていう話になればかけ てないわけで、ま、もらえるのかもらえ ないのかすら分からない。ま、そういう 状況にはなっております。だからもう すでに占量値では、ま、実質年金というの はもう取り上げられたと、え、いう話が あります。いや、怖いですね。ということ で、これで暴道が起きなければとよくなん か年金を色々いじると暴道が起きると日本 では言いますけども、さあ、そこどうなん でしょうね。というところで、え、既でに 暴道が起きてもおかしくないわけですけど も、ま、ちょっと起きるような雰囲気では ないですね。と、え、いう話になります。 で、最新の情報が1つあるわけですけども 、え、最新の情報はですね、え、ロシア 連邦会の副議長が、ま、最近のこの トマホークの話ですけども、トマホークが もしアメリカがウクライナに強威与をすれ ばもうその時点で核戦争を起こすという風 に言っております。で、これはロシア連邦 表議会の、え、コンスタンチンコサフ副議 長。ま、このように言っておりまして、 ウクライナがトマホークミサイルで攻撃 する可能性があれば、ま、強された段階で という意味になります。で、モスクワは核 攻撃をウクライナに対して行うという風に 述べましたと。 で、え、これはですね、ロシアからの感覚 というか、あ、理論では、え、素人でも こんなことは分かるだろうと。で、これ、 これというのは、え、アメリカのトマ ホークがウクライナに共有された場合で、 素人でも核戦争への直行路であることは 理解できると。だ、当たり前だていう、 そういう状況になってます。え、なぜなら ば核弾を搭載している可能性のある ミサイルが核保有国に向かって被すること になるんだから、ま、その対応は明白 だろうという風になっておりまして、ま、 それは、あ、核戦争になると、え、この ように明言をしたという風に伝えられて おります。ということで、多分トランプ 大統領はトマホクは出さないんだろうと いう風に、ま、思うわけですけども、ま、 その代わり、まあ、なんか、え、イラムと かっていうミサイルが、ま、共有与される のか、どうなのかと、え、いうところかと 思います。こじゃなくてもAムズでも、ま 、十分だとは思いますが、ま、そんな感じ になっております。ということで、え、今 ちょうど8時ということで、もう上に8時 と出てますけども、ま、そんな感じになり ましたと、ま、言ってはいけないことを 言ったという、ま、ま、そんな感じです けども、もうそんなロシアにそんなタブー はありませんと、え、いうとこではないか と思います。 はい。え、ということでですね、ま、今日 もですね、色々お伝えしましたけども、ま 、やっぱり印象的だったのは特に、え、 そのブークに、え、ウクライナのドローン が着陸をして、え、爆発をすると、え、 ロシア、ロシア兵が棒でポンポン叩いて、 え、爆発させると、ま、その、その映像が ですね、私はもう目に焼きついておりまし た。非常に綺麗な映像だったなと、え、 いう風に思います。え、といったとこで 明日もですね、ま、昨日も、ま、今日1日 でニュースがあるかなとこ毎日思うわけ ですけども、まあ、多分こんな感じで ニュースがたくさんありましたので、明日 になればまたニュースがたくさんあるん だろうという風に思います。ま、いつも その1日その日のニュースを集めて、え、 お送りしておりますので、ま、新しい ところでお伝えをしております。え、それ ではご視聴いただきましてどうも ありがとうございました。

【10月18日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム：https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:00 オープニング・ロシア兵の損失状況
2:09 北東部スームィ・ハルキウ・ベルゴロド方面の戦況
3:58 北東部クピャンスク方面の戦況
5:46 リマン方面の戦況
6:42 シベルスク周辺の戦況
7:44 東部ドネツク州コンスタンチノフカ方面の戦況
9:32 ポクロフスク方面の戦況
11:33 ノボパブリフカ・オレクサンドリフカ方面の戦況
12:27 後方地域・ロシア国内の混乱（兵士の内部抗争、変電所攻撃、軍需工場爆発）
14:43 ウクライナ軍AIドローンがブークM2防空システムを破壊
16:17 南部ザポリージャ州・ヘルソン州の戦況
17:29 ゼレンスキー・トランプ会談とトマホーク供与問題
20:42 プーチン・トランプ会談の実現可能性とブダペストへのルート
24:54 ロシアの年金剥奪法案と財政危機
30:00 ロシア副議長の核戦争警告発言

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●全文は解説図付きでnoteで読めます
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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説！毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤：ロシア軍　青：ウクライナ軍　オレンジ：係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
・10平方キロの占領は、0.001％に相当し、3年続けば国土の1％が占領されることになります。
・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています

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まさかの同士討ち！ロシア最新鋭戦闘機Su-30SM、味方の防空ミサイルで撃墜される珍事が発生

今回は、ウクライナ戦争の最新戦況について詳しく解説します。
まず、北東部のスームィ、ハルキウ方面では、ウクライナ軍が反撃を強め、一部地域で集落の中心部まで前進するなど、着実に領土を奪還しています。特にオレクシイフカでは、ウクライナ軍がロシア軍の指揮所を空爆し、二次爆発も観測されるなど、大きな戦果を上げています。一方、ロシア軍もクピャンスク方面で鉄道沿いに前進を試み、一部で係争地を拡大させています。リマン方面では、ロシア軍がシャンドリーホロヴェの集落を占領しましたが、ウクライナ軍もドローンを駆使して激しく抵抗しています。シベルスク周辺でも、ロシア軍が歩兵による前進を試みていますが、ウクライナ軍の巧みなドローン操作によって阻止されている様子が確認されています。
南東部のドネツク州では、泥濘期の始まりを告げる雨が近づく中、依然として激しい戦闘が続いています。コンスタンチノフカ方面では、ウクライナ軍の反撃によりロシア軍の前進の勢いが低下し、クレバンビクの南ではウクライナ軍が陣地を奪還しました。最も戦闘が激しいポクロフスク方面では、ロシア軍が戦術的な失敗から二重に包囲されるという泥沼の状況に陥っています。ウクライナ軍は、包囲されたロシア軍の脱出の試みをことごとく阻止していますが、ロシア側も西からの浸透作戦を試みるなど、予断を許さない状況が続いています。
後方地域では、ロシア国内の混乱を示す事案が相次いでいます。モスクワ近郊の軍部隊で徴兵兵と契約兵の間で銃撃事件が発生し、死者が出る内部抗争が起きました。また、モスクワへの電力供給の重要拠点であるウラジミールの変電所や、サマラ郊外の変電所がドローン攻撃を受け、大規模な火災が発生。さらに、弾薬や爆薬を生産する軍需工場でも原因不明の爆発が起きるなど、ロシア国内のインフラや軍事施設が標的となっています。クリミア半島でも、ウクライナ軍のドローン攻撃により、複数の燃料タンクやレーダー基地が破壊されました。驚くべきことに、ドローンを撃墜するために出撃したロシア軍の最新鋭戦闘機Su-30SMが、自国の防空システムによって撃墜されるという同士討ち事件も発生しています。
特に注目すべきは、ウクライナ軍が開発した新型AIドローンの活躍です。このドローンは、2機が協調して目標を追跡・同期する能力を持ち、ロシア軍のブークM2防空システムに自ら着陸。ロシア兵が異変に気づき、棒でつつき始めた瞬間に爆発し、防空システムを破壊するという驚くべき戦果を上げています。
国際情勢では、ウクライナのゼレンスキー大統領とアメリカのトランプ大統領の会談が注目されます。ゼレンスキー大統領は、ロシア領内の軍事目標を攻撃するため、アメリカ製のトマホークミサイルの供与を要請。その見返りとして、ウクライナ製の高性能ドローンを提供するという取引を持ちかけ、トランプ大統領も関心を示したと報じられています。しかし、現時点ではアメリカはトマホークの提供には慎重な姿勢を見せており、今後の交渉の行方が注目されます。クレムリンは、この動きを牽制するため、経済的な提案と軍事的な脅しを組み合わせた二重の戦略でアメリカに揺さぶりをかけています。
また、ロシア国内では、志願兵に支払われる一時金が大幅に削減されており、これまでの「金で兵士を集める」戦略からの転換を示唆しています。これは、ウクライナでの長期戦に備え、より強制的で中央集権的な兵力動員体制へ移行する布石である可能性が指摘されています。
このように、前線では一進一退の攻防が続くと同時に、後方でのドローン攻撃や、各国の外交、ロシア国内の情勢など、多方面で重要な動きが続いています。今後も最新の情報から目が離せません。

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