【緊急生出演】維新の連立入りは最終局面!吉村代表に全部聞く!!絶対に譲れない一線は?【ニュース ジグザグ】
え、今回はこちらなんですけれども、はい、こちらです。はい、最終局面自民新連立なるか。吉村大表緊急生出演本音スペシャルということでね。え、ま、吉村さん言えない話も色々あるんですかね。でも、ま、今日は NG なしでお願いしたいなと思っているんですけれども、よろしくお願いします。え、まずはジグザグ名物の、え、 5 つの疑問で吉村の本音に迫りますということで、こちら行きますよ。お、トれたれた。よし。 はい。 はい。 はい。あのね、こちらあるんですけども、吉村さんにはこの思いの強さに応じてですね、星 1つ、星3 つってそちらにあると思うんですけれども、それでお答えください。よろしくお願いします。え、まず 1 つ目はこちらです。え、高一総裁が首相になる。いかがでしょうか? お お、 はい。 星2つということで。 はい。 はい。 ですね。はい。 はい。 え、続きまして。 公明の連立離脱は想定外。 想定外。 想定外だったということですかね。星 3 つでございます。え、続きまして。え、立憲国民は本気度が足りない。おお、 星3つ。 星3つですか。 なんかちょっと気持ちいいですね。はい。はい。続いていきます。え、国民玉代表と連携の可能性はまだある。 お、これ2つということで はい、ありがとうございます。それでは最後の質問です。一の閣僚ポストがある。 うん。 もし1つ。 お、1つ。 はい。1 つということで、そうでございますか?これはなかなかちょっと興味深いところもあったと思うんですけれども。うん。 さあ、どうですか、安倍さん? いや、もう僕はでも率にあの議員提数削減がこう元々ね、ずっとその維新の皆さんはこれ大臣にしてらっしゃるんで、ま、出てきたことに対して違和感があるわけじゃないんですけど。 ま、とはいえ、これまでの議論の中で政治と金とかっていうのが出てきていた中でいきなりこの銀数が削減の話が 1 番上に来たという印象もあって、これなんでそんなに大事なのかをちょっとぜひ教えていただきたいんですけど。 うん。これはあの維新の改革の原点。 ま、そうですよね。大阪でずっとやってこられた。 で、あの我々が掲げる 12 項目っていうのは、ま、社会保障改革と福想、これは 1 つの、ま、軸になりますけども、でも社会保障改革 1 つとってもめちゃくちゃ難しいんです。口で言うのは簡単ですけど、僕たちは実行しなければなりません。 ま、評論化でもありませんから現実を動かすのか、これが僕は政治家の役割だという風に思っています。そう考えると、あの、 12 項目を本気でやろうとしたら相当な熱量とパワーが僕はいると思ってます。 あの、口だけじゃなくてね、回答終わりじゃないですか。じゃ、それをやるのであればね、最初に 1番最も難しい政治改革。これ政治関って 1 番難しいのは議員定数削減なんです。これやらないですから。国会議員もあの自民党も民主党も約束したけど結局やってません。 うん。 あの、約束も守ってない。これは現状ですよ。やりたくない。でも維新の会はうん。 1 番最初に議員提テースの作減約束をして最初不議会ですけど関数を取った時に 109から88まで20減らしました。 これは約束だからです。 そしてそれをやろうとした時に 維新以外の政党、自民党も民主党も公明党も全部反対でもあのカスないっていう中でバリケードまでありましたから常に。 うん。 それを僕らドガン突破して夜の時に決して銀作をしました。 で、これによってその後の会の改革っていうのは進むわけです。つまり、あの、これは申し訳ないけどやんなきゃいけないっていうのをどんどんやっていて赤字だったのは、あの、ずっと黒字になりました。財政立ち直しました。で、町もどんどん通して、今、ま、色々汚いねて言われたとかもどんどん綺麗になっていってる。ま、マチに投資もしてるんですね。ま、ま、最終的にはもう万博もできるようになりました。 でも原点は自分たちのこと、もう赤字で 大変だった本気で改革やんなきゃいけない 時に1番自分たちもやっぱしんどい議員定 の作から始めたんです。 だから今回本当に、ま、連立を前提に協議っていう話がもう来てますから、そうやったら我々も本気でやると、この本気の改革をするんだったらやっぱりまず 1 番しんどいかもしれないけど議員定数の削減、大幅削減れをやろうと、これができないぐらいだったら僕は日本の改革なんかできないと じゃこれそのついでにあのすごい僕納得もあるしでま、つまりその議員定数削減自体にはもちろんねコストメリットはあまないよとか地方の声は拾えないよとか色々批判はあるけれどもそう するためのコミットメントだという話をされてると思っていて、で、じゃ、ま、 1つ目としては50議跡の話を1 度出されてると思うんですけど、数字その削減議跡数についても具体的な数字として自民党と握るって前提ですか? はい。あの、握るっていうほど簡単な話ではないですけども、やっぱり大幅削減は絶対やるべきだと思ってます。 数字の削減握りまでは間に合わないんじゃないかと。 ま、握りというか1 割だからつまり、ま、僕衆議院ね、 500人近くいるんです。 うん。うん。 さっきのあの、声が届かないって話は必ず出るんです。 うん。うん。 やらない理由はこれから議員作っいっぱい出てきます。 うん。 あの、地方の声が届かなくなるんじゃないかとかね。少数の雇用うん。 必ずできない理由は出てきます。ま、賢ぶった意見が必ず出るんですよ、これから。うん。うん。うん。 でもあの実際にこれやろうとしたら相当なパワーもいるし衆議員でいくと 500人いるんです。 はい。 で、3議員250合わせて700 人国会議員がいるんです。これもどう考えても多すぎるし。うん。 あの、約束したのに議員偵察作もやってない。 何人という話、それからつまでにというのをやはり明確に決めるっていうところまでを話をつけないといけないのかなと思うんですが、その辺りいかがですか? はい。あの、そこの話がつかなければ合意はしません。 なるほど。 なるほど。じゃ、しっかりその辺りはいつまでに何人というのは もう そうですね、ま、あの、1割ですね。 割、 え、1割。そして、 え、衆議院を1割。 もうやはり時期が大事です。これは、ま、衆議院 1 割って言うだけだったら誰でもできるんですけど。 うん。 やっぱ期が大事だ、これは最初のエネルギーあるに僕はやるべきだと思っ僕ると思ってるのでなのでこれは番あの次の臨事国会中にやりきるまそこまで本気で高一さんが腹くってくれるかどうかしっかりここは見極めたいと思います。 もし腹をくってくれなかったら はい。 総裁の不安使名で高下さんの名前を書かないということになるんですか? はい。そうです。書きません。 ああ。はい。 うん。 はい。あの、田きさんについてはまたこの後も長崎から中継をつきまし。はさん、お待たせ。 はい。すいませんね。何度もはい。ではこちらましょうか。はい。次の総理大臣を巡って駆け引きを続けてきたこちらの 4 人ですが、事態が大きく動いたのは今週の水曜日です。自民党と日本維新の会の間で連立に向けた競技が始まりました。絶対総理になると宣言した高一さんの本音としては 維新と基本政策はほぼ一致している。 一方の維新吉村の本音は本 合意すれば高一総裁の名前を書くとしていて、ま、一見総愛のように見えるお 2 人ですが一方でトーンダウンしているのがこちらの野党です。 総理大臣になる覚悟はあると言っていた国民主の玉代表ですが、そんで 2 枚みたいに扱われて残念ともらし立憲の野田代表 10数年に1 度のチャンスだと野党連立をま、訴えてきましたが本民を信用してはならないと本音をも漏らしました。 はい。 はい。 はい。 ま、それそうだね。さんはね、1 回裏切られてるからそれそうでしょうね。うん。さあ、そうですね。そしてまずです。 こちらもお聞きしていきたいんですけれども、高一総裁が、ま、総理になるについては星が 2つということですね。 はい。 あの、先ほどもありました、あの、合意をきちんとこの議員定数の作について合意ができなければそれはもうできないと総裁とはかけないという風に話されてましたけれども、星 2 つということはどれぐらいの確率でこの話はまとまりそうなんですか? あの、競技はあの、確かに進んできています。 はい。 基本的と防衛とかそういったとはかなりはあの元々近いところありました。ま、それ以外でちょっと離れてるところもありますが今競技であのあの近づいてきてるっていうのはあります。でもまだあのえご意衛が成立していないので、 え、この星3 つっちゅうわけにはあのきませんけれども進んできてることは間違いないとは思います。 ただまだ成立、あの、もしそれがうまくいかなかったら、あの、我々書きませんので、 そういった意味で、あの、星2つにし 吉さん、ちょっとここ詰めますが、 あの、政治家ですから言えないことは言えないよってはっきり言ってください。 で、普通は当ですから、もう今日代表なので吉さんはって言ったらもう吉さんはい。で、もう明日新聞 1面になりますのでね、 つまり最後はサインするわけですよね。そうするとこの議員定数に関してはその 12 月までにということが文書で書いてないといけない。 それから何人削減します?比例なのか小選局なのか。これも書いてないといけないのかどうなのか。そして減らすという決意をしてくれたこと自体が素晴らしいと。だからもうそれで、え、合意書にはします。どういう風に判断されますか? あの、具体的な時期 はい。 数、 ま、数か割合ですよね。対象はどこなのか。 そこはちゃんと書かないと合意はできます。 書かないとだめ。 だめです。 はい。 あの、過去何度もこれを野党を含めてしてきましたけど、 ほとんど成功してないですよね。その理由は何だという風に分析してるんですか? あの、銀定数作削減が本気であろうとしたら難しいからですね。 結局やっぱり議をに椅子にこの座っていきたい、おきたいっていうのがやっぱり基本的な政治家の考え方なので、 あの、議員定数削減っていうのを本気でやろうとしたらものすごく難しいです。うん。 それは当でちゃんと書き込めるという風に自信を持ちですか? うん。 それが書き込めなかったらあの日本の大改革なんて僕はできないと思ってます。 日本の大学できないんであればあの一緒にすることもできません。 え、日本大改を標しているのが維新ですよね。本当にあの頑張ってきたと思うんですけどその中で政治党金特に企業団体権金はダめという風なことも掲げてきました。そうしますとその議員定数の削減が出てくると政治と金あの企業団体献金の話はどうでも良くなっちゃうんでしょうか? あ、どうでも良くなりません。 企業金のあの協議もしています。禁止ので企業代献金の禁止についてはうん。うん。 あのこれ正直申し上げてへ隔はかなりあります。 というか元々取ってもたあの立つ価値観が違うところがすごくあります。で、維新の会っていうのは企業団体権金を受けるのはやめとこうと。業界団体からお金を受けるのってそこに配慮する政治をするでしょ。曲がってしまうじゃないか。そういう政治じゃやめようっていうので僕たちは本気でこれをやってきました。 はい。 維新の元々自民党の議員もいますから受けてた人もやめてもらってあのあい地肉をこう削ってですね、企業団体権の禁止ってあのして実際今やってます。で、それ掲げてる でこれやるべきだと思う。で、ただ自民党は いや企業団体権金を受けることは全く悪くないでしょうと。 あのその業界団体の声を聞くっていうのはあの例えば海外でも普通にあることだからで政治にお金はかかりますよね。 むしろしたらちゃんと受けたことを透明化していくのが大事じゃないかっていうのが自民党の価値観なので、つまり価値観が元々出発点が違うところからのスタートなんですよ。でもその中でもまず政治当ね、あの悪いことすることは絶対ダめですけど、いかにこれを綺麗いにしていくのかっていうのは共通認識持ってると思いますから、そこを詰めれるとこまで詰めたいと思います。 つまり、ま、維新としては原則廃止という風にずっと掲げてきましたけれども はい。 もう少しこう自民側に寄りそうと言いますか、すり合わせるという話にもなりそうということですか? あのかに企業団体権金っていうのを綺麗にしていくのかっていうことはあのどういう風なやり方でやるのかって含めて今あの協議をしています。このこのままでいいとは思っていません。 うん。野党が一致すればこの法案って通りそうですよね。 かなりの賛成の表があるわけで、そうすると、あの、必ずしも自民党によらなくても維新が掲げてきたことって実現するんじゃないですか? でも結局公明党も、あの、国民民主党もさっきの国会で僕ら法案出せ出せって言いましたけど出さなかったですよ。 うん。 あの、そ末までに決めようじゃないかってあの、当時言ってたのに、 あの、全然そうまとまらないです。で、それぞれの政党にこれも思惑ある話なんですよ。立ち位がかればまた違うこと言い出すかもしれません。うん。はい。 なのでちょっとここは1 回力入れてちゃんとやんなきゃいけないなとは思ってます。 これでもその例えばその維新からすると、ま、自民と一緒にやりますので維新の正を考えれば、ま、基本的にやるならしっかりやりきりましょうだと思うんですけど、やりきりましょうってなってくると、ま、かなりその船を共にするわけですね、自民の皆さんと。 で、自民の場合のその政治と金の問題っていうのが、ま、これまでのこの自民党の表をどんどん減らしてきた 1 つ大きなドライバーだったとする時に、ま、次の選挙はその先の政策推進を考えると自民党に変わってもらわないと一緒に維新もこう沈む船に乗っちゃうよっていうのがより強まってくのがこの政治と金の問題だと思うんですよ。で、この辺の部分に関してはこうじゃ一緒に沈んでいこうよという考え方なんですか? いや、給団体元気にちゃんときちんとあの綺麗にしてきましょうよっていうのはあの高井さんとも話をしていますから、ま、その協議をまさにやってる最中です。 ただ維新の廃止を絶対飲めというと自民党はこれは飲みません。 うん。 だって公明党もあれ僕から見たら僕の見立てですけどあれ分かってやってると思います。 つまりあの東本部と不道府県連だけに限定する案はこれは絶対ですて公明党言いました。で、自民党はこれは絶対飲めないんです。だから僕は公明党は離脱するためにそれを言ったんだと思ってます。それちょっと自民党と協議中というところですけれども、 ま、まあ、まあ、そんな中ですね。実はね、今お話繋がると思うんですけども、吉村さんにフリップを書いてもらったんですね。 これは吉村さんが高さんの会話の中で はい。はい。 ま、今ね、立場が違うとおっしゃいましたね。立ち位が違うとおっしましたけれども、高一さんとの会話の中で心を奪われたエピソードがあると。え、そのとっておきの本音をですね、ちょっとね、フリップに書いていただいたんですね。ちょっとこれ興味深いんですけど、 あの、直感というか僕のちょ印象なんですけど、 あれ、僕は目ですね。 うん。 本当に、ま、あの、一緒に責任持っていってやりましょうとか、そういう言葉も当然いただきましたし、ちょっとこの表現しにくいんですけどうん。 あの、すごい、あの、日本を良くしたいっていう熱量、思い、これはすごくあります。 うん。あの、本当にある意味本気だなというのはよくあの、伝わってきました。で、ま、高井さんも本気だけど僕も本気なので なので我々の改革をやってきましたから、あの、それはもうぶつけてるで、自民党と連立を組んだところで消滅してないのは公明党だけなんですよ。 うん。 過去の歴史と今まで言うとで、公明党っていうのは総加学会っていう指示部隊があって非常に強いです。選挙は強いです。僕も公明党と選挙何回かやり、何回もやってますけど、ま、正直申し上げて公明党ってめちゃくちゃ選挙強いんですよ。 でも他の生徒はなくなってます。リスクあるんじゃないかと言わればリスクはあります。でもこうこの状況で誰かがリスク取らないと僕は道っていうのは開けていかないと思うし、あの、前進む力っていうのも出てこないと思うんです。 うん。 なのでまさにこの状況であのリスクあるにしても目の前のこの道を日本良くするための改革につがるんであれば僕はあの前進んでいきたいと思って今 あの各治の世界ね 高井さんとの関係ですけど個人の繋がりがあって意思もずっと言われてきましたよね。菅さんとだろう小泉さんとだろう。高一さんと吉さんもおっしゃってます。そんなに普段からお付き合きいがあったわけじゃない。 1 時間ちょっとの階段でやはりそのぐらい動きましたか? 高井さんは本当に本気だろうなという思いはすごく伝わりました。で、国に対する思いとか非常に強いものがあるなという風に思ってあのいますね。熱量は感じました。ただ僕も熱量で返してます。 これまでの人間関係の蓄積は関係ない。 あ、あの、あまりな、あの、正直人間関係は、あの、あまりない。 あの、改革っておっしゃるんですけれども、この改革の方向性ってそれぞれ皆さんね、あと不民もいろんな考え方があると思うんです。 あの、吉村さんにとっての改革は銀数削減とかま、政治とか今まで出てますけど本当に何を改革という風に捉えてらっしゃるんですか? 社会保障改革と副書です。 はい。ですよね。 僕がこの柱です。この柱です。 そうです。と多分あの中林さんどうぞ。 はい。あの参議選挙でもそれを掲げて戦われていやなんかあの維新って立派な生徒になったなって私は思ってたんです。というのは無責任な財政をどんどんやる政党じゃないんです。 ある意味本当の財政の分野では保守が維新 なんです。ところが高一さんが掲げる財政 拡張政策っていうのは、ま、特にアメリカ で言えば民主党が掲げるものであり超 リベラルなんです。 保守のこの維新と超リベラルのその高幸一さんの財政策こういったものがどうやって整合性取れるのか全くわからないんですけど あの高一さんのま、限税政策であったり僕はそれはあの当然財務省との戦いがあると思いますけど僕はやったらいいと思ってるんです。ただなんで僕もいろんなあの 我も僕自身も知事でどんどんあの必要な投資っていうのやっています。でも同時に再出改革は絶対必要だと思ってるんです。 特に社会保障の分野っていうのはものすごく今やっぱりお金も使っていてそしてこれから少子高齢化なって負担大きくなってきてるの聞かれる社会保険料も圧倒的に多いだから僕はここに対してあのやらなきゃいけないっていうので参議院選挙これはあれい正直申し訳て人気のない政策だと分かってながらやりましたでも日本に必要だと思ったからあのやったんです。でこれはあの今回の項目にも入っていますのシステムを下げるっていう風におっしゃってるんですよね。 そうです。 だからそれはある意味痛みを伴います。そうそうなってくると痛みを伴う本気の改革をやるんだったらまず政治家がコミ 番あの議員定数の削減ぐらいもし高一さんがこれできないっていうんだったら僕はそっちの船に乗るつもりはあります。 財政超リベラルがそれに乗れるかって私は本当に思うんですよ。安倍さんどう? いやでもまそうですよね。ま、そのや的な投資とその閉めるとか閉めるの両立しますからそれを目指すのは全然いいなと思うんですけどでそれならばですよ。 で、コミットメントに対してもこだわりがあるとで、これはもうそのすごい本気度が感じられると。で、であればやっぱりそれはその実際の実務行のところまで責任を持つべきだと思っていてで、その観点から見るとやっぱり閣僚を取るべきなんじゃないかと思うんですよね。つまりその厚労省を取るのか総務省取るのか、ま、その辺を取らないと実際のそのこうモニタリングができないじゃないですか。進めていく時に。で、それの部分のところに関してはこの一の隠れポストないっていう形で書かれてたんで、これはどうしてなんですか? うん。あの、12 項目の政策って、ま、ここに乗ってないんですけども、もちろんその福祉とうん。 と、それから社会保障、これに 2 つの橋としながら、それ以外にも、あの、いわゆる外国人の課題であったり、安全保障であったり、あの、 12 項目ってかなり広い項目にしています。 で、これをする、この政策を実現するために何かこの特定のポストがあの、ふさわしいのかどうか、ちょっとやり方についてはよくあの、どうすればこれが実現できるかっていうのは、あの、もし合意がまとまれば最初最後きちんと考えたいと思ってます。 うん。 あの吉村さんなんか 2 つの犠牲閣僚ポスト以上のそのあの閣僚ポストを高一さんが用意してるみたいな話もそういった報道もありますけれども実際どうなんですか? 高一さんからあのあそういう提案があるっていうのは確かにあのあります。ありました。 でそれに対して我々どうするかっていう判断だと思います。もし合意がまとまればねまとまらなければそれで終了ですけど、まとまった時にどうするかっていう判断。 その時に我々はそのやっぱり公約を実現したいのでここに掲げてるのどのやり方が 1 番実現に近いかっていうのは当自身も当全体を見渡した上で最後判断をしていきたいと思ってます。 あの吉村さん核外協力についても今朝報道があったと思うんですよね。これについてはいかがですか? ま、あの、まだまだあの飛ばしほだと思いますね。 まだ飛ばしわかりまし僕が決めてないわけだから。 わかりました。はい。最終判断は吉村さんあるということですけれども、あの、その確僚ポストについてです。 ですが、あの、そのおっしゃられてる高一さんがおっしゃられてるポストについて吉村さんは納得される部分ってあるんですか?その 2つか いや、なので特に一のポストを求めてるってわけではないので はい。特に納得とか納得じゃないとかっていう段階ではないですね。な るほど。 ま、でも政策を進めていくためにあの必要であると考えるんであれば大臣をやる可能性もあると。 そうです。で、それはちゃんと党全体も僕自身も当の代表ですから全体も見渡した上で判断すると。 これ全体見渡すっていうのは具体的には誰を置くのかとかそういう話なのかなと思ったんですけど、 えっと、その党のではない。 え、人事ではないですね。 党の力とどうや自民党仮に自民党と維新であの先ほど書いた公約っていうかその 12 の項目もし協議書がまとまればその獣の協議書を実際に実行していくために どういう体制が 1 番実現可能性が高いかっていう視点から判断をしてそれあの実際にその 他にポストが欲しいとかあのなんか大事につきたいとかそんなもくないあのもし社会保障について大回復をして日本変えていくのであれば厚労省と 務と丸のとかと重要になってますよね。それぐらい突っ込んでいかないと本当に日本るにはちょっと力が不足しちゃうんじゃないですか。 ええ、あの、ま、ポストの話は色々あるんですけど、まずまず合意まとまってないので、でも本気で僕たちはやってりますよ。こう がまとまってからですね。 合意がまとまってから 第2段階として、 え、ポストの話に入るかもしれないという、こういう解釈ですね。 はい。最後どうするかでは僕判断します。 はい。はい。 改めてこちら維新が連立の条件として、え、民に示した 12の政策がこちらです。 え、この中で経済財政ですとか外交安全 保障、ま、教育など色々ありますが、政治 改革団体献金の廃止に関しては、ま、自民 とはまだ溝が埋まらない状態でこの中でも 特にやはり吉村代表が絶対譲れないと言っ ているその日本の柱が社会保障、そして 統治機構改革福首都構想などということ ですね。ただこれに関しては、え、こちら 高一さんも前向きな姿勢を示していると いうことなんですが、ところがですから 吉村代表がある政策をこちらボーリングの センターピンだと言及し始めたんですね。 それがこちら議員定数の削減です。議員 定数を削減しないと自民党と連立もしない し、え、総理使命も書かないと強く主張し たんですね。 しかしそこからさらに急展開がありました。複数の自民党関係者によりますと、昨民党がよいしょ筋で受け入れる方針で最終調整に入ったことが分かったんです。交渉はうまくいくのでしょうか?はい。 はい。うん。 さあ、先ほどから話に出ていますの議員定数の削減についてですね。 先ほど玉さんのですね、中継でも秋の臨時国会でこれこの話で一食になってしまうのではないかといった発言も見られましたけれども、これね、吉村さんあのぶっちゃけなんですけど、今週のねその玉さんの動き立ち振る舞いっていうのはどうだったのかちょっとあのフリップに書いていただいたのちょっと見せていただきたいんですけれども はい 本音 はい 本音ですね 他藤の批判より自党の政策実現をことです ね。はい。 はい。あの、ありました。ブリティアムありましたけど、あの、維新が 2枚自だとかも言われましたけども うん。 で、ま、他を批判するよりも児島の政策、 178 万円の所得税の控、これ多く期待してる方もいらっしゃるので、その政策を実現する方向に力を入れるべきだと思うし、僕だったらそこに力を入れます。 うん。 というのも、あの、高一さんも田さんも代表あの投資してるわけですよ。で、政策は近いって元々やっぱ言われていたわけですよ。 で、その中で、え、178 万の壁、え、ともやります。あの、やってください、やりますって話をする中で高井さんは一緒に責任ってくださいという風に言ったわけですよ。総裁がサ位を示してということはこれ一緒に責任を追ったら実行できるんです。 うん。 だから僕なんでここで決断しないのかなって思いますね。 うん。 だ、自民党と維新をしてもまだ関数ちょっと届かないわけですよとなると、 そう考えるとね、やっぱりあの本当に総理大臣にはなれないかもしれないけれど約束した公約を実行できる最大のチャンスが僕は今の時期だと思うんです。本当に公約を実現するなら、限税をするなら対決より解決なのであればね、ま、リスクがあってもそこに 操作がやるって言ってるんだから僕だったら絶対にそこをあの実現しにかかります。 なるほど。 で、あの、さん本にも聞こうと思いますが、 もう今のお言葉だと吉さん、今から 自民と維新の協議にた木さん入ってきても歓迎という意ですか? あの、自民と維新の協議は自民と維新でやってるので うん。 たま木さんと高井さんでやればいいんですよ。 だって高井さん、それ求めてるんだから。 うん。 で、高井さんがあの総理になるか分かりませんけど、その 21 日を過ぎてからそこまでずっと静かにしてて過ぎてからやるっていうのは僕はタイミングを意してると思う。 決断するんだったら僕は今だと思います。 自民は今でも国民党の協議を求めてると思って。 求めてるでしょ。当たり前です。だってあの維新とまとまらなかったらそうなるし維新と仮にまとまったとしてもまだ足りないわけですから 下半数まで。 そうですね。 ということは本気度が足りないと 僕はそう思いますね。 いうことですかね。こちらまね、星3 つつけていただいてますけれども これその本気度の話で言うとあの 維新の皆さんの本気度の話の確認でした時にあの選挙の調整ってどうするんですか?その実際問題としてやっぱり自民党、ま、自民党がも多分かなりこれはあの撤退をしなきゃいけない。 例えば大阪から撤退するのかって話があっ たりだとか、あるいはこう維新自身が、ま 、全国で、え、攻めてく時に、いや、もう ここはもう自民党に譲りますていうのが、 ま、調整が必要になってくると思いますし 、僕は見てるとやっぱさんとかあるいは その他のそのこう一緒に組むか組まない かかっていう時に政策単位で組む話ともう その運命を共にすると全然別の話じゃない ですか?運命を共にするというのは要は その内閣一緒にし選挙もう一緒にやります ということだと思うんですけど、この辺は どこまでやれるご意思ですか?あの本気で 本気だからあの僕は選挙じゃ 今のは階で選挙調整がどうだとかじゃうちの選挙どうしようかな。あ、こっちってくれのあ、どうなのとか考えしたら改革なんかできないですよ。そういこと考えるから止まってしまうんですよ。思考が じゃあ後からそれを決めるでやってまずそもそもその条件が揃ったらその後決めていきましょう。一緒にやろうと。で、基本的にはもう一緒にやるんだったら、ま、運命を共にするつもりですってことですね。 当たり前です。あ、あの、運命を共にするのってちょっと定義があるけど、あの、それぐらいあの、その選挙がどうなるとかっていうのを色々考え出すとね、 こんなことは僕はできないと思いますよ。うん。うん。 逆に言うとその国民主だったり、玉田玉さんはそこを見ちゃってるんじゃないかと思いますか? 何を見てるかわからないですけれども、ただあの今自民だけで関数足りてないわけですよね。うん。 で、あのそして、 え、1 時は野田代表が、あ、立憲民主が玉さんを総裁にと、あ、総理にという話が主しめにという話がありました。ただ立憲民主党は あの安保法制で意見な部分があるって言ってるんですよ。 で、月末にトランプ大統領が来るわけです。 国家運営はそんな甘いもんじゃないと僕は思ってるんですよね。じゃ、その部分どうすんのと。そこが折り合ってないのに藤の党首の名前書くんですかと。これはた木さんもおっしゃってる通りで、じゃあ立憲民主党して本気でた木さんを担ぐんであればちゃんと期間決定してくださいという話がありました。 でも立憲民主党はそれはやりませんでした。僕は本気度でないなと思ってます。 うん一になって本にくんの本気でそこまでやってねぶつけてくるんだったら僕は本気で話を聞くて言うてたんです。でもそれをやらなかったんです。立憲も国民もできてないですね。 まずそこで立憲民は本度が足りないと思うし、 あの国民に関して言えばあの自民と意新に対してもこれ関数が足りない中で うん。 あの、もう総理大臣の目はなくなるかもしれないけれどでもその公約で 178万の壁っていうとこ、178 万の消所得税の限税は高井さんもやる。責任もに追ってくれ。 ここまで言ってるわけですから そこでなんで維新は2 枚だとかいう話になるのか僕はちょっと分からないですね。 なるほどね。 まあまあ今ですね、この数日間でどんないろんな未来の可能性があると思うんですけども、今回番組ではですね、実際に自民と維新で連立となった場合にですね、どんな未来が訪れるのか、え、未来予想、未来予想図を、え、独自の取材で作成しました。はさん、お願いします。 はい。え、政治学者の白と先生に伺いました。連立の大きな鍵となってくるこの議員定数の削減、そして企業団体健金の廃止。 これ白と先生は実現できないと予想されて いるんですね。え、こちらの議員テス削減 に関しては自民と大筋で合意は得られたと いうことなんですが、白と先生は与野党で の合意形成が難しいのではないか、また玉 代表の決断が、ま、鍵となってくるのでは ないかと見ています。また企業団体献金の 廃止。それに関しては自民党で裏金問題に 関与した議員への配慮もありえ、実現は 難しいのではないかと見ています。え、 記述を決めてもその日が近づくとできない 理由が示されて、ま、検討すると言って ずるずる先場にされるのではないかと 白先生はおっしゃいます。でもたまさん もやるって言ってるんですよね。この左の 点数の話に関しては出てきたらもう1発目 でやります。あ、吉さん、これが1 番、ま、見てる方も心配してるというか はい。ずると先になるのでか。 そうですね。なのでこれはもう本とおっしゃる通りだと思います。ま、中田町でこうありるそこら辺も含めて僕は考えなきゃいけないと思ってます。 なので、あの、まず 1 番最初に次の臨時国会で僕はこの定数削減 10%、ま、衆議院でいくと50 人ですけど、ま、めちゃくちゃ難しい話だと思うけど、これを本気で僕はやるべきだと思うし、それについて高一さんが本当にご有してくれるすると判断するかどうか、ここは 1 つあの、重要な先端品になると思います。で、そこを突破できれば最初の僕はかなりあのやっぱり政治家も腹くってやってるんだよ。高井さんも腹くてやってるんだよ。 国会もってやってるんだりますので、他のんな改革を実行していくエネルギーにもなるし、政治改革として国会議の数はまず多すぎます。 はい。 うん。そこはやっぱ変えていかなきゃいけないと僕は思た意新でやって改革してきた実績があるからやったんです。議定作業僕らはい。 でもそれもごめん。それも重要ですけれどもこの後すぐに補正予算が始まりそしてあの本予算も 3月までには作らなければいけない。 で、これって本当に国家の形を作る予算編成の大事な部分ですけれども、そこで結局人数の多い自民党に飲み込まれていく可能性はあると思いませんか? あ、あの、補正予算として今僕はあの議員提定スの話とか社会保障の話とか福祉の話、これはあの、 あるべき方向性側に向いて進んでいこうよっていう話で僕が考えているところです。ただ、今国民の皆さんの生活本当にしんどいとこにありますから。 はい。 あ、ここにてんけどガソリン税の税なんてあんすぐやるべきなんですよ。だからこれも僕ら項目に入れています。これがガソリン税の税飲めなかったら僕らも当然話ならない。 12 月までですか? そうです。あのえ、次の臨時公会です。 はい。はい。ほ、さっきあのさんが あの12 項目は結構期限入れていってるんですね。 はい。さんがね、そのもう削減一になりますよと秋の国会がということを演説で言われてましたが、今の吉さんの説明だと秋の国会も生活対策とその議員定数削減は両立で大丈夫だという解釈でいいですね。 もちろんです。そんなの。 ただこれ、あの、他の党からの反発というのが出てくると思うんですけれども、その辺り混乱して話進まないってことは考えられませんか? いや、他の党から反対は出てきます。 はい。 混乱はします。 はい。 うん。 でもそんなん当たり前ですね。あの議員作権やりたくないんだから。その混乱を突破するパワーを持つかどうかですよ。 うん。ま、でもだって実際だからこう自民維新でさらに国民もやりますって言ったらもう基本的に過半数ですから行けますよね。そう。 で、しかも自民党と民党ってかつて約束してるんだから民人もそうだしあと無所属の人たちも議員定数作品やんなきゃいけないなと思ってる人は僕はいるんじゃないかなと思ってますけどね。いらない量っていう人は はい。うん。 いるからね。 ちょっとま、難しいけどやっぱり突破すべきだと思う。 数の力でということに 数の力では立てないんですよ。 自民と意に出してない。ちょっと国民入った、 国民も入ったら実行できます。 そのセンターピンがもし倒れたとして政治と金の問題は相当の本丸だという風に考えることができると思います。それは維新がずっと言ってきたことだと思うんですけど失われた 30 年の根本的な原因はやはり企業との癒着であったり、どこからどういう風にお金が出てきたか、そして本来であればゾンビ企業と言われるようなところがずっと生き残ってきた。 これも全部政治と金で繋がっていたという 30 年の歴史があるわけで、そこを透明にするとか、あるいはもう本当に定から崩していくかとかっていうところが日本を変えることになるわけですけれども、そこはどの程度のタイムスパンでできるという風にお考えですか? はい。あの、そこについても今、あの、まさに協議をしてますので、いきなり我々が配信にじゃあ賛成するかっては賛成しないと思います。でも問題式は共有してるので、きちっともし合意がまとまれば、あの、協議書に書き込もうと思ってます。 問題式の共有ってどこにあるんですか? だからの政治とお金のを正していく、綺麗にする。これは当然です。で、企業団体権金をどうするのか、受けか、どうするのか受けてはどうするの? つまり企業からあの受けるのを Z するんですか?組合から民主党も受けてますから。 どうするんですか?上限の金額どうするんですか?あるいはその機関士どうするんですか?これ公明党と共産党機関士として受けてますから。 つまりあの政治にはお金がいるんですけど、その政治のお金のり方どうするのっていうことのあの方向性についてあのきちんとまずあの高井さんと詰めて今協議してるところです。 うん。そうするとまって今まで言ってきた部分は相当情報が出てくるという風に聞こえますけど あ、僕はやります。維新の会やり続けるけど、ま、維新が単独過半数なったらできますけどそれだって今自民党が圧倒的に多い中で 1歩でも2 歩でも何らかの数進めたいとは思ってます。 はい。 はい。 え、では吉村さん、現在自民党と連立するという可能性は何%センかというのをフリップに書いていただきました。お願いします。 どうぞ。 はい、 まだ。 はい、可能性です。何パーセンでしょうか? あ、まだそんなもん。お、 すっごくびっくり。 10%、 10%。これをどう見るかですね。 いや、どうもどうも。 そうですね。ま、あの、半々ですよね。ま、競技はまとまっていませんので、ま、進んでることは間違いないんですけど、ま、最後、最後までどうなるかわかりませんから。 あの、吉村さん、あの、こちら今後の政治日程なんですけれども、あの、臨時国会が消集されるとされてるのか、 21日の火曜日ということで 3日後ですよね。あの、フティフティ、 まだまだということですけれども、あと 3 日しかないという考え方もあると思うんですが はい。 話は本当にまとまるんですか? あの、またまなければ書かないということになりますが、 あの、3 日だという期限も分かっています。はい。 日までに決断をする。 そうです。じゃあ今日1時半以降と明日1 日と月曜日のスケジュールはどうなってます? あの 状況します。 月曜日はあのあの大阪府保議会の本会議が午後ちょっと過ぎまであります。 土日は 土日土日もあのま昼ぐらいにちょこと務があるかな。 今開いてるみたいです。 はい。 いやいやいや。 これちなみにその結局今の情勢を進んでいくとこの仮に維新と自民がこう連立って話にならなかったとしてもまだ多分その数の論理で言うと高幸さんが出になる可能性は高いですというになった時にそれが 1回まとまらなくてこの3 日間でまとまらなかった後にもう1 回その連立協議みたいな話っていうのに席につくみたいなこれはあり得るんですか? ありえません。 ありえないじゃつまりこの間で決めますとですね。 うん。だってだからやっぱりこれが決断の時期ですよ。双方にとってもう そう思いますね。素晴らしい。 あの、仮になんですけれど、まだ皆、あの、協議されている中、まだ合意引もしていない中でちょっと失礼な質問になるかもしれないんですが、もしですね、自民党側が保護した場合ですね、この話まとまった話を保護した場合って連立解消っていうのはすぐしたりする可能性あるんですか? ま、うん、保護すると僕らが今思えば当然合意もしないですし、 ちょっとそれ前提ではうん。賛成できないですよね。もできないし。 うん。それ成り立つことはないですよね。 うん。 で、我々は1 回あの文書通信交通費を領書公開するっていうのを岸田総理と当時のバ代表が合意したことを一旦保護にされたこと経験があるのでだからそこも含めて僕らちょっと考えなきゃいけないなっていう風に思いますし、そういう党内の意見もあります。 たはね、今は自民党はどうしても維新を必要としてると思いますよ。 ま、でも今はですからね、それもね、その先どうなるかわかんないからそういうこというように疲れちゃっていいのか。 そのりはしっかりと慎重に判断されるということですね。 そうです。そこも含めて考えてます。 あと3日ではい、わかりました。 やっぱその自民党はその過去野田さんに対してもそうだし意に対してもたくさん保護にしてきてるわけですよ。不足を。それを踏まえてしっかりすべきだと僕は思いますけどね。そうですね。さ、そして吉村ここまでとなるんですがこの後まもなくですね玉代表も緊急生出演します。 吉村さん聞きたいことメッセージ本音を手書きフリップでお願いします。 はい。はい。 本音。 はい。 決断の時期は今先ほどから何度か出ていますが はい。僕はそう思いますね。 あの、自民と意思新に対しても、あの、関数と足りませんから。そして、今総裁使命うするかっていう中で本当にあの、 178 万、あの、現税の話、政策実疑が目的なのであれば対決よりあの解決なのであればもう総理大臣の可能性はなかったとしてもここであの高井さんとしっかりとあの協議をして決断するということが僕は政策実現になると思います。逆にそれをしないのであればどこまで政策実現に本気なのかなっていう気がしますね。 僕だったら高井さんと本音でぶつかっていきますね。今しかないと思います。今が総裁が選ばれる 21 日までが僕は期限だと思います。決断の ま、ここに対する明確な返事があるかどうかですが最後に 土日は空いてますね。 まだね、 ま、僕自身もあの予定がわかんない時あるんですよ。 うん。なのでか、ま、本当に僕も予定が組めないです。もちろんそのコマ当たり前でやりますけど、それ以外の時間帯はもう本当に読めないです。 はい。政治部の皆さん土日は出勤です。 はい。 で、日本一新の吉村代表のご出演はここまでとなります。ありがとうございました。 ありがとうございました。ございました。 ご覧 いただきました。チャンネル登録もよろしくお願いいたします。土曜昼 11時55分はニュースジグザグ。 うん。
自民党との連立政権樹立に向けた政策協議を続けている日本維新の会。吉村洋文代表がジグザグに初出演!連立入りの最終局面を迎え、日本維新の会として絶対に譲れないものとは?ここだけでしか聞けない!?ホンネを生直撃!
(ニュースジグザグ 2025年10月18日放送)
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