【ルームツアー】12坪の平屋でも『小さな家』じゃない!?大きく見せる工夫、設計担当が教えます!【fudoのイエーKOYA】
[音楽] 不動の家YouTube第1 回スタートします。今日はですね、不動の家ということで不動開発建設という会社のその第 [拍手] [音楽] 1 回の撮影となっております。まずはですね、この 2 人一体誰なんだというところからだと思いますんで自己紹介をさせていただきたいと思います。 不動の家不動配建設で設計を担当してます松原と言います。どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 え、私はアシスタントで、え、この YouTube 登場させていただきます中尾夫と言います。よろしくお願いいたします。 松原さん設計を担当されてらっしゃるということで、ちょっとっくりな聞き方になっちゃって申し訳ないんですけど、不動開発建設さんってどういった会社さんとご紹介したらよろしいでしょうか? 不動開発建設総合建設業の会社なんですけど 総合建設業は はい。 あの、主にやってることは店舗ホームセンターとか ブラックアとか 病院とかですね、あの、介護施設とかあの、そういったのをこうよく立ててる会社 なんですけども、 ま、その傍ですね、 こう注文住宅、 注文住宅 はい。というのもさせてもらってます。 なるほど。そこがその不動の家っていうところと繋がってくるんですね。 はい。そうですね。 どういったお客様がお求めになられること多いんでしょうか? そうですね。 あの、年齢は本当若い方もいらっしゃれば、ま、 5 年の方も、ま、いらっしゃるんですけども、特徴で言ったらですね、総合建設業ってさっき言いましたけど、今まで家を手かけてきたんで、こんなこと言ったらないんですけど、どんな家でも、どんな立て方でもですね、あの、対応することはできますし はい。おお、すごい。 え、自由に設計だったりとか家をこう、あの、設計することできますんで、自分の思いを形にしたい。 はい。 ま、こんな生活したいなっていう思いがある人がどうやったら形にできるんだろうなっていうのをそのまま僕らにはい、 あの、言ってもらったらですね、ま、それを形にすることができな。 なるほど。ま、そういったところが特徴ですかね。 確かになんか色々と思い描いてこういうお家がいいんだけどなって想像はしてもうちじゃあちょっと言われたりすることも中にはねあったりするかもしれないんですけど不動開発建設さんにご相談していただければどんなものでも対応できるよという自信を持たれているという はいもうそれは何でも行ってもらったらですねって ご案させてもらいますんではその不動の家の中でこちらもその取り扱いになってるっていうことですかね タイプのお家って見たことある方少ないんじゃないかなと思うんですけど。あ、そうかもしれない。ちょっとあの斬新というかですね。ええ、変わってるかもしれないですね。平屋自体はね、結構最近あの流行ってきてるみたいなことは聞いたりはしてるんですけれども、こちらちなみに [音楽] どういうシリーズで作られてるんでしたっけ? 小屋。 小屋 という、 なんとなくまさに見た感じの雰囲気が出てるかなと。 そうですね。 小屋と言うんですね。 はい。 小屋と言ったら小さい矢とかいう、ま、小屋ですけどもコンパクトな住宅でちなみにこの小屋というのは [音楽] 12ツっていう12ツ そうですね。 かなりの コンパクトさですよね。 そうですね。ま、そのコンパクトな大きさでもですね、十分生活ができて、 ま、あの、小さな家じゃない、ま、大きく見せる風な工夫を図書に盛り込みます。 是非ですね、設計担当の松原さんに随所のこだわりなんかも お伺いしながらですね、中見ていきたいと思います。今日はよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 早速中を見させていただきたいんですけれども、ちょっとですね、まだ はい。 疑っちゃってるところあるんですよ。 皆さん12ツモで 広く見せる工夫があるとおっしゃっていただいたんですけども 本当に広く見えるんでしょうか? 多分ちょっと僕今嫌なやつになってると思うんですけど。では中の方に はい。 どうぞ。 まずあの12 ツっていうまことだったんですけどもこの小屋っていう建物のコンセプトっていうのがあってまずは平屋ですねいうので計画するというところ [音楽] ですね。 そしてですね、この中の方に見てもらったら分かるんですけども、ま、中に入っていただくとですね、ま、こうまず見てもらったら分かる通り天井がすごく高い。 [音楽] 高いですね、本当に。 ま、これがまず高さで広さをこう出してるっていう、 [音楽] へえ。 ところ。 それとですね、あの、ここの建物自体は間取りで言うと LDKっていう部屋と、 ま、奥にもう1部屋 はい。 と、あとは水回り全ての部屋をですね、一体化して作ってます。後ろを見てもらうと上をお空間がありますね。 [音楽] そうですね。上がロフトになってるんですけど、ま、ロフトでもありながら奥の部屋と繋げてるんです。 [音楽] へえ。なるほど。 こうすることで部屋を分断するんじゃなくて繋げてより広さを演出してるっていう。 [音楽] なるほど。確かに仕切りがない分広々として感じますよね。 そうですね。 うん。 建物を、ま、広く見せるっていう工夫を、 ま、ユニツボっていう大きさの中で表現しようと思った時にもう大きさはもう決まってるんで [音楽] うん。 だ、その大きさの中で広く見せる工夫をしてるっていうところですね。 [音楽] やっぱでも本当に天井の高さで一気に空間があ、大きいっていう感じがすごいしますね。 そうですね。 うん。 ちなみに今パッと見て思ったのがこの後大きな窓というか はい。 これがあって日の光が今ちょうどね差し込んでさっきまで曇ってたんですけどちょうどよく日の光が差し込んできました。 ええ、こういうやっぱ太陽光が入ってくるっていうのも [音楽] なんだかこう気持ち的には広々と感じるような 演出だったりもするのかなと素人ながら思ったんですけど。 そうですね。 あの、日本の古気良きじゃないですけど、この日差しはい。 のきですね、ていうところをしっかりと出してあげて、 はい。 その季節によって太陽の光を、 ま、入れたい時と、ま、入れたくない時っていうところをこうまく成できるような、 ま、仕組みになってます。ま、ちょっとこうイメージで言ったら縁側みたいな そんな感じですね。 このきがあることによって、ま、必要以上に熱くなるような東は入ってこないみたいな。 そうですね。 はあ、なるほど。です、こういう大きい窓を取るとですね、やっぱりこう気持ちはいいんですけど、ま、その分太陽の光がこう入り込んで、ま、せっかくのあの窓カーテンを閉じてしまうともありますけどもう、 [音楽] あの、こういう窓の取り方も太陽の光もそうですし、外の風景いうところもこう取り込んでい [音楽] うん。 あと外と中を一体化するっていうような続きな感じがしますよね。 [音楽] そうですね。で、そんで本当はこう建物の大きさ以外のその外の部分も部屋の中にこう取り込んで [音楽] ああ、 そこもちょっと広さを感じれるところじゃないかなと。 確かに全然違ってきますね。で、あとちょっと思ったのはちょっと高い位置に設置されてますよね。 そうね。 窓の取り方で行くとやっぱり風をこうしっかり通してあげたいなっていうのもあるんで、窓の高さ に関しては 相手ちょっと高い位置に上げることによってお隣とのこう目線がこうガチンコしないようにっていうところと あ、確かに。 ええ、あとは見る角度になったら空が綺麗に見えることができる。 そうなんですよ。これ ちょうどこのソファーの座って振り向くと青空がちょっとね、今曇もり空でした。ちょっと嘘になっちゃったんですがね。 [音楽] 青空の日にまた取りに行きたいなと思います。季節とか外の雰囲気っていうのもやっぱりこう感じてもらいたいなっていうのはあったりするのでこちらを見るとキッチンスペースがこちらになる。 [音楽] [音楽] そうですね。あのちょっとキッチンはコンパクトな感じに、ま、作ってはいるんですけども幅も 1m50cmうん のキッチンで はい。ちょっとこのテレビになるんですかね。 ええ、 ここに冷蔵庫と、 ええ、 電子レンジが収まるように作られていて、ここはあの天井の高さをあえて [音楽] 2mにしてます。 はい。 あの、水回りって、ま、こんなこと言ったらですけど、あまりこう天井が高くないといけない理由っていうのもないので。 ああ、なるほど。 で、その分この上にロフトの空間をあ、作ってますね。 そういうことですね。 空間をちょっと有効に活用するためにあえて、え、天井を下げてるっていう。 そして1つ好きになっているもう 1 つのお部屋ですね。こちらです。ま、こちらの部屋は、ま、目的に使っていただけるフリースペースみたいな空間にしてますけども、 テーブルに あの、本を広げて読んでみたりとか、 ま、その外の風景を楽しんでみてもらいながらっていうようなところだったりとか、あとは、ま、ちょっとコレクションが そうですね、 この本棚の中に全部入れてもらえるような。 これは気持ちいいでしょうね。 自分の好きなものがここ一面に広げられたら そうですね。 うん。 家で何かをこう楽しんだり、ま、中にはこう家で仕事をされるっていう方もいらっしゃるで、ま、そういったスペースっていうのは、ま、今の家作りの中で、ま、必要になってくるのかなっていう。 なるほど。ありますね。 作業スペースというかお仕事スペースにもなるし趣味部屋としても使えるしってえ、 ここのま、はしごになってるところから先ほどご紹介いただいたソフトのところに上がると。ま、ちょっと寝っ転がったりとかもちょっと置いてみたりとかていうようなスペースですね。ま、元々はこの空間を 1つ好きにするためにこの上を はい。 抜きたかったっていうのが目的だったんですけど、ま、せっかくだからそこも 使えるようにっていうことで、ま、 1番高いところまで空気を作ってるような うん。 そんな感じですね。木も はい。 あの、これ飾りじゃなくて本物の構造の木なんでですね。 あ、そういうことなんですね。 本当はこの木は天井の中に隠れてしまって、 ま、見えないものなんですけど、 ま、せっかくこう木のく盛りっていうのもどこかで感じてもらいたいですし うん。うん。うん。 ま、この構造剤をこうやって出る出すことによって、ま、天井がもっと高くできるんだったらっていうので、こういう風に出して、ここが今ちなみに収納スペースにはなってるんですかね。 そうですね。はい。換気というかもできるようにちょっとこうルーバーに、ま、この収納もですね、扉の色と この壁の色をこう合わせて うん。 ま、一体化してるような感じのイメージとしてはこの箱の中に はい。 こう箱がもう1つあるっていう。 ああ、なるほど。 なんでちょっと周りの白い箱の中に こういうグレーの箱が 真ん中にあるっていうの うん。 そんな作りになってます。 そう。ちなみに あのどんな方に合うんですか?この小屋っていうのは。 確かに。 うん。 例えば、ま、1人暮らしとか あと、ま、テレワーク とかなんかをこう主理されてらっしゃる方とかだったり、あとはもうご夫婦だけとかの [音楽] 2人暮らし。 うん。うん。うん。うん。 ま、そんなこう夫婦の距離感がすごくこう近い方じゃないですけど、 そんな方とかなんかもいいなと思ってますし もっともっと言えばあのそれこそご家族 はい。おお でもあのそれこそ家族の距離感がすごく近くって 一緒にいるようなうん。 うん。 うん。そんな方とかなんかにも全然向いてるんじゃないかなっていう風に思ってます。今の時代にそぐうようなスタイルなのかなっていう感じはしますね。 [音楽] え、ちなみに、ま、今お部屋をこう一通り見させていただいたんですが、水回りの方とかってどんな、あの、そうですね。 はい。どんな感じなのかなと思って、 ここも広く感じられるのかって結構重要だと思うんですけど、こんな感じ。思ったより広いですよ。 割とこう、ま、洗面所って言われる、ま、空間なんですけど、 ま、その洗面所を中心にして、えっと、お風呂と トイレ。 こちらがお風呂ですよね。 ちょっと浴草がなくてシャワーだけ とかで工夫してるのかなってちょっと思ってたんですけど。あ、 欲もしっかりあると。 そうですね。 いうことでちょっと一応お手洗え。こっちがお手洗ましょう。 ですね。はい。 白くて清潔感ありますね。 ねえ。清潔感がすごいあるし、 天面もすごいだからシンプルで。 ま、本当こう無駄を極限まで省いた、ま、いろんなこう機能とかもたくさんあったりするんですけども はい。 ま、あの日常でどれだけこう、ま、仕があるかどうかっていうところで、ま、もっと使い勝手のいいものにすることもできれば人それぞれなのかな。あ、まあ、そうですね。ていうところですね。 機能的カシンプルでというところで、もう美しくもう見えてくるような家作りかなというな。ありがとうございます。 ありがとうございます。 [笑い] 急に対談モードになりましたが、一通り見させていただきありがとうございます。 まだここ語り足りてないよってところはしますか? 語りたれ語り ま、語り尽くせないでね。 そうですね。 もね、もちろんあるとは思うんですが、 え、今日 はい。ま、こちらの、ま、小屋 を、ま、見てもらって、 ま、これから家作りっていうのを考えて思いをこう形にするのはどうしたらいいんだろうか悩んでる方もいらっしゃれば、ま、もっともっと言えばもう色々相談はしてるんだけど、なかなかこう自分の思うようにかないなっていう、ま、そんな方に はい。 あ、こんなこともできるんだっていう、そういうのをこう感じてもらいたいっていうのが 1番かなと。例えばもうこの小屋 1つとってもですね、なかなか 1 人暮らしの方で広々としてなくていい。自分が生活する範囲の建物で一見やでいいんだけどっていう方 どこに相談したらいいんだろうでまず打ち当たるかなと思うんですよね。 あ、そうですね。 私がですね、この小屋、ま、最初こう思い描いた時っていうのが 1 人で暮らしたいっていう人って今確かに増えてるなっていうのは 感じてて、ま、そういう人たちがどんな選択肢してるのかなって、ま、色々聞いてみたりとかしたら 1番多かったのはマンションとか そうですよね。 ええ、賃貸でいいやとか ていうような感じだったり、まさかこう [音楽] 1人暮らしで1個建ての そうですよね。家を持とうなんていうのは 選択肢にはまあなかなかないと思いますね。 そうですね。ま、増してアですね。住宅展示場そんなところにですね、 1 人でま、行こうと思ってもなかなか勇気がいわゆるハウスメーカーさんのお家にこう遊びにこう行ってもですね、あの体というかちゃんとしてくれるんだろうかってやっぱりこう不安があるかもしれないですよね。 [音楽] [音楽] そうですね。 うん。 うん。こういう悩みを抱えてる人ってきっと 1 人だけじゃないだろうなって。で、そんな人がやっぱりこう気軽に家ってそんなにあの持つことは難しいことじゃないんで。 おお。 その一言すごく今響いた方いらっしゃるんじゃないかなと思うんですけど、 夢の1個建てみたいなところですよね。 もう夢じゃないです。 夢じゃないってことなんですよね。 そうなんですよ。あの家族がいないと夢は叶えれないかったらそうじゃないんで。 ああ。 確かやっぱり家を立てるぞってなると、ま、時代は変わってきたといえもろんな固定観念ってあると思うんですね。あの、いわゆる、ま、高いだろうっていうところも 1つそうだと思いますし、 家族持ってからでしょうとか根底にちょっと思っちゃってる部分ってあると思うんですけど、 全くそんなことはないよっていうのが 1つのメッセージですかね。 はい。そうですね。 ちなみにこの小屋、ま、まさにこの建物だとおいくらでこの小屋はできるんでしょうか? ま、基本プラン、この充立の大きさの建の基本プランで、え、金額が 990万 990万たの Sに流れます。ま、ちなみに税です。 税込みでってことは、ま、今本体価格 900万 そうですね。 はい。 すごいも切ってくるんです。 そうですね。もうあのこの見ていただいた、 ま、雰囲気でということであれば金額としてはそういった 5 時であの叶うことができますし、ま、もちろん そのもっともっと、 ええ、こんなことしたいなとか、ま、お庭をもっともっと色々したいなとか、 立てる地域とかによっても、ま、色々変わってきたりするので、ただ、ま、そこは予算っていうのがあると思うんで、はい。 うん。 ま、そこに合わせて お出会いさせていただきます。 すごい。これ本当にあの 1人暮らしで1 個建てを立てるっていう方のままさに希望にもなったかなって 思うんですけど、ま、もちろん通常住まれるオタクとしてもすごいありだと思いますし、別荘的な 感じで立てられる方っていうのも結構想定されるんじゃないかなと思ったんですけど。 そうですね。 実際に今日今ご覧いただいてるこの建物は、ま、どちらかというと別荘想定なところは、ま、あるのでうん。 はい。 実際こうちょっとこう本当に暮らそうかって思うともうちょっと変わってきたりもしますし実はえっともうすでにですね、この小屋を立てられた方っていうのがいらっしゃって実績ありということ。 そうですね。 まさに最初お話ししてた通り 1人暮らすっていう、ま、方 だったんです。けど女性の うんの方で なるほど。 で、ま、その方がそこで暮らすためにこのサイズはい。 うん。 でことができるかっていうのを色々、ま、工夫して、ま、本当でもコンセプトは一緒です。あの、平屋で立ててますし、 [音楽] 天井の高さも高くしたこと、あとはもう部屋っていうのをこう小分けにするんじゃなくて、全部こう繋げてるっていう [音楽] ですね。こう考え方とかはもう全く 一緒ですね。うん。うん。 すに実績もあるということで動画見た方がちょっとお話聞いてみたいってなった時も安心してお問い合わせできるんじゃないかなっていう人に そうですね 思いますね。気軽にご相談ください感じですよね。 はい。もうあの本当気軽に ご相談いただけたらですし、僕らは作る会社なんで 売る会社ではないんでですね。ああ、なるほど。 あの、そういった思いだったりとかを伝えていただけたらですね、それを作る。 [音楽] ちょっとやっぱ最初にお伺いした不動開発建設ってどんな会社ですかっていうところとちょっとリンクしてくるなと思ったところがあって はい。 やっぱりあの店舗のあの店舗を立てたりとかっていうところとねお家も立てたりとかことできるから言ってくれていいからねっていう感じだなっていう風にちょっと思ったんですけどはい。 [音楽] それがやっぱり対家を立てるお客様に対しての姿勢とちょっとリンクしてくるところがもあるのかなと思って。そうですね。 [音楽] 普段からですね、会社としてありますので はい。 ま、そこにどれだけ答えれるかっていうのはもう大事なことですしできませんっていうことはなかなかないので [音楽] おおすごい。 まずできないって思ってもですね、ま、その言ってもらうと、ま、そこから、ま、どういう風にしたらそれができるのか、ま、他にはどんな方法があるかとか、ま、そんなことを言ってもらったらですね、 こんなこと言ったらダメだろうとか、そんなことは全然ないので、 こうやってダメて言われたらどうしようとか全く気にしないでください。 もうそこはもう全然気にしなくていいと思います。あの、逆に言ったらですね、あの、何したらいいかわからないていうのも 言ってもらっていいと思います。 結構でもあるあるかなと思うんですよね。家欲しいって思って、じゃあどんなのがいいですかって言われてもうん、どんなのがいいかなっていう方もたくさんいらっしゃると思うんですよね。これから考えますみたいな。 よくこう、あの、言われるのが はい。 普通の家でいいです。 なるほど。 でもその普通って そうですね。 人それぞれじゃないですか? だからもう普通ってこう決まりはないんですよね。 ま、そこを、ま、聞かしてもらったり、僕らが考えたりとかして、ま、あったもの はい。 気に入ってもらえるもの。 うん。 ま、あの、そこに向かってはもうとことん はい。 あの、取り組んでいくんで、この動画 1 本であ、まずはちょっと気軽に問い合わせて本当にできそうだなって安心された方たくさんいらっしゃるんじゃないかなと思います。 いやいや、こんな感じですね。 これからもこの不動の家のチャンネルではですね、もちろんこの小屋だけではなくて 様々なあの王子の取り扱いがあってちょっとま触れておきましょうかね。そこにもね。 あ、はい。 アソリエ。 アソリエミラタップさんうん。 と、ま、共同であの取り組んでるプロジェクトなんですけども、ま、より洗されたデザイン だったりとか、さっきのミニマルっていうところの考え方だったりとかですね。 ま、すごく分かりやすく言ったら建築化、 建築家 にお願いしたような家の [音楽] 3 つが今ホームページ上でこうメインとして出てるところかなと思うんですが、今後 YouTube どんどん更新されていくと思います。 あの、このYouTube チャンネル登録していただいて安心して不動の家にお話をしに来ていただければなと色々実例もね、どんどん載せていきますのでぜ非ぜひ今後ともチェックしていただければなと思います。はい、今日松村さんありがとうございました。 [音楽] ありがとうございました。 [音楽]
一般的に狭小住宅といわれる15~20坪の敷地面積に立つ家よりも小さなスペースに建てられたKOYA。
このKOYAには広く感じられる工夫が盛りだくさんに詰まっています!
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