「大きく前進」どこまで?維新・藤田代表と自民・有村総務会長に聞く連立協議の行方【深層NEWS】
え、自民党と日本維新の会の連立協議は 大きく前進したというものの合意には至り ませんでした。え、今夜先ほどまで高一 総裁と協議を行っていた維新の藤田共同 代表と自民党幹部の有村総務会長をお迎え して連立競技の行方を伺います。 昨東京新橋駅前雨の中人々が待ってたのは共同ちます。 本日のゲスト日本維新の会の藤田共同代表です。 行くも地獄下がれも地獄かもしれません。でも皆さん僕たちのその意気込み見ていてくださいよ。日本政治必ず変える。 大勢の徴収の前に立ち、藤田市が語ったの は昨日行われた自民党高一総裁との1回目 の政策協議の手応えでした。 原立政権を含め 主使命の協力とそして政策協議を具体的に やらせて欲しいという直球のオファーを いいて私たちも正面から受けようという ことで今日精神誠意やってきました。赤一 自民党総裁私は あれだけ直球にそして確保を持って ぶつかってくるすごい人だなと思いました 。私たちはそれ以上の熱量でぶち当たり たいと思います。 演説後多くの人に囲まれや記念撮影を行っ た藤田。 ニュースが2 回目の政作競技への意気込みを聞くと 明日の意気込みだけ一言 じゃ、ま、真剣にやりたいと思います。はい。 ま、高橋さんも直球ですごいあの僕らのこうやりたいことっていうのにも心寄せてくださってるんで、あのどれだけできるかあのチャレンジしたいと思います。 わかりました。頑張ってください。 はい。どうも。 そして今日午後3時過ぎ。 自民党の高一総裁と維新藤田との2回目の 政策協議が行われました。 商店は社会保障改革や福祉と構想、企業 団体献金の廃止を含む政治改革などの政策 。さらに吉村代表が連立入りの絶対条件と して求めた国会議員定数の削減についての 法案を秋の臨時国会で成立させることです 。 これに対し自民党から非常に高い球だなど の反発の声が上がる中での2回目の協議と なりましたが今日のうちには決着を見ない という形になりました。 あの、結論としては今回の協議について大きく前進したものという風に、ま、あの、両者で受け止めております。あの、最終の調整、え、を行ってくという形で 協議がまさに家境を迎える中、政策協議に参加した藤田共同代表と自民党幹部である有村総務会長に連立に向けた協議の行方を伺います。お願いします。お願いします。 新層ニュース本日のゲストをご紹介します。自民党総務会長の有村は子さんです。お願いします。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 日本維新の会共同代表の藤田文さんです。お願いします。 はい、お願いします。 よろしくお願いいたします。 え、自民党と日本維新の会の政策協議は 今日が2日目で、え、終了後両党とも 大きな全進があったと口を揃えました。え 、また維新はこれ以上の野党競難しいと いう姿勢ですので、高一総理 の交参が大きくなりました。まずあの 有村さんに伺います。ま、10月4 日にあの高一総裁が誕生し、そしてちょうど今から 1 週間前にですね、公明とか連立離脱をするというこ様々なこの政局がありました。そして、あの、今、あの、私もお伝えしましたが、あの、維新としては野党協議はですね、これ以上進まないということになりますと、ま、いよいよこの高い総裁が総理になる交が高まったというところで、今どのような思いでいらっしゃいますか? はい。 毎日コ々コ々クと見える景色が違ってきていると いうことでは1週間前の金曜日に はい。 あの事項の連立26年間の はい。 え、ほとんどが与党でしたが、野党時代も、ま、連携をしていた中で 26 年市半以上の景色が一旦、え、これは、え、ま、関係性をえるということでしたから、 この変化の激しさにどれだけ世論とそれから国内の党内の意見をまとめるかというところではですね、 この1 週間でそれぞれの政党が自らは何のために存在してる はい。 考えにはられない。 そして連立も含めてあるいは野党の主要な政党も含めてどのような関係性を持つことが自らの新年で実現すべき政策を前に進めるのか、その関係性を考え直すことをせずにはいられない。そういう 1週間だったと思います。はい。 あの、そしてさん、あの、今回野党協議、ま、打ち切ったということはですね、この、ま、総理大臣選挙で高へと書くにしろ、書かないにしろですね、これ、あの高一総理誕生これでも良いというところを維新としてはもう飲んだということなんでしょうか。 あの、これ、あの、私たちは、あの、当初から今おっしゃられたように本当に、あの、政治の景色がこう変わっていて、え、それぞれの党が野党であれ、与党であれ、自分たちの政治施設、ま、自分たちの政治原点とは何かっていうことを問われる、ま、そういう瞬間が来てるんですよね。 だから私は元々立憲民主党さんとは政策官が結構あの遠いというのは自覚してたんですけどはい。 ただこれだけ紳摯に立憲民主党さんもそして国民民主党さんもそして住民主党さんも あの真剣にこの議論しようということでお声がけたいてますからこれはもう冷説としてそれぞれの塔に本当に精神性に向き合ってきたことは私はあの自信を持って言えることなんですね。 で、その上で、あの、やはり一緒にこの名前を書く、そして行動を共にするというのは非常に重たいことでありますから、 あの、今の現時点で野党官でこれをずるずる引きずってですね、私たちがその強引に至るかというと、これはおそらくもう不可能だということで、ま、 1 つの礼儀としてここで区切りにさせていただきたいということを、ま、申し上げたということなんですね。 うん。ま、その上でこの高いストり誕生で良いという風な方向に維新は行ったということでよろしいですね。 ま、あの、それがイコールっていうか、それが理由にこのしたというわけじゃないんですけれども、両方ともあの、一生懸命、あの、精神誠意させていただいてるっていうことなんですね。なるほど。 ま、そして、あの、高井さんの話題で言いますと、あの、安国神社の秋の霊が今日から始まりました。あの、例参拝していた高幸総裁はですね、今回見送って有村さんを代理として死で卵料を覚めたということになりましたが、何か高一さんから言葉を受けて今日行かれたんでしょうか? はい。 今日からの周期霊祭で安子神社に私お参りをさせていただきました。 え、総務会長の任ある、え、参議院議員有村が高一総裁の お気持ちを大してお参りをさせていただいておりました。 えのこれは明確に高一総裁の政治的新庄があの明確にそのまま保持されると思いますけれども、今あの総裁の時もですね、あのこれは適義、適切に判断しますとえっしゃって総裁を戦っていますから、え、そういう意味で今はあの私の気持ちをくれぐくれも大してお参りをしてほしいということで、え、そのお気持ちを携さえて安国神社に 有村がう が信でお参りをさせていただいたと。ただこれはお参りを今この 10 月にしないから保守じゃないとかしたから保守だというようなそういう短期的なもので評価されるものではないという風に思っております。 安倍総理も任中にお参りしたかしないかを明らかにしないということで、え、政治問題するという、え、その項目から外されていましたので、え、それはご自身の信念ということと、それから背負わなきゃいけない責任という意味ではまずは、え、主犯使命にちゃんと指名していただける環境に全力を尽くすというのが、え、目の前の課題の解決ということでは、え、中長期に考えられる自らの新年との出合いだと考えており はい。え、そしてあの高さんとですね、 これ藤田さんにお伺いしますが、あの連日 高一総裁と向き合ってま、議論をされ てらっしゃいます。で、あの昨日新馬駅前 の該当演説で高い総裁について、ま、あれ だけ直にそして覚悟を持ってぶつかって くるすごい人だと思ったと述べていました 。今日もそのように感じる場面はありまし たか?あの、ま、常々感じてますね。 やはりすごく、ま、緊迫した状況でもありますし、それから先ほどあったように 26年間の自行政権というのが終わって、 そして非常に流動化したこの正解において、ま、覚具を決めて僕たちに直球でね、この連立政権も含めてこの主し目のお願いをしたいということを、ま、真正面からおっしゃっていただいた。 あの、議席数で言うと非常に私たちは少ない、ま、自由民主党さんから見たら小生徒ですけれども、非常に冷説を持って退治してくださることについて、ま、私はあの、率直に 1人の政治家として感謝してるんですね。 あ、結構ズバっとあの怪談の場でも、ま、様々な、ま、政策テーマについて、あの、イエスノとかそういった話もどんどん出てくるんですか? うん。あ、そうですね。あの、すごく話の早い方だと思います。 あ、 で、私、あの、なんか褒めてばっかりするといいのか悪いのか分かりませんけど、非常に勘を受けたのが、 ま、私たちとの協議に望むにあたって私たちの政党のマニエスト、それから主要な提書、 あの、そうした中間取りまとめのような論点となるようなものの資料はほぼ全部読み込んで来られてましたね。 で、そして頭に入られたんで、あの、かなりモ的な政作アジェンザについてこれはこうだということを私も問いかけたり、ま、キャッチボールしましたけども、ほとんど明確にあの自分のお考えをそして私たちの考えを分かった上でお答えなされるっていうのはこれはもうすごいなと思ってもう見習うべき政治活の 1つだなと思いましたね。 あ、意の政作って結構分厚いですもんね。 そうですよ。本当に。で、あの、実はね、総裁の、あ、一緒に来られた時にあの執行部一でご挨拶に、ま、議的に来ていただいたんです。 ね。で、その時にあのお土産を渡しまして、あの憲法球条にかかるこの改正英論の私が私たちの党の提書、あの国防構高想と憲法改正っていうのあの察しとですね、これ 30 ページぐらいあるんですけれども、それからあの外国人政策今非常にあの注目度の高いこれも相当分厚いものとそれから最近ではインテリジェンススパイ防止法制こういったもののあのお土産に差しお渡ししたんです。 次に会う時までに全部呼んで赤ペン引いてありましたね。 あ、うん。 もう論点ここでしょっていうことで明確にこう理解されてこられたんで、ま、それは本当にまずあのなるならないは別にしてそういう風に向き合ってくださるっていうのはあの、ま、民間も含めて嬉しいことじゃないですか。民間の現場でもそういうの嬉しいことです。 ま、だからすごくあの私はあの素晴らしいなと思って退治してます。 うん。ま、その辺りが覚悟を持ってぶつかってきたということなんでしょうかもしれませんが、伊藤さんいかがでしょうか? あの、高石さんの評価についてはよく分かりました。 あの、去年のですね、あの、5月ですね、 当時岸田首相でバ表であの旧分通費のこと について合有したにも関わらず、ま、約束 を結果的に保護にされたっていう、ま、 苦い思い出が多分維新の会にはあったと 思いました。と、嘘つきまで言ってました よね。 ですからその高一総裁は優れた人格だとしてもですね、その自民党っていう政党が本当にあの信頼できる連立連携相手なのかどうかっていうところはどうご覧になってますか? いや、まさにおっしゃる通りで私その時の交渉担当者で、ま、当幹事長でしたから、あの責任の重い立場として先方を退治してたわけなんですけれども、ま、やはり一旦合意したものが、ま、ある種この期源があるなしやとか、ま、そういうような、あの、言った言わないよう なことでですね、一国会、ま、後ろに倒れ て期限が伸びてしまって、で、我々は相当 それ批判されましたし、ま、甘かったねと 騙されたねということも相当言われました 。ま、実際にそれが大人の政治だとしたら 、ま、それはしょうがないのかもしれませ んが、ま、僕たちはやっぱりまっすぐに 言ったことは必ず守るということを、ま、 是非やる、やっていただける、そういう パートナーと、ま、同じ方向を向いて日本 のために働きたい思いは、ま、新たにした 曲面でもありましたからうん あの、まさに高総裁きる住民主党が、ま、そういう姿勢で私たちに退治してくださることを、ま、望みたいなと思います。 うん。はい。え、さて、え、今日、昨日と今日 2 日連続で政作協を行われましたコマーシャルなどたっぷりとお話を伺います。はい。 昨日と今日2 日連続で、え、自民維新の連立協議が続いています。 その中で焦点となっているのは維新側が実現を要望した 12の政策項目です。食品消費税の 2年間0 といった経済政策にいわゆる福祉都構想などを含めた統治機構改革、さらに企業団体権金の廃止や議員定数の削減などを含めた政治改革などの項目が提示されています。 はい。あの、ま、この12項目、こちらに も、ま、用意したんですが、ま、今日の 競技はですね、ま、大きく前進ということ なんですが、具体的にどのぐらい前進した のかというの1個1個伺っていく時間も ないんですが、あの、ま、基本例えばです ね、あの、もうこれは丸でしょうっていっ たところ、例えばエネルギー政策とかこの 辺りは大きなずれがないと思うので、ま、 あの、私は勝手にこういったものの丸を つけてさせていただくんですが、ま、あの 、全部につけてると時間もないので、 ちょっとあの、まだまだこれ三角という ことで協議として、ま、積み残ってる部分 についてお話を伺いたいと思うんですが、 この経済財政 政策についてまだ三角という認識でいいんですよね。 これあの、あの項目たくさんありますんで、ま、あのそれぞれがそれぞれにやっぱり調整しないといけないところもま、ありますんで、あの 3 番目のね、公室憲法家族制度。あ、これはもう初めからもうあのア運の呼吸であるでしたね。 はい。 ま、あの、非常に国家や価値観も高内総裁とは私も近しいなと思っていて、改めて確認すると、ま、非常にあの、神話せがあるなと思ったところですね。 これ、あの、丸点もけていいもの数字でお答えいきますか? あ、ちょっとま、あの、これね、今非常に家境を迎えていて、お互いのこの、ま、全体を通しての調整やまたは歩み寄りや最後の爪作業で、これ私も元々民間で会社やってましたけれども、最終最後の爪の一言、または一分でですね、あの、ご破さになったり、または引に引けないところが最後に紛したりしてですね、あの、物分かりになるってことは非常に多くあることでありますから、ま、この曲には おいてはちょっと大変番組的には申し訳ないんですが、ま、お互いの審議則として個別の事案の進捗っていうのはちょっと控えようということに、ま、お約束してましてですね、ま、あの本当に大きなところで 3 番だけあげというはい。ま、他にもおそらく、ま、一致してるとこまくいくつもあると思うんですが、ただやはりあの私たち国民があの大きく監視修を持っているところは物価高対策だと思います。 あの今回の政策協議でも焦点となっている この食料、え、食品消費税2年間0につい てはどのぐらい進展したのかについてなん ですが、これ高一さんそもそもですね、5 月の税制調査会の勉強会でも、え、健康に 生きていく上で食料費は絶対に必要だ。0 に引き下げるべきだという風ないので事論としてはこの 0 というところを方向性はあると思うんですが高一捜産の感触どういう風に感じました?今日これあのその高一総裁のねそもそもの主張っていうのも私たちも存じあげてますし私たちがあのあ今回 10 人の政策を要望したのはあの特に相手とすり合わせてではなく私たちが思うことでこれをやってほしい政策実現してほしいという風に一方的にぶつけた内容からそしてそこからお互いの意見交換をしながら で、そので職員の消費税っていうのはあの我が党がマニエストで非常に目玉政策としても掲げたの立憲民主党さんも掲げてらっしゃいました。 自民は消費税にちゃんとき合ってそこにしてまた軽いったことをやろうの方もいらっしゃいましたが、ま、高総裁があの総裁選挙ではこれ取り下げておられたので非常に難易度が高いなってことはもちろん分かっています。 はい。 だからその上でそういうも価値観のせも必要だし、そして最的な合意の中でどういう歩み寄り方をするのかっていうことも大事だし、それはやっぱり総合的に、え、見て、あの、結果を出していくというのが、ま、これが合意形成かなとは思ってるので、ちょっと今そこそれ以上に詳細に踏み込めることはないんですけど、 ただ維新としてはこの消費税限税、これ例えばあの時期がですね、もう直ちにというような格好で、ま、このつまりこの今すぐっていうシールもですね、私たち用意したいんですが、ちょっとこれ ま、あの、早かもしれないんですけれども、ただこの、ま、時期を明示してある程度の、ま、中長期含めてですね、こういった消費税の 2年間0 といったところも視野に入れながら今回合意分を作るというところまでは持っていきたい。 あの、えっと、大体全ての項目において時期が決めれるもの、また目標設定をすべきものについては、あの、ほとんど全て時期を入れたいと思ってます。その調整も時期もあの、やっぱり論定になりますよね。 で、それでやっぱり責任もお互いに発生しますから、あの、そういうこともやってます。それから、ま、今すぐシールを貼るとしたら議員定数の削減ですね。 はい。については、あの、やはり私たちはこの議定数の削減っていうのは非常にこだわりを持って血闘以来やってきた経緯っていうのがあって、元々私たちのオリジンである大阪ではですね、議会市議会、これずっとま、様々な政治闘争、しかも目に見えてバリケードって戦ったような議会、あの、大阪議会がこれ最初にこの議員定数を大幅に削減したことによってですね、あの、その他のこの改革がどんどん進んでいったという、そういうまず改革する。 するなら自分たちからだろうっていうこういう理念でやってきたんですね。 ま、ですからこの議員テストの削減は国会においても、ま、是非実現したいもう 1丁目1番地の中の1 つですから、これについては、ま、是非ですね、しっかりと、ま、歩み寄り、そして、あの、これがいい結果が出るように、ま、 A、あの、この最終調整中ということですね。 はい。あの、後ほどこの現定数削減につい てはですね、時間を取ってたっぷりとその 論点含めてですね、あの、議論していき たいと思うんですが、あの、有村さんは ですね、あの、今回の政策協議には参加し ていませんが、ま、当内まとめる、ま、 その総務会長と立場で、ま、話せる範囲の お話いただければと思うんですけれども、 ま、あの、これらの政策を見て加えて、 あの、高石さんとですね、ま、近いあの、 関係にあるということ考えた時にですね、 あの、どの辺りぐらいまでこの新があるか というのは、あの、有村さんとしてどう 思ってらっしゃるんですか?分かった上で ご質問いただいていると思うんですが、今 今日は当トップ同士、それから幹事長と成長会長という 6人で33 でお話しされていて、私は担当の責任者ではないので、ここは経験にあの、一切発言するわけにはいかないという大事な時です。 で、自民党の総務会長ということですが、え、来年、あ、来月 11月15日で自民党70年、決統70 年ですね、 そのとが与党であったので、やっぱり与党を担い切ることの知恵というのはあると思います。 そのが総務で、え、それの部会で上がってきた予算やあるいは、え、 法律というのを成長会長がまとめる、それを総務会 25人で自民党で意思決定をする。 そして総務会が通ったらこれは闘技梗をかけて 1人1 人の意見というのはそれまでには徹底的に自由に発言をしてもいいけれども総務会を決まったらこれはもしその闘技梗速に反したら制裁を受けるということで与党でお尻の機源がある時に決めていくということで全開一の総務会を守ってきた。で、そういう意味では与党がうん。 期源がある中で結論を出さなきゃいけない という政治の宿命をずっと背負ってきた。 そういう自付はあると思います。 先ほどから藤田代表の話伺ってきてですね、いいところを見ていただいて、やはり与党というのは、あの、それぞれの違いを際立たせるというよりは、お互いのいいところで最大公約数で歩み寄れるところはどこなのかという聞く耳とそれから提案をして最後は食い縛ってこれで行くんだっていうことで固めたらそれでそれを国の意思決定にするということまで責任を追うという意味では元気な野党でいられた新さんとずっと で、守りで結果を出さなきゃいけない自民党のその、え、すり合わせというのは、え、それ閉ではないというのは理解します。 まさにあの平坦ではないというのは今後ですね、このもちろん政策によってはですね、党内が、ま、分裂するようなこと、分裂というかですね、ま、様々な依論が出る場合もあると思います。この特に維新党の共有の中ではですね、伊藤さん、その点のこの総務会の役割有村さんに求められること何でしょう? あの、今有村さんおっしゃったようにですね、前回 1 ってのは、ま、ある意味自民党の美風なんですよね。あの、そこで決めるって本当は前回 1になってない。つまり、あの、反対の人 は黙って出てくんですよ、部屋はね。で、 結局残った人で全開っていう形式を取る こともありました。過去には。それから 例えばあの軽点なんて言われた時代があっ て、そん時、あの、高野さん、カ山西さん 、それからしさん、この人たちがうるさで 、この人たち突破しないと総務会があの まとまんなかったってあります。つまり そういう意味では、あの、ナーナーでは やってないし、ものすごい議論してる。 で、そこで決まったらいいんだけど、決まんない場合は優勢法案の時のね、多数結っていうこともなかったわけじゃないんですよ。今私が心配してるのは石葉さんがあの続宣言をしてそのやめって最終的におっしゃるまで 50 日あった。その間だもう自民党なんかゴタゴタになってですね。で、高一さんがなったはいいんだけれどもこれまでの高一さんの言動とかご主張を見て伸がね、強く働いてるようなとこが見えるんですね。 その中の総務会のまとめってのは大変難しいと思うんですね。ですからこの中で高一総裁を支えてどうやって吸力を等として持っていくのかそのために有村さんがどういう役割を果たすのかその辺りどういうお考えですか? あの1 つは明確に申し上げたいのは今日総務会を実際に開きました。 で、25人の中で、え、これから主犯使名 を受けると、え、ネ川来週の火曜日ですね 、え、に受けるということになった時に 必ず与党で主使命を高いと書いて いただける状況を作っていく。これがその ためには他の政党と、え、柔軟に話し合い をしていかなきゃいけない。その経官に ついては、え、総裁と幹事長に一任をする ということが今回の今朝の総務会で決めて いますので、そこはやっぱり民主的手続き を踏むというのも東内のガバナンスで 極めて大事なことだと、え、いう風に思っ ています。で、もう1つ、ま、どうするの かということですが、通常は下半数を変え 超えていたので、え、当薬員人事が決まっ たら翌日、翌日には祖ができた。え、これ でそのご自身の考え方でバランスをいかに 当内で吸心力を取るかということができて きたんですが、今回は下半数が取れてい ないということが去年の衆議院参議で発生 していますので、そのと院人事が連続し てきったっていうことは大変厳しい。だ からこそになった時にその政治は人事で その夫婦人を見てほしいという思いも必ず 終わりになると思います。うん。なるほど 。で、そして、あの、ちょっとこちらの 政策の方に少し、も話を戻していきたいん ですが、あの、藤田さん、あの、ま、注目 されてる、あの、先ほど後ほどですね、 この議員定数削減についてお話をするん ですが、企業団体研究のこれ廃止、これも 非常に大きなテーマになっていて、これは もう自民党からするとものすごい、ま、 ハードルの高い提案だと思うんですね。 で、あの、自民党は金処理公開とずっと言い続けている、これ大きな開きがあって、昨日盛り合わずとなったんですが、この辺りは今日盛り合わなかったんですか? これ、あの、私たちが廃止と言ってるのは、あの、おそらく前頭で 1 番厳しいそういう姿勢をもうずっと取ってきたし、 それから自分たちは言うだけじゃなくて企業団体権金を血統以来もらわないということを自主的にあの、内気にまで明記してやってきました。だから、あの、こだわりは非常に強いし、この旗を自分たちが当して下ろすもりはないんですね。 うん。 で、一方でさんとこうして連立が離脱された 1 つのトリガーがこの企業団体金でしたね。で、私たちよりも実は少しあの廃よりも 1 段落ちたですね、あの規制の強化公民とでこれについては実はあの私一言申し上げたいのはこれは非常に抜け道の多いあの議論なんですけれど、あの制度なんですね。 で、というのも政治、え、あの、政治資金をですね、金用企業からいただく分にはいいんですけれども、政治団体ってあるんですよ。政治団体からの寄付っていうのはこれ今回の議論ではノタッチなので、例えばあの組み合い系の労働組合さんとかが作っておられる政治団体さんからですね、かなり高額の研究を受けてらっしゃる方もいらっしゃって、それも実は同じことなんですよね。 で、そうした道のは結構あるで僕たはそれも全国会においてはいやそういう抜け道を全部負債で厳しくするっていうことが筋だろうということも主張してきたんですよね。 そう、やはりこの、ま、おっしゃってるその維新のこのアイデアが飲めないんだったら連立はないってことなんですか? うん。あ、あのね、そういう極端な議論し てるんじゃなくて、僕が申し上げてるのは 、あの、公明党さんの、ま、私さっきあの 、あったんですが、合意形成の難しさって 色々あって、あの、要は公明党さんが最後 高総裁が言ってた言葉が正しかったとし たらですね、あの、今日今これを飲むか 飲まないかをその判断してもらわないと 離脱すると最後におっしゃったという報道 ありましたよね。あの、回転でおっしゃ られてますね。 で、それはあのもう最後長のようなことをわざと突きつけられてるというに等しいと。で、これは難易度が高いのは私は分かってますよ。私たちは。で、しかも正式にオファーをいいたのは今週で時間がないから毎日のようにやりましょうと言って毎日政策の協議をしていると。 で、東内決済もある中で、じゃあこのあの企業団体研究の配まるまる僕たちに入らなかったらそれはもう一切テーブルにももうつかないともうテーブルを蹴りますと言ったらこれあの政治何も進まないですよね。 でもそれと同じぐらいもしもし心を合わせて同じ方をむくんであればですね、これぐらいのボリュームの様々な領域において心合わせやそして短期的にはこれで結果を出そうっていう総合的なこの心合わせっていうのが必要だっていうのがこれがま、ここまで話したら皆さんそうだと思うと思うんですね。 ただ単にこれをじゃ、上から順番にガソリン税、イエスノーでノだったらはい、さよならテーブル蹴るんかと。ま、こんな話をしてたらそれは全く同じだ。あの考え方だったとしたらそれは最初から同じ党にますよ。で、同じ政党でもバラバラですよね。様々。 だからそういうこのどれだけ歩み寄れるか、そういうどういうにしてどこにどの時期に何をこの進捗していくかっていうことを知恵を絞るのが私はこういう違う党で退治した時の 1番大事なことだと思いますね。 うん。そうですね。え、さて、一旦コマーシャル挟んでですね、この維新が求めている項目で絶対条件としている議員、え、定数削減について詳しく話をしていきたいと思います。 次の総理大臣が決まるまであと 4日。 毎日毎日市役が変わって、ま、今はや新さんが注目のということですが、日々劇的な展開を見せる長田町の今の主役、 え、ただいま 連立政権交渉の大変時期にお招きいただきましてありがとうございます。 え、来週総理が決まるという中で、ま、コントとしておりますが、 おかげ様を吉村は多くの人に 大阪知事として万博のイベントに出席。黒 同じ頃 長田町では自民党と維新の話し合いがスタート。 維新は高一総理誕生に力を貸すのか、 さらには自民党との連立にまで至るのか。 連立の条件として維新が自民党に提示して いるのがこれら12の政策項目の実現です 。 このうち吉村代表が絶対に譲らないとして いるのが社会保障政策福都構想議員定数の 削減の3つ。特に議員定数の削減について は々ならぬ思いがあるようです。 応援を終えた吉村代表は先ほど 政治改革の最も難しいものそして大切なもの僕は議員テストの削減だと思うんです。維新の会も原点としてまず議員定数の削減っていうのを実際にやりました。 やはり政治家自身の改革ここが僕は出発点 だと思ってますから、ま、1番最初 この臨時国会、え、今年の12月までの その臨時国会で議員大幅銀数削減やるべき だとやるやりきるべきだと思います。その ただ議員定数の削減はいわ議員のリストラ 自民党にとっては簡単に飲める条件では ありません。この中で私が 当内からは 自民維新でいきなり低数削減は論外。 野党からも 政治資金の問題で結論出すことが先なんじゃないんですか? 今日の話し合いの結果。 ああ、 今回大きく、ま、理解、労者の理解という意味で前進したと。 の最終調整非常にあの重要でして、あの どのような解釈は文言ということが、ま、 お互いの信頼関係にも関わりますから、ま 、そういったことで、あのこのなんて言う んですかね、そのことについては、ま、 相手もあることなんで、あのスタンスとし ては変わらずにという形です。 大きく前進したものの、まだ合意には至っ ていないようです。 最終的な答えを見ていただくという形にし ましょう。 え、自民党と維新、日本維新の会の政策 協議でわかとなっている議員定数削減に ついてです。で、あの藤下さんにお伺いし ますが、あのこちらですね、あの今回の 政策協議メモの一部なんですが、この部分 でですね、政治改革のところに確かにこの 議員定数削減とで、え、国会議員の1割を 目標に削減するとで令和7年の臨時国会で 成立させて確かに書いてあるんですね。 ただ、ま、順番としては、え、企業団体 献金の廃止政党法の制定、ま、3番目と いうこともあって、で、そんな中で吉村 代表が昨夜からですね、各メディアでもう 絶対やるべきだということを強い口調で 述べていたのが、ま、印象的だったんです が、なぜ昨日の夜から急にこの話題が一気 に吹き出したんでしょうか?それはなんか 皆さんが取り上げ始めたからじゃないです か。あ、そうですか。あの、これ記者会見 でもすごい聞かれたんですけど、なんかに わかに議員テースのばっかり言い出してる ようなことを言うんですけど。 記者会計で聞かれたことに答えてる回数が多分多いからだと思うんですね。で、それはなぜかというと、私はあの過去全部あの遡って会見てもらったらいいと思うんですが政治改革には 2つの積み起しがあると 1つは企業団体権の廃止でもう 1つは議員テ提スの削減だとずっとこの 2つを訴えてきたんですよ。で、この 2つは2 つとも血統以来ずっと自分たちが実践してで、しかも企業団体権は僕ら内気でもらわない。 で、定数削減は全ての議会であの地方議会も含めて取り組もうとして実現してる議会もあるとそれぐらいなんかうしなと思われぐらい書各議会でねみんな一斉に訴えてるそういうアジェンダなんですよ。だからあのこれがなんかにわかに振って湧いたみたいにいうのはメディアの皆さんの質問が増えただけの話であのこれはずっと最初から言ってます。 なるほど。うん。で、あの今入ってきた話ですね。 これ一部報道によりますと、自民党は議員 定数の削減を受け入れる方向で最終調整に 入ったということです。 え、削減人数などの詳細を引き続き協議するということなんのようなんですけれども、ふさん、今日の協議でもこのような話は実際に高い総裁からありましたか? ま、ちょっと個別の話については、ま、触れないと約束なので、ま、なかなか触れにくいところでありますが、あの、これは 0 回答はしないという、あの、そういうお答えはいいてますから、あの、最終的にはこのさっき申し上げてたように詳細が大事でありますから、あの、そこについて最終調整をするということですね。 あ、じゃ、ゼロ回答しないという言葉はもらってるということなんです。 あ、そういう言い方じゃありませんでしたが、あの、そういう趣旨のことで私は受け取っ向きな検討ということで打ち返すということなんですね。あの、有さん実際にこう受け入れる方向で最終調整に入ったという事実の辺りどういう風に捉られてますか? あの、先ほどから明確に申し上げてます。私はこの 3者のあのVTR の中のあの責任者として入っていないので、 どれだけ硬いと言われ、手堅いと言われても私はここはコメントしません。 あの、慎長しすぎると言われても私はコメントしません。あの、逆に、あの、本当に議論に入っていないものが経験にあの口を挟めるほど、え、自体は簡単ではないということ。 じゃ、ただですね、そうしたら、ま、総務会長として今後の議員定数削減についてはですね、これ自民党内からも、あの、ま、ちょっと違和感を示すの声も上がってます。 最終的まとめなきゃいけない立場としてどういう風に取られたらしいますか? あの自民党は意思決定をしなきゃいけないが故えに東内手続きを幻格に民主的手続きを踏むというのが当の DNA でございますから、え、その他当の交渉という意味では総裁事長 1 になっていますけれども、だからと言って、え、総裁が、え、超短期で何かを決めるというような、そういう権限という のは極めて慎重な党等だという風に理解をしております。 ま、直接的に言うとですね、これあの自民党のアイスサ衆議院議員ですね、今日ご自身の SNS で、え、現行制度で、え、定数削減となると地方の定数がさらに少なくなるといきなり数作は論外だと言っています。かがでしょう 私ですか? はい。 あの、今一度申し上げますが経験に発言しません。 その一方で、あの、これは国政だけではなくて、あの、全国の 1700 以上ある議会にも関係してくることで、そして政党によって、え、強みのある地域や強みのある、え、朝鮮局なのか比例なのかというところも違いがありますから、そもそもそこを整理しないで、あの、何かを決めるということは民主義の持続可能な仕組みという意味で増苦労してやってう わけですから、あの、そう簡単に経験に論じて結論が出るものではないという一般論を申し上げます。 類のものということですね。で、あの、伊藤さん改めてですね、この議員提数作品様々な論点があると思うんですが、いかがでしょうか? あの、もうすでにですね、戦後最小なんですね、衆議院議員の数ってこまで減らしてるんですよ。あの、藤さんにお伺いしたいんですけども、例えば国会は委員会で回ってるわけですよね。 で、今の議員定数で行くと衆議院もそう ですけどね、あの、お1人の議員が2つ、 3つ駆け持ちしないと低速足りないみたい なで、しかも予備が決まってしかできない 。これで迅速意識決定ができるのかって 疑問にあるんですね。それでさらにを 減らすことの意味合いはどうかわかない ですか?これ、あの、減らせない理由って いうのは例えば大阪の副議会なんかでもね 、ずっとあったんですよ。 こういう理由で減らせない、あいう理由で減らせないというのがあるんですけれども、もっとその運営の方法を効率化して、例えばまとめるとかその効率化するなんてことは、ま、いくらでも知恵が出せることで、で、私ね、やっぱり政治の 1 番大事なのは言ったことを守る、言ったことは必ずやるというのが、これが我々が信頼を得る 1 番唯一絶対無理の、ま、無理とまでは言いませんが、あの、かなり重要なファクターだと思うんですね。 で、私1つ紹介したいのは2012 年当時民主党政権の最後投資討論で当時の野田総理と安倍晋三総裁があの投資討論でガチガチやって最後解散すると宣言するんですけどね。 その時に税党社会保障の一体改革などの 話題も上がりましたが、その時に自分たち がその時議論していた議員提出の削減を やるんだという話を、ま、言ってかなり 激しいやり取りがあった時に野田野田総理 が当時何言ったかというと五野や正確には 技似録見て欲しいんですが5や6じゃなく て数十レベルでやるんだろうという風な やり取りはありましたね。で、ああそこに いた民主党政権の幹部というかエース級 たちは今立憲民主党や国民民主党にいる わけですよ。だからあの時の言葉は何だっ たのかというのが私たちが1番大臣にし てるのは有限実行で言った約束は守るとで それを受けた安倍総理その時は野党でした が公明党事項政権もその場にいたわけです よ。で私たちはその時はまだあの国政生 政党として誕生していませんでしたがその 時すでに大阪では議員定数の削減をやって いたわけですよ。そして大阪のはもう本当 に貧しく様々な悪い指標が大阪に集中し てると言われたものをどんどん改革をして いって、ある種良くなってきたというのの 改革の1番スタートが銀鉄の作たんですね 。だから私は国でも大きくやっぱり大を 振わないといけないかもしれない議題って たくさんありますよね。で、そういうこと をマリ外関係者にも理解を得る。そのため には自分たちからまず政治家確保を示して 進もうというさっきVTRで吉村代表が おっしゃられてたね。 そういう改革はまずは自分たちからという姿勢そ大事にしたいがゆえにこのこの項目については高一あ一総裁にこれは非常に僕たちが大臣してますという風に直球でお伝えしてるということなんです。 うん。 あの身を起きる改革が維新の会のね、冷蔵論みたいになってるってのもよく分かります。ですからあのにわかに出てきた話じゃないってのもそれもよく理解してます。 ただね、そのさっき相澤さんの話に出まし たけど、あの今1票の格差は衆議院で2倍 未満っていう話になってますよね。これ 維持したまま例えば選挙で定数を減らし たらそれはあの都市部ばっかり増えますよ ね。だから大阪維新の会も含めてですね、 あのま、関西に強い自盤を持つそこ はオッケーですよね。でも他のところが 減って身を切る改革なんですか?ていう 疑問が1つある。じゃあ比例定数を減らす んであれば、その元々この選挙制度を導入 した時に小選局は民の集約であると比例は 民の繁栄であるっていうその制度設計その ものがおかしくなりますよね。ということ は選挙制度改革をやんなきゃいけないって いうことが1点からもう1点だけ上げると ですね、G7の中でアメリカはちょっと 特別なんで覗きますけども、あの人口 あたりの議員の数、選挙で現れる議員の数 って日本が1番少ないんですよ。だから 日本の議員って本当に少ないんですすかっ ていうね、そもそも論もやった方がいいん ですよね。で、さっき藤田さんおっしゃっ てましたけども、運営を国会の運営を 変えればね、その低則の話も解決するじゃ ないか。それ通りですよ。だったら国会 改革も一緒、選挙制度改革も一緒。つまり まずテストを削減しましょうっていう ところから入るのが分かりづらいんですよ ね。そして多分理解されない。そうじゃ なくて全部一体的に改革してその中に定数 作が入ってくるなら分かりますけども、 まず身を切る改革っていうのはこれはあの すごく失礼な言い方ですけどもね、自民党 は議績をこの間減らしました。参議院選挙 で意新も減らしました。そうすると負け組 同士が組んで連立政権を作る時にね、身を 切る改革っていうかっこいいフレーズが 必要なんだ。これポピュリズムにしか見え ないんですよね。 ですから、その辺りの、ま、制度設計はね、もっと慎重に議論して、ま、その年内にとかね、この臨時国会でっていうのは接続じゃないかなっていう気がしてならないんですね。 あの、今おっしゃられてるのは、あの、できない理由を述べてるだけだと私は思ってます。例えば国会を効率化してから議員定数を削減したり、これ企業でもよくある話なんですよ。効率化してからコストを削減したらいいと。いや、予算を絞って化するんですよ。その方がインセンティブが働いて進むんです。 元々いやいや今いるんだからこれだけ必要 じゃないかと言ったら物事は変わらないん です。これはあの例えば何かあの急激な 変化を求めない人たっていうま現状維持 バエスがまこの世の中には多いわけです。 それを変えていくにはエネルギーとパワー が必要なんですよ。で、それからあの諸外 国の意思決定の仕方っていうのは様々あっ てでその比較考慮っていうのは確かに バックロジックとしては必要だと思います 。で、それはやった方がいい。で、それは 大阪の議会でも同じように言われたわけ ですよ。あの、大阪の他の市町村と比べて 、じゃあ、1人口1人当たりの、あ、あの 、議員1人当たりの人口割合っていうのは どうかっていうのがね、あったんです。 じゃ、それを下回ったらそれは民意の反映 っていうのはできないんじゃないかと。 あの、果たしてその市民不民の声を しっかりとお届けして不正が健全に運営が できなくなるんじゃないかと言いましたが 、果たしてそうだったのかと。 だからこれはあくまで仮説や検証比較考量の中で最後は政治が意思決定する問題なんです。 全く分かります。全く分かるのでそれをなんで年内にね決着しなきゃいけないのかっていうそのタイム設定ですね、時間軸の設定は私は少し乱暴だなという風に感じてるのでそこはまからね色々最高の用地もあるでしょうから慎重意見として幅広い議論をしていただきたいと思います。 これはね、あのちょっと言うとあの政治はエネルギーです。熱量です。 で、その高い相裁はそのエネルギーを持た れてると思います。で、これはあの例えば 臨時国会、これあの銀立法で出すものなん ですね。で、関連上銀立法というのは 例えば通常国会だったら予算をまず もちろんやります。その後に確保と言いて 内閣が出す法律を出します。その後にやる んですね。で、これ最短で言うと5月、6 月に議論するっていう話になってしまうん ですよ。そしたら今から何ヶ月後ですか? あの、要はこう新しい枠組がつい先日事の 26年が終わり。そして主犯使命という 新たな枠気味を探さないといけないという 時期に高一土総裁は決断して維新に直球で 協議しようと勇気を持って言ってくださっ たの。これたった1週間の話ですよ。だ から意思決定やそのエネルギーの発路って いうのは時間をかければいいもんでもない し、正しい意思決定は慎重に慎重にやっ たら必ずしも正しいとは限らない。だから エネルギーと本当に改革するエネルギーを 本当にこの実現に変えていくっていうのは 時の運もあるしタイミングもあるしで 私たちは私たちはこの1番大事な改革を もうすごい改革アジェンダ並んでるんです よ。今回のあの要求したというか要望した 12項目にはこれらをやるには1つ1つ すごいエネルギーがいります。でもその 1番最初にこれを持ってきてそして高総裁 にこれを1番最初にやって欲しいとお願い してるわけですね。 それにもし共感していただけるんであれば合意するでしょうしや違う違うというんであれば距離ができるだろうとそういうことですね。 うん。うん。 1 つあのお伺いしたいのあの身を受ける改革のこのまま当税ってのよくわかるんですね。でそのま最大の目的というのはこれ再の削減ということなんでしょうか?例えばあの昨日もま、少し事されてましたけどもおよそ 50人っていうことを考えるとじゃ 1 人当たりの再体年間まぐらいとこと考えた時にまで 17 億円ぐらいとかなんですよね。ま、もちろんあの少ない数字はいいませんよ。 ただこれを削減するためにものすごい膨大なあの政治カロリーを使うわけですね。この辺りの最大の目的って何なんでしょうか? あのそもそもあの伝わり方の間違いというか理解が間違っていてあのよく僕らは身起きる改革そう議員定数を削減する報酬を削減するっていうのがもっとすると縮財政ですよね。それ全然違うくてあの 1つ1 つの政策を動かすのは統治機構です。行政体です。それから政治の仕組みです。で、そのそういう仕組みを動かしているのが政治家の姿勢。 そしてこれ大阪でもそうですけど役所の皆さんにも厳しいこと言わないといけないしお願いしないといけない。協力してもらわないといけないと。だからすごくシンプルに自分たちのことから厳しくやっていこうっていうのはこれ当然のことで、大阪なんかでも例えば行政の方々職員の方々の報酬カットしたりもやりましたよ。でもそれってじゃあ政治家は偉そうにね特権にあぐを書いてそして偉そうに言ってるだけなのかと。 いや、違うと。自分たちから改革をするんだったとしたら自分たちのことからやろうというそういう政治的意思の表明なんですよ。だから国民の皆さんはよくあの言われますよね。政治家はいしてそして議員特権あるんだろう。じゃ、特権とことなくそうと。そして自分たちのこの議員の身分にこだわるもたれかかるのをやめようと。その実現を分かりやすくお見せしてそして改革を進めていくっていうのがこれがあのなんか財源でコストを生み出すためにやってるんじゃないんです。 そういう政治を変えていく構造の中で 1番上位にあると思って1 番スタートとしてやってるんですね。 うん。で、あの村代表は昨夜から様々な番組生出演をしていて、この議員定数削減の法案を秋の臨時国会で提出することを絶対条件だとで合意しなければ連立はしないと述べていました。 あの、先ほど、あの、藤田さんは様々な幅を持ってですね、総合的にこの 12 項目全部が綺麗に丸つけなきゃいけないってことじゃないという風に言いましたけど、これだけはあの、今の格好で合意しなければ連立はないということはもうこれはもう間違いないということなんですか? うん。 ま、そうすると例えばじゃこれはあのどこまで、ま、何目までか分かりませんし、これさすがにこれ自民党飲めないってことになれば拡外協力た形でこう協力をする体制をということも視野に入ってるってことですか? ま、そのこの連携の仕方っていうのは様々ありますから、あの主販使名を書くだけとか外とか書く内とか、ま、様々ありますから、それはその全体像を含めてそれは判断が様々あるということですね。 うん。村さん、ま、こういった、あの、今でも議論してもですね、様々な、ま、課題論点というのがあります。 もちろん冷静に議論するべきだと思いますが、自民党内でも様々な意見がある時にですね、高い総裁に今 1 任という格好になってはいるものの、今後それ等を持ち帰った後にですね、今後この銀定作品も非常に大きな問題だと思いますので、どのようなスタンスであの有村さんは総務会長として向き合っていきたいですか? はい。政治はエネルギー熱量とおっしゃるのも全くそうだと思います。 ただ与党の中で意思決定をしたものが歴史の評価に耐えられたのか、より多くの方々が本当にあの安心してその仕組みなり予算に乗れるのかどうかっていうのは常に自民党は考え続けなければなりませんので、え、そういう意味では私はこの議員定数のこともですね、あの先週みんなで一度でご挨拶に上がった時にはあの福祉の機能ということと、え、それ から社会保障改革というのを 2 ついただけで、そこでは議員定数という話は正直出ていなかったわけですから、そのくらいやはりあの、少なくとも我が党にとっては唐突感はあります。で、え、私、ま、 4 訳の中で初めて参議院なんですけど、参議院でやっぱりこだわりがあるのは豪億解消なんですね。 県は島県知県は国選挙代表が出せない 2つの件が一緒になってないと 1 人しか出せないというがあるので本当に人口頭数かだけが民主主義の物差しであっていいのかというそもそもの参議院の非常に大きなこだわりがあるわけですからここは何が論じられたのかも当者が結論が出るまでそのつらかにしな と言われてる中でちょっと本当に今日はあるなという風に思っているんですけれどもやっぱり何が問題なのかということを丁寧にテーブルに上げていくという作業なしにですね、結論というのはありえないというのは一般論原則論として申し上げます。 はい。あの大事なテーマですがこれを機会にですね、国民議論ができればなという風にも感じています。この後も引き続きお話を伺います。 はい、21 日火曜日の臨時国会で総理大臣指名選挙を行うことが決まりました。ということはですね、同日月藤下田さん、あと 3 日というとこになります。ま、本番が月と思うんですが、そこに向けてどういった議論がしたいと思ってますか? あの、大変部な時期に読んでいただいてちょっとつまらなかったかもしれませんが、あの、精神誠意、あの、真剣にあの、高一苗総裁とあ、話し合いたいと思います。 うん。はい。 そして有村原さん、ま、あの、今後のですね、ま、え、ま、政権の、ま、ま、国格ということが決まってくる可能性があるわけですが、今後に向けてどういうな気持ちでしょうか? 首相使命を受けるために最大限、その瞬間まで執を持って真摯に取り組みます。政治の最大の資産は信用だと思っていますので、どの政党に対しても、あの、言ってることとやってることを一致させる努力を自民党はしたいと思います。 うん。わかりました。ま、この自民党と一新の連携の、そしてその形は一体どうなるのか。 え、週の長田町。これはですね、全国が注目しているということになります。え、有さん、藤田さん、今夜どうもありがとうございました。どうもありがとうございました。
(2025年10月17日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV
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【ゲスト】
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藤田文武(日本維新の会共同代表)
【キャスター】
右松健太(日本テレビ報道局)
【コメンテーター】
伊藤俊行(読売新聞編集委員)
【アナウンサー】
川畑一志(日本テレビ)
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