ダート競馬JAPAN|第122回 鎌倉記念|NAR公式
[拍手] [音楽] さあ、始まりました。ダート競馬ジャパン横山瑠です。今週の解説はこちらのお方です。まずは日韓競馬南関東の智さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 そしてもう一方は勝南関東版のサーザ哲也さんです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 さあ、先週はジャパンダートクラシックでしたが、蒲田さんいかがでしたか? そうですね、今年は3 巻達成が商店になったんですけどできなかったということでやはり達成するの困難なんだなっていう、そういう印象を受けました。 確かにそうですね。佐田さんはいかがでしたか? はい。え、1 昨年がミックファイア、え、昨年もね、新メデ人が地方勢頑張ってたんですが、今年はね、中央場がね、え、掲示板独占ということで、ちょっとね、地方税応援した見はちょっと寂しいかなとは思いますね。 はい。ま、引き離した2 等は特に強かったなという感じでしたね。 さあ、今週はですね、もう来年のクラシック補の主役補がですね、え、出走します。 2 歳住所の方を展望たしますので、お二方どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。します。 ではまずはこちらのコーナーです。 [音楽] 先週番組で展望したレースを振り返ります 。まずは8日水曜日大池場所で行われまし たジャパンダートクラシックです。 1番人気はナチュラルライズ、2番人気は ルクソールカフェ、3番人気は上でした。 ではレースから見ていきましょう。 そして2 番さ、サに逃げるな上とそれに迫るナチュラルライズ 2頭のマッチレースでしたね。 はい。え、前半が35秒3、48秒0 というラップでやハイペースながら他に張する馬もらずなる上の短期逃げ。 2 番手追走の同ムドが勝負どころで思ったようにプレッシャーをかけられず 34 番手にたナチュラレーライズがいに動いたのですがな上が 2の足を使って突き離していきます。 ルクソルカフェも前に追っていくのですが、直線ではうちに刺さってしまい情が制御するのに苦戦していて 3 着を確保するのが精一杯。ナチュラルライズも 1 コーナーで北ソを見せたんですが、え、その後折り合スムーズで成功のレースを展開できたので、今回は勝ったな上がより強い競馬をしたということだと思います。なる上は 3歳1勝クラスから4 連勝で世代の頂点まで駆け上がりました。 なお、払い戻しは3番人気、1番人気、2 番人気の順で3連端は6950円 でした。 続いては7日火曜日大井競馬場で行われ ましたレディです。 1番人気は天下城、2番人気は デブランシェ、3番人気はアンモシエラ でした。ではレース途中から見ていき ましょう。 タ さあ、さん前を行く4 頭に天下場が迫って直線です。 はい。直線横1 戦の攻房から天下場とバスタードサフランが前に出た辺たりでヨンドザバレ外で足色が鈍りそうかなと思ったんですがジョッキーの下に答えてゴールまでグイグイと力強く伸びて最後首の争いを制しました。今回初ダートがダートグレート戦。このパターンレースでは案外のパターンも目立つんですがバはダート適性が高かったのだろうと思います。 リオンドザバレーはデビュー 20戦目初ダートを克服し、 JBC への切符を手にしました。なお払い戻しは 5番人気、1番人気、4番人気の順で3 連端は1万6500円でした。続いては 9 日木曜日大い競馬で行われました杯です。 1番人気はドンアミティエ、 2番人気は山人チェルキ、 3 番人気はサンライザーでした。ではレース途中から見ていきましょう。 さあ、サ田さん高スタートで逃げるエンテレヤ。その後ろ最にいるのが山チェルです。 はい。え、1 番枠を引いたエンテルケアが発場を決めて予想通りの逃げだったのですが、東京スプリントの時よりこんま 0.5 早かったので楽な逃げではなかった感じ。 山人チェリはスタートから無理に主張せず に向こう場面で打ちに入れロスのない 立ち回りで岩の心取りが素晴らしかった です。黒ジシオも大外枠から道中打ちに 入れてロス内レースをしていて、え、直線 いい足を見せたんですが客室的な差が 見せ出た感じ。サンライザームールはね、 え、ポジション取り行って最後止まったん ですが力を出したと思います。 ヤマンチェルキはこれで重賞3連勝。なお 、払い戻しは2番人気、4番人気、3番 人気の順で3連端は7850円 でした。 最後は9日木曜日その田競馬場で行われ ましたオータムトロフィーです。 1番人気はオ桶丸、2番人気は ラピードフィオレ、3番人気は任せなでし た。ではレースから見ていきましょう。 を さ、桶丸が先頭に立ったところです。 はい。桶丸安城の下原騎は 2 番人気ラピドフィオーレの逃げを正直びっくりしたとコメントしていたんですが、ど番手でこれをマークして進むと行き足がついてからは全く危なげない走りで兵庫 3 巻を達成しました。ま、このメンバーではっきりとエンジンが違うというそんな勝ちぷりでした。 自装はその田金牌で古場に挑む予定とのことですが、そこでの走りも当然楽しみですし、その後出てくるであろう全国区のダートグレード球のレースでも早く見たいところです。 8000 発勝。未だ底こを見せていない桶丸兵市場初無敗の 3カ場が誕生しました。なお払い戻しは 1番人気、2番人気、5番人気の順で3 連端は1040円でした。 さて、レディリースプレートを勝利したの は田二機州だったんですけれども、以前 この番組で、え、優馬の山崎さんがですね 、シ田ジョッキーがこの番組をご覧 いただいてるということっしゃってたので 、この番組のスタッフがですね、いつも ご覧いただいてありがとうございますとお 礼をお伝えしたところ、あの、 田ジョッキーから、あの、展開の参考にさ せていただいてますとコメントいただき ましてね、山崎さん本当だったんだなって なったんですけれども、その時に実はこの トートバック そう、石田ジョッキーからじ々にスタッフがいいたそうでね、サ田さんすごい可愛いですよね。 すごいイラストが可愛くてね、男女ともに使いそうな感じですもんね。 はい。さん結構似てません? そうですね。イラスト機種に非常に似てます。 はい。ただこれを視聴者プレゼントしていいのかっていう確認を取るの忘れてしまいまして。 うん。 なので田ジョッキ是非次回った時には視聴者プレゼントまたいただけたら嬉しいなと思います。 今後とも応援しておりますので、いつも ご覧いただきありがとうございます。ここ までは1週間を振り返りました。続いては こちらのコーナーです。 [音楽] さあ、展望コーナーです。今週の ターゲットは15日水曜日川崎競馬場で 行われます鎌倉記念です。 さあ、蒲田さん、こちらのレースの位置付けお願いします。 はい。川崎1600m線 を行われる地方競馬全国交流として実施される 2歳住賞で優勝場には全国全日本 2 歳優勝の優先出走権が与えられる重要なステップレースになります。 ありがとうございます。では枠順見ていきましょう。サ田さんメンバーご覧になっていかがでしょう? はい。 え、前頭はね、初対戦とあって、え、ルーキーズサマーカップチのロードレイジング、え、それからブリーダーズゴールドジュニアカップチのベストグリーンを中心に無敗がなんと 7 と焦頭ながらね、非常にハイレベルなメンバーが揃ったなといった印象がありますよね。 うん。本当にまさに少数という感じのメンバーです。さあ、続きまして参考レースを見るための参考として過去 3 年の鎌倉記念をご覧いただきましょう。こ れ変わ。 まずは2022年です。スペシャルXの 逃げをヒーローコールが追って道中の流れ はハイペースでバはばらけた展開になり ました。先行2頭がマッチレースの形で そのまま直線に入り叩き合い最後は ヒーローコールが2馬差をつけました。 スペシャルXから5馬差の3 着入先でステージも同中 3番手追 結果的には先行決着になりましたがどちらかというと自力勝負の決着になったハイレベルな 1戦だったと思います。 続いては2023年です。 はい。え、前半が36秒後、49秒のハイ ペース。サントノールは逃げたモンゲ スパイを行かせて2番手追走し、3 コーナーから先頭に立つ形。初の左回りで もたつき一旦かわされるシーンもあったの ですが、直線もう1足を使って突き離すと いった内容。ライズマティクスは3番手の 外から4角で一旦先頭に立ってり込むと いった競馬パセに入れてね、ロス運び で差し構えたんですが、え、3着まで先行 での決着となりました。4番最後は 2024年の鎌倉記念です。単 勝1.1 倍ベアバックの切り勝ちだったんですが中ペースは前半 3ハロン38秒7から その次の1ハロンラップタイム14秒1 のスローペースそっから再び加速して完全に離れた後も最後のヒ 12秒5 をマークしましたしまここでは力が違った印象です。ま、存分楽なペースだったので 2番手追ソミランミランがそのまま 2着を確保しました。 過去3年を振り返りましたがサ田さん 2022年のヒーローコールそして 2024年のベアバッキンは共に1 番人気で2023年のサントノーレが2 番人気と、ま、人気場がもう順等に走ってるという印象ですね。 はい。え、どね気を集めるだけでね、実績を残していきたまね、順等に勝ってますし、ま、展開運のよりもね、力関係がね、その、ま、結果現れてるのかなと思います。 ま、今回もね、え、南関勢とね、同勢の力関係、その辺りのね、鍵はポイントになるかなとは思います。 はい。坂田さん、同勢との力の比較ということですけれども、今年も強い馬やってきますね。 そうですね。唯一の3 戦なんですけど、その馬が参戦は、 3勝、うち、2 勝、ま、スケルの大きい馬が参戦してきて楽しみですね。 はい、ありがとうございます。では参考レースご覧いただきましょう。 まずはロードレイジングが勝ったルーキーズサマーカップです。 ロードレイジングはスタート後に1 取りを下げて後方からの競馬になったんですが、勝負どのコーナリングで内目からポジションを押し上げて 4コーナーでは2 番手に浮上。そっから直線 1等別の瞬発力行力を披露して 2着場に3 馬審査をつけました。起動力の高さをしたの振りを細できている感じですし、ま、現状ではこのレスタイルが馬場にはっている印象です。 次にベストグリーンが勝ったブリーダーズゴールドジュニアカップです。 はい。え、前半が38秒0 の平均ペース。ベストグリーンは初場で若干出負けしたもの加速はスムーズですっと内から 3番手に上がっていく形。 前半は若干行きたがるそりを見せていたのですが、向こう面で馬騎士がうまくなめて折り合いに宣年。 4 コーナーでは馬のき任せて馬成りで先闘を仕切り、最後は一場まで差を詰められてはいるのですが、こは完全に今の力を信じて外を回していましたし、初めての距離でりだったことを考えると着に強だったと思います。 続いてゼロスの前走です。 エロスは高スタートを決めて逃げて迫って きた老の動きを笹川騎種が確認してから 追い出しにかかる余裕があり、きっちり これを引き離しての2馬シ差はどれだけ 追っても着差が変わらないといった 競馬内容でした。任した通りもここまで5 戦一勝ですがモてるポテンシャルはかなり の馬にシ頭数でもレースレベルもなかった と思います。1番のゼロス勝ちました。 続いてはハデドレイクが勝ったニューホープ特別です。 はい、1 番枠でキックバックを、え、下げたドキドキは 1 回勝して鼻に立つ展開。ハンデドレイクはスタートこそ決して早くはありませんでしたが、これを追って 2 番手戦で逃げたことからもあって前半かかり気味ではありましたが本田騎種がうまく制御 4 コーナーではれで並びかけえ最後は余力十分に付き放す圧勝域頭数だった分れたり厳しい競馬にはならなかったのですが荒け削りでもこの前の能力を十分にの高さを見せつけた一戦となりました。 並んで続いてスマトラフレイバーが勝ったシャイニングスターシです。 スマトラフレイバーは道中番手追直線抜け出す方で 2着に4 馬差をつける圧勝撃遠征馬初の一周回りの競馬も克服してさらに控える競馬への対応を見せたことでスピードに加えてレースの高さを持ち合わせていることを証明しました。今後に向けて非常に価値のある戦だったと思います。 フレイバーゴールが動いて 続いてラメテオの前走 2歳新馬戦です。はい。え、前半は 40秒152秒8なのですが、川崎は4 の中でも時計がかかっているので決して遅くはない流れ。ラメテオは初場こそ早くはなかったもの外から車を制して 2 番手打ち着き合ってデビュー戦でもすぐに折り合はついていました。 3、 コーナーから手応え十分に先頭並びかけ、直線向いてからもみをしていたとことで気合はつけましたが、最後は矢が美を見ながら流して余裕たっぷり。時計はまだまだ詰まりそうでまさに圧勝でしたね。 最後にクリムゾンプが勝った聖特別です。 最初のハロン38秒8 スローペースで比較的楽な入りだったんですが皇族が押し上げてきたとこ野騎種が気合をつけると再加速先頭を譲らないま直線に入ると野騎種の力強い追いに答えて上がりさンハロンもメンバー中最速の 38秒0 をマークしました。今回見せたレース内容から見たら 1回の2 ゲームという感じはしません。クソンプリンゴール 参考レースご覧いただきました。 では、お2人の印を見ていきましょう。 こちらです。あら、可愛い。さあ、本命 対抗揃いました。お2人とも本命はベスト グリーン。対抗がロードレイジングです。 そして蒲田さんの黒三角はゼロス。白三角 はスマトラフレイバー。クリムゾン プリンス。ハンデドレイクの3頭。サダ さんの黒三角はハンデドレイク。白三角は スマトラフレイバーゼロス。 クリムゾンプラメテオの 4 等です。では蒲田さんから本命のベストグリーンについてお願いします。 はい。納し800の48秒6 の時計は今年の同2歳の1 番時計だったんですが、ま、そのスピードを披露した新馬線はレコードをマークして 2着場に2秒2 の差をつける圧倒的な走りを見せました。 2戦目のA 干賞はハイペースで飛ばした先行勢を同中 4番手で 自ら勝ちに行く形で動いてこれを捉えると直線抜け出しての干賞。 1 分13秒4の勝ち時計も両の 1200m で行われた同レースの過去最速度の記録でもあります。ま、前走のブリーダーズゴールドジニアカップは 1700m一期の距離延長。 最後詰められた辺りは早めに抜け出して先頭に立ってしまった辺たりで若干集中力変いたかなというそういう強だと思われ距離延長自体を気にしたとは思えないレース内容でした。 ま、この点だこの点を思えば今回距離短縮はドーマにはプラスになるのかなと思います。 同えばだけにやはり初の左回りは気になるところではあるんですけど、 1周前と2 周前の左回りでの追い切りは良かったようですし、人も練習では非常にスムーズな走りと評価しているので問題ないと判断したいと思います。 ま、同衛勢過去5年で3勝2着2回、3着 1回9等出走しているんですけど、2/3 が馬券絡みしているので 今年動馬場が唯一の参戦なんですけど、ま、過去の高層場と比べても損失のない力がある馬なので、ま、ここは 12月のG1 に向けて、さらには来週クラシックに向けて期待を出るそんな走りを披露して欲しいなと思います。 どうでしょう?この本命は頭として硬いという本命でしょうか? そうですね。 ま、頭として硬い人見ているんですけど、まだ経験も浅いですから うん。 若干付ける隙もあるのかなとは思います。 じゃあ、買っと後ほどね、聞いていきたいと思いますけれども。さあ、サ田さんもこのベストグリーンが本命ですね。 はい。え、毎年ハイレベルなドエバの参戦なんですが、え、今年のベストグリーンはね、既でに 10勝2 勝とまさに世代トップクラスが参戦してきたという印象ですよね。 南関同士のワ2は、え、遡 アンサンブルライフで決まったのが最後。 2016年にストーンリバーが勝ってから 昨年の2024年まで9年間、え、同勢 は毎年を外というデータもあります。え、 最後のね、今後のね、全日本優秀の試合に 向けてそれだけね、勝賛のある馬が狙って きているということだと思います。はい。 前走はね、え、距離一気の距離延長だった こともあり、多少行きたがる面を見せてい たんですが、終わってみれば早め先頭での 干賞。折り合い面についても一気1度ね、 長めの距離を使ったことで折り合面も改善 されると思います。前走では最後、え、 ゴール前詰められましたが、それも2度目 で粘りが増すイメージ。今回戦力という 距離を走ったことはがあるのは唯一この まましかいませんから、え、大きな アドバンテージにもなると思います。 追い切りでも10月4日に小野木に48秒 6、35秒7、え、11秒0 という自己ベストをマークし、臨家程に全く隙きがなく、え、シいて不安要素があるとすれば左回りで初コースというだけ。 はい。 ただその辺りもね、長教師から大しくてドシッとしていてハッピースプリントに似てるということもおっしゃっていましたし、問題はないと見て本面にしました。 うん。輸送も大丈夫そうでしょうか? 大丈夫だと思います。 はい。さあ、対抗もお2 人揃いましてロードレイジングということになりましたが、サ田さん、こちらかがでしょう? はい。え、キャリアが少なく客室がね、定まっていないが多数を占めていて、え、一見すると逃げ先行場が多いメンバー構成の中で唯一差しという戦法が遺板についているというのは大きな強みになると思います。 え、加えてこのままも含めて初距離というも多い中で客的な差しタイプで距離延長はマイナスになりにくいという点はいい材料と言えるのではないでしょうか。 地元で戦えるという理もありますし、安城が競馬を教えていってるというのもあって、前走でも直線の短いトリッキーな小回りの裏コースに対応しました。え、レースごとに競馬が上手になっている印象があります。昨年の勝ち馬キンと同じ、え、校調のモザスコットサンク割引き材料が見当たらない安定感と展開面を考えればこちらが本命でも全くおかしくはない存在だと思っています。 [音楽] ただ南関世代で現状トップかと問われるとまだ時期少かなと思いますし、今回は同代表のベストグリーンの方が、え、力が上ではないかと判断したので対抗評価となりました。 はい。ま、前走のパフォーマンス素晴らしかったですからね。はい。ちょっとじゃ、高つけがいいといますか。うん。うん。分かりました。 蒲田さんはこちらかがでしょうか? そうですね。前走のルーキーズサマー カップはウジ賞から中1周と感覚のない ローテーションで望んだ1戦だったんです けど、ま、その影響もなく干渉を収めまし た。レースぶりもいつも通りスタート後方 からの1取りになったんですけど勝負の 山陽コーナー内ち目からポジションを 押し上げて前に迫ると直線では1等別の 瞬発力を披露してコパのワイアットに3 馬差をつけました。 ま、スタート後の位取りに不安が残る一方で見た目通りの強烈な背足のインパクト。 はい。 ま、小柄なバ体らしく起動力も高さも持ち合わせていますし、ま、砂をかぶっての同時内精神力の強さ、総合力の高い競争場だと思います。 あの、レーススタイルを思えば距離が 1600m に伸びるのは高材料だと思いますし、ま、今にして思えば右人賞で権利を取った若車掌ではなく、こちらに向かったことも高判断だったのかなと思いますので、ま、今回グリーン強いとは思いますが、ドーバも連勝試野に入る一戦ではないかなと思います。 はい。さあ、続いて黒三角ですけれども、蒲田さんはゼロスですね。 そうですね。 原山九車はこの馬と半電ドレイク 2等出しなんですけど、1400mで 2000 勝という実績を買ってこちらの方を個人的に上位評価に押しました。ま、いずでも小頭数戦逃げ切ったものなんですけど、新馬線から 2戦目で約2 秒一気に持ちタイムを縮めたことは成長力として評価できるところでありますし、ま、父ンレジェンド現役時代のイメージと違って距離万能の参加を排出するイメージ。 母満発タカフェもボケに入るとスタスタミナと底を 3 に加える印象がありますので、ま、さらに距離が人伸びることも特に問題にはないのかなと思います。あとはここで一気に相手関係が上がるので その辺りがどうかなというところです。 そうですね。はい。田さんはこちら白三角の 2番手ですね。 はい。え、初戦2 戦目とね、まだ両力を残しての内容で非常にね、強い内容だったと思います。 はい。 特に2戦目は6等建でもね、2 着に任したローはその後 2歳の1 組を勝っていますし、レースのレベルも決して低くないと思います。 ただどちらも逃げる形になってしまって番手の競馬揉まれる競馬をしていないんですよね。その辺りで今までになったことがない展開になった時にどう対応できるのかが 1 つ焦点になってくるのでないでしょうか。 まだお釣りがある勝ちぷりでポテンシャルが高いのは間違いないですから終わってみれば新しい目を見せて解消というシーンがあっても全く驚きませんが初めての左回りを含めて阪神半義だったので白三角という評価にしました。 はい。さあ続いてサ田さんの黒三角ですがハデドレークですね。 はい。え、花に立ったねとは変わって、え、前走は 2 番手から後続を付き放す一方で非常に強い内容でした。 5とはい秒を離した2着のドキドキはその 後ゴールドジュニアでも2着と検討して いることからもレースレベルは低くなかっ たと判断できます。ただデビュー戦でも気 を出していたり気象的にはまだテンション が上がりやすいタイプなので初めての川崎 競馬で左回りそしてナイター距離延長で 延長での折り合い面など克服すべき課題は たくさんあると思います。ただ、え、3 ヶ月の休み明けでも10月10 日には、え、65秒45、50秒、37秒 2 と自己ベストを更新。成長してるのは間違いないと思いますし、ロードレージングと同じ好調のモズアスコット 3ンク1 期の主役になる可能性も十分あると見ました。 はい。 ただ先ほど言ったね、もろさも危うさも同居してるということでピンかパート見てのね、黒三角評価としました。 うん。ま、戦理からの出走ということでこのスピードがきちと出るかどうかっていう感じですかね。はい。 はい。さ、坂本さん、こちら白三角の 3番手ですね。 そうですね。こちらも2選いずれも 1200m 戦で、ま、そのスピードが基地に出るかという話ですが、僕はちょっとどちらかというと一気の [音楽] 2 ハロンの距離延長が気になるので、ま、この評価にしたんですけど、ま、血闘的にはシンボリクリスクの母にもスクットですから、ま、マルは守備範囲だと思います。 ま、前でのもしていので、ドキ、 ま、ここに入っても能力的には可能性はあるのかなとは思うんですけど、 やはり距離がちょっと気になりますね。 はい、分かりました。 さあ、そしてお2人とも白三角の1 番がスマトラフレイバーということになりましたが、蒲田さん、こちらはいかがでしょう? そうですね、デビュー戦の1000m 戦で勝ちを収めてから1 戦と頭に距離を伸ばしてここまで 3戦3 勝の馬なんですけど、ま、前走で川崎コース番手からの競馬、 3位に1 周競馬も復しましたし、持ち時計で言えばバ沢さき、ロードレイジングと全く同じ川崎 1400m1分30 秒にの持ち時計があります 能力面で言えばこれとはない評価をしてもいいのかなと思います。とはいえ出走予定だった若社長が開催取りやめになってしまったのでローテーションが若干狂った点がどう出るかというところがあります。自衛延も調整が難しかったとコメント寄せていますし、やはりそこを使いった点は割引き材料になるのかなと思います。 はい。ま、ちょっと1 ヶ月この体調をキープするっていうのが結構 そうですよね。 ね。難しいことだと思う。 すいませんよね。 さ田さんはいかがでしょうか? はい。え、前走で輸送競馬を経験できて川崎構成勝ってるという点はね、非常に交換が持てます。加えて番手の競馬もできたことでレースに幅が出てきたというのはね、非常にいい材料だと思います。本来三角以上の評価でも良かったとは思うんですが、え、田さんもおっしゃってるように予定していた若務長が取りやめになった点が気明かり、え、初重杯に向けてきっちりと仕上げていたと思うので、そこでまた作り直すか。 いい体調、体調をね、維持するっていうのはなかなか大変かなとね、推測できますよね。それとまだ揉まれたことない揉まれたね、競馬を経験したことがないので、え、今回打ち枠でそういった形になった時にどうかといったところもあるので、白三角の 1番手までとしました。 分かりました。さあ、続いてさんの白三角 2番手がクリムゾンプです。 そうですね。 このもスマートラフレイバーと同様に前走若者若車掌に出走予定だったんですけど、こちらスライドして前走浦和のに遠征して申請特別を勝利しました。 はい。 レースタンとしては3ハ秒8 スローペースの楽な言い切りだったんですけど、その内容は、ま、勝負どころで後続が並びかけてきたところで野騎種が気合を入れると再加速して再び差をつけ、さらに直線を 1 気合入れて突き離して上がり速をマークするという内容。 ま、逃げてというタイプではなく控える競馬もできるのかなという印象を受けました。ま、今回メンバーで相手強化にはなりますが、このまま法系を叩いた上乗せもあると思うので、上位食い込み可能かなと思います。 はい。そしてサ田さんは白三角の 3番手ですね。 はい。え、前走は3 ヶ月のみ明けだったのですが、え、裏戦後でね、有利とも言える内枠から指導権を握って後続を突き離しました。 一見文句の付け用がないんですが、え、 前半が38秒852秒2のスローペース。 さらに言えばこの浦和4日目は断然イン コースが有利でゲがかなり来ていたという ことでというバ傾向だったんですよね。な ので5馬審査の圧勝という ハイパフォーマンスほど信はしない方が いいかなというのが自分的な はい え枠順なら揉まれることはないでしょうが 逃げて勝点も気明かりなので白三角までと しました。そしてサ田さんの白三角 4番手がラメテオです。 はい。え、常識的には新馬線の勝利のみで時計そのもの足りないところだと思いますが、逆に言えば無敗なので負ける弱点を探すのが難しいんですよね。追い切りも馬なりだった初戦に比べて今回は眺めからいっぱいに追われて上積みが見込めそうですし、日に日にしっかりしてきて状態良くなっているとはおっしゃっていたそうです。走りっぷりなんかを見ると 4 よりももっと長めの距離が良さそうな感じもしますしに伸びるのはプラスだと思います。 え、そしれない可能性があり、え、振のような強い精神力があるといった弾話も出していますし、かに一発を狙ってるのではないかと見て白三角をつけてみました。 はい。蒲田さんはこちら無印ということで改めて印確認していきましょう。 2歳への投流門鎌倉記念。お 2 人の予想参考に是非レースお楽しみください。 今回展望したレースはグリーンチャンネル 地方競馬中継でご覧いただけます。是非お 見逃しなく。では今週のJRA インターネット投票を活用した地方競馬の 発売日程です。 水曜と木曜は速パッドで土曜と日曜は 即パッドとAADの両方で地方競馬を購入 できます。JRAインターネット投票で 全国の地方競馬をお楽しみください。 さあ、鎌倉記念の目なんですが、サー田さんどうでしょう? はい。え、3 連端ベストグリーンを頭に固定してレオードレイジングを 2、3 着にして印どころに手ビ広く。ちょっと穴めにちょっと期待したいかなと思ってます。 はい。田さんいかがでしょう? 馬タンでベストグリーンからゼロスロードレーングへの折り返し、あとは白へ流す感じで買いたいと思います。 わかりました。サ田さん、川田さん、本日はありがとうございました。 ありがとうございました。ございました。 来週はマイルグランプリ、そしてネクスト スター笠松を展望いたします。是非ご覧 ください。それでは
NAR公式YouTubeチャンネルでは、グリーンチャンネルで放送中の『ダート競馬JAPAN』の見逃し配信を行っています(グリーンチャンネルの放送終了後に公開となります)。
[放送日]
2025年10月13日(第122回)
[今回の展望]
鎌倉記念
[ダート競馬JAPANについて]
放送局はグリーンチャンネル。2022年11月に発表された「全日本的なダート競走の体系整備」を踏まえ、新設される3歳ダート三冠競走はもちろんのこと、JRA、地方競馬を合わせた日本全国のダート競馬をより楽しめるような展望番組をお届けします。毎週月曜日23時30分から24時00分放送(再放送は翌日15時30分から16時00分)。
※放送時間は放送局の都合により変更となる場合があります。
番組公式サイト https://www.greenchannel.jp/program/dirtkeiba_japan.html
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