【国民民主】連立より政策実現?維新どう見てる?玉木雄一郎が緊急出演|アベプラ

さあ、お待たせいたしました。国民主党玉木代表です。どうぞよろしくお願いします。お願いします。 いや、本当忙しいですね。もうね。 はい。あの、もう早速直球で伺ってまいりますけど、まず自民維新だという形の連立の可能性が出てきました。どう受け止めてらっしゃるんですか? うん。ま、あの、少数与党になってね、 あの、どこもカス取れないっていう中で、ま、その様々な駆け引とこの組み合わせがですね、今水面下でずっと行われてきたんですけども、ま、あの、自民党維新さんがこう一気にね、あの、連立に向けて動き始めたというところです。あの、自民党も必死だと思います。あの、公明党さんが抜けて うん。うん。 で、そこどうやって、あの、書き集めて、え、カスに行くのかということで 必死ですから、 あの、いろんなあの、駆け引き、また働きかけが我々にもありますし うん。うん。 あの、今までいろんなあの、やり取りをしながら、ま、ここに至ってる。 ただ、まあ、最後の最後までまた分からないのでね、 あの、我々としては、あの、しっかり見つつ、また我々とにかく政策実現したいので、 どういう枠組みになってもですね、 あの、やっぱり、あの、7月20 日に参議院選挙終わって もう3ヶ月ぐらい経つんですよ。 で、何もやってないのでやっぱりここはね、さすがに、ま、あれ、ガソリンの値下げとかあるいは所得税の工事を引き上げて手取り増やそうとかこういうことはね、もうすぐやってほしいので、誰がどのような形になろうとね、ま、この政策は、ま、高一さんにもお願いしたし、 あの、前に向いてやる以上は協力しますから。 はい。 あの、核内、外関係なくね。 うん。 だからやっぱり政策をしっかり進めていくっていう体制にしたいし、我々はそれに協力していきたいなと思ってます。 た木さんはそもそもあの自民党との間でね、高井さんとも話をして、あの、ま、その元々の会談についてはお認めにならないですけれども、その後も含めてだし、え、機能もあったし、それからあの新馬さんと麻生さんのパイプも含めてですけども、 なぜそっちが、ま、進まなかったのかと、進んでないのかとかですね。 これ、これどういう風に考えた?自民との関係っていうのは?あ、 あの、連立をそもそも組むか組まないかっていうことに実はあまり関心がなくて、 その政策を住めばいいと思ってるので、で、やっぱり我々去年 12月に1回そのさっきの2 つの項目の合意してちょっと若干さ、やっぱりね、あの、果たされなかったと、ま、もっと分かりやすく言うとあの約束を破られた感じがある。 それ石政権のね。 うん。だからそのもう1 回ね、あの連立ってのはこうなんてか包括的な合意なので、 ま、新しい 包括的な合意を新たに結むんだったら、まずすでに結んだ 2 項目の合意だけはちゃんとやってんねと。で、そこでやっぱりそれできたら信頼関係もできるし、 その後さらに、え、連携を、あの、信頼ができればね、 深めていけるので、まずはこれやりませんかということはそれは高橋さんにも、麻さんにも申し上げてます。うん。 はい。 はい。 うん。君、どうですか? いや、あの、始まる前に、あの、今日はもうあちこち、あの、この数日もう出っぱ主ですねていう話したんだけど、そうなんですよ。同じことばっかり言ってるねって言ったんですけど、 あの、まあ、今まで聞いた話も聞かせていただいてるなと思うんですけど、 あの、 そもそもその、 えっと、連立が、 あの、うん。 公明党が抜けるまでは、あの、国民主党の はい。 あ、コミの年立っていう考えアイデアは全くなかったんじゃないかなと思うんですけど。 えっと、抜ける前はですか? 抜ける前は えっとね、抜ける前はあのそうですね。あのさっき言った通りまずはその去年の 12月の約束も持ってねと うん。 うん。 もうそれを同じこと言い続けてきました。で、それができたらその先はねうん。 さらにいろんな連携のあり方も広がっていくし うん。 いろんな可能性は否定してないんですがまずそこだよねと うん。 で、その急、これ、これもすごく気になることなんですけど、去年 12 月の約束っていう話も今まで何も聞いてるし、あの、 1003 万円の壁とかガソリン勢の話とかよく聞くんですけど、 あの、本当に、ま、どっちに組んでも野党同士の年立でも、あの、え、自民党と年立しても、 もし総理大臣になるんだったら その2つ3 の一周以外の全ての一周についても引っ張らなきゃいけないなと思うんです。 安全保障もそうだし、トランプもそうだし、え、難民問題、法移民問題、え、環境対策とかもっと全一種についても喋れなきゃいけないのにいつもこの 2つ3 にとまってるのはなぜなのかなといつも思うです。 あの、とまってなくて、あの、いっぱい政策もあるし、あの、全部語れます。 あの、6時間でも12 時間でも語れるんですけど、ただやはり高の約束なので、で、我々残念ながら今あの 50 議跡しか算でないので、どこかと組んでしかやれないんですね。 うん。 そしたらそのかと組むにはやっぱきちっとした約束を果たすあの強い絆が必要なんで、もし仮に自民党とやるんだったらそこはまず最低で見たしてくださいよってのが 12 月の約束で今度振り返って野党とやるんであればですねっき言ったそのさにその他の項目安全保障とか原発含むエネルギー政策とかここはま正直政策が分れてるわけですね。 うん。 だからここはやっぱ一致させないといざじゃ政権作ってもすぐバラバラになってしまうし、ま、 2009 年民主党政権で私初当選したんですけども、 あの、へのこ崎の基地の問題で、あ、社民党さんが連立から離脱して、ま、当時オバ政権でしたけど、やっぱり日米関係もギシたんですよね。 で、ああいうことを2 度と繰り返してはならないっていう、ある種の反省をもにやるんだったらきっちり安全保障とエネルギー政策は一致させようということを言っていたら、ま、新井さんが、ま、自民党とよりこう前に踏み込んだ。 昨日夜ね、YouTube でご自身おっしゃってちょっと恨みっぽい感じにあれどう思います?いや、あのね、その直前の、えっと、立憲の野田さんと維新の藤田さんと私とあってこれね、良かったんですよ。結構うん。感触が良かったと。 のね、その、もちろん我々と立憲の安全保障政策がまだ隔たりあるなってことだったんですが、かなりこれから日本どうしていくかとか、その野党でどういう力合わせができるのかねみたいな話を結構踏み込んで 率直に話し多分ね、あの藤田さんもあの終わった後のぶら下がりではね結構そのいい話だったってご自身も確か言ってたのでおこれはなんか 実はあの3の中で1 番期待が低かったのは私だったんですけど 意外に野田さん も藤田さんもいいなと思って終わった 1 時間後にあの連だったのでちょっとがしいって感じだった。 おっしゃる通りでやっぱり維新がちょっとやこしいのは要はあの代表の投資会談と言いながらその 3 等の会談には藤田さんが出てきて高橋さんとは吉村さんが会うとつまり藤田さんは共同代表だと吉村さんは代表だと 吉村さんは共同代表じゃないです。代表なんですと。つまり核が違うんですよね。ここね。 うん。 で、結局吉村さんと話さないと、ま、行ってみればこういうことになるっていう。 吉村さん来てくれたよかった。 今あの同じ建物ホードステーション出てましたから あれ昨日もなんか宮根出てこれなかったらしいんでね。 それだったらちょっと来て欲しかったなと。 うん。で、藤田さんはつまり立憲よりもむしろ国民と近いと考え方も含めてっていうことも言ってる中で言うと思 はい。 うん。じゃあ今度は逆にその自民維新と国民っていう考え方もなくもないと思うんですよ。 どう向き合うのかっていううん。で、ここはどうお考えなんですか? あの、仮にその自民党と維新が連立を組んでもですね、え、その政権に対してやっぱりしっかりあの我々の政策は求めていきたいし、 あの103 万の壁の引き上げさらなる引き上げも求めていきたいと。 で、今日あの維新がですね、 12 項目の連立のその出したんです。あの中に年収の壁の引き上げ入ってないんですよ。 うん。 だからやっぱり我々が言わない限りはね、 これね、実現できないし、 今最低賃金とか上がってる中でこう壁上げないともう働き美だらけになるんで、パートさん、学生さん本当困るからこれ絶対あげたいんですよ。何が何でも。 はい。 だから今日ちょっと公さんともね、会談して元々国であの自民と公明が一緒んで、ま、一緒にやってましたけど別れたんで、もうそれぞれに今お願いしてます。 昨日は高井さんにお願いして、その結果今日、え、自民党と国民主党の成長会長があって、今日 1回目やってます。 で、今日斎藤公明党代表とあったんで、もう明日ですね、え、公明党と国民主党の成長会長同士が打ち合わせますんで、ちょっと 2 トラックになって、あの、少し手間はかかるんですが、是非この 3 等の合意を実現するために、あの、もう連立の枠目どうなろうとね、え、絶対に実現するように汗かきたいと。 なるほど。 頑張りたい。じゃあもう今1 つ言えることは、えっと、立憲維新国民の中での玉き総理はもうないということでいいですか? ま、これはね、あの、あさんが、あの、ちょっと行の悪い、あさんがですね、今日言ってたのは、あの、ま、一応自民と、え、維新が、ま、競技の最中なんで、ま、この行を見定めたいと。 で、ま、多分多分行くと思うんですけど、だから仮にやっぱりね、企業団体権とかでやっぱり禁止っていうことを言ってきたから一新は で、全く飲まないんだったらできないって可能性もあるので、ま、そこはよく見定めた上でもしあっちがになった場合はね、引き続き、ま、それを、ま、行を再開読みですか?た木さんも両人読みですか?そこは。 あの、それは、あさんが言ってました。 うん。た木さんはどう思ってるかっていう、その崩壊した時にこっちに来てた木総理っていう選択肢もまだ残ってるのか。 うん。 そうじゃなくて、むしろ自民、 ま、0じゃないんでしょうね。 うん。ゼ ロじゃない。 むしろ自民維新の中で、ま、そこはたき総理は難しいかもしれないだけれども、田で 103 万円の壁をやりますとか、こういう選択肢はなくはないともう思うんですけど、ここはどうかもですか? うん。えっと、だから先ほど同じあの、あれになるんですが、 その連立の以前にまずはあの 12月の約束果たしてねと うん。 やっぱりね、色々裏切られた経緯もあるのでやっぱ 1個1個固めていきたいですね。 うん。うん。うん。 僕これ思うのがずっと守られないていうのが一番がっかりじゃないですか。このままどことも組まないで古軍奮闘で頑張るっていうのもあるんですけどやっぱりそのだんかどっか寄せられて後回しにされそうだなっていう不安があって多分壁についてはみんなが求めてることだと思うんですよ。 だ、それを多分どことも組まずに個人でどこもやってくれないからっていう理由でなんか私の意見が通らないからどこでも組まないってなるとなんか結局後回しにされたら壁が成立しなくなる壁の剣も成立しなくなるっていう。特に両に闇みをしてるっていうのがやっぱりね、今おっしゃったみたいにあの立憲との可能性もなくもないみたいなことをこう言い続けたっていう。 ま、ま、立憲とはま、正直言うとあの、ま、維新がどう以前にやっぱ安全保障の政策でやっぱりこれではできないですね。一緒にね。 うん。 ま、ただこれ我がまだそういうは立にも投げてるとなので、 ま、さらにはやっぱり憲法違反じゃございませんと やっぱり現行の平和安全法制とそれに基づく日米ガイドラインそしてあの防衛協力維持します。憲法にやしてませんというのであればね、 余地が出てくるのかもしれませんが、ちょっと難しい。 そうですね。 なんかその全部思い通りっていうわけではないと思うんですけど、その譲るところがある程度出てこないと壁すらも なんか相手にされなくなるのが恐ろしいなっていう。 うん。 ま、でも高一総裁とは直接話をして、 ま、ここは自分もやりたいと言ってるし、自民党の総裁選挙の中でもあの年始の壁の引き上げっていうことはおっしゃっておられるので、 あの、ま、枠がどうなろうとこれはやらないとあの国民が困ると思うんですね。 はい。 もう約束してもらえれば主名投票は高さんでいいんですね。 ただね、そこに間に合わないですよね。あの法律変えてあり予算を通すってことが先なので うん。うん。 だ、どうしても主名の方が先に来ちゃうので そこまでにはあのごめさんね、たさんそういうことで言うならば新はガツンと踏み込んだんですよ。もう決めたとやろうとよしやろうとつまり 10項目って言うけども項目ですよ。 うん。福、もう 1 つは社会保障改革。これをきっちに飲めと後の 8 項目ですか?あれ然としてるじゃないですか。教育改革とか大した話は つまりそれをやるから一緒にやりましょうってガツっと言ったんですよ。で、それは時間がなんとかって言ってる間にこうなっちゃったってことだと思うんですよ。つまり玉さんの本気度とか覚悟がやっぱり向こうに負けちゃったっていうか、あっちはね、迫力があるってことですよ。高石さんと吉村さん。 うん。 藤田さんと話してる間に進んでたってことだと思いますよ。裏で。 うん。 だからそこが問われてるんじゃないかっていうまま私が先閲ですよ。超先ながらなんだけどそこのことを言われてるんじゃないかっていうことだと思うんですけども。 うん。ま、ま、これ過去例があって内閣の時もそれであの、ま、約束をしてくれたことで本予算に野党にも関わらず賛成したんですね。 これ野党に、あの本予算に賛成するってことはも、ある意味もあの政権に入ったと同じような行為でめちゃめちゃされたんで、それでもかけてやったんですけどそれで結構やられなかったんですよ。だからもうさすがにねじは私はその党の代表としてね、 その別にその逃げてるわけじゃなくて過去の経験も踏まえながらやっぱり確認するとかしていかないとこれでねもし失敗したら私は首っていうかもうやってられないですよ。それはだから抱えてるものがあるんでこっちもね。 うん。 で、もしっかり1つ1 つ確認しながらやっていくので、でもこれ本当に最後はね、国民のためにやろうとね、別に国民主党のためやってんじゃなくて、物価高等で困ってる国民のためにやろうと言ってるので、そこは私ね、あの、高さんには あの、分かってもらってると思うし、 あの、だからすごくね、た木さんは丁寧にやってらっしゃるのがよくわかる。 だけど昨日夜のあの配信を見てるといやちょっと失敗したなっていう風にちょっと思ってんのかなと思ったりもしたっていうか、ちょっとやられちゃったなっていうか、自分の中ではこう時間をかけてきっちり作っていこうとしたんだけど、もう違う形で進んでしまって、自分の中ではあの維新とも自民とも向き合ってたつもりなのにあっちが先にこう動いちゃって、そして玉木さんは野党なんですか与党なんですかもよくわからない立ち位置に今まさに突きつけられてると思うんですよ。 で、なんとなく野党との可能性もあるよねとかこう言ってるうちに時間が来ちゃうっていうか。だからそれ今答えるのっていうのも違うんだけどもそういうことになっちゃってんじゃないかなっていう風に。 ま、これずっと言われてますから。あの、与党なんですか、野党なんですか、与党なんですかみたいなことは血闘以来言われているので、これでいいんです。あの、多家時代はどこともやるべきだし、今後ね、今例えばこれになってもどういう組み合わせが将来起こるかわかんないですよ。 だって石内閣だなと思って 1年で終わってるし、 じゃあ、あの、今ね、その高一内閣も、ま、どのような、どれぐらいの長さ、どういうようになるかわからないので、ま、だから今与党の人が野党になったり、今野党の人が与党になったりもするので、やっぱり 1 つの政策を軸にあらゆるところとその必要性を訴えて真摯に誠実にね、あの、政策本位でやっていくことが私はこういう多性の時代でからこそ必要だし、そういう新しいルールも作りたいんですよ。 その意味で言うと、え、自民意あります。ギリギリ半数届くか届かないかです。そこに国民がポンと乗るとかなり安定した与党になります。 103 万円もできますみたいな話になればその与党の形っていうのもありうるのかっていうのはどうかも。 うん。だからそれ同じことでまずは去年の 12 月の約束果たしてください。やって言ったんでもうやるって言ってやられないことまで何回もその上でうん。 ま、だからそこは、ま、ある意味我々の家けですよ。その、そこを確認してから次に行くというあるのね、その果たされないかもしれないっていうことのリスクもしってこの選択をしてんですから。 え、で、あり得るのかっていうことに答えるとする。それこそ大臣で、財務大臣でやりますみたいなことなったらっていうことを聞いてるということです。つまりある程度のこう安定した与党になるっていう形の、ま、自民維新国民っていう形の与党っていう 年収の壁絶対やりますよ。 絶対やりますとかの上では 玉き大臣、ま、大臣はそれは向こうが決めることだけども、 ま、核約って年内に実際に実施することですね。 うん。 法律を変えて予算を通すってところがゴールでやりますよ、絶対やりますよ。では信頼できません。うん。 ど、どういう約束だったら飲めるわけですか?なんかよくわからない。 逆にあの破られたのはよくわかるだけどどういう約束だったらそれは守られるから乗れるっていうの 例えば例えばこの臨時国会でも早く開いてほしいんですけど えの法改正してそして補正予算を編成してまずガソリンについては具体的に例えば 12月1日から下げると で燃焼不要上じゃなくてあのえ年収の壁についてはねさらに引き上げてその引き上げた分を年末調整で年内にちゃんとサラリーマンサラリマにお返しする これができたら 来年の当初予算の 対応も含めてね、さらに踏み込んだ対応をしますよ。それ はい。なるほど。そ、そこまで行かないから時間が足りないって言ってるということですね。それにしては時間が足りない。 もっともっと早くね、国会開いてやっときゃ我々の判断も早くできたんですけど、引っ張って引っ張って引っ張ってこの 12月20 日の週でないと国開けないって風に持ってきてること自体がおかしいんですよ。 うん。あの総理大臣やる覚悟はありますよと言いながらも 現実名はほとんどなかったっていうことですね。 最初から、あの、なかなかその実装パズルのピースが当てはまらないように感じます。今のと、 その立憲民主党さんからどうですかと、え、玉さんが有力候補だと言われたので、 ま、当然じゃあその基本的なね、安全保障政策も、ま、我々に合わすというか、やっぱり現実的に本当に政権形を担うような現実的な安全保障政策に変わったのかなと思って話をしてみたらあんまり変わってなくて、 ま、ちょっとそこは現実性がないなと。うん。 うん。い いうのが、ま、正とです。ただ、ま、あの、ご力はされてますからね。 うん。 あの、野田さん、もさんも。だからそこは、 あの、維新との、維新と自民の関係が、ま、あの、決すると うん。 いうことも可能性としてはないことはないので。 あの、あの、その意で言うとね、今回当事者の中で言うと腹が固まった人は出てきてるんですよ。つまり公明党、それから維新、吉村さん。これは決まった後バンバンテレビ出てる。 だけど決まる前には高石さんも含めて出てこないんですよ。つまり寝てって、ま、言ってみれば数を集めることをやってると。た木さんはこんなにテレビに出まくるのは何でなのかっていうのはどういう風におになります? うん。呼ばれるから。 いやいや、そ、あのありがたい話ではあるんですけど、ご自身の中での優先順位をどうつけもちろんね、あのここのテレビにも出なきゃ、出なきゃみたいなあの、音とか色あ、 これでも断ってますよ、結構。 うん。 これでも断ってますよ。 選んでくれてる。あ、 もどうしようかと思ったけど、ま、さんお世になってもこんなこと言って来てくれなくなっちゃうかもしれないからね。なこと言ってるんだと思う思って。 ありがたいです。ありが うん。 いや、それこそ終わった後ね、自分でも発信したりもするじゃないですか。あれは一体つまり人の意見聞きすぎじゃないっていう感じもするっていうか、街当にも行くし。 そうですね。該当はやっぱりね、原点なので、 あの、こっちが喋る以上に、あの、そこで聞く声も非常に貴重なので うん。 ま、そういう声為を踏まえて制作ってきたこともあるので、 だから、ま、そこはもうずっと続けようかなと。ま、我々にとっては路上ライブなので はい。 うん。 はい。ずっとやり続けたいなと思って。 あの、この間の選挙で議跡を伸ばしてこう風を受けてってとこですけど、今どんな感じでこうご自身は受け止めてらっしゃいますか? うん。 いや、今ちょっとね、組織改革をやろうと思って、その勝った時にしかやっぱり組織って見直しができないので、 我々とても血闘5 年なので新しいんですけど、やっぱり組織ってほっとくとすぐ古くなるので、うん。 そのある程度その勝ってそのままある意味こう推進力ある時にしか大胆な組織改革ができないのでやっぱり組織の見直しとかね、ま、あるい、ま、民間でいう CRM を見直すとかそういうことに、ま、着手していて、で、やっぱりな何と言っても我々の最大の懸念というか弱さは補者数が足りないんですよ。うん。 だからもう次の衆議院選挙に向けて戦略で今やってるのでうん。 ま、とにかく全国もあって後者の要立を急いでいざ選挙があってもですね、しっかり受けざるを作れるようにですね、やっぱり自盤基盤を作りたいなと思ってます。ま、いずれだからね、誰とやるかって言ってもその相手が変わる可能性もあるので、 誰とやるかより何を成し遂げるのかってことをもっと磨いた方が私はいいと思っていて、 ま、そこをですね、今力入れて取り組んでる。だからこの政策とこの政策は絶対やるぞということをですね、口酸っぱく言ってるのはそういうことなんです。 うん。なるほど。 逆に言こまでのところはあのご自身の中ではあの踏み外さずにうまくできてるという感触でいらっしゃるとですね。あの周りが何が起ころうと ご自身の中では 我々我々の計画通りだし我々の基準に沿って判断してるということなんで、 ま、あの非常にご期待をいただいて その上げて下げてでちょっとこっちが逆に戸惑ってるんですが同じことを同じように言い続けてるだけなので、ま、血統以来対決より解決政策本位なので、 ま、これまでもそうだったし、これからもそうしていきたいなと。 うん。 あの、その意味でもそうは言いながらもね、ガバッとこの人の心を掴むこの番組でおっしゃったアンチの手取りも増やすと うん。こういうメッセージ性。やっぱりこう出ておね、あのコメントされることのインパクトパワーはやっぱり大きいのかなと思いますけど。 でもアンチの手取りを増やしたいって言って広がったんですけどアンチは減らないすね。 いや、分かった。手りが増えてないから。 手りが増えが増えてないから。まだ、まだだって実現はしてないましたよ。 は 減てなくてもファンは絶対増えたと思いますね。私ファンが増える。 じゃあ手取り増えたらアンチ減るかな? いや、減るんじゃない。 でもアンチは別にたまさんのおかげって言わないすよ。いや、 のチがね。 そういう生の中でそういうコメントができるっていうこと含めてやっぱり近い政治家って意味で言うとやっぱりそこで続けていくことの意味はあのずっと重ねていくことがあるのかなと思ったりもするんですけど。 うん。 安倍で鍛えられてんですよね。多分。 いやいやい大変失礼なトにもお答えいただいてという意味で今多政治だからこそままろんなニーズに答える党があるべきだってのすごくその通りだと思う一方でその多当性の中だとやっぱ政策は実現しづらくなるっていうデメリットがあるのかなと思っていて今までこう予与党でまとりあえずこの党を通しこの政策を通しましょうっていうのがあったのがやっぱ通りづらくなってるのかなと思うんですけどその点はどうやっていくとかはありますか? これすごい大事で民を反映するこ とそれを集約すること、この 2 つの機能をどうバランス取るかがすごく政治って大事でで今までだったら自民党公明党だけだったんで、ま、私あの活明席の役にもやってたんで説明する先が 2 等で良かったんですよね。野党無視。あの自民党と公明党だけ抑えればあとはそこでもう事実上国会の外で多数多数めてるんでそこで決めたものは乗せればま色々あるけどもう最後は多数決通るとだ決定権が外にあったんですね。 でも今はある意味こんだけ増えてきたので 、国会の中でも修正もされるし、ま、 いろんなことが新しく起こるようになって きたので、その多生時代の新たなその政策 決定や政治の進め方のルールとお作法を 新しく作る段階には来てんのかなと。 例えばあるけれどしっかり 100 日間はこの共通テーマについては一緒にしっかり進めてで逆にその間は解散はしないとか不審は出さないとか なんかこれはその別に法律に書いてるわけじゃないんだけど監修的なルールとしてこれだけ与野党がれた時にそれでもなおその共通の課題について解決するルールこれをね新しくやっぱり作り出す想像していくっていう段階に来ているので むしろう 連立入る入らないじゃなくて、そういう新しいルール作りに国民主とはしっかり役割を果たしたいなと思ってます。 ありがとうございます。 安倍マプライム進行の平石です。ご視聴ありがとうございます。これ気にチャンネル登録よろしくお願いします。

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◆過去の放送回はこちら
【カロリー信仰】お酒もラーメンもOK?脂を摂った方がリバウンドしにくい?専門家に聞きまくる|アベプラ
▷https://youtu.be/-3HNq_-8Kt0
 
【暗号資産】たった1日で3兆円が消えた…仮想通貨はデジタルゴールドになりうるのか?|アベプラ
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◆キャスト
MC:EXIT(兼近大樹、りんたろー。)
玉木雄一郎(国民民主党代表 衆議院議員)
パックン(お笑い芸人/東京科学大学 非常勤講師)
柴田阿弥(フリーアナウンサー)
三宅香帆(文芸評論家 京大卒)
司会進行:平石直之(テレビ朝日アナウンサー)
ナレーター:榎本温子

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