亮が保有の5銘柄の将来性と成長性を徹底分析!ポートフォリオをプロが分析!!【田村亮&鈴木奈々 自腹で米国株はじめました#16】#田村亮 #鈴木奈々 #江崎孝彦 #塩川菜摘 #米国株 #ポートフォリオ

これはもうGoogle ですね。もうりさんはGoogle 大好きということで Google大好きです。 はい。 もうものすごい何も説明いらないぐらいな感じですけども Google は何と言ってもう検索エンジン世界の 9割以上がもうGoogleです。 え、うちGoogle 増やそうっかな。ま、 これがですね、えっと、りさんのポートフォリオ全体のバランスなんですけど、見て欲しいところが最大ドローダーのところを見て はい。 これS&P533に対して ゴシアに分散することによって逆に下がってますよね。うん。うん。 が分散交換のいいところなんですよ。 なるほど。そうやって見ればやっぱもっとぶち込んどけばよくはい。 [音楽] ではですね、ちょっと改めまして、え、お 2 人が投資していった企業を、ま、一社一ですね、見ていただいて、で、その上で、ま、りさんのポード保のバランス、それから、ま、奈良さんのポートにバランス、こういったところちょっとね、あの、見ていきたいと思います。まず、あの、お 2人とも購入されてるApple からですね、お見せしたいと思います。 ちょっとこう色々書いてるんで、え、 1つ1 つちょっと解説していきますけど、まず左のね、このチャートなんですけども、 Apple っていう会社がどういうバランスの会社なのかっていうのを、ま、これはあくまでも我々のアナリストチームで、え、ま、分析したもの、それから、ま、アメリカにパートナーがいて、あの、ワイスレイズというあのパートナーがいるんですけど、そこがあの、格付け、企業の額付けを行っているんですけど、ま、そこの格付けデータ等に基づいてですね、こう出しているんですけど、 ま、Apple は、ま、成長性は結構、ま、バランス取れて 3で性が5。 ま、これもあの持ってるお金に対して、え、それをしっかり投資しながら成長させてるその資金効率の良さみたいなところをこう出してるんですけど、 それからですね、え、財務健全性もうものすごい利益率が高いですから、もう利益がバリバリ出てお金が純宅にある状態で 5、もうマックスです。はい。 マックス でトータルリターンは、ま、成長率と大体同じなんですけど、ま、 3 にしてまして、で、ボラティリティっていうのと、あと配当性ってこうね。 配当はあんま出てないのでちょっとこうニートがなってますけど、こ ボラティリティがね結構重要でしてこれ何かというと変動率のことを言います。要は株価が上がったり下がったりっていうこの変動率が あんまり大きくない方が投資にとってはいいわけですよ。 やっぱりこう一気にこうお金がバーンって増えることは嬉しいんですけどバーンって下がるの嫌じゃないですか。 なんからできるだけこうじゅわじわじわじわ上がっていくようなものがいいとされている。 ま、そこで考えていくとこのボラティリティ高いとこの数値は悪くなります。ボラティリティが低い銘柄は逆にいいという評価銘柄の方がいいんだ。そこはへこんでる方がいいんだ。あ、いや、そこはあのこのチャートで行くともちろん上がってる方がいい銘柄なんですけど、上がってる銘柄の方はポラティリティが低い銘柄がてだ。基本的には大きいこのバランス全部ともあの大きいのがいいんですけども Appleはこういうバランスですよ。 なるほど。 はい。 で、ま、ここ具体的なところでいくと、ま、ずっと言ってるね、設定リターンで言うと、 I&P500 よりも非常に高いですよとかね、平均でと 22.37% っていう感じでいいですよとかでも配当はその分ちょっと低いですよ。 0.49%ですよっていう風に出て で、この最大ドローダウンが38.52% ってここが下がる時は S&P500が33.7に対して38% ちょっと大きめに下がりますよ。 うん。この10 年間でそれってことです。そうです。 年間の最高がそれ。 最高がこれです。 へ。 へえ。 はい。最高がこれです。100万が62 万に今まで 1 番 下がった時はあると100 万です。この日に1 番高い時に買ってボンってなんのが次の日 62万になってた日はあるってこと。 1 回だけ。ま、これがあのバイデンがあのインフレで やったバイデンフレーションの時 の時がここなんだ。 へえ。 あん時がマックスなんだ。 はい。 でもそっからまた上がったんですよ。 もう回復してももう最高値を投資てなってますけども。で、もっと言うとこれ別に Apple 一緒に投資してたらこんな感じになりますけどさんは一応 5銘柄に分散されてるので分散すると このApple が下がってる時に他の株が上がってたりとかして それでバランスを取ってうん。そういうことか。 そういうことなんですよ。なので実は後でお見せしますけど S&P500 のこの最大ドローダンよりも小さく抑えられてます。 へえ。 だからすごいよくバランスが通していう感じですね。そういう時にあの P&G とかそういうのが役に立ってるというかね。ていうのは後でお見せします。はい。ま、 Apple についてもね、もう言わずと知れたもうブランド力がすごいっていうのとか iPhoneの市場支配力とか サービス拡大iPhone の中でいろんなねApple musicとかいろんなソフトのサービスも出してますけどもそういうのもすごくて、え、 2025年8月点で自価総額3兆1000 億ドルってもうすごい ものものすごい会社ですと。 で、ま、リスクっていうとこで行くと iPhone の依存度が、え、結構売上のほとんどが iPhone の売上が大きいですよっていうところが だからできればそのサービスとかの売上も上げていって iPhoneの依存度を下げた方がこの Apple についてはいいんですけど、まだやっぱりこう iPhone を売ってそれで売上が上がってる世界 iPhone 売れてますけどもそれが大きいってことですね。 iPhone が売れなくなったら危ないっていう意味がその iPhoneそういうことですね。それがま、あのこ Apple っていう会社についてのリスクですね。あと中国市場リスク。これ中国で 9割ぐらいiPhone作ってますから 中国で完税がかかるとかってなると Apple のダメージが大きくなるっていう。そう、中国依存とが大きいで完税の影響とかですね。 で、競争画撃、ま、色々ライバルの企業とかがあるので、そういうところも気をつけなきゃいけないですよっていうようなところが、ま、ありますけど、 そん中でも概しっかりと万弱な体制持ってますから。 一応、ま、こういうリスクもあるんだよっていう片耳程度には入れといてほしいですけど、ものすごくもう世界トップクラスのいい企業っていうことだけは、ま、これ見たらもう数字上は明らかにそうなってますよと。 じゃあ安心です。 Appleは意外と はい。安心です。はい。じゃあ次の銘柄お願いします。はい。これはもう Googleですね。もうりさんは Google大好きということで Google大好きです。 はい。 もうものすごいパフォーマンスも何も説明いらないぐらいな感じですけども、 ま、配当は同じくやっぱ小さいですけども成長性も 5です。 効率性5、 財健全性5 でボラティリティがま、あのこれも結構激しくて 44.3 すごい大きいですよね。 ま、これも2022 年の時には結構株価が下がったんで、こういうことがありましたよ。 でも年金リマも20%超えてますし、 非常にいいですよね。 でもGoogle は何と言ってもう検索エンジン、 あの奈良さんはYahoo 使ってるっていう話でしたけど、ま、結果でも YahoooもGoogle のエンジン使ってますから。 だから結局のところ検索エンジンの独占的支配をします。ですよね。 はい。 世界の9割以上がもうGoogleです。 1 番ビッグデータを持ってる会社ではないかなと俺思ってるんで。 Googleです。 それがGoogleです。 強力な広告収益モデルを持ってて YouTubeとかもこのGoogle ですよと。 はい。 で、クラウド事業って言って、ま、あの、そういうのもあるんで、すごく、ま、バランスを取れてしっかりと利益が出てますよと。 で、リスクはこれ独占禁止法。 これはもうね、半分は Googleのせいじゃないんですよ。 だってもうみんながGoogle 使ってるから結果シェア9 割とかなってるからGoogle のせいじゃない部分もあるんですけど Googleがやっぱこういろんなこうね YouTube とかを買収して独占検証に引っかかりそうなあの部分もあって Google に依存度が高いっていう状況になってるので、ま、ヨーロッパの方とかではちょっとこうね、ドッキ本違反だとかっていう風に言われてちょっとこう賠償請求とかまんならこう分化しろとかそういうリスクがちょっとあるよという感じですね。で、広告収入がま、大半なのでその辺。 もちょっとリスクであったり、ま、競争結果とデータプライバシー問題、 AI 規制の強化とか、ま、そういうのはありますが、 C って言うなら書いてます。ま、これらは当然 Googleも分かってますから 把握してる問題って対策打てるじゃないですか。だからまあまあ、 問題ないかなという感じです。 いや、問題ないわ。 これもね、量子コンピューティング部門とかでももう Googleが実また行ってきまして、 通常のパソコンの概念を超えるもうスピードと処理能力っていう意味で量子コンピューターの世界がありますけど、その辺でもこう Googleが頭1 歩ちょっと出てるんで。 うん。出てるんだ。 はい。 江崎さんは持ってます?あ、 もちろん持ってます。 え、うちGoogle増やそっかな? 俺はGoogle の人と今日この後飯行くからね。 え、そうなんですか? そうよ。 なんで行くんですか? お友達だから。ええ、すごい。 お友達だから。だからGoogle を買ったって言った。 言いました。なんて言ってました? 持ってなかったんですかっすか?て言われた。はい。つってはいって言わ [笑い] 良かったですね。 良かったです。買ってよかったです。危なかったです。 え、でも私7社ですよね。今買ってるの。 6、 6社は 勝手にグフグル入れないでください。あなた自分が欲しいやつ勝手にカウントすんのやめてください。勝って初めてですから。 でも別に増やしていいんですもんね。ま、 全然もちろん。はい。実はちょっとその話もしますけど増やした方がいいです。うち増やします。 今日増やします。 今日増や増やします。 結構ですよ。 はい。分かりました。はい。 決めた。 これ見て決めた。 じゃあちょっと次行きましょうかね。 はい。 え、これがマリオットですね。これディフェンシブカブねけどね。 ま、形としては成長性が非常に高いですね。 で、効率性もいいし、ま、財務健全性のところで行くとやっぱこうマリオとって箱なんでね、ホテルじゃないですか。 だからそれでいいと結構お金がかかるので、ま、プラスあの Google とかあそこら辺別確なんで、ま、そう下がってるように見えますけど別に悪いわけではないです。 3 は別に悪いわけではないので全然問題ないとは思います。トータルリターも悪くないです。 うん。なるほど。で、ちょっとパッと見た感じでドローダウンの幅がでかかったな。 そうです。大きいですね。これはコロナショックの時だったか。 そっか。外出しないから。 はい。そん時はやっぱりこう囲物とかっていうところは結構きついというのはありますね。 パンデミックとかにはそれは弱いか?冷静に考えたらホテル。 そうですね。はい。ホテル事業なんでね。ただま、あれも結局やっぱ一時的じゃないんですか?こ一時的なんでそのこのドローダウンって一応、ま、リスクされてるので、 ま、警戒という意味ではお伝えしてますけど、これって逆に言うと株の買時なんでうん。うん。うん。 そういうことを覚えて長期投資で考えると必ずしも悪いというわけではないんですよ。 はい。 登期をやってる方はこれがもう怖くてしょうがないですね。 もう落ちた時にすごい落ちるって言ったらもうその早く切らなきゃっていうような考えになりますけど長期で持てるっていう視点で立つと実はこの最大ドローンってそこまで気にしなくていいていうのがあるのでうん。 そんな感じで考えてもらいたらと思います。はい。 なるほど。うん。 ま、リスクは先も言っててパンデミックですね。こういった影響とか知性額リスクとか あとあの人件費の上昇とかね。 なるほど。 この辺はありますよね。 ここはバランスで言うと観光みたいなことなんですか?そう。 ね、あの、旅行需要変動てありますよね。 ああ、なるほどなるほ。 やっぱホテルって旅行とかで使うので、そういうところで行くと観光とかにも影響がありますから。うん。 だからその知性学的リスク、ちょっと戦争リスクそういうのがあるとちょっとこう影響は受けると 影響される。18 なんでマイナスなんやろうな。 2018年はね、結構悪かったんですよ。 これは米中募通称協議とかをされていて、ま、トランプが中国に対して完全かけるぞとかってやってたですね。 なるほど。 はい。2018 年は全体的に良くないです。 うん。 はい。 それ以外平和な時はすごい上がっていくんすね、結構。 うん。 そうですね。 逆に うん。 うん。 2019年とかその分取り戻して41年 52とかな。 だからやっぱこう下がってる時っていうのは買なんですよ。 その後の回復が大きいんで。 なるほど。勉強になる。うん。うん。 ね。2020年もその後25.2とか 2022の後53%アップですよ。 うん。 すごい。25 も今下がってるから、もしかしたら買時機なのかもしれない。今だって、今までで言うと、 そう、あり、 赤の後絶対良くな すごく上がってません。 本当だ。 ということは今年ちゃんとやってるとこの計算でいくと 26は 上がる、 上がりやすいですね。ありますね。 じゃあ、今買ってもいいのか買機かも。 うん。そう。だから俺はこのまま突き進んでいいなっていうのを確信しました。 はい。 ありがとうございます。 ま、全然万弱ない企業です。はい。もうブランド力もあるし、もう世界最大級のホテルチェーンですから。 はい。安心していただいていいんじゃないかなと。はい。 いや、いいの買ってるな。 いいの買ってますね。りさん、 いいの買ってますね。 いいの教えてくれるんですよね。 いやいや、もう皆さんが知って教えてくれるんですよ。 皆さんが知っている大きなところをご紹介しますね。はい。 うん。 じゃあ続いての銘柄行きましょうかね。 はい。 あ、俺の、俺の、 あ、そうだりさん、 俺、俺大好きなやつね。 はい。ま、あの、ピアノG はすごく配当リ回りが高くて 2.74% 入ってますね。 すごい。配当すごい嬉しいですね。 配当嬉しい。そう。 それであのディフェンシブ株ならではあの最大ドローダーも 25.45 です。この餌のピク焼きも小さい感じです。 あとだ。 はい。 なんかいいの買ってますね。 いいの買ってます。いいの買ってます。 いいの教えてくれんのよ。 え、りさんすごい いいですね。 いい感じ。 もう本当世界トップクラスの消費剤ということで強力なこうブランドポートフォリオを持ってて 69年連続増ていう記録があります。 毎年毎年配当の金額を上げていってるって会社なんで本当にキャッシュリッチな会社なんですよ。 だからこう財務の健全性もすごく 5段5ですよね。 どうやって見ればやっぱ いい企業です。 もっとぶち込んどけばよかっ分けていいのかこれと。 ま、成長性はやっぱこうGoogle とかね比べるとちょっとこう下がってますけど、でももう悪くないっていうことにてますね。 良かった。 うん。正解。正解。 正解。いいでしょ。羨ましいでしょ? すごい羨ましい。 これも買いたくなる。 で、リスクというとこでいいと成長化っていう感じで、ま、別にこれ悪いってよりも鈍化ぐらいなんでね。はい。で、競争撃とか現在旅コストの上昇がはい。 で、もう世界一で展開するんで、可リスクで消費者支出の減少とか まあま、 ま、ずっとこう晩に利益上げてる会社なので、ま、ここもこういうリスクには注意しといてねぐらいの感じで捉えてもらったらいいかなと思いますね。 はい。で、最後かな?コストコかな?次、あ、コストコです。はい。 コストコ買ってます。 コスト2人。 私も持ってます。 持ってますね。はい。 ま、コストはもう本当言わずと知れたい気ですけど、もう年 2倍にも高いですし、 入ってり回りがこう低く見えるのはこれもう株価の成長が大きいので、 え、ていう感じですね。あ、でもこれも最大ドローダウンもこう S3のP500 も小さいっていうことですごくいいですね。なのでこっちの六角形の方を見ていただいても性 5 です。だからまだまだこれからテンポをどんどん増やしてやっていこうという感じになってますし、も健全性も高いですね。うん。 うん。 で、効率性も高いし、え、で、ボラティリティをちょっと高めってことは、ま、要はボラティリティもそんなに大きくないよということなので、安定して増えやすいという意味ではすごくいい企業ですね。 うん。 はい。で、前にも言いました性モデルなので真似するところがあんまりないっていうビジネスモデルをやっているスーパー系列なので、そんな感じですね。で、高い顧客ロイヤリティとかですし、ま、独自ブランドも持っているので、独自ブランドはやっぱ利益率高いですから感じ言ってますよね。 ま、あとはリスクのところでちょっと見てもらいたいのがこれバリューエーションってこう書いてるんですけど、 これはやっぱこうこっそこいい企業なんでみんなが株買いたい 買いたい、買いたい。そうするとちょっとこう株がこう割高気味ですよっていうのがこれバリエーション。 そういうことか。 はい。 割高傾向にはあるよっていうところなんで、ま、できるだけこう安くなったとこでこう追加買したいなっていうぐらいのものですけど、まだまだこの成長 5 で見てもらったら分かる通り、まだまだ伸びるという会社なので、もうそういう会社はっきり言って全部割高です。 へえ。 もう成長力が高い会社はもう基本割高なんで、もう割高なところ買っていくしかないですよ。 うん。 なのでこれもう安心していただいたらいいかなと。 で、あと、ま、インフレ圧力とかね、あの、競争撃とかってありますけども、基本的には店舗をどんどんどんどん増やしていって、 国際展開していくことによって成長が期待できる企業ということですね。うん。 はい。次ちょっとじゃあお願いします。ま、これがですね、えっと、りさんのポート全体のバランスなんですけど、見て欲しいところがこの最大ドローダウンのところを見て。 はい。 これS&P533 に対してさっきいろんな企業を見てった時に大体こう 33より上の方の銘柄が多かったと思う。 このに分散することによって逆に下がってますよね。 うん。 これが分散効果でこれはポートフォリオのいいところなんですよ。 なるほど。 1 社一緒で見たら高くてもバランスを取ると補合うっていう形で 抑えられてるので 実際このS&のP500 に投資るよりも楽ですね。 これが低いので楽かつ リバーりが高いので うん。 ものすごくいいですね。 うーん。 はい。 で、それぞれのこれを見ていただくとですね、 うん。 2018 年のところ赤がちょっと多いですね。 だ、この後の逆に 2019 年はもうめちゃくちゃ成長してますよね。 ちなみに言うと2022 年これ全部赤ですね。 だ、この年はりさんは資産をもし投資してたとしたら逆に減った年ってことですね。 へえ。 でも減った年の翌年見てもらったらどっちもすごいですよね。 うん。例えばAppleなんてこれ 88.97% ってなってるじゃないですか。 だ、こう下がった後はやっぱ回復の パワーが強い。 うーん。 で、2022 年もすごい下がってるんですけど、翌年のこの回復 うん。 がすごいので、こういうマイナスの年はあるんだけど、マイナスの年の翌年以降はちょっと期待したいなっていうのが見てもらってもわかると思います。 なるほど。 はい。 だから要は手放さない年ってやのルに。 当てはまるってことね。 で、結構ね、これは、ま、あの、金融の世界でよくこういうマイナスのところをいかに減らすかっていうことをアナリストとか、ま、アドバイザーって考えるんですけど、僕はこれマイナスでいいと受け入れる方が大事だと思ってます。 うん。ええ。 これをマイナスをいかに減らすかっていうことやりすぎると逆に今度は上がる時もあんまり上がらないポートフォリオになっちゃうんですよ。 うん。 要はここたにもっとディフェンスの株を多く入れたりだと色々こう余計なことをやると今度こうプラスの時も小さくなっちゃうていうことがあるので ある程度はもう受け入れる。もうこれもう 18年とか22 年みたいな年があるから逆に資産は大きく成長するんだっていう風にうん。 覚えてもらった方がいいです。 オッケーです。大丈夫です。 うん。 これはもう長期投資だったからできることですね。 はい。うん。 ま、見てもらっても平均に周りも高いし、すごくいいバランスの取れたポートじゃないかなと思います。ちなみに 18.4って高いですから 本当にいいバランスが取れてると思います。 すごい。 はい。ちょっと次のスライドはこれりさんの方の総合評価なんですけど、今こんな感じですね。 まず左の六角形のところでいいとこんな形なのですごくバランスが取れていいと思いますね。 成長性でもはい。財務健性も高いし安定してるっていう感じですね。 いいと思います。で、りさんが今年齢が 53 歳ですよね。まだ仕事もできると思うし、あの、すごい攻めていい時なので、この 6 角形の形でいいと本当にいい形できてると思います。で、これが 60歳、70歳とか75 歳とかってなってくると 左側も少し広げていく動きをしていった方がいい。 うん。配当高め、 配当高めたりとかボラティリティを小さく抑えて逆にボラティリティところもこっちの方に持っていくとか いう動きをしていくとやっぱりこう年齢があの行くにつれて あの仕事とかもだんだこうできなく体がねあのなってきてっていう時に投資収入から生活を補うっていう部分がだいぶ割合として増えてくるじゃないですか。誰でも年齢が高くなると考えるとあっち側の方を そうですね。 ちょっとこう広げていくような動きをしてったらいいんですけど、まだまだ攻めれます。 まだまだ攻めれます。 イメージ俺らの仕事わかんないからね。 60 では向こう側にやっとかないとっていうイメージはありますね。た なるほどなるほど。 うん。 配当金が高かったら株持ってるだけでこう入ってくる配当筋の量が増えるとそれで生活だいぶ補えるとかいうところの良さがあるので。 そう。でも今日入ってましたもんね。配当金。 そう。入ってました。 これじゃあ生活できないよね。まだ それまだまだまだ できないよね。 まだ考えなくていいです。はい。 今はもっとこっち側であのパフォーマンス上げていく方を強くめてもらったらいいかなと思います。で、総合評価で言っても高い財務健全性と低いボラティリティで、え、不景には強いと。で、 1 銘柄あたりの非重が大きいので、ま、今まだ 5 銘柄にしか分散してないので銘柄を追加していくのが望ましいということですね。で、将来性っていうとこで AppleGoogleはPAN ミックに強いです。で、AI の黄金自体を牽引していくパワーがありますと。で、ちょっとした景には P&G とこっそ速そこで対策ができてるんですごくバランスがいいですね。 よしよし。 いい。 分かりやすい ね。 いいよね。 いや、本当分かりやすいですよね。これね。 え、これってあの見てるみんなも出るんですか? これはやってもらったやつ? あ、これは我々がやった。 プロに作ってもらった。 そうですね。 そうよ。 はい。番組用に作りました。これはい。 でもりさんと同じの買ってたら一緒ってこと。 そう、そう、そう、そう、そう。それそう だから言ったらこれに似たようなことを買ってる人は、あ、ここの強みはこうなんだっていうのを分析してもらっ はい。それもあって今1つ1 つ出してます。 はい。 で、リスクは、ま、ソフトウェア関連の企業の比率が低いので、 Apple のデバイスやコなどの出の割合が大きいので、ちょっとこう完全の影響受けやすいと。だから、ま、完全のちょっとこう受けにくい銘柄を増やしたりとか、ま、ソフトウェア関係をちょっとこうポートフォリオ入れていったらいいかなと思います。 へえ。ソフトウェア関係。なるほど。 はい。ま、これまたゆくゆくちょっとずつね。はい。 はい。 すごい。 だけど、だけどあなたのやつを うん。 見たらどうなるかわかんないリアクションが。 すごいすよね。 俺は今嬉しいよ。個人的にはうん。 花のやつが気になるので。 そうですね。 本当は戦っちゃいけないとは思ってるけどね。 じゃあ続いて奈良さんの方にどうなってるんだろう。メタすごい。なんかすごいよ。 とんでもない。 え、なんかすごいことになってますね。 メタのこの成長性5段階じゃなくて6 段階やったら6行ってると思います。 やった。イエー すごいよ。すごい。だって数字がすごいじゃん。 総合評価まずリ回りでいくということですごくいいですね。 いいですか?い い。いいや。めちゃくちゃいいですよ。 やっぱ気分持ってんの? いいよ。 残高 残高金額はい。 うん。まだ 購入しました。りさん。 うん。お と 私2者増やしました。 増ドル。あ、やばい。日本円とドル間違ってた。とんでもない。 10万ドル買おうとしてた。 この動画を見て いいねって思った人は チャンネル登録と高評価 よろしくよろしくお願いします。 [音楽] for [音楽]

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亮が保有の5銘柄の将来性と成長性を徹底分析!
ポートフォリオをプロが分析!!

今回の配信では、

💡 亮が保有の5銘柄の将来性と成長性を徹底分析!
💡 銘柄分析①:アップル
💡 銘柄分析②:アルファベット / GOOGLE
💡 銘柄分析③:マリオット
💡 銘柄分析④:P&G
💡 銘柄分析⑤:コストコ  
💡 ポートフォリオから田村亮の保有株の総合評価

初心者のギモンに、投資のプロ・Wealth On代表の江崎氏がわかりやすく解説!
  
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毎週金曜19時更新(予定)

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<プロフィール> 👤 江崎孝彦(えざき たかひこ)|株式会社Wealth On 代表取締役

お客様全員を投資で勝たせたいという思いを持って、2006年から投資家育成事業をスタート。しかし、そこで待ち受けていたのは「実際の投資は一部の人たちだけがお金を増やし、大多数の人は損する世界なのかな…」と苦悩する日々だった。

そんな中、50億円超の資産を築いた“起業家”:マーク・フォードと出会い、誰でもお金を増やせる可能性のある投資の世界を目の当たりに。日本人がイメージする米国株投資の世界が、本場アメリカのものとは大きく乖離していることに驚嘆し、2017年から日本人向けの米国株投資のサービスを開始した。

2025年現在では、マーク・フォードの日本における事業パートナーとして大富豪の投資術の普及活動に励み、メルマガ購読者数19万人を超える人達に日々、投資教育を提供。また、米国株格付け会社Weiss Ratingsの日本公式パートナーとして、米国株投資の啓蒙活動を精力的に行っている。

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投資助言・代理業
近畿財務局長(金商)第388号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会

▼目次
0:00  アバン
0:40 オープニング   
1:04  銘柄分析①:アップル
1:22 米国株パートナー: Weiss Ratings (ワイス・レーティングス)
2:15 「ボラティリティ」とは?
3:15 「バイデンフレーション」の時に最大下げ
4:58 銘柄分析①:アップルのリスク
6:oo 銘柄分析②:アルファベット / GOOGLE
7:08 銘柄分析②:アルファベット / GOOGLEのリスク
8:28 亮「俺はこの後Googleの人とメシ行くから」
8:50 奈々「私7社ですよね今買ってるの…」亮『6社だから』
9:20 銘柄分析③:マリオット
11:20 2018年「米中通商協議」にて全体的に下降
12:48 銘柄分析④:P&G
14:25 銘柄分析⑤:コストコ  
15:30 バリエーション = 株の価値評価(割高傾向 株)
16:25 ⭐️亮の保有株5銘柄全体のポートフォリオの評価
19:05 ⭐️田村亮の総合評価
19:20 年齢を重ねる毎に購入の傾向を変える事が大事 
20:34 亮さんにはじめての配当金が!
22:13 次回予告①【鈴木奈々の保有6銘柄を徹底分析!】
22:40 次回予告②【2人とも株を追加購入!何を買う?】
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