【ビットコイン】未来を知りたきゃ過去を知れ〜今は辛抱の時休むも相場

【ビットコイン】未来を知りたきゃ過去を知れ〜今は辛抱の時休むも相場

はい、皆さんこんにちは。あゴさん女子のきんちゃんです。本日は10月17日金曜日ということで先週の米中貿易摩擦中国への追加完税100%を導入するというトランプ氏の発言から1週間が経ちました。この1週間で金融市場はかなり乱行を繰り返し、暗ゴ遺産市場では過去市場最大の調整が起こり、160万人という最大規模のトレーダーが退場となりました。今後金ちゃんのこの YouTubeの相場分析の解説では前半の方にファンダメンタルズの分析、そして後半の方にテクニカル分析を用いたビットコイン、そして仮想通貨の分析をしていきたいと思いますので、チャンネル登録がまだの方は有益な情報を逃さないよう今すぐチャンネル登録をしておいてください。昨日もですね、私のXの方で、えっと、ちょっとポストをしたんですけれども、先週のトランプ市の、え、中国に対する追加100%を導入するという発言を経て、仮想通貨市場がかなり、え、調整、え、下落しました。ビットコインは最大で 14%の下落だったんですけれども、水ソラナ、そしてその他コイン、主要銘柄のアルトコインですらですね、-50%以上、ま、高いものだと-70%を、ま、たった5分間でですね、引き下げてしまうような大きな調整がありました。9年間仮想通貨のトレードをしてきて、ここまでの調整は私も初めてでした。ビットコインの-14%というのはいく度となくありましたけれども、アルトコイン全体で- 日時70%を記録したっていうのはですね、え、9年間経験してきて初めての出来事でしたので、え、私もですね、え、かなりびっくりしたところなんですけれども、昨日ですね、こちらXの方でもポストしたんですけれども、ウクライナの著名な暗号通貨との投資家のコンスタンチンガリチ氏が、え、自らのランバルギーニの車内で死亡した状態で発見ということですね。え、悲しいニュースもありました。え、仮想通貨市場が大きく下落したことによってですね、多くの仮想通貨のプロのトレーダー、そしてプロの投資家ですらですね、一案にして全財さを失ってしまうような悲劇がありましてですね、ウクライナのコンスタンチン市、え、のこの件はですね、私の中ではその兵子の一角だと思っています。このニュースを見てですね、私、え、結構ですね、昨日あの考えさせられました。1年日頃からこの私のYouTubeでは守りと攻めの戦略がとても大事なんだよと。で、この市場は生カな気持ちで参入したら、ま、初心者は、え、プロに焼かれて、ま、例えばトランプ氏とかにですね、もうぶん殴られて往復ビンターを食らってですね、も、ちまめになって退場する、もうここは戦場なんだよと。生沼生カな気持ちで参入してくるんじゃないみたいなことをこれまでも口スーパー言ってまいりましたけれども、コンスタンチン氏もですね、えっと、ま、 32歳ということで私と結構年齢が近くてですね、ま、結構有名な、え、活動家だったんですよね。この方ですら1日でその 45億円規模の、え、損失をかぶってしまって悩む、間もなく、ま、瞬間的にうん、突発的に、ま、自ら命を立ってしまった可能性が高いということで、捜作中ということなんですが、このランボルギーニの車内の中で、ま、検証を持った状態で派遣されたのと、ま、衣装が残されていたということですね。改めてこのYouTubeをご覧になってる皆さんにですね、この仮想通貨市場に参入する上で大切なことをもうもう1度今日の動画では繰り返しレクチャーしながらですね、私自身もかなり人ではないなと本当に思いました。先週ですね、私もその守りを強めのポートフォリオを組み直していましたので10月の初めから9月あたりにもう YouTubeでも各SNSでもお話ししていましたけれどもアルトコインのポートフォリオの制御もう知ってましたね。アルトコインのちょっとポートフォリオの整理をして、もう8割今をビットコインにしていったため、ま、今回の大きな下落でも損傷レベルで済んだってところが私がこう今生き残っている理由にはなるんですけれども、改めてもしかしたら私もこのコンスタンチン氏のように直前でハイレバレッジでアルトコインを保有していたかもしれませんし、もっと言うともっと数年も前からかなり安値のところからあるとこにレバレッジの保有をロングポジション保有していて、しかもそれがかなり伸びていて、もうここの、え、価格に戻ってくることはないだろうと思って逆差値やストップ要はシートベルトの装着を未装着のままですね、もう何年も3年2年と保有していた、え、投資家ですらその一周のあの下落でもう全部がロスカットされるとその口座に入っていた証国全てがロスカットされてなくなっているるっていう悲劇もね、あのチラホラ聞きました。ま、そういうことになってもおかしくないような状況がまだたった1 週間前に起きたっていうことはですね、かなり、え、身にしめてこの悲劇を繰り返さないようにそして私自身も自分に言い聞かせながら皆さんにそのポートフォリオの組み方とか守りの戦略、この市場で生き残っていくための戦略を皆さんと今日は最後まで、え、動画で、え、お話しさせていただけたらなという風に思っております。で、今日はですね、ちょっと色々重大なお話をしなければいけないことがちょっといくつかありまして、えっと、今記事にも書いてるんですけれども、え、ファーストブランズの破綻とサブプライム自動車会社のトリコロールの破産っていうのがウール外でかなり、え、頻迫した、え、ニュースになっておりまして、 2025年の9月アメリカで大企業大型の企業が相つで倒産しましたってことなんですけど、このファーストブランズのグループと、え、このトリコロールホリニングスっていうのがもう既でにニュースにはなってるんですけれども、ファーストブランズも、え、トリコロールも知らないよ、どういう会社なのっていう、え、お話なんですけどもこのファーストブランズとか、え、トリコロっていうのは日本で言うと姿勢道とかオリエンタルランドとかその大手企業ですね。大手企業がもう倒産したと9月に。これまでも今年 2025年に入ってからあのアメリカの倒産件数っていうのもかなり、え、数字は伸びていますので、ファーストブランズとそのトリコロールが破産しただから何っていう話なんですけども、え、今日ちょっとこの前半でお伝えしたいことが今現在私がその世界大教皇が来るとかそしてハイパーインフレが来るという風に世界経済がとても危ない状況だという風に、え、危具して、え、皆さんに発信している中でですね、今のこの現状はもうリーマンショック前の、え、形と全く同一にいる中で、株価の高等が止まらない。ま、仮想通貨、え、短期的にちょっと下落してますけども、ゴールドだとか、あとNSだとかSP 500だとか、ま、え、アメリカの株全体がですね、かなり好調のバブルをの最好調にいるわけですよね。その中で今現在リーマンショック前、え、リーマンショックが起こる前と全く同じ手順を踏んで全く同じ状況だっていうのを聞いたら皆さんどう思いますか?え、マジで言ってる ?え、でもさみたいなちょっと信じがいよね。うん。リーマンショックって、え、世界経済を揺がしたあのリーマンショックですよね。で、それがまた、え、10数年経ってまた同じようなことが起こる、もしくはそれ以上の規模のことが起こると考えたら人間の、ま、心理的、え、観点ではですね、なるべくそのストレスを回避したいようになんか認知的不調和って言って、え、現実から目をそらしたいという心理、心理が働きますので、なかなかこの世界大教皇が来るとか利満ショック前と同じような、え、出来事が今起こってるって言われても、なかなかそれを受け入れがいっていうの、受け入れられにくい、受け入れたくないっていうのはですね、認知的不調和っていう人間のそれを信じたくない欲求というのが働くため現実から目をそらしがちなんですが、このデータと数字を見たらですね、今現在、え、アメリカの、え、ウォルガイで起こっていることはリーマ食前と全く同じような出来事が起こってます。じゃ、リーマ食前に何が起こったのかっていうのはちょっとおさいしたいと思います。ま、そもそもサブプライム機器って何だったのってことなんですけど、2007年のサブプライム機器を振り返っててみましょう。簡単に言うとお金を返せないにたくさんのローンを貸して、それが世界中の金融システムを放火させた事件ですっていうことなんですけれども、ま、これでも大体分かりますよね。ま、普通皆さんローンを組む時とかって言って審査ってものがあると思うんですけれども、例えばお医者さんだったりだとか公務員だったりだとかうん、ま、大手企業に務めてる方は例えばクレジットカードを作りやすかったりだとかローンが通りやすかったりっていうことだと思うんですけれども、ま、そうじゃなくて、例えば学歴の低い方とか、ま、大学も出てないよ、企業にも務めてないよ、ま、例えばアルバイトですよみたいな、そういう人にでも、え、2007年のアメリカではお金を貸せないそういう、え、人たちにも家が変えたっていうことですね。しかもそれが1件だけではなくて2件3件 4件として大学も卒業じゃない高校卒業のアルバイトの子でも、え、家をたくさん変えたと。これがサブプライム機器えの、え、リーマンショック。それから金融機関のリーマンブラザーズが、え、経営破綻してそれで正解経済の大難が起こったのが 2007年、ま、2008年ですね。その時の、え、サブプライム論ていうのは 181兆円でした約。で、現在の状況なんですけれども、まずその先ほどお話ししたこの米国のファーストブランドの破綻、そしてトリコロールホールディングスという会社の破綻、これがサブプライムの信用、え、が低い人向けの自動車ローン会社ですね。で、この、え、ファーストブランズのグループとトリコロールホルディングスが発したことによって、金融機関の、え、損失額が今ウール外に直撃していて、その中の1つの JPモルガンは1億7000万ドルの、え、損失を、え、受けてしまいました。これの、え、CEOのJイミー大門氏がゴキブりを1匹、見つけたら他にもいると思え、CEO市場の加熱は2010年以来、これは危険の初期サイだということを、え、発言して今波紋を呼んでいます。今ウール外ではこのゴキブりという名称をつけた、え、ま、大的な批判によってですね、え、しかもこれがJPモルガのCEO ですから、今ウルガイにかなりその不安感が、え、漂っていまして、その恐怖心を煽るようなこの発言に対して議論が、え、巻き起こっています。これによって、え、暴露された、え、内容がですね、このプライベートクレジット市場に住む爆弾ということなんですけれども、このプライベートクレジットっていうのは何なのか言ったら、先ほどのリーマンショックのサブプライム論とを思い出してくださいね。これは銀行ではなく投資バンドなのが直接企業に貸し付ける非公開ローンです。近年銀行より、え、氷回りを担う資金がここに大量に流入していました。銀行のような厳しい規制がないで、母のバランスシート外の債務が多く中身が見えないということで、ま、かなり危い構造になってるということですね。で、このプライベートクレジットとは、え、銀行ではない会社ノンバンクが行う融資で規制が緩く透明性が低いで現在の規模がなんと約 180兆円っていうことでサブプライムの 2008年の危機と同じ同規模なんですね。要は2008年のリーマン職というのは住宅論でしたよね。ローン本当だったら組めないような人が家を1件、2件、3件、4件変えたのが2008年のま、え、リーマ食事でした。それはある意味担保としては成り立つわけでしょ。もう再建回収ももう要は、え、もうあ、破綻しました。お金返せません。もう無理ですって学生が言ったとします。でもその学生は1件、2 件、3件、4件、住宅論を持ってたと。でも自分はもうこの論を返せ返せないから 4人げしますみたいに言った時に、じゃ、債権回収としてはその家自体の物体的にはあり、あるわけですから、ま、住宅価格も上がってますからね。その時に要は再権回収して、ま、担保として人質じゃないですけど、ま、あの、家という物体を、ま、再権回収することはできるんですけど、プライベートクレジットっていうのはどういうことかって言ったら、クレジットカードの、ま、ローンなので、例えば、え、消費だったり、今食べ物だったり、例えば娯楽だったりだとか、ま、いは形として残らないものに消費されてってしまってるわけですよね。それが、え、車の自動車会社なので、本来だったらその車すら買えないその学生が先ほど言うように、え、例えば車を1台、2台、3台、4台と買いますと。それが今リーマン食事とどう違うかって言ったらリーマン食事は、ま、家でした。で、今の時代は車もしくは、え、消費の、ま、食べ物に消費しちゃったりだとか、ま、娯楽に消費し合ってたりだとか、要は物体的な資産の価値のあるものとしてもう、もう残ってないわけですよね。それの中の、え、負債が今180兆円あるってことが2008年の時は全く同規模なわけですよ。同規模なのに残ってる、持ってる物理的な資産はないってことなんですよ、今現代は。ま、これね、え、ちょ、ちょっとこう分かりやすいグラフにしましたけども、例えば2007年の時だったらこの担保が家価値上昇の可能性があります。じゃ、2025年の今どうなってるかって言たら車確実に価値は下落します。ま、車っていうのは価値上がらないですからね。年を経つごとに、ま、ガソリンを消費していって走行距離が上がっていって、ま、価値が、え、目りしていくものが車です。で、その中で大体今、え、このプライベートクレジットで180兆円の、え、負債が、え、膨れ上がってる中のほとんどが、ま、食べ物だったり、先ほども言ったように何度も繰り返してますが、娯楽に使われてたりだとか、ま、形のないものに、え、消費されてってしまってるってことですね。で、今ね、そのファーストブランズのこの自動車部品メーカーが、え、突然その破綻したことによってそのトプAの格付けの有料企業だったはずなのにも関わらず、倒産するまでのその足音というか、そのあれが全くなかったわけですよね。全長とかマイブレが。それが今ファーストブランジ、そしてトリコロールホルディングスと、ま、今、え、大手企業が少しずつ破綻し始めてます。これが、え、リーマンショックのそのバブル崩壊、住宅バブルの崩壊の時と、ま、どう一致するのかって言ったらなだれと一緒でなだれもいきなりバーンってこう落ちるわけではないですね。少しヒが入ってそこからじわじわじわじわじわじわパーンってなだれいくじゃないですか。今その本当にトルコロ、え、トルコロールホールディングスとかファーストブランズとかが、え、今破綻し始めたことによって、あ、やばいんじゃないのみたいな雰囲気が出てきてるのが今現在のアメリカのウール街なんです。で、今そのS&PとかそのNASDAとかのアメリカの株が、え、かなり高値を見せてます。で、この後、え、テクニカル分析の方でちょっと、え、ナツダとS&Pの500の方のチャートの方も見てみたいと思うんですが、ま、確かに高値県を推移しているんですが、その高値県の伸び率が低下して、ま、もしくはレンジ、伸び率が、え、緩やかに伸びにくくなり始めたらかなり危険なサインです。え、ここから、え、大きく下落していくのか、それとも再度またバブル、まだまだバブルへと、え、向かっていくのか、え、新規でまたここからアメリカの株を追っていく、経済を追っていくっていうのはかなりリスクが高くなっていきます。で、それがどう仮想通貨の市場に影響してくるのかというのをこの後、え、テクニカル分析でお話ししたいと思います。きちゃんのこのファンダメンタルズ、え、金融機器、そしてハイパインインフレなどはこちらのブログのサイトの方でも詳しく解説していますので、え、 YouTubeだけではなくこちらのブログのサイトも是非読んで自分の知識や知恵を磨いていってください。ということで、前置きが長いのもあれなので早速今回はこれから2025年末にかけたビットコインの価格がどうなのかっていうのをテクニカル分析で徹底的に解説していきたいと思います。それではweゴー。はい、こちらがビットコインのね、チャートになります。現在が日足で 10万8864ドルということで先週の調整があってからですね、え、前回の動画の相場分析ではこのまの、え、戻り売りに、ま、負けているよということだったんですが、ま、間の、え、戻り売りに負けつつでも、え、逆もしっかりで、え、要は魔のぎですね、いつもお話ししているまたで、え、逆もしで上に上がれる可能性を示唆していましたが、え、現在は戻り売りに負けてしまって、え、日足第33連続陰線ということで大きな調整があった後の戻り売りなのでやっぱこの陰もですね、えっと、前、え、ここの、え、シーズンに、え、6月、7月、8月の、え、陰線ロソ足と比べたらですね、やいや大きめの陰線が3連続やってきていますので、やはりこれは調整の続きの、え、戻り売りという形でかなりね、相場全体が悲観ムードという風になっていると思います。え、コミマーケットキャップの、え、暗ゴ師遺産恐風と、え、欲望するとこなんですが、現在28位ということで、え、今朝23くらいまで、え、行ってましたので、え、28っていうのは、ま、え、比較的こう、え、恐怖心がかなり、え、あの、出てきたかなっていうところですね。で、先月のあれですね、えっと、今年の4月の、え、半ばのその7万4000ドルをつけた時の、え、トランプ大統領による、ま、え、完税ショっていうことで 7万4000ドルまで下落した時は、え、かなりの、え、恐数だったので、え、20 以下はですね、かなり恐怖度がもうマックスってことなので、基本的にはここはかなり、え、開会、開会ゾーンだったんですけれども、現在28ってことに、ま、恐怖、ま、普通に恐怖ってところなので、まだそこまでものすごく、え、極度の共往風が出てるかって言われは、そこまでではないですね。で、現在、え、大きなチャネルの上昇チャンネルの、ま、今チャネルのセンターラインの、え、下を割り込んできていて、今株ゾニ、え、を推移している中で、え、今朝の、え、夜中時間にはですね、え、この200日EMA の200日EMAと、え、前回の、え、安値ですね、前回の安値で意識されていた 10万8000ドルで今は若干耐えてるところです。で、内子ベースで見て、え、ロソ足でも割れずに、え、なんとか耐えてはいるんですけども、相変わらず引き続きかなり上が、えっと、重い状態ですよね。で、え、フラクタルな値動きで見るんでしたら、ま、ここが、え、1段目として降りて、で、2段目として降りて、え、3段目として降りてきてる流れなので、ま、ここからまた続進して4段目っていうのはなかなかここから先もですね、ま、逆に言えばここまで大きな調整が先週ありましたので下に落としてくる、え、燃料もそこまでもう残ってないわけでしょね。の玉数が、え、かなり海を払ってしまいまして、え、かなり一層された市場ですので、え、今現在下に向かっていけるムーブメントのその追加材料みたいなのも逆に言えばないっていうところですね。ここから下も逆に言えば、えっと、ま、下落も弱まってきて、え、ショートの利角も入ってくるゾーンになかなかなってきますので、ここから逆に追い、追いショートみたいな感じをしてもですね、かなり突き上げられる可能性も否めませんので、え、恐怖度指数が28っていうことを考えれば、例えば 7万4000ドロの時にここ結局ダブルボトムができて、え、かなり急反発をしていったわけですよね。なのでいくらこう市場が、え、トランプ大統領による追加なので、え、下がったとしてもですね、かなり突き上げて、あの、また、あの、吹き上げて、え、戻しやすい、え、相場にもなりますので、今からの追いショートももうないんですね。基本的に私はショートは推奨していません。ま、あの、初心者の方にはね、ま、プルの方はね、勝手にやったらいいと思います。で、7万4000円の時、特にここが、え、ダブルボトムになっていて、え、かなりここが2025年、え、1番最安値になるよみたいな感じでお話ししていたと思います。現在の状況と、え、当て比べてみましょう。なので、えっと、もしその7万4000の時と同じようにダブルボトムをつけるような形であれば、もしかしたらですね、えっと、もう7、え、10万2000ドルまで再度、え、下落してくる可能性も全然いないません。そこからまた急反発という風に流れになるのか。ただですね、 7万4000ドルの時の、えっと、完全ショックの時と違うのはですね、やはり大きな、え、かなり下ひげができて半ば中盤で止まってるわけですよね。実態はここで止まってるわけでしょ。で、え、大きくが回機できたわけなんですけど、再度それを、え、札幌レジ転換してレジスタンスにして、え、再度、え、下ってきたような流れになりますので、起点となるのはもちろんこのチャネルのサポートラインでもありますし、この 11万3000ドルのラインでもあるんですけれども、遺幹線今のところどこがこう左えの足のその足元と比べたらいいのか。ここは、えっと、ま、 10万2000ドルを先週の、え、底値につけてるわけなんですけれども、あまりにも下げが長すぎて実態がここまで上にありますので、で、現在どこにいるかって言ったら、ま、10万800ドルってことなので、比べるとしたらここのゾーンしかないわけですよね。で、そこを若干今、え、割り込んできて、聞きつつあるところで、で、そこにな何とか耐えてるって形なので、ま、今のプライスアクションからしてみたら、ま、何が言えるかって言ったら何も言えないってことですよね。うん。相場が今かなり不透明感が漂っていて、で、恐怖指数も28ということなので、今相場参加者的には、あ、私もそうなんですけど、私もそのFXの資金で1000万円、え、用意していたのが残りもう6000ドルぐらいになっちゃいました。なので、え、もうレバレッジでの、え、ポジションの保有がラスト6000ドルってことなので、多分持てても多分1万円ぐらいしか私も持てないんですね。今恐怖同士指数がその 28っていうこととプライの流れから言っても多分かなり市場が、ま、先週のこの大規模調整の後の、え、この値動きで、え、 Xの方をちらほら見ていてもその他のプロのトレーダーとかもうん、何なんだこのね、動きみたいな感じで言ってるとこありますので、まだまだ市場が回復して落ち着くまではもう少し時間がかかるかもしれません。幹線今はこの長期チャンネルの中のセンターラインを割り込んできて今えっといる段階で今支えられてるのが明確にこの200日移動平均線ぐらいしかないわけですよ。移動平均線を見るのもとても大事なんですけど、もう大事なのも何を言わずもがロソを見なきゃいけないわけなので移動平均線によってただの移動平均線だからね。あの目安にぐらいしかなりませんのでその中で今支えられてるのがたったのこの200日移動平均線だけでそれ以外にじゃ支えられここから下まで、え、 10万2000ドルまであと6000ドル幅ありますけれどもここから6000ドル幅下まで支えてくれる他の誰か大きなあの買えのあるサポートゾーンがあるかて言ったら今めちゃないわけでしょ。なので今、え、リアルタイムのお話をしますけれども、10万8000ドルで、ええ、推移しているこのビットコインが今誰か大きな大きに支えられてるかって言ったら、あの、もう背中ないわけなんですよ。今今だ 200日EMのこの青の移動平気戦くらいしかなくって今かなり非常に弱い状況なのでえっとそれもあって恐怖同士指数が28 ぐらいまでいてんのかもしんないですけど 28を推移してるからと言ってじゃこの 28がめちゃめちゃ会場なのかって言ったら私はまだまだこのぐらいのレベルの恐怖だったらまだまだ会場じゃないと思いますねえ会話じゃないかって言われたらま期的に見れば会場なんですけどじゃこの指数だけで買えるか買えないかって言ったらまだまだ全然下がってえやっぱ7万 4000ドルぐらいのこのぐらいのレベルの恐怖度指数とこのぐらいの下落ともう絶好の会話ポイントじゃなければやっぱビットコインンって買えないよなってえいう風に思いますね。ドルコスト偏見法で買うんだったら別にいつでもいいよっていうお話はしてるんですけれどもあのめちゃめちゃいい会場とかあの惜しめポイントとかって言われたり今現在時点ではそうではないですね。ただこういう時に、え、ドルコ平均法で少しずつ買い下がりしていく、え、パターンもありますので、それぞれの手法とかやり方は皆さん、え、違いますので、自分に、自分にあった投資スタイルや、え、買い方の手法などを改めてみたらいいのかなという風に思います。現在プライスアクションでとにかく、え、前回私が先週からお話ししていただ、ま、急な、え、急激な急楽そして過去し、ま、ビットコインではないですけども、ま、仮想市場全体が、ま、大きな調整に見舞われたわけですので、逆に言えば大きなリバウンドもあってもおかしくなかったわけなんですよね。で、そのリバウンドを狙って私はひたすらロング握って、今、あ、ロングを握って、そして握りつぶして、そしてまた拾って損切りしてを繰り返してたら多分この1週間ぐらい多分4500万ぐらいは失ったような気がします。ほほほ。徒歩なんですけど。はい。それで、えっと、自分もちょっと反省中です。なんで、ま、今現在、え、ビットコインは確かに、えっと、この短いプライスアクションで行ってたらもうちょっと値動きが控えめに行って分かりません。今結構このボリンバンドがこう大きいですよね。え、どこ?こういう相場とかと同じです。この辺の時と同じですけれども、ボリンジャーバンドがる大きく開いてるので、要は短期的な値動きの中でもかなり大きな、え、値動きをします。なんか1日23000ドル幅ぐらい今動いてるわけですよね。そんな中でもそこがどこなんだと。うん。こんなに大きく調整して、そしてあの反年戻し、そしてからの戻り売りということなので、ここからさて、どういう値動きをするのか。え、過去の、え、2020年のコロナショックの時とかはですね、かなりVGだったわけですよね。ま、ただコロナショックの時は過去にあったくいくつかの調整と比較してみるとですね、ま、高値を推移していたビットコインに対してコロナショックが大きくバババっと下落してきて、ま、ただ大きな下ひげをつけてその下ひを割らずに、え、 V字回復していったのが、えっと、コロナ食事のビットコインだったんですが、それを考えてみれば、今の、えっと、ま、週足レベルで、ま、えっと、ビットコインが、ま、長い下げをつけて反発して実態としては、え、かなり高値県で、え、止まりましたので、ま、残り2日と19時間でこの、え、週足の1本も確定してしまうんですけども、それがまたここから大きく、え、下ひげで戻せて実態として 11万4000ドルを、え、確定できればまた次に上がっていけるような気もしなくもないんですが、遺線、え、かなり大きく市場を荒らされたわけですので、え、前回の相場分析の、え、中でお話しして、え、コメントでちょっと頂いた話がですね、え、これをなかったことにするってのクソ悪たみたいな感じで言われたんですけど、ま、要は、え、本来であればローソとかプライスアクションってこれは大衆心理の集合体ですよね。この何十万人なんだ何百万人というビットコイナーっていう仮想通貨でトレードしている人たち、ま、ビットコインのトレーダー、え、私も含めてあなたも含めてですね、そういう人たちのこの集合隊ですよね。この心理のですが、この、え、先週のこの1本っていうのはトランプ大統領による、ま、もう本当に少数派の、え、たった1人の人間によるこの市場操作でここまで動いてしまったってことなので、本来のテクニカル分析で言ったらこういうのって結局ノイズなんでしょう。だからなかったことにするってっていうのはそういうことですよね。ま、とはいえその、えっと、少数派の人の、ま、大きな大口の、ま、仕掛けにより大きく動かされた洗濯機の中の私たちっていう意味では確かにこれも別に無視できません。だから味方としては、あの、ま、別にこれをノイズとしてなしにしなきゃいけないって言ってるわけではなくて、そういう見方もしながら全体含めて俯瞰して相場分析をするってことですね。で、今ビットコインのその流れ的にはその金融市場が大きなあの、もう限になりますよ。もう、あの、今アメリカの株が、ま、ま、絶好調だと、まだまだ全然絶好調なわけでしょ。うん。そんな中でこの株バベルそして金バベルの中でビットコインがどういう優意性の立ち位置で、え、これからその価格推移していくのかっていうの非常に重要なポイントになりますので、だからその、え、金融市場だとか経済市場で今のアメリカの、ま、もちろんトランプも含めてその情報とか同行っていうのを常に追っていかないとアンテナ貼っておかないといけませんよね。そのために私もそのオンラインスクールみたいな感じでそのグループですよね。ま、教習所みたいな、ま、ま、スクールですよね。学校があればみんなその質疑を応答したいだとかなんか分からないことがあったり質問しちゃったりだとか急の相場変の時にえどうしようどうしようとかええとかでやってる最中にえ大丈夫だよ落ち着きなよって言ってくれる友達がいたりだとかそういう意味も含めてやっぱこの投資とかトレードとか初心者の方はですね、え、ま、有料でも無料でももういいコミュニティもたくさんあります。ま、8割型詐欺ですけど、あのいいコミュニティも中にはありますので、そういうコミュニティに入ることをお勧めします。1人でやるのはやっぱこの金融市場かなり心かなていう風に思いますし、やっぱ情報収集の、え、情報収集能力っていうものが1人よりもやっぱ2人3人の方がかなりスピーディにね、え、まとまって得られると思います。で、これがS&P 500なんですけれども、このテクニカル分析で見たら、えっと、ま、まだまだあの上昇トレンドの中の、え、うち1つではあります。で、前回のこのチャネルのセンターラインを推移してる時もまだ時間軸的に言ったらかなり長いんですよね。パネルのセンターラインを推移していたのが、ま、大体360、ま、1年間ってことを考えればですね、今現在もあの、ま、1 年間ぐらいまた、え、推移するのかなと思ったら、まだまだこの高値を推移して、まだ今すぐにその暴落っていうわけではなくって、ただ伸びが、伸び悩んできたら多分このチャネルのセンターラインと同じですね。例えば、ま、こうやって、こうやってこうやってこうやってこうやってチャネルのセンターラインを値動きして、ま、そこまで上がらないと。で、ようやくあのカーブみたいな感じで、ここと同じフラクタルな値動きでですね、ナスラックこういう感じで値動きしてくるのであればその間にこのチャンネルのサポートラインを割ってきて、え、加工トレンド、ま、一旦加工というか、ま、チャネルを割れてくるっていう感じでも別にいめないんですけれども、現在、現時点でその天井を見定めるかどうかって言ったら、ま、そこは別にしなくてもいいのかなという風に思いますが、え、一幹線そのAI株のバブル、そしてアメリカ株バブルのその崩壊とかそのあのは血ブその日種みたいなのは、あの、重視しといた方がいいのかなと。それが、え、仮想通貨仕様や、え、皆さんのその家計のおげにですね、え、かなり響くのかなという風に思います。で、ちょっとこれNスナの方がね、もうちょっとあのお話しした方がいいかなという風に思うんですけれどもと、現在もま、えっと、かなり上り調子で、え、かなり上昇トレンドを築いている中で、えっと、インターネット革命が起きたのが、ま、大体1995年から1996年の時だったんですけど、もちろんそのインターネット革命のITバブルによって、え、かなり、え、アメリカ株、ま、世界全体的にITの株っていうのは、え、かなり、え、上昇しました。で、そこからかなり、え、もう上がりすぎだ、上がりすぎだって言われながらもうなんやかんやいて5年間をずっと上昇トレンドを築づき上げたわけでしょ。そこからの、えっと、これ、え、 Nス、あ、Nスダの、え、ま、基本的な、ま、チャートに1本線を引くとですね、これ、このLINEに基本的には換機するわけですよね。このLINEに基本回避してるので、なんて言うのかな、ま、中心線だと思ってください。このトレンドラインは何やかでこのトレンドラインを、ま、サポートにしながらもし、え、下ったとしてもそこをレジスタンスで戻しながらやってきたのが今の、え、この、ま、アメリカ株のNASAなんですけれどもなので、え、今現在がですね、どういう状況かっていうと、ま、ちょっと見にくいかもしれませんが、インターネット革命の時はこのトレンドラインから約、え、ま、始まった年ですよね。インターネット革命、えっと、ま、パーソナルコンピューターが出てきて、え、そこから底にしたトレンドラインから、え、大体700%上昇してます。金まで、ま、そこから大きくほぼ全戻し、え、業界だったんですけども、そこまだただただですね、それはインターネットが、え、発表されて革命として起こして1995 年、1996年の底を割らずにそこからずっと、え、上がりました。ま、1回調整が、え、リーマン職でありましたけれども、それでも、え、そこに終わらなかったわけですよね。そこからまたずっと上がり続けていると、そういう状況です。で、その中、え、なんかちょっと拡大してみると、ま、2008年のリーマン職の時っていうのはこのトレンドラインから、え、上昇が、え、大体54%ぐらいでした。はい。で、えっと、現在、え、2022年に、え、チャatGPTのオープン円愛者、え、サムアルトマン氏が、ま、チャット GPTってものを、ま、世の中に広めてですね、え、誰でもチャatGPT今使って、え、便利な生活ができるようになりました。え、その時代から2022年から、え、現在までが約3年ということで、え、その、え、トレンドラインのサポートから大体今107%、ま、約100%を上昇してるということなので、え、リーマン職の時よりもトレンドラインのから、え、離れた帰りっていうのは、え、約、え、2倍になってますね。え、で、え、ま、ITバブルの時と比べると、まだまだまだ言わずガナ、まだまだその高い位置ではないんですけども、A革命によってもたらされるバーブルとかブーっていうのはまだまだ、え、高値県を推移するのかなという風には思いますがはい。え、現在そのリーマン職の時と同じようにその債務が膨らんで米国祭の債務、そしてクレジットカードの論、え、前々から言っていますようにZ世代の3人に1人がそのローンの編成をできなくてもう4人げしている状態だと。で、マンタやそして東京などの不労産パブルもかなり一著しいパーセンテージの価格で上昇していますよね。ま、とにかく全てがかなり高騰しているという中でビットコイン何やったんやみたいな感じなので、ちょっともう1回ビットコインに戻りましょう。で、現在ゴールド、え、不動産、え、そして株、え、全てがバブル、え、校長の中、え、ビットコインに一切お金が入らずなんやったら、え、調整という、調整という古い落としで、え、かなり突き落とされた仮想通貨市場、え、これからビットコインどうなるのという風に思ってる方、え、なかなかいらっしゃると思いますけれども、よく見ていただけたら、え、分かると思うんですから。言うて、え、ビットコインもですね、実は上昇トレンドのマイチですよ。ちょっと見やすくしますね。今、え、Nダッや、そして、え、今日はちょっとゴールド見せてませんけど、 NDAWS&Pなど色々見せましたけれども、え、かなり上昇、え、長期、え、週足レベルの、え、週足レベルで見せました。え、その中、え、ビットコインもかなり、え、ずっと上昇トレンド気づき上げていってる最中の中のまだレンジ期間なので、え、ゴールド、ゴールドも4368っていうことで、金ちゃんもうちょっと早めに調整来るかなと思って、ま、売りきだよみたいなのはちょっというの早すぎましたね。え、週足レベルで今、え、もうカップウ水ハンドルてかもうやばい。やばいですね。本当にちょっと笑わ笑わろてしまう。わろ、わろてしまう。わろてしまいますね。これはえっとカップイズハンドルができてた、え、ゴールドちゃんなんですが、もうもうえぐい上がり方ですね。で、ま、えぐい上がり方なんですけど、ま、ちょっと、ま、冷静にね、冷静に見ましょう。はい。冷静に見るとですね、この辺とかもそうですね。ま、この辺見ときましょうか。この辺見ときましょう。えっと、1978年あたりに、え、から 80年ぐらいで1番伸びたのがここが1番、えっと、かこ史場最大のゴールドのノ尾率だったかな。なので、こう、もうちょっとかな。ゴルドちゃん、え、記事に書いてますよ。1978年の底値から、え、大体400% えぐいですね。まあまあ、もうちょっと行くんですけど、そうですね。も、もうちょっとありますけど、ま、それにしてもちょっと角度がつき始めたのが大体高校ら辺からだと思うので1978年待って記事にも書いてます。こちらはい。え、ゴルド、え、市場制定か、え、400%近く上昇したっていうことを考えればそうですね、もう全然あのバブル、ま、バブルっていうか、ま、バブルと言い方は良くないんですけど、私もゴールドあの多少持ってますしね。なんですが、えっと、ま、あの、伸び方がもう角度つけてきていますから、ま、もちろん上昇トレンド中のあれなんですけど、そうね、角度かなりつけてきたんで、ままでも、ま、めちゃめちゃ上がりそうですね。あの、去年とかにゴールドの価格要素をしていた時に、えっとね、カップ withハンドルで、えっと、上昇するのであれば、え、前回こう底値から高値まで切り上がった。いつも私がやるのはやり方はこれですね。ここまでイメージ的にはなんで1万6000ドルとかまで、ま、下手あ、ま、最終的にはでなんで、まだまだめちゃめちゃ先ですけどね。ま、あと10年ぐらいかけたら、ま、 1万5000ドルとかまでいくかもしれないんですが、ま、短期的に言うと、短期的にはその半年ぐらいなので、 1万7000ドルのも半年だと、ま、大体 7000ドルぐらいまでは、ま、このまま、え、かなり急角度つけて上昇してるので 7000ドルぐらいまで一気に、え、勝ち上がるかもしれません。私の記事では 5000ドルみたいなことを書いてますが、ま、5000ドルぐらいまではもう多分もう射程圏内なので週足でマジで本当にちょっと伸びてますね。あ、かなり急な角度をつけてきた。え、なんですが、 RSI的にはかなりいいところで、この 19001番伸び率が高かった1978年か1980年にかけてのRSIなんですけど、これが91、もうちょっとその手前だと94、現在が、え、92っていうことなので、突き足レベルでは、えっと、かなりかこ市場最大のRAIまで来てるので、言うて、あの、私はここからの会話お勧めしません。え、なのでもしあの一瞬上ひげとかで5000ドルぐらいまで行くかもしれませんが、その後はまたしばらくレンジ期間を経てトレンドはね、3割でレンジが7割の相売ですので、え、基本的にこのままずっと伸びることはなくって、ま、この後もうちょい行ったとしてもですね、ま、その後は、ま、例えばこうやってでレンジを組みながらで、どっかで調整を中挟みながら、そしてまたレンジを組みながらて、ま、こういうことですよね。また流れかけて上を目指していくとうん。っていう感じの流れを見ていますので、ま、今年度に限っては、え、これはもう割と売り時きなのかなっていうのはやっぱ変わらないですね。いつ調整が起きてもおかしくないですし、レンジ期間に突入し、初めてから売るのでも全然いいかなという風には思いますが、ま、私はかなり長期目線で見てるので、え、ゴールドはまだまだ売ってないです。ここにもね、ゴールドついてます。はい。このピアスもゴールドなんですけど、はい。なので、え、5000ドルまた、え、5、 6000ドル、7000ドルまで行く可能性も全然なきにしあらずですが、今から買いに走っている田中基金属などで並んでる人っていうのは、もうちょっとやっぱ時代遅れなのかなっていうのと、それがやっぱ指標の合図になりますよね。ま、そんな中でそのビットコインが今どういう立ち位置なのかって言ったら、ま、前回の動画でもお話しした通り、え、ゴールドと同じカップイズハンドルのネックラインにいるので、ま、そこはちょっと1回おさいしておきましょう。で、もう本当にね、めちゃめちゃそっくりですよ。こんな感じですね。が、えっと、ここが例えばトランプショックの、ま、これあのゴールドのチャートの方ですけど、左はね、ここが7万4000ドルだと思ってください。ここが同じところですね。ま、ちょっと画面の位置もちょっと合わせましょう。こんな感じですイメージ。はい。え、ゴールドも、え、加工トレ、え、加工から、え、上昇トレンドに入ってきて、ここでレンジを組んだわけでしょ。ビットコムですね、上、下から上に上がってきて上昇トレンドで、え、レンジを組んだわけでしょ。その中の調整があって、ここが、え、ビットコイン 7万4000ドルの箇所。そこから上昇に展じた、え、が一緒ですよね。これ上昇に展じたと上昇に展じたと。で、その後レンジ期間を経て、そして、え、ようやくそのレジスタンスを抜けてカップウザハンドルのネックラインを抜けてたのがゴールド足です。で、これをビットコインの時間軸だと日足に当てはめます。で、 7万4の底根をつけて、え、上昇トレンドから連期間を経て、そして底根を、え、打ってロールリバーサルの 7万4000ドルでロールリバーサルをして上昇トレンドに入ってった。え、それの中で今中間地点ですよね。そこから大きく、え、ま、ゴールドと同じようにレジスタンスを突破して、え、カップハンドルのネックラインを超えていけるはずだったところが若干揉み始めて、えー、吸ったもんだしてる最中ですけれども、現在のそのビットコインンというのは、ま、大体この辺だということですね。今のそのゴールドが、え、ネックライン、え、そのレジスタンスを超えてカプザハンドルのネックラインがここの2072ドルになりますので、この2072ドルのネックラインを、え、超えるまでの値動きが今ビットコインだと、え、目安としてはこのチャネルのレジスタンスになるわけですよね。はい。なので、え、今ビットコインが何をしなければいけないのかって言うたら、もう明確にこのチャネルのレジスタンスを超えなければいけないでしょうね。え、前回、え、これまでもお話ししてきた通り、このレジスタンスっていうのは、ま、強度がありまして、もう1度目、2度目、そして3度目のアタックで抜きやすい。でもその3台目の生事で、ま、抜けれずに、しかもトランプ大統領のもうなんか意味の分からないファンダメンタルズによってこんなに調整を食らってしまったと。なので一旦そのトランプ大統領にそのレジスタンス、この3度面の正直本当は上がれるはずだったと思うんですね。金的なテクニカル分析的にはここでかなり大きく上がれるはずだったんですけれども、ま、えっと、追加ということで大きく調整来てしまいました。で、それをノイズとして考えれば、え、また緩やかにこの、え、ま、ちょ、ま、長血にするというよりかはこのノイズの、え、不安を解消するような値動きになればもう一度この高値をチャレンジしに行けると思いますが、ま、時間軸的ベースでは今のところちょっとまだまだ分かりません。このもしかしたら 10月のアプトーバーっていうのが過去市場、え、最大の、え、アップ上昇できる月っていう風に言われておりましたけれども、それを塗り換えてですね、かなり大きな下落する、え、記録を打ち出してしまう可能性も全然なきにしあらずですが、今、え、の相場はですね、かなりちま寄っていて、相場3者も、ま、ちょっとだけ悲観ムード、そして細かい値動きで言ったらかなり乱光限のある、え、相場になってますので、ここは、え、休むも相場っていうことで一旦見守って、え、ノーポジで待機でいいと思います。とにかく現物投資の方がほとんどだと思います。現物投資の方はもう全然そのままで良くって、え、レバレッジ、角度なレバレッジをポジション保有しようと思ってる方は今はお休み相場なのかなという風に思いますので、え、今は、え、引き続きシートベルト強めで守りの戦略を持って、え、この相場で挑んでいっていただければいいのかなという風に思います。なので、え、結論から言うとビットコインはまず、え、このチャネルの上昇レジスタンスを試しに行かなければ、え、カップwith ハンドルゴールドと同じように上昇には持っていけません。なので今の視点はこのレジスタンスを突破できるのか、それともこのサポートを割れて岩や、え、泡や暴落の道筋になってしまうのかっていうのを見定めなきゃいけないと。それの今まだ中間ベースにいるので上だとか下だとかいうのではなく一旦コーヒー飲んでブレイクタイムしようよっていう話ですよね。慌てるなってことです。うん。悲観は買い楽観で売りっていう言葉も、え、相場の格減がある通りですね。攻めるも相場でも休むも相場っていう相場の格減もあります。今毎日のこの相場で貼ってく必要はないと思いますので、今はまだ方向感がつむ、つめるまでコーヒーブレイクタイムをしてたらいいのかなという風に思いますので、また慌てず一旦はブレイク、え、休憩して、え、ビットコインの相場の流れを、え、見定めながら、え、金ちゃんの InstagramXの方の情報発信を、え、なくチェックしておいてください。はい。ということでいかがだったでしょうか?今日はビットコインのね、え、値動きがなかなか、え、吸ったもんだしているため不安になってる方が、え、大勢いらっしゃるかと思いますが、ま、こんな相場ね、え、毎日の相場が、え、上に向かっていくだけの相場ではなくて、もちろん下がって、え、いく相場もの中にはありますので、この大きな上昇トレンドの中の、え、短期的な値動きのこの中期下落っていうのはこの14年間繰り返してきましたけれども、先ほどのNASA、そしてゴルド、そしてビットコ全部そうなんですけども、そう言いながらずっと上がってきています。うん。で、全部の金融市場、ま、金融緩和っていうことで、ま、金融緩和は、ま、良くないんですけど、ま、良くないとは言えないですけども、ま、金融緩和によって、ま、市場にはもうお金があり余ってる状態でね、金がジャブジャブ流れてるわけで、そこに、え、今ゴールドだったりビットコインだったり、不動産バブルだったり、え、株バブルだったりっていうとこに今お金が流れてるわけですよね。その中のあの中で、え、今1番恩恵を受けていないのは確かにビットコインかもしれません。なかなかこう、え、ゴールドとか、え、AI株とかの方に、え、お金が回ってしまって全然ビットコインに金流れてこうへんやみたいな、ビットコイドラになってんねみたいな感じで思ってる方いらっしゃると思いますが、まつも相場ということを忘れないでください。慌てなくていいです。私たちはすでにもう種を巻き切ったので、あとは目が出て、もう目は出始めますよね。あとは花が咲くのをもうしっかり、え、親心として待つだけです。ワタワタしたり早く鼻、早く鼻みたいな感じで言ったらもうなんか今サポート持ってるのにって思う。このビットコインの花でさえもね、ま、ちょっとそのストレスを感じてしまうかもしれません。ということで今日の動画が少しでも参考になったと思いますね、そしてチャンネル登録、シェアの方よろしくお願いします。今日はちょっとアルトコイの相場分析までちょっと手が回らなくて申し訳ありませんでした。来週には市場が回復してみとに明るい話題でトークが炸裂できることを楽しみにしております。それではまた次の動画でお会いしましょう。ここまでご視聴いただきありがとうございました。それでは seeユnexttimeタイム。く。

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