天海祐希、憧れの吉永小百合と「親友だったら?」記者の質問に恐縮しきり「親友なんて100万年早い」 映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』合同記者会見

吉長です。皆様今日はありがとうござい ます。え、近畿だけではなく四国とか九州 の方からもお越しいただいているという風 に伺いました。本当にありがとうござい ます。え、私は、え、20代の頃に ちょっとした山ガールで山に登ることが 大好きだったんですけれども、そのうちに 登るのが辛くなって、え、スキーに転校し てしまって、え、今はほとんど登ってい なかったんですけど、2012年にじ子 さんにお会いしてすっかり魅了されて、 そして今回このような形で、え、食べさん をモデルにし 作品に出演できるということでも大変嬉しく思っております。今日はどうぞよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございます。続きまして古の名友でありエベレストの相棒でもある北山越え越え子役天美ゆさんご挨拶お願いいたします。 [拍手] 皆様こんにちは。天美ゆきです。 えっと、灰色の取り調べから1点皆様に おめにかかることができて非常に嬉しく 思っております。え、今回は、え、さゆ さんのまた親友名雄という役を大せ借り まして、え、さゆりさんとまたご一緒させ ていただけるならと思って、え、飛び込ん だ世界が本当に坂本監督を戦闘にたくさん の方の熱いのこもった映画に仕上がりまし た。え、この私たちの思いが 1 人でも多くの方に伝わるようにと心から願っています。是非皆様のお力をお借りしたく思います。どうぞよろしくお願いします。 ありがとうございます。 え、私は吉永さんとご一緒のシーンであの 2 人でこう山を登ったシーンがあるんですけどあのあの時にこう歩いた丘が実は吉永の丘という丘らしくてですね。 さゆりさんにちんでつけられたんですって 。そこにさゆりさんと一緒にいられること が、え、なんかとても奇跡のようで嬉しく て、で、あそこま のところにお返ししてない場所らしくて で、それもなんか、あ、なんて素晴らしい ことなんだ。その、この瞬間にいられるの がなんて素敵だと思って、あそこはもう 一歩一歩踏みしめて歩きました。え、自分 が出ていなかったシーンをあの拝見した時 には、え、と々やはりすごくあの温かい もので胸が詰まるシーンがたくさんあって 、え、どのシーンが印象に残っていると いうよりもやっぱり全体を通して本当に あの人生って山登り何があっても一歩一歩 ゆっくりと歩いていくんだっていう メッセージをあの私ももらったような気が してあのどこのシーンがじゃなくてです ね、全部素晴らしいので是非楽しみにしていただけたらと思います。 ありがとうございます。それでは吉中さんお願いいたします。 [音楽] あの、同じことを申し上げようと思ったん ですけど、やっぱりあの、丘のあの、景色 の素晴らしさと空気の美味しさと、奄美 さんと一緒にあのテントに入って歌を歌っ たり、え、本当に本当に友達っていう感じ で演じられたということはずっとずっと あの、思い出に残ると思います。それと、 あの、私が歌を歌うシーンがあったんです けど、その時奄美さん先にあの撮影を終え られたんですけど、ずっとあのステージの 脇であの私が演じてる、歌ってるところを 見守ってくださったんですね。で、本当に ありがたいっていうか、あの、あみ美さん に今回もう出演していただいたこともそう ですし、もう感謝感謝感謝でおります。 ありがとうございます。 特にものすごく工夫したという覚えはないんですけれども、あの支えてそばにいてって、あの、そういう風には抱えられていますが、多分その越え子さんはじこさんが大好きで大好きだったんだと思います。 多分その、えっと、エ子さんの夢を実現し ているというか、その 人としてのバイタリティであるとか、女性 としてのバイタリティ、それからその生き 方とか純粋な思いとか多分多分そのエツ子 さんからするとキラキラしたものを ひけらかすでもなく、その自分の中に秘め ている、そして毎日を大切に、自分の思い を大切に生きているじ子さんがとても魅的 だったし、すごく憧れていた人なんじゃ ないかなと私は受け止めていて、あの、 そういう思いが私ほ、私自身とそれから吉 さゆさんに対する思いとすごくリンクし てるところがあってなので、あの、特に すごくこう工夫してこういうお芝居いをし ましたっていうことをせずとも、あの、 実際そのじこさんを見つめる視線であると か、その向こうにあのさが私の中には いらっしゃっだからその見つめる先に ずっとさゆりさんがいてくださったって いう感じですね。で、普段から私図々しい のでさゆりさんにいろんなことを聞い ちゃったりとか、さゆりさんこうですよと かこうしましょうよとかってやっているの がそのまま多分出てるんだと思います。 あのはい。あのそれを許してくださる方な んでね。それに調子に乗っていつもねしい んですよ、私。 だからなんかその仲良くさせていただいているそのあのテントの中でねんとかよって突っ込んでるのもあれもそ普段な感じですね。はい。もうそれを許してくださるでだからそれをあの監督もあのよしって言ってくださったのであれは良かったと思って私にとっては本当にその憧れる人を見続けられたあの瞬間を切り取っていただけた映画だと思ってます。 はい。これは教えられないですよ。これ何 年もかかって私も見続けたものですからね 。簡単には教えられないですけれども、 あの、とにかく裏表がないです。本当に あの皆さんがあのこう 初めて見た一面はどうですかとおっしゃい ますけれども、皆さんがご覧になってる まま現場で人を待たせてはいけないと思わ れるあまり、あの早くに行こうとされるん ですね。そうすると私たちお迎えしたいん ですよ、さゆりさんを現場で。そうすると 私たちもおずと早くなるんですね。あ、 さゆりさんに先を越されてはいけないと。 で、それの競争です。 待ちたいじゃないですか。現場でささんお 迎えにね、それの競争になるんです。でも そのそういうあの時間もすごく幸せなこと ですし、あ、ま、現場でささんお迎え できるなんてこんなね、誰もが経験できる ことではないですから。それを私3 回も経験させていただいて本当に幸せだなと思ってます。え、あの 3回と言わず4回5 回よろしくお願いしますということです。 はい。 現場からは以上です。 ありがとうございます。 また美さんがご視聴してもいいっておっしゃってくれるんだったらまたご視聴したいと思います。はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 是非私も参加させてら、あのね、話してるんですけど、 2 人でなんて詐欺師とかね、泥棒の役とかそういうのもやってみたい。悪い役をやりたいって言ってるので是非お願い よろしくお願いします。 その悪い時に俺礼なんですね。 分かりました。悪い役っていうのがお 2 人の中で何か構想みたいのが今あ、ある。 ありますよ。私企画書かけるぐらい決まってます。色々と。でもそれだけはちょっとまだ言えません。 形になったら是非これですとお伝えします。よろしくお願いします。 監督、 あの、それに絡んで先ほどから、あの、とても息のあったお 2 人だなと思って拝見してるんですけれども、あの、例えば今回新有役でしたけれども、え、役ではなくて親友として想像していただきたいんですけど、親友になってお 2 人でそれぞれなんかこうやりたいことというか、こんなことが 2 人でしてみたいみたいのがもしあったらちょっと伺いたいんですけれども プライベートというか 親友なんて私もしい職業で 早い。あの、 私ね、旅行したいです。さん、旅行、旅行したい ね。旅行きましょう。 旅行したいですね。あの、これが実現する頃には、あの、またカメラついてきていただいてはい。旅行したいです。 はい。 でも親友だなんてとてもとんでもない。私の方からは口が下げても言えないですけど、私が全部あの、企画して左さんお連れするっていう企画で はい。 あの、つも500 時ぐらい美さんからメールで、あの、色々いていの、細かいのよ。 私は50 時ぐらいしか返せないんで、それぐらいバババっと一切の 5 時がなくさるんですね。私はちょっと間違えたりするんで恥ずかしいんですけど、でもそれで励まされることがとても多いんです。 [音楽] [音楽]

俳優の吉永小百合、天海祐希、阪本順治監督が17日、大阪市内のホテルで開かれた映画『てっぺんの向こうにあなたがいる』(31日公開)の合同記者会見に出席した。

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