【論争】「高市政権の足を引っ張るな!」保守代表・須田慎一郎が公明党をぶった斬る!

公明党っていうと敵中の敵っていうの何邪魔してんだ?自己政権でずっと足引っ張ってきたじゃねえか。今じゃねえだろ。 コメトだけ悪かった。 真層知りたいです。一体何があったんだと。コメ党は中国の時が散らついてるな。その不気味な存在。はい。はい。うん。 え、特別ゲストフリージャーナリストの菅田一千さんにお越しいただきました。 ありがとうございます。 お越しただきました。つてかこの そうですよね。背景が え、今日はすいません。トラノンニュースの撮影でしたっけ? いや、いや、そうなんです。ま、ありがとうございます。 実際撮影この前にされて はい。呼んでいただいて、ま、めちゃめちゃアウェイじゃないですか。 じゃあ今度はこっちのホームに来てくださいって言って、 こっちのホームで。 いや、アウェなんだ、ホームなのかよくわかんないです。すさん、すいません。あの、我々はあの、よくあの、テレビで拝見してたっていうもうあの世代中の世代であるんですけど、あの、一応あのコメントサブチャンネルの視聴者の皆さんに自己紹介を簡単にいただくことできたりします。 はい。 え、自己紹介してないですけども、ま、あの、青年学から言うとですね、意外 1961年結構年行ってんですよ、私。 学校卒業して、え、新聞記者になって、あの、私書くのが全くね、え、得意じゃないもんですから、すぐ喋りの方に入って 30 前後かな、え、おそらくですね、年齢層高い視聴者の方は、え、ご記憶あると思うんですが、サンデプロジェクトっていう番組のさん出てた。 あそこはデビューでで、それ以来た動画映像の方ばっかりやってて、たまに本出すんですけども、もう本当下手くそだねってうちの神さんに怒られてるというそういうような存在ですね。 ありがとうございます。 さん、あの、そのニュースがもそうなんですけど、一応あの保守系のジャーナリストらっしゃるっていう認識だってますか? あの、僕はね、愛国リベラルで自称してるんです。実は 愛ベラル、愛国リベラル 愛国リベラル で弱者に流ソうっていうね。 だから私なんかあれですよ。 例えばさんかご存じだと思いますけども、あの、今ほら、西成鎌ヶ崎って結構もう YouTuber どんどん入ってるんじゃないですか。 で、今からもう20 年ぐらい前からあの西成西に入ってテレビクルーでね。 で、それであれ、エット闘争とかつまりあの、え、役所が休みになってしまう年末年始にどんどん人が死ぬんでこういう人たちな何とかできないだろうかっていうんで、だからそういう元々はリベラル的になででも愛国者っていうなんかこうコウモのようない。これ矛盾しないですよ。矛盾しないと思います。はい。矛盾しないと思います。今日社会派でね、ずっとしてらっしゃって、ま、あの、トラマニスはっきりバリバリ保守の番組ですね。 ええ、で、なおかつもう1 つ言うと、この番組はもう大の高一応援団なんで、もう今公明党っていうと敵中の敵っていうね。 なるほど。トニュースの視聴者の皆さんは、皆高一さんが応援されてる。 そうです。ま、ほとんど8割9 割そうじゃないかなと思いますけどね。え え、じゃ、津田さん的にも今回の離脱はこうお怒りというか うん。まあ色々とね、え、これから荒波みあるだろうけども、もう足元から崩すことねえんじゃないか。何邪魔してんだっていうね。 ああ、なるほどなるほど。 ええ、だ事故ですら病院で少数与予与党なんですよね。これからろんな講を進めていかなきゃならないうちにそっちに一生懸命取りかろうとしたらなんか後ろから背中からね打たれたような気分になっちゃうっていう。うん。うん。なるほど。なるほど。 だったら石の時打っとけよっていうね。 ああ、そうですよね。まあまあでも我々もう本当にあの高さんになったからどうって話はないと思ってんですよ。 ないし、ま、石総理の時に売っときゃよかったじゃないかっていうのも、ま、それもおっしゃる方いますけど、ま、ある意味ずっと打ち続けたけど、もう進まなかったものがいよいよもう最後の最後の局面で今回あの、ま、こういう決断に至ったということだと思うんですけど。 うん。ええ、あの、仙ってね、違うチャンネルであの、岡本成長会と話しさせていただいたんですよ。で、僕ね、元々足立ち区生まれ、足立区育なんですよ。 ああ、へえ。え、 で、岡本さんほら、あの、選挙じゃないですか?荒川ですからね。すぐそれで殺しちゃって。 なるほど。 共感しちゃって、 そしたらで、その岡本さん言うんですよ。是非ね、高西さんのあの成長路線、あの積極財政路線、こういうところ一緒に仕事したかったっていう風に言ってるね。 いや、と思います。 だから医療とか介護とかについてもすごい私厚生労働やってたのもあって、医療介護についてはしっかりやっていくってことすごいおっしゃっていただいたので、あ、これはちょっと期待できるなっていうとこはやっぱりありました。 うん。 ま、ただその上で 何をやったとしてもやっぱり今のまま自行政権がずるずるいって本当にこれが国民の皆さんのためになるんやろうかって思いのがやっぱり乗り越えてしまったちゅうことだと思うんですね。 うん。 うん。まあ、だからその辺の、え、逆に言えば自民党が、えね、公明党がそこまで真剣だっていうとこに気がつくのが遅かったのかなっていう 感じには色々とお話ずっと伺ってくると思う。 なるほど。なるほどなるほど。 温度差って言ったらいいんですかね。え、 ま、あったのかもしれませんね。え、パーセプションギャップっていうか認識の差みたいなね、え、ところがね。え、はい。 さん、先ほどあの高さんなったと応援しててなられてそれが急に打たれた感じのイメージを応援されてる方思ってるかもしれないと思うんですけど一方であの割とこの保守系の方であったりとかその X とかで見てると公明党を離脱させないといけないみたいな 声も相当多かったと思うですよね。 で、そこのなんかこうギャップみたいなところはあるなと思ってて、 それってなんか皆さんあのさ、あの保星の論を背負うっていうこと難しいと思うんですけどどういう心持ちなのかなっていう。 いや、だから僕はね、やっぱりあの基盤足元は安定させた方がいいだろうというところでそんな離脱明党離脱すべきだっていう立場じゃないんですよ。 なるほど。 ただそうは言っても保守の中でもやっぱり割れていて公明党イコール中国であるとかね、要するに自己政権でずっと足引っ張ってきたじゃねえかとかね。これは私じゃなくて、え、バ井一郎っていうね、日本一新の会の、え、元代表がいるんですが、え、公明党ってどんな生徒って聞いたら、あの、こんにみたいにこに役にねしてうせたよっていうね、言ってるそうだね。なんて 2 人で話してたようになんかこうね、定まってないみたいな、え、ところがあるところについてはちょっと不満だったけども。 だからと言って、え、政権離脱出していいっていう風には思ってなかったですからね。ええ。うん。 ま、そういう意味では菅田さんとしても 26 年間の事項連立政権っていうのはやっぱりそれはそれで大きな価値があったという風に評価していた。うん。 ええ。ええ。なるほど。 もう少し大きな政治情勢から見ると うん。うん。 やっぱりどうなんでしょうね。かつて自民党一教事自民党が与党として長く政権座にいました。 で、結果的に、え、細川立内閣ができて代終わりました。長く 1 つのね、え、政党や力が政権を担っているとやっぱり淀ねと、え、腐敗してくるよね。不習が漂ってくるよね。やっぱりここはある意味でアメリカをモデルとした政権交代の可能な 2代政、 これやっぱり実現してくべきだろうという議論があって結果的に朝鮮局制が導入されたわけですよ。 やっぱりそれが正しいと思ったんだけど、我々も思ったけれども、ただあの民主党、旧民主党政権の 3年3 ヶ月を見せられた時に無理だとこれは 政権交代可能の2 代政党性やってしまったら日本はね、根底から崩れてしまうぞというところで、そこをね、うまく補強したのが事項という枠組だったと私は思うんですよ。 ただこれはいよいよこれもダめだということで、ま、そういう風に認識したかどうかわからないけれどもやっぱり国民主党の対当であるとかね、あるいは賛成党の登場であるとか多性の時代に入ってったんだろう、日本の正勢も。そういった意味で言うと、ま、公明党がの、ま、それまではどうしてもいいた方がいいんじゃないかと思ったけれどもコメトはコメトのね、新しい道を歩んでもいいのかなと。 なるほど。 事という枠組の中にいたいたんだよね。 なかそのがきないだったら、え、野党としてとは言っても別に全部が全部反対するんでもかんでも反対するんじゃなくて、やはりその政策実現のために役割果たしていく責任野党っていうね立場になった方がコメトにとってもハッピーだったのかな。ま、それが結論なんですよ。だからだけど今じゃねえだろうっていうのはありますよ。 怒りを持ってそれ今じゃないだろってのは 確かにおっしゃる通り、ま、ちょっと政治が大きく変わっていく今不節のような気がしてまして、正解大変みたいなものの引きを、ま、ある意味しくも公明党が引いてしまったなっていう感じはしてますね。え え。 うん。てくる。はい。じわじわっとなんかそれらしい動きだったけれども 一気にそれが加速的に進んでいく。そうですね。そうですね。 ちょ、ちょっと1 個聞いていですか?その、ま、今回我々がその自民党、ま、高一総裁にお願いして、ま、結局、ま、合意が得られなかったというか、この政治と金の問題、 これって 保守層の皆さんはどう捉えてらっしゃるのか。いや、保守層の皆さんだってやっぱ政治とかね、は、これは問題あるという風に思われてんのか、やっぱそれでもいいやいや、もうこの話はいいよってみは済んだんだと思われてんのか、ちょっとどうなんだろうなと思いまして。 うん。 私こういった問題を起こった時に何をやんなきゃなんないのかこれ政治だけじゃなくて、え、敏もそうなんだけども 3つのステップがあると思ってるんです。 最初のステップは全員を解明すること。一体何が起こったのかっていうことをこれは政治の現場であるならば有権者に全部つまればいいこと で第2 ステップはその上に立って責任の取材を明確にして誰に責任があったのかそして責任を追わせるということそして第 3ステップはあの再発防止策ですよ。 じゃあ、前解明っていうのは、ま、とりあえず不完全かもしれないけども、精林心などの場を使って政治のがを頑張りましたよね。と。で、東京地験特部が入って結果的にはそこが主役になったんだけども、前解明に務めました。勤務められなかったというんであるならば、それは消局の問題でしょうね。というところで、これをとりあえず完全かもしれない、踏まえた上で責任の取材を明確にして責任追わせた。 だから最終的にはそこまでやる必要は私はあったのかなと思う。 まし選挙に当選してきたん、ま、落戦してる議員もいますけどね。ま、これでとりあえずは済んだ、じゃあ次再発防策どうするのかっていうところだと思うんですよ。 で、それはやってかなきゃならないと思いますけどね。 なるほどね。あの、ま、これ、あの、私もいろんなとこで言ってんですけど、今回の話は自民党だけが悪いと思ってないんですよ。 うん。 公明党だって悪かったわけですよ。 だって自民党で不で非公認にしてる候補に公明党が推薦出してるわけですから。なんでこんなんね、政治にお金にクリーンやって言ってる公明党がそうなんねんって相当私も言われました。ていうのもあったと。で、その上でさっきもし 3 つのステップっておっしゃったとすれば我々の認識っていうのは本当に前を解明できてんだろうかと。 引き取り調査やって出てきた報告書の中見ると、ま、ちょっと、ま、申し訳ないけど、誰がついくらもらったかとか金額いくらとかしか書いてなくって、 じゃあこんなこと始まったのと、 誰が指示したのと で、安倍さんが安倍総理があの、 1 回これこんなことやしちゃらでしょって言ったにも関わらず、もう 1 回再開された結局根本的なところは私は何ら解明されてないと思ってんですよ。 で、ま、参議院選挙でみが進んだということになってたとしても、じゃ、参議院選挙終わってまたじゃあその解明、全員を解明すべきはずの一部の下村さんが実は指示してましたという事実が出てくる。 だからある意味 1 つ目も実はうまくいってなかったんじゃないかっちゅう思いがすごいあるんですね。 うん。鋭いですね。 はい。いや、 その辺がね、じゃあ今の仕組みの中で果たして可能なのかどうなのかってことなんですよ。 うん。うん。 で、やっぱり僕も前すべきだと思うし、元よりジャーナリストだから真層知りたいですよ。一体何があったんだとね。で、安倍さんがあれほど言ったになんでお前たちこんなことやってんだよっていうね、気持ちもあるし、それは知りたいんだけども、とは言ってもこれ政治の場で起こってることがいろんな政治的な意味合をいてきちゃうんだろう。大人になるつもりませんよ。 うん。うん。うん。うん。 ふざけんなになって気持ちはあるけども、本来だったらそれ死方の場なんだけども。 そうですね。そうですね。 で、法と証拠に基づいてだからだから倫理的な法っていうのは同技的なことについては踏み込めないんですよ。うん。 そうです。あのだ一方であの今回吹サイトも含問題に関してがかなり最終的な連立自脱のま、大きなトリガーというか、ま、それだったと思うんですけど一方であのよくあの保守の皆さんとか X で戦えてるのがいや斎藤さんも吹さやってるじゃんみたいな。 うん。なるほど。 それなんだよみたいな そそれおかしいだろうみたいなあってそうそれで実際イスさんどうなんですか?それは うん。 それはね、不記載の問題、斎藤さんもあったのはも、そ、あ、それはもう政治家として反省しなきゃいけないし、国民の皆さんに謝んなきゃいけないと思ってますね。た、ただそれはある意味ミスして乗ってなかったっていうようなものと、 組織的に うん。うん。 継続的に 意図的にやってるものと だってそのパーティー券を売ってそこんとこの完了してるって誰かの意図がないと絶対できないことなので それ全然私性質違うと思ってます。 いや、だってこのミスみたいなものって、ま、まあまあ色々報道見てても出てきますよね。訂正しましたみたいな。 その裏なのかと副記載の違いは本当よく一般の視聴者の目線で言うと分かりづらいなと思ってて うん。 例えばあの高石さんとかも不吹さなんかそれにこう返でこう今度別の人が高さん吹きさあるじゃないかみたいなそうで返し合うそ沼になってるだろうて高石さんの不はその斎藤さんと同じ いやもちろんいい吹と悪いないですけどないんですけど 単なるそれは本当にミスで本当申し訳なかったって謝って修正してって住む問題と 継続的に分かっててやってこれでええんかってなってるのと全然違うので [音楽] まあ意味斎藤さんの うんう確か宅建の宅建から 100 万円もらったのが副債ったんですよね。とか高井さんもえっとあれは党から来た 150 万円が不載だったんですよ。もうまだからそこはある意味ミスですよ。だそれもだから高さんも謝られてちゃんと修正して申告再申告されてるわけですから だからそこはやっぱ本質的に違うと思いますよ。 うん。なるほど。最藤さんとかも言われてるこの部分 X 上とかでやっぱお前が言うんかいみたいなあったと思うんですけど。それ実際さんどう思う?うん。 だからねこれね私ね仕組みの問題だと思いますよ。 うん。 例えばっていうと考えていくとやっぱり会には会社ってのがあってやっていいこと悪いことでどうね決算処理していくのかきシっと決められていてだから会計関が入ったりするわけですよね。政党って何を持って政党っていうのかよくわかんないんですよ。政党法ないから。 うん。うん。 だからその民間企業と比べると随分天まのな組織であり天マの組織に所属しているそのメンバーっていうことになるわけですよね。 だから金てから政党法ちゃんと作りなさいよと。 政党ってのはこういうもんなんだと。 で、政治資金ってはこういうもんなんだというその定義付けをしろと。その提義がされてないからこれはケレスミスですよね。事務証のミスですよ。こっちはなんか悪質だていう話になっちゃうからそれをちゃんと監視する、チェックする気候ができるから うん。 ね、仕組みができるから そこに判断を委ねればいいんですよ。 うん。はっきりっていう だからその法律が詳細決まってないから悪くない不じゃないですけど、その不載と あの裏金の違いとかもよく見えてこないってことなんですよね。 ま、だからそこはね枝派の部分で根本のところをきちんと整理して仕組みを作っていかないからその枝のところがすごく曖昧間になっちゃうわけ。うんうん。うん。 うん。 ま、だからその立法府の判断としても今回のこの自民党の不記載の問題っていうのは確か参議院の政心で全開派一致で同技的な責任があるって決議されてるんですよね。立法不判断としてもあれはもうダメ。もう本当に責任あるよねと。だからそこはちょっと斎藤代表とか高一総裁の話と今自民党でいわゆる不記載の今回の問題とは全然質が違う。 なるほど。そこはま、分けた方がいい。 けた方がいいです。 もう1点ね。 自民党のでもかて本当に旧和だけなんですかと いうもあるんですよ。 あ、なるほどなるほど。 田知会だったあったでしょうと。他の派閥だったあったでしょうとね。なぜ政会だけがやり止めを上げられてるんですかっていう問題。 うん。 つまりそのね、その政治と金の問題だけじゃなくてその裏には権力闘争みたいなのがくがくっついてんですよ、これ。 だからそら辺が非常に不公平感を要すに保守の側は感じるんですよ。 ああ、なるほど。 そこだけがこう狙ってというかやられてる。 そう。やられてると。 なるほどね。 うん。うん。 なるほど。そこはま、もっと本当にも世界さんだけじゃなくて 全体としてちゃんとあのやっていくべきっていうことです。 そうです。だからそのどうなやっぱり政治の世界だからそういう政治のマークを全部除外してね やるっていうのが相当難しいなっていうところもありますよね。ええ。 うん。 いや、ありがとうございます。その上であの先ほどあの佐さんの話の中にもあったあの中国との関係 うん。これも今のものすごいやっぱ X 上で公明党は中国が指示されたんじゃないかとか連立離脱 であったりとか公明党は中国の古だとかでこれなんかいさんの北村さんとなんか Xでなんか 北村さんとXでというかいさんが勝手にX で言うっていうだけなんですけどなんか揉めてたなみたいなのもありながら津菅田さん的にはこの中国と公明党のこの関係とか今回の連日出しにおけるこの関係とどう見られてますか?そ う私は具体的にどういう未接切な関係があるのかというの 具的には指摘することなかなか難できないんですよ。 で、ただしね歴史を紐いていくとこれはトニュースで申し上げたところなんだけども、元々日中国交政が成立していく過程において、当時は自民党一共時代だから、自民党は与党だけが与党だった。当時の野党の公明党がその中立出しになったんですよ。 ま、とは言ってもですね、あの当時政権の中で信者国務長官が日本の頭越しに中国に接近してってどっと米中接近そして日本としてもこれに乗り遅れちゃいけないねえ。これに乗り遅れると日本だけ孤立するぞという非常に強い焦りの中で公明党に汗を書いてもらって回立って田中学新来席で怪談が実現し日中国正常会繋がっていくという流れがある。 その時にね、帰ってみるとやっぱりそう言われてみると公明党総加学会は中国と非常に元々いいパイプを持ってるよねと。 うん。 日本の首相と紹介できるだけの力を持ってるんだなという思いはあるんですよ。 うん。うん。 だからそれがね、1 つ私の中では妄想のって、あ、やっぱり公明党は中国の影が散らついてるなというような高一会談が指会談が行われ当たってその日のその前段でね、え、中国の大使と会っていたなんていうのを見るとでもこのタイミング会うことねえだろうとね。火の中ないとこに煙立たされちゃうぞと。 会うんだったら別のタイミング会えばいいのにという風な思い今。そして政局がこれだけ緊迫化してるんだから違うタイミングであればこれほど大きくめくじら立てられることもなかったのになと。 じゃ、このタイミングで合わなかった事情はあるのかっていうとこに逆の味方をすると繋がってきちゃうんですよ。 うん。 何か事情が理由があったのか。 なるほど。なるほど。 いざ、どうですか?今 これでも私斎藤代表があのその同じ質問された時にもうそうやなと思ったのはめちゃくちゃ忙しいさ中でね、 1 番これから連立どうなるかってうわーってなってる時にちょっと会いたいんですって 30 分も時間確かに取られへんやろなと思ったんですよ。 だ、元々多分アポってて、で、じゃキャンセルしたらいいじゃないかっていう話ですけど、元々代表はあの、別に中国だけに限らず当然、あの、高等の代表としていろんな国の対定期的にあっま、 30国ぐらいの大国あってるわけです。 で、私聞いたら確か直近ではパナマ大使にも実会ってたっていう話もあって中身外交の話なんで聞いてはないですけど、ただこうわーっといく中で中国大使から逆にすれば 1 番ホットな今日本がこれからどうなるんだろうっていう時にこのタイミングで忙しいから失礼しますて多分ならないですよね。 [音楽] 私これ元々あの北京で大使館で働いてたので外交官もやってたので世の中の人はねその高一さんが右だから保守だから困らしやれとだから離脱だ離脱だって言って仕掛けたみたいなことをおっしゃるんですけどやもし公明党と中国がべったりだとしたら多分中国の戦略大人の戦略としたらどうするかっていうと米となんとか政権の中にいて情報くれと うん もっと政権の情報をよしてしかも我々が言ったことを動いてくれっていう方 が絶対得解得じゃないですか。 うん。 だから逆になんか離脱してくれって言ったんだ。だからコメントダメなんだってなんか外交的に考えても私逆なんじゃないかっていう気がするけど。 うん。 あとね、僕ね、あのその辺で色々と矛盾が絡んでて 大阪の事情をよく知ってる人はよくね、保守は維新は中国べったりって言いますよね。 あ、そうそう。 あの海電力で 公明党も中国と別ったりなわけでしょ。 うん。 そう。なんでこの2 つがね、仲悪いのかってよくない。 どっちもべったりだと活したらなんでていうな んでていう そうそうそういうことですよね。 なんでこんなに激しく自を払う構想してんだろうっていう。 なるほど。なるほど。 理由が立たなくな。そのね、被害者、被害者。 いや、被害者。そうですよ。被害者すよ。もういいやいや。だから、ま、外交ってなんか好きとか嫌いとかで決めるもんじゃないと思ってんですよね。好きだから会うし嫌いだから合わないとかだったら外になんなくて。 んですよ。だからある意味公って結構リアズムの外交を中国ともやってきたと思ってて、山口代表が例えば、え、木さんとあったりとかした時にも結構言いたいことガンガン言ってる。 ま、それはでもニュース出ない。 出んのはなんかあのパンダを頼みに行きましたみたいなねことしか出なかったりとかだその辺はやっぱ言いたいことをちゃんと言える関係で日本の国をどうやってそっから掴んでくるかっていうのがリアズムの外交だと思ってるので日頃からそうやって意見交換してやってるのは僕は大事なことやと思ってますけど [音楽] [音楽] うん。これでね、1 つ、あの、忘れられてることが多いんですけれども、実は保守の中の、ま、言ってみればスターだったね、安倍晋三元首師相。これは第 1安倍政権の時に1 番最初にどこに外優に行ったのか ね。中国ですよ。 で、なぜ中国行ったんですかって私が聞いたらやっぱり菅田君ねと日本の安全を、え、担保するためにやっぱり近隣外交が 1 番大事なんだよと。それは安定させることが、え、日本の安全保障にとって 1番必要なんだから。 だから中国行ったんだと。あ、なるほど。そういうことなのかと。で、ところがそれに対してはね、保守あんまり批判しないと消しからんと 1 番最初に中国行きやがってと 言わない。だからこれね、常に私ね、言い続けてるんですよ。皆さんそうやって批判するけど、でも安倍さんが 1 番最初に言ったのは中国なんだからってことは テレビなんかでも言ってますよね。 ああ、なるほどね。 それ分かりやす。 いや、ありがとうございます。 菅田さんさっきおっしゃったようにあの元々中国校成家宣言とかのこの透け立ち公明党があったりしたからそういった事象も含めてこう今具体的なファクトがなんかあるとかじゃないけれども 水論 する部分があるっていうおだと思うんですよね。 で、その上でただ今さんがあの揉めてる北村さんとかもそうなんですけど結構強いの方が結構強い角度でこう公明党古分だった中国ので完全に支配されてるみたいな結構強い角度でおっしゃるなと思ってここまで優秀な方がはっきりおっしゃるってことはファクトというか証拠がもしかした持ってらっしゃるのかなと思っててだから多分さんもあれですよね一緒に議論したいって多分さあと思うですけど そうですねって実際なんかそういう話聞かれたりしますか僕 うん私は直接聞いたことはないけれども、 ただあれですよね。これその北村弁護士はそうだというのは絶対言わない。そうじゃないと私は思うし、え、確信してるんですけれども、 やっぱり中国に対するサベスト的な意識と言ったらいいんですかね。ある陰謀論的なところっていうのが 1つ熱根っこにあって、で、 そこが非常にですね、強くなっていくっていうのかな。 だから、だからそのすごくグラデーションがあんですよ、その辺りって。 うん。なるほど。なるほど。 もうそもそも半疇とに関してものすごいグラデーションがあるんだっていうことは理解していただきたいなと。 なるほど。 ワンパッケージじゃないですよ。なるほど。だそういっ決めつけられる方もいればもっと現実的にロジックを組んで批判するところは批判していうっていう あの方もいらっしゃるしここが幅がるってことです。 ものすごく幅ありますね。 ものすごく幅 ま、そりゃそうですよね。 なるほどなるほど。 ま、でもして今の世の中、ま、 SNS 含めて先営化していきますよね。どんどんね。うん。 それなかなか止められないっていう。だからこんなにバズってしまうっていうねとこもあります。だからそういう点で言うと 1つね、ちょっと残念だったっていうのは うんうんうん。 あの何もね公明党中国べったりっていうのはあるあいは中国の古っていうのはこう数年に始まった指摘じゃないんですよ。 以前からずっとあったわけですよ。 それがゆえにその自民党のね、え、保守路線であるとか安全保障法制であるとかね。え、それについて常に足を引っ張ってきた勢力だと。 うん。 で、それにしてきちんと論上発信してこなかったのですよ。それもありますね。 例えば平和安全法制の時も我々本当に真摯に議論した。私あの時は委員会のメンバーだったんですよね。安倍総理の元でできた今和会のあの勉強会の婚和会の報告書って、ま、かなり 斬新なものだったと思うんです。 中道 リベラルの人たちも含めると多分受け入れられなかったところまで行ってたものをだいぶ議論をして日本人に多く受け入れられるようなものにしていったっていうのは確かにあると思うんですけど本当は中で何が議論されてたのか どういうところを変えたのか公明党画とか出してこなかったんですよ。 で、それは自行政権だし、政権で決めて最後決定したものしか出さないっていう、ま、お互いの分率というのもあったので、 だね、こういうところもっと出した方が逆に公明党が足引っ張ってるっていう人た、ま、それはしゃあなわなって多分な、なることも多いんじゃないかなと思ってて、 [音楽] で、よく例えば例であげられるのが、あの、ウイグルの話とかうん。はい。はい。はい。 公明党がね、そのウイグルのあの避難決議お邪魔したということ言われるんですけど、あれ私ちょっとあのかかってたのであん時にも私を思ってたのは懸念はみんな示してるんですよ。 に公明党だったら懸念示してるんですよ。ウイグルの人権に対して。 で、日本政府も示してる。 で、ただ人権侵害があって消しからんていうのはちょっと国際社会も言ってないんですよ。 うん。 あの、国連の組織も言ってないし。で、それはだから疑いがあるからちゃんと説明せというなんですよね。 うん。 なんか日本が本に侵害なんだ政府立てじるのにエビデンスがないというか 根拠ない。 根拠がないですよ。だから懸念はでも持ってるんでちゃんと説明せよというの調整やったんですよ。 [音楽] うん。うん。 なんかそれがコメトがね配慮して邪魔するとかじゃなくって、いや、国際社会がこのスタンダウで今やってんですよというところは 説明しなかったから多分ね、分からてなかったんやなっていう気がしますね。うん。 ありがとうございます。そ、最後一番だけいですけど、我々があの X見てる中の疑問の1 つに総学会と公明党っていう文脈ってやっぱすごく強くあるなと思っていて、その中でよく言われてるのが結局一致してるじゃないかと。公明と学がべったりで、それがあの中国からのあれも総学会経由でこう聞いてたりとかここがすごく一体化してるっていうのってすごく言われると思うんですけど菅田さんその辺ってどう見られてんですか? うん。 これでにこの話になんだけども、何かその不気味な存在は はっきり言って うんうん。 総加学会、え、公明党ワンパッケージで で、それなぜなのかって言うと、やっぱり見えにくい うんうん。 であるとか上心が少ないとか誰がやってるのかよくわかんないとか選挙になると青年部がいつも黒いズボいて挨拶やってるよねとなんかあのね何なんだあれはみたいな となるわけ。 なるほど。 なんかこう普通なんだっていうことアピールしてたらいいんじゃないかなと思いますけどね。 ああ。 いかがですか? これもう何度も言われてる話ですけど、ま、憲法 20 条でその政分離っていうのは政治側が特定の宗教に恩恵を与えたりとかあるいは強制したりとかっていうのは禁してますと。 うん。 ところが宗教側が政治に参加するとかいうのはもちろん禁てなくてこれの自由だし政治参加の自由なので禁じてませんというこの基本的なところすらあまりこう受け入れられてないというか認知されてないていう感覚的に受け入れられてない ていうところをどうやって乗り越えていくかっていうのはうんだ憲法上は何も問題ないけれどもあの国民のさんの感覚的にさっきあの菅田さんおっしゃったの不気味さとかっていうとこでは受け入れられてないんじゃないかとことです。 うん。そこはま、我々がコメントにもいろんな変わった服着てるやつもおるなぐらいの感じでまずいかんだ。 それだけでいけます。いや、 だからこういうね、YouTube チャンネルってのは非常に意味があるってことだと思います。はい。はい。 上信していくっていうね。 いや、でもありがとうございます。すいません。あの、本日はあの、菅田慎長さんにあの、お越しいただきましたからさせていただきました。 はい。本当にありがとうございました。

【虎ノ門ニュースの動画はこちら】

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連立離脱、政治とカネ、対中外交──保守の論客と真っ向激論!

◎ 連立離脱は今じゃない!?
◎ “政治とカネ”問題の根にある構造とは
◎ 公明党と中国──歴史とリアリズム外交の真相

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ぜひご覧ください!

【動画目次】
00:00 OP
02:46 保守が見た連立離脱
08:26 「政治とカネ」は禊済み?
12:18 斉藤代表と高市総裁の“不記載”
21:53 安倍元首相が中国を最初に訪れた理由
26:59 公明党はなぜ“受け入れられない”のか?

【切り抜きやまとめ動画、大歓迎です!】
面白い、参考になった!という場合は、どんどん拡散してください!
ただし、以下の点を厳守いただけますと幸いです。
・意図的な内容改変はしない
・事実に基づいた情報発信
・人格を傷つける表現を加えない

【参考文献・出典元】
🔹虎ノ門ニュースのサムネイル
出典:真相深入り! 虎ノ門ニュース https://youtu.be/hcUAubpgBOI?si=VZxxff_cttvCZ6Si
🔹サンデープロジェクトの画像
出典:朝日新聞論座アーカイブ https://webronza.asahi.com/national/articles/2018101500008.html
🔹西成取材の画像
出典:YouTube「大阪NEWS【テレビ大阪ニュース】」 https://youtu.be/c7nxtxoMc40?si=YrXv2bneR8tQgY4T 
🔹自民党高市総裁の画像
出典:自由民主党HP https://www.jimin.jp/news/information/211536.html 
🔹楽待チャンネルのサムネイル
出典:YouTube「楽待 RAKUMACHI」 https://www.youtube.com/watch?v=tGN6aBQjoXo
🔹岡本政調会長の画像
出典:岡本みつなり公式HP https://www.m-okamoto.jp/ 
🔹松井一郎氏の画像
出典:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20160929/k00/00e/010/219000c
🔹国民民主党の記事
出典:読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20241104-OYT1T50098/ 
🔹参政党の記事
出典:Reuters https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/IPE2CFSRDRI3DFKTYLSDXC3OW4-2025-07-20/
🔹不記載議員推薦の記事
出典:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA243BS0U5A420C2000000/
🔹還流再開要求の記事
出典:毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20250925/k00/00m/010/343000c
🔹他党議員の不記載の記事
・出典:朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASR9C5SXKR9CUTIL01V.html  
・出典:朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASRCY5TRHRCYUTFK00B.html
🔹斉藤代表の不記載の記事
出典:中国新聞 https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/54159 
🔹高市総裁の不記載の記事
出典:読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230925-OYT1T50106/ 
🔹参院政倫審の記事
出典:JIJI.COM https://www.jiji.com/jc/article?k=2025060401091&g=pol 
🔹いさ前衆議院議員の投稿
出典:いさ進一公式X https://x.com/isashinichi/status/1977571912151859433 
🔹日中国交正常化の時の画像
出典:共同通信社 https://www.kyodo.co.jp/photo-archive/nicchu/
🔹大阪小選挙区全敗の記事
出典:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF23B470T21C24A0000000/
🔹王毅外相と山口元代表の画像
出典:公明党HP https://www.komei.or.jp/komeinews/p327625/z
🔹安倍元首相の中国外遊の記事
出典:朝日新聞 http://www.asahi.com/special/060926/TKY200610080164.html
🔹北村晴男氏の投稿
出典:北村晴男氏公式X https://x.com/kitamuraharuo/status/1976664684658102627

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