ウクライナ軍が衝撃の大戦果!──ロシア最大級の製油所2カ所を同時破壊!ヴォルゴグラード・ウファで連続爆発!ロシアの主要燃料生産拠点が同時に停止し、全土に燃料難&停電パニック拡大!
皆様こんにちは。今回のウタイムスなん ですけども、こういうトピックスになって おります。クライナ軍がですね、ロシア2 つの制場同時攻撃に成功しました。え、 そして燃え落ちるですね、え、帝国という ことでロシア帝国というのがですね、え、 崩壊へと向かっているフェーズがですね、 さらに加速しております。え、そしてもし よろしければですね、今のタイミングで チャンネル登録、そしていいねいただける と幸いです。今回の動画なんだけども、 もちろんですね、え、現状のニュースに 関してもお伝えするんだけども、それより も重要なですね、燃料を依存するような 帝国主義が今後ですね、え、世界の中では 映存できないという部分にですね、え、 終点を当てた、ま、最後のですね、僕の 総括の部分を皆様に強調するような動画に なっておりますので、是非ですね、最後 まで見ていただけると幸いでございます。 まずですね、2つの声優空爆ということで 、ロシアのですね、穴をついた10月15 日の夜ということで、え、15日の未目で ロシアの上空が再び炎で手されました。 ウクライナ軍の長距離ドローンがロシア 両内の2つの主要声優所を同時に攻撃した という風な内容になっております。標的と なったのはオールゴラード州の声優所施設 とそしてバシコルスタン共和国ウですね。 こちらのバシュネフチ声優でございます。 こちらもロシアのエネルギー供給を支える 中核でありサモ損失は戦略的に極めて 大きいものになっております。え、そして ですね、左側がちょうどそのですね、空爆 の画像になってるんだけども、かなり 大きなですね、え、組みりが出ている。 そしてそれをですね、え、見つめる現地の 住民ということで、ま、今までこうやって ですね、住民が見つめるようなですね、 映像っていうのはなかったんだけども、 今回それが大量に投稿された内容になって おります。そして動画自体もですね、用意 しております。こちら物動画にはなるん ですけども、そちらの方よければご覧 ください。 え、そして炎上スルーファなんですけども 、これ以前ですね、1500km地点とか ですね、え、2000km地点ということ でクライナのドローンがですね、限界を 突破したということで、ワシコルスタに 対する空爆をウクライナ軍が強化してると いうお話をさせていただいたんですけども 、それがですね、さらに今後ですね、え、 今、そしてさらにですね、それが今続い てるという風な内容です。夜の闇をですね 、え、抜けまずですね、オルゴグラード 公開で巨大な爆発と火災が報告されました 。続いてですね、夜明け、え、ウーファー の住宅街上空を飛ぶクライナドローン流程 が住民によって撮影されました。映像には 水平行する細長い、え、翼と特徴的な、え 、形というのがですね、はっきり映ってい て、シャドを超えて静かに進むその姿は 通行人がただ見上げているという風な内容 で、戦争はですね、もはや遠い出来事では なくウァの日常の風景の中に入り込んで いるという風な象徴的なエピソードにも なっております。え、そして今回の地点な んだけども、上がモスク、下がキ油で ございます。え、そして着弾地点なんです けども、まず下がウォルゴグラード、上が ですね、フということで、ま、こういう形 でですね、かなり統一定こちらをですね、 グライナ軍が叩いたという風な内容になっ ております。え、そしてですね、改良型 ドローンと沈黙する防空ということで新型 流点なんですけども、滑走路を必要とし ないですね、発射台へ進化を遂げており ます。着陸装置を排除し、軽量化とそして 後続距離の延長に成功したという風な内容 になっております。の改良によって ウクライナ国境から1500km離れた 地点の直撃可能になりました。まもなく ですね、工業機体で黒い煙が上がり、 バシュネフチ声優所の避弾とそして炎上が 確認されるんだけどもロシアの暴空 システムが反応できず空にはただ電線と そして煙の帯がですね広がったという風な 内容になっております。ま、つまりですね 、ロシアから安全権という概念がですね、 え、ロシア前度で崩壊しつつあるという ことがですね、今回の内容によって象徴さ れました。これ、あの、クライナプロピュ ラッキーを利用してますよね。ドローンに 改造する際に。で、その車輪の部分がある んだけども、ま、それらですね、離リック すると同時に離れる構造を作ってるんです よね。つまり車輪の部分がドローンには 全く不要なので、その車輪が切り離しを 受ける。そして切り離しを受けた結果です ね、え、最終的にその期待がより軽量さ れる。そして軽量された期待がより遠く まで飛ぶという風なシンプルな構図になっ てるんだけども、ま、そういう1つ1つの 積み重ねですよね。特にこの車輪の 切り離しというのは、え、速度を上げる際 は車輪がですね、しっかり維持されてる 必要があるので、ま、途中でですね、 切り離しができる技術っていうのが必要に なってるんだけども、ま、それをですね、 ウクライナ軍がしっかりとですね、ま、 少し原子的な方法ではあるんだけども、 ただそういう原子的な部分でも技術力が 必要だということで、それをですね、 ウクライナが、え、ついに実現に成功した ということで、距離がですね、え、現在 伸びている現状がございます。昔であれば 対しての空爆というのはかなりですね、 距離があるということで難しかった。 しかしですね、それが今は日常化している ということで、これが大きなウクライナ側 の進化になっております。そして沈黙する ですね、乱子と恐怖の映像風鎖ということ で広域後ロシア当局は現事住民に対し撮影 行為は反逆という風に脅迫したんだけども 住民は恐怖よりも締めのし付けさに応じた と。一方バシコルスタンの というですね、トップがいるんだけども、 親の場から姿を決し以降ですね、発言も 生命も出しておりません。ま、あれだけ ですね、大量の罰金で住民を締めつけると いうことをハビローグがですね、言ってい たんだけども結果的にですね、ね、もう 対応不可能ということでクライダが3度目 、4度目の空爆を実施する際には現実から ですね、いなくなるということで、ま、 これがですね、ロシアエの責任の取り方に なっております。そしてウクライナの ドローンがですね、週2回以上地域を攻撃 する中でこの日でですね、声優攻撃は通算 4度目になっているということでバシコロ スタンに対するクライナですね、空爆は 止まらないという風な現状がございます。 そしてウォルクグラードでも爆発が起きて いて2正面の打撃が起きております。同じ 夜ですね、南西部ウォルゴグラード州の クラスのアルミスキ地区でも大規模火災が 発生。皿を赤く染める爆園がですね、 数km先からも確認され、そして現地映像 には燃え上がる燃料タンクと声優設備が 移っておりました。ロシアの石油インフラ に対する2正面の攻撃が成立した瞬間だっ たということで、こちらもですね、非常に ウクライナ軍にとっては印象的な出来事に なっております。そして経済戦争の延長性 なんですけども、軍事を直撃する燃料打撃 というのが発生しております。これらの 攻域は単なる象徴的な行為ではなく、 ウクライナ軍による戦略的な経済大撃作成 の一環でございます。え、声優所というの は民間用燃料だけではなくロシア軍の ディーゼル、そして航空燃料重要を供給 する生命線。1本のパイプが止まるたびに 前線補給が遅れ、同時に国内燃料価格が 上昇します。マシコスタイヤの攻撃は ロシア経済の神経中核をつく精密下科的 打撃という風になっております。え、 そして燃料が尽きた国、デルゴロドの笑え ない現実ということで、こちらもですね、 深刻な問題になってる一見でございます。 クライナの攻撃が続く中ですね、ロシア 国内では燃料不足が深刻化しております。 皮肉なことにウクライナによるどの攻撃は 電力施設にも及んでいて、その結果は停電 対策用の発電機に入れる燃料がないという 矛盾した状況が生まれております。156 ラド州の住民たちはSNSでも発電機に 給与できないということを訴え、そして ガソリンスタンドの多くが携帯への給与を 禁止したという風なことを報告しました。 地元刑事には備蓄が底をついたとする投稿 が相ついでいる現状がございます。これ 以前クライナが指摘していた内容なんだ けどもついにそれが起きました。え、 クライナの場合、燃料が尽きた際にですね 、ヨーロッパからの輸入に依存することが できたんだけども、その依存がですね、 ロシアとしてはベラルー氏にしかできない 。しかしベラル氏のキャパをですね、え、 大きく超えるだけの燃料供給がですね、え 、ロシアで必要とされている。ベラルシ 以外からの輸入ができないロシアという ことで、え、発砲塞がりの今のロシアの 現実結果的にですね、発電機を回そうとし ても燃料がないと。で、休暇に対する燃料 の販売ですよね。これくらいのでも制限さ れましたので、え、我々もこれはよく理解 しております。え、当時ですね、最も燃料 が厳しかった時は僕らバランティア10名 ぐらいで活動していたんだけども、ま、 それぞれがですね、色々なガソリン スタンドを回って必要な燃料をですね、え 、備チェックしてそして活動をする際に ですね、その燃料を使用したという背景が ございます。え、軍事用であったりとか ですね、政府用にはガソリンスタンドでは ですね、専用の燃料というのが用意されて いたんだけども、ただですね、それは限ら れた、え、人向けの燃料になっていて、え 、一般の市民というのは何時間もですね、 え、ガソリンスタンドを経由して、え、 そして待ってその結果ですね、最終的に 20Lとかが供給されるという風な、そう いう状況がございました。なので、え、 まだですね、低燃費の車は良かったんだ けども、燃費が高い、え、燃費が悪い車 ですよね。で、こういう車の使用というの がですね、え、クライナでできなかったと 。そして、ま、最終的には電気自動車が ですね、その際にクライナでは活躍したん だけども、ただ、ま、その後ですね、燃料 というのがウクライナで合益された際に やっぱり、え、燃料者というのが1番いい よねという風な結論にですね、クラナ人が 達しました。え、電気というのは備蓄が できません。燃料であればある程度備蓄が 可能ということで、ま、そういうですね、 え、経験をウクライナがしてきたんだけど も、今ウクライナはですね、ロシアの燃料 そして電気インフラ両方叩いてるという ことを踏まえるとですね、ロシア側として は今後打てる全ていうのがですね、 なくなっていくと、しかも冬のタイミング ソーラーバッテリー中は充電ができないと いうことを踏まえるとかなりですね、九に 立たされる今のロシアの実情が出てきて まいります。ま、1つですね、大外ルート があるとすれば、依存のガソリン車をガス 式に切り替える方法っていうのがあります 。日本でもタクシーなんかが使ってる方法 なんだけども、ま、トランク部分にですね 、え、ガスの容器を入れて、そして エンジンをですね、ガス腫्योに変える という設計ができます。ただ、ま、これは ですね、費用もかかるし、そして今ですね 、ガス問題も、ま、ロシアが色々ですね、 ウクライナに対する直回をやめないという ことで、ウクライナが空爆を燃料だけでは なくガスに対しても実施してるということ で、ま、このですね、方法も、ま、一時的 には有効かもしれないけども、長期未目線 で見た場合というのはなかなか難しいと いうことで、今後ですね、ロシアかなり 苦戦するじゃないかなという風に感じて おります。そして行き詰まる地方行政なん ですけども、何も答えられない集知事が ございます。S伝上では複数の自治体住民 が周知事の公式ページに行為コメントを 殺当させていては単純で電力が落ちるたび に燃料が必要になる。しかしその燃料が ない。え、ベルボルドの住民が次の域が来 たらどうすればいいのかという問いを出し ても地元当局からの回答がないと。で、 そして、え、このベルゴロドの報道内容に よれば当局には選択肢がないというのが、 ま、実情になっていると。そしてクライナ が同時に電力と燃料供給の両方を合して いるため地方行政の対処余地というのが 完全に失われているという風な内容です。 ま、つまりですね、え、ロシア国民の不満 というのがツもりツもって最終的にはどっ かで大きな爆発がですね、起きる可能性が あるんじゃないかという風なそういう内容 になっております。ただロシア国民我慢 強いですからね。ま、どこまで耐えれるの かというですね、え、サバイバルゲームが 今ロシアで開始されております。え、 そして戦争を止めろ以外のですね、え、 答えは出ないということで、え、 ウクライナの専門家なんだけども、 クライナ燃料と電力を同時に叩くのは偶然 ではなくロシア国民に対する明確な シグナルだということを強調しております 。停電も燃料不足も嫌なら戦争を止めると 、ま、非常に簡単なですね、今回の答えに なっております。え、それ以外にですね、 出口はなくプーチン政権はクラウドの発電 所を無差別攻撃し、そして民間インフラを 焼き尽くした結果、鏡のような報復が 始まっていると。え、そしてロシア国民の 多くは依前として侵略を支持しているんだ けども、今その代償がガソリンのですね、 不足であったりとか黒いですね、え、この 電気がない生活、え、これに対してですね 、こういう現状が自分に帰ってきたという ことで何度もですね、え、僕のおじい ちゃんが僕に教えてたように自分が巻いた 種というのはですね、え、それがいいもの であっても悪いものであってもしっかりと 育ち、そしてそれをですね、枯れ取るのは 自分自身だという言葉があるんだけども、 ま、それに沿った現というのがですね、今 ロシアで発生しております。そして原油の 行場がないということで累できぬ帝国と いうことがございます。燃料機器の裏では ロシアの原油生産交そのものが崩壊しつつ ございます。声優所が燃えて、え、そして 稼働がですね、止まると掘り出した原因は どこにも遅れないという非常にですね、 大きな問題が発生します。にも関わらず ですね、ロシアにはその原因を貯蔵できる 貯蔵タンクというのがほとんど存在して おりません。従って処理できない原因は そのままですね、発掘量を削減するしか ないと。クラの攻撃は直接的に錯屈ペース の抑制繋がっているという風な内容です。 以前の動画でロシアですね17万だったか な。ね、これぐらいの原油のいろんな拠点 があるんだけども、ま、それをですね、 止めることも非常に難しいと、そして一度 止めてしまうとそこはですね、もう1度 再開するのは難しいよというお話をしたん だけども、非常に非 、ロシアの原油っていうのは掘り出され てるんですよね。なので、ま、そのですね 、付けというのが結局何十年も投資してこ なかったロシア側の結果ですね。今 グライナがロシアですね、このエネルギー 帝国に最後のですね、とどみをさしている 現状がございます。そして崩壊する エネルギー輸出モデルなんですけども、 国家投資銀行オールドマンサックスの予想 ではノロシアの原因生産は2026年まで に現在費で約10%減少する見込みだと いう風なことが語られております。1日 あたり930万バレルだった錯屈量は 840万バレルに落ち込むという風にされ ていて、正所が次々と破壊される一方で 在庫の受け皿もないと。そして結果として 国を支える燃料が国を止める毒に関わり つつある現状がございます。しかも同時に 17%という異常な政策金利と政府による 税収圧迫というのが産業を締めつけ、供給 企業は赤字に、え、今回ですね、え、転落 施設あるという風な内容がございます。 そして利益が消え、税だけが残るシステム がロシアで構築されてるんだけども、 ロシア政府は戦争資金を確保するため石油 業界にさらなる課を強化しております。 しかしこのやり方は逆効果になっていて、 消費者は高値を支払わされる一方、供給 業者は原習に追い込まれていると。ね、 こうして産業構造の内側からの崩壊が進行 していて、専門家はこれをシステム的なと いう風に呼んでいて、今後のエネルギー セクターの全体の連鎖的崩壊を警告して おります。そしてのエネルギーピラミッド なんだけども、ロシアのエネルギー待機は まるでですね、崩れかけたピラミッドの ように危うくなっております。中でも石炭 産業は専門家がこの戦争の最大の経済的な 犠牲者と呼ぶほどの危機に陥っております 。ウクライナ進行後ですね。え、繊細と 物流コストの上昇が2025年半期だけで およそ30億ドル日本にすると約 4800億円の損失を計上しております。 これは前年通期の2倍の赤字に相当する 内容ということで、ま、石炭業界なんだ けども、ま、ほぼほぼですね、壊滅に 追いやられたという風な理解で間違い ございません。え、そして中国市場の法和 がですね、もたらした崩壊もございます。 市が最後に打ったのが中国市場だったんだ けども、しかしその中国はですね、今最大 の敵に変わっております。北京は時国の 石炭開発を加速させ、そして2025年に 入って時国市場最高の石炭生産量を記録し ました。供給過剰となった世界史場では 石炭価格が2022年費で約80%も下落 。現在ロシアさんの石炭は1tあたり 93ドルにまで暴落しているという風な 内容になっております。そして密光鉄道が 招く物流地獄というのもロシアをですね、 締めつけております。問題はですね、価格 だけではなくヨーロッパがロシア3端の 輸入を停止したため、輸出ルートが全て 極東湾岸への鉄道輸送に集中したことが ございます。ところはですね、次郎線を 今度は売れ残った原油の輸送にも使わざる ず鉄道門は完全に法和していると結果とし て輸送コストが急上昇しそして石油を運ぶ だけで利益が消える構造が生まれました。 そして中国はですね、呼吸機を握る帝国な んだけども、え、専門家はですね、貧困を 込めて今のロシアは中国が人口航空機を 握る国家という風に経営しております。 北京はロシアの石炭原因そしてガスを屈辱 的な安値で買いいただく一方時刻の エネルギー供給を完全に自立化していて ロシアを依存的な職民地経済へと追い込ん でおります。中国は時国の過剰生産によっ て科学の上限を設定しロシア企業の利益を 意図的に圧迫する。まさにですね、市場を 使った支配でありモスクワはその穴から 抜け出せないという風な内容です。ま、 ロシアがですね、え、全世界に対して特に ヨーロッパもウクライナもそうだし、この エネルギーを使った支配を広めようとし ましたよね。結果的に同じようなことが ですね、今度は矛盾のように中国に、え、 実施されてしまっていると。つまり エネルギーによって支配をしようとした ロシアが結果的にはですね、え、中国に よってこのエネルギーでですね、支配さ れる構図というのが出てきてしまっている ので、種を巻いたものをですね、自分で 借り取るっていうま、こういうですね、え 、教訓を僕は自分のおじいちゃんから学ん だんだけども、ま、これが現実化して しまったということで、これがですね、え 、この、え、世界の1つの、え、ルールな のかなという風に僕は最近感じるように なってきております。いいことを巻けば いいことが返ってくるし、悪いことをすれ ばですね、悪いことが返ってくる。これ ですね、悪いこと、いいことっていうのは 僕ら個人が決めてることなんだけども、 要するに違う意図ですよね。それで自分に それが役戻りするということで日本では特 を積むっていう言葉がありますよね。ま、 それをまさにですね、今、え、起こして いるのがロシアで悪い特を積んでしまった 結果ですね、え、悪い特が中国経由で戻っ てきてしまうというですね、ま、そういう ハプニングが今発生しているという風な 内容です。そして挨津等地方崩壊なんだ けども、この構造的圧迫の中でロシアでは 石炭企業の大量倒産が始まりました。 2025年9月末の時点で23者が破綻し 、さらに53社が破産機にあると。これは 国内の石炭関連企業の7社に1社が消滅の 瀬戸上屋にあるという計算になります。 石炭を中心に形成されたものですね、単一 産業都市では生活の基そのものが崩壊し つつあり、約14万人の横山労働者が職を 失う危険に直面しているという風な現状が ございます。そして国家同員の矛盾とです ね、戦争を支える資金がつけるという風な 内容がございます。者はですね、戦争の ために経済の騒動員を叫びながらその同員 の燃料となる資源自体を失いつつあると。 そしてエネルギーと鉱物の輸出は国家財政 の主軸なんだけども、それが次々と崩れれ ば軍事産業を維持することは不可能になり ます。専門家はロシアもはやですね、自国 の燃料を戦争に使えず、そして経済の心臓 が空洞化しているということを指摘して おります。そして崩壊の音がですね、 プロパガンダを突き抜けるということで、 これらの数字と現実がですね、ロシアの 完成メディアでも隠しきれなくなっており ます。え、この単鉱閉鎖のニュースや 燃料不足の報告がSNSで相継ぎ、国営 放送が目認しても現場の映像がすぐに拡散 されると。も全て順調というですね、 プロパガンダの壁を崩壊の音が突き破った という風な形になっていて、専門家はこれ をですね、ロシア帝国の終わりの音だと いう風に読んでおります。昔と今で絶対的 にですね、違うのはインターネットがある ことです。これあの世界の中でですね、 結構日本だけが特殊な立場になってるんだ けども、ま、アメリカも一番あるのかな。 あの日本って結構ガチガチにですね、 テレビがまだあの支配しちゃってるんです よね。なのでSNSで、ま、もちろん今 YouTube人気であったりとかSNS 人気が出てきているし、いろんなですね、 え、年齢の方がYouTubeを見るよう な体質になってきてるんだけども、ただ まだまだですね、テレビの影響力っていう のは日本で莫大なんですよね。 Googleが検索エンジンを日本でです ね、広めるためにテレビ広告を使ったと いう話がですね、非常に僕にとっては印象 的だったんだけども、Googleって 世界で別にですね、今までこの自分たちの サービスを使ってねっていう風なテレビC を打った国って世界どこもないんですよ。 多分日本が唯一で、で、それをですね、 実施せざる負えない現状っていうのが今 日本国内にあるんですよね。で、昔は広告 代理店、ま、電通であったりとか白道で あったりとか厳密に言うと電通も白道も あと3つ目、えっと、何だったかな、名前 忘れちゃったんですけども、3者があって 一応電通が1番大きいんですよね。ただこ れって全部基本的にはですね、枯れてる みたいになっちゃってて1つの要するに、 ま、あの、派閥でできてる。要するに電通 であの依頼したくない人が白道に行くんだ けども、基本的には電通も白道も一緒 みたいな、そういうスタンスになってるん ですよね。日本ってこういうの結構あって 、あの、モノポリっていうのがあって、ま 、独占ですよね。で、アリガポリっていう のがあって、アリガポリっていうのはいく つかの企業で全て一緒にしましょうと。 例えば日本で僕が当時、え、小学生か中学 生の頃にビール会社が、え、共同でですね 、科学を操作するとか商品のですね、流れ を作るみたいなそういうことが話題になっ たんだけども、ま、要するに日本は結構 そういうシステムがあるんですよね。で、 で、この報道というのが、ま、例えばです ね、え、ロシアでも結構ガチャガチャに あの作られたんだけども、ただ結果的に SNSがあるので、今は本当の声っていう のが続いていってしまうと、例えば日本で の今報道ベースでウクライナニュース あまり取り上げられてない。でもその 代わりに僕のチャンネルがある。僕の チャンネルで皆様にお伝えすることが できる。つまり今は自分が望めばその情報 は手に入る時代になっちゃってるんですよ ね。なので昔みたいに国がこうですって 言っても現実違うじゃんっていうような ですね、声が一面に出てしまうんだけども 僕らは今このロシアの現実を見ながら、ま 、ウクライナの現実もそうなんだけども これを見ながら、え、それをですね、自分 でも学ぶ時期が入っていると。つまりです ね、今後情報をいくら抑制しても インターネットであったりとかですね、え 、動画サイトがあったりとかするからそれ が難しいよねという風なスタンスになり ます。ただ問題は例えばYouTube っていうのはアメリカの企業ですよね。な ので例えばウクライナ問題であったりとか 日本問題であったりとかこれの情報って いうのは出ます。ただ肝心なアメリカの 情報とかになるとま、それがですねちゃっ たりする可能性もあるということで、ま、 最終的にはいろんなですね、 プラットフォームが存在し、そしてお互い をですね、え、こう補うような形にしない と声がですね、届かないシステムになって しまうという風なですね、そういう不安定 な要素もございます。え、そしてですね、 今回のクライナの一撃が意味するものなん だけども、こうした状況の中でですね、 クライナドロン攻撃は単なる軍事行為を 超えているという風な内容があって、専門 家の言葉を借りればですね、え、ロシアの エネルギー帝国の柱を1本ずつ抜き取る 作業をウクライナが今していると。そして ウファやウォルゴグラードで上がる黒い煙 というのは単なる爆発ではなく国家モデル そのものの崩壊を象徴する煙になっている という風な部分がございます。そして石油 国家の終わりを告げるものなんだけども、 ロシアが数十年かけて気づき上げた エネルギー帝国は今やですね、根底から 崩れているという風な現状がございます。 石油、石炭、天然ガスという3本柱が同時 に傾き、そしてもはや補強も修復も効か ないと。そして燃える政は単なる軍事的な 損害ではなく国家モデルそのものの崩壊を 象徴するものになっております。で戦争を 支え石炭で工業を維持し、ガスで外交を 操ってきたロシアの時代はウクライナの ドローンが放つ光でですね、え、終わりが 迎えられるという風な、そういう内容が今 ですね、爆速で展開しております。そして 戦争経済の矛盾なんですけども、生産すれ ばするほど失う国になってしまったロシア がございます。専門家の分析によれば、 現在のロシア経済は生産すればするほど損 をする構造に陥っていると。エネルギー 輸出が国家収入の大半を占めるにも関わら ず制裁と物流コストによって販売価格が 錯屈コストをし回るという逆転現象が起き ております。金利増税、そして輸送の 30億区により企業は稼働をですね、縮小 し、そして政府は風を強化していると。 その結果税収は増えず失業と燃料不足だけ が広がる。国家がですね、戦争を続けよう とするほど経済は自滅していくという風な 内容です。まあ、今ですね、日本経済も 非常に大きな問題を抱えてて、税金が高 すぎたりとかですね、消費税の増税が起き てたりとかするんだけども、ただ日本の僕 素晴らしい部分があるなっていう風に思っ てるのは日本っていうのは例えば国からお 金を借りたりすることができますよね。 ビジネスを説明して5000万円ぐらい だったかな。それを国の方から定期で 借りることができると。つまりある程度 小中企業が育つような環境っていうのが今 まで用意されてたんですよね。が ウクライナのビジネスをする場合っていう のは基本的に担保入れないと誰もお金貸し てくれませんなので基本的には、え、小中 企業が育たない構図がずっとあったんです よね。なのでそういう意味では僕はですね 、日本なりのこの経済っていうのはまずは お金を取るために育つためのバックアップ をする。そして育ってきたらそっから税金 を取るみたいなそういう構図が、え、作ら れてるのでなのでもちろん、ま、結構です ね、国に取られるっていう構図はあるんだ けども、ただ基本的な考え方としてはまず ですね、種を植える、そしてそれに水を 巻くですよね。これを、ま、国がサポート しますよと。そして上がってきたらですね 、え、それが、ま、大きな収穫でなくても しっかりとですね、それを借り上げて そして税金という形でお金を収めて くださいねっていう、ま、非常にですね、 僕そういう意味で割れに叶ったシステムが 日本の経済の中では構築されてるなって いう風に思うんですよね。ウクライナ みたいに何もない、自分で作った、そして 何もない中でさらに税金を収めろみたいな ですね、そういうシステムがウクライナで は今まであったんですよね。ま、今後も しばらくはそういうシステムが多分続くと 思うんだけども、ただどっかでそういう ものは崩壊するはずなんですよね。なので 非常に素晴らしいなという風に思うんだ けども、ただ一方でロシアも、え、 クライダもですよね、え、こういう システムではなくとにかくですね、え、 全て刈り上げるみたいなですね、そういう システムがあるので、ま、非常に前回です ね、僕は日本のこの考え方、あるところ からしかお金は取れないよねっていう風な 考え方ですよね。で、これが正しいなと いう風に思っております。ところが今の ロシアっていうのはないところからお金を 取ろうとしてるということで、ま、これが ですね、非常に難しいという風な内容に なっております。そして社会構造の ひび割れと燃料から離れる人々ということ で燃料とエネルギーに依存してきた地方と しては生活そのものが崩壊しつつあります 。観光の閉鎖で地域予算が枯渇し、そして 燃料高等で交通物流農業までが大撃を受け ていると。年料を失った国家の矛盾という のがですね、地方社会の崩壊という形で 表面化していて、専門家はですね、この 戦争はロシア社会を内部から泡かす エネルギー的な砂漠化の過程であるという ことを指摘しております。ま、それはそう ですよね。水を与えなかったら砂漠になっ ていく。ま、それがですね、ロシアの経済 で起きているということで非常に僕もです ね、頷付ける内容になっております。 そして解体される国家なんですけども、再 構築される世界がございます。ここはです ね、非常に重要なポイントになってまいり ます。クラウナのドローン作戦は単ですね 、報復ではなく戦支援だけでもない。今回 のようなですね、2正面の声優攻撃という のはロシアの軍事生産そして輸送財政を 同時に巻きさせる戦略的な経済線としての 意味を持っております。専門家なんだけど も、一気のドローンが破壊するのは建物で はなくプーチン体制そのものの収益構造に なっているということを述べていて、経済 の中核を打ち抜くことで戦争の継続を物理 的に不可能にしていると。それが現代の エネルギー戦争の確信にあるという風な 内容を説明しております。で、この一連の 攻撃が示すのは単なるですね、ロシアの 水体ではなくエネルギーと権力の結びつき を基盤にしてきた旧時代の帝国モデルの 収落でございます。石油で世界を支配する 構図が崩れ、代わりにテクノロジー、 そして精密打撃分散化という新しい力の 体系が代当していると。天なんだけど、 木ライナが行っているのは単なる防衛戦で はなく21世型の経済秩序の再設計だと いうことを述べております。クライナー オシアが全部壊しちゃいましたね。戦造 初期に。だから貯めるっていう構図ができ なくなってるんですよね。つまり必要な時 に必要な分の燃料またはですね、え、物資 もお金もそうなんだけどもそれを常に用意 し続けるっていうシステムで。それはどう いうことかって言ったら、常に人が動き 続けてる、常にエネルギーがですね、 エネルギーもお金も全部エネルギーだと いう風に理解してるんだけども、この国家 を動かすための動脈ですよね。その中の 血流というのが常に動き続けてると。 ロシアの場合は対応に蓄えました。だから 僕たちは安全ですよと。貯金があれば安全 ですよっていう風に思ってる人が結構昔は 多くいたんですよね。で、その会社は何 かって言ったら、それがないと不安な人 たちが多いところがさらに進化をしていく と必要な量に最適な量が用意され るっていうのがベストなんですよね。で あれば例えば倉庫もいらないし不要なです ね、え、先行投資も必要ないし、その時の 、ま、必要な量をその時の価格で購入する みたいなですね、ま、時間みたいなそう いう、ま、なんて言うのかな、バランスが 整うんだけども、結果的にロシアが攻撃し たとしてもウクライナは蓄えてないので、 ロシアとしては打撃を与えることができ ないんですよね。一方ロシアは蓄えてる 古い存在のシステムがある。なので ウクライナがそこを合益するとロシアは そういう路ジとかに慣れてないわけですよ ね。適量をその時必要なタイミングで供給 するっていうことができないので食べ物と 一緒ですよね。食材は多いにあったことに 越したことはないんだけども、ただま、 そういう料理をですね、作り置きしても 保存できる期間ってやっぱり限定される わけじゃないですか。永遠にじゃあ20年 30年蓄えましょうっていうことをや るっていうのは不可能ですよね。なので 蓄えないために常に新鮮な食材を食べたい いう時には新鮮な食材が手に入るような 農業のシステムであったりとかこういう夏 関係なしに食材を作っていくような プロセスだったりとか全ての技術が育って いくんですよね。で、それをウクライナが 今やってると。で、しかもクライナは石油 、ま、例えばガソリン依存してたんだけど もそれが叩かれた。じゃあ電気に依存 しようとした。でも電気も叩かれたなので 分散化していきましょうっていうことで それがスタートしましたよね。で、結果的 にグライナはいろんなエネルギーを重機 ままに操りながらで、しかも古いシステム は壊されてしまったから新しいシステムを 作りましょうっていうことを今ですね、Q ピッチで進めてるんだけども、ま、ロシア はですね、え、そういう構図が、ま、結局 進化しないまま今に至ってしまったという ことで、ウクライナがそれを破壊すること で、え、ロシアはウクライナみたいなです ね、同じような、え、方法に切り替えをし ないといけないんだけども、さあ、体質的 にロシア不可能ですよね。今までこの自分 たちがエネルギー大国だっていうことにあ を書いてたわけですから、臨気応に ウクライナみたいに動けないですよね。国 もクライナみたいに、え、コンパクトな国 ではないと。なのでクライナ結構領土 大きいんだけども臨気応変に全ての物流が 動いてると。革命中も戦争中も、ま、物流 が止まったりとかゴミ収集者の回収が 止まったりする時期っていうのはほとんど 起きなかったんですよね。も届いてるし、 実際に皆様の物資もウクライナにしっかり 届いてるわけですよね。ま、時間がかかる 時、かからない時色々あるけども、通常で あればそんなもん絶対海外から届かないっ ていうのが戦争なんだけども、ま、それを クライアナ人が可能にしてるんだけども、 その根底には何かあるかって言ったら、 やっぱり新しい考え方ですよね。 ウクライナではヨーロッパと違って基本的 にガソリンスタンドであったりとか一部の スーパーなんか24時間営業が基本なん ですよ。コンビニはないんだけども、その 代わり24時間営業のスーパーがしっかり とですね、各地域にあると、そしてそこで いろんなものが購入できるみたいな システムが構築されてるんだけども、で、 しかもそういうスーパーであったりとか ガスリンスターのが日本のコンビニみたい になってるんですよね。なので非常に日本 のスタイルを真似してるというか、日本の 人の感覚と同じなんですよ。夜中の2時に ご飯が食べたいってなったら買いに行くん ですよね。これをま、今は会源例でそれが できないんだけども、基本的にスタンスと しては便利なものですよね。いいものって いうのはウクライナ人はどんどん 受け入れるそういう体質なんだけども、ま 、それがベースに今回なっているとところ が、ま、ロシアはそういう体質ではない。 もちろんモスクワとか一部ではそういう ものがあるんだけども、ただそれは莫大な 資産があるからそういう富裕層のエゴを 対現するために、え、サービスとして用意 されていると。ただウクライナは生活の ベースの中でそういうものが必要だった からそれがですねということで、ま、日本 式のですねがあの必要とするシステムが 構築されてるっていうことでそれが戦中も ですね維持されてるというようなですね、 非常に強いですね。ま、この25世紀って いう風に打っても過言ではないという風に 思うんだけども、ま、そういうシステムが あります。土曜日、日曜日も休みなく働く んですよ。プラナの場合はヨーロッパと 違ってヨーロッパは土日休みっていうのが 基本じゃないですか。ま、土曜日ちょっと だけ仕事してるとこもあるけども基本全て 閉まってますよね。これが比は土日関係 なし。え、年中、ま、ほぼ無休。まあ1月 1日2日ぐらいは休むけど他はですね、 全て仕事するみたいなそういうスタンスな んですよね。そういうことをしないと グラナ人自身が満足しないからそういう ビジネススタイルが構築されてる。そこに 対してグラナ国民が言うこともないんです よね。休む人はしっかりと休むしでその システムがうまく戦争の中にも取り組まれ て仕事できる期間すごくうまく実施する みたいなですね、そういうシステムが起き ております。え、そして炎の中からですね 、踏まれる新しい秩序ということで、 ロシアの精をですね、約炎なんだけども、 同時に新しい時代の幕明けを照らしており ます。資源を武器にしてきた国家が自らの 資源によって崩壊するという歴史的な逆転 が進行しております。クラのドローンが 1度に破壊しているのは施設ではなく帝国 の神話でありプーチン体制の象徴になって いると。もはやエネルギーによる支配は 過去の遺産になっていて世界は精密技術と 霊体により防衛の時代へと移行しており ます。この戦争の結末は戦場ではなく経済 と技術の次元で決まると、そしてその地兵 変動の中にクライナが立っているという風 な内容です。あの、今世界中にクライナ人 が出てますよね。特にヨーロッパであっ たりとか、もちろん日本にも行ってるし、 アメリカにも行ってるし、戦争が終わり ます。戦争が終わる時期っていうのは現 時点で分からないんだけども、安全になれ ば多くのウクライナ人はウクライナに戻っ てきます。そうすると何が起きるかって 言ったら世界に行っていろんなことを経験 したウクライナ人たちがウクライナに戻る 。つまり世界のいいところも悪いところも 知り尽くしたウクライナ人。その人たちが 戻ってきてウクライナ国内のいいところも 悪いとこももう1度見定めてそれを最適化 するんですよね。僕日本の職文化であっ たりとか、日本の技術力ってのは最高に 思ってて、例えばイタリアで食べるパスタ であったりピザよりも日本で食べるパスタ 、ピザの方が僕は美味しいっていう風に 思うんですよね。フランス料理でもそうだ し、イギリス、ま、イギリス料理ってつっ てほとんどないですけど、ハンバーガー なんかでも日本のハンバーガーが多く1番 世界で美味しいなっていう風に思うし、僕 あのアメリカに行った際に食べ物 アレルギーになったんですよ。ジマシンが 体にバーって出てで日本のお医者さんに、 え、話をしたら海外に行きましたかって 言われて海外に行きました。アメリカで 吸ったらじゃ食べ物が合わなかったですね と。向こうでは科学薬品とか色々使われ てるから体が知んじゃないかなという風に 言われたんだけども要するに日本は世界の ですね、例えばステーキにしても ヨーロッパのステーキとかアメリカの ステーキって硬いんですよ。とにかく、ま 、もちろんいい店に行けばそれなりのお肉 は食べれるんだけど、基本的にステーキっ ていうのは硬い、味がない。これが日本は それを和牛っていうブランドに変えたし、 豚でもですね、素晴らしい豚がですね、 飼育され鳥も同じですよね。例えば高い卵 1つ500円とか600円の卵もありまし たね。う国形だったかな。世界のいいもの を学んで、そして、ま、それを日本流に アレンジして、そして日本の方がですね、 はるかにそれより美味しいと、例えばパン でもそうですよ。フランスのパンも もちろん悪くはないんだけども、正直日本 のパンの方が僕はもう断然美味しいという 風に感じてます。ヨーロッパのかなりパン もいいんだけども、日本のですね、あの、 柔らかくてこうなんて言うのかな、滑らか なパンンっていうのはやっぱり世界、え、 唯一無理なんですよね。で、同じプロセス を今ウクアナ人もやってて、今まではビザ の関係であったりとか経済的なレベルで 海外に似けなかった人が戦争で一気に バーって出たんですよ。そうすると世界の いいものも悪いものも全部学んできて、 そして最終的にはですね、ウクライナに 戻ってくる。そしてその中で新しいものを 作る。つまり1番の新しい国家の俳優に あっていうのかな。選挙者みたいな国って いうのがウクライナが誕生するんですよね 。で、しかもウクライナ壊滅を受けてます よね。エネルギー施設もインフラも含めて なので新しい最新の例えばインターネット 体制であったりとか最新のですね石油施設 であったりとか電力書であったりとかそう いうものが全部実験的にクラ作られるわけ ですよ。そうすると建築もそうだし、 例えば、え、日本だったら地震が起きる から耐心のものが作られるんだけども、 これの場合は戦争経験してる。いつ撃され ても分からないから、今度はシェルターが しっかりと入ってる建物が作られるように なるし、ちょっとのことではですね、崩壊 しないようなですね、そういう建物が作ら れるようになるんだけども、結果的には 長期目線で見た場合、グライナっていうの は今苦労してるんだけども、最終的には 全国のですね、全世界の人々が集まって ウクライナという国がですね、爆発的に 伸びるっていう、ま、そういうシナリオが ですね、今後予想されるんですよね。で、 その中で重要になるのが日本が持ってる 技術であったりとか日本じゃなかなかでき ない。例えば新幹線がレアに変わ るっていうことですらもですね、日本は ものすごい時間かかるわけですよね。依存 の路線があるからリニアを通せないって いう問題がある。だから結果的にですね、 リニアが中国とかで、ま、最初に実質的に 使われるようになったんだけども、要する に依存のインフラがあると新しいもののっ てなかなか配備できないんですよね。が 強制的に全てが排除されてしまったし、 考え方も要するにその日生活できればいい よねっていうことになるんですよ。だから 最適化のなんて言うのかな、こう無駄に 備蓄するんじゃなくて、無駄に何かを 蓄えるんじゃなくて、これ結構あるあるな んだけども、それ時代の人達っていつ何が 変えるか分からなかったので、とにかく手 に入るものはその場で全部バーっと手に 入れてたんですよ。例えば息子がまだ5歳 なのに12歳とか15歳で履くような靴を ですね、例えばそれがフィンランド性だと か日本製だとかアメリカ製だっていう理由 だけで配量してその後まそれがですね結局 はその子供に合わなかったっていうことで 吐けないまま腐ってしまったりとか なくなってしまったりとかそれがソ連でも 起きてたんですよね。で、そういう生活を 、ま、経験してるウクライナ人なんだけど も、今は強制的にその将来、遠い将来具体 性のない将来のことを考えるじゃなくて、 今のことですよね。ね、そしてしっかりと 、ま、それを最適化するみたいな、そう いう生活っていうのが続いてるんだけども 、結果的にそれを見れば、それっ ていうのは一部のところに、ま、富であっ たりとかそういうものがたまらない構図 っていうのが作られるんですよね。で、 結果的にそれが、ま、こう経済を回すよう なシステム化するっていう部分があって、 日本でも経済を回すことは結果的にいい ことだっていう風に言われてるんだけども 、同じようなことが今すでにウクライナで 起きてると。ただそれがもうすでにですね 、存在主権の中にすり込まれてると。蓄え ても戦争が起きたらそういうものは全て 無駄になってしまうから蓄えずに今を 楽しもう、今を受けよう。必要な分だけで 生活しようっていうそういうなんて言うの かな?分け合いの精神っていうのかな。 そういうものが今ウクライナで広まってる んですよね。で、さらにそこに世界の いろんな技術であったりとかセラの価値観 ですよね。それを持ってきたウクライナ人 であったりとか海外の人が集結するなので 、今ウクライナはそういうですね、新しい 価値観の構築をしてるんだけども、今後 その価値観の構築が終えたタイミングです よね。そのタイミングで今度はウクライナ はその価値観とかモデルを全世界日記に 拡大する存在になるっていう風に僕は思っ てるんですよね。これウクライナがバツと して戦争を受けてるわけじゃなくて、 ウクライナが新しい国家のモデル、人類の 発展のモデルとして、え、こういうなんて 言うのかな、システムを確立するための1 つのですね、課題をしってる存在だという 風に僕は受け取ってるんですよね。僕らの 価値観もこの3年半で大きく変わったんだ けども、ま、今後はですね、え、全ての、 え、考え方、全世界の、え、システムで あったりとか価値観であったりとかそう いうものが変わるための1つの プロトタイプとしてのウクライナがあると いうことで、ロシア式のエネルギーを蓄え て独占して、え、そしてですね、利剣で 動いていた帝国は崩壊するし、逆に、え、 ウクライナのようなですね、旗から見れば 何もない、え、現状の区なんだけども、た 非常に大きなですね、ポテンシャルを積ん でいるという風な、そういうですね、ね、 内容がございます。今回非常にですね、僕 の方が、ま、熱が生える内容にはなってる んだけども、今の僕の考え方として現状を 説明するっていうことももちろんしていく んだけども、ま、それ以上にですね、今の 現状がどういう風に今後につがるのかって いう明確な復興であったりとか、今後の 世界の、ま、思想ですよね。新しい人類の 考え方。これがですね、本質的な僕の課題 になってます。これを皆様に伝えるために ニュースという材料を僕が使いながらこれ がどういう風に価値観を形成し、そして その価値観がどういう風に世界を変えて いくのか、ま、それがですね、非常に僕の 1つの大きなミッションになってるんだ けども、ま、それを説明するためにですね 、え、今回はこのような内容にさせて いただきました。ま、今後もですね、こう いう僕の考え方であったりとかですね、 分析を動画の中に入れつつですね、え、 ニュースで見ながら、ま、それがどういう 風に繋がっていくのか、そして世界がどう いう風に変わっていくのかというですね、 知見を踏まえた上で動画作りをさせて いただければなという風に思っております 。そしてもしよろしければですね、 チャンネル登録、いいね、動画のシェアを していただけると幸いです。今回も最後 まで見てくださってありがとうござい
#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #世界情勢 #ウクライナ軍 #ロシア経済崩壊 #製油所攻撃 #ドローン攻撃 #プーチン政権 #エネルギー戦争 #ヴォルゴグラード #ウファ
◼︎現地映像はこちら
ウクライナ軍がついに“ロシアの燃料帝国”を直撃──。
10月15日未明、ヴォルゴグラード州とバシコルトスタン共和国ウファの2大製油所が、ウクライナ軍の長距離ドローン攻撃により同時に炎上しました。
標的となったのはロシア経済の中枢「バシュネフチ製油所」と「ヴォルゴグラード製油施設」。これらは軍用燃料や航空燃料の供給を担う“国家の心臓部”であり、その損失はロシアの戦争継続能力を直撃しています。
攻撃に使用されたのは改良型ドローン「リューティー」。
滑走路を必要としない射出台発進型で、ウクライナ国境からおよそ1500km離れた地点を精密に攻撃。
ロシアの防空システムは全く反応できず、「安全圏」という概念が完全に崩壊しました。
その結果、ロシア国内では燃料不足と停電が深刻化。
ベルゴロド州では「発電機に給油できない」と住民が悲鳴を上げ、ガソリンスタンドが携行缶への給油を禁止。
同時に炭鉱の閉鎖・企業の倒産が相次ぎ、エネルギー帝国の崩壊が現実のものとなっています。
専門家は「ウクライナの攻撃は、単なる軍事作戦ではなく“経済戦”」と指摘。
1機のドローンが破壊するのは建物ではなく、プーチン体制の“収益構造”そのもの。
いま、ロシアのエネルギーと権力の結びつきが音を立てて崩れ落ちています。
もはや“石油で支配する時代”は終わったのか──。
炎に包まれた製油所が照らすのは、帝国の終焉と、新しい時代の幕開けです。
⭐️読み間違いについて
ときどき日本語の読みを間違えることがありますが、資料は正確です。温かく見守っていただければ嬉しいです。
■YOUTUBE関連の問い合わせはこちらから(コラボ・企業スポンサー・案件など)
contact.bogdaninukraine@gmail.com
■ボグダンへのお仕事のご依頼はこちらから(メディア出演、講演会、イベント出演など)
staff@thanks.bz
■ボランティア活動に関してはこちらからお問い合わせください
contact@bogdanua.info
■ホームページ
https://www.bogdanua.com
■YouTube BOGDAN in Ukraine
https://www.youtube.com/@BOGDAN_Ukraine
■BOGDAN Instagram
https://www.instagram.com/bogdan_ua_jp/
■BOGDAN X-Twitter
https://x.com/parkhomenko_bog
■BOGDAN note
https://note.com/parkhomenko_bog/
■僕らのプロジェクト・ボランティア活動への寄付は
以下よりお願い致します。
①銀行口座
三菱UFJ
名古屋駅前支店
普通0390298
PARKHOMENKO BOGDAN
②PayPal
sekistephan99@gmail.com
③仮想通貨
BTC (Bitcoin):
bc1qt0ka42h7lfh4narp50uzqpgsvrxf32037sv5uk
ETH (Ethereum):
0xdaB2DA466F9D3ac84701b3cEe19797d8A4C0742E
USDT (TRC-20):
TQyP1kMCuBi9E2UmTpRTRcQoYUK1oA1XfJ
■支援物資の送り先に関して
【支援物資のお送り先】
Name: Feshchenko Hlib Yevhenovych
Address: Ukraine, Kyiv, 01133, Boulevard Lesi Ukrainky, 24, room 263
都市名: Kyiv
郵便番号: 01133
国名: Ukraine
電話番号: +380(68)894-93-84
※インボイスは60ユーロ以下でご記入ください
※日本からの郵送はEMS経由がオススメです
※単一商品のみで郵送される場合は関税の対象になりやすくなります
※郵便物の通関費用が多額の場合は、お受け取り出来ない場合が御座い
ます
※ウクライナの郵便事情により、タイムリーに追跡情報が表示されず
僕らと郵便局側で合意なく返送される場合が御座います
ご不便をお掛けしますが、ご理解頂けますと幸いです