【生直撃】「議員定数削減は譲れない」維新・吉村洋文代表に聞く 自民との連立は実現するのか?【サン!シャインニュース】
来週火曜日に行われる見通しの総理大臣指名選挙各党の攻めぎ合いが続く中、新たなキーパーソンとして浮上したのが今日の [音楽] 15時から政策協議を行います。 非常に重要な項目についての政策協議になると思います。なので、え、ここが本当に、ま、あの、合意化できるのかどうか、そこが重要ですから。 連立を見据えての政策協議を始めた自民党と日本維新の会。 昨日午前8 時から開かれた維新の両院議員総会藤田共同代表は冒頭の挨拶で [拍手] 高総裁からは、え、主販使命への協力のお願いそして連立を含めて、え、深く踏み込んで欲しいというお願いのもまずは政策協議に入らせていただけないかという真摯な、そして直球のお願いがございまして、 もちろんその合意がまとまれ あ、え、主配指名として高一総裁への名前を書くというのは当然ですし、ま、連立どうするかということについても合わせて判断するということにはなると思いますが、まずは政策協議が本当にまとまるかどうか。 午後3時から始まった自民との政策競議。 [音楽] ちゃんと寝られてますか?寝れてますか?こと 競技はおよそ1時間10分。 維新は福構想や社会保障改革など 12 項目の政策を示して実現を求めました。 国家の基本となる政策。 ま、この辺りについてはかなり価値観を共有しているところは、ま、改めて確認もできましたし、また信頼関係が 1つ1 段上に進んだ、あのことでも、あの、今日はあったなという風に感じております。 基本政策では一致したものの2年間の食品 の消費税率0%への引き下げと企業団体金 の廃止の2点で合えず今日改めて競議する ことに その後雨が降る中該当演説に望んだ 藤田共代表 は覚悟 高一自民党総 私はあれだけ直球にそして覚悟を持ってぶつかってくるすごい人だなと思いました。私たちはそれ以上の熱量でぶち当たりたいと思います。 合意がまとまれば高一総裁の名前を書くと名言している吉村。 来週火曜日までに政作の合意はできるのか?今胸に秘めている思いはズばり本音を伺います。 [音楽] まさに今も日本の政局の鍵を握ってる吉村さんですけれども 日本維新の回答、え、自民党っていうのはやっぱりあの高校無償化でもって 1 回信頼関係が情されてる下地があるとは思うんですよね。 その上での今回の政策協議ですから、とてもあの国民としてはだいぶ方向性が定まってきたなと思ってる人もいるんですけどもね。 そうですね。あのただ今回はあの前回と違うのは実際にま、高一さんからあの連立しの呼びかけを受けてるということです。つまり国家運営をどうするかっていうことにもなりますから我々維新としても本質的な国家の改革というか本当にこれをやらなきゃいけないっていうことその熱量をやっぱり今ぶつけていってるというところです。 ですね、簡単な話ではないと思ってますが、この 30年間日本は成長してないですし、 あの、ま、国政を見ててもやはり大きな前へ進む改革もなかなかやらないし、え、国民の皆さんの生活も苦しいし、誰かがリスクをテイクしてこう道をぐっとあの進めていけるようなことを僕は政治でやらないといけないんじゃないかと思って、そういう思いで今高井さんとま、協議をしてます。高井さんもかなり熱い思いを持った人なんで、僕最後政治て熱量だと思ってるんですよ。 うん。 ま、政策、あの、この後も出ると思いますが、 12 項目それぞれ政策ありますが、本当に改革を進めていく上でやるべきことは、あの、たくさんあるんですけど、も最後はやっぱりあの、 政治は熱量です。 じゃあ、その熱を持って吉村さんが主導権をと持ってイニシアチブを握ってやってくってことですね。 あの、突破できるかどうか、今ちょうどそれを、ま、今まさに議論して、え、最終的に依前しても来週の火曜日があの判断の時期ですから、これは維新の会だけじゃなくて、え、立系も国民も他の生徒も全て、 え、1 つではカきませんので、それぞれの政党のある意味政党と政党の党首が単と決断力持って行動できるかどうか、そこにかかってるんじゃないかと私は思ってます。 はい。え、そしてここからフジテレビ松山俊解説委員長です。おはようございます。 よしくお願いします。お願いします。 では早速なんですがお迎えしています吉村に聞きたい 5 つの質問をしてまいります。お手元にあります丸 2 択でその質問に答えていってください。よろしいでしょうか? はい、 では参りましょう。最初の質問こちらです。自民党と連立の可能性は高まっている。 両方 両方出ました。 うん。 次です。 絶対条件は国会議員数の削減打 丸です。絶対権なんだ。 次です。競技の目的は政権入りではなく政策実現だ。丸次です。食料品の消費税 0%は譲れない。丸。 うん。 次です。年立の場合維新らしさが薄れる懸念がある。 これはバツという唯一つの、え、質問に答えていただきました。 さあ、まず最初の質問。え、自民党との連立の可能性は高まっている。これは両方を上げた。つまり、ま、三角ということでしたが、じゃあ今可能性としてはどれぐらいなのか実際パーセンで上げていただきたいと思います。 はい。書いていただけますでしょうか。 さあ、自民党との連立の可能性、現時点での可能性。 はい。ではお出しください。 50%ですね。 50%は高まっては来てるんですか? えっと、もちろん高い総裁から話があった時はあの 0% からのスタートですから、ま、半々ま、本当にどっちに行くかっていう今本当に分岐点にあるという風に思ってます。これ、ま、政策協議の中でも高井さんと色々話をして、こっちの方向性はまとまりそうだなっていうのもありますし、なかなか難しいところも我々もあの提案もしてます。難しいってはやっぱり維新としてあの改革の原点としてやってきたようなこと。 うん。 ま、様々あるんですけど、僕はやっぱりね、あの、国会議員の定数が多すぎる議員定数の削減、大幅削減は僕はこれ絶対やるべきだと思うんです。 1丁目1番地として 最初実は意思の会って あの議員定数の削減から改革始まったんですよ。 はい。 109あった定数を88まで実際に20% 削減っていうのをやりました。 大阪です。 大阪で。すいません。大阪で。 で、他の政党はこれやったことなくてですね。で、我々そこがやっぱり最初だと思ったんです。 政治家のことをまずやって、そしてその上でんな改革時としてあの役者に対してこれはやめますよっていうことも言わなきゃいけない。みんなに顔をできる時代じゃなくなったっていう中でそれをやることによってあの赤字も解消してね、え、そして財政改革もして立直していろんなことに投資ができて、ま、つい先日はあの万博なんかもできるようになってきた。 うん。 あの、やっぱり改革の原点って僕はあの、政治家のあの姿勢だと思ってて、え、しかも国会議員の定数は本当に多いですから、こ、あの、国会議員の提数のお幅削減できるかどうか、ここが非常に重要。 これすいません。 ちょっと質問したいんですけども、点数を下げるのすごく賛成なんですが、それ下げた分選挙区のこの広さが広くなってしまって、 民を細かく拾えるのかっていう疑問もあるんですけど、そこはどう考えなんですか? あの、今衆議院、国家会議員500 人いますから、かなり民が細かくというかですね、もう地方議員より、あの、国会議員の方がなんか、あの、え、あの、地方議員のようなくことしてる場合も多くて、国会議員って本来はやっぱり国政の大きな国の方向性とかそうそしっかりやってい なきゃいけないと思ってますんで、やっぱり 500 人近くいるって衆議院だけで合わせて 700 人ですからさ。あの、そしてこれ議員定数作は約束したけどやってこなかったんです。 うん。1 番政治家がやりたくないんです、これ。 でもそれぐらいことをやらないと 国家の改革なんか絶対できないです。 いや、その連立のためのそのこの削減するのはいつまでとかそう決まってるんですか?あのご自分の中では 僕の中では決めてます。あの次のえ、臨時公会 うん。 うん。つまり今年中です。 はい。 今年中にやりきるできそうですか? 期限を決めて 数値目標はどの態度? あの1 割は必要ですと必要と思います。だから 1割って言っても50 人ですから衆議院で衆議院で 50 人削減なんてこんなありえない。うん。 今この話僕言ってますけど、国会議員からしたらええってなってると思います。アホかって思われるかもしれませんがでもそのぐらいのことやらないと政治のエネルギー生まれないし改革っていうのは僕はできないと思ってます。 あの、吉村知はその絶対条件で 2 つ上げてたんですけども、福首都構想と社会保障改革、この 2つは日本柱絶対だと。はい。 今回の絶対条件に国会議員の提減も入れたってことは合意を仮に文書でまとめるとしたらそこも入ってないと連立はできないってことですか? そうです。あの、まず国家の大きな方向性として社会保障改革は僕絶対いると思ってるんですよ。ま、社会保険料どんどん増えて給料から天引きされるもの。 これが圧倒的に実は手取りに1 番影響与えてるし、何もしなかったらこれからも増えるんです。 で、安心に生活していくための社会保障改革っていうのを考えた時に、またあの現役世代が頑張れる社会保障改革っていうの考えた時に、信頼できる社会保障改革っていうの考えた時に社会保障のね革は僕は絶対いると思うんです。これは賛否あると思います。なのでさ、さっきの参議院選挙でも掲げました。 あの、なんでそんな人気のないあるいはその評価減るようなこと言うんだって、あの、言われましたけれども、でも僕は国家にとって絶対必要だと思ってますし、そういう局面にも来てると思うんですね。なのでこの社会保障改革はまず、え、公約の柱と 1つして掲げ絶対条件の 1つであり で、もう1つはやはりね、あの、 日本30年間成長してきてない。 うん。 で、え、東京に首都圏に僕は頼りすぎてると思ってるんですよ。 そこに全てを集中させていて、もっと他のエリアがせ、ある意味そこと首都権とゴスぐらいの成長する権疫を努力して作っていって、国家としても福と言われるようなエリアを作っていざという時はきちんとバックアップできるようにすることも必要だし、まずはツインエンジンで日本を成長引っ張っていくっていうようなことを僕やるべきだと思ってる。 これ別に大阪のために言ってるわけではなくて、もちろん経済権でいくと、今大阪が 2つ目の経済権ですから、日本で 2番目の経済権ですので、第1 候補にはなると思いますが、 ただあの僕は何個かあってもいいと思いますし、そういうとこをな、作っていって日本全体を成長させる、いわゆ他多局成長型国家っていうのが僕が目立すべき方向性だと思ってるんです。なのでこの福っていうのは掲げています。 なのでこの2 つがまずあの前提なんですけどそれをやる上で 相当腹くらないとこれはできないので やるやるって言ってなんか文章に書いてはいやめましたって僕はそれじゃ納得できないですからまずねこれは改革のセンターピンは議員定数削減です でそれがなければ連立をしないということまで します実際でも福都構想っていうのは大阪で 2度否定されてるわけじゃないですか これ大阪のま構想してるです 2 度否定してるわけでこれを不民のま民を無視 して国のレベルから進めてくてどうなんでしょう? それはあのやっぱり例えば大阪で言うとじゃ福って はい。 大阪市なんですか? 大阪府なんですかって言われると行政を実やってる人間からすると答えられないんです。 東京の皆さん当たり前だと思うんですね。東京都がいて小池都知事がいて東京都との方向性ッと決めれますけど実はそれ以外のエリア、ま、特に大阪なんていうのは じゃあ、え、福市と大阪府ですかと。 大阪市がそ歩向いたらでじゃないけど 2ないない だから風と幸せて強力な行政体を作ろうっていうのが都構想なんです。 うん。 で、これをあの僕は必要だと思ってますし、 あのそれはやるべきだと いうあの考え方 はい。ま、2 度指定されてもやっぱやるべきだと。 あ、それにプラスそれ福に今回やっぱ国家前回前回 2 回目と違うのは福島はやっぱりあのそういったことはその先にあるっていう前提だったんですよ。 でも今回国家としてもやっぱりきちんとけていこうよっていうのを国の意思として やっていくということが1 つ大きく違う点ではあるのかなと思います。 昨日自民党と日本石の会、え、政策協議を行いました。え、ポイントは連立の条件として 10 に政策を上げた。これを自民党がどう飲んでくるのかという点で先ほど代表からも絶対条件がいくつかあるという中で実は折り合いがついていないのが うん。大きく言うと消費税について、 そしてもう1つが先ほど話になりましたが 、国会議員の数とそして企業団体景金の 廃止、こ、この点については折り合いが ついていないという状況。ま、それを 先ほど代表は連立の可能性50%という風 にお答えになりましたけれども、さ点聞い ていきたいんですが、まずはこの物価高 対策消費税についての考え方、ここが 大きく隔りがあるように思うんですけれど も、これについてはいかがでしょうか? はい、あの、面白い、あの、考え方の隔り はあります。 でも今物価高で本当に大変な状況 はい。 ですよ。 うん。 で、というわけじゃあ何が物価が上がってるかって言うと、食料品が 1 番物価が上がってるんですね。で、食料品ってやっぱりあの誰が 1 番影響を受けるかって言うとあの所得が厳しい世帯 うん。 みんなやっぱ必要ですからそこが 1 番影響受けるんです。それからあと子育て世帯。子供ご飯たくさん食べますからそこは影響を受けるんです。 やっぱりこの食料品の部分の消費税って、え、今 8%ですけど、僕はこれは 0にするべきだと いう風に思いますね。あの、じゃあ本当はじゃあ 5%とか全部0% とかいう政党もあるんですけど、 でも実際じゃあ、 あの、それに必要な財源っていうの考えたら、あの、もう何十億円っていう、あの、 5%にするだけで123 兆円かかりあ、失礼しました。 あの、億円じゃなくて腸 消費税5%するだけで123 兆円で、あの、じゃあその高級時計とかもですね、あの、消費税 0 にあのしていいのかっていう議論があるでも食料品ぐらいはね、やっぱり家計のあの厳しい世帯とか考えると僕はこれをやるべきじゃない、やるべきだろうという考え方で公約にもかけています。で、まだ確かに俺やってはいませんが、ま、そこの話は引き続き合ってるところですね。 それ期間限定ですか? あ、そうですね。まだ2年間、2年間0 っていうのが我々の考です。 うん。で、これもじゃあ絶対条件の中に入ってくる。 ここだからどこまで行くかっていうとこは確かにあるとは思いますね。 うん。 うん。 相当南色示されてる感じなんです。高一さんは。 いや、でもあの色々前向きには考えてくれてると思いますけれども、あの、今ほまさに競技中ではあります。 うん。あとそのガソリンの限税って僕も重要だと思ってて、 ま、そこについては多分あの合意はできると思いますが うん。 はい。 ま、あとはそのいろんな物価高対策、ま、結の物価高対策やるべきなので、え、それについてもあのしっかりと話はしています。的にどんなもんですか?やっぱりあの消費税にしたって社会保険料の厳額にしても時間はかかるじゃないですか。 もう速性のあるものっていうと、え、 ま、あの、まずガソリンの暫定税率の廃止、現税なんかすぐやるべきだと思いますし、ま、いろんなあのこの生活にかかるあのガスとか電気とかそういったものについて速行のあるものはまずはあの目の前の物価高対策はきちんとやっていきましょうっていうのはやってます。 ただ今回大事なのは やはりあの日本が 30 年間成長してないで僕らだけが良かったらいいとは思ってませんしらのこやは孫のことも考えた政治って絶対やんなきゃいけないのでそういった意味での日本の本質的な構造改革をどこまでできますかっていうのをまずあの議論のあのメインメイン論点になってると思います。うん。 うん。 し僕はそう思って今高井さん自民党さん自民党と協議をしてます。 あともう1個次は企業団体権ですよね。 ここも大きな隔りありましたけれども、公明党はここでもって、ま、連立解消の 1 つの要因となりましたけども、ここに関しては絶対条件まで詰めていきますか? あの、企業団体権金に関しては、あの、これは僕の見立てですけど、公明党が提案したのは自民党が絶対に賛成できないの分かって、つまり離脱するために僕は提案したんだと思ってるんですね。 つまり企業団体権金僕はこれ廃止です。 うん。 で、実際市の会は色々ありましたけど廃止をしています。禁止してるその考え方からも当然変わりません。 うん。 でも自民党はその透明化ってなってるんですけど、これなんでかって言うと国会議員だけじゃなくて自民党天地方議員 あの県議会議員とかあの政の議員とかも 1人1 人が企業団体献金をその場の場であの受けてるわけですよ。でこれをお廃止する禁止するっていうのはこの全ての議員に影響を与えることでこれできないってのは公明党も分かって提案者と僕は思ってるんですね。 だから自民党はどういう地民党の正義から行くと透明性をいかに強化するか 受けるのはいいんじゃないかと受けるのはいいじゃないかに透明性を強化していくべきそこが大事なんだっていう今路線なので我々はもうそれはやめるべきだと業界団体から金を受けるなんかもうやめよっていうので実際やめてますから でも実際公明党それができないってわかってるってお話されてたじゃないですか新はできるとお考えですか? はい。だからその透滅の強化の部分と禁止の部分であの 1歩でも2 歩でも前に進める策はないかっていうの今協議はしていますがちょっと立たり大きいです。 絶対条件ではない。 あの、少しでも前に進めたいと僕は思ってます。絶対条件は僕は銀定数の作品だと思ってるんです。 そこが一番強いわ。 僕はそこ改革の原点だし、維新も維新も実はそこ改革の原点で僕たちはそこでやってきたので うん。 あの、ここ非常に重要だと思うんですね。 企業団体権についてはその公明党と国民衆がまとめた案、ま、その上限を 1団体2000 万円までにして受け取りを当本部と都道府県に限るって話でしたけど、 そちらで野党側でまとまれば一気に行けるんじゃないか。 話がちょっと前までありました。その案をベースにやっていくっていうことにはもう乗らないっていうことでよろしいですか? あのこれ様々議論していたらいいと思います。野党も含めて。あのだ公明と国民の案もこれ前の国会で結論出すっていう話でしたけどそして法案を出すべきだって言ったけど出さなかったわけですよ。だからみんないろんな思惑があるんです。ここについては当場と。 だからしっかりと議論して進めていけば僕はいいんじゃないかと思ってますが、ただこの国会議員ぶわって並んでますけど、 腹くって決断できんのは国会議員の定数削減ですよ。僕絶対やるべきだと思う。 うん。 あの、この企業団体金は例えば自民党との今連立協議やってますけれども 自民党の中ではこれあのすぐにはできないと、ま、透明化ってことを自民党が言ってるわけで、そにはできないってこと考えると維新と合えるのは方向性を出すこと。 この継続協議して企業団体研究のあり方を協議していく、その方向性を出すっていうそこまで盛り込むのが精一杯じゃないかって意見あるんですけどそういうことでも合意はできますか? はい。そうですね。あの結論いつまでに時期を決めて出すっていうのをはっきりと示してやる。ま、この数日では難しいっていうのは僕もそこは理解してます。だそうじゃなかったら多分公明党とあの自民党連離脱してないです。 で、他のことについてはその政策の中で協議がしていける、ま、その方向性を出すってことでも一致できそうだと。ただ議員定数についてはもうそれ政治決断を迫るということなんですか? はい。政治決断迫ります。 うん。ここは最後高一さん自民党の原 1 つであの地方議員に影響を与えるとこでもないし、財源が必要でもないし、国家の本当の改革をやっていくっていう本当の腹積もりがあるんであれば僕は最後本気だったらできると僕思ってるんで、 銀削減ってどういうやり方で削減していくわけですか? あの、年齢の上から切ってくとかどういうどういう切り方する? そう。わくそのものを、 ま、例えばあの、1割だったら衆議院で 50 人ですけどガサっとなくすってことです。 ああ、次の選挙からというのはどこで切られるかっていうのはやっぱギリギリしてもいるわけですよね。そうです。だからあの一生懸命なんて言うんですかね。自分の席を大事にするわけですよ。 寝てる人はまず切った方がいいですよね。 だからそこのところ そうそうそう真面目にねやってる人とずっと寝てるのか考えてるのかわかんない人がいっぱいいるじゃないですか。 でもそれも選んでるのは有権者ですから。 そうなんですよね。 うん。なのでだちょっと数は本当に多いと思うし うん。 とにかく政治家としてあり続けたいっていう人は多す、多すぎます。 もし自民党と話まとまらなかったらまたその国民と立憲とで手を組むみたいなことは考えてらっしゃるんですか? これはあの立憲民主党は立憲民主党で僕は覚悟がないなと思って見ています。この うん。おお。 というのは立憲民主党は玉さんが主犯でも自分の政党じゃなくてもいいっていう風に言ったんだけれども ただあの例えば安保法制は意見がある現な部分があるでもそれどうやってトランプ大統領と月末に来るのに話するんですか交防衛するんですか?そういったところがまとまらないと無理ですよねっていうのはた木さんもおっしゃってる。ま、僕もそうだと思います。 じゃあその立憲でそこをちゃんと意思決定してくださいって言っても立憲はやらないわけ です。 だ僕は言ったのは立憲と国民でまず話をまとめてくださいと。 そして本気でそれをやるんであれば僕も本気で話を聞きますとこの間最初からずっと言ってきたんです。 でも立憲も国民もあのそこ意してできないですから うん。ま、そういった意味では数合わせでしても国家運営を担う資格はないんじゃないのかなと僕は思ってます。 ま、話戻しますけど議員定数の削減っておっしゃってましたけどもそれをじゃあ例えば今回 5 位に至ってもずっとやっぱ事項ってのはやるやると言って進んでこなかった。 例えば無償化の代わりにできなかった 178万円の壁も3等2 度もやっているのにも結局できていない。 そういう感じでずるズるずるやるやるよって言って先延ばしすることをもう認めるのかそれとも連立は来んだけど臨時国会でえ、きちんとその定数が銀数が是絶是絶なかったら削ができなかったら連立離脱することも考えてらっしゃる。 あのやるよやるよと言ってやってこなかった原因の 1 番大きいところはちゃんと時期を明しないっていうとこだと思うんですよ。 うん。多分時期明記する。 うん。時期明記します。その時期は臨時国会です。 つまりうん。この年内、 この年内、 この次の あの議会 うん。 それでをやるぐらいのパワーと熱量がないと日本の改革なんか僕はできないと思う。 うん。 視聴者の方からこんな声も届いております。 え、左側の上ですね。え、自民党と維新が連立を組んだら国民は幸せになれるんでしょうか? 60 代の方からの声、国民の声?これについてはどうでしょう? はい。 あの、国民が幸せになれるそのために、あの、我々もリスクテイクしてでも道を開けようと思ってます。うん。 うん。 それだけの魅力が自民党には組むには値するものがあるということですか? あの、高幸一さんは、あの、国家の国家も含めてなんとかこの国を良くしたいというあの強い思いは僕は感じています。 うん。うん。 かずさんものすごく熱量を今日も話してくださってますけど、 ありがとうございます。はい。 4ま、今条件げてるでついてない。 4 のいくつ取れるかだと思ってたんですけど、実際はもう議員数作が 1 番のもうそれが大前提になる。そうなると例えば、え、福構想であったりとか現役の負担減らすための社会保障改革とかそういったこともできなくなってしまうんですけどできなくなりそうな気がするんですけど議員テス地民党が飲まなかった場合他のこともできなくてもそれでも議員テ数やっぱり絶対条件ですかね。 そうです。 ほで、それを飲んでいただいても言ったら自民党高い総裁と自民党としては言ったら自民党側から首相祭出せれば保護にされる可能性はまだあるとは思うんですけど、そうならない格約ってどうやって取るんですかね? あの、なので福祉にしても社会保障改革にしても本当にあのこれ本気であろうと思ったらあの大変な改革なんですよ。 あ、グラン長いスパンだと思います。 長いスパンもかわりますし、あの、そう考えた時に [音楽] まず本気で改革、進めることができるんですか?それちゃんと政治家として市やり、姿勢してやりましょうっていうのは僕は大幅な議員定数削減。ここに高さんや自民党が本気でやると言えるかどうかですよ。なのでここが僕はある意味あの改革のセンターピンだと思ってるんです。その後ろにやることたくさんあるんですよ。 あ、にあるように外安全保障とか憲法改正とかいんなエネルギー政策とかたくさんあるんですけども、僕はセンターピンはあの議員提数削減大幅削減って一致しても議員定数削減が飲めなかったらもうこれは難しいってことですか? そう。議員定数削減を臨時国会つまりこのもう来月にやる 12 月中までにやるっていうことが決断できないぐらいだったら他の改革できません。 まさに維新の、ま、改革の 1 番重要な部分で見ける改革。それを対現するってことだと思うんですけども、すでに自民党との政策協議は始まっているわけで、その銀定数削減についても何らかの形ですに打して話し合いってやってるんですか?その時の自民党の反応ってどうなんですか? あ、もうこれはあの提案してやってます。 で、そこの12 項目ってあるんですけど、あの、ペーパーがもう出てるんですが、そのペーパーにもあの、次の臨時国会で、あの、やるていうのを、ま、これ我らの神なんですけど、もう時期も明示してあのやっています。なので、え、ま、これはあの、自民党からすると うん。 うん。 反応いかがですか?それ だいぶ困るとは思いますよ。 困るっていうこともやっぱりもうそれうん。仮に高さんがあと思ってもそれ本当にサインするわけですから。 うん。 やっぱそれは乗れない。 の存在義にかかると そうです。 さっきの丸バのありましたけど、維新らしさが失われるで僕はバツって書いたのはんでかていうと議員定数削減っていう僕らにとってのあの出発点改革の原点っていうのをちゃんと本気で飲み込んでやる一緒にできますかと もだからそれがあのできるんであれば僕はあの 維新としてやってきたこと我々の原点に基づくものなので あの維新応援してくれてる人もあそうかって僕は思ってもらえると思うんだ 連立組むとその維 自身が分裂してしまう可能性も否めないみたいなことおっしゃってるじゃないですか。それはどういうことなんですか?存在意義のためにその通すのになったら分裂してしまうかもしれないっては。 [音楽] いや、あのでもそこはこれからこの連立交渉も含めてどうするかっていうことについて議員国会議員全員が集まる会議で、え、代表私と藤田共同代表に 1 任一任するということをみんなで決めましたんで うん。うん。あの、 政治全体がそっちの方向を向くのであれば維新という形がなくなってもいいということなんです。 うん。ま、あの、なくなってもいいっていうのは代表としてはあの、いう話じゃないとは思うんですが、 ただあの自民党と連立つんだ政党は公明党以外はあのなくなってます。で、公明党は総加学会っていう非常に強い指示母隊応もあって、選挙も強いですから、 あの、しっかりとしてますけど、あの、我々指示ボ体ないですから、 ま、そう考えた時に、え、いや、これ党の消滅リスクってあるんじゃないですかと言わればそのリスクはある。 あると思います。ということになります。過去の歴史を見てもね。 ただ国政生徒日本維新の会と今大阪の維新の会ってあるじゃないですか。 そういう地方のわゆる政治政党が亡くなっても日本維新の会国政生徒だけにするって考えはあったりするんですかね。 あ、でも茅の大阪の政党、あ、維新の会もあの日本維新の会の中の一部一部です。んで、あの同じ政党なんです。あの別じゃ ないんですよ。でもでも確かにその党の消滅リスク連立リスクってこれはあります。 でもね、国会議員があ、あれ、あの政治家がリスク取らないで誰がリスク取んのって僕は思うんですよ。 やっぱり今日本てその 30 年間ずっと成長してこなくてリスクテイクをして何かに挑戦することは批判の対象に僕はなると思ってるんですけどそういう社会なんですけども ただ このもう何十年も成長してない改革も行われないで国民がどんどん厳しくなってきてるそん時に道を作っていくのは僕やっぱり政治家の仕事だと思うだそうなってくるともう誰かがやるやらなきゃいけないっちゅうんだったらまがリスク取ってでも日本の本質的な海をやっていく その挑戦するべきだという風に思っています。ただそれに値するかどうかを先ほども含めて議員提定数も含めて高一自民党さんがどこまで本気でなるかっていう協議を今してるというとこです。 そうなるとあの吉村さん不知事としての人気までじゃないですか。 で、ま、こうやって、ま、もしかしたら与党に入るかもしれない。連立として入るかもしれない。 それご自身が、ま、大阪の府の知事っていう地方のではなくって国の方に打って出るお気持ちってのはあったりはするんですか? ま、あの、自分の将来は、あ、まだもう本当分からないですけれども、 お、今与えられてる日本新の会の代表という立場とそれからあの大阪府の知事と いう立場、あ、この中でやるべき職務を埋進すると とことは心の中ではいつかは総理大臣ってことも思ってらっしゃいますか いや、それはないですね。全然全然 いや、やってほしいの。大阪やから私はですか?期待をしてる。 絶対期待でますけれども。 いや、なんかこうそんなりたいと思ってやってないです。僕も不知事も元々なりたいと思うよりはやっぱ大阪よくしたいと思ってやってるので。 うん。 なので、あの、大臣総理大臣ってよくね、国会議員に話聞きた僕総理大臣になりたいんですっていう人多いんですけど、僕はあのなりたいとは今はない。 実際の連立組めた時にそのそう、えっと、大臣として 2 人要請が今あるっていうお話がニュースで聞いたんですけども、そこの枠にはどのポジションだったら維新の中からどなたが任みたいな構想はご自身の中でもあるんでしょうか? あの、ま、あの、2 つっていう話だったんですけれども、それはちょっと正確じゃないようなにも思っててですね、それ確定してるわけでもなんでもないんです。 で、僕は別に大臣のポストって求めてないので、あの、ま、高井さんは連立核内に入ってくださいっていう、ま、いかに政策実験できるかですから、あんまりポストは、 あの、僕は考えてはないです。誰が誰にとかうん。 あの、そういう考えるんだったら僕総理大臣目指すって言うと思います。 うん。あんまり権力はないのかもしれないけど、あの、社会を良くしたいという思いがあります。 ただ、維新としての政策実現のためには例えば福首都構想を実現するためにもうその例えば全国の自治体束ねる総務大臣とかですね、あるいは地方創生担当大臣に福構想も絡めてその地方文献っていうことを進める大臣とかそういうことをやっていく大臣を維新から出すっていうのは意義があることだと思うんですけれども。 そうですね。 あの、それはその政策目的達成のためにそれが必要だというところはあると思うので、そこは本当にもし連立とかという話になってくるとそういう話になるとは、あの、 でも気持ちよくこうやってズバズバ言ってくださるじゃないですか。 うん。いや、もう分かりやすいですね。 麻生さんにも言えますよね。 だってもうテレビで言ってますから大丈夫。 これだからもうここで言ってるということは僕自身も後戻りできない前提で言ってますんで。 松山さん、ここまでお話を聞いていて、連の実性ってどういう風に見立てをされてますか? あの吉村さん、この番組冒頭で例えば高一さんと、ま、働くか働くと言ってる高一さんと遊ぶ遊ぶっていう自分達足して 2 で割ったらって言いましたけど足してという部分が実は重要で 足す前提ですにもう競技は進んでると見た方がいいと思うんですよね。 もう合意をまとめてなんとか連立を発足さ せるんだというベクトルが同じ方向に 向かってると考えたがいいと思うんで、 あとは細かい爪の部分で今50% 確率って吉村さんっちゃいましたけども、 50%をさらにその100%に近づけため の力を今こ数日で行ってるという方向だと 思いますけどね。うん。あの、細かいこと になってしまって申し訳ないんですけども 、僕はあの、1局、東京1局集中を是正 するっていううのはすごく賛成なんです けど、それというのと、えっと、議員定数 削減、これ議員定数変えるるってなると区 が変わりますよね。そうなるとやっぱ人口 が少ないところ地方の方が割を食う可能性 が高いどうしても思うんですよ。 ここが矛盾するようなちょっとずれる感じがするんですけど、そのこの点だけちょっと伺ってもよろしいですか? あの議員の定数ってか選挙の仕組み例えば衆議員でいくとあのこのそれぞれの選挙ので選ばれる人と はい。 選挙ではしたんだけれども比例代表って言ってあのもう 1 回政治会になるっていうこのその比例代表の仕組みもあるわけです。この比例代表の方っていうのは選挙っていう仕組みじゃないので僕はここじゃないかなと思ってる。 吉村さんここまでのお時間となりました。 状態の日本を変えてください。し、 頑張ってあります。 今日は朝からありがとうございました。 ありがとうございました。
首相指名に向け各党のせめぎ合いが続く中、新たなキーパーソンとして浮上したのが…
日本維新の会・吉村洋文代表です。
16日、自民党との「連立協議」が始まった日本維新の会は、12の政策項目を自民党に提示。
吉村代表が今、胸に秘めている思いは?
『サン!シャイン』生出演のスタジオでじっくり伺いました。
(「サン!シャイン」2025年10月17日放送)
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▷サン!シャイン
月曜~金曜の朝8時14分スタート。
日々起こるニュースを徹底的に取材し、その深層を掘り下げるだけでなく、時に怒り、感動し、くすっと笑ってしまうというような喜怒哀楽を視聴者とじっくり共有する“大人のため”のライブショー☀
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