【速報】公明との党首・幹事長会談終え 国民・玉木代表がコメント
します。 はい。あの、先ほど、え、公明党の斎藤代表西田幹事長と、え、私、田玉と新馬幹事長と、え、 2+2 で、え、介護をさせていただきました。 あの、ま、この間色々いろんなことがあり ましたけれども、え、今後ですね、え、 公明党さんと我々国民民主党は、あの、 政策面含めて、あの、連携を強化して いこうということで、あの、合意をいたし ました。特にですね、え、 公明党さんが連立を離脱することの大きな 原因の1つのあった政治と金の問題、え、 とりわけ受けですね、え、企業団体献金を 受ける対象を、え、限定すると、ま、この 案はですね、そもそも、え、今年3月に 我が党と公明党の間でまとめた案であり ましたので、これは是実現していき ましょうと。で、当時、ま、あの、正直 申し上げて自民党に配慮して法案を見送っ た経緯がありますけれども、もう考え方は 整理されていますので、え、法案も含めて 、え、共に取り組み、え、そして、え、他 の野党や自民党にも、え、呼びかけ、え、 これを、ま、成立に向けて協力していくと いうことでまず、あの、1点目、え、合意 をいたしました。で、2つ目はですね、 いわゆる昨年12月の、ま、新馬幹事長と 、え、西田幹事長、そして、え、当時は、 え、自民党の森山幹事長の3等の幹事長官 で結んだ、ま、いわゆる3等合意、 ガソリンの暫定税率の廃止と、え、年収の 壁の178万円を目指した今年からの 引き上げ。え、この2項目を決めた3等 合意についてもですね、え、これを 実現していくと、速やかに実現していくと で、そのことに、え、協力をするという ことでですね、あの、ご意をいただきまし た。あの、先ほどちらっと、あの、えっと 、維新の皆さんが、あの、自民党に連立の 、え、条件として出した12項目見ました けれども、あの、中にも年収の壁の 引き上げは入っていないので、やっぱり 我々が、え、私どもと、え、公明党が しっかりとですね、タックを組んで、え、 これを実現していく自民党にも働きかけて いくということで、え、まさに手取りを 増やすこと、え、物価上昇に苦しむ国民の 生活を助けることにつがあるので、ま、 ガソリンの値下げと合わせてですね、え、 これをしっかり力取り組んでいくこと。ま 、これが2点目の合意であります。で、3 つ目はですね、あの、様々な政策協議を 今後行っていきたいということですけれど も、え、も今日の時点でですね、え、3つ 政策について、え、進めていこうと合意し たものがあって、1つはこれ公明党さんが ずっとおっしゃっていたソブリンファンド を作って財源確保に役立てていく、これは もう私第3世でありますので、これは是非 具体的に制度設計して進めていきましょう ということ。え、そしてこれは我々があの 従来から申し上げている研究開発予算をね 、倍増していこうと。え、これは斎藤代表 も強くあの同揺いただきました。で、3つ 目はですね、具体的な政策としては今住宅 論限税っていうのがあります。住宅ローン を持ってる方がそれに応じてですね、え、 所得税等の軽減を受けられる値があります けれども、あの、小学金債務のこの奨学金 減税をですね、あの、是非やりたいと、 その奨学金債務に応じて、え、住宅論の ようにですね、これ、ま、所得補助するの か税額工除するのか制度設計めたいと思い ますが、やはり今あの償却金を借りてです ね、え、社会人にそのままなって、で、ま 、何百万も、え、奨学金を抱えてる方がい ます。ま、これが結婚の障害にもなったり するケースがありますので、え、奨学金の その論高に応じた、え、減税を行っていく この具体的な制度政権についてもですね、 え、両等で合意いたしました。え、そして こういったことをですね、具体的に進めて いくために今日はあの2間韓間2国代表、 あ、えっと代表と幹事庁2+2でありまし たけれども今後ですね、え、国体委員長、 そして成長会長、え、こういったレベルで もですね、え、両等で、え、協議を行って いくことを確認し、ま、早ければ、え、 近金、え、明日にでもですね、え、そう いったことをあの協議をスタートすると いうことで をいたしました。え、私から以上です。補足があれば長からはいです。 はい。では質活質問が山通、 えっと、年収の壁に関してます、えっと、自民党とはあの協議隊を作ると言って協議するという話ありましたけど、ここに公明党も加わるご予定ですとか、ま、今後のその協議のスケジュール分かってるのかあるかもしれ [音楽] はい。あの、今日ですね、まず、あの、 キックオフとして、え、我が党の浜口成長 会長と、え、自民党の小林成長会長が 顔合わせをしたという風には聞いており ます。で、あの、公明党さんともこれ しっかり進めていきたいと思いますが、 あの、3党でやるのか、え、どのように それぞれやるのかはですね、ちょっと形式 についてはこれからちょっと調整したいと 思いますけども、いずれにしても、ま、3 等合意ですからね、え、その3等の政策 責任者が、え、協議をして、え、スピード 感を持って、あの、進めていきたいと思っ ております。 本の介でそういう協議の提案というか党で協議しましょうという提案をたき いや今日はあのその協議の形式についてはあの今日は特段申し上げていませんのでまそこも含めてですね早ければにも開かれるあの公明党と我が党の成長会長官の会談でもそまその辺で決めていきたいなと思ってます。はい。 最初、 あの政治資金のあの受けについてなんですけどもコメントとも確かにもう案としてはできてんですけど法案化つぐらいまでにするのか臨事国会の成立をして動くのかスるかもしれないか教えてください。 [音楽] はい。ま、これもですね、あの、明日以降 、あの、え、国体委員長 会談の中でですね、国会での運びスピード 感、あの、検討していきたいと思いますが 、できるだけ早くですね、え、あの、これ 非常大きな国民の監視のあるテーマでも ありますから、物価高等対策を進めると 同時に政治と金の問題にある意味収支法を 打つ、透明度をより高めていく。 これはあの国民の願いだと思いますから、あの臨時国会でできるだけ前に進むように努力はしたいと思います。はい。重ねてなんですけれども、ま、自民党にも呼びかけると先ほどおっしゃっていただいたんですが、ま、なかなかそのコメントが離脱した経緯を考えると難しいと思います。あの、日民主党でしたりとか他とも、あの、おそらくかけると思いますけれども、えっと、現状でその公明党はえっと他どういったところをネトに置いてるか。 [音楽] [音楽] いや、あの、具体的にありませんけど、 もちろ立憲民主党にはですね、あの、 呼びかけていきたいと思います。ま、立憲 さんは長くですね、え、完全禁止という ことをずっと旗を掲げてきましたけれども 、ちょっと、ま、さすがにちょ、現実的で はなくなってるので、やっぱりこの透明度 を測っていく受け的性によって事実上です ね、絞り込んでいくということが、ま、 現実的なアプローチとしては、あの、有効 だと思いますので、まずは野党大統の立憲 民主さんにも協力は求めたいと思います。 いう上でなんですけども、なんだかその法案の中身を少し修正するとかそういった見をするような考、 ま、あの、賛同いただける藤の意見はあの丁寧に伺いながらですね、あの共通項目の多いあの法案にしていきたいと思ってます。 はい、どうぞ。はい、東京のです。その企業団体金のあのあり方にといておそらく今自民党と維新のあの政策協距離の中でも話題になってるかと思います。 ま、おそらくあのたりがあのかなりあるテーマだと思うんですけど、両の協議に期待することがあれか教えていただいてますですか? うん。あの、ま、維新の皆さんはね、あの 、この通常国会の時にも、ま、我々はその 野党の中でその企業団体献金そのものを 禁止するんではなくて、透明化を強化して いこうということを言っていたのに対して その禁止してない国民民主党はおかしいと 国民民主党があの賛成してさえくれれば 成立するのに、え、我々はおかしいと随分 あのご案をいただきましたの ま、是非その思いでね、あの政治資金の 問題に対して収支を打てるように自民党に もあの厳しくその政治資金あ企業団体献金 の禁止廃止をですね、え、迫っていただき たいと。で、これができないんだったら あの連立には参加しないぐらいのやっぱり 強い 思いであの競技に望んでいただきたいなと 。え、それができれば随分進むと思います からね。だから変に妥協をするとこれ公明 党さんが政治と金の問題であの離脱をした ということに対してそれより甘いですね あの基準で連日をしたらあの政治と金の 問題に厳しいコメトを外して政治と金に 甘いあの維新を入れたということになり かねないのでそこは是非あの今求めてる 原則通りです ね、あの、政治と金の問題、自民党にこれ大きな変革をあの迫るチャンスでもあると思うので、え、そこは是非頑張っていただきたいなと思いますね。 はい。 あ、じゃ、民部の公明党との事で、ま、出たこの、え、担当為であったり、書それから参項目以外で代表がこの公明党と協議していきたい項目な何かあれば、あの、例えばあの、えっと、夫婦選択できずなんかは、あの、公明党と考えが近いということをおっしゃいたと思いますけれども、ま、やっぱり含めてお願いします。今日は、え、選択的夫婦別の話は、あの、ありませんでした。はい。 [音楽] それ以外で何かあのご協議していうか、ま、それも含めて明数以降ですね、あの政策責任者、成長会長同士、え、国体長同士であの協議を速やかに開始してもらいたいと思ってます。さん、です。 あの、今日のコメントと会談の中で主選挙 にあの、関する話題が出たのかどうかと いうこととあとあの今あの維新の中では ですね党とあの連立を試合に入れた政策協 を始めているということですね。これに ついては大どしはい。あの主案指名選挙に ついて具体的な話は今日はあの特段あり ませんでした。はい。ま、あの、野党官、 ま、今度公明党さん野党になられるので、 え、その意味では我が党と、あの、国校 広告の関係をですね、まずしっかりあの やっていこうと強化していこうという話で ありました。はい。 にあの維新の会が人と等をしか制協してることについては分からないします。団 特段ありませんでした。 今俺だけです。 はい。 はい。さん、芸党産んと連携を強化していくということですけども、あの、ま、今回はその政策を多分かったと思います。 国会対策上の 取られるか考えになるのか、ま、や統一解 を組んでいくというわけで、またその選挙 対策のあの選挙協力を含めた携を考えて その辺にま、今日お話があったのかいうと 、あの、ま、本部省内先についてごいます 。はい。あの、ま、我々政策本位で、え、 いろんなことを判断してきましたし、あの 、対決より解決ということでやってきたの で、あの、与党野党いた時代からですね、 え、公明党産とは例えば政治資金の監視の ための第3者期間の設立法はもうこれ与党 やと超えて共に出してそこにあの立憲や 自民党が乗ってきて成立したという、ま、 そういうことも共にやってきた経緯があり ますので、ま、比較的あの共通するところ は多いのかなと思い ます。ま、ただ今後どのようにね、ま、選挙のことも触れましたけども、ま、これ今後国体委員長や成長会長によってまた幹事長であって、そのさでそれぞれまた協議をしながらですね、え、関係を深めていくことになろうかなと思います。です、選挙の政府の話はたがあったんでしょう? いや、あの、具体的にはありません。はい。 はい。 はい。あの、朝新聞のメです。 あの、先ほど企業団体権のあの、報告案について、あの、自民党に配慮してあの、法案を見送ったという風に説明だったと思うんですけど、あの、説明だと、あの、他のやつも含めて、あの、ご必要だという説明されてきたと思うんですけど、もうちょっと詳細かが、 [音楽] あの、これ、ま、古川あの、本部長に聞いてもらいたいんですけど、当時したんですけど、あんまりギリギリですね、あの、え、その対象の受け取れることができる対象の、え、練と とか支部をですね、あの、 明確に書いてしまうと、もう明らかに自民 党が受けられないので、ちょっとそこは 大きな方針としては考え方をまとめても 法案まではちょっとあの、控えるという ことだったと思います。 ただもう、あの、今あまり禁することがなく、本来やるべき、え、改革をまとめられる立場に公明党さんもなられたので、ま、是非、あの、両党の考え方を数に法案化していこうということで今日お話をしました。はい。 どうぞ。 あの、大です。あの、先ほど吉村さんも、あの、最終的にはトータルで決断をしたいという風に確認していました。 [音楽] あの、企業体献金の規制強化についてはこれは現立において対条件だという風に感じられますか?どうですか? ま、これはね、あの、意思新の皆さんが判断されることだと思うんですが、あの、少なくとも通常国会においては相当私たちに対してもやっぱりやっぱり企業団体権金は禁止だとで、元々皆さん覚えてらっしゃると思いますが、立憲案は政治団体を通じたものはオッケ ということにしてたんですけど、維新って いうのは政治団体通じたものもダめという 最も幻格だったわけですよね。で、ま、身 を切る改革とか政治と金の問題に、ま、 収支を打つということで、これが、ま、1 つ維新の、ま、あの、金幹板だったわけ ですから、あの、当然、ま、あの、維新の 皆さんとしてはね、その看板を下ろすよう な形での交渉はされないと思いますから、 逆にさっき申し上げた通りこの交渉を通じ てね、今まで動かなかった自民党を動かす こと、動かすことができれば大きなあの 成果だと思いますので、あの、そこは、ま 、是非、あの、 進めていただきたいし、え、優先順位を 高くですね、判断される要素の1つになる のかなとは、あの、思おります。 作業しまし た研究を巡げる案 について意見確認をさせてください。あの 、企業団体組織のデコニ規制についてです ね、あの、春別公面国民案では、ま、都道 権連ですね、地方組織まで認めるという 内容だったと思います。その後、あの、 公明さんと自民さんの連立の中で、ま、 公明党斎藤代表の方から国会議員を集長 する支まで認めるという発言があった後に 東部から訂正があるというあの経緯があり ました。その踏まえてなんですけど 国民主党の立場といたしましてはこの 受け取り定的規制というのはま、権連 レベルなのか国会議員のが支部表となる シめられるのかお考えをお伺いいたします 。はい。我々のオリジナルな案はあの各 都道府県連というのが本部プラス都道府 県連ということだったと思います。ただ、 ま、あの、他の野党も含めて幅広い合意を 得ていきたいと思ってますので、ま、我々 としてのベースを、ま、我々の両となを ベースとしつつ、ま、どこまでですね、 あの合意が得られるのか、ま、よく協議は してみたいと思いますが、あの、 オリジナル案は、あの、本部と、え、 各道府連というのがあの原則です。はい。 一見確認なんですけど、あの企業団体研究 の対応について、あの自民党側から協議体 作りましょうという呼びかけがされてると 思います。まずは広告であの法案の作業 投資してそれを自民党に対して提示すると いう流れをあの想定してます。ま、そこも あの国体委員長官、成長会長官あるいは あの政治改革本部長官士で、え、少し 話し合ですね。それで方向性は あるいはプロセスも決めていきたいと思い ます。ありがとう。はい。はい。ではし ます。 はい。
公明党と国民民主党の党首・幹事長会談が16日に行われ、国民・玉木代表が記者団にコメントしました。
(2025年10月16日放送)
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