【自維連立を越える弩級ニュース】※麻生太郎さんでした※ 高市新総理になって自公連立の解消に動いていた人物が明らかになりました!(須田慎一郎)

はい、皆さんこんにちは。一erこと ジャーナリストの菅田慎一郎です。え、 今日はですね、あることが明らかになり つつありますので、え、そのことについて ですね、え、ま、お話しさせていただき たいと思います。え、ま、結論から言うと ですね、え、麻生太郎元首師匠、麻生閣家 がですね、ま、やってくれましたね。やっ てくれました。え、じゃあ一体何をやった のかと言うと、え、ま、あれですよ。え、 何もですね、え、ま、自民日本維新の会の ですね、ま、連立協議を進める一方で、え 、ね、え、有資改革の会に返して、え、ね 、高い、え、自民党総裁に主使名で投票し てくれということを誘ったってことじゃ ないんですよ。そうじゃなくて、え、何を やったのかというとですね、あの、 やっぱり明らかになった次第を進めていく 中で明らかになったのはどうやらどうやら ね、え、公明党が事故連立を離脱したのは 公明党が、え、自らですね、え、何か、え 、思いがあって、何か考え方があって、え 、離脱したんではなくて、え、むしろです ね、離脱せだろ得ないような状況に 追い込まれてしまったね。え、事故連立 から脱出せざら得ないような状況に 追い込まれてしまった。そういった状況を 作ったのがどうやら麻生、え、元首相、え 、現総裁だったんではないかという結論が 導き出されました。ま、やってくれました ね。といった意味で言うとですね、ま、 ことの経緯をね、え、ちょっとお話しさせ ていただきたいと思うんですが、え、遡 ですね、自民党の総裁戦が行われまして ですね、え、高内総裁が、え、自民党総裁 に、え、選出されました。え、そのことを 受けてやっぱりね、え、連立パートナーだ からということで、え、高さ新総裁はです ね、え、公明党尋ねまして、え、斎藤公明 党代表院ですね、え、ま、あのね、就任の 報告と、え、そしてですね、今後のですね 、協力を要請しに行ったわけなんですね、 ま、1番最初に行ったのが斎藤代表の ところであったということで、この点に ついては公明党は大きく評価しているわけ なんですけれども、ただその一方で、ま、 公明党サイドもね花そのね、え、初回の 面談でいうのは、ま、言ってみれば礼儀 知らずだったかもしれないけれどもと、ま 、多くの幹部の方は言ってるんですが、え 、それほどですね、公明党サイドが重視し ていたいわゆる政治とからの問題について はしっかりやってくださいねと、え、その 初顔合わせの時にですね、え、念を押した というんですよ。で、そしてその後10月 4日に、え、ま、その初めての面談が行わ れて、ま、これはあれですよ。代表と真相 祭という意味での、え、面談という意味 ですからね。で、そして明け手翌習のです ね、え、10月7日の日に第2回目の階談 が開かれます。え、この階談においては ですね、え、公明党から3つのポイント、 果たして、え、この3つのポイントで、え 、これをクリアしてですね、え、これ、 あの公明党が確認したい3つのポイントと いうのがあって、例えば国家であるとかね 、え、そういったことをですね、え、両者 の意見を合致さして、そして、え、主犯 使命につなげていこうという、ま、こう いう動きが起こったわけなんですよ。で、 その中にですね、あの、政治と金の問題が あったわけなんですが、これについては 合意を見ることができませんでした。え、 自民党と公明党というよりも、え、斎藤 代表と、え、高一、え、新創裁のですね、 え、意見の位置というかですね、合意を 見ることができませんでした。政治と金の 問題について合意を見ることができなかっ たということなんですが、え、それを受け てですね、あの高一さんは次回の、え、 協議の要請をするんですが、ただ、え、 公明党サ度は10月9日の日に、え、地方 の声を聞く公明党のですね、え、組織の 地方の声を聞く、え、そういう場面、ま、 常人幹事会等も含めてそれが開がるので、 それを踏まえて、え、ま、公明党の スタンスを明らかにした上で10月10日 でどうかという、そういうやり取り、 そして10月10日をいよいよ迎えるわけ なんですが、これは3回目ですよね。で、 そうするとですね、この3回目の、まあ、 行ってみればですね、え、首脳会談の投資 会談のですね、冒頭からもうね、え、この 場ではっきりしてくれと、え、合意でき なければ、え、ね、公明党は連立だという ことをですね、協議を、具体的な協議を 進める前にですね、もうそういった条件を 突きつけるんですよね。ま、そこでですね 、ま、合わせてますよね。社会さんに一体 何が起こっているんだろうか。で、そして 示された要求というのが企業団体献金の まあ言ってみですね、受け皿。これをです ね、今までは政治資金団体えが認められて いたんですけれどもこれをですね、政党 本部と、え、政党支部、え、ここに絞ると いうね、え、こと。そしてですね、もう1 点が、え、それについてもですね、年間 上限割合を設けると、年間の上限割合を 設けるということで、ま、全体の献金額の 2割までというようなキャップをはめよう とします。同一団体から、え、受け取る 企業団体献金、企業労働組合職員団体、え 、その他団体からの献金についてはですね 、え、トータルのうち同一団体からの献金 については2割までというキャップを はめる。これ新たな規制なんですよ。で、 そしてそれ以外、え、政治団体から、え、 ねえ、政党政治資金団体に対する給につい てはこれまで制限なしだったものが、え、 年間2000万円まで、年間2000万円 までというところで、え、制限をかけるね 、ここまで細かくね、え、ま、あの、 なんて言うんですかね、説明している、え 、目ではないと思いますが、え、こういっ た細かいところまで要求をしてきた部分が あるんですよ。一体これはどっから出てき たのかと考えてみますとね、これについて まだ全く報道がないんですけれども実は ですね、え、9月25日、今年の9月25 日の日に自民公明立憲の合意事項というの がありましたよね。自民党公明党立憲民主 党の3党合意事項というのが9月25日に 結ばれていたんですよね。で、その中身と いうのが今申し上げた、え、ポイントの、 え、政治と金の問題、政治資金の受け取り 方と言ったらですか、え、政治献金の 受け取り方のね、規制なんですね。で、 これについてもですね、全くこれも年民 だった。なぜかと言うと、これ9月25日 にという日付に注目していただきたいん ですが、これ総裁戦の真った中ですよ。 いいですか皆さん方。総裁の中であるにも 変わらずなぜかその土作差をついてですね と公明党と立憲民主党、ま、言ってみ自民 党は当時は石、え、そして森山ライン、 この石森山ラインが公明党と立憲民主党と 図ってですね、今申し上げたような、え、 ま、規制の導入を決めていたということな んですよ。で、おそらくですね、え、これ についてはですね、え、その後のですね、 ま、その後のというかですね、え、公明党 離脱が決まったことを受けての自民党の ですね、要員議員、混談会においてですね 、つ浦会に説明されたんですが、え、これ については多くの自民党国会議員は認識し てませんでした。え、こんな規制がかかっ てるなんてことはデ水ということはですよ 。ということはですよ、え、自民党全出部 は要するにこういった当内の議論協議を得 ないものですね。え、立憲民主党と公明党 と、え、この手のですね、え、ま、制限に ついて規制についてまとめていた。ま、 これ一員にされたんだったら別ですけども 、え、その辺についても聞いております。 少なくともですよ。え、自民党の総裁戦の さ中にいいですよ。私もこれは、え、ぜか と言うと、ま、判断の仕がありません。 必ずしも非というものではありません。 2目からですね、え、こんな重要なことを 総裁戦の田中会にですね、決めといていい のかという当然の疑問が出てくると思い ますね。え、やっぱりそれに対してですね 、これおかしいじゃないか。もうきちんと ね、え、議論をし直すべきじゃないのかと いう認識。それに対して、ま、やっぱり高 さんとしてはですね、どうでしょうね、え 、主犯使命ということがありますから、ま 、総裁の責任ってのはそこまで重いんです よというところもあってですね、え、まあ 、なんとかこれをまとめなきゃいけないと いうことで、え、週明けつまりね、え、3 連休を挟んだ翌習まで持ち越していただけ ないだろうかということをね、え、言った んですが、え、斎藤ね、代表に要求したん ですが、それはもう聞きが持たなかったと いうことなんですけども、これね、で、 この辺りを取材していくとどうでしょうね 。え、ま、公明党から複数の人からね、 複数の幹部からこういう話を聞いたんです よ。いくらなんでもね、公明党だって、え 、やっぱり代表同士で、え、全部こういう 詳細が、え、決定されるはずもない。色々 と踏まえなきゃならない議論やらなきゃ ならない手があるんだから要するに、え、 最終的には代表同士がご用するんだけども それまではある意味での事務方、その下の レベルで実務したレベルでですね、 やっぱり詰るとこはね、詰めていかなきゃ ならないなと、え、そういう認識を持って いたんだそうですよ。で、7日のですね、 さ、先ほど申し上げた、え、10月7日の 、え、代表同士のですね、え、ま、投資 投資の会談が行われた後に公明党の方から 、え、自民党に対して、え、次は10月 10日ですよね。それに向けて実務者 レベルで爪の作業をやりましょうという 要求をしたんですって。で、どうやらこれ は取をしていくと、え、公明党の西田幹事 長から、え、自民党の鈴木、え、幹事長に 、え、話が言ったそうですよ。ところが ですね、鈴木主院市幹事長はもう塩対応 全く対応しなかった。あれなんでとね、 これから、え、東大表同士の、え、合意を しなきゃならないのになんで実務者レベル での協議は全く、え、ね、やってくれない んだろうか。で、なんでこんな、え、消極 的なんだろうかというよりも否定的なん だろうかというですね、状況になったん ですよ。これはやっぱり自民党として やる気がないな。これ大変だ。え、この まま行って、え、交渉決裂あるいは、え、 公明党の要求は飲めないなんてことになっ たら自分たちの立場もなくなるし、え、ま 、党に対してもですね、説明がつかなく なるぞと。これは大変だということで覚悟 を決めて自民党がやる気がない以上ですね 、10月10日の段階で交渉決裂だという ことで、え、ペーパーを持ってね、ペー パーっていうのは何かと言うとですね、 もう10月10日の交渉が行われる前段で 斎藤鉄王代表はペーパーを用意してたん です。そのペーパー何かと言うと、会談が 終わった後に、え、記者のぶら下がいに 答えて、記者の質問に答えてですね、 答えるべき内容は10月10日の階談前に も作られていました。それのペーパーと いうのはもう交渉決裂を前提とした公明党 がですね、政権与党から離脱出することを 前提としたペーパーだったんですよ。 つまりなんでそんなものが10月10日の 会談の前に用意されていたのかというと、 それまでの経緯からして、え、自民党は 放渉をまとめる気持ちはないということが 確認できたからなん。その対応からね、塩 対応からとするとですよ、そのバックに ついているのはこれも取材を進めていくと 麻生太郎、え、元主張だったとつまり、え 、今回のね、事故連立をぶち壊すためにね 、ま、麻生さんね、大の公明党議嫌と、え 、ね、聞いております。あるいは、え、 ねえ、皇室制度に関してもですね、 やっぱり男系男子をやるべきだと考えてる 、え、麻生さんはですね、やはり、え、 この公明党の存在が疎ましくてしょうが なかった。え、公明党がですね、え、ね、 邪魔でしょうがなかった加えてですよ。 これは清掃の局面もあります。やっぱり 公明党に対してパイプを持っているのは 反応グループというか、え、ね、菅義秀で ありね、え、その他のですね、え、ま、 麻生さんに対してですね、敵体的な、え、 自民党内の勢力が多かったんですよ。 やっぱり、え、公明党にパイプを持ってる 。そんな、え、公明党に、え、高一麻 ラインを格覧して欲しくない。怖いね、え 、公明党が自分から出ていくような方に しけるべきだというような思いどうやら 至ったようです。え、それをですね、え、 使ったのが義の弟である鈴木俊。そういっ た意味で言うと幹事長ポストに、え、正解 意味がね、効果が出てきたのかなと要する に麻生さんの要求で義リの弟の鈴木主院 父地をですね、幹事長ポストに据えていた という意味がここに来て出てきたという ことになると思います。今回の、え、事故 、え、連立政権が、え、ね、壊れたのも、 え、コメトがですね、離脱したのもある種 麻生元、え、市長相のですね、思惑が働い た。え、これから連立の枠みを、え、 組み立てていく、新たに組み立てていくぞ と。え、公明党は邪魔だと考えた。どう やら麻生太郎元首相の思惑が強く強く働い たいようです。公明党が自分から出ていく ようにね、え、しけたという点ではまあね 、え、今回のですね、え、公明党の 年リーズ脱ですね、え、ま、裏側には ドロドロした思惑がうまいていたんだなと いうことがわかりました。え、今日の ところ以上です。最後までご視聴いただき ましてありがとうございました。

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解説者:須田慎一郎

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