南海トラフ地震の「確率」って何なの?地震の「長期評価」を詳しく解説[そなえるTV・高荷智也]
[音楽] こんにちは。備え防災アドバイザーの高 です。そエルTVのシリーズ防災を学ぶ。 今回のテーマは何回トラフ自身の確率 見直し60%から90%程度以上、または 20%から50%って何なのというお話を してまいりたいと思います。え、という ことで今回は南海トラフ地震と王自身の 確率のお話ということなのですが、え、 今回はですね、2025年9月26日南回 トラフ地震の今後30年間以内の発生確率 が次のように修正されました。60%から 90%程度以上、もしくは20%から 50%。これ何なのって感じだと思うん ですね。え、何なの?結局何%なのと南回 トラフ自身は今後30年以内に20%から 50%、または60%から90%の確率で 発生しますと言われましてもいやいやいや 、これどういう意味なんですかと。今回の 動画ではこの数字の意味、どうしてこう いうことになってしまったのかという経緯 、え、結局どうすればいいのという辺りを 、え、解説してまいりたいと思います。と いうことなのですが、最初に結論だけ 申し上げたいと思うのですが、ま、今回 この確率の数字の変更により非常に数字が 分かりにくくなりました。ただ家庭や企業 の地震対策において見直すべき項目は何も ありません。従来通り王自身に対しては常 に備える。これだけを考えていただきたい 。これが、ま、結論ですし、今日言いたい ことの全てなんです。ま、なのではい。 確率なんて気にしなくていいです。解散 っていう風にしてもいいんですけれども、 それだとちょっと味気がありませんので、 ま、ここからはですね、今回のこの確率の 見直しの経緯、全国の地震の確率に関する お話、これを深掘りしてまいりたいなと 思います。さ、ということでまずですね、 そもそもの経緯についてちょっとお話をし ておきたいと思うんですけれども、 2025年1月15日、南海トラフ地震の 発生確率につきまして毎年の定期の更新が 行われました。え、この更新2025年1 月1日基準における地震発生確率という ことで10年以内に30%、30年以内に 80%程度、そして50年以内に90% 程度、もしくはそれ以上ということで、ま 、分かりやすい感じだったんですね。で、 この数値の見直しは毎年大体年に1月に 行われるものですので、あ、今年も何回 トラフ地震確率の見直し数字が出たなと、 ま、特段珍しい発表ではなかったんですね 。ところがこの年2025年の9月26日 珍しいことに年内の再見直しが発表されて 話題になりました。今までですと、ま、 どこかで大きな地震がドカッと起こるとか そういうことがあると臨時で見直しが入っ たりはしたんですが、今回特に何かが起き たわけじゃなかったんですね。なので、え 、なんでなんでっていう感じだったんです が、その再見直し内容というものがこちら 。2025年9月26日に発表されました 南海トラフ地震活動の長期評価第2部改定 。これが出ました。で、これによりますと 、え、2025年1月1日基準における 南回トラフ地震地震発生確率が10年以内 にほぼ0から40%、30年以内に60% から90%程度以上、そして50年以内に 90%程度もしくはそれ以上という数字に なったんです。で、さらに数字の2つ目 っていうのが出てきたんですね。 何それっていう感じだったんですが確率その 2の方では10年以内に0.07%から 9%、30年以内に20%から50% そして50年以内に60%から90%と いう形で、え、ど、どうしたらいいの? これど、どれを見たらいいのという感じに なってしまったんですね。ということで 一旦整理ですが、この南回トラフ地震30 年以内の発生確率、これが2025年1月 15日の段階では80%程度と、ま、 分かりやすい数字が出ていました。で、 こうなっていた値が見直されまして、え、 9月26日60%から90%程度以上、 もしくは20%から50%という数字に 変わったんです。ま、非常に分かり やすかった。表現ですね。え、これが ものすごい分かりにくなりました。家庭や 企業の防災にどう反映したらいいのかなと も悩ましい改底となったわけでございます 。で、この経緯や背景について、ま、ここ から説明をしていきたいなと思うんです けれども、まず前提としてちょっと重要な ところ、日本の王子の状況について少し 最新の数字をあの使って振り返りたいと 思うんですけれども。さて、こちらの地図 をご覧ください。これ日本列島なんですが 見えません。え、これは直近30年で 起こったマグニチュード6.0以上の地震 の信源を表している地図でございます。 具体的には1995年1月1日から 2024年12月31日までのちょうど 30年間で国内で震度1以上観測した マグニチュード6以上の王字心その信源が どこかという地図でございます。回数で 言いますと、この直近30年間 マグニチュード6以上の王字は618回 起こりました。月に1.7回以上のペース ということになります。ま、この地図を見 ていただきますと、ま、何が言いたいのか と言えば地震はどこでも起きてるんですね 。日本国内において地震が来ない場所 なんか存在しないんですと。ま、そういう ことを知っていただきたい地図なんですが 、ただこれよく見るとですね、これ確かに 日本中にこう信源がバーっといっぱいある んですが、ものすごく細かく見ますと、 いやこの例えばほら青森県、青森県の ところだけちょっと丸がついてないよとか 、あとこの真ん中岐阜県、岐阜のところ だけちょっと開いてるから青森と岐阜は 安全なんじゃないかとかですね。そういう ことを思いたくなるんですよ。一応細かく 見るとここ確かに丸がないんですね。自信 が起こってないと思いたくなるんですが、 これは単純に30年で区切ったからそう なってるだけなんですね。なのでもう少し 遡ってみますとこうなります。今見て いただいたのがここですね。確かにここ 青森、それから岐阜あたりでは地震が起き てないようにも見えますところがですね。 じゃ、もう30年昔、1965年から 1994年のマグニチュード6以上の地震 を見ますと、さっきこう丸がついてなかっ た青森、それから丸がついてなかった岐阜 、この辺りに逆にピンポイントで丸がつい て地震が起こってるんですね。え、でも そうすると今度は逆にお、今度は新潟、 福島、和歌山、あと香川と徳島と高知 あたりは色がつかないみたいな感じにも 見えるんですが、じゃ、さらに30年遡り ますと、1935年から1964年の30 年間、え、マグニチュード6以上の地震 492回起こってますが、今度はさっき また丸が外れてたところが全部埋め尽くさ れてしまうということで、ま、結局30年 ぐらいで区切るのに意味ないんですね。 自身は100年1000年という単位で 起こってますので、ま、わずか数十年間 この周りは自信が起こってない。だから ここは安全です。そんなことは全くもって 安全証明ではないということになります。 で、ちなみにこの3つの30年ごとに 区切った3つの地図なんですが、これ1番 最近ですよね。1995年から直近までの 地震の回数が618回。これが1番多いの で、あれ最近なんか地震活動ってすごい 完発になってるのって思いたくなるんです が、実はこれ618回の地震のうち100 回以上の地震は2011年の東北地方太平 洋地震、東日本大震災の余心と誘発地震 だけでこの全体の12、2割以上占めて しまってるんですね。なので マグニチュード9というものすごい地震が 起こったので直近は地震の回数が多くなっ ているというのも一応背景としてはござい ます。あとちなみに過去全ての地震、これ 今3枚の地図に分けてるんですが、じゃあ それ全部まとめて過去100年分で表示し たらいいじゃない。なんでそれを見せない の?何か見せられない理由でもあるのって 思われるかもしれませんが、これ単純に あの気象庁震度データベース検索という ホームページでこの地図作ってるんですが 、最大1000回分しか表示できないん です。なので過去100年分大きな地震の 回数を合わせますと地図上に表示できなく なるんですね。ま、それだけ日本は自信が 多い国ですということを、ま、皆様には 知っていただきたいなと思います。という わけで、ま、繰り返しなんですけれども、 日本は本当にですね、文字通り沖縄から 北海道までいつでもどこにでも王子が発生 します。ですので地震対策は常に備える。 これしか考えちゃだめということになるん ですね。確率とかどこで地震が起きやすい とかそんなのないです。どこでも地震は来 ます。常に備えましょう。これが唯一の 結論なんですけれどもとはいえとはいえ ですよこれだけ自信が多い日本列島です からなんかこうせめて地震余地とかなんか 少しぐらいはできないのとそういうことを 考えたくなるんですね。ということで ちょっと余地の話なんですが地震余地と 呼ばれるもの。これ社会的に役立つ地震 余地をやろうとしましたら3つの要素と いうものが不可欠になるんです。何か1つ は規模。マグニチュード6以上の大地震を 余地しないと意味ない。要はちっちゃい 地震を余地して適中させてもどうせ被害は 出ませんので意味ないんです。大きい地震 を当てない余地には意味がないんですね。 で、さらに時期1週間いない程度の期間で 地震が来るっていうことを余地できないと あんまり使えないんですね。1年以内に 自信が来ますと言われても1年間毎日 ずっとヘルメット続けて部屋から出ずに 警戒し続けるそんなことはできません。 しかも日本中でとかできませんので1週間 ぐらいの程度で絞ってくれたら、ま、余地 としては使えるよねというのもポイントな んですね。で、もう1つ場所せめて都道府 県できれば縮町村そのぐらいの範囲で余地 してくれないとあんまり役立たないんです よ。1週間以内に日本のどっかに巨大地震 が来る。絶対来るって言われても日本全体 で全ての経済活動を止めるとかやっぱり できないんですね。ということで規模と 時期と場所3つの要素が全て揃わない情報 には地震余地としての価値はないんです。 で、さらに言いますと3つの要素が揃わ ない余地はできちゃうんです。何かと言い ますと、例えばですね、じゃ期と場所だけ 特定する1週間以内にどこどこ件で地震が 起こります。実はこういう余地は誰でも 出せて当たっちゃうんです。なぜならば こちらの地図、この地図は2025年10 月1日から10月7日1週間で国内で発生 した夕刊地震無地震合わせて全部の地震の 信源を表している地図なんですが、わずか 1週間で日本列を完璧に埋め尽くされる ぐらいにめちゃくちゃどこでも自信が 起こってるんですよ。小さな自信、体に 感じない大きさの地震まで含めれば毎日 どっかが今多分今ここ揺れてるんですね。 ということで地震の規模を指定しない余地 は100%当たってしまうんです。だから 意味ないんですね。ちゃんと大自身だけを 当てに行かないと役に立たないんです。 それからこちら規模と場所だけ特定する マグニチュード6以上の大きな地震が何々 剣で起こるよという余地。これも実は適当 に言えば当たるんです。なぜなら先ほど ご覧いただきました。こちら直近30年間 マグニチュード6以上の地震の信源を表し た地図ですが、大体全部の都道府県で王 自震起こってるんですね。日本は基本的に どこでも大きな地震が起こります。過去 10年、30年、100年遡っていけば 地震起こってないところはないんです。 大自身が起こってないところもないんです 。そのため地震の時期を特定しない余地は 適当に言えば当たります。都道府県ぐらい で王自身起こるぞって言っても起きてるん です。なので時期を指定しない余地は何の 意味もありません。で、それからもう1つ 規模と時期だけを指定するマグニチュード 6以上の王自身が1週間以内に起こる ぞっていう情報。これはですね、実はこれ はちょっとすごいんですよ。確かに日本 王自身起こってるんですが、じゃ2024 年1年間で発生したマグニチュード6以上 の地震20回ほど起こりました。という ことはこれ1週間いないぐらいの制度で 地震が来るぞっていうのを適中させられ たらこれはちょっとすごいんですよ。 ただし、ただしなんですがじゃその1週間 どっかで地震が来るぞって言われて日本 全体で1週間みんなでガチガチに地震警戒 するのはできません。で結局地震が来たと してもどっか海で来たら被害0ロなんです ね。なので結局のところ、ま、やっぱり 都道府県ぐらいのエリアで絞り込んで 王自身が1週間以内に起こる。こういう 情報にならないと役に立たないんです。と いうことでマグニチュード6以上の王自身 がいつどこで起こるのか。この3つの要素 ですね。規模、時期場所。え、この3つの 要素をセットで正確に特定できる地震余地 をしないとなんら意味がない。で、この3 つがセットになってる地震余地は今の ところ存在しません。ま、今後の調査研究 が期待されるところですということで、ま 、地震が多い日本なんですが、今のところ 余地はできないというお話なんですね。 ただもう少し緩い程度で地震の発生確率を 予測する取り組みというのがあります。 それが地震の長期評価というものなんです 。地震の長期評価。これ一体何かと言い ますと、全国の主要な活断層で起こる地震 、もしくは海で起こる開光型の地震。え、 この2つを対象にしまして、え、地震の 規模、それから一定期間内に地震が発生 する確率、これを予測したもの、これを 長期評価、え、正確には地震発生可能性の 長期評価と呼ぶんです。こういう仕組みが 実はあります。で、この長期評価は南海 トラフだけじゃなくって全国に対して行わ れているんです。で、この情報は地震本部 、ウェブサイトというところで誰でも見 られますので、別に隠された情報ではない んですね。じゃ、この長期評価っていうの は誰がどんな目的でやっているのか。 いやいや、なんか怪しい組織とかお金儲け を企んでる誰かの陰謀とか適当な情報なん じゃないのかとそういうことを勘って しまいますがこの長期評価を行っているの は国です。文部科学省の組織が行っており ます。え、1995年7月阪神淡路大震災 。これを経としまして、文部科学大臣を 本部長とする地震本部、正式名地震調査 研究推進本部という組織が設置されました 。で、この地震本部の目的は地震防災対策 の強化。とりわけ地震による被害の軽減に 指する地震調査研究を推進しましょう。 そういう組織なんですね。で、その活動の 1つが地震の長期評価と呼ばれるものに なるんです。じゃあ長期評価何なのかと いうことなんですが、先ほどお話しした 役立つ地震余地3つの要素が必要と言い ました。マグニチュード6以上のお自身を 知りたいですよね。と規模が重要で、それ から都道府県レベルにエリアを絞って発表 して欲しいですよねと場所が重要でさらに 1週間程度ぐらいの期間に絞って欲しい ですよねと。時期が重要というこの3つの 要素が揃った余地ができたらいいですよ ねっていう話をしたんですが、じゃあこの 文部科学省地震本部がやってる長期評価、 これは一体どういうレベルで情報出してる のかと言いますと、まず地震の規模。これ は基本的に王自身を対象に評価しています 。ま、逆の言い方をすると王自身を 引き起こす断層などを調査対象にしてい ます。ということで、これは、ま、いい ことなんですね。望まれる対応になります 。それから場所発表される地震の確率は活 断層や開光型断層単位で発表されますので 、ま、これは大体都道府県単位、場所に よっては市町村単位で発表される情報です ので、これもいいんです。で、問題なのは 時期なんですね。時期に関しては今後10 年以内、今後30年以内、今後50年以内 に何パセぐらいの確率で地震が来るという ことで、これに関しては、ま、まだ社会的 には使えるレベルにはなってないんですね 。この辺でこのぐらいの王自震が起こり ます。ここまではいいんですが、それが まあ今来るよっていうレベルにはまだなっ てないということで、長期評価というもの は地震余地ではないんですね。なので、 まだ社会的にこれを使ってこう地震の被害 そのものをなくしましょうというレベルに はなっていません。え、ただ全国に存在 する地震のリスク、これを貸視化すると いう意味では有益な活動と言えますという ものなので、じゃあこの主要な活断素、 それから開光型、え、自身のですね、信源 断素、これに関する長期評価行っている ものがあるんですが、じゃ、具体的にどう いうものなのか実際の資料を見ていただき たいと思います。それがこちらなんですが 、主要活動相対の長期評価、それから開光 型地震の長期評価。この2つが、ま、地図 と言いますか、資料で公開されて、これが 毎年基本的には1月に更新されてるものに なるんです。で、この資料、この資料を 見る時に重要な大前提というものがあり まして、それがですね、ここどっちの資料 にもここに書かれてるんですが、こういう ことが書かれてるんですね。基本的に地震 の確率、ま、あと危険度のランクとかが 示されてるんですが、そういうのに関わり なく日本はいつでもどこでも王自身が 起こる。もうこれ今日100回ぐらい言っ てますが、これを常に意識してくださいと いうことがちゃんと資料にも書かれている んです。これはあくまでも自信というもの を科学的に、ま、解明していこう。そう いう活動であって、今すぐこう自信の被害 をなくすための社会的に役立つ情報では ないですよと。確率の情報を一応情報提供 しますが、それに関わりなくみんな地震 対策はしてねと、ま、そういうことを国も 言ってますし、実際そういうものなんです 。なので長期評価は余地じゃない。これは 前提として知っておいていただきたいなと 思います。ということでまず1つ目、 こちら主要相対の長期評価。じゃ、これ どういう感じになっているのかということ なんですが、じゃ、例えばですね、30年 以内の地震発生確率。ま、これが全国 いろんな断層に対して数字が出てるんです が、そう確率が高いトップ4。これを見 ましょう。どうなってるか。まずこちら ベスト1位。ま、あんまりこれベストとか ランキングにするの良くないんですが、 じゃあ使用活動相対の長期評価30年以内 の地震の可能性が1番高い断層。一応説明 するとここでございます。長野県。え、第 1糸井川静岡高造線断層隊、え、中北部 区間と呼ばれているちょうど長野県の 真ん中あたりのとこですね。で、ここでは マグニチュード7.6程度の巨大な地震が 30年以内に14%から30%程度の確率 で起こるということが長期評価の資料とし て公開されています。これが日本で1番 高い、ま、活段素では1番高い数字になっ てるんです。では第2位。第2位はどこか というとこちら実はその真上なんですね。 糸井川静岡構造線断層体北部区間これも 長野県の北部から新潟の県境会あたりなん ですがこちらマグニチュード7.7程度の さらに大きな地震が30年以内に 0.009% から16%程度の確率で起こる。この2つ がまず1位2ということになります。では 続いて第3位。え、第3位はこちら。今度 九州の熊本なんですね。稲 ということで、これはあの2016年の 熊本地震を引き起こした、え、双川断層体 のすぐ真下にある断層になりますが、 こちらがマグニチュード7.3程度の地震 が30年以内にほぼ0から16%の確率で 起こる。で、最後です。第4位。第4位は 再び長野なんですね。堺や断層体主部と 呼ばれるところで、こちらマグニチュード 7.6大きいです。30年以内に 0.02%から13%ということで、この 4つが、ま、国内で1番今地震の確率が 高いと評価されている相対になります。で 、これ見まして、うわ、うちの近所だ、 もうダメだ。終わったみんなさよならと 考えられる方、あるいはよし、離れた場所 だ。めっちゃ遠い。良かったと思われる方 どちらもいると思うんですが、ただこう 一期一したくなるんですけど、そう簡単に 考えることはできないんですね。結局この 長期評価というものはあくまで確率なので 当てに行くものじゃないんです。余地では ないんです。あくまで目安に過ぎないと いうことになるんですね。なので、じゃあ 実際長期評価が始まってから、え、もう 20年以上経ってるわけですが、震度7を 観測した大きな地震が何度も起こりました 。これ長期評価でじゃあどうだったのか ちょっと詳しく見てみましょうということ で、え、こちらまず熊本自身はどうだった のかということなんですけれども、熊本 地震2016年4月14日マグニチュード 6.5最大震度7の地震が起こりました。 その2日後、2016年4月16日、 マグニチュード7.3、最大震度7の 大きな地震が起こりました。で、この地震 を引き起こしましたのがこちら九州の熊本 、え、チュー部にあります断層体の双川 区間と呼ばれている断層ですね。この断層 が熊本自身を引き起こしただろうと、え、 想定されております。じゃあこの断層、 断層があることは分かってました。当時の 2016年1月13日時点に当時の長期 評価の最新版が発表されていたんですが、 じゃこの長期評価ではどういう確率だった のかと言いますと、マグニチュード7程度 の地震が30年以内にほぼ0から0.9% 、50年以内にほぼ0から1%、100年 以内にほぼ0から3%程度の可能性で 起こると書かれていました。で、この資料 は、ま、誰でも見られる場所に公開されて いたということになるんですが、実はこの 数字皆さんどう思いますか?30年以内に ほぼ0%から0.9%でマグニチュード7 の地震が起こりますって言われたら、あ、 やばい、やばい。備えなきゃとなるか、 いや、怒んないんじゃないって思うか。 どっちですか?皆さんどう思いますか? ちなみにこの数字30年以内に0から 0.9%という数字は主要談層の評価の中 ではやや高いグループだったんですね。な のでそれなりに警戒が必要な断層だったん ですがでもどうでしょうか。多分私だっ たら30年以内の地震確率ほぼ0から 0.9%と言われたら、あ、そんなもんか と。多分生きてる間には来ないな。良かっ たって思うと思うんですよ。どれだけ危機 感を持つことができたのかという点におい てはこの数字の意味というのはちょっと 疑問が残るんですね。余地ではないので 当てに行く情報ではないんです。でもこの 情報が出てきたらそこに住んでる人たちは どう思うか。ほぼ0から0.9%だよと 言われていかん。これは今すぐ地震対策を しなきゃと思うのか。それともまあ やっぱり九州熊本は安全だなと思うか。 これどっちなのかっていうところが大きな 問題なんですが、ま、おそらくですね、 こういう数字が出てきたら逆に安心して しまうんじゃないかなと。これが長期評価 の、ま、課題というか問題点でもあるん です。正しく使わないとダメだっていう ことなんですね。で、続いて新潟県中越 地震。え、こちら2004年10月23日 マグニチュード6.8、最大震度7という 大きな地震が起こりました。この地震を 引き起こした断層はこの新潟県の中越、え 、6日町断層体の北部という区間、ここで 地震が起こったと想定されております。 じゃあこれ長期評価ではどういう数字が出 ていたのかと言いますと、2004年の1 月時点の長期評価ではこれ断層長期評価の 対象ではあったんですけど、まだ対応が 間に合わなかったんです。長期評価の制度 が始まって1回目の資料が公開されたのは 2002年のことだったんですね。で、 2003年、2004年2回目の改定の 段階ではまだこの断層の評価終わってなく て間に合わなかったんです。地震発生時に おいては数値は未公開だったんですね。で 、ちなみに新潟中越地震の原因がこの断層 と今言いましたが、この断層だという説と いやこの断層ではないという説の両方も あるというのも一応あの資料としては載っ ています。ということで、これ2004年 時点においては主要98断層、ま、今は さらに断層増えたんですけれども、当時の 主要98断層のうち46断層の評価までは 公開されてたんですが、6日待ち断層体は まだ未公開だったので、これ数字をこう 検証する段階でもなかったんですね。こう いう間に合わない問題もありました。それ から続いて、ノ半島地震んですけれども、 令和6年半島地震2024年1月1日 マグニチュード7.6最大震度7という ものすごい地震がお正月に起こりました。 で、この地震を引き起こした断層は陸上で はなく海怪海域だったんですね。半島の 北眼断層体猿山沖区間和島沖区間鈴沖区間 この3つの弾層がこの巨大な地震を 引き起こしたと想定されておりました。 じゃこれ長期評価ではどういう数字が出て いたのか2024年なのでま、長期評価 始まってからもう20年以上が経過して 何かしら数字が出ていただろうと思いたく なるんですが実はこれも間に合ってなかっ たんです。活断層長期評価基本的には陸上 の活断層を元々対象にやっていたんですが いやいや陸上だけじゃなくて海にも活断層 いっぱいあるよねということで後から怪域 層の評価を追加していったんですね。で この時点では実はまだノ半島の怪域活段層 の評価は審議中で地震発生時には数値未 公開だったんです。やっぱり間に合わ なかったんですね。この怪奇断層の長期 評価は2022年に初めて九州から中国 地域の北法機。ここが最初に公開済みだっ たんですがノ半島の周辺まだ未公開だった んです。なのでこれもノ半島はカ断長期 評価対象の活断ありませんでしたので自信 がないまないとは言いませんがあの比較的 安全という風に思われてしまっていたん ですという問題もありました。そして 北海道イブ頭部地震。え、こちら2018 年9月6日マグニチュード6.7最大震度 7の地震が起こりましたがこの地震を 引き起こした断層これは長期評価の対象外 だったんです。未知の活断層と言われる 分かってない断層で起こったんですね。 長期評価対象の断層ではなくて地震が起き た後にあここにも断層ありましたねという ことが判明した地震だったということに なります。ま、そのため長期評価の対象と なる主要な相対がないところで起こった 地震でしたので、ま、ある意味では不打ち の大地震、え、ここって地震来るんだと いう感じの地震だったんですね。ただ ちなみになんですけれども、この北海道 イブ東部地震を引き起こした未知の活断層 実はこの未知の活断層のすぐ隣には長期 評価対象の活断層があって確率も公開され てました。それがこちら北海道のですね、 石地当園断層対部南部という区間があった んですね。で、この大きな断層があるん ですが、このイブリ島部自身が起こったの はちょうどこの辺りなんです。この辺で 未知の断層が動いたので、すぐ隣には 大きい断層あったんですよ。じゃあこ れってこの断層のことを知っていたら地震 対策はばっちりできていたのかと思いたく なるんですが、確率の数字はこういう風な 感じだったんですね。この北側の守部と 呼ばれるところは30年以内の確率ほぼ 0%で南側の南部というところこちら30 年以内の確率0.2%以下ということで実 はこの0.2%以下というのも主要活段素 の中では割と高いや高いグループではあっ たのでま、それなりに警戒が必要な断層 だったんですがでもこれ熊本自身と同じ パターンなんですね。どうでしょう皆さん ?自分が住んでる町の真下に大きい断層が あって、30年以内の地震発生確率 0.2%以下です。やや高いですと言われ て、あ、0.2%以下か地震対策しなきゃ というよりは、あ、よかった。多分生き てる間には来ないなって思っちゃうんじゃ ないかと思うんですね。このような形で、 ま、近隣に対象の段素はあったんですが、 数字で危機感を持てたかどうかはちょっと 疑問だということで、ま、今いくつか事例 をお話ししました。度7を観測した最悪の 震災。この長期評価の状況ご紹介しました が、熊本自身の場合は長期評価はありまし た。でも評価をうまく活用できなかった。 数字で危機感を伝えるということはできて いなかったんですね。2004年の新潟県 中越地震長期評価が間に合っていません でした。2024年の令和6年半島地震 こちらも怪域ダ素長期評価まだ間に合って いませんでした。どっちも数字は出て なかったんですね。で、北海道イブリト部 地震2018年、これは未知の層なので、 そもそも長期評価の対象になっていません でした。ということで、この長期評価と いうものは科学的には有益なんです。自信 というものを理解していくためにこういう 確率を出していくということは必要です。 え、これは科学的には絶対やめてはいけ ない取り組みなんですが、ただ社会的には 今のところ役立っていないんですね。この 動画は別にこの長期評価や地震本部の活動 をいい悪いっていう動画ではありません。 というか、どちらかというと活動としては いいことをしてると思ってます。科学的に はこういう基礎的な調査研究は絶対に続け なきゃダめなんですね。ただ今のところ この数字がじゃあ減細に繋がったかという とそういう感じにはなってないんですね。 家庭や企業の地震対策においては結局長期 評価の値というものは、ま、悪い方をする と役に立たないので、この自信の確率が 高い低い、これは一切気にすることなく常 に備えるそういう意識のみで対策をして いただきたい。ま、今日も何回も言って ますが本当にこれだけなんです。言える 言葉というお話でございました。という ことで、ちょっと横道にそれたんです けれども、改めてじゃ何回トラフ自身の話 ってどうなってたっけとこちらに戻したい と思います。え、ということで、今度は こちら側ですね。開光型自身の長期評価は どうなっているのかということで、じゃ、 まずは先ほどと同じようにですね、確率の 高いところ30年以内の確率が80%を 超えている。結構高いですよね。この地域 ってじゃどこにあるのかというのをご覧 いただきたいんですが、まずこちら日本 地図でございます。この黄色く塗られて いるところが開光型自身の新玄断と呼ばれ ているところなのですが、じゃあ30年 以内に80%の確率で地震が来ると言われ ている場所はどこなのか。え、まずこちら 北側からいきますが、マグニチュード 7.8から8.5程度の巨大地震労30年 以内に80%と想定されています。それ からその下マグニチュード7から7.5 程度の王子。青森岩手県沖きが30年以内 に90%程度以上非常に高い数字が出て ます。その下マグニチュード7から7.5 程度の王子宮城県置き30年以内に90% 程度やはり大きい数字が出ています。え、 さらにマグニチュード7から7.5程度 王子茨城県。こちらも30年以内に80% 程度ということで、ま、この北海道から 東北にかけての地域ほぼ全部で非常に高い 可能性が示されてるんですね。さらに こちらです。ヒガナダ九州の宮崎沖 マグニチュード7.0から7.5程度、 30年以内に80%程度高い数字です。 そしてこちら地図の外側になりますが入っ てないんですがマグニチュード7.0から 7.5程度米国島周辺30年以内に90% 程度以上ということで、ま、沖縄方面でも 大きな地震が想定されている。そしてここ ですね、マグニチュード8から9クラスの 南海トラフ地震。これが30年以内に 80%程度となっています。ちなみにこの 東京の首都県周辺にある相模トラフ、ここ もですね、マグニチュード7クラスの地震 が30年以内に70%程度ということで 結局この色がついている開光型地身の 起こる場所で起こる地震はめちゃくちゃ どこも数字が高いんです。何回ドラフ地震 だけじゃないんですね。で、ちなみにこの 数字はあの全部地震本部のウェブサイトで 全て公開されてますので自分でチェック することができます。で、皆さんにここで 知っていただきたいのが1つやばいのは 南海自身だけじゃないっていうことなん です。ま、今日地震の動画のテーマもあの 何回トラフですし、ま、最近何回、何回 トラフって言われてますがご覧いただいた 通りどうですか?これやばいの何回トラフ だけじゃないんですよ。日本中全部大体 海沿いは巨大地身がいつ来てもおかしく ない。そういう状況になってますので いやいやいや何回トラフだけじゃないよ。 どこもやばいよと。そういうことを是非 知っていただきたいんです。ま、というお 話をしたんですが、じゃあこの確率長期 評価というものはこれ具体的にどうやって 求められているのか、ま、サイコロ転がし てっていうことはないと思いますが、 ちょっと気になりますよね。ということで 仕組みについてお話をしたいと思います。 え、まず改めて地震の基礎知識ということ なんですけれども、なぜ地震が起こるのか 、それは地面の中にナズがいてと言ってい たのは昔の話。現代で言いますと、地震を 引き起こす言動力はプレート運動による ものでございます。日本列島の真下に 潜り込み続けている大きなプレート、海の プレートですね。これがずるズルと潜り 続けることで大きな開光型の地震が定期的 に起こる。で、さらに陸地で起こる直化型 の地震ですね。層で起こる地震も元を 立たせばこの海のプレートが潜り続ける ことによって、ま、プレ、陸のプレート 全体がちょっとずつ、ちょっとずつこう 歪んでいてどっかがバキッと動くとこう いう感じで自信が起こってますので、で、 この海のプレートが潜り続ける動きはもう 何千万年とか何億年という単位で同じよう に動き続けていると想定されてるんですね 。なので長い目で見ますと、大体同じよう な場所で同じような地信が、ま、ほぼ一定 の感覚で繰り返し起こり続けてるだろうと 、そういう想定になってるんです。 もちろんこの一定感覚と言っても、あの 感覚は数十年、早くて数十年、長い場所は 数千年に1回とか数万年に1回とか、そう いうレベルで、ま、自信が起こり続けて いるというのが一応最新の学説なんですね 。で、これが実は重要なポイントで、同じ 場所で同じような地震がほぼ一定の感覚で 繰り返し起こる。これが長期評価の大前提 となってるんです。どういうことかと言う と、地震の長期評価の求め方。これは同じ 場所で同じような地震がほぼ一点の感覚で 繰り返すという仮説ですね。見てきたわけ じゃないですし、まだあの地震のデータ なんてせぜ100年分ぐらいしかないわけ ですので、ま、これはあくまで仮説という ことにはなるんですが、この仮説のもその 場所で地震が起こる感覚何年おきに地震が 起こってますよ。で、前回発生してから今 何年ぐらい経過しましたよと。この2つの 数字を元にして長期的な確率が計算される ということになるんです。ま、具体例で 言いますと、例えばある場所ですね、ある 場所で平均600年に1回ぐらいの感覚で 王子が起こり続けてる場所があるとします 。で、この600年に1回地震が起こる 場所で、じゃあ割と最近15年前に ものすごい自信が起こりましたという風に なったら、じゃあさて問題です。次の王子 はここいつ起こるでしょうという風に言わ れたらいや15年前にもう1回起きちゃっ たんだから次は結構先ですよねともう 5600年先なんじゃないんですかという 風に考えますよね。ま、結構シンプルな 考え方だと思うんですが結局こういうこと なんです。このどのぐらいの感覚で起こる のかで前回起きてから今何年経ってるのか これでま計算をしてえ向こう30年前以内 に何パーセンという計算をしてることに なります。これが長期評価の、ま、 ざっくりしたメカニズムになります。で、 ちなみにこの事例は本当の事例です。え、 これは東日本大震災をもたらした東北地方 太平容器地震ですね。これの例で、え、 この東日本大震災のような大きな津波を 伴う地震、ま、大体600年に1回ぐらい どうやら東北地方で起こってただろうと いうことが今分かってるんです。で、前回 起きたのは15年前ですね。約15年前、 2011年3月11日ですので、ま、30 年以内にあれと同じ地震が来る確率は長期 評価では今ほぼ0%と考えられています。 ま、そうですよね。600年に1回の地震 割と最近起きた。まあ30年以内には来 ないよねという風に考えたくなる。ま、 これが計算の大前提ということになります 。じゃ、もう1つ事例があります。じゃ、 例えば平均600年から800年ぐらいの 感覚で王自身が起こり続けてる、そういう 場所がどこかにあったとします。で、この 場所でじゃ前回地震が起こってからもう 800年経ちました。さあ、次自信が 起こるのはいつでしょうという風に言われ たらこれはどう思いますか?600年から 800年に1回ぐらい地震が起こる。で、 前回地震が起きてからもう800年経った 。あれ、これってもう、え、すぐ来るん じゃないの?なんなら今かもという風に なんとなく思いたくなりますよね。次の 王自身すぐではと考えたくなります。と いうのも、ま、これもあの長期評価の考え 方なんですが、じゃこれも実際の事例なん ですが、どこかと言うと、これ先ほどお 話しした主要活動相対の長期評価において 、今日本国内では最も30年以内の地震 発生確率が高いと言ったこちらの断層、え 、長野県です。糸井川静岡高造線断層体 中北部区間ですね。え、赤スわ湖南方区間 と呼ばれているところですが、これ地震の 規模はマグニチュード7.6でかいです。 2024年の、え、ノ半島地震と同じ規模 の地震が想定されているんですが、この 地震が実は600年から800年に1回 ぐらいこの長野県のあのスの辺りで起こっ ているということが、ま、調査で分かり ました。で、じゃ、前回の地震いつ起こっ たのかと言うと、おそらく1200年前 以降から800年前以前に起きてるんじゃ ないかと想定されてるんですね。なので これもう完璧に平均活動感覚よりも昔に 1番新しい地震がどうも起きてい るっぽいので、あれ、これはもうすぐ 起こるんじゃないのと言われて確率が高い ということになってるんです。で、え、 これを具体的に言いますと、地震経過率と いう数字で示すんですね。経過期間悪平均 感隔ま800年÷800年で言うと地震 計画率1.01超えるともうま要は満期を 超えていていつでも地震が来てもおかしく ないそういうような数字になっていてこれ をま根拠にしましてこの区間30年以内の 地震発生確率が14%から30%これは 日本の主要な相対の中で1番高い数字に なってるわけでございますというのがま この長期評価の中身ということになるん ですが、ま、こういう形で全国に渡りまし て地震の平均感覚÷前回からの経過期間 ですね。ここから長期評価という確率が 求められてるということになるんです。 ただしこの平均活動感覚、ま、この糸井川 静岡構造相対ここですと600年から 800年ぐらいで最新の活動時期多分 800年前ぐらいじゃないかという風に 分かってはいるんですが、ただこれは あくまでも調査によるものですので数十年 数百年のずれは全然あるんですね。これ別 に記録で紙に書かれていた数字じゃなくっ て調べて分かってきたことなので実際の ところこの平均というものを使った場合に はいつ大自身が来るか分からないんです。 ま、1万年後っていうことはないとは思い ますが、ただそれが実際10年後なのか 100年後なのかっていうのは全然誤差の 範囲なので分からないんです。人間の寿命 という範囲で考えますと、ま、この長期 評価の数字は当てに行ってるものじゃない と。だから過剰に怖がりすぎてもいけない ということになるんですね。え、という ことでこの長期評価確率が高い地域 に数字のことは一切気にしないでください 。結局自信が起こる感覚っていうのは本当 にこう数百年数千年数万年そういう期間 ですので人間の寿命から考えると誤差範囲 なんですよ本当に。なので、もう数字が 高い場所、低い場所、どこも同じレベルで 、いや、明日地震が来るかもねと考えて 地震対策に取り組む。もう今日本当これ しか言ってませんが、これが重要だという ことになります。では改めて南海ドラフの 長期評価の話。これに戻したいんです けれども、じゃ、先ほどのナ像を使った例 なんですが、では平均117.4 年感覚で王自身が起こっている場所があっ たとします。で、ここの場所で前回地震が 起こってから今79年経過しているとし たら、じゃこれ次の王自身はいつでしょう か?さ、これちょっと悩ましいんですね。 117年に1回ぐらい地震が起こってる。 前回79年だと、ま、平均まで自信が 起こらないとしても、ま、あと340年 ぐらいは猶予があると考えたくなりますし 、逆に平均なので、いやもうちょっと早く 起こるんだとしたらそろそろかもねと どっちも考えられるので、これは何とも 悩ましい感じなんですね。で、これが すなわち海トラフの長期評価の数字になり ます。25年9月27日に発表された30 年以内の確率20%から50%。これなん とも今の感覚を正確に表してると思いませ んか?117年に1発。前回から79年 経った。いや、なんか来そうなような、 まだ来ないようなというものを反映した 数字が20%から50%という数字なん です。で、南海ドラフという場所は ちょっと特殊な場所で、世界でも有数の 巨大地震が短期間で発生し続けてる。ま、 100年に1回巨大地震ってめちゃくちゃ 地震が多い場所なんですね。で、かつ記録 が豊富な地域なんですよ。地震は世界中で 起こってますが、この南海トラフエリアは 日本国内でも古くから多数の住民が提住し ていた地域で、で、特にア鳥時代以降です ね、成暦600年以降からはもうこの地域 って普通に文字で記録が残っているので、 この南海ドラフ自身の起きた日付が記録で 残ってる。文字で残ってるんです。これ 歴史的に見てもすごい地域なんですよ。 1000年以上の地震の情報がちゃんと 残ってるっていうのはものすごい地域なん ですね。で、ここで、ま、色々調べた結果 、ここで起こってる南回自身は平均すると 117.4年に1回ぐらいと、え、計算さ れてるんですが、たださっき言いましたが 、これあくまでも平均なんですね。で、 ちょっと細かく見ますと、じゃ、南回 トラフで過去に起こった王自身の信源と 時期というものは資料にまとめられている んですが、前回の南海トラフ地震は昭和の 地震でございます。で、昭場の地震はその もう1つ前の地震から90年92年の感覚 で起こりました。え、2年間ずれて起きた んですね。で、その前江戸の安静の南海 トラフの地震はもう1つ前の地震から 147年後に起こりました。という形で こう地震の起こった感覚を見ていきますと 902、147年、102年、107年、 137年、この辺までは大体100年、 150年に1回ぐらい起こってるんですね 。で、その前見ると265年、209年、 203年という感覚で、ま、ちょっと地震 の感覚が長くなってるんです。で、こう いうものを平均して色々と計算していくと 大体117.4年という時間になるので、 ま、それより短いこともあれば長いことも ある。あくまで平均なんですね。過去 1300年遡ると最短90年ぐらいで実際 起こってる。で、最長265年ぐらい地震 が起きてないところもあるなので、ま、 これはあの数字は出るんですけれども結局 生きてる間に来るかどうかよく分からない んです。で、もう1個問題あります。もう 少し細かく見ますと、例えばこの地震の 感覚と燃票なんですが、この辺、あ、なん か昔は南回自身の起こる感覚が長くて、 最近は割と活発になってるのかなとか思い たくなるんですが、これはおそらくここ 見落としがあるだろうと言われてるんです ね。多分この265年間南回トラフの自信 がなかったんじゃなくって起きてたけど 記録に残ってないんじゃないかと。これ から調べてったらいや実はここで起こって ました。100年感覚でしたみたいなこと があるんじゃないかと言われておりまし たり、それからこの1605年系長地震と 呼ばれてるもの、これは南海トラフに入っ てるんですが、実はこれ巨大な津波はあっ たんですけど、南海トラフ地震じゃなくっ て別の場所で起こった大きい地震だったん じゃないかという疑いがありましたり、 当時江戸時代まだあの地震系なんてものは ありませんので記録だけで色々調べていく んですが、何回トラフなのかいという 怪しいのも混ざってたりするんですね。で 、ただ一方で昭和の地震は、まあ690年 感覚で実際に地震が起こっちゃってますの で、こう難しいんです。平均値だし、その 平均の元になっている根拠となっている 地震の発生してる時期そのものも結構 怪しかったりするんですね。で、ま、色々 あって、こういう様々な状況を総合的に 考えてパターンA、B、Cで、この場合は こうみたいな色々計算をして行った結果、 導き導き出された確率というものがこちら なんですね。先ほどお話ししました。 2025年1月1日基準で、え、地震発生 確率は30年以内に20%から50%と いう数字になってます。で、これ先ほど 言った、あの経過時間÷発生感覚っていう 地震経過率っていう言い方をすると、今 0.93という数字なんですね。ま、平均 117年に対して前回の地震から79年 経ちました。そろそろまあ1、一応最低限 の満期は超えてくるので、ま、地震の感覚 が短かったらぼちぼち起こる。でも地震の 感覚長かったらもう数十年は起こらない。 どっちでもあると。ま、それを表してるの がこの20から50という数字ということ になるんです。ということで、この30年 以内に20%から50%という数字、え、 これが今南海トラフ地震の確率の1つなん ですが、この数字は他の地域、全国の全て の他の地域と同じ計算方法で求められた値 がこの20から50という数字なんですね 。なのでこの数字を先ほどご覧いただいた 開光型自身の長期評価、これ示した地図上 に示すとこうなります。こう見ましたね、 先ほど。いや、何回ドラフ以外も全然確率 高いよねと。で、同じ計算方法でじゃ何回 ドラフ自身は何パーセンなのっていうのを 改めて出しますとこうなります。どう でしょうか?マグニチュード8から9 クラスの南回自身が30年以内に20% から50%。同じ計算方法で数字を出し てる他の地域の方が全然確率高いんですよ 。じゃ、何回トラフ、何回トラフって散々 煽ってきたけど、周りの方がよっぽど 差し迫ってるじゃないですかという状況を ちょっと知っておいていただきたいんです ね。この平均感覚÷前回からの経過時間、 これで地震の確率を求める計算方法は単純 平均モデル、BPTモデルと呼ばれてます 。これと同じやり方で南回トラフの計算を するとこうなるんですね。いやいやいや、 もっと警戒しなきゃいけないところ いっぱいあるよね。ということをまず皆 さんには知っていただきたいなと思います 。で、問題なのはですね、この数字20 から50って書きましたが、あれ、これ さっき冒頭で見た地図上では30年以内に 80%以上って言ってませんでしたっけと 思われる方がいるかもしれません。動画 巻き戻してみてください。80%って私 言ってます。じゃ、あれ何だったのかと 言うと、実はその80%という数字は何回 トラフ限定で使われている計算方法時間 予測モデルという方法があるんですがこれ によって求められた長期評価の値が80% 程度だったんです。さあ、新しい言葉が出 てきました。時間予測モデル何それって いうことなんですが、これは大きな地震が バンと起こりますと、次の地震までの感覚 が長いで逆にちっちゃな地震が起こった後 は割と次の地震がすぐ来るという考え方で 計算をするモデルなんです。え、長期評価 で通常全国で使われているのは単純平均 モデルと呼ばれるものなんですが、これと は異なる南回、南回トラフ地震限定で時間 予測モデルというものがあって、これで 計算をすると80%程度になってたんです ね。で、これちょっと詳しく言いますと、 このプレート協会、ま、先ほど全ての地震 を引き起こすのはプレート運動と言いまし た。で、この海のプレートがどんどん陸地 のプレートの下に潜り込んでます。で、 そうすると陸地のプレートが海のプレート に引っ張られて、ま、こうよくこういう図 で言いますよね。だんだん潜り込んで 引っ張られて、で、この歪がどんどん蓄積 されてるんですが、歪の量が限界を超える とどっかでバーンと限界を迎えてこう戻る 。で、地信が起こる。で、またどんどん どんどんこう沈んでいってバーンと 跳ね上がって戻る。で、また戻ってて、 こう引きずれて戻る。ま、これを永遠に 繰り返しているということになるんですが 、このバーンと戻る時の戻る量って実は 毎回ちょっとずつ違うんですね。1つ前の 南海トラフ地震がものすごい大きな地震 だった。つまり歪がたくさんバーンと戻っ て歪がたくさん解消されてエネルギーを いっぱい使い果たすと次の時間までこう チャージするのに時間がかかるだろうと いう考え方なんです。で、一方で前回の 地震がこう南回自身起こった。でも あんまりバンって戻んなくてちょんって 戻って、ま、大きい地震は大きい地信だ けどそこまで巨大じゃなかったよねとなり ますと、こ歪がちょっとしか戻ってないの でまたすぐチャージされて、すぐ次の地震 が来る。エネルギーあんまり解放されて なくて残ってるので自信はすぐ来るんじゃ ないかという考え方。これが時間予測 モデルの基本的な考え方になるんです。と いうことで、この王自震前後の歪の量です ね。こうここからここまで今回はここから ここまでこの歪の量の代償が分かれば次の 地震の時期を結構正確に求められるんじゃ ないかということでこれが南海トラフでは 使われたんですがただですね現代はこの歪 の量はもういろんな観測機器を使って 1mm単位で分かるんですけどそんな数百 年前回昭和です江戸でそれ以上はもう江戸 より前なんですね観測機器なんてないです し歪の量分かりゃいいけどわかんですよね 。とタイムマシンで調べに行くんですかと なるんですが、じゃどうやってこの歪の量 を調べたのかと言うとこれが顧問所を使っ たんですね。顧問所から過去の歪の量を 求めることができたんです。それがここに あったんです。高知県室ですね。室港には 実は昔から残ってる顧問所に校の推進の 記録が残されてました。それでこの水深の 記録がすなわちこの地震前後のこう地面の 跳ね上がり具合歪の量というものだという ことにしましてこれを使って過去に生じた 南海トラフ自身の歪の量を算出したんです ね。すごいですよね。これ室渡で当時勤務 されていたお侍さんなんですかね。豆に 書いてたんでしょうね。ていうのが残って たんですよ。で、この歪量で時間予測 モデルが成立しまして、それで計算した 確率がこちら。え、2025年1月1日 基準なんですが30年以内に80%程度と いう数字が出てたんですね。これが元々 今回の9月27日の見直しまでは80% 程度と、え、いう数字が言われてました。 で、この確率を求めたのが、え、室港の 推進記録、そして時間予測モデルという 考え方だったんです。さて、ここで再び 南回トラフからちょっとだけ離れて全国の 長期評価と同じ計算方法に戻りますが、 これ南回自身の発生感覚、ま、117.4 年という風に言いました。で、次の南海 トラフ自身は、まあ、前回から79年なの でもうちょっと先かもねということで30 年以内確率は20から50%という風に さっき言ったんですね。ところがですね、 この前回の、え、南海トラフ地震、昭和の 南海トラフ地震なんですけれども、この 昭和の南海トラフ地震はマグニチュードが 7.9と8.0という地震だったんです。 で、これは過去に発生していた南海トラフ 地震、この系長地震というのだけは南海で はない可能性があるので、この他のと比較 をする必要があるんですが、他の南海 トラフ自身と比べると昭和の南海トラフ 自身はちょっと一回り以上小さかったん ですね。小さい南海トラフ地震が昭和だっ たんです。で、そのため先ほど言いました 地震の規模が小さかったということは歪が あんまり解放されていない。エネルギーを あまり使ってないなので次の南回トラフ 地震までチャージする時間が短いんじゃ ないか次の地震は平均よりも早く来るん じゃないかと時間予測モデルでは考え られるんです。そのため他の地域と同じ 単純平均というやり方をすれば、ま、30 年以内に20から50%という数字が出て くるんですけど、いや、南回トラフだけは 前回がちっちゃかったから平均より早く 来るぞと。この考え方で言うと30年以内 に80%程度と、え、数字が高く見積もら れたんですということなのですが、じゃあ 南回トラフ以外の地域でもそのより正確な 時間予測モデルでもっと正確に長期評価を すればいいじゃないかと、え、そういう ことを考えたくなるんですが、ただそれは できないんですね。なぜならば定期的に 王子が、ま、100年に1回とかで起こっ てる地域で数百年分の推進データというか 歪そんなものが残ってる地域は全国でも 室渡しかなかったんですね。ま、逆に 室渡校にそのデータがあったから南回 トラフだけは別の計算方法が使えたという ことになるんです。ま、そのため南回の 確率だけがこれを使った時間予測モデルで 計算されることになったんですけれども、 ところがまた問題が出てきたんですね。 それが時間予測モデルは実は当初から結構 疑問点が多く指摘されたんです。専門家の 間でもいやいや時間予測モデルの計算って どうなのとそういう意見が結構あったそう なんですね。と言いますのが、この室の 推進データ、この時間経過モデルの前提と なってるのは顧問所の数字なんです。室の 推進データが重要なんですが、そもそも この推進データそんな正確じゃないよねと 不確実じゃないかと。そういう技が当初 からあの指摘されていまして、推進データ の見直し、それから新しい計算モデル、 滑り依存BPTモデル、こういうものの 採用などを行いまして、ま、命に関わる ことなので、もう1回計算を色々やり直し たんです。で、そのやり直しをしました 結果、南海トラフ自身の30年以内の発生 確率ですね、長期評価。これが2025年 1月15日時点では時間予測モデルで 80%と、ま、言われてました。ところが これ色々計算をやり直した結果、ま、滑り 量依存BPTモデル新しいものと室トの 推進データ見直して60%から90%程度 以上という数字に置き換えたんですね。 計算をして、ま、幅を持たせるようにし ました。で、さらに他の地域でも、ま、 ずっと使っている単純平均モデルという値 も兵器するようにしたんです。もしくは 20%から50%程度。本当はこの数字 だけなんですよ。何回トラフでも他の地域 と同じ計算方法で言えば20から50なん です。ただこの室どのデータがあったので 80%という数字が作られた。でもそれ ちょっと正確なのかいということで見直し をしたら60%から90%程度以上という 風になった。でも、まあ、一応両方どっち がいい、どっちが正しい有劣がつけられる ものではないと、え、いう評価があります ので両方並べて書くようにしたということ になるんです。ということで、ま、 ちょっと空口で言いますと、この見直しに よって科学的には正しい数値になったん ですが、社会的には意味不明な数値になっ てしまったんですね。え、ということで、 ま、最後に改めて、え、この南回な南海 トラフ自身の30年以内確率についての 考え方を、まあ、今日10回目ぐらいで 言いますが、もう確率は気にしないで ください。地震対策は常に備えるのみです 。南海トラフ地震もそうですし、その他 全ての地域において日本はいつでもどこで も王自震が起こりますので常に備えると いうことを考えてください。え、こちら 冒頭でお話をした地震の回数ですが、本当 に日本レッド北海道から沖縄までいつでも どこにでももう最悪の巨大地震が起こり ます。日本国内で地震が来ない場所という のは存在しません。いつでもどこでも今日 明日王子人が来るかもしれない。常に 備える。これだけが唯一の対策になります 。ということで自信の確率長期評価という ものは知識としては正しく持っていただき たいんですね。で、別に今日の動画はこの 長期評価を否定するものではないですし、 そんな意味ないもんやめちまえっていう話 ではないんです。意味はあるんです、科学 的には。ま、お天気予報だって最初は緩い ところから多分始まってるんです。でも今 ほぼ余地レベルでお天気予報できるように なってるんです。自信もこれからなんです 。これから発展していく分野なので、今は ちょっと緩い数字なんですが、科学的には 必要なんです。ただ、ま、そういう時期な のでまだ社会的には役に立ちません。この 確率で一期一有する。あ、危ない。いや、 安全。そういうことを考えてはいけないの で、明日王自身がここに来るかもしれない と考えた対策を是非細く長く、え、一生 継続していただきたいなと思います。え、 ということで非常に長い動画を最後までご 視聴くださいまして誠にありがとうござい ました。以上、ソナエルTVのシリーズ 防災を学ぶ。南回ドラフ自身の確率見直し 60%から90%程度以上、または20% から50%って何なの?最後までご視聴 くださいまして誠にありがとうございまし た。 [音楽]
2025年9月26日、南海トラフ地震の30年以内発生確率が「60%~90%程度以上」もしくは「20%~50%」と見直し発表されました。大変わかりづらい表現で、家庭や企業の防災へどう生かせば良いのか、大変悩ましい数字となっています。
また、全国の活断層や海溝型地震についても、30年以内の発生確率として「長期評価」が求められていますが、科学的には必要でも社会的に役立つものにはなっていません。この動画では、地震の予知・確率の考え方、長期評価の中身について詳しく解説します。
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■動画目次
00:00 タイトルコール
00:29 南海トラフ地震と大地震の「確率」のお話
01:14 結論…地震対策に対する考え方と心構え
01:58 2025年における南海トラフ地震の確率見直しの経緯
05:03 【基礎】直近30年で生じたM6.0以上の地震について
09:19 【基礎】地震の「予知」について
13:52 地震の「長期評価」について
17:48 長期評価の捉え方…「常に備える」
18:46 「主要活断層帯」の長期評価(2025年1月1日時点)
∟ 21:36 熊本地震の場合
∟ 24:12 新潟県中越地震の場合
∟ 25:39 能登半島地震の場合
∟ 27:17 北海道胆振東部地震の場合
∟ 29:35 「震度7」を観測した大地震の長期評価の状況
31:22 「海溝型地震」の長期評価(2025年1月1日時点)
34:06 地震の「長期評価」の求め方
41:54 南海トラフ地震の「長期評価」について
49:27 「時間予測モデル」による「長期評価」
53:17 「単純平均モデル」による「長期評価」
56:30 南海トラフの地震活動の「長期評価」まとめ
エンディング
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![南海トラフ地震の「確率」って何なの?地震の「長期評価」を詳しく解説[そなえるTV・高荷智也] 南海トラフ地震の「確率」って何なの?地震の「長期評価」を詳しく解説[そなえるTV・高荷智也]](https://www.tkhunt.com/wp-content/uploads/2025/10/1760628910_maxresdefault.jpg)