衝撃2大ニュース!──ウクライナ軍が初の“米国との共同作戦”を実施!スモレンスク航空機工場を精密攻撃しロシアの巡航ミサイル産業が壊滅!さらにトランプがトマホーク供与にGOサイン!?米国支援第2波始動!
皆様、こんにちは。今回のウタイムズなん ですけども、2つのですね、トピックスを 皆様にお伝えするという風な内容になって おります。まず1つ目なんですけども、 ウクライナ軍がですね、ロシアの航空機 工場のですね、攻撃に成功しました。え、 そして2つ目なんですけども、トマホーク を巡り、ジェレンスキ大統領とトランプが ですね、2日連続で協議をしたということ で、ま、今ですね、このトマホーク問題と いうのは、え、トランプにですね、重く のしかかる1つの問題になっております。 そのまま時間をかけてですね、クライナに こういうミサイルを提供しないことをです ね、え、米国は望んでいたんだけども、 クライナが独自のミサイル技術と確率施設 ある現状の中で、もしそれが達成されれば ですね、え、結果的にアメリカのミサイル 産業にとってはですね、ま、特にブランド ですよね、これが大きく傷ついてしまうと いうことで、クライナが独自のミサイルで 大きな成果を上げる前にトマ方向を共有し て、え、そしてそれでですね、成果を上げ てもらって、え、米国のこのブランドです よね。これを守り続けるみたいなそういう 考え方がですね、トランプそして米国には あるんだけども、ま、それの攻め合いって いうんですかね。え、今バチバチの対抗と いうのがですね、え、クライナ側と米国側 で続いているという風な内容でございます 。今回2つですね、これ関連する トピックスになっておりますので、皆様に ですね、解説できればなという風に思って おります。そしてもしよろしければですね 、チャンネル登録、そしていいねを押して いただけると幸いでございます。年内に ですね、え、40万人登録目指しており ます。もしよろしければですね、まだ チャンネル登録されてない方は是非今の タイミングでしていただければ幸いで ございます。え、まずですね、 スモレンスクの航空機工上空爆ということ でクライダン軍はですね、ロシア スモレンスクにある軍事、え、拠点ですね 、スモレンスク航空機工場に対して長距離 攻撃ドローンによる精密攻撃を実施しまし た。この工場はロシアの航空産業の中核を なしていて、巡行ミサイルKH59、 そしてKH69、そしてKH101などの 部品製造に関わる戦略的な施設になって おります。そして爆発と煙ということで現 時に広がる同様なんですけども、地元住民 によって撮影された映像には防空システム の稼働と共に爆発用や黒い煙が立ち上がる 様子が納められております。スモレンス 工場は過去にもですね、ウクライナ軍の 標的になったことがあるんだけども、今回 は明らかに本格的な破壊威力を持つ攻撃が 加えられたという点で慰例な空爆内容に なっております。残念ながらですね、映像 の方本当に少ししかないんですけども、ま 、そちらの方もですね、え、よければご覧 ください。 え、そして今回の視点なんですけども、下 が桐、そして右上がですね、モスクワに なっているんですけども、この青い箇所 ですね、え、ここが今回の空爆地点になっ ていて、ちょうどロシアと、え、ベラルシ の国境沿いにある地点がですね、この スモレンスクという風な地点になっており ます。え、そしてこちらはですね、え、 現地のこの着弾の映像とですね、え、 そしてマップ3DUですね。こちらを 組み合わせて分析された内容なんだけども 、ま、しっかりとですね、え、この航空 向場というのが、え、空爆受けたという ことが裏付けられております。そして背景 にあるですね、え、米ウクライナ連携の 進化ということで、え、今回ですね、この 広域の背景にはウクライナとアメリカに よる年密なですね、え、情報そして作戦 協力があるという風に言われております。 ファイナンシャルタイムズの報道によれば 、アメリカの長方機関は数ヶ月前から ウクライナの攻撃計画に深く関与していて 、今回の攻撃も両国による共同作戦という 風に見られる内容でございます。そして クレムリンの不安なんですけども、トマ ホークの影ということでこの攻撃と時を 同じくしてウクライナ全式大統領は アメリカのトランプ大統領と2日連続で 直接会難を行いました。え、電式大統領は その中でロシアはクライナへの友方向人口 ミサイル共容を本気で恐れているという風 な発言をしました。これに対しクレムリン 側はも慰例の形で懸念をですね、今回表明 しております。ミサイル教与が現実身を 帯びていることを示してる内容になって いると。そして通常の兵器共容とはですね 、え、全く違う慰例の今回ですね、階談に なっております。専門家なんだけども、 今回のトランプそして全式会談が単なる 挨拶やウォークシステムの購入協議では なく、より高度かつ戦略的な兵器許容、 特にアメリカ性の長距離巡口ミサイルの 移転に関する協議である可能性が高いと いう風に指摘しております。仮に ウクライナがトマ方向を手にすればロシア 前度の戦略拠点が射程に入り、戦争の局面 が一気に変わることもありうると。そして ロシアにとっては大きな脅威でありの月と 外交的な緊張が今後さらに高まるという風 な予想でございます。ま、このタイミング でトマ方向を強します。そうすると ウクライナが開発している、え、今の ミサイルですよね。フラミンゴ、 ネプチューの印象が薄れる。そして結果的 に選挙は大きく変わる。ま、それがですね 、え、アメリカのこのトマホークブランド の価値がさらに上がるみたいなロジックが アメリカ側にあるんだけども、ま、それを ですね、やるかどうかっていうのをできる だけ引き延ばしてるとこれ、あの、 引き延ばすこともマーケティングの1つの 手法になってるんですよね。こういう テーマをですね、伸ばせば伸ばすほど、ま 、全世界でトマホークの話が出てくる。 そうすると僕らのですね、存在意識の中に トマホークっていう兵器がすり込まれ ちゃってるんですよね。なので、ま、これ もですね、アメリカの1つの意図なのかな という風な僕の理解になっております。ま 、僕自身元々マーケティングをやっていた ので、ま、こういうですね、考え方は国に も必ず当てはまるという風に僕は理解して おります。そして電式大ドラなんですけど も、クレムリンはトマ方向を恐れていると いうことを発言しております。トランプと 2日連続会談、え、広域兵器の共有で ロシアに圧力ということで、え、前式 大統領はトランプ大統領と2日連続で会談 したことは明らかにし、今回の協議は非常 に生産的だったということを述べ、具体的 には暴空能力の強化、エネルギー施設の 保護、そして長距離攻撃手段の共有につい て詳細な議論が行われたという風な内容で ございます。ま、つまり何か全進があった という風なですね、肌感覚をゼネスキー 大統領がしっかりとですね、え、発信した という風な内容になっております。そして トマホーク巡行ミサイルが終点になってる んだけども、え、ゼレツキ大統領和シアが 最も恐れてるのはアメリカが我々に トマホーク人口ミサイルを共有することだ ということを強調しました。これは単なる 防衛支援ではなく公益能力を強化する決定 的ない一歩となるということでミサイルを 下するよりも発射元そのものは破壊すべき だとだからこそですね今必要なのは暴空で はなく長距離の広域能力だということを 税例き大統領がありました。ま、少しです ね、僕として違和感があるとするのであれ ばもう国産のですね、ミサイルがこれだけ 完成してるのであれば、ま、別にトマホク 必要ないよねっていう風な、そういう理解 ができるんですよね。だったら、ま、潔ぎ よくじゃないけども、もうこのアメリカに 頼る姿勢をやめてですね、え、そして 潔ぎよくですね、え、自分のミサイルを 完成させる方が今後メリットが高いよねっ ていう風な僕の理解になってるんだけども 、ま、もしかしたらですね、公表されてい ない情報を元にするとやはり、えっと、ま 、ホクの方がいいよねという風な ゼレンスキーの考えになるかもしれないし 、ま、どこかでですね、ね、まだアメリカ に依存しようとしてるゼレスキの古い価値 観ですよね。ま、これを脱体できていない という風なですね、え、心理状態もあるの かなという風に思います。もちろん全ての カードがですね、このテーブルの上で開か れてるわけじゃないので、僕らは詳細を 知らないですよね。裏の外交の部分なので 、ま、そういう部分でですね、こういう 発言をしている可能性があるんだけども、 ただ一方でどう考えても時国のミサイルを 開発してですね、え、そしてそれを世界に 今度は販売していく立場ですよね。それを 強化していくための資金を得る方が、ま、 僕はですね、プラスの方が多いんじゃない かなという風に思います。あの、短期で見 たら大変なんだけども、ただ既でにもう3 年半耐えてますからね。も、来年の2月に は4年っていう節めになるわけですよね。 戦争っていうのが第2世界大戦っていうの が4年だったので、第1次世界大戦も確か 4年でしたよね。戦争って4年周期なんで 、まあ、今更トマホークって言われても なんかちょっと僕は違和感を正直感じると いうことで、ま、こういう部分のですね、 違和感っていうのは正直ウクライナ国民の 誰もが感じる内容だし、多分皆さんを感じ てるんじゃないかなという風に思います。 え、そしてトランプ政権の姿勢転換という ことでウクライナ支援のですね、中核へと いう風なですね、流れが起きております。 え、全式大統領によれば、え、トランプは 現在の選挙を詳細に把握していて、圧力を かけるべき相手はウクライナではロシアだ という風な理解を深めていると。え、 そして老国の軍事チームはトマホークや その他の新援策を巡って具体的な準備に 入っていて、ウクライナ側は結果を期待し ているという風なことを明言しております 。そしてクレムリンの反応なんだけども、 慰例のですね、え、懸念表明ということで 、ま、かなりですね、え、クレムリンが 焦ってるということが分かる内容です。え 、クレムリもですね、この動きに明確な 危機感を示していて、ロシア大統領府道官 のペスコフなんだけども、国テレビの インタビューでトマ北の共与は深刻な懸念 材料であるということを述べました。核 団当のうに関係なく厚制度長距離という 性質自体が脅威だという風に認めており ます。とはいえペスコフは同時にですね、 トマホークでは選挙を根方的に入ることは できないと強がりも見せたんだけども、 これは過去にですね、高起動ロケット法 ハイマースが共容された際の反応とかなり 義しております。当時も何も変わらないと いう風に言っていたんだけども、ハイマス が前を一変させたことは記憶に新しい内容 で、ま、ロシアお得意のですね、強がり 発言というのが今回も炸裂しております。 そして変化の気差しは確実に起きていると いうことで、え、クラの専門家なんだけど も、今回の電式、え、そしてトランプ会談 は選挙における転換点であるという風に 分析しております。実際にはトマホークが ウクライナに共有されればロシアの補給路 、そして後方拠点、エネルギー基地に 対する高範囲な大規約可能になると。これ はロシアにとってまさにですね、ゲーム チェンジャーとなるという風な内容で、 ウクライナはロシアの侵略を止める手段と して現役ではなく攻撃にシフトしようとし ていると。そしてトマホークはその象徴的 な存在になりつつあるという風な内容です 。え、そしてウクライナはですね、軍事 産業そのものを標的に切り替え次の段階へ とですね、突入しております。ウクライナ によるですね、長距離攻撃とそれに続く ゼレンスキトランプ間の軍事供給は今です ね、え、ロシアの軍事産業そのものを戦場 へと変えつつある内容になっております。 アナリストラなんだけども、アメリカが ウクライナに共有を剣動しているとされる トマホーク人口ミサイルについて、それが 実践配備されればロシアの無人機の製造 拠点であるエラブガ工場やエスカンデル ミサイルの部品向上を改正させる可能性が あるという風に指摘しております。ま、 この文脈から見るとですね、え、ドローン 今のあるウクライナのドローンでは壊滅に 追いやるだけの弾薬の搭載というのが 難しいよねという風なことがですね、ま、 表面化されてるんじゃないかなという風な 内容です。なので、ま、どうしてもですね 、え、強力なミサイルが必要であるという 風な、そういう結論に至るという風な内容 です。ただ、ま、フラミンゴがですね、 実際本来であればここをですね、壊滅さ せるという風な内容にはなるんだけども、 現状難しいからトマホークっていうですね 、ま、そういう話が出てくるのかなという 風な内容になっています。そしてトマ ホークが戦略爆意を可能にする理由なん ですけども、え、ゼレスキ陣衛の見方に よればトマ多くは単なる攻撃兵器ではなく 戦争の構造そのものを破壊する兵器である と。もしロシアが市民の生活基盤を狙って くるならば、我々はその手を奪えばいい。 つまりですね、ロシアがドローンや ミサイルを作れないようにすればいいと いう声が上がると。特に選ぶ工場はイラン 式のドローシャーヘッドの組み立て拠点と いう風にされていて、これが破壊されれば ロシアの無差別攻撃能力が大きく交代し ます。さらにイスカンデルやKH101 などですね、ロシアの主力ミサイルの製造 拠点も標的に入る可能性があると。そして 専門家はこれらの向上はですね、防衛の 要所であり、え、そこにですね、え、密 打撃が加わればロシアの戦略兵器全体が 崩壊しかないという風に分析しております 。そしてトマホークの実力なんですけども 、シリアで証明済みだということで、 かつてシリアで行われたアメリカのトマホ がございます。アド政権の化学兵器製造 施設に対して行われた空爆では施設は完全 に破壊。その後シリア政府による科学兵器 使用は確認されていないと多くは破壊力、 制度そして回避能力の全てを備えた兵器で あって、もしそれがですね、ウクライナに 共有されればロシアは暴空のですね、え、 余地すらなく向上を失い続けることになる という風に語る専門家もいるという風な 内容です。シリアロシアの地体育導入して ましたよね。なので、そういう意味では、 え、ロシアさんのものがですね、回避 できるということで、ま、トマホークで あれば十分ですね、え、ロシアの地点を ですね、縫うようにですね、飛行していく 。そして爆薬の量も十分である。ま、これ をですね、何発必要なのかっていう部分は ですね、今のところまだ分析は出てないん だけども、例えば5発であったりとかです ね、え、内種10発をやれば選ぶ側もです ね、壊滅に追いやれるという風な、ま、 そういう理解がございます。え、そして 300kmの距離はですね、もはや壁では ないということで、今回ウクライナが攻撃 したスモレンス航空向場なんですけども、 ウクライナ国境から約300万kmの距離 にございます。つまり今後共有が予定され ている中距離兵器ですよね。ジャスム、 ジャスム、ERバラクーダなどがですね、 すでに運用されている国産ミサイル フラミンゴと組み合わせることでこれらの 施設に対する連続的な破壊が可能になり ます。マホークだけではなく ジャスムイアルや巡口ドローンとの連携で 始まればロシアの主要軍事拠点は日常的に 攻撃可能になると。そして10発から15 発をですね、毎日打ち込めばスモレンスク のような工場は数日で機能を損失する だろうという分析も出ております。え、 そして偵察ドローンはもはやですね、前座 で本面は純ミサイルだという風な見方も ございます。現在のウクライナによる ドローン攻撃は実は偵察と暴空の反応 チェックに過ぎないという風な見方で本面 はその後に投入される重軍だという風な 内容があるんですよね。大統領とトランプ の階談はその次の段階に向けた極めて現実 的な協議だという風に見られていて標的は 単なる前線ではなく戦争を支える ロジスティックと製造のこのベースの部分 であるとそしてロシアの軍事産業そのもの へとですね今後移っていくという風な内容 がございます。プレムリンの核ブラフと そのシーンなんですけどもロシア側は トマホークが核弾頭を搭載できるという ことを繰り返ししてるんですよね。西側 世論に核の脅威への恐怖を煽ろうとして いるんだけども、しかしですね、この発言 の裏には現実的にはですね、使われるのは 通常弾当であるということがですね、え、 前提になっております。これは米国内の リベラル層そして反戦争層をですね、刺激 して与の中止や和ムドを作り出すための 戦略だという風にですね、解説されている んだけども、ま、要するに断るごとにです ね、ロシアは何でも書く書く書くという ことで、で、書というのが恐怖だっていう ことが、ま、人類の意識の中にすり込まれ てるんですよね。なのでそれをま、操作 することによって世界の世論を操作する みたいなですね、動かすみたいなことを ロシアが得意とする内容になってるんだ けども、トマホークに関しては本来であれ ば核弾と搭載してないですよね。戦略核 兵器でもないし、例えばイスカンデル なんかは通常はですね、核弾を搭載する ために設計されたミサイルでもトマホクは そうではないということで、ただ搭載は 可能だよみたいなですね、そういう形で ロシアは言ってるんだけども、ま、要する に、え、ロシアとしてはそれだけですね。 ライナにちゃんとした経験は届くことを ですね、え、恐れてるという風な内容です 。ただ重要なのはK101っていうのは、 え、ロシバのトマホークですからね。え、 ソ連が、ま、元々コピーペをしてですね、 作った、ま、安いバージョンのトマホーク ということで、自分たちはそれを使ってる んだけども、OBSのものは使われたく ないということで、ま、シリアでですね、 使われてしまって、その威力を知ってる からこそこういう発言が出るんだろうなと いう風な僕の印象になっております。 そして今回のゼネスキとトランプとの長 距離攻撃兵器の共有に関する協議は単なる 武器の話ではなく、どこをどの順で叩くか というですね、戦略のすり合わせに近いと いう風な考察もされております。制所には ですね、トマホークのような効果な兵器は 使わず、しかしですね、ロシアの軍事向場 ですよね、これには明確に使うという風な 内容になっていて、ま、この空爆を行う ことでですね、ロシアは地獄に行くという 風なですね、ま、そういう表現が ウクライナでは広まってるんだけども、 米国とウクライナがその地獄の形をですね 、どういう風に実施していくのかっていう ことが今回、ま、トランプとジェネスキ 大統領の間で協議されたんじゃないかと いう風な内容でございます。あのノーベル 平和賞が発表されましたよね。で、この ノーベル平和賞ってあの僕間違った認識 だったんだけどもすでに10月の タイミングで発表されるんですね。僕なぜ か12月だという風に理解していたんだ けどもつまり今年のあのノミネートって いうのはもうそもそもですねトランプ無理 だったんですよね。なんか2月ぐらいで 締め切られるらしいんですよね。候補者の リストがでトランプ就任して1月でしたよ ね。なのでもしですね、ノミネートするっ てなったら2月の時点でそれをですね、 決めないといけないと。つまり次の トランプのタイミングっていうのは来年の 2月になるんですよね。ノーベル平和賞を もし、え、保有したいのであれば。で、 今回はですね、野党派のベネズエラだった かな。の女性の方が、ま、結局このノベル 平和賞をもらったんだけども、彼女はです ね、ま、トランプの言葉を表に出して トランプさんも、ま、世界平和に、え、 貢献してるありがとうみたいなですね、 そういう発言をしたんだけども、ベネズ ラって確かあの、ま、アメリカがですね、 今クレデタを起こしたい地区でもあるん ですよね。なのでそこに対する、ま、 アメリカとこの野党派の連携プレイなのか なという風な考察も僕は感じております。 で、メディアの中でノベル会平和賞、今年 中にノベル会話賞みたいな文脈も出てたん だけども、ま、あの文脈もですね、なんか 変だなていう風に思います。そもそも2月 にもし提出されていたのであればどうなん でしょう?要するに2月で出ていたという ことはそれを強制的にトランプが組み換え て今年中に、え、半ば強引にですね、 ノーベル平和を得るみたいなそういう流れ を期待してたのかなっていうことで、ま、 それはそれで非常にですね、マフィア的な 考え方だなっていう風にですね、感じる 内容がございます。今トランプが言ってる ことって、あの、僕結構アメリカの マフィア映画が好きで、で、 Netflix彼らがですね、元々 ビデオレンタル屋だったんですよね。 ところが、ま、そのビデオレンタル、ま、 日本だという伝えみたいなあの原型がある んだけども、それでは儲からないよねって いうことで自分たちで映画、ま、特に ドラマですよね。これを作っていこうぜっ ていうことで、ま、ものすごい成功した 企業なんだけども、彼らが1番最初に作っ た、え、ドラマがあるんですよね。これ ノルウェイとそしてNetflixの共同 で作られたドラマなんだけどもリディハー ミルっていうですね、あのちっちゃな ノルウェイのですね、地方都市があるんだ けどもそこにアメリカのま、逃亡している マフィアのドンがですよね。え、 ニューヨークに入れないっていうことで、 ま、そこにFBIかCIAで流れ込んだっ ていう、ま、そういうストーリーで僕非常 に好きで、これ確かですね、12年、 2012年のストーリーなんだけども、ま 、その中でノルウェの女装へとその マフィアのドが付き合うんですよね。で、 面白いのは彼がですね、ノルウェという、 ま、社会のシステムの中でアメリカの、ま 、この権力であったりとかお金であったり とか洞括であったりとかそういうものを 対現していくっていう部分があるんだけど もそれを見てるとですね、非常に今の トランプの動きであったりとか発言内容と ものすごく重なるところがあって、で、 その中でノルウェイの独立記念日があって 、で、彼の息子がいるんですよね。で、 その息子のスピーチを見たそのマフィアの ドーンがそれを書き換えたんですよ。で、 そのスピーチの内容っていうのが今の トランプが言ってるものと一緒で、要する にノルウェの独立の日に万歳だと。しかし 我々は暖かく移民を受け入れてるんだけど もただ移民によってですね、え、我々の 資産、我々の税金が座れてしまっていると 。そもそもノルウェイなんかはですね、 アメリカがもしヨーロッパは守ってなかっ たらドイツですね、え、ナチスに占領され ていたかですね、またはそれの一部位に なっていた国なんだと。だからそれを絶対 に忘れてはいけないっていうことを ノルウェイ国籍の子供が言うんですよね。 そのマフィアのドが書き換えたシナリオで 。で、一応マフィアエラーにはなってるん だけどもコメディ要素が強い。あのこの 文化とこれだけこのノルウェイの価値観 ですよね。え、そしてアメリカの価値観が 違うかっていうことをこう説明するような 元々ノルウェアのテレビ局と一緒に共同 開発したドラマなので、ま、そういう要素 があるんだけどもそれが成功したことで 今度はいですよね。アメリカのこの政治、 え、大統領に関するドラマをパースオブ カードだったかな。それをま、 Netflixが単独で作ってそれが ものすごいヒットしたんですよ。それで Netflixがぐんぐンぐンぐンと 上がっていって、今じゃもう映画業界を ですね、接近するような内容になってるん だけども、ただそのベースになったのが実 はこのリリハメルっていう、え、1つの ドラマになってるんですよね。で、その ドラマを、え、今見るとですね、ちょうど 2012年にっていうことは制作されたの は実際なわけじゃないですか。つまり トランプがいるだいぶ前からアメリカの マフィア的な人たちの考え方であったりと か、ま、そういう考え方がしっかりとその ドラマの中にしっかりスタンプされてるん ですよね。なので今のトランプの論長で あったりとか、え、そういうもののベー スっていうのはアメリカ社会に根付いてる ものがあるんですよっていうことがよく 分かる事例として、しかもそれが一般の アメリカ人じゃなくてマフィア系の アメリカ人の中にそれがあるんですよって いうことがよくわかる。で、それを見てる と今の構図とものすごくそれが繋がってる んですよね。実はこの前おすすめでこの 映画が僕のところに出てきてね、久しぶり にパーっとですね、作業しながら裏っ側で 、ま、聞くような形で僕は見るケースが 多いんだけども、すっごいそれがシンクロ してたんですよね。で、これ僕にとって大 発見で大好きなドラマの1つではあったん だけども、ただ今のタイミングでですね、 こういうことが出てきてしまって、それが ものすごくマッチしてしまったということ で、ま、非常に興味深いそのようなですね 、内容になっております。これ多分日本語 にもですね、翻訳は字幕されてるはずなの で、もしですね、興味のある方は、え、 ご覧いただければなという風に思います。 え、そしてですね、え、ロシア防空なん ですけども、無力化と追い込まれる構図が ございます。最大の変化はロシアの暴空 システムそのものの運用的なですね、圧力 になっていて、各地のですね、え、軍事 施設やエネルギー湾ンガへの攻撃を警戒し 、防空もドネスク戦などから引きさざるを 得なくなっていると、特にですね、 スモレンスクの航空機工除、イラブガの ドローン製造拠点、エンゲルスの空軍基地 、そしてサマラサラトフの軍産都市、 ウスチュラがノーシオルスク、 プリモルスクなどの原油輸出。これは全て がですね、新たなターゲットとして具体的 にですね、え、言及されている内容で ございます。そしてロシアはさにですね、 トマホークの強与前から恐れているという ことで、ウクライナのドローン流 フラミンゴミサイルによってロシア国内の 石油施設湾が連日攻撃されているという ことが理由になっております。さらに トランプはロシアの原油輸を止め、 アメリカ参議院を優位にしたいということ で軍事支援は経済戦略ともリンクしている という部分が大きくございます。さらに クライナは2段構の攻撃を展開していて ドローンで防乱。え、そして米国製のです ね、巡ミサルで本命の軍事、そして エネルギー施設を破壊ということで、この 戦略によりロシアのですね、重要インフラ は数日で注目する可能性があるという風な 内容になっております。ま、今回ですね、 え、今の流れを皆様に知っていただきたい ということで、こういう形でまとめさせて いただきました。え、さらにですね、ま、 僕が非常に興味深いなという風に思った 部分で、ま、要する人に簡単に言うとです ね、え、いろんなヒントというのが全世界 の中でありますよと。そしてそのヒントと いうのが1つ1つですね、え、繋がって いくということで、今のですね、現実が 構築されるという風な部分があるんだけど も、ま、そういう意味ではですね、え、今 の現実というのも結構前からですね、 いろんな形で予測できたですね、え、内容 になってるのかなという風に僕は感じまし た。ま、トマホークはどうなるのかという ことはですね、え、正直分かりません。え 、僕の中ではフラミンゴとかですね、え、 グランナネプチンを完成させる方が、え、 フェーズとしては正しいフェーズだという 風に思ってます。ただ、ま、それをですね 、なかなか実施しない背景もあるという ことで、そこにはですね、我々が知恵ない 、え、条件がある。またはですね、え、 ゼレネキ大統領の、え、この、ま、 ゼレネ式大統領だけではなくて全体的な ウクライナの今の政権の、え、米国であっ たりとか応州に依存してるですね、え、 この価値観の概念みたいなものがあるのか なという風な分析もできる内容になって おります。え、そしてもしよろしければ ですね、チャンネル登録、いいね、動画の 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#ウクライナ #Ukraine #ウクライナ戦争 #世界情勢 #ボグダン #ロシア #スモレンスク空爆 #トマホーク #ゼレンスキー #トランプ #米ウ連携 #防空崩壊 #軍需産業 #戦局転換
◼︎映画はこちら
https://www.netflix.com/jp/title/70221438
ウクライナ軍が、ロシア西部スモレンスクにある「航空機工場」を精密攻撃。
この工場は巡航ミサイル「X-59」や「X-101」など、ロシアの主要兵器を支える中核拠点でした。
爆発と黒煙が立ち上る映像がSNS上で拡散し、ロシア国内は大混乱に陥っています。
一方その裏では、ゼレンスキー大統領とトランプ大統領が2日連続で極秘会談。
焦点となったのは、アメリカ製「トマホーク巡航ミサイル」のウクライナ供与。
クレムリンは「核弾頭の有無に関係なく脅威」と異例の懸念を表明しており、
ロシア防空網の崩壊が現実味を帯びています。
トマホーク供与が実現すれば、ロシアの軍需産業そのものが戦場と化す──
エラブガのドローン製造拠点、サマラやサラトフなどの軍産都市、
そしてノヴォロシースクやウスチルガといった原油輸出港までもが次の標的に。
「防空ではなく攻撃へ」。
戦局は、いま決定的な転換点を迎えようとしています。
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僕らと郵便局側で合意なく返送される場合が御座います
ご不便をお掛けしますが、ご理解頂けますと幸いです
