映画「ギブ・ミー・マイライフ!」コンセプトムービー
 
 あそこもうなんと言ったらわかるの?あなたはできる子なんだからちゃんと努力しなさい。 子供たちが自分らしく輝くためには彼らの存在そのものを肯定することが重要なのであります。 親の価値観が子供を追い詰める。 可能性無限大の子供たちを押し込めてそれが教育と言えるんでしょうか?果たして何人の親子さんがそういった理想の教育をしているのか。親の英語で子供たちが非常に苦しんでいます。そのことに気づくべきなんです。 語られる大人の理想にかき消される子供の心の声。 眩しく見えるものほど闇は突きまとう。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] そして彼女は旅立っていく。 自分の居場所を探し求めて [音楽] 映画melife監督の小と申します。私 の妻でプロデューサーであります。ま、 小島のぞみというのがいいんですけども、 彼女のま、え、ロータリークラブ、彼女が 所属しているロータリークラブで支援した 、え、団体さんが、え、NP法人DPで 今井さんだったということが経緯でござい ました。え、当人から聞いたのはですね、 やはりこう今井さんから、え、話される 子供たちの現状というものはとても驚いた 、びっくりしたということで、やはりそれ だけその子供たちの現状が知られていない 。そして関わる大人たちのあり方だったり 支援団体の存在というのをまだまだ知られ ていないであれば私が今まで社会課題を 映画で取り続けてきたのでそれを今回はま 子供たちの現状やその周辺の大人たちの あり方っていうものを描いてく意義がある なと思って、え、今回の企画が始まりまし た。実は私自身もま、言葉にしてこの言葉 が適切かどうかわかんないですけど、教育 虐待みたいな形の青年期でした。もう4 歳から東大池みたいな形だったので結構辛かったんですね。てかま本当に辛かったです。で、いじめも受けてきたので取材をさせていただいた子供たちから漏れ聞く声というのは私の昭和の頃の現状よりもしかしたらさらに厳しいかなっていう風に思ったんですよね。 行きすぎた教育熱や経済の低名などを背景に身近な大人からの虐待レクト自象など困難な環境に置かれる子供たちが急速に増えています。 塾に通ない家庭の中学生に無料で学習を教える中野木塾。 保護者に頼れず困窮する若者からの相談に 応じ支援を行う認定NPO法人DP 不登校や社会距離を置く子供たちに新たな 経験と選択肢を与える一般財団法人 [音楽] 学ぶ環境の選択肢が少ない子供たちに週に 6日食事と自習室学習指導 を無料で提供するステップアップ塾の団体 以外にも多数の支援団体が活動を続けてい ます。え、認定NPO法人DPの今です。 え、子供たちの支援オンラインとあとハカ 外で行っているNPOをやっています。 子供たちのやっぱり現状としては、ま、 オンライン相談行き先チャットの方だと 助けてって言えない環境には国自体が今 オンラインの福祉の相談やってない。この いじめの相談をやってるけれどもその親御 さんに小学金を使い込まれてしまったりと か親にお金を送ってるとか親の介護をし てるとかでそういった時に本当食事が取れ ない。1日1個しか食べれないって現状と かをなかなか誰かにも言えない。助けてっ て言う状況にないっていうところはすごい オンライン相談の現場では聞いていてその 何か生活に困ったりとかした時にその 頼れる環境にない学校とその家で助けてと いうか相談ができなかった時にはなかなか 困り事を抱え込んでしまうでそれで孤立し てしまう。半のこの現場をやっぱ見た時に 自分が相談しない子供たち若者たちと やっぱ出会うんですよね。それはやっぱり 抵抗がある。大人と関わりたくないとか、 どうしても話したくないとか、相談もし たくない、もしくは自分がそのしんどい 状況にあるっていうこともやっぱり相談し たくないみたいなやっぱ子たちがいるので 、そういったところに私たちがやっぱ 出向いてちゃんと話してやっぱ行くことっ ていう必要性は感じてますね。より子供 若者たちの状況が分かって頼れる環境を 作っていく。ま、そうすることで社会の 未来ってのが作られてくと思うので、 私たちはそういう風に今しようとしてます 。この企画をいろんな経営者さんに プレゼンすると、やっぱり皆さん知ら なかった、びっくりした、関わりたいって いう方が多いんですよね。自分の自社の 事業を回すことはできても、なかなかその 教育関係ではないとお子さんとの接し方に 関してとか社会全体の子供にの状況って 知らないっていう方がやっぱ多いんですよ ね。で、この映画のそのやっぱりパーパス 目的というのはその状況を知ってもらう、 幅広く知ってもらうっていうのが、ま、 うん、私の使命だなっていう風に思って おります。私がやりたいのは悲しい現実 だけを書いて描いてそれを伝えるって解決 にはならないな。だから知ってもらうと 同時にじゃあどうすればこの現状が具体的 に変わってくかなっていうところを皆さん にこう投げかけていってお客さんやその 関わる方々が自分ごととしてこれを社会 課題として向き合っていくその1つの きっかけにしたい。今回クラウド ファンディング調整しますけれどもやはり 個人の方々の応援なくしてはこの映画は 成り立ちません。え、私が思ってるのは もちろん資金が必要というのは、え、あり ます。ただ一緒に映画を作りたいというの があります。やはりこう参加していただい た方々方々がお金を出して終わりじゃなく て、この映画の成長を見守ってきながら 公開した時には私が一緒にこのね、支援し た映画だからこそ一緒にこの映画を発信し ていきたいのよねっていうのはチームのか と思ってるので是非ね、え、一緒に 作り上げていきたいなと思っておりますの で、え、温かい応援を是非よろしくお願い いたします。 もし今も若者が助けを求めているとしたら 私たちは今何をするべきだろうか。 映画ギブmeーマイlifeイフは 2026年撮影開始予定。 この物語はあなたの思いで生まれ始めます 。
 
 映画「ギブ・ミー・マイライフ!」 
 古新舜監督・劇場4作目(2026年撮影・2027年公開予定)
 ▶︎クラウドファンディング → https://camp-fire.jp/projects/885283/view
虐待、不登校、自傷 ・・・
 社会から 孤立する若者たちが
 自らの人生を手に入れるために―
 大人たちは、どう関わるのか 。
監督:古新 舜(こにい しゅん)
 劇場公開4作目
【本作を通して目指すもの】
 この映画が問いかけるのは、子どもたちへの大人のあり方。
 経済的困窮だけでなく、競争社会での過剰な教育熱や
 込み、それが子どもたちへの虐待につながっています。
「あるべき」というプレッシャーが親である大人たちを追い
 本作では、様々な背景で社会から孤立する若者と
 彼らを取り巻くさまざまな大人を描くことで
 誰もが自らを認め、主体的に生きていける社会への鍵を
 観客自らが見つけ出し、行動することを目指します。
オフィシャル公式サイト https://givemy.jp/
 署名サイト:https://voice.charity/events/4758
 X : https://x.com/givemy_movie
 Instagram : https://www.instagram.com/givemy_movie/
 