最新情報!キュレネのV3リワークにプレイヤー大騒ぎ!実際どう変わったのか徹底解説【崩壊:スターレイル】
お帰りなさい。開拓者の皆さん。今回は キュレネバージョン3アップデートについ てお話しします。まずキュレネの記憶の 精霊スキル花屋の部局が強化されました。 最大HPの50%分の氷ダメージでしたが バージョン3では60%へ上昇。しかも 全体攻撃。一方、もう1つの記憶の精霊 スキル。この仕の命に捧げるは完全に削除 されたわけではありませんが、役割が縮小 されています。以前は追加効果のトリガー として使われていましたがバージョン3で はその要素の多くが別システムに移行し、 この仕を全ての命に捧げる由来の効率追加 攻撃は新システム物語へと統合されてい ます。次に確定ダメージ領域。未来の楽園 よ先誇れも強化。味方の攻撃に追撃として 加わるダメージが24%へと上昇。この 部分だけで約20%のサブ火力強化となり 、複数ヒット構成のパーティーでは恩恵が 大きくなりました。追システム必殺技 ゲージの溜まり方にも変更があります。 戦闘開始時の追ポイントが0ではなく3 からスタートするようにさらに以前は1凸 で得られた物語りの蓄積速度上昇の一部が ベースキットに組み込まれています。 ただしここで問題なのは新たに追加された パッシブ交換。記憶の精霊が行動した後に のみ+6という仕様になっており、初動の 回転は依前として重たいままです。特に 黄金A編成や記憶単一チームで強引に サポートしない限り最初の必殺技発動まで 1サイクル分の遅れが発生します。続いて 記憶の精霊に捧ぐ死のスキル使用変更です 。条件を満たすと最大HPの60%分の氷 ダメージを追加で与えます。さらに新要素 物語システムが導入され、必殺技の発動時 または記憶の精霊召喚時に1スタック獲得 。物語が3に達すると即座に花屋の部局を 再発動し、さらに1ターン追加行動を得 ます。うまく回ればほぼループ状態で 動けるようになるわけです。凸効果にも 大きな変更が加えられています。1凸は追 の付与量が6に増加。トリガーは花と矢の 部局2凸は初期追欲が12に増え確定 ダメージ領域の味方バフ上昇率が6%に 強化最大値も24%に4凸は花屋の部局 使用ごとにさぐし発同時の跳ね返り ダメージ倍率が12%ずつ上昇。最大12 スタック突やや弱体化記憶の精霊添付 レベル上昇がプラ1に減少6凸は大幅な 使用変更従来の全属性体制貫通付与では なく初回の必殺技発動時に味方全員の行動 順を100%前にまた最初のにさぐし発動 時には敵の防御力を20%ダウン以降の 発動ごとに味方の行動順を20%前進させ ます。つまりまとめると花と矢の部局と 確定ダメージ領域が強化され、追加効果の 多くは花と矢の部局経由に変更。戦闘開始 時の追付与や成痕効果で序盤の店舗は改善 されたものの全体的には長期線よりの設計 へと傾いています。特に4凸や6凸の効果 はループ強化と防御デバフ支援を軸にした 中長期線向けの構成です。プレイヤーの 初期反応はある意味全てを物語っていまし た。数字をいじっただけで根本は変わって ない。誰もがこのアップデートで必殺技 ゲージの周りの悪さが改善されると思って いたのにですが実際に行われた調整は凸を 進めさせるためのものだと言われています 。プレイヤーたちはこれをほよバース式と 呼んでいます。凸では不自由に2凸で完成 させるそんな構造がまた1つここに現れた わけです。そしてプレイヤーたちはその 状況にしっかり気づいています。ある コメントではこう言われていました。確か に問題には対応してるよ。2凸まで引けと 言っているんだ。他にもキュレネはピンク 色の課金者向けの餌となったと冗談混じり に語る人も明らかにエリシアを意識して 作られたキャラクターであることを考える とこの冷やかな反応はかなり厳しいもの です。皮肉なのは実はキュレネ自体は ちゃんと機能しています。ただしそれは 既存のチーム構成に限っての話。彼女は 全ての黄金Aたち全員とシナジーを持って います。ですがそれぞれに欠点があります 。ファイノンとはテンポが合いません。彼 の必殺技ゲージの回転が早すぎてキュレネ のバフが間に合わないのです。モーディス は状態以上解除で恩恵を受けるはずが、血 の報復状態はそもそも行動阻害を受けない ため解除効果が無意味に。アナイクスの 新しいバフは攻撃力とスキルダメージを マチとして全体で共有する仕様に変わり、 結果的に最も特をしたのはヘルタという 皮肉な結果に。そしてキャストリスの場合 動き自体は従来とほぼ変わらずキュレネが 加わることで氷ダメージが少し伸び演出が 派手になった程度です。より大きな懸念は 今後です。今後はバージョン3.7以降に 新たな黄金Aは予定されていないとのこと 。つまりこのシリーズが1区切りした時点 でキュレネは唯一の居場所を失う可能性が あります。あるプレイヤーはこう言いまし た。彼女は高級キャラ専用の高級サポート であって、そのキャラたちが環境から 落ちれば彼女も一緒に消えると。汎用性の 高い調和開拓者のようにどんなチームにも 適用できるタイプではありません。 キュレネの設計は特定グループに完全に 依存しており、バージョン4.0の頃には 賞味期限付きの看板サポーターとなって しまう可能性があります。そして今回 巻き添を食らった存在もいます。それが 記憶の開拓者です。同じパッチで実は 大きな弱体化が入りました。基礎攻撃力 自体は150から160に上がったものの 、通常攻撃の倍率が200%から120% へと大幅に減少。これは開拓者本人だけで なく記憶の精霊の攻撃にも適用されます。 単純計算で約40%の火力減少です。理由 としては全ての記憶の精霊ペア感の バランスを取るためつまりキュレネや 長好きか氷属性メインアタッカーとして 食われないようにした調整のようですが コミュニティはなぜ元々微妙な火力をお皿 に下げるのかと疑問を抱いています。開拓 者は事実上支援専用キャラの立ち位置に 押し込まれたと言えるでしょう。バースが 捜作官ではなく数値でしかバランスを取ら ないという批判がまた広がっています。 レディットを見れば雰囲気は不満と自調の ミームの中間。プレイヤーたちはこの状況 を見た目は華やかで美しく複雑な仕組みを 持っているが実際に機能するのはスーパー 後というお馴染みのパターンとして見てい ます。中にはこれを意図的な課金誘導実験 と見る人もキュレネは2凸前提の調和 キャラつまり読みや3デーと同じ2凸で 完成する設計に加わったというわけです。 しかし冗談の裏側にある楽胆は本物です。 何ヶ月も原石を貯めエリス野球の奇跡を 期待していたプレイヤーたちが手にしたの は演出だけが最高のキャラでした。 コメント欄のトップにはこう書かれてい ます。エリシアを侮辱した彼女はもっと 良い扱いを受けるべきだった。その一分が 今回の失望を象徴しています。では現状 キュレネはどうなのか?バージョン3時点 のキュレネは宣伝されたけど扱いづらい氷 属性の調和サポーターです。確かに火力は 伸びています。最大HP60%の氷 ダメージと強化された確定ダメージ領域。 スキル回りも滑らかになりました。しかし それでもルアン名や花火のような初動の 早い支援型には到底及び長代好きやしいと いった耐久を捨てた記憶パーティーなら 十分使えますが、それ以外の構成では 必殺技の遅さがすぐに気になります。実用 性はあるが魅力的は薄い。環境を重視する プレイヤーなら批安復刻を待つか、1凸 トリを確保するか、あるいは4.0に備え て原石を温存するでしょう。率直に言えば 2凸前提の支援キャラを新地域直前に引く のは賢い選択ではないということです。 結論としてキュレネバージョン3は見た目 は豪華でも中身は未解決のまま。確かに バフ数値は改善され初回必殺後の回転も スムーズになっていますけれど根本の問題 追獲得の遅さと編成の限定性はそのまま です。バースがこれをバージョン4で修正 するのか、それともバージョン5で奇跡の 再構築を狙うのかは誰にも分かりません。 今言えるのは1つ。キュレネは見た目の 輝きを取り戻した同じ問題を抱えたままの キャラだということです。皆さんはこの アップデートどう感じましたか
0:00 – はじめに & キュレネVer.3アップデート内容
0:07 – 精霊スキル「花と矢の舞曲」
0:22 – 精霊スキル「此の詩をすべての命に捧げる」
0:48 – 戦闘スキル「未来の楽園よ、咲き誇れ」
1:07 – 「追憶」システムの変更点
1:26 – 新パッシブ効果
1:49 – 精霊スキル「⬛︎⬛︎に捧ぐ詩」
2:21 – 凸(星魂)効果の変更点
3:19 – v3キュレネの設計の方向性
3:45 – プレイヤーの反応と批判
4:43 – 黄金裔とのシナジーと問題点
5:37 – 今後の展望と懸念
6:19 – 記憶の開拓者の弱体化
7:20 – キュレネは課金誘導キャラ?
8:12 – v3キュレネの評価まとめ
8:49 – キュレネは引くべき?
9:10 – 今後のキュレネはどうなるのか?
🎵 BGM:
➛ Klee OST extended to make you happy (tnbee mix)
➛ https://www.youtube.com/watch?v=47domTgcAZ8
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