【衝撃】神武天皇、老婆斬る!日本建国神話に隠された禁断の物語

皆さん、こんにちは。 日本をぐ大学でございます。え、日本初期 の講義第37回になります。え、日本初期 の間鴨山と岩彦のスメら見事という風に 読みまして、人務天皇の今回は9回目、え 、なくのトのお話ということになって まいります。あ、ま、あの、この第3巻 からいわゆる伝説の時代ということになり まして、日本職の場合ですと30巻まで あるんですけども、1巻2巻が神話。これ はもういわゆる神話で万年の単位であった 出来事をそれをあの、ぐっと短く圧縮して 述べているところということになります。 [音楽] 神話のところですと、例えばイザの見事、 イ波の見事。これいなきいみと言います けども木っていうのは沖なにあるように 男性のことみというのはと言いますけども 女性のことつまりなきい波というのはいう 男とう女このう男とう女の数万年もしくは 10万年以上にわる長い長い再月の出来事 をこれをいとイ波という1人の神様人柱の 神様として扱って描いてるということに なります。あのですから例えばイ波という のは女性の神様ということになっているん ですが女性の神様が国海と承しまして、え 、アジ島から始まって四国ですとか九州 ですとか本州ですとかあるいは里ヶ島です とかまそういう日本列島に隣接した様々な 島々を拝になってらっしゃいます。はい。 でもあの人間の女性が島を生むことはでき ません。はい。にも関わらず産んだと書い てるのは何を言ってるかと言うと、 それぞれの島に名前がついている。例えば 四国というのは4つの顔があって、そして それぞれの島ごになんとか秘、なんとか姫 、え、が、あ、神様と、え、という名前が ついたんだという風なことが書かれている んですけども、要するに万年の単位で一族 がどんどんどんどんこう人数が増えていっ た時にで、長南房があるいはあ、長女があ 、そちらの方に一族を連れて引っ越して いった。で、例えば香川の辺りに住みつい た、高知の辺りに住みついた。で、 それぞれなんとか姫、なんとか飛こといっ たような人たちが一族をそこで形成して いったという風なことがこれが描かれて いる。ま、そう考えますと、それだけ人数 が増えていくというのはイ波も1人では なくてなん、何十代にもわたって人口が どんどんどんどん増えていった。その歴史 を書いてることが意外と読めたりします。 あるいは大物主っていう神様が登場します けれども、大物主っていうのはこれは コス末隊に書いてありますが、えっと、 大物主っていうのは1人の神様のお名前を 言ってるではない。あの、大宮神社のご祭 ですよね。大物主でも大物主っていうのは 実は今で言うならば国務大臣のことを言う 。だから歴代国務大臣、歴代門主がおいで になるわけです。その歴代大主の中の1人 が大宮島大宮神社のある宮山に行ってそこ で、え、ま、自分の命を捧げていったと いった風な物語もあったし、あるいは 大物主が別なところで別な活躍をされたと いったような物語もあった。各時代の大の 大物主さん、つまり国務大臣さんの それぞれの果たした役割ということをこれ を大物主の神というはい。え、言い方で 全部まとめていると。だから我が国では神 というのは神様のことを意味する場合も あるし、例えば出話の神とかあるいはエ語 の神とかいうことでその国の守護のことを 神という風な言い方をすることもあるし上 の人のことを女将と言ったりもする。はい 。え、1番身近なのが我が家の女将、 我が家の神さんということになるわけで、 え、家の中では女性がまさに神様の役割に なるという風な形になっていたりもすると いう、ま、そんな歴史があります。で、 どれぐらい古い時代から、あ、そういう風 な神様の物語がついてるかという部分なん ですけども、前回のところでちらっとお話 をしたんですが、ま、最近よく引き上げ 出させていただいてるのがこちらの神様。 これね、竹岩のと言います。竹岩のという のは別名麻狼と言いまして、麻山の誤神と いうことで、え、麻大者のご祭神にもなっ てらっしゃる神様ということになります。 看板を立てた竜のような見事といったよう な名前ま、すごい名前がついてるわけなん ですけども、この神様どういう神様かって 言いますと、九州にあります麻山、有名な 外輪山がある山ですよね。えー、これが そうなんですけども、これ周りにあるのが 外輪山です。そして真ん中のところに 外輪山の真ん中に噴火がポコっと山になっ ています。え、で、外人山の内側っていう のがちょっとへっこんだ形になっていまし て、そこに平野が広がってると。ま、 こんな風な形になっている山が麻九州の 麻山ということになるんですが、あ、 かつてですね、この外輪山の内側のここの 白っぽく見えているところがこれが湖だっ た時代があったんだそうなんです。で、 この湖の水を引っこ抜けば、引っこ抜けば 、あ、ここにいっぱい畑が田ぼを作ること ができるじゃねえか。あ、そうすれば農作 物の生産が上がってみんなが腹いっぱい飯 を食うことができるようになるじゃねえか 。この水邪魔臭いと言ってある日竹岩の御 はこの麻山にずシンズシンずシンズシンと 登っていきますとこの外輪山の一部を バッコーンって蹴っ飛ばして穴を開けてで そっから水をじゃーっと抜いておかげで 外輪山の内側で今あ、えっとこの地図でも この辺りもう田ぼ畑がずっとあ るっていうのがまこれ拡大すると見えるん ですけれどもあ今ではそこがま大な農地に なってると、ま、最近では広大な太陽光パ ネルっていう、ま、ちょっと違った残念な 状態も生まれてしまってるんですが、ま、 元々はここに田ぼや畑がたくさん作られる ようになった。それだけ食料生産がうんと 上がったといったような歴史があったりし ます。で、竹岩の見事が蹴っ飛ばした場所 っていうのもはっきりわ、はっきりと特定 されておりまして、外輪山のここ穴が開い てるんです。はい。で、ここを蹴っ飛ばし て穴を開けて湖の水を抜いたんだと。で、 かつてはこんなものは神話で嘘っぱチに ちげえねえって言われていたんです。 ところが最近は近くの研究ってのが進んで いきまして、かつてこの麻山の外輪山の 内側が本当に湖だった時代があったんだっ ていうことがこれが確認されたんです。 さらにこの湖の水が抜けた時代があった。 湖の水がだジャーっと全部流れちゃってで 外輪山の内側が普通にこう湖の底が露出 するような状態になったそういう時代も あったんだということまではっきり分かっ たんです。で、これ年代特定されてます。 何年ぐらい前の出来事だったと思います。 神では竹岩の見事がバッコーンと足で 蹴っ飛ばして水を抜いた。実際に調べてみ たら本当に湖だったところの水が抜けてで 、え、そこが農地に変わった。なんと 7万3000年前。 7万3000年前と言ったら東方もない昔 です。そんな昔に湖の水が抜けたという ことを竹岩のお働きということで神話とし てちゃんと伝承してるんです。どれだけ 日本は歴史の古い国かってことです。はい 。竹の見事という神様はこれは伊やイザ波 あるいは天照ラス大神様といったようなあ 、そういう神々からしますと随分と手前 時代的には新しい神様になります。その 新しい神様でさえ7万3000年前と具体 的に時間特定のされるそういう神様になり ます。ということは天ラス総ですとか資産 の見あるいは伊銀座並というような時代 っていうのは一体どれぐらい昔のこと 出来事だったのかはい。もう想像もでき ないぐらい古い時代から日本っていうのは 歴史があった。だから我が国では瞬き 3000年と言います。日本の歴史って いうのは3000年なんていうのは本当 に瞬きする抜っことやるぐらいのそんな 時間でしかない。ましして戦後なんてのは ね、さっきの対戦が終わってからわずか 80年しか経ってません。80年なんての は瞬きの間の事時もならないぐらい短い 時間でしかない。日本は十分に立ち直って いくそれだけのものを持ってるということ になるんではなかろうかと思います。 そこで今回のところの現代誤訳。これを まずは読んでいこうと思います。 5月8日に1戦の見事がお亡くなりになっ た後、6月の23日、人務天皇の三は なくさの村に到着しました。そこでナさの トを殺しました。 ト部はト部と読みますと。これま、注釈 です。その後佐野和歌山県の神宮市の佐野 を超えて熊野の宮の村に到着し、また雨の 岩立て、え、神宮市の熊の、え、は玉神社 の三倉山に登り、その後は順調にを率いて 住んでいきました。ところがある日、海で 暴風に会い、三船、天皇が乗った船が波間 に漂流さ れちゃったんでしょうね。人務天皇の お兄ちゃんのいないのはき悲しみ。ああ、 我が身は天つ。母は渡つの神玉より姫です ね。なのにどうして我を果で確め海でも 確めようとするのかと野の玉をや剣を抜い て海に飛び込みそのまま最持ちの神となら れました。またもう1人の愛の御入りの見 もまた恨んでは我が母とおばおばというの は豊玉姫は渡びの神なのにどうして波を 立てて我々を溺れさせようとするのかと のままわれて波を踏みよの国へと遺伝まさ れましたというのが今回のところという ことになります。で、こっからどんここに どのような学びがあるのかっていうことを 今日は深めていこうということになるわけ なんですが、まずは原文をしみしていこう と思います。いつものようにこの赤い文字 で書かれてるところが日本色の原文になり ます。では参ります。月の え、木と羊1日の日と身の日草はなくの村 にいたりな。そこで泣くさのとベコロス ついにさの子熊の身は村に至りすなわちは 雨の岩田で登りなより戦を率きいては ようやく進む海の中にわかに暴れ風に合う 見漂いこの時に以内の巫女投げきてはああ 美天つ母は渡つ神なるにいかにぞ我をくに やめまた我をして海に病む言そば終わると 剣抜き海にいい手は最持ちの神とかせれば 三入りの御友恨みのく 我が色ハとおばにこれ渡罪の神なるに いかに波立ておすやすなわち波の末踏みて 床の国に入れましといったような読みに なります。ま、とても悲しいシーンという ことになるわけなんですが、まず初めの ところでナさのト部というこのね、ナさの トべさんというものを殺しましたっていう ことが書かれています。一体何を言ってる んだろうかということなんですが、佐村と いうところ、え、というのはおそらく 和歌山市の星南にありますの付近にあった 村、その村の名前あるいは地名といった ようなものであろうと言われています。 そこでいきなりナのトべという人物を殺し たという風に書かれている。都のべという 感じなんですけども、これは目という恩が 展じたもので、おそらくこれはあ、ナさ のべではなくて、と目の目目というのは 女性のこと言います。えー、おそらくこれ は戸口にいた女性、つまりその家の老主婦 のことを言うのであろうと言われています けれど、いきなり殺すというのは穏やかで はありません。これについて本文の駐には これ場飛べというと書かれています。この 読みとしてこれで東べと読みなさいという になっているんですがここで使われてる この字、これシットの焼き持ちという字 ですよね。こうなっているところから ネタみはシットを意味する。そして、え、 このトのベのこれはこの字よく見ると太鼓 の下に癒しいという風に書いてあります。 つまり下品で癒しくてうるさいことを言う 。なんだか知らないけど固くに石のように 固まってめちゃめちゃうるさくがなり立て たというそういうであったという風なこと が書かれているということになります。 つまりどういうことかと言うと三がT半島 を回って和歌山県の方から三重県の方に 東側の方にまでやってくる。そうした ところ夜になったらどっか宿を借りたい わけですね。ですから普通の一軒屋に話を して、え、みんなで止めてもらうという ことが行われていたわけなんですけども、 ま、そろそろ暗くなってきたし、どこぞ宿 を枯れなければならんの。あ、あそこに ちょうど良い家がある。あそこにちょっと 止めてもらおうではないかと言ってその家 に行ってみた。そしたら特のところに出て きたと思っ出てきたおばちゃんがあんた たち何者?あんたたちみたいなね。そんな ね、え、こんな武装して刀持って嫌持っ てるような、ま、そんな盗賊だみたいな そんな人たちはね、うちは絶対止めないん ですよね。あ、たちね、とたと帰いなさい 。もうね、うち来られたらね、迷惑なん ですからね。もう おばちゃんなのか、おばあちゃんなのか。 散々事務天皇のご一行が嫌味を言われた ばかりか、ついにはだったらね、飛びて やる、飛びてやってもいいけどね。そう、 いくら払うの?みたいな調子で金品まで 要求をされる。あまりのわがままな強欲さ とその桁たましい大声についに我慢ならず に殺そうなかった。一世の見事がお 亡くなりになったばっかりなんです。 みんな気持ちが本当にきつい状況にあった 。そんなきつい状況にあるところにあまり にうるさくしつこくわあわあわあわ言わ れるとやっぱり男っていうのは最後は ぶち切れるっていうことがあるわけです。 で、ついに気がついたらナさのおばちゃん を切り殺していた。人々の平和を願い、 人々が豊かに安心して安全に暮らすことが できるような夜中を夢見て九州の宮崎から やってきて自分たちが攻撃を受け一方的に 攻撃された時にも我慢してで兵を引いて お兄ちゃんが実兄ちゃんが亡くなるという そういう辛い時があってもそれを乗り越え てきたんです。いい人たちとしか言いよう がないです。そんないい人たちであっても ね、虫の居所が悪いところへ頭しに ガンガンガカンカンカンカ言われちゃうと やかましいこの野郎うるさいバサっと気が ついたら相手を切り殺すなんていう乱暴 朗石になってしまうこともあるんだよと。 だから何でもそうだけれどもやっぱりある 程度の一戦はお互いに湧きまえながらやっ ていかないとまずいよね。そういうことは ちゃんと子供のうちからしっかりと学習し とかないとまずいよねって日本初期は教え てくれている。意外と忘れがちなんです。 ついつい頭に血が登ったりするともう無理 なんを相手に言ってもうるさい。この野郎 もいい加減いい加減にしがりコション みたいなことでわーっとなってしまう。あ 、特に頭に血が登っちゃったりするとそう いうことてのは誰にも起こりがちなんです 。誰でもある。その時にどこまで自生 できるかなんて綺麗事を通用しない。 綺麗事で収まらない。ついついやっちまっ たということは起こり得ると。だからそう いうところは人のなんだかんだ言って人の 世中なんだよと。事務天皇のように本当に 気の長い我慢強い方であってもぶち切れ るってことはあるんだから気を皆さん気を つけた方がいいですよというそんな物語で はないかと思います。でもそれをやると 天罰を食らうんです。はい。このナさの飛 を切り殺した後に三草が船に乗っかった。 船に、乗っかった場所が熊のです。ナダ って名前がついてるぐらいで波が めちゃめちゃ荒いんです。その波の荒い ところで船が嵐にあってナパしちゃうわけ ですね。 それ何かと言ったら天罰です。ぶち切れ たってのは分かります。分かるんですけど も、それだからと言って相手の命を奪うっ ていうのはやってはならないことです。 やってはならないことをしたら当然にそれ に対して天罰がある。で、しかもですよ 天皇のご一光は熊野の宮の村の雨の岩を 参拝してるんです。この雨の岩というと ころっていうのは熊野の神社が鎮てる ところではありますけども、この神社って 神社のご徳というのはこれはあ、いわゆる 南を逃れる。南を素早く逃れる。そして 大切なものを守ってくださる。そういう神 様のところに参拝してるんです。みんなで 2 ポンポンとね、ちゃんとやってるでしょ。 でも神様から見たらだからつってあのナさ のおばちゃんお前たちばっさりやっちまっ たろ。 その責任はお前たち取らなくちゃいけねえ ぞ。ってなるんです。1人のおばちゃんを 叩きった。叩きることによって何が起こっ たかと言うと熊ので突然海が大しか大しけ になって2人の兄ちゃん店の4人兄弟なん ですね。超難房が一世の次難房が内の3 難房が入野のねで4難房が事務天皇です。 ちなみにですね、次難3難とあって人務 天皇は4番目なんですね。この4番目の 人務天皇がこれが次の天皇後次息子って ことになるわけなんですけども、これ大昔 の週慣で先に生まれたお兄ちゃんたちと いうのはおむ子さんに行ったりお嫁さんに 行ったりしてでよその村へ行くんです。 あのでご皇族の人がご皇族の方がよその村 に行ってそこの村で一生懸命働いてみんな から認めてもらえれるように頑張るんです 。そうすることによって中央と地方の 結びつきっていうものがしっかりと不合な ものになっていくという風な習慣があって 、お兄ちゃんやお姉ちゃんたちがみんな嫁 さんに行ったり用姿に行ったりして外へ出 てしまうので最後に残るのはおとんぼって いうことでマッシ相続性と言いますが1番 末えっこが後継をするというのがこれが 大昔の習慣となっていました。で、なんで マシなの?どうして長男じゃないの?別に 長男を置いといて、2次房、3暖房を どんどんどんどん表出したっていいじゃ ないかと思うかも分かりませんけども、昔 は子供がよく死んだんです。特に男の子は 弱くて、10歳未満の子供は生まれた子供 のうちの概半半分が死んでしまったんです 。で、そういう意味で1番安全なのは1番 末えっこがちゃんと成人までする。その 段階で後次をにきちんと決める。これを やってかないと後次はなくなっちう危険が あった。という風なことがあったりします 。ま、ここでですね、2番目のお兄ちゃん 、2番目のお兄ちゃんは、あは、あ、美は 甘ず神、つまり天照ラス大御神様ですよね 。で、お母ちゃんは渡の神のところの娘、 豊玉姫の妹になります。渡の狼と言ったら 海の神様です。その海の神様の長女が豊玉 姫、妹が玉寄り姫です。渡の狼の娘さんが お母ちゃんなんです。海を納めてる神様な んですにも変わらずどうしてわしらがあね 嵐に会わなくちゃいけねえんだ。船がナパ しなくちゃいけねえんだ。理不尽だって 思います。だからあ、そう思った以内の 御言は俺の命を捧げようと言って剣を抜い て海にざんと飛び込んでいきます。再持ち の神という風名いう神様になったんだと いう風にに枯れていますけども最持ちのさ っていう感じっていうのはこれは刀の唾を 意味します。刀の唾というのは相手の刃を 止めるためのものになります。はい。 つまり海の神様の怒りを止めようとした神 様たあ神様ということで再持ちの神という 名前がついたとこのように書かれています 。非常にだからここら辺のあの記述って いうのは論理的になってるということです ね。続けて三房の三野の見も俺の母ちゃん は玉よ姫だしおばちゃんはは豊玉姫だと いずれも渡の神様の娘さんなのにどうして 波を立てて俺たちを溺れさせようとするの かと望まれると結局波を踏んで海の中に 入っていく。波を踏んで海の中に入 るってこれ海に沈んじゃいますから要する にみなをして海に命を捧げるわけです。弟 のために、弟たちを生かすために自らの命 を犠牲にするという道を選ばれた。正しい 心を持って福岡、広島、岡山と農業指導を 行い、人々の心を、人々の暮らしを豊かに し、そしてようやく機内に入ったら いきなり長す子に襲われる。それはきっと 何らかのご主に違いないと素直に軍を引い てキーハ島を難化したら途中で長南房の 一切の見事がお亡くなりになった。それは とっても悔しくて悲しいことだったね。で もだからと言って宿を借りようとした ところのおばちゃんのいくらうるさかった からと言っておばちゃんの命を奪うって いうのはこれはやってはなんねえことだよ 。だからその分のツはちゃんと 払ってもらえますぜ。大介にあって2人の お兄ちゃんが愛ついで自外するという事態 を迎えることになるわけです。世の中には 虫の居どというところもある。 虫どいどころ悪かったから思わず叩き切っちまった。時はっていうそんなことはあったかもしれないけれども、でも神々の目から見た時にはやっていいことと悪いことがちゃんとある。そのことをしっかりと湧きまえてかないと特にはいやっちまったっていうことがあるので、え、ま、僕なんかは若い頃ですね。 え、外でいっぱい飲んでいい気分になっ てるところにちょっとこうなんかあって虫 のところが悪かったりしたところに たまたま向こうからちょっとこんなで 突っ張ったみたいな兄ちゃんが来ると自分 から肩ドンとぶつけていってこんな野郎 お前ぶつかりやがってこちくしみたいな ことで喧嘩にな喧嘩になっちゃって反対に ボコボコにされたりとかですね。え、 寂しいことがいっぱいあったりしたんです けども長い人生ま、特に男性の場合は グれることもあればいろんなこともある わけです。これも大事な点なんですが、 進行暑くて熊野の早社にみんなで揃って 参拝しても海が大われになって次南房3 難房が愛ついでおなくなるという悲劇を 読んでいる。だったら参拝する意味ねえ じゃねえの。そんなひで目に会うんだっ たらって思ったらこれまた間違いなんです 。神様はなるほど 次難房3難房の命は奪いました。でもその 人たちの命を引き換えに天皇に大勝利を 与え、そして人務天皇がお米を備蓄すると いうことを進められたことによって現代に まで我々日本人の命が繋がってるわけです 。長で見た時に1番良い結果っていうのを 招えている。だからそういう意味で神々の 見心なんていうのは今当事者となってる 自分には分かりません。今なんでこんなに 辛い思いしなくちゃいけないの?なんで私 は今日ねここでね先生の話聞かなくちゃ いけないの?冗談じゃないわよって思うか もしれないけれどもでもそれは長いで見た 時にきっと何か意味がある。なんちゃって 、え、人の上に立つこと。日本を改めて 統一国家にしていく。そのための行動。 そのための素晴らしい行動であったとして も、例えどんなに腹立しいことであったと しても、戦以外で人の命を奪うことはあっ てはならない。だからは後の初代天皇と なられる方であったとしてもいやむしろ後 に初代天皇とならえる方であればこそ神々 から厳しい教えというものを頂いているん だということになるんではなかろうかと 思います。多様に神々の道というのは大変 に厳しいものであるということを心のおし とするように、え、日本職、日本職の作者 は高生の人々にそのことを語ろうとしたん ではないかなという風に思います。 本日ご紹介いたしました日本初期のお話な んですけども、実はユニ ますめちゃめちゃ面白い日本初期新党から 幸せを追求するという、ま、そういう一連 のシリーズものの中の部分のご紹介という 形になります。え、本編の方は下の概要欄 にありますユニア塾の方にごきますと、 全編ご覧いただくことができます。ま、 あの、ずっとシリーズになっておりまして 、もう最初からですね、日本初期を全部 学んでくる。日本初期を学ぶっていうのは これは日本の精子を学ぶということになり ます。日本初期の原部に基づいて1個1個 改正されているといったような形になって いきます。え、これ多分シリーズもで 100回超えるんじゃないかと思うんです けど、あなたはどっからご覧になりますか [音楽]

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