【速報】自民・高市総裁との会談を終えて 維新・吉村代表と藤田共同代表がコメント
え、本日18時から高一総裁党、そして、 え、私と藤田共同代表とで、え、投資会談 を行いました。あ、高一新総裁から連立を 含めた、あ、え、打信、え、そして、え、 連立を含む、え、主犯使命、え、の協力へ の打進がありました。あ、そして、え、 それに向けた、あ、政策協議をについて、 え、これから開始をするということを我々 の方から申し上げました。あの、明日 今後の予定ですけれども、ま、我々として も政策協議がまとまらないといけませんし 、政策協議が成り立つかどうか、あ、それ について、え、今後協議をするということ になりました。 政策協議については明日15時から高一 総裁と藤田共同代表そしてそれぞれの成長 会長お 小林さん小林成長会長とサイトアレックス 成長会長この夢名でえ政策協議を開始する ということになりました。政策がまとまる かどうか、あ、これはあの分かりませんが 、あ、真摯に進めていければという風に 思ってますし、え、我々としても考える 公約そして政策について、え、高一新総裁 自民党にですね、え、提案をして、え、 まいります。え、その項目しについては 足田藤田共からさせてもらいたいと思い ます。 え、概ム、え、話をまとめると、あの、以上です。藤田さんからなんかある? 大丈夫です。 はい。 はい。以上です。 それでは質業等とさせていただきます。え、挙師の上お名前所得の人からご質問くださいますようお願いいたします。青短目でよろしくお願いいたします。じゃあ東京さん。 [音楽] じゃ、書のです。 えっと、ま、冒頭からさにどんな形で日本人の会の連密っていうことに対して前向きのかけがあったとお話どうしますか? あの、最初は、あ、日本を前に進めるために一緒にやりましょうという話が高一新総裁からありました。それが最初のスタートです。 ま、その上で、え、 この場で当然結論は出すことはできない けれど、お、まずは高い新層相素裁が非常 に強い覚悟を持って話をされてるなという ことは私も受けました。ま、あの、強い 熱量と共にうん、あの、なんとか日本を前 に動かしていきたいという熱い思いがある というのはよく理解をいたしました。 そしてその上でそれを進めていくためには 、ああ、 連立の協議も含めて、え、さしてもらい たいという話がありました。あ、これに 対して、ま、我々基本的な考え方として、 ええ 、やっぱり外交安全保障、憲法改正、え、 そういった国家としての基本的な価値観の 共有というのが必要だと思ってます。ま、 この点については、あ、日本市の会と 自民党というのは共通点は多くかと思い ます。ま、加えてですね、私から申し上げ たのは、あ、やはりやはりあの福祉党の 構想とそれから社会保障改革これが日本の 柱であるということは申し上げました。あ 、それについては、あ、サを示して いただけたという風に思っています。ただ これはあの具体的な協議はこれからになり ますので、政策協議については、あの政策 協議をする土台はあるという風に今日判断 をいたしましたので、え、それはもあの 高い新総裁の熱量も含めて、え、本気度も 含めて、え、判断をいたしましたので、え 、私、私ども本気で使っていくということ になります。当然、あの、政策が最も大切 になりますから、あ、政策についての協議 をする必要が、あの、あります。で、それ これについては、ま、僕らの政策っていう のはこれまでこう、あの、オープンにして ますので、皆さんのご承知の通りかと思い ますが、当然自民党とも違うところは当然 あります。ま、その辺りについて、え、 今度は我々のあの熱量もぶつけていくこと になります。え、この協議についてはそれ ほどあの、時間はもうあまりないというの はこれはも皆さんご承知の通りですから、 ま、早速先ほど申し上げ通り明日から、あ 、代表そして成長会長保管の協議を明日の 15時に行います。 私の川です。あの政策、政策協議を明日から始めるということですけれども、これはあのゴールとしてはあの主販使命までを 1 つの質疑として考えてでそのそこまでにまとまれば考えという風な一進として書くつ考えがあるというそういうお考えできたいでしょう。 はい。そ、その考え結構です。 ただそのただその政策協議がまとまらなければ当然そうにならないと思いますが政策協議がきちんと合意がまとまればあ、そういうことになると思います。ま、そのための協議をするということです。だからそれはただあのうんゴールではなくて本当にその政策っていう意味で、え、脅威があの合意が整うのかどうか、あ、ここは非常な、ま、重要なところだと思っています。 [音楽] ただ、あの、終わりのない話をするつもり はありませんし、え、これは高い新総裁 からあの連立の打信とそして主使命の打信 を受けてるわけですから、我々も重く 受け止めています。え、来週の火曜日が おそらくこう国会の日になると思います から、あの、リミットは来週の月曜日だと 思いますから、その時までに、え、するか しないか含めて、え、判断するということ です。 先にあの福島の話についてはさにどんな話がます。あのまたその都放送は大阪の放送だとあの大阪以外の議員からは問の声もありません。 [音楽] あの、この法律代市指名選挙などでこう自民党する判断をされた場合内は 1枚以外れると思います。どうです? その党内っていうのはどこの党内ですか? 維新の内ではい。 あの、維新の会において統治機改革っていうのはこれはあの多藤とは違う、ま、強い思いを持ってやってきているところでもあります。え、そして福祉法案っていうのは、あ、さっきの参議院選挙でも公約にも掲げえました。 あ、あの、人気なる政策ではないかもしれ ないけれど、僕は絶対に必要なことだと いう風に思っています。あの、今の日本の 30年成長してきてないこの日本において 、え、その首都圏に頼るんじゃなくてね、 もう1つの強い経済権疫、福と言われる ような経済権疫を作って日本を成長させて いく。まずはツインエンジンを作る。で、 ツインエンジンを作った後は、あ、福祉 ってのは僕は1箇所である必要はないと 思ってますので、ま、都市戦略として ニョキのき成長するようなエリアを作って いくというのが基本的な、あの、これから の日本の成長において、あの、重要な、 あの、戦略だと私は思っています。また、 そのいざという時の首都圏のバックアップ を担っていうのが今ありませんから、ま、 そういったことをしっかりとバックアップ できるような、あ、強い経済研究を作って いく。まだいざという時の首都圏の バックアップ機能を測れるエリアを作って いく。え、それをあの目指すというのは 我々の公約でも掲げているところでもあり ます。で、その中で何か別にあの大阪の ためにやるつもりはありのそういうもんで はありません。でもあの大阪も日本の一部 ですからあのこれ日本を強くする政策だと 僕は思ってるんです。うん。あの、東京が 強くなれば日本が強くなるし、大阪が強く なれば日本が強くなるし、あの、僕は分離 して考えていませんので、大阪も日本の 一部ですから、ま、そういった意味では 日本全国見た時にあまりにあのお 1つの首都権のエリアに頼りすぎたやり方 をしてるのをなんとかもっと強いを作って いきましょうっていうのが、ま、私の基本 的な考え方でもあります。で、それに対し て、え、高一新総裁もそれについては、 あの、同じ、あの、同じ考え方ですという 風に言って、え、いただきました。あの、 第1候補は当然大阪にはなるんだろうとは 思います。これはあの、ま、僕自身が実際 にこう掲げていく中で、え、本気で、え、 地域政党としてもこれまでやってきました しで、あの、ま、経済という観電から見て も関西っていうのは2番目の経済研究の エレリアですから、あの、普通に考えれば 、あの、例えばNHKも今NHKの大阪は 、あの、いざという時のバックアブ拠点、 大阪放送局をバックアップに取ってるので 、あと大企業もそういったところが多い ですから、ちょっと政治の色抜いてもらっ た方がいいと思うんですけど、普通に考え たらやっぱりまずは、あの、そこが1つの 候補になるという風には思っています。 ただこれは例えば福岡とか札幌とかあの そういったところがどんどん僕は出てきて 欲しいなという風に思っています。日本を 強くする政策だと構造的に強くする政策だ とご理解していただいた方がいいのかなと 思います。その上でま、あの日本維新市の 会のメンバーもこれは投資機構として掲げ てきてることですから、ま、1段結して 進むのは進むことはできるという風に思っ ています。 あの、もちろんそれだけじゃありませんの で、え、様々な憲法開催とかいろんなあの 政策がありますから、ま、そういったこと について項目上挙上げをし、項目を出して 、我々としては非常に重要だと思う政策に ついて項目を出して、え、そして、え、 アス藤田代表と高総裁と両成長会長で、え 、その政策協議の場をあの、設けて進めて いきます。 はい。実質の政治体に関して伺います けれども、あの維新の会はこれまで企業の 開始禁止を訴えてきました。ま、そこから 、あの、多分野党その競技との中ではあの 一部条件規制であるとか、あの、受の規制 まで、え、容認するようにも示されてい ましたけれども、まず今日の高一総裁との 会談の中で、え、こうしたことが課題に 上がったのかどうか。またこれからの政策 協議の中でこうした点はも含めていくのが 、あの、話題には上りました。あ、そして それについては、あ、明日の政策項目の 項目の1つとして上げますということはお 伝えをしました。もちろんその政治資金 改革ももちろんそうですし、ま、あの、 それ以外の項目でも政治改革っていうのは 我々あの原ぐって実際にやってることも ありますので、え、それについては明日 まとめて、え、皆さんにもオープンにして いきたいと思います。どういった項目を 出すかも含めて皆さんにオープンにして やっていきたいと思います。 あの、ミシスでやるつもりはありません。 あと、ま、例えば皆さんご存知ないかも しれないけれど、我々維新の会が発足した 時、ものすごい改革をあの1つの大阪と いうエリアでやってきましたが、1番最初 にあったのは自分たちのこと、議員テース の削減ということをやりました。109 から88まで減らすというのをやりました 。皆さんあの知らないかもしれないけれど 、ま、我は本気であの腹くった時は本気で 価格進めていきますので、ま、その辺りに ついて自民党産がどう考えるのか、高い総 裁がどう考えるのか、ま、いろんな項目出 しっていうのをしっかり我々として重要な 政策についての項目出しをして明日あの 提示していきたいと思います。これがあの まとまるかどうかはあの分かりません。私 も分かりません。でも我々が本当に必要だ ということをしっかりと自民党にあの ぶつけていきたいというにぶつけるという か、ま、あの本気であのやりやっていき たいという風に思います。 特今日あの野党のですね、野党のあの話に 向けたあの投資級の会談がありました。 あの、組み込んだの相手として、あの、他 の、ま、一見国民ではなくて自党を選んだ 理由とですね、この政策協利は、ま、 あくまで連日に向けた政府であって本当に 0ペースというよりは政策、あの、現実を 組むためのあの、競技というかいよしか、 あの、まず今日は様々私も大阪での公務も 含めて、え、ま、政務の元々の約束をして いたテレビ出演等も含めてありましたので 、え、何かこう意図しであったわけでは、 あの内です。で、え、もう 1 つ何でしたっけ?野党とのあの都市会談も一緒に建設してやってる中であの踏み込んだ協議を事務事を選んだ理由です。 あの踏み込んだ協議というかあ それ両方聞いてる僕から答えます。 うん。はい。 あの、両方聞いてるんで、私から答えさせ ていただきますと、まず吉村代表日程は 昨日の共だったので、あの、公務も相当 詰まってましたんで、先に決まった立憲 国民のやつもお願いしたんですが、ま、 ちょっと無理だったという形で、あの、 それ私も、あの、野田さんとた木さんには 、あの、お詫び申し上げました。それから あの、高井さんのとこについてはギリギリ 調整できたので、あの、来ていただいたと いう経緯です。で、それからあの野田代表 とた木代表とのお話についてはまずはあの 立憲国民館の様々なこの政策でのすれ違い の宿題があったのでその話をまずさせて いただあのしていただいてで私もそれに 含めて一緒に会議をあ議というか会談をさ せていただいたという形で次のステップは え国民さんと立憲さんのあのま主導という かご提案のも幹事庁をそれから国体委員 長官でやりたいということだったので、あ 、それはじゃあ私らもういいですかと言わ れたんでいいですよという形を受けたと。 で、今回はあの非常にあの投手感でやり たいというオーダーでで私らあの基本的に はどういう形でで受けるということをあの どのからも受けるということをずっと 申し上げてきた手前ですね。の投資でやり たいということだったので受けさせて いただいてそして主案使命について協力と それからあの連立も含めてそどこまで 行けるかっていうことを政策協議真摯にさ せていただけないかというあの非常にあの 直の申し出がありましたのであそれならば もちろんあの我々も持ってることがあるん であの丁寧に受けさせていただきますと いうことで時間もないんでじゃあ明日から やりましょうかということであの進めたと いうことなのでまそれぞれあのちょっと 内容が違うのでなんかあの自民党だけチョ したっていう形じゃなくて、向こうの移向に沿ってあの、そしてそれをあの紳士に応受けすると、ま、こういうあの両方出た会議のあの説明を合わせてさせていただくとそういうことです。はい。 ちょっと他の方があるんですね。 うん。 ました。え、特の規のことですけども、あの政治加の規制強化を公明党とり合わずに公明党から連い自してですね、裏議の座さんが、え、復建した高一相裁ともうと、ま、成績議をするという傾じなってなかったんでしょうか。 で、せっかく野党の3の間で、え、協備が 始まってですね、え、政権交代しようと いう議論が一方で高まってるのに、え、 そちらを選ばないっていう福にしても野党 連日政権で実現するもあると思うんですが 、政策実現性において高一政権と野党の 連権どちらがあ、可能性が高いという風に お考えになってるん あの、双方についてしっかり我々協議をしていきたいという風に思ってます。今において結論が出てるというものは別にありません。なので、あの、どっちかというよりも我々として考える政策、公約、そして柱として重要に重要だと考えていること。これはあの与党にも自民党も新裁から申し出があれば総然をして協議をいたします。 またあの野党とわけ、え、理系民主党さん 、それから国民さんとの協議も今日もあの 投手会談もやってるわけですから、あの そこはあの真摯に進めていきたいと思い ます。の さんを主にということで立憲の皆さんが おっしゃっていることについて、ま、私は あの、大阪では申し上げてるんですけど、 あの、た木さんが言うように例えばあの 安全保障とかあのそういった国家としての 基本的なところ、ま、そこがあの一致し ないとなかなか難しいんじゃないかという のは、ま、その通りだなという風にも考え ているところでもあります。だからそうな のであればまずは立憲民主党と国民民主党 さんでそこの重要な部分についてあの合意 をしないと我々としてもそっから先に進む こともできないですからまずそこの合意を 本気であるんだったらまとめてくださいと 。それを本気でまとめるんだったら我も 本気で話を聞けますというスタンスは今も 変わりはありません。え、そして競議って 本当に大事だと思ってますので、え、です のであの野党間での協議というのも当然 並行して進めてえます。今においては何か 決まってることがあるわけではありません 。うん。 ただ決まっていることは我々はあのその有権者の皆さんと約束した公約国家として本質的に大事だと信じていることそこを背骨として行動軸にしていきます。あ、 あの裏議員このデメニはさんすいません。ちょっとお願いします。 すいません。NHK の伊藤です。あの年制を確認て大変教ですがあの政策協議がなれば半例で高いさ、あのということでよろしいです。 [音楽] はい。 そういうことになりますか?はい。共同のです。えっと、今のあの問に加してあの政策協議が民のまとらなければ藤田さんの名前を書かれるということでいいのか、それともあのまだ他の野党の当初の名前を書く可能性もあるのか、現時点でのお考えお願いします。 あの、え、21 日が主販使命の国会になると思いますから、ま、我々が最終決算するまでは、あ、そこについてはまだ決まったものはないということです。 はい、どうぞ続きまして後ろの方 こちら前にできてすいません。お願いし ます。 メジの希望と申します。先ほどの、え、 攻撃はあったんですけれども社会保障改革 について、え、高さんの方から何かあり ましたでしょうか?あの、社会保障改革 必要だということについて、え、賛同はい いただけたという風に思っています。です ので、え、その2つについて、え、いや、 ちょっと違うと思ってるのであればもう 多分あの僕自身は席を立ったと思います。 だけれども、そこの2つについて、あの、 柱となるものについて、え、賛同すると いう話がありましたので、ええ、そこから 具体的に、じゃあ、あの、と言ってもその きちんと協議をしていかなければなりませ んから、その中身について、え、よりあの しっかりと、うん、それがまとまるのか どうか、あ、協議をしていきましょうと。 協議のスタート、協議が明日からスタート するということを合意したということだと 思います。 あ、プリの大と申します。よろしくお願いいたします。あの、政策協議の規模は特殊と構想と後にでしょうか? あ、それ明日、あの、藤田、明日、藤田共大があの高一総裁にあの、提案をいたします。 [音楽] え、提案した内容は皆さんにもきちんとフルオープンにいたします。ですか? あの、1つではないです。 あの、福島だけで何かまとまるとかいうではないです。あ、 複数あります。 はい、ありがとうございます。の金山です。 先ほど吉村あの政策は1できればえっとこ ですねできれば使という風におっしゃい ましたけれどもその時点でイコール連立り ということなのか週名だけで一旦協議をさ れるのかでもし現実にする場合であれば 協力というのことも考えていらっしゃるの かお願いします今の時点でえ何かこう最終 的に確定したっていうのはありません協 がまとまるかどうかもうここだと思ってますのでまとまらなければあ、これはあ、主販使名として名前を買うこともないと思いますしなので、まだまだあのこれからになるという風には思います。てる、 [音楽] ま、これからといてももうあと数日ですからここまで時間をかけるもんではもうないとはもうそこは分かった上での話です。と申します。 [音楽] あの、政策法につきましてはこの福祉と それから社会保険業などが主なになって くるかとは思うんですが、政治関例企業 団体提金については自民党さんとかなりの りがあると思うんです。の金合意において この部分がどのぐらいのハードになるのか とコートで合意ができた場合に はその型の住民投票に向けたいわゆる 的プロスですね選挙これもあの力視野に 入れて今っしゃるのか辺り教えていただけ ますかあの まずこれは国政レベルであの国家としの あり方を協する場合になると思います。で 、あの、もちろんその柱としての副、福祉 との構想等、それからあ、社会保障改革 っていうのはありますが、それ以外にも やっぱ非常に重要なとこはあると思います 。外国人政策であったり、安全保障の政策 であったり、憲法改正であったり、国家と して運営していく時に必要なものっていう のはやっぱりあのあります。ま、今回協議 を、あの、高一総裁から話をきたのは、 あの、連立の打信も含めた、あ、政策協議 の話ですから、我々もそういった意味では 、あの、国家としての運営のあり方も含め たあ、ものの、あの、提示をすることに なるんだろうという風にはあの、思います 。なので、ま、あの、福所だけでとかいう のではないですよ。 で、あと、あの、コソについては、これは、あの、え、まずはこの今の協議っていうのは国の協議でもありますから、あの、必ずしもそこにリンクするもんではないと思ってます。これは大阪市の会で判断すべきことだとは思います。政治、 [音楽] あ、政治と会についてはもちろんその項目にあの入れます。うん。それして協議をしていくということになります。 だ、政治党、あの、政治資金、え、企業 団体研究の禁止、ま、そういったことも 項目になると思いますし、あの、それ以外 の項目もある。うん。なので、え、ま、 それについては今後具体的なあの協議を どこまで、え、ま、成立するのかしないの か、あ、簡単ではないと思いますが、あの 、そこは、あ、当然僕も、あの、報告を 受けますけども、藤田京都代表部と高層 、え、また両成長会長でしっかりとあの やっていくということになるんだろうとは 思います。 かなりがある印象なんですけど、その後でちょっと質問しました。 うん。 はい。お願いします。 あ、毎日のそのと申します。よろしくお願いします。吉は大統領立に関するあの定期といについ定義についてお聞きしたいんですけども、あの先ほどのあったように市販をした時点で今は電立なか市半使命で拡外協力になった時点であとはあの内閣総理大臣を選んだという中でもあの連立ではないという意識だ。その辺をお聞かせください。 [音楽] [音楽] あの、連立というのはうん、僕は核内に入ることだという風に認識をしています。 なのではい。それが連立だと思います。 ありがとうございます。 うん。それたら別に核外協力という概念もあるんだろうなとは思っています。 日本の島です。 あの、明日の午前中に病院総会が僕と思う んですが、なんかあの、今維新の人の皆 さんに対してこの連日のお話のどれぐらい こいのかとご議論されているものなのか、 また今後当内に反対なども出てくるかも しれないと思いますが、その点については どのようなコメントおなのかおきでござい ます。おかてからしてくる。 え、そもそも連立協議連立震の申し出と いうのは本日高一新総府からお受けした ものでありますから当然我々の党内で、え 、議論をしているものではあのありません 。なのであのそういったものがあったと いうことについて明日両議院総会で、え、 メンバー仲間にあのこういう話がありまし たっていうことを藤田共からあの説明を するということになるんだと思います。 あの、我々が申し入れたわけじゃないですから。はい。内に、内のについは、 あの、非常にあの、重たい決断のオファーでありますから、あの、かなり、え、厳しいこのなんて言うんですか、交渉とか調整が必要なことだと思うんですね。だから、あの、簡単じゃないし、あの、難しい話だと思います。 で、それをあのやるには、あの、明日 ちょうど議談総会をあの8時ちょっと朝 早いんですがやらせていただいて、 ちょっと吉村代表は出られないんですが、 私の方で引き受けさせていただいて、皆 さんから、あの、立憲さんからもお話も ありました。そして自民党さんからも正式 にありました。で、我々がこうどうある べきかっていうのをしっかりとあの平場で 皆さんが自由達に議論いただくという中で ご意決成していくというのがあの筋だと 思いますから、あの、丁寧にやりたいと 思います。 そ、ご質問ございますか?新聞者の久申します。よろしくお願いします。先ほですね、あの方法担との協議をしていくというお話をありました。 [音楽] ただ今日このようにあの空されていると いう現実の支援表協議をいただいていう ことなので表というのはこれから続け られるのでしょうか?あとその先ほ、え、 え、民さんとさんが、え、結構政策合意を して本気にならなければ我々本気になれ ないと思いました。 本気に立さんと国民さんがなって政策を意できた時にはどうなりますでしょうか?意思させてください。 [音楽] あのそれであの本気の提案があればあの当然我も本気に話を聞くということになります。ただ今日今日のうん。ただその結論は出しますから 20日までにうん。20日までに結しも 20 日までに結論を出すこと。これはみんな共通の認識だと思いますから。そのそれまでに結論を出すということになります。 あの、今日3投手官での会談もあったと いう風にも僕も聞いていますし、え、それ からあのもう少し具体的にある話をする べきだというので、え、国体委員長、幹事 長かなに、あの、その実務レベルに話を 落として進めていこうということですから 、ま、それについては当然我々も真摯に 対応していきます。当たり前のことだと いう風に思ってます。 維新のと言います。あの1週間ではババ 体制ババ派の代表型というのは大抵な給の 政治改革を産党合を保育所自民党側の混乱 もあってされたっていう経緯があったと 思います。で、ま、今回のあの自民任交と 政策協議のゴールの形を大人はどう描いて いるのかそのバ先の話ではあるんですが 例えばその合意文書を結んだとってまた 吐きされる可能性も0ではないかもしれ ません。 あと時間がない中で競画詰め切れるのかっていう不安な部分あると思います。あの継続審議とか継続協議もこう今の時点で一部は認めてもいいとお考えなのかそういったところも含めて教えてくだ あのまず政策協議についてえからまさに明日から始めもうすでに行うということも決定をいたしましたのでまそこはあのその意があまとまるかどうかこれはまだ分かりません。 やっぱそれぞれ考え方が違うとも当然ある でしょうから、あ、それはまとまるかどう かは当然分からないけれど、協議をすると いうことは、あの、判断をいたしました。 ま、それ、それだけのやっぱり高い一あの 新相裁においてもおま、基本的なところで 、え、サ位を、あ、3位っていうのは、 あの、賛同も示していただきましたから、 でもそれは本当に具体的にどういうことな のかっていうことをきっちりと詰めていか なければなりませんし、え、そういった 本当に政策協議がまとまるのかどうか、あ 、これはまだ僕も分からないところはあり ます。でもしっかりと協議をしましょうと いうことは巨心総裁からそういうあの話が ありましたから、あ、そこは当然やって いきます。で、あの、おっしゃる通り競議 省巻いても約束を守らなていう、ま、これ はあのうん。うん。ま、なんか立では、ま 、あるのかもしれないけれど、ま、 いろんな過去のことも含めた上で最終判断 はするということになると思います。ただ まずは本当に政策協議がまとまるかどうか 非常に重要なポイントになるのでこれは しっかりやっていきたいと思いますし、え 、ちょっと皆さんにもきちんとオポイン する形で僕はやっていけたらという風に あの思っています。我々が何を求めてるの かそしてどういう協議状態になってるのか そこはあの藤田あの共代表にお願いしたい という風に思ってます。そのご質問ござい ますか? はい。それでは以上会見終了させて いただきます。ありがとうございました。
自民党の高市総裁と、日本維新の会の吉村代表・藤田共同代表との会談が行われました。会談後、維新・吉村代表と藤田共同代表が、記者団にコメントしました。
(2025年10月15日放送)
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