2026 ミス・ティーン・ジャパン上野真子さん、憧れは「中条あやみさん」

2026 ミス・ティーン・ジャパン上野真子さん、憧れは「中条あやみさん」

2026 ミスティンジャパングランプリは [音楽] エントリーナンバー2番上野まこさんです。 [音楽] えっと、信じられないぐらい嬉しいです。え、えっと、うん、こ、ちょっとゆっくりゆっくりで大丈夫ですよ。すごく今はすごく嬉しい気持ちで胸がいっぱいです。支えてくださった方々に感謝の気持ちを伝えたいですし、これから自分らしく笑顔で頑張っていきたいです。ありがとう。ありがとうございます。皆さんお疲れ様でした。あの、初めて前で見させていただいて、あの、感動しました。皆さんの頑張りがいつもは楽屋で見させていただくんですけども、なんかこういろんな思い頑張ってきた思いグランプリを取りたいとかお父さんお母さん応援してくれた人への感謝の気持ちだったりとかなんかそこに座ってるともう全部をぶつけてもらえたような気がして今年は今までもちろん心を込めてアンバサだってやいうお仕事をやらせていただいたんですけども、あの、今までに以上にこう心に残る私自身も大会になりましたし、あの、改めてミスティーの子、もうみんな可愛いなって思う、あの、とてもほかほかした素敵な1 日になりました。そして選ばれた3人は本当におめでとうございます。あの、これから夢に向かって頑張って進んでください。最近ドラマとかでミスティーンファイナリスト残ってましたっていう方と共演させていただく機会があったりとか本当にご縁の場だなとも思うのでここからあのこの先長い人生あの自分の気持ちを大切にいろんな選択を丁寧にしていってもらえたらなと思います。本当に毎回この光景を見るたびに初心を思い出すんです。だからこそ本当に心から言わせて欲しいのはみんな本当によく頑張りました。お疲れ様でした。そしておめでとうございます。私自身もこの大会出身ですし、もう同士だと思ってるので、この先皆さんがそれぞれ活躍されてどこかで会う機会があったら是非ミスティン出てました。ファミリーですって声かけてください。はい。大分県出身高校3年生17歳の上野です。に明るく元気な性格で人と関わることが大好きです。これからはどんなことにも何事にも粘り強く様々な活動に挑戦して自分の可能性を広げていきたいです。ティアラですか?え、すご、え、まだしっかりちゃんと見れてないんですけど、え、すごくもう今までのなんか努力とか今までダイエットをすごい頑張ってきたんですけど、その思い、その思いとかがその積み重なってすごく重く感じます。パントマイムを披露された理由として、あの、こう九州大会とはこう違う自分を見せたいっていう風に言われてたんですけれども、九州大会ではあのパントマイムではなく別のパフォーマンスではい。13 年間習っているクラシックバレイを披露しました。はい。 13 年間こう培ってきた技術ではなく、あえてこのパントマイムって結構緊張されたんじゃないですか? はい。はい。緊張しました。え、パントマイムはいつから? 2 ヶ月ぐらい。すごいな。このこのためにしっかりしたってことですもんね。素晴らしい。梅野さんのパフォーマンスで 1番心に響いたものって何ですか? あの、自己全的にっていうのもそうなんですけども、コミカルな動き、可愛らしいお顔立ちなのにコミカルな動きだったりとか、 1つ1 つの顔の表情筋の使い方がとても素敵だなと思っていて、私は勝手にきっと変顔も得意なんじゃないかなとは思っているんですけど。いや、でも私から来たんでつかね、いつかいつかあの心の準備ができた時にねはいとは思っているんですけどもなんかそれくらいこう体のパントマイムという体の表現もとても上手だったんですけど、表情の使い方がとても上手って、ま、私が言うたあれなんですけども、あの、素敵だなと思って、そこは私なりのポイントとして入れさせていただきました。え、あの、ミュージックビデオに出演して新しい自分を表現してみたいですし、大きなランウェを歩いて歩くのもい夢です。あ、じゃあモデルさんとして頑張りたいという憧れのモデルさんはどなたとかいらっしゃいますか? も、もちろんこの大丈夫だよ。大丈夫、大丈夫。ありがとう。毎年ありがとう。嬉しい。毎年これはもう大人が悪い。ああ、ええな。いない、いいない、いない、言って、言、あの、あえて別の方を言うなら優しい中条、あみ美さんです。えいな。かな存在感がありながら自然体で親しみやすい笑顔がとっても魅力的で憧れています。この世界だけじゃないからあれですけど、やっぱり人と人との繋がりなので、あの、しっかり挨拶をするだったりとかうん。自分がされて嫌なことは人にしないみたいなことは大事かなとも思うんですけど、ただ1つちょっと私今回大会で気になったのが皆さんとってもあの綺麗になって食事制限設成だったりとかダイエットして綺麗になってあの望んでくれたんですけども痩せることだけが美ではないのであの痩せればいい細ければ細いほど綺麗っていうことではないのでこれはあのあのみんな今出てきたみんなもそうだし、こう、なんて言うんですか?記事を読んでくれるみんなにも、あの、ちょっと老ばしながら言いたいなと思います。あの、これ私もすごく思ってて、去年もね、ゆうナちゃんとかとも話しながら体重機載やめればいいのになってちょっと思ってたんで、あの、是非ご検討ください。

「2026 ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会が開かれ、大分県出身の高校3年、上野真子さん（17）がグランプリに輝いた。モデル活動に興味があるという上野さんは「（憧れは）中条あやみさん。華やかな存在感がありながら自然体で、親しみやすい笑顔が魅力的」と話した。