内田有紀、スーパーでは「ただの不審な人でございます」(2025年10月14日)

俳優の内田さんが14日、東京区の 株式会社ヤクルト本社で行われた ヤクルトギネス世界認定受賞式に登壇し ました。 飲料や食品などを販売するヤクルトは 2024年の年間売上金額で最大の入産 飲料、入酸金量ブランドとしてギネス世界 記録に認定されました。 この日は認定員同席の元認定症の式や玉を終わってお祝い。認定 株式会社ヤクルトの発行投入食品。投入の力の CM に出演している内田さんはこの商品をよく食べるといい ね。 あの、スーパーで私、あの、沈列棚で、あの、豆乳の力を買ってくれてる方が一緒にね、ちょうど豆乳の力を取ろうとした時があって、そんな時はもう思わずありがとうございますって言っちゃうぐらい。 そん時はお相手の方はどんな反応されますか? いや、引いてます。あの、この人誰なのって私、あの、眼鏡ネも帽子もマスクもしてるので はい。あの、私だということは全くわからない。ただのちょっとね、不審な人でございます。 あ、ヤクルトの社員さんなのかな。 一田さんは来月で50 歳になりますが節目を迎えることについての心境を聞かれると おめでたいことでございますよ。はい。あの人生 100 年時代ってね、今言われてますし半分まで来ました。 やった。ありがとうございます。 おめでとうございます。 すいません。あの先輩方がねらっしゃるでちょっとあまりにもやったっていうのもちょっと 知り合いに人生の残り時間をアプリでカウントダウンしている人がいるといい 50 歳。あのヤクルトさんは90周年でギネス をギネス世界記録を認定されたということ で、あとね、私40年ございます。はい。 ちゃっかりと40年あるなってちょっと あの思ったんですよ。で、40年って時間 に計算すると90歳まで残り約35万時間 なんです。約ね、約35万時間。これって ちょっと分かりづらいかなと思うんです けど、私はまだまだ35万時間もあるん だってちょっとこう前向きに捉えてしまっ たところがありまして、だけどこの35万 時間を自分がどんな風にヤクルトさんは 90歳で、ま、言ってみれば90歳で、え 、ギネス世界記録を認定されたということ なので、私があと残り約35万時間で何が できるんだろうって思った時に、え、50 歳ってまだまだじゃんってすいません。 図々しくて思いました。あの50歳だから 諦めることはないなと。まだまだ90歳 までにあと40年あるんだなって思った時 にやりたいことやできてないことは たくさんあるなって思えたんですね。だ から、ま、今日いらっしゃる、あの、 メディアの方、先輩の方もいらっしゃい ますし、どうやって皆さんが歩いているの かしっかり私もこの目で見て、で、それを 参考にして、で、あ、これはちょっと私に は合わないかなって自分に合わせたように 、やっぱり自分らしさをちゃんと追求して これからも歩んでいきたいなって思ったの で、50歳ってまだまだなんだなって、 まだまだ勉強しなきゃいけないことも たくさんあるし、自分を磨いていかなけれ は、うん、枯れていっちゃうかなって思う ので、これからだと思って、え、頑張ろう かなってやっぱりヤクルトさん90周年の ギネス世界記録を目指すためにも ありがとう重ねる回数世界一取れたらなっ て思いながらそれで皆さんと心地よく仕事 ができるような自分で思いました。 ありがとうございます。大質問以上となり ます。どうもありがとうございました。 ありがとうございました。あがとうござい ます。

俳優の内田有紀さん(49)が14日、東京・港区の株式会社ヤクルト本社で行われた「ヤクルト ギネス世界記録TM認定授賞式」に登壇しました。

飲料や食品などを販売するヤクルトは、2024年の年間売り上げ金額で「最大の乳酸飲料/乳酸菌飲料ブランド」として、ギネス世界記録TMに認定されました。
この日は、認定員同席のもと認定証の授与式やくす玉を割ってお祝い。

株式会社ヤクルトのはっ酵豆乳食品「豆乳の力」のCMに出演している内田さんは、この商品をよく食べるといい、「スーパーで豆乳の力を取ろうとしている方がいて、そんな時は思わず、ありがとうございますって言っちゃうぐらい…」とエピソードを明かし、「(その人は)引いています。“この人誰なの?”って感じ。私はメガネも帽子もマスクもしているので…。私だということは分からない、ただの不審な人でございます」と笑いました。

内田さんは来月で50歳になりますが、節目を迎えることについての心境を聞かれると「おめでたいことです。人生100年時代と言われていますが、半分まで来ました。やったー!」と笑顔を見せました。

知り合いに「人生の残り時間をアプリでカウントダウンしている人」がいるといい、「ヤクルトさんは90周年でギネス認定されたということで、私はあと40年あります。40年は約35万時間。まだまだ35万時間あるんだって前向きにとらえているんですが、この時間で何ができるんだろう?って思ったとき、50歳ってまだまだじゃん!って思いました。50歳だからって諦めることはないんだなって、やりたいことやできていないことがたくさんある。どうやって(人生の先輩の)皆さんが歩いているのかを見て、参考にして、自分らしさを追求して、歩んでいきたいです」と語りました。

※こちらはAIナレーションです
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