【ビットコイン】年内160万ドルまでいく根拠が更に深まりました

【ビットコイン】年内160万ドルまでいく根拠が更に深まりました

ごめんなさい。ビットコイン160万ドルまでの根拠さらに濃くなっちゃいました。大げでもジョークでもない。残り3ヶ月でその扉が開く仕掛けを今日はプロの視点で解説いたします。実は私が年内 160万ドル予想をしているのは2025 年に入ってすぐのこと。すぐに 160万ドルなんてありえないと多くの人にからかかわれたわ。そして年内 7万4000ドルの底値を当て、現在上昇中のビットコインだけど確かに12万ドルすら明確に超えられていない。今先週のトランプ法による調整でさらに多くのアンチにまだ160万ドル行くと思ってるの。ふざけるなと花息きの新い暴力的なコメントまで届いている始末。本当は自分が1番160万ドルまで行かないと思っているくせに用文を書き集めるだけの演説パフォーマンス何とも言われている。散々馬生場を投げかけられてきんちゃんが思っていることはただ1つ。ほとんどの人がバブルに乗れない理由がここに全て詰まってる。そう、私は根拠を持って年内 160万ドルになる理由を説明してきた。もちろんそれが正解とは限らないし、未来のことは誰にも分からない。普通の人には 160万ドルまで行く理由なんてわからない。なぜなら普通は行かないから。葉が沈み石が浮く。この相場の格減が示しているのはつまり普通ではありえないことがこの市場では起こりうるということ。歴史はいつも普通の人が思う逆をついてきた。ビットコインのバブルにかつて乗れた勝者たちは全員漏れなく変態仮面。私が導き出した答えはテクニカル分析による 160万ドルまでの道筋。金融ショックによる世界通過派遣のパラダイムシフトコロナショックから紐もく現在起きている現実的な世界状況。今日の動画を最後まで見ればなぜここまでして金ちゃんがビットコインのバブルを強く確信しているのか。初心者でもアンチでも少しは納得できる。ここからビットコインバブルが来る理由。まずは現実チェック。今の米国株は実談じゃなく借金で釣り上げられている。信用取引残高は9370億ドルから1兆 600億ドルへ今年だけで加速。前年費 33%増。これは過去最高。ド comバベルもリーマンショックも信用取引残高がピークを超えた後に暴落していったのを私たちは知っているはず。さらに家計の足元もぐらついてる。アメリカのZ世代の3人に1人が90日以上の延体。作られたマネで高値を更新する相場山高ければ谷し。ここまで債務が膨らめば落ちる時の衝撃は測り知れない。これは歴史が証明しているわ。そして先週末の未面。史上最大級のクリプトの生産はテクニカルでは読めないパンダの爆発。何年もこの世界で食ってきた奥取が何人も焼かれて退場したの。でも勘違いしないで。これはバブルが来ない証拠じゃない。むしろ最後の燃料補給に近いと金ちゃんは確信しているの。幸運なことに同じように考えているトレーダーがXのポストでちらほラいたわ。子参の確信。素人は暴落の合津意見がマップ立つに分かれているの。2000年2008年2020年。王相場の前には必ず洗礼の調整がある。参加者が入れ替わり、弱いポジションが生産され、強い手にコインが映る。それが次の上昇圧力になるの。ここで心理の話。恐怖と欲望は振りこ。振り切れた恐怖は次の欲望のエネルギーになる。この動画はなぜバブルを吹き起こすのに調整が必要なのか。調整と崩壊の境界線、爆勝ちした人と退場した人の徹底的な違いを徹底的に解説していきます。その前に備えの話をさせて先に言っておくと生き残ったのは守りの準備をしていた人。私はずっと守り資産管理逆差し値と攻め分割積み立て必要時のレバ初心者でも扱える環境を持ちなさいと言ってきた。私が使うのはBTCC14 年間セキュリティ事故0。1倍から500 倍まで柔軟に使えてアプリは急返人に2 タップでヘッジ。そして日本語サポート。理由は簡単。土曜日未でも機能する実務の強さがあるから。しかも今なら金ちゃん経由の新規講座解説で手数料が33%オフ。1ヶ月限定だから条件は概要欄で必ず確認して。道具は勝ち方の一部よ。使いこなしが生存率。では早速真けが長いのもあれなのでビットコインが 160万ドルまでいく明確な理由を徹底的に解説いたします。それではヒー weゴー。はい、こちらがえっとビットコインの週足の BLX のチャートになるんですけれども、ちょっとまず大前提としてちょっとお話しなければいけないのがけんちゃんがテクニカル分析でビットコインのその 160万ドル始めた。ま、根拠のまず1つ目にですね、こちらの、えっと、ビットコインが誕生してから今日今日までの全てのチャートを表した中で、え、2017年のバブルが来る、え、前とですね、ま、要は2014年から 2016年までのも約2年間にかけてバブルが起こる前に起きたその値動きと全く2024年、ま、去年とかが同じ、え、価格推移しているよということと、え、シグナルのインジケーター等々を紐解いて、え、2025年に、え、ビットコインが 160ドルまで、え、行く可能性があると、え、今年の1月に初めて話したのが発端なんですけども、このBLXがちょっと APIの、ま、不具合か、ま、なんか多分システムエラーかなんかで9月1日から価格の表示がちょっと止まってしまっているので、現在ビットコインは 11万3000ドルを推移してるんですが、これは10万8000ドルということで、ま、ただ、ま、今のですね、ま、ちょっとこの価格は、ま、皆さんも頭の中にイプトされてると思いますので、まあ、勘違いちょっとしないでください。これちょっと9月1日に止まってしまって、そこから表示されなくなっちゃったんですよ。なので最近このBLXによる、え、このチャートを見せれなかったのはチャートが動かないからですね。ま、ただその過去の値動きを見ることができるので、まず1発目はここの、え、過去の 2016年から2017年にかけて値動きをおさいしたいと思います。BLXのチャートを使った160万ドルまでの予想はですね、もう今年のYouTubeの1 月から、ま、春先までにほぼ毎回の動画の中に入れてたんでしょ。それを見て、あの、このご視聴いただいてる中の、え、フォロワーの皆さんはですね、あ、本当だみたいな、あの、本当にもしかしたらこれ 100万ドル、もしかしたら160万ドルも行くかもしれないよねみたいな感じで、私の話した説明や根拠を元にですね、え、フォロワーさんの何人かもあの、自分で紐も解いて勉強してデータを調べて、あ、本当にこれは100万ドル行くって思ったフォロワーさんはですね、私が 7万4000ドルが2025年はそこになると、え、断言していて、それはロールリバーサルっていうテクニカルの手法でですね、え2016年の時も約1年で20 倍に冒頭した2017年に入る前もですね、前回の高値を起点にしてロールリバーサルして上がっていったことがありましたので2025年のそこには 7万4000ドルになるからま、死ぬほど変えようと黙って変えようと9万ドルまで行くまではビットコインがえを買え煽っててですね。で、そこが7万4000ドルになるので、ま、ここで買ってたら、ま、安牌だよねみたいな上がってから買うとちょっとリスクが高くなるけど、 7万4000ドルから、そして9万ドルに行くまでだったら全然全然買ってっていいよっていうことを春先にアナウンスしていたわけなんですけれども、ということで、このチャートを使ってですね、その 160万ドルまで行く根拠再度改めてこの動画を初めて見るっていう方もいらっしゃると思いますので、その方にでも分かるようにね、ちょっと説明したいと思うんですが、ま、大前提としてこれまでの動画を見ていただけましたら、ま、続きの動画という感じになってますので、え、この動画だけでちょっと語り切ることはやっぱり正直ですね、尺が足りなくて、はい、じゃあおさいしていきます。まあ、 2011年にビットコインが誕生してからですね、1番最初の、ま、冒頭、ま、バブルみたいなの確かに2011年か 2013年にかけてありました。この時も高い、え、上昇率だったんですけれども、いわゆる今で言うとその草的な扱いですね、流動性も出来なので、少数の人数でそのボラティリティを作っていく市場でした。なので、え、ここの時のそのバブルっていう冒頭はですね、近茶の中では明確なバブルの1つとしては捉えていません。ま、出来高と流動性を伴ったと資金流入による、ま、実態のある価格の上げ方っていうのも2017年が初めてだったので、金の中でのビットコインのバブルっていうのは2017年がバブルですね。え、その次2021年にも、ま、プチバブルがありましたけれども、中にはこれをバブルという人もいるかもしれません。私もたまに分かりやすくバブルということを言うんですけれども、ま、明確に言うとバブルではありません。ま、上昇トエンドってことですね。16年どういう値動きをしていたかっていうとですね、ま、これが2年分の移動平均線の売線とセル戦になるんですけれども、ま、2013年の時とかを考えるとそのセル戦をもう、もう何、追い越してしまって、もうかなり高値を目指していって、で、その後、ま、下落に展じたわけなんですけれども、その際ダブルボトムで2015年から16年にかけ、あ、2015年ですね。15年、え、底根でですね、ま、この時まだチャンネルはもちろん引けませんけれども、この2015年の、え、底根にこのチャンネルのサポートラインを引いてるわけですね。ここでダブルボトムができて、その右谷ですね、左の谷よりも上がってるわけですよ。これがダブルボトムのチャートパターンで言うと、あの、強く上昇できるサインンっていうのはもう皆さん分かりますよね。ここですね。ま、左の、え、谷より右の谷が、え、高くで終わったらその後かなり大きく上昇できるのがダブルボトムのサインです。ダブルボトムは底根剣で現れるチャートパターンです。このダブルボトムができてると。で、ここにチャンネルを引きました。で、売線なんですけども、この、え、大きく冒頭した後、この売線を下ってで、ダブルボトム、ま、レンジ機間を経ながらダブルボトムを経て、で、それでそのネックラインを超えて、ネックライン分かります ?このダブルボトムのネックラインはここです。ダブルボトムをつけてはい。ですがネックラインを超えてロールリバーサルして、なおかつこの売線を上がってったのが 2000、え、15年か2016年にかけてはい。なおかつその半減も合わさって、え、2016年から底根を切り上げてこの売線を上がってったわけですよね。で、その後、え、2013年の時の高値を超えた後に大きな、え、上昇トレンド、そして 1年で20倍にまでするという、ま、バブルが歴史上最高のバブルがやってきましたと。その時も、え、このセル線を、ま、大きく上回ってしまっ、ま、上回ってしまったわけなので、ま、この辺は要は上がりすぎなんですよね。その時2013 年の時の高値を超えた後、セル線の赤のセル線っていうのは、え、この点線チャネルのセンターラインに、え、当たっていました。これにちょっと後で分かりやすくしたいので、ここに星マークをちょっとつけてます。その時っていうのはこの移動平均線の売線っていうのはこのチャネルのサポートラインをなぞるようにその価格を押し上げるようにしていってます。分かります?この緑の移動平均線のこの滑らかなこのカーブは価格を綺麗いに押し上げてます。で、その押し上げて 2013年の高値を超えた時っていうのはこのセル線が、え、チャネルのセンターラインの点線に当たってます。ここに星マークをつけました。このまま記憶したままタイムスリップいいですか?同じ話をしますね。これが2013年の、え、高値だったとします。ま、2021年の高値ですね。はい。で、ま、ちょっと誤差ありますけれども、売線、売線、緑の売線を下ってた後、え、底根県をレンジ、え、サポ、チャネルのサポートラインをレンジ期間踏みました。電磁機間踏んで高値をちょっとずつ切り上げながらやってきました。半減機。その半元機の同じタイミングで倍線の移動平気線を追い抜くことができて半減器も合わさって高値切り上げて上昇トレンドその時のこの売線っていうのはチャネルのま、ここも若干のゼありますけど多めに見てください。黄色の水平線をなぞるように、ま、綺麗なカーブとまでは言わないけど黄色のチャネルサポートをなぞるように、そしてその価格を押し上げるように推移していますね。で、ここの時間軸の差っていうのは2017年と現在は違うってことだけのは、えっと、ま、もう皆さんご存知の通りなんで、ちょっと走ります。で、ここ黄色のチャネルのサポートラインを移動、倍の移動平均線がるようにしていってる。もう 1回ちょっと思い出したいので戻ります。ここですね。同じところていうのもここのことですね。2016年の2017年に価格を押し上げていったところと今が一緒です。半元期、売線のカーブ、チャネルサポート。いいですか?2013年の高値声。はい。じゃ、もう1回、もう1回タイムスリップ半元機を超えて移動平均線を超えて、え、緑の移動平均線のチャンネルのサポートをなぞるようにしていってる。え、2021年の時の高値を超えていってる。それのロール、ロールリバーサルだったから7万4000ドルが底なんだよって話ですよね。その時に、え、赤の移動平均線はどこにいるのかって言ったらここですよね。チャネルのセンターライン、ちょうどチャネルのセンターラインを推移してるじゃないですか。それに星マークをつきました。なので、ま、時間軸的にはちょっと長いですね。え、1/3強ぐらいは長いんじゃないですかね。17年と比べるとなので時間軸的にはちょっと、え、まだまだ、え、ゆったりした値動きにはありますけれども、だから 3つですね。え、まずはチャネルのサポートら辺で、え、しっかり底打ちをしたのが1つで倍の移動平均線上回った後、ちゃんと半減機と同じタイミングで、え、しっかり価格上昇ができている。その3、前回の高値、直近数年前の高値をしっかり超えた後にロールリバーサルを成功させてる。ここが重要なポイントなんですよ。ロールリバーサルっていうのはテクニカル分析の中で基本中の基本ですよね。水平線に対したロールリバーサルっていうのはこの全世界中のトレーダーが1番見ている指標ですよ。このロールリバーサルを 7万4000ドルで完成させたということは何が言いたいかっていうのは分かりますよね。7万4000ドルで相当意識されてこの上昇トレンドの成功の確証をここのロールリバーサルでしてるわけですよ。それでなぜそれでえ分かった分かったみたいな。ま、なんとなく分かったと。じゃあなんで160万ドルまで行くのかって話ですよね。はい。ま、そこをちょっと解説しました。この2016年、 2016年の時、え、前回の高値を超えて上昇トレンドに行った時、ま、全てのシグナルの、ま、半減期も含め、移動平均線も含め、え、かなり上昇トレンドでビットコインは、え、価格を押し上げられました。この時の倍率は確かに1年で20 倍です。あの、金ちゃんは2017年の仮想通貨バブルっていうのは歴史上チューリップバブルと比較しても、チューリップバルって1600年代のオランダでできた、え、バブルだったんですよね。皆さん知ってると思うんですけど、それを超えるほどのバブルが 2017年来たってことなので、今世紀始まって人類支柱始まって最強のバブルが来たっていうのをたった7年にもう1度それを超えるほどのバブルが来るか来ないかって言われたら私は来ないと思ってます。ただその来ないと思ってるのにもじゃあ根拠が言えるのかって言ったらそこにも根拠は言えません。え、だってオランダのチリプバル1600年代ですからね。 1620何年とかですよ。歴史を塗り換えのが2017年なので、ま、約300年経ってるわけじゃないですか。え、それの記録を塗り返したのをまだたった7年で再その記録を塗り返すレベルのバブルが来るかって言われたら私は来ないと思ってます。来ないと思ってるけどそこにじゃ明確な来ないと思う理由は言えません。なんとなくですよね。ま、あの来るか来ないかはもうちょっと置いといて。2019年の時、えっと同じ全く値動きを2024年にした現在それ通りにしっかり2025年も価格上昇を続けています。え、価格上昇続けている中で、え、2017年の時のこの、え、価格上昇の時に、ま、簡単にちょっとこのかこ丸を押しました。これをしっかり、え、コピーペしただけなんですね。コピーペ、え、どこにコピーペしたかていうと、あ、ごめんなさい。もうちょっとずれてたな。こっちですね。ここにつけたのはロールリバーサル。ま、高値を更新したところですね。高値を更新したところから、あ、ごめんなさい。ちょっとこの丸もずいてるかな。はい。上昇したところ、え、天井ですね。17年の天井でチャネルの、え、上昇トレ、え、上昇チャネルの、え、レジスタンスってなると、例えばこれが、え、じゃ今年が2025 年、2026年、2027年ってなってちゃうと今度は逆にそのチャネルの、え、レジスタンスもかなり上がってきてしまうので時間が経てば経つほど逆に言えばその上昇ラインっていうのがどんどんどんどんどんどん上がってっちゃうんですよね。私はこの丸、丸の、え、トレンドライン、あ、こっちですね。もうちょっとこっちロールリバーサルしたところにこの丸をしっかりコピーしました。ここですね。展開の高値を超えてロールリバーサルして上昇トレンドに入ってった。これ一緒ですね。はい。上昇、え、トレンドに入ってロールリバーサルして今上がってってる最中。こうなると大体2016年、あ、 2025 年の12月ぐらいには、ま、150万ドル、ま、行ったら150万ドルか 160万ドル、ま、ちょっとその辺は誤差あるかもしれません。で、問題はここで私がよくアンチの人によく言われてたのが時価総額はどうなってるんだって話なんですけど、ビットガンがこれ160万ドルまで、今の価格は1ドル150円ですよね。ま、約今日152円ぐらいなんですけどの時に160万ドルまで行くとなったら大体自価総額で言うと31兆ぐらいなんですよ。31兆ドルがどれぐらいかって言って今ゴールドが25兆ぐらいですね。 27兆かな。世界の時価総額ランキングの中で今1トップがゴールドでゴールドのチャートも、え、見てみましょう。ゴールドの自価総額が今27兆ということで、そのゴールドの、え、自価総額を塗り換えることになります。でもそのビットコインンっていうのはデジタルアセットゴールドって言われていて、今その現物資産のこのゴールドに世界中のお金が逃げってきてるわけじゃないですか。中国やロシアなどやアメリカなどがこの金を今めちゃめちゃ買い合わさってるのは皆さんもご存知の通りだと思います。ということで、今のビットコインの立場っていうのはこの現物資産のこのゴールドに変わるデジタルゴールドち位置ですよね。で、このゴールドの、え、時価総額が27兆なわけなので、いや、もしビットコインが 160万ドルに行くなら31兆でしょうみたいな。それゴールド塗り換えることになるじゃんて。それって世界中の資金ってか米国祭の半分くらいがビットコインに流れる計算なんですけどみたいな感じで言われるんですけれどもこれでもう1つだけ言いたいのはそのビットコインが 160万ドルになってる時のそのドルの価値ってのもめちゃめちゃ変動してるんでしょ。もしビットコインが160万ドルまで行くってなったら世界のこの金融市場のカテゴリーみたいのも大きくロジックガッと変わってしまうんですよね。だから今の常識で当てはめた考えで言ったらその 160万ドルに行った時にビットコインのその31兆っていうのは今でいうその 31兆ほどのレベルの価値観ではないってことですね。現実的に考えたらビットコインが160万ドルに行くということは世界のこの金融アセットのロジックがかなりもう変わってるってことですよ。でもそれが先週の土曜日にもう起こり始めたわけですよね。中国に完税を100%ま、追加完税するみたいなトランプが言ってですよ。今年のこの2025年のこの金融市場っていうのは、え、このゴルドの、ま、上昇、え、NSダッ、S&P、え、で日経、え、そして米国債、日本国際も全てのこの金融市場があのとてつもない価格の乱行をしている中でこのビットコインが 160万ドルに行く理由、え、根拠っていうのはですね、なんら不思議なことではないわけでしょう。冒頭でもお話ししました通り、そのコノが沈み石が浮くという相場の格減がありますけれども、普通の考えで言ったらビットコインが 160万ドルまで行くなんてありえない。え、2017年の時ともう失するぐらいのバブルが来ることなんてありえないっていう人がほとんどだと思いますし、それは普通です。そう考えるのが普通だと思います。ま、金ちゃんがこれまでXでも、え、私の各SNSでビットコーンを 160万ドルまで行く可能性があるという風に言ったらですね、既存のあの仲良かった、え、仮想通貨のトレーダーの人とかからもフォロー外されたりしました。ですが、この今の金融市場っていうのも普通じゃないわけなんですよね。現実的な社会だったら怒らないことでも非現実的な社会だったら起こり得うることなんでしょ。 1900、え、89年の時の日本のバブル皆さん知ってます?で、そん時の、えっと、日本のね、この東京の土地価格でアメリカ電動44倍変えたって知ってます ?東京の価格だけでですよ。こんなちっちゃい土地の価格だけでアメリカ4つ買えるなんて普通に考えたら考えられなくないですか?普通に考えたらです。だから普通に考えたらダメなんでしょ?ビットコインのバブルっていうのは。なのでこの歴史のデータをまず勉強しなきゃいけないですよね。ビットコインが160万ドルまで行くのにどれだけのお金が必要なんだよ。必要なのか分かってんのかお前みたいな感じでめちゃくちゃアンチから言われてるんですけどうん。うん。うん。金ないよ。世界に金はないです。本当の意味ではないんです。分かります?今もうべ、もう国際の借金がめちゃめちゃ膨らんでいる中で、今のこの世界史場めちゃめちゃその株価が上がってますよね。日本株も上がってさ、アメリカ株もめちゃめちゃ上がってますよ。S&Pと出業率の、え、チャートグラフなんですけども、このS&Pっていうか、そのアメリカの株が上がってのはほとんどが、ま、AI株です。A株とあとガーファーとか、ま、上位数者ですね。上位数者のアルファベット社とかが、え、この価格上昇を押し上げてるわけなんですけど、それに対してのその信用、ま、今ここ信用取引残高っていうのを見て欲しいんですけど、この信用取引残高、ま、要はレバレッジですね。レバレチの使用残高も過去市場最高なんでしょう。つまり何が言いたいかって言うと、このS&Pとかアメリカのこの株、アメリカのこの経済、ま、アメリカだけじゃないんですけど、日本もそうなんですけど、この株価を押し上げてる要因って借金なんでしょう。レバレッジなわけです。レバレッチってこの仮想通貨でもそのレバレッジが使えるので皆さんもあの分かると思うんですけれども要は例えば100万円ありました。その100万円でビットコインを買いますって人がどれだけいるかって言ったらまあ少ないわけですよ。割合で言ったら本当はその100万円も持ってない。 10万円しか持ってないけどその 100万円分のま、レバレッジ10倍かけて100万円分のビットコイン持つって人は今5万と増えまくってるわけですよね。仮想通貨市場も増えてるしこのアメリカの株でもそうなわけですよ。それの信用取機残高が青の方ですね。青のグラフの方が市場最高にえ、増えてると。で、それを返せない人が3人1人いるんでしょ。そこで破産しました。例えばお相性だったりだとか、それで、え、全財産なくなってその借金の返済に追われてる人が3人に1人の割合アメリカはいるわけですよ。こんな状況で今株価が上がっててアメリカ経済校長だ世界経済はもうすごくあのコロナ禍をおしめにしてめちゃめちゃいい感じだぜみたいな、めっちゃお金が増えてるぜみたいなのは架空のお金で押し上げられてる挙像なわけでしょ。ってことはすなわちこのビットコインが160万ドルまで行くのにどれだけお金が必要なのか分かってるのかていうアンチの方に私はリプライします。160万ドルまで行く時、そもそもの160万ドルまで行く時の、え、時価総額31兆、ま、1ドル150円計算っていうのそのロジックも変わってます。ドルの価値も低下してます。ドルの価値は50年で半分以下になってるんでしょう。日本の日本円なんてもうかこ市場最を超えてるわけじゃないですか。 160万ドルまで行く。しかもそれから信用取機算の中でレバレッジでいよいよいよいよその160万ドルまで押し上げることは12分に可能なわけなんですよ。だからみんながねありえないとか言うんだったらその根期はデータを示して欲しいわけですよね。今のこのドル社会ドルの崩壊社会そして新用残高の冒頭でそれの今のバブルのその終盤がもうその足音が成り響いてるわけですよね。ま、ちょっと今熱こもっちゃいましたけど、今どういう状況かって言うたら、世界中にお金が釣られまくってて、金融緩和で過去市場最大のお金がすられまくっていて、米国株も上がる、アメンの株も上がる、仮想通貨も上がる、ゴールドも上がる、まあ上がってる中の理由っていうのは借金なわけですよ。ウォーレンバフェットがよく言ってる、もうこの今の世界市場と金融市場カジノに見てると。じゃあビットコインがその 160万ドルまで行くっていうのが必としてじゃいいのか悪いのかって言ったらその信用取引とかそのレバレッジやこのドルロジックのその崩壊でその160万ドルまで行くっていうのが言葉で言うのすごく難しいけど世界経済的に見てま世界にとってそれがいいことなのか悪いことなのかって言うとですね正直この金融市場のその派遣のパラダイムシフトが起こる歪みの中にいる中では最初はかなり混乱が起きると思います。今そのビットコインですごく儲けたいとか、ま、一角先金したいとか人生買いたいって思っている人がですね、こな間だの調整でかなり焼けたので、ま、ちょっとそっちの話に戻しましょう。え、先週の土曜日ですね、めちゃめちゃその調整が市上最大の調整が起こったのは、ま、言わずむがな、そのトランプ大統領の完税ショックによるものなんですけれども、え、こな間だのこの調整がなぜそのバブルの、え、燃料になるのか、なぜこの調整が来たことでこのほとんどのなんか多くの多分アンチコメントとかもすごい多かったです。逆に言うとですね、こういう調整っていうのは、あの、海を吐き出すバブルに必要なね、あの、ま、屈伸なわけですよね。これまでも私が、えっと、ビットコインの調整ってどういうものかっていうのを口酸っぱく説明してきたと思いますが、これはまさにそれがその調整ですよね。えっと、上がるには、上がるにはでしょ、下げなきゃいけないわけでしょ。冒頭でもお話ししました通り、山高ければ谷かし、逆もしっかりで谷深ければ山高しっていう相場の格減がある通りですね。上がるためには必要な、え、屈伸材料の燃料が必要になるわけですよね。で、その燃料ってなったのが、ま、言い方悪いですけれども、ま、要分の人たち、この生産でかなり過去市場最大に焼かれた人たちが多かったんですよ。の燃料に、え、ビットコインとかその金融市場の価格っていうのは押し上げられていくわけですね。必ずロケット噴射するんで、そのガソリンという燃料が必要になるわけですよ。その燃料にだけは私のこの動画を見てる人たちはならないでねっていうのをこれまで解説してきたわけでしょう。価格予想するだけじゃなくて、コインの、え、同時コインは何ドルになるとか、え、ソロナは何ドルになるとか、ビットコイン何ドルになるとか、そういう予想の、え、仮説をテクニカル分析やこの歴史、え、ファンダメンタルズを用いて、ま、解説これまでしてきましたけども、それだけではなくて守りと攻めの戦略だから攻めてるだけじゃボクサーもダメでたまにはこうやって守ったり引いたりしなきゃいけないんだよって話。守りと、ま、攻めの戦略をしっかり自分の中でシナリオ組んでた人が今回のこの調整でも助かったわけですよ。この調整が、え、なぜそのバブルの規定になるのかっていう理由を明確にこれから3 つのポイントに分けてちょっと説明したいなと思います。現在ね、えっと、ま、高値県から、ま、トランプ法によってもう、もう2万ドル近く、ま、結局下落したわけなんですけれども、チャネルのサポートでしっかり止まりました。え、ここからじゃあ戻り売りになるのかって言われたら、もしかしたらそのバロンとかあのトランプのその息子のバロン氏とか、ま、他にもそのトランプファミリーがもしかしたら戻り売りのショートをし始めたんじゃないかみたいなインサイダー的な話もXでチラホラ出てるんですけど、現在大きく確かに調整はありましたので戻り売りに今はちょっと負けつつあるところです。間の移動平均線見て欲しいんですけど間が全部 100日、50日、20日全部これが真ん中に今集約してる最中です。なので、今現在は一旦押されてますけれども、これが、え、またって言って金ちゃんがいつも言っていた逆もしっかりなんですけど、上から間がここ、え、落ちてきた時っていうの、ま、貫通しやすい。で、え、逆もしっかりで、え、今大きく反発できていますので、大要線で日足は、え、2日前確定しました。なので、このまま、え、今日もですね、しっかり戻せたら、え、まだ大きく上昇していけるムーブメントも全然やってくる可能性があります。なぜならボリンジャーバンドもかなりカっぴ開いてますし、私はこのファンダー 1人、え、少数派のファンダメンタルズによるこの陰線ってのはノイズですので、これはなかったことにします。例えば、え、ま、今ちょっとここ色消せないんですけど、ここに1本の陰線はなかったこととして目つったら、え、今はここですよね。え、11万3000ドルなので、ま、 11万3000円ドルだと。え、先月の辺りだと、ま、この辺を推移していた、この辺の続きっていう感じですかね。もう 1個、え、お話ししたいのが、え、前以前よりお話ししていたビットコインは今この位置にいるよというお話です。え、ゴールドが今、ま、市場祭高値をぶっこえて、今上昇中ですけれども、そのカップ withハンドルのこのカップのそのネックラインを超えてって上昇トレンドに、ま、見えないぐらいまだ感覚にバーっと上がってったわけですよね。その前のカップウwithハンドルのそのネックラインの値動きと非常に極似しています。これは、え、ゴールドの週足のチャートになりますけれども、これをビットコインで日足時間軸が違うので、日足ではめます。そうするとちょっとごちゃごちゃしてるのでこちを見やすくしましょう。大体こうえっと前回ねお話ししたのがここですね。多分この青線がま、これ本当にぴったりじゃあ同じかって言ったら別にそうではないんですけど大体ですね。大体ですねこんな感じで見てました。え、ビットコムカフイズハンドルのネックラインなんでしょ?ここがね。分かります?はい。で、そこに、ま、天気的なそのファンダメンタルズのノイズが入ってきちゃったので、ま、これはなかったことにします。緊チャン的にはこれはなしですね。なかったことにしてみたらこれの今はここの続きなわけでしょ。ここの続きのね、もうあとネックラインを超えるまでえっともうあと半分ぐらいあるので確かに今は、え、大きく、ま、調整はファンダメンタルズ、ま、短期的な、え、少数派の人間によって古い落とされて調整がありましたけれども、ま、ここを超えていければ、え、かなりまたそのゴールドと同じように追従してかなり大きなバブルを見越せます。かなり海も出し切りました。ビットコインは。ま、ここまでね、長く、え、解説してきましたけれども、つまり何が言いたいかって言うとですね、現在の状況がほとんどの人にはもうありえないとか、ま、普通じゃないって、え、言われるかもしれないんですけれども、皆さんあの思い出してみてください。20年何がありましたか?皆さんが想像もしなかったようなコロナという世界同時パンデミックが起こったのを皆さんもうお忘れるじゃないですか?5年経っていいですか?あの私はねこのサロンを始めてそして情報発信を始めてからずっと口酸っぱく言ってきてるのがまインフレが来るということ。そしてコロナによって起きたこのパンデミックっていうこの異常な世界っていうのは目的は、え、コロナウイルスを蔓延させてたくさんの人を殺すとか、ま、インボロの話ではなくてですね、え、まあまあ、ま、コロナっていうの、コロナウイスっていうのが流行って全世界に蔓延したわけじゃないですか。ま、それの本当のなんていうのか、その目的っていうのは、えっと、ま、これは一種の私の仮説みたいなものなので頭の片隅に入れといて欲しいんですが、ま、これは哲学とか、ま、これまでのあの歴史から紐も解いてですね、私なりに、え、解釈した仮説になるんですけれども、要はコロナっていうのは東日本大震災でいうところの、ま、地震のわけでしょ。ただ例えば東日本大震災の時にその地震で亡くなった人っていうのは実際のとこそこまで多くはなかったんですよね。が起きたことによってその先に、え、第2波第3波ってその津波がやってきて余心と津波第2 波第3波ってのがやってきてで電力発電所のそのメルトダウンっていうのが起こってそれそこからま、放射能が放出されたりだとかですね。ま、地震っていうのをきっかけにしてい津波の津波によるその第 2波第3波で亡くなった方やそしてあとは、え、東日本大震災の関連士って呼ばれるような感じで、それ関連して例えば経済破綻を起こしたりだとか、ま、住居を失ったりだとか、ま、病気になったりだとか、ま、そういったことが、え、要はコロナで言うとコロナ、コロナウイルスなわけですよね。なので最も重視して最も気をつけなければいけないのはコロナウイルスだけではなくて、コロナウイルスが起こしたことによるそのパンデミック、そのパンデミックっていうのが世界経済に余して念を追ってですね、その余波っていうのがもう経済戦争を引き起こすわけですよね。要はもうはい、コロナウイルスパーン巻きました。で、その後はもうほっといても勝手に、え、そのパンデミックが引き起こしたことによるこの金融崩壊とか金融ショック、ま、経済の、ま、重がこのガッと揺れて、ま、もう地球の軸がもうちょっとずれたみたいな感じで、地球の軸がちょっとずれただけで、あのね、天気の気候もおかしくなるって言われてますよね。それと一緒でその、もう世界経済のその鬼軸っていう基盤がコロナのパンデミックでガって揺れたわけでしょ。ま、ちょっと軸がもうちょっと1mm横にずれただけで世界経済の余波っていうのは第2差、第2波、第3 波となってその時間を追って負うごとに、え、年数を負ってやってくると。で、それを私はずっとこれまで、え、言ってきていまして、今現在のこの金融市場のもうゴールドの最高値、え、アメリカの、え、株の最高値全部含めて金融市場がこれだけ揺れてるっていうその元々の根源っていうのはコロナによるパンデミックなわけでしょ。だから私はその4年前からこの経済、え、世界経済戦争が起こると金融戦争が起こる。今のこの時代の戦争というのは刀を持って、え、ライフルを持って敵人の国に殴り込んで打ち殺すとかそういうものではなくて、経済っていうそのもう見えない通路を使ってもう自信に追いやるってことですよね。ま、それが今のあの新しいこの時代の新しい戦争の形っていうことで、だから目に見えないからこそ気をつけなければならないよってなか、来なかったら来なかったでよし。でも、え、備えあれば売礼なしっていうことで私はその4年前からその警告をずっと発信してきてきていて、今ようやく、え、ま、半分くらいのフェーズに来たところなのかなという風に思っています。ま、日本のそのインフレ率もかなり、え、高まっていて、ま、世界ど、世界中がその借金まみれ、そしてインフレが加速して物価高、え、で賃金が上がらないなど、ま、いろんな、え、それぞれの家庭ごとに引迫した状況ってことですよね。もう経済的にはもう本当株価上がってはいても私たちのその生活っていうのは、じゃあその株価に応じてすごく売ろうってのが出た実際そうではないですよね。かなり頻迫した状況になってきてるわけでしょ。それを私はその4年前から話してきて、今そのフェーズの中盤あたりに来てると。じゃ、それがそのコロナのパンデミックによってそのドルの鬼軸通貨がこう、え、切り替わって、え、ビットコインに流れるっていうのもですね、もすでにその中盤フェーズにはもう既でに来てるの、来てますよね。ETFが承認されたり、効果の準備危機に、え、ビットコインが選出されて選ばれて、ビットコインが国々によって買われたり、企業によって買われたりっていうのパラダイムシフトはもうすでに私の、ま、予想のその半分のフェージくらいまでに来てます。なのであと残り半分ですね。で、ちょっと話は長くなっちゃったんで本当にこの、え、1本だけの動画で本当に集約しきれないんですけど、例えば、え、中国、私がこれ書いてある中国の記事ですね。え、米国祭を、え、かなりね、2008年をピークにして中国は米国祭を売りさばいてます。ま、その代わり一般投資家は米国祭の、え、投資をちょっと増やしていて、中国は米国祭、え、減らしていて、一般個人投資家は米国祭を増やしているという、ま、データもあります。で、今中国、ま、世界の、ま、ね、トップでもある中国がその米国祭を売る代わりに買ってのが金ですよね。このグラフが完全に交差していると。で、今各国がその金を買い合って、えっと、状況っていうのはもう言わずもがな、今まで米国祭が、え、世界ナンバーワンの安定資産だった、え、有益な資産だったって言われたところから、え、近に変えて、ロシアも中国も変えてってるっていうことはやっぱこの巨大なロシアや中国が米国祭を売って、そしてドル森林低下によってそのゴールドに移し替えてるっていうこの実情を私たちはしっかりとあの目をそらさないで見なきゃいけないですよね。実際ね。そのもう本当に今までドルが1番だったっていうとそのパラダイムシフトっていうのはもう今すでにこのロジック今変わりつつあるわけですよ。そ、すでに今の現時点でですよ。はい。としてまたちょっと話が長くなっちゃったんですけど、ま、結論から何が言いたいかって言うと、今はその世界経済を理解してこのマクロ要因を背景にそのビットコインのがここからじゃ暴落するのか価格が上がるのかっていうことを考えた時にこな間だのその調整の時でもしっかりとこのチャネルのサポートラインで跳ね返されたもしっかりここで買われたっていうのはですね、ま、7月6月のこの安値の10万ドル若干割れた時のここよりも結局手前で買われているとこの事実ですよ。皆さん、先ほど私がテクニカル分析で言ったダブルボトムのチャートパターンの心理分かりますよね?え、左の谷よりも右の谷が、え、高くで止まった場合、その後大きく上昇するのがこのチャートパターンなわけでしょ。テクニカル分析から見ても、マクロ要因から見ても、今はビットコインは価格が上がる方にかなり優意性が高まってるってことです。もし100個譲ってこの、え、私のこの予測、ビットコインの価格予測が、ま、外れる場合ですね。そのチャネルのサポートを割れて加工トレンドに行ったら例えば、ま、こうですね、高い安を切り下げてってここのサポートラインを割れたら私は、あ、もうビットコインダメでしたっていう風に言うかもしれませんですが、今のところまだ上昇トレンド中の中の、え、短期的な下落にしか過ぎません。この調整でなおかつこの、え、6月の半ばにつけた安値の10万ドル若干我の下ひげのさ、先端手前で結局 10万2000ドルで買われてチャネルのサポートで止まってるとこの事実も直したらですよ。君はここから上がるしかないわけでしょ。こんだけの調整をやってですよ。市上最大の調整が起こったのであれば市場最大の冒頭が起きてもおかしくないわけです。言ってる意味分かります?市場最大の調整が来ました。これは今までこうの仮想通貨が14年間、え、ビットンが誕生して14年間その他アルトコインとか含めたらここ数年で、え、仮想通貨市場っていうのは安定した基盤を築いてきました。そんな中で確かにコロナショックや FTショックなんショックっていうもので時折りこう調整とか暴落とかありましたけれどもそれ以上の暴落は来ないだろう。それ以上の調整は来ないだろう。こんだけ価格が安定してきたんだから出来高も流動性も安定してきてETFでも承認されたいって言われたさ中過去市場最大のしかもコロナショックの20倍の調整がやってきたのがまだ土曜日なわけでしょう。怒らないことが起こったっていうことは冒頭でもお話しした通りコ葉が沈み石が浮く現象と全く同じなんでしょう。 160万ドルまでいかないって言ってる人のその根拠はこな間だのこの土曜日の調整で吹き飛んだわけですよ。分かります。会ってはならないこと、起きてはいけないこと。コロナショック、パンデミック。今まで韓国の一部の国ではあったパンデミックが世界同時に経済がストップする。原油価格がマイナスになるなんて誰が想像しましたか?私畳の上で震えてましたよ。原油がマイナスとか意味わからないって思いませんでしたか?言ってる意味分かります?ビットコインの最安値は0円ではないでしょ。0円からマイナスが存在するんでしょう。言ってる意味は分かります?それがそのコロナのパンデミックが起こってるのがまだたった5年前。そしてこのビットコインのこの調整仮想通貨全体の調整が起こってもまだ3日前ですよ。分かります?合ってはならないこと普通だったら考えられないようなことが今起きているんです。逆の方にね。コロナだも下だし、こな間だの調整も下だし。でも逆を返してみればコロナのこれはおしみですよね。会話でしたよね。もう言わなくても分かるでしょ。こんなに今日つく方ってこんだけの長い動画を見てくださって本当にありがとうございます。もうあのYouTubeではもう本当にもうちょっと喋りきりたかったんですけど多分私今日この思いはまだ 60%ぐらいしか喋れきれてない。えっと、ブログ、X、YouTubeの方もちょっとご覧になっていただきたいなと思うんですが、この私の根拠のある確信を覆返せるほどの160万ドルにならない理由をお持ちの方は是非コメント欄でシェアの方お願いします。ただ妄想や、え、自分のなんとなくなだけでいや 160万ドルなんて行くわけないっていうのは朝墓です。私は根拠を持って説明しているので同じ土俵に立って160万ドルにならない理由を説明してください。分かりやすいように。はい。っていうことで、ま、今日の動画長くなってしまいましたけれども、この辺でちょっと終わりにしたいなという風に思います。私の動画を見て少しでも皆さんの資産を増やして欲しいなと思って、この1年間ビットのバブルが来るって宣言してから確かに、え、かなり上昇してくれましたが、確かにこの 12万ドル超えられていないっていう事実はですね、え、私からもちょっと謝罪させていただきたいと思いますが、長期目線で見て、え、ビットコインの価格が本当に上がるって自分の中で根拠を持って、え、明確に確信したのであればここは握力勝負が試される時で、先週の土曜日ではこれは初心者の古い落としって言って、ま、新人研修と呼ばれるものです。私たち参、え、投資家から攻めたらこういう調整をいく度といく度となく体験してきました。それが守りと攻めの戦略であり、10年生き残る上で、え、大切な資産管理をしていればこういう調整でも生き残っていけるわけです。ということで今日は、え、ビットコインだけの動画になってしまいましたが、この動画が少しでも参考になったと思ったらいいね、そしてシェア、え、コメントの方よろしくお願いします。もし内容に間違いなどがありますたら、概要欄の方で修正もしくはInstタ、Xの方で投稿していきたいと思いますので、そちらの方も是非チェックしてみてください。最後までご視聴いただきありがとうございました。次はアルトコイのね、え、次回は、え、相場分析の方取り入れたいと思います。ということで皆さんまた次の動画でお会いしましょう。seeユnexttime。

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