【立・維・国3党党首会談へ】玉木氏争奪戦が激化?首相指名の行方は?大揺れ政局を徹底展望 久江雅彦×林尚行2025/10/14放送<前編>【BSフジ プライムニュース】
こんばんは。10月14日火曜日の プライムニュースです。今夜は長田町を 知り尽くす政成政成政治者が大のは今後 どのような展開を見せるのか予測します。 ゲストをご紹介します。共同特別編集委員 の久彦さんです。よろしくお願いいたし ます。よろします。よろしくお願いします 。 旭新聞コンテンツ政策担当補佐役の林高幸さんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 フジテレビ解説委員長の松山俊解説キャスターです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 各党の動きこちらでまとめていきたいと思います。え、まずですね、今日午後 1時30 分から自民と国民主の幹事長会談が行われ、午後 3 時からは自民党の両院議員混難会が、え、行われました。 そして午後4時30分からは公明と国民 民主の幹事長会談、そして夕方立憲維新 国民民主の幹事長会談が行われたとこう いった、え、流れ。まずはこちら最後夕方 に行われた野党側の動きですね。立憲維新 国民民主の幹事長会談のポイントこちらで 見きていきたいと思います。維新国民民主 から立憲に対して政策の一致が重要である こと。また、え、立憲維新国民主が明日、 15日3 投手会談が開催されること、こういったことが今日のポイントだったと思われるわけなんですけれども、まず林さん、どうご覧になりますか? そうですね、ずれにしろちょっと階段多すぎますよね。 はい。 急にわーっと始ま、 急に来ましたね。まさに、ま、あの、来週ですね、主販使名が行われるとすればもう、あの、なるべく早くですね、結出さなきゃいけないんだという風に思います。 というのは、あの、こうやってこうじゃ 一緒にやろうよと決まったから、じゃ、 すぐにあの政権が作れるわけじゃなくて、 じゃ、政権をどこまでどういう風にこう 蘇生していくのかって議論をするんで、 それで皆さん急いでるんだと思うんですが 、今日の段階ではまさにこの野党のこの 3党手の会談の前こなしであるとこの野党 の3等の幹事長会談というのは非常に ポイントだったという風に思っていますが 、あの政策の位置が重要だというのは まさに空中戦の段階から維新も国民民主も 立憲に投げてきたわけですね。で、そう いう意味である意味立憲、あさんは やっぱりその辺りし親たかですから、一定 程度そこは飲め飲み込めるよというような 構えを今回幹事長会談で見せているんです が、ここに加えて1つポイントはやはり あの国民民衆のですね、審馬さんの方から ですね、いや衆議院はこれであの3党が 野党統一候補を作ればあの総理大臣 産生むうということはできるかもしれない けど参議院はどう考えても三党じゃ足り ないじゃないですかというのを数字を上げ て指摘したところこれが最大本日は ポイントなんですね。逆に言えば、あの、 さらに立憲から見ると統一候補を作るため のハードルが上がったということです。な の例えそのこういう憲法の越で総理大臣が 3等から生まれたとしてもですね、あの 結局ねじり国会でしょうということを指摘 した。これに対してじゃあどういう風に この3等での投資会談でクリアできるのか できないのかというのも1つ論点になった なという風に思っています。国民民主党と 立憲がまず最初にその1点を見い出せる かっていうところが最初に重点としてある と思うんですけども、今日のこの、ま、 維新も交えた3等の会談で、ま、それぞれ 言文があったと思うんですが、た木さんは 立憲に対して安全保障とか原発の問題どう するんだって迫っていて、ま、もっと、え 、立憲の方はもっと土僚が広くや、あの、 作ってくれて野田代表が言ってたりした。 今回の階段を受けてそれが距離が縮まったと見るのか、全く変わってないと見るのか、この辺りはどうですか? 基本は変わってないと見た方がいいと思っています。それはあの要するにこう今まで空中戦でな公式に協議をしていなかったのでなので公式に今回は 幹事長会談で前さきをするという位置付けなのでお互いの言分を言い合ったと いうところが今回の会なのでそれはあのそれ以前のですねあの空中戦の段階から別に近寄ってはいないという風に思っています。 そうするとその明日もう投資会談が行われるというこの流れ、ま、当初は当日中に強中にあるんじゃないかって話もあったようですけれども、この辺りのスケジュール感ってのはどういう風に読んだらいいんでしょう? そうですね、あの立憲としてはなるべく早くですね、そのに国民主、それから維新が自民党と話を進める前にですね、ある程度人立てを決めたかったということなんだと思うんですけれども、ま、国民民主田玉木さんがですね、あのやそらきいきなり当すよと。 その前に務の責任者であるとの事長長が まずは協議をするところから始めましょう というんで今日があったということです。 なんで今日は持ち帰った形になってますん で明日まずは立憲民主党の方がですねその 政策の一致が重要という政策の一致に対し て一定程度その国民民主そして医師に対し てアンサーができるかどうか。 ま、ただ明日はですね、一応当初なので一応最高最高責任者ですから決定権はあるという状況ですが、明日も決まるかどうかというのはまだちょっと分からないかなという風には思っています。 久さんはこの立国の動きどうご覧になりますか? そうですね。あの、元々はだから今日本当は投資会談見さんやりたかったんですよ。 はい。 だけども、あの、国民主のこの新馬さんの方から、ま、田さんの意向も踏まえてでしょうけども、まずあの長会談をやってから投資会談とことで、ま、明日投手会談ということなんですがね。 はい。 ま、ここであのなんとか接点を見たそうというよりももうお互いに言い合うと同時に自分たちの指示者世論に向けていや基本政策が一致しなきゃいけないねと いやいやそんなこと言ってたらそれが乗り越えて今こそチャンスじゃないかっていうあみさんまそれぞれの立場をなんかこうアピールする場であってまはっきり申し上げて今日の時点でまあの政策は一致しなきゃいけないてことを中塚さんもあるいは新馬さんもおっしゃっていてましてや議院が足りないよねもう全 然その参議が足りないどころか参議院はあの令和とか共産とか全部入れて はい。 なるのでなかなか厳しいと。 はい。 ま、この後に呼んでま、そういうことを言い合ってるということは、ま、明日投資会談やるにしても、ま、別れの予感と言いますかね、明日に、明日にのセレモニーと言いますかね。 もうそういう方向に行っちゃってるってことですか?ちょっと離れていくような方向に行っちゃってると。 はい。これだけお互いに言って、明日投資会談で分かりましたと。 これから立憲をまとめますと。ただその原発ギーと言ってもですね、実はこれ連合を返してですね、例えば国民の浜口さんが入ったりして、 ま、曖昧かもしれないけど一定の合意あるわけですよね。 はい。 ですから、ま、どちらにも言分があるっちゃあるわけですよ。確かに基本的政策理念が大事という国民民主党にも言がある。 そんなこと言ってたらじゃ物価高対策どうすんの?手取りを増やすどうすんのとあれだけ言ってた今できるチャンスじゃないというあさんにも言い分があると はい。 ただね時間軸でことの後に踏んでそういうことを言ってるような状況のやっぱりあの野党がまとまって 安定した政権が作れるかというとですね肌疑問だし私自身としてはちょっと怖いなって感じもしますよね。 正直言って、 あの、国民民主党は合わせてその例えばあの指示部体であるそのロ祖の法とも会談を行ったりしてるようですけども、やっぱりその原発政策とかで、ま、そこは意新、あ、立憲に対してちゃんとそこは詰めてくれってことを区を刺されてる可能性ってのはあるんですかね? ま、そうですね。それはあの連合と言いましてもね、例えばあのわゆる必要な 43別、産業別労働組合、 ま、とり分けその中の電力総連とかですね。ま、この辺はもらかにそうですよね。 うん。 題連合とあれば決してそうじゃないと それは当然のことながら日教争もありますし実量もありますのでね連合の中のわ旧同盟系の中の一部とりわけ電力とま、こういうことになるんだと思うんですよね。 ただですね、ま、別に立憲の方持つわけで はありませんが、明日から原発止めるとか 脱原原発とか言ってるわけじゃなくて、ま 、この政権10年も20年もやるわけじゃ ないので、私としてはもしですよ、本気で お互いになんとか設定を見い出そうよって いうことであればですね、あれだけ政策 実験って言ってたってことであればですね 、私本来であれば接点があってもいいとは 思う一方でこのお互いの姿勢を見ていたら それぞれの立場をアピールしているだけで 、まあなんとなく、ま、あさん は結構本気なのかもしれないけども、少なくとも国民民主党は基本政策は一致しないということでなかなか、ま、歩み寄れないんじゃないかなと思いますね。 今ね、新しい動きとしてやっぱりこの野党 3党がまとまれるかどうかがいわゆる高一 さんが総理になるのか、野党統一候補が 総理になるのかのもう1番の分岐点だと 思うんですけど、そこが明日の投資会談の 期待値がそんなに低いことになると結構 早くに野党側の可能性がついてしまうって 可能性が高いとこになりますけど。で、 今日の1日の階段の先ほどリップがあり ましたよね。あの午後1時半から はい、こちらですね。 これ見てもらえば分かるんですけど、 やはりそのこれはひらばって言いますか、要するに表の動きですよね。 はい。 やはりこの中であの出ていないことでやっぱり非常にその神は最に宿るならぬその神は影に宿るじゃないですけども午後 4 時からですね浩国体委員長、川代理、そして維新の遠藤国体委員長。 やはりですね、私はここの辺になんとなく物事の本質というかですね、本戦があるような気がするんですね。この表の動きはやっぱりこうおやっぱり突然急に握手するっていうのはなかなか普通に考えて難しいじゃないですか。その一方でこの表の舞台に出ないところでね。しかも国会図書館で私の取材ではおそらく今日の夜もまた会っているし明日の午前中も合うと思うんですね。 ま、そっちの方が実は物事を見る上での本質が私は潜んでるんじゃないかなと思いますね。 その部分もね、詳しく伺いたかったんですよ。このご紹介してる格闘の動きっていうのは幹事長会談なわけですよね。でも今お話のあったまさにその自民党と維新の会の国体委員長会談が行われたと。このそのこちらは幹事長なんですけれども、今表と裏という風におっしゃいましたけれどもこの国体委員長自民と維新の間では国体委員長が会談をしている。 この意味っていうのはどう見たらいいんですか? これは、ま、あの、続人的なものがありますけども、ま、国会対策委員会っていうのはなかなか、あの、一般的には馴染みがないんですけどね。表のセレモニーというか事進行というか日程というのは衆算に議員運営委員会ってとこは決めるんですよね。で、そこはもうオフィシャルなもんなんで日本流でいう寝回しですよね。 要するに裏側でそれぞれの党の意向行を大してですね、党内の調整と野党の調整で物事の日程とりわけ国会の審議日程を決めていくというのが国会対策委員会というわ式なあの組織なんですよね。 で、そこの人がま、とりわけその川さん代理 はい。 あるいはその遠藤さんという極めて続的に強い関係というのもありますけども、ここが動いてるということはですね、今月の 15 日に、え、議員運営委員会の理事会で、え、おそらく主名の 21日というのが決まります。 はい。 で、そこを目指してただ日程調整をしているだけではなくて うん。 そういうわゆる道路の整備の上にですね、どういう風にお互い歩み寄れるのかよな ということまで含んだそういう会談だったんではないかなとそういう風に推察してます。 その維新の動きっていうのは確かに前から この野党3党の中ではちょっと独特な動き をしていて、立憲と国民がどこまで1点 見出せるのかまずは見てみようっていう スタンスだったと思うんですけども、ただ その、ま、水面化で自民党の国体委員長と 維新の国体委員長が会談をしてたってこと になると自民党維新で、ま、連立まですぐ は行けないとしても何らかの形の連携 みたいなことがこの国会に向けてできて いく可能性をちょっと示唆してるようにも 聞こえるんですけど、そういうことですか ね。 あの、おっしゃる通りですけども、基本的にはですね、あの、やはりその維新の場合は改革保守と言って、やはりその元々自民党から発生してる一方で基やっぱり離れてやっぱり色々やっていくっていう、ま、大阪を源とするようないわゆる政治性制があるので、ここで変に政策で譲ることは 国民民主党や藤にも増してね、やはり規模がちっちゃくなってしまったが故えにですね、政策やっぱり譲れないっていうそこ は絶対あるんですよね。だからその小泉 さんになったら近づくんじゃないかとか 色々あったし、実際そういう想点もあった と思うんですけど、小泉さんに限定した ことではなくて、この制作を飲んでくれる のかどうなのかという観点で私が見ている ところと表の動きは、ま、裏もそうです けども裏も表も2正面作戦ですよね。はい 。1つは野党でまとめれるんだったらいい よねと。 みんながこの政策飲んでくれるんだったらいいよねっていうのがある一方で いやいや今あの公明党も離脱して自民党が我々の政策を飲んでくれたらそれもいいんではないかということで別に自民党だけに決めてこそこそやってるというよりも 2 正面作戦のやっぱり一端が出てるんだと思いますね。 うん。 配さんはいかがですか?この自民党と維新の会の動きここはどうご覧になりますか? そうです。今まさに被災産をおっしゃったようにですね。ま、表と裏という言い方をされましたけれども、ま、レイヤーの違いという考え方でいいと思うんですね。 あの、いわゆる監視レベルが決められるの は、それはもう当手と一体化しています から、ある意味はこう、ある意味では連立 まであ、市野に物事考えられるんですけど 、国体委員長にはそんなあの再ないんです よね。で、国体委員長は何やるかって言っ たら、やっぱり国会運営をどう決めるか ですから、まさに、被災さんおっしゃった ようにおそらく政策で自民党は国会運営上 どこまで飲めるんですか?いつ頃までに 飲めるんですか?どういう風に飲めるん ですか?て話をおそらくしてし始めている ということだと思っています。で、維新の 場合はですね、あの、当然ですね、社会 保険料の引き下げ、そしてあとはあの、復 構想といったですね。あれ、あの法案の 相案までまとめましたからね、石はですね 。で、これどうすんのよと。で、自民党 さんもしも自民党政権になった場合は連立 まで行かなくても国会以上ですね、この 維新の言文をどこまで飲んでくれるの、 それによって主の対応だって少し変わるよ ねという話が始まったんだという風に思っ ています。 ちょっとじゃあ自民党と維新で高一総理誕生とこの形はまだ今のところだとあり得るっていうそういうことです。 これがですね、維新はですね、高一さんと書かなくてもですね、あのその結果として高一さんがあの総理総裁に選ばれる、あ、総理に選ばれる可能性はあるんですよね。 なので、あの、一速に高一さんと書かない場合でもですね、その結局あの無公表という形になっていくことで、え、高一総理の誕生をアシストするという形もあり得るという風に思っています。 なるほど。あの、つい先ほどこれ事実通信 の速報で流れたんですけども、自民党の 高い総裁が明日立憲と維新と国民民主3党 のそれぞれに個別で会談を行うとで、ま、 我々のああ藤士の政治取材でも同様の情報 取れてるんですけれども、このことの 意味合い、ま、この中に維新も入ってる わけですけど、被災さんはこれどう見ます か?先ほど私、あの、維新の日本維新の会 の基本的な姿勢を異面作戦という風に 申し上げましたけども、私の個人的なあの 見立 で推で申しますと、確かに明日はあの立憲民主と国民主、野田さん、玉木さん はい。 というおそらく順番で高石さんが会うと思うんですね。うん。 で、私はこれは、ま、類水でなんですけれども、もし明日ですね、日本維新の会が高橋さんアウトすれば、もしかしたら大阪からあの吉村代表が来る可能性があると思うんですね。 あ、はい。 の場合にはもしかしたら夕方とか夜になるかもしれませんよね。 はい。 で、あの確かに外計上高一総裁は立憲維新とそれぞれ会いますねっていうのが確かに外計上なんですけども はい。 じゃあどこに熟足があるのかっていうことを見るとこれは私のあの現時点での類水なんですけども軸足が私とても立憲にあるとは思えない。 うん。 で、国民主には一定程度あるけれども、国民主党もまさに田木さんがおっしゃってる通り事項でカス行っていない。そこに国民主が行って関数になるんだったら意味があるけどそうじゃないんでちょっとある意味がちょっと変わってきたということ。 さんも意味がないっていうことを言ってますよね。はい。 はい。 そうしますと、この3 つの階段の本線はどこにあるかと言いますと、私はその明日、遊国もしくは夜に開かるであろう高一吉村怪談に私はなるんじゃないかと思うんですね。 で、これは一体何が行われるかということを想定しますと、 おそらくその平場というか表では初めての階段になる。 はい。 高石さんはそれぞれに協力を要請する。 うん。 じゃあ、そのボールを受けて政策を投げ返して分かりました。検討しますということができるのはおそらく維新であり、あるいは国民民主党でありということなんだと思うんですね。従いまして明日が表の動きの、ま、いわばキックオフになって目金でどこまで詰め切れるのかどうなのかということになるんだと思いますね。 はい。さっき林さんがおっしゃいました けど、維新については、ま、主使命で1回 目も2回目も例えば藤田代表の名前を書い た、仮に書いたとしても結果的には 高一総裁が総理になる道を作ることになる 、ある意味自民党を理する結果になる可能 性があるわけわけですけども、そういった 形での協力要請みたいなってのもあるん ですかね?私はそれは結果論であって、第 1目標はそこではないと思います。ああ、 つまり自民党から見た時にさっきはさんおっしゃった通り 1回目も2 回目も日本維新の会の人たちが藤下共同代表という名前を書けばですね、これは野党を崩すわけですから、 これ100点満点で50点です。 はい。うん。50 点くださいやんってことを最初言うわけないです。 うん。 やっぱり100点目指すんですよ。100 点は何か?それは決戦投票 1 回目の投票に政策で合意した上で高石さないと書いてくださいと。おそらくそれが出し値ですよ。 はい。 で、もしそれで基本政策で合意すれば 1回目から行くと思いますよ。 うん。 それによって私は今後の政権運営とか政治の得ず、それでも衆議院で 2次席足らない、3銀で6 足りません。だけど大きな野は結構できますよね。 その点というのがおらく私は遅くとも金曜日、毎日は土曜日。 うん。 今週中に分かると思いますね。 ここまで野党がまとまれるのかどうかということを伺ってきているわけですけれども、新たな連立が実現する可能性あるのかどうか伺っていきます。まずこちらでですね、見ていきたいのは総理大臣指名選挙 1回目の投票で過半数に達しなければ上位 2 人の決戦投票となりまして表数で上回った方が総理に指名されます。 で、現在の衆議院の会派別勢力なんです けれども、自民党が196赤いですね。え 、立憲民主党が148 です。で、立憲が目指している連立に国民 民主党維新が入るということになりますと 、このようになりまして210議跡となっ て196議跡の自民党を抜いて政権交代が 実現すると、ま、これを今立憲側は目指し ているということになりますよね。これ、 あの、ま、話がちょっと戻っちゃいます けども、国民民主党はその連立を組むため に、ま、その立憲に対してあの基本政策の 一致ってことをずっと求めていて、で、 それができるかどうかっていうことで、 今日も幹事長、3党のこの3党の幹事長 会談が始まったということですけれども、 じゃあどこまでそれをあの詰めていくの かっていう辺りが明日の投資会談でまず 明らかになってくるとこだと思いますけど も、ま、た木さんはこのように言ってると 安保関連法の意見部分の廃 また 原子力エネルギーに依存しない原発社会と言ってる部分ここをま立憲民主党はあ、立憲民主党と国民がここは愛入れないというところを言ってるってことなんですけどもこれは林さんじゃこの政策の一致ってのが本当にできないのかどうかってあたりはどう見てますか? これはやっぱりあの政策の一致はあの一致というのは一致したという風に両方があの言語化しないといけないんですね。実際問題だって一だ 1だていうことありるんです。ですけど、 その後立を組むだけのですね、その値です ね、その組みを作る値がやっぱいないです よね。で、その最大の理由はなぜ立憲と 国民はそれができないのかっていうと、 やっぱりあの両方のですね、やっぱり いわゆる兄弟と言われてきた政党ですけど も、もうどっちかと国民主党はもう立憲の こと兄弟だとああまり持っていないですよ ね。新馬さんが兄弟記者に言われ たら怒ってたってのも前ありましたけどね 。兄弟誰が言ったんだ。そう、そうですね 。だ、それで2つありまして、1 つはやっぱりからその特に国民主党は大きくなってきて、で、あの、要するにいわ憲民主党、いわゆる民主党も含めてです、一緒だった国会議員ってほとんどいないという状態になっているんで、兄弟と言われてもねっていう話なんです。 どちらかというと、元々一緒だった人たちがこの部分においてどうしても考えが愛入れないから別れたということがあるわけ。 それは背にある連合の中の 2 つの考え方というところにもあの反映されてるんですけども、それとあはですね、やっぱりその立憲とその国民の世代感での違いですよね。やっぱ田さんは立憲民主党の今の中心の野田さんとかあさんから見と世代が 1 個ちょっと下でですね、やっぱり当時やっぱりそのどちら抑発されてきたっていう思いはあのあるんですよね。 で、そういう意味でやっぱりその兄弟なんだけどめられてきた弟はあのいじめてきたお兄さんのことをやっぱり許せないよねって思ってるんで、じゃあちょっとお兄さんのこと信用できるかっていうその信頼関係で、その信頼関係がないところをこの橋をかけるようなそういった人がいないというところからなかなか難しいんじゃないかという風に思ってます。 例えばもう今何が起きるかわからないという中で、あの、ちょっと頭の体操的に伺いたいのは立憲をじゃあここで間決定こっちが求めるようにしてくれっていう今フェーズですけれども、それはなかなかじゃあまとめるのちょっと難しいんじゃないかっていう時に、ま、数は減ってしまいますけれども立憲が割れる可能性ってありますか? これは今のところは多分ないと思います。あの、この前段ですね、立憲を終わってそれさに自民党どうとどうかみたいな話は一部あったんですよ。 あったんですけれども、ま、それはあの 不発にあの多分終わったということでいい んだと思っていますが、今度はやっぱり 与党自民党を中心としたその市範使命の あの政局とあとは立憲を中心とした 主に向けたゲームですよね。ていうところ が今二熟になっていますんで、基本的に は立憲は1つの塊なんだと思いますし、 その立憲を割民 民主維新とくっついたとしても今度は逆に 自民党に勝てないんですよね。 ということになりますんで、多分それは少ないと思う可能性です。 じゃあもう1 つちょっと頭の体操として今その玉さんとしては、ま、ここいった基本政策をそちらが変えてくれというような形で、ま、教皇な形で今求めているわけですよね。例えば木主販でっていうことで総理大臣になれるということであれば直前になってた木さんがこの基本政策をもうこのまま飲んでくれということを少し譲歩する可能性。 これはどうですか? そちらの可能性が1 番実は低いんじゃないかと思います。やりにそのた木さんの考え方としては、ま、今の国民ですね、やはりもっと増やさなきゃいけないんですよね。そのために国民主党は政策本意の政党であるとこれから彼ずっと譲っていないのでそこの旗を下ろした瞬間にやっぱり失息するというリスクを抱えてるんですね。 で、今27 衆議院ありますけど、やっぱこれ50 ぐらいにはしたいという風にさん思ってますんで、そのためにやっぱり今回のその立憲民主党との局のあの協議の中でですね、やっぱり自分の方が旗を下ろしたというような形にはできないというとこだと思います。 うん。 そうするとプラスここのじゃ、今度久々さに伺いたいんですけれども維新がこちら側に例えば入るということの条件どういう風に見てもいいですか? あ、それはですね、あのわゆる社会保険料の引き下げであるとか、福祉と構想とか、ま、公式の問題とか議員提定数とか色々意言ってますよね。 はい。ま、それが1 つあるということと、もう 1 つは結局、あの、これが違う、これが違うって言い出したら別にそのた木さんをやするわけじゃなくて、それ育ったらもう同じ生徒であればいいわけなので、 で、別に原発明日止めろって別に立憲言ってるわけじゃないので、だとしたら物価高大策手を増やせて何だよってのは私が言ってんじゃなくて、立憲の人が、ま、今日言ってたんですけど、ま、それ置いといて、 ま、維新の場合は、ま、その元々があの、大阪の自 自民党の中の会派に派生しているので はい。 あの、一時核共有の話とかですね、色々あった通り、その自民党と同じようにと同じとりも自民党よりもむしろ政策的にはあの改革保守である一方外交とか安保に関しては自民党の中でもどちらかというと右寄りの軸の考え方なんですよね。 そういう意味でとその個別政策云々っていうか、もうそもそも立憲とは体質と言いますか、基本者がやっぱり違うってのがやっぱり決定的に違うと思いますよね。
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26年続いた自公連立が解消したことで、高市氏の政権構想はどうなるのか?与野党の玉木氏争奪戦が激化するのか?首相指名の行方は?大揺れの政局を徹底展望
『自公連立解消で高市氏の政権構想は?大揺れ政局を徹底展望』
10日の自公党首会談で公明・斉藤代表は自民・高市総裁に連立からの離脱を伝え、26年にわたる自公連立政権が終わりを迎えた。高市氏の政権構想に与える衝撃の大きさはどの程度なのか?自民や立憲の国民・玉木代表に対する争奪戦は激しくなるのか?首相指名選挙の行方は?共同通信の久江雅彦氏と朝日新聞の林尚行氏が、大揺れの政局を徹底展望する。
▼出演者
<ゲスト>
久江雅彦(共同通信 特別編集委員)
林尚行(朝日新聞コンテンツ政策担当補佐役)
《放送⽇時》
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