【秋華賞2025】このレースは”特徴”がある!世代G1は●●通りに決まりがち!?

はい、皆さんこんにちは。あです。今回は 収華賞がどんな特徴があるレースかを解説 していきます。 先週はサウジアラビアロイヤルカップで 本命にしたエコルアルバが1着でした。 2024年は重賞で本命にしたまで単照 回収率約65%。2025年もスワン ステークス終了時点でここまでの単照回収 率は139%。 今週も頑張れよという人は高評価、グッド ボタンで応援してくれると嬉しいです。 それでは本題の方に入っていきましょう。 週華賞は固めの傾向にあります。この レースが京都で行われた過去8連において 1番人気は勝率62.5%。1番人気から 3番人気で過去8連7勝など人気サイドの 勝利が目立っており、人気は来ても23着 までというケースが多く行っていました。 世代G1というのはこの後もG1で活躍 する馬と3照クラスやオープン特別を中心 に走っていく馬が一緒に走る能力差の 大きいレースです。それだけの能力差が あれば、展開やトラックバイアスなどを 跳ね、どんな形でも能力上位の馬が構想し やすいというわけです。ここは強いと思う 馬を素直に評価すべきでしょう。 中華賞はどちらかといえば打ち枠有利です 。まず詳細の枠別データを見た時に3枠が 勝率18.8%、4枠も復小率31.3% など高い構想率になっています。1枠から 4枠、5枠から8枠というざっくりした 括りで見ても内枠が勝率から復勝回収率 まで全てにおいて若干上の成績になってい ました。定年のこのレースは開催。それに 対して今年は3周目と開催が繰り下がる形 になりますが、直線の短い小回りコースと いうことを考えると今年も内枠有利の可能 性が高いだろうと見ています。もちろん 能力的に高い馬であれば外枠だろうと問題 なく構想してきますが、能力の2頭で迷っ た場合は内枠を引いた馬を選んだ方がいい かもしれません。 中華賞は差しも問題なく決まります。まず 別のデータを見ると中段からの馬が過去8 連勝京都で行われた収華賞では差し馬の 勝利が非常に多くなっていました。その他 に馬券になった馬を見ても逃げ線交場が4 頭。それに対して中段後方では20頭と 明らかに後ろからの馬が高層傾向になって います。中華賞が小回りコースで行われる というのは先ほどの枠順データでも話し ましたが当然それはジョッキーの皆さんも 分かっています。ジョッキーの皆さんが前 へ前へという意識が強くなる成果ついつい オーバーペースになってしまうのです。 実際に過去は試練の全後半3ハロンタイム を見ると前半3ハロンよりも後半3ハロン の方が早い。スローペースが3回それに 対してハイペースが5回になっていました 。先ほどのä順データと合わせて考えると 内でじっくり足を貯めそうな馬が狙い目に なりそうです。ここからはこれらの特徴を 踏まえて具体的にどの馬が今年の週華賞に ぴったりかというのを考えていこうと思い ます。 戦争4着以下の馬は過去8連で買ってい ません。人気データのところで能力通りに 決まりやすいという話をしましたが、それ に伴って前走3着以下になっている馬、 前走で馬券圏内すら確保できていない馬で は能力的にどうでしょうか?戦争で何らか の事情があったにしても最低3着には入っ ている馬を狙うべきでしょう。 前走4番人気以下の馬も過去8年で買って いません。先ほどは前走で最低3着に入っ ているような馬がいいという話をしました が、前走人気データにも同じような傾向が ありました。今の競馬はデータやAIの 普及により強い馬から人気になっている 場合がほとんどで、これまで牝馬参官を 達成した馬は全てデビューから3番人気 以内という感じになっていました。それに も関わらず戦争4番人気以下穴なら面白い 程度の評価にとまっていた馬ではどう でしょうか? 戦争オープン以下だった馬も過去8連で 勝っていません。先ほどまで戦争でも トップ評価を受けていた馬がいいという話 をしてきましたが、それがオープン以下の クラスでは何の意味もありません。 オープン以下であればここに出てくる馬は ほとんどが上位評価になってしまうような レベルですからね。ここは戦争重症。 最前線のレースでトップ評価を受けていた 馬を狙うべきでしょう。ここまで3つの データをクリアして残っているのは カムニックチョスランの2頭です。この2 頭のうちCて1等義するならどの馬か。 最後の鍵を握るのは戦争機種のデータでは ないかと思います。 今回乗り変われになる馬は微妙な成績に なっていました。今回継続機場になる馬は 乗り変わりの馬に対して勝率から復勝回収 率まで全てにおいて上の成績になってい ました。中華賞は継続基上場が有利と見て 間違いありません。そもそもG1を狙える 馬が乗り変われになるケースは少なく、 大体乗り変わりになる馬は金層がうまく いっていなかったり、リーディング上位の ジョッキーから見かけられてしまった場合 がほとんどです。ここは乗り変わりの馬 より継続機場を優先すべきでしょう。 というわけで今年の収華賞にぴったりの馬 はカムニャックではないかと思います。 この馬は現在重賞3連勝。金層は東京競馬 場の瞬発力勝負。前走でハイペースの消耗 戦にも対応するなどどんな展開になっても 問題なく構走することができています。 この世代の牝馬路線では命と共もにトップ クラスなのは間違いなくこれくらいの距離 であれば無難に上位争いだろうと見てい ます。 最終的想は週末に公開予定です。 チャンネル登録をしてしばしお待ち ください。最後までご視聴いただき ありがとうございました。

秋華賞の予想となります

✅2024年の回収率165%!成績まとめ動画はコチラ

✅ X(Twitter)
https://x.com/agyo_keiba

予想オッズの段階ではカムニャック、エンブロイダリー、ジョスランといったところが人気を集めています。カムニャックは今年のオークス馬。前哨戦だった前走でも快勝。ここを勝って世代トップの確固たるものとするか。エンブロイダリーは桜花賞馬。前走こそ大敗しましたがこの距離で巻き返しなるか。ジョスランは前哨戦で鮮やかな末脚。本番となるココでは末脚炸裂となるか。その他ではエリカエクスプレス、グローリーリンクといったところですが、データ・傾向からは「あの馬」だ!!!

#秋華賞
#秋華賞2025