秋華賞2025桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!秋華賞は2強構成となりそうだが実力的には引けを取らない馬が多数いる!その中から妙味のある馬を3頭ピックアップ!
まだ手応え的に余裕あって内へ突っ込むと 前が壁で抜け出せない場面。そして前の馬 がよれてきたこともあって1回ブレーキ 直線向くと湘南など1体並びかけていたの がサイド突き離してカモラックの後ろ ぴったりついていって直線向きますがここ でふ利を受けるんですよね。はい、 こんばんは。プロバケ集団大花です。本日 はですね、週華賞2025人気は飾り王が 選ぶ厳選アナウマ3とご紹介していきたい と思います。はい。ま、このレースですね 、現状2強構成となっています。オークス 、カムニャック、VS、大化商売、 エンブロイダリーということでね、ま、2 頭で盛り上がってるっていうわけですが、 ただですね、あの、皆様ご存知のように 馬券、ま、いわゆる3着内で2頭で閉める ことは絶対できないわけですよね。なので もう1隻開いてるというところではですね 、是非穴馬というところにも目を向けて いきたいなということで今回ご紹介して いきたいと思います。では早速1投目は こちらセナスタイルをご紹介したいと思い ます。はい。この馬なんとですね、今回の 出走登録の中で最もキャリアが浅い3戦2 勝場という形ですが、ただですね、この馬 ね、中京で2002連勝した後、いきなり ね、ローズステークスでですね、権利取り を目指しました。ここで10番人気ながら 3着ということで、ま、構想したわけです けど、内容が非常に強かったというところ と、もう1つはですね、この馬確かにこの ローズステークス外回りコースのレースで はありましたけど、内回りコースでも やれるんじゃないかというところを見せた というのがですね、今回の、ま、選んだ 決め手となりました。そういったところで もですね、まず振り返りしていきたい レースとしてはそのローズステークスを見 ていただきたいと思います。 このローズステークスはカムにが非常に 強い競馬をしましたよね。前半のペースっ ていうのもめちゃくちゃ早くて、ま、逃げ た馬がですね、56秒台で引っ張ったって いうのが記憶に新しいところですが、その 中で確かに展開的には恵まれていた15番 手にいたというのが思い出されます。ただ それを差し引いてもなぜこの馬をね、ま、 例えば前にいたカムックとかテレサなんか をね、差し置いてこの馬が穴馬として 面白いと言えるかどうか、ま、そういった ところはね、1つ動画の方ね、見て いただければと思いますが、なんと言って もこの馬かなり器用な馬だなという風に 思わせたのがこの収での内容でした。今回 ですね、コーナー4つのコースという形に なりますが、それ自体はですね、以前の 中京で2戦新馬線、そして一勝クラスと 2000を走てきてるようにコーナー4つ もこなしてますのでね、ワンターンの競馬 でもこういう競馬ができたっていうところ をご紹介していきたいと思います。では ですね、まず枠順ですが714番という ことで、ま、外枠でした。ま、基本的にね 、このレース、ま、外のね、2桁番号の馬 がですね、上位を閉めたわけで、ま、うち の馬には厳しかったと言えるんですが、ま 、ただですね、うちを走った馬っていうの はやっぱりハイペースに巻き込まれていた とかですね、そういった諸々ろもありまし たかと言って、じゃあ後ろにいた馬が有利 だったかと言うと、そうでもなかったって いうところで、こちら見ていきましょう。 714番からゲート開いた瞬間ですね。 こちらは、ま、スタートはね、ちょこっと 、ま、出負けするぐらいで、ま、あの、 そんなに悪くはなかったんですが、出負け したことによって勢いがなくてですね、ま 、後ろになって、ま、後方の34番手 ぐらいの位置になって るっていうところですよね。そして、ま、 前はですね、ま、非常に早いペースで 逃げる馬がいたという中で、ま、それこそ 先ほど言いました前半56秒台で 1000m通過してるっていうのが見られ ますよね。そしてこのセナススタイル自身 は後方3番手の内打ちを進んでいるという ところで、この内打ちを進んだっていう ところが1つポイントになったかなという ところです。距離をうまくロスを抑えつつ ですね、しっかりと、ま、1800m分を 走ってくるというところもありましたが、 前がですね、やっぱり早いていうところも あったんですが、足は決して溜まっていた というような形ではなかったと見ています 。そして、まあ、今ね、先頭の馬が800 を過ぎて、ま、そこからですね、後方23 番手から内うちを立ち回って、ま、それで もですね、ま、拉チ沿いをぴったりキープ しつつですね、今度は600へ行きます。 600過ぎていくと、もう外には壁がある ので、抜け出せないまま直線向きますと、 もう前ずらっと壁がある中で5サイン。 そして、ま、5サインをかけた後、まだ 手応え的に余裕あって、内へ突っ込むと前 が壁で抜け出せない場面。そして前の馬が よれてきたこともあって1回ブレーキ。 そこから残り200を切った時点でサイド エンジン転加させてその寄ってきた、ま、 5番の馬とかをかわしてで突っ込んできて の3着という状況でした。 1回53をかけてるんですが、これ エンジン、ま、なかなかね、かかる前に1 回ブレーキかけてるっていうのが見られ ました。ま、もう1度ね、ちょっと見て いただきたいと思いますが4コーナーを 回って直線向いて前がですね、壁になっ てると。で、もうウサーでですね、ま、 バ群をさきつつ前が壁なので1回ブレーキ もかけてるんですよね。特に5番が寄って きた時200mの前の地点ですよね。この ブレーキをかけた後、サイドエンジン転 できるっていうのは一瞬の足をですね、 繰り出した上でさらにはですね、この ブレーキをかけたことによってまた再度 エンジンをかけられるっていうことで、 この前が壁であったり、ま、そういった 不利があってもまたサイド早い足を 繰り出せるというね、これはなかなか できることではないんですよね。特に エンジンのかかりが遅い馬っていうのは ですね、こういうご当をできないっていう 状況になります。そういった点ではこの セナスタイルっていうのはエンジンを1回 切ってもまた再度爆発させることができ るっていうのが内回りコースを走る上では 大事な要素になってくるのでセナスタイル としてはすごくいい競和をしていたと見て います。そして京都の内回りって割と差し がはまりやすいっていうところも特徴で、 うまく外へ持ち出すことができれば急激な エンジン転加でですね、短い直線、ま、 京都って328ほどしかないので、そう いったところも十分に作用できる競馬 がいけるんじゃないかなという風に見てい ます。それらを元に考えるとこのセナ スタイルの1回ブレーキをかけてエンジン をかけるっていう行動。これはですね、 ものすごく評価できるというところで、 まずご紹介させていただきました。では次 に2層前のレースね、一勝クラスを勝った 時も見ていただきたいと思いますが、これ は申し訳ございません。映像がありません ので是非ですね、ご自身でJRAのホーム ページから見ていただければと思います。 ではですね、こちら中京の8月2日の レースになります。この、え、11レース となっているのは初熱対策が行われてい たっていうところでね、もう結構ね、日が くれ始めてるっていう時期で、ま、影 なんかがよく見られます。ちょっと、ま、 赤茶色というか、ま、そういう赤みがかっ た、ま、空気感になっていますよね。これ は、ま、あの、言ってみるとですね、 ちょうど週華賞の時期って11レスって ですね、大体こんな感じの夕暮れになっ てること多いですよね。ま、そういった点 ではこの、ま、気候というか、ま、気候は ね、暑いですけど風景っていうのはね、 ある意味この馬にとって慣れが見込めるの かなとは思いました。はい。その上でまず 枠順ですが5枠7番ということで、ま、 ちょうどですね、ま、真ん中の枠ですよね 。 4つのコースをですね、どのように競馬し てるかってのを見ていただきたいと思い ます。5枠7番からゲート開いた瞬間、 こちらはポンとは出てるんですが、ただ まあ2の足というかちょっと遅いので、ま 、後ろになってるっていうのがありました 。ま、この馬自身としてはですね、 スタートはそこまで早くはないっていう ところですが、この後の、ま、追力なんか を考えても、ま、よくですね、ま、あれ だけ、ま、出ていたなとは言えます。 そして外をね、立ち回るという形ですね。 ま、影があったりして、ま、そこから 抜け出して外を立ち回っても特に驚くこと もなく、しっかりと外目を追走できて るっていうのが見られますね。で、ま、前 はね、10番の馬が逃げてるという中で、 この、ま、セナスタイルとしてはですね、 ちょうど外めの中段ぐらいの位置で 折り合いをつける競馬をして るっていうのが見られます。特に行きたが るっていうのもなくて、で、特に、ま、 あの、1コーナーとその2コーナーを回っ てきて向こう上面でね、ガツンと行くって いうのもないですよね。これはやっぱり、 ま、コーナーが、ま、4つっていう競馬を 最初に覚え込ませるっていうのも効果とし てはあるのかなというところです。で、 前半、ま、超スローペースになりました。 折り合いっていうのは心配ないので、今回 の週華賞っていうのもね、ま、これよりは ペースが全然早くなるので、折り合いって いうのはつくと見られますね。そして今度 はね、3コーナーを回っていきます。乙め をね、外々を回るというところで徐々に 位置を上げていくというところですが、ご 存知のように中京って外を回ると結構 厳しいコースと言われていますね。その中 で、ま、大外を回っていくというところ です。4コーナーを回って直線向きます。 ま、外目、ま、外から、ま、3番手ぐらい の内側にね、いるというところですが、 直線、ま、登り坂を差しかかった辺りで外 の馬のが1回出てるんですが、そこから 残り200で再度、ま、足を使って 繰り出して伸びてるっていうのが見られ ます。外の馬を逆に差し返すという形で 今回ですね、頭さ勝利という形でした。 もちろんね、これ相手も強いっていうのが 、ま、言えるんですけど、何よりもですね 、ま、上がりの足なんかも見ていただいて もこの後半のレース11.9、11.8、 11.5、11.5、11.4というのが これがまあ強いなという風に思わせる内容 、ま、十分ですよね。これ結局、ま、 58.1秒で戻ってきてるのかな、 1000mね。ま、そういったところでは 、ま、すごくいい競馬してるんじゃないか なというところです。で、その中でセナ スタイルとしてはですね、後半に、ま、足 を使いつつ上がりが早くなる競和で しっかりと伸び切ってるというところも 評価できますし、この早い足をずっと 繰り出す、ま、いくらね、13秒台が2回 続いたからと言って、このセナスタイルと してはしっかりとした末足を持ってる馬と いうところをここで証明した形でもあり ました。そういった点ではこの週華賞結構 流れがね、やっぱり早くなりやすいコース そして競馬でもありますので、このセナ スタイルにね、向いた流れになるんじゃ ないかなっていうところで、1投目に穴馬 としてご紹介させていただきました。 2投目にご紹介した馬としてダノフェア レディをあげておきたいと思います。 こちらもね、元々は期待というところで 橋口急車でですね、すごく期待された馬の 1等だったんですが、ま、残念ながらね、 新馬線の後ちょっと、ま、1tあったって いうところもあって、まあ2月の10日の エルフィンステークスまで待たされました 。で、このエルフィンステークスで期待さ れて1番人気にもなってるんですが、大外 枠で外へポーンと逃げるような形で、ま、 リズムを崩したっていうところが全てで 結局5着に破れた後、ま、忘れ草もやおバ で合わなかったっていうのもあって、ま、 ちょっとね、浮上のきっかけが見つから なかったんですが、小倉でですね、3歳の 一勝クラスで勝ち上がった後、シオン ステークスに出たというところで3着で 権利を取ったという間ですよね。このダノ ヘアレディですが、唯一と言ってもいい でしょう。ま、あの内回りの1600mを 買ってるんですが、上がりの足が33.8 というのを使ってます。これはまさにです ね、ダノフェアリリーとしては内回りの 適正があるという評価をしています。この 、ま、あの、2強対決になったのが 思い出される新馬線なんかがそうで、湘南 もね、後に、ま、当然ながら重傷勝ってる 馬でもありますので、強い相手でもあり ますよね。そこを、ま、競り任したって いうのがすごく内容的にはね、印象深かっ たんですね。そういったところで今回 振り返るレースとしてはその内回りコース を勝った新馬線そして映像はありませんが シオンステークスをご覧いただければと 思います。 ではですね、こちら去年の6月1日の メイクデビュー京都ということでね、ま、 新馬線でした。ま、この新馬線っていうの がね、6月1日のレースだったわけです けど、ま、新馬勝ち第1号がこのダノヘア レディだったんですよね。この今の3 裁判場のね、そしてこのレース自体が非常 にね、強い競馬だったなっていうのも、ま 、あって、ここをね、取り上げたいと思い ます。まあ、3着以下をね、7話して るっていうのもすごく目につくところです けど、やっぱり湘南と言って、ま、それ こそですね、フィリズレビューをですね、 勝った馬相手にですね、ネジ伏せて勝って るっていうのもありますので、強い内容 でした。ではそのレースをね、振り返りし ていきたいと思います。悪順は1枠1番と いうことで最枠でした。ま、これね、京都 開催がずっと続いていて、特に阪神が回収 工事だったためにですね、ま、それこそ、 ま、青井ステークスの週が終わった次の週 になるんですよね。ダービー終わった次の 週ですよね。もう京都のババもだいぶ割れ ていた時期でもありました。ではゲート見 ていきましょう。1枠1番からゲート開い た瞬間、こちらはポンと高スタートを決め ます。まあ、まずいいスタートだったかな というところで内ち打ちでね、うまく流れ にな乗っていくというか、ま、作っていく 形になりましたね。外からは湘南の馬がね 、逃げる形ですので2頭で合わさる形で、 ま、花っていうところで湘南に、え、先に 行かせてもらう形になりました。そして、 ま、先にね、逃げるのがダノンフェア リディリーで湘南が2番手。その他の馬は ね、ちょっと後ろにいるという状況では ありましたが、うまくま、流れをね、作っ てるっていうのがあります。で、これ割と ね、ペースもそれなりにね、2歳の6月 っていうのを考えるとかなり早いペース だったなというところですが、ま、ただね 、この全体的にはやっぱりスローペースと も言えますよね。そして打ち回りコース です。ま、登って下ってっていうところが あるんですけど、そこをなんなく、ま、 こなしていくというところで気分よく逃げ てるというところ。そこから残り600を 切っていきます。600を切っても手応え 的には良くて、外から湘南ザナが並びかけ てくるというところで、ま、一向に スピードが落ちないまま4コーナーを回っ ていくというところ。そして直線向きます 。直線向くと湘南など1体並びかけていた のがサイド付き離して残りまあ200mを 切った後ま結構セーフティリードかなと いうところでしたけどま最後はねう ちょっと緩めてるっていう状況もありまし たが詰められて1/2差という勝利でした 。後続はね、めちゃめちゃ、ま、切れてる というところで、それだけに、ま、上位 2等がちょっと強すぎたなっていうところ で、1分33秒8っていうのは文句なしの 2歳の、ま、高レベルレースとも言えます よね。この時にもうかなりね、大勝場この 馬じゃないかなって思ったぐらいでした。 ま、ところがね、ま、あの、1t座あっ たっていうところでね、ようやくね、G1 の部隊に出れるっていうのがこのダノン ヘアレディですが、この内回りコースを もうスタコラという形でね、ぴったりと、 ま、内を回ってきて抜け出すって、ま、 抜け出すというか逃げてを突き離すって いう競馬はエンジンのかかりの速さを 物語ってるかなというところでね、強い 競馬でしたよね。ま、なのでこの上がり 33.8っていうのもね、ま、あの、 スローのペースだったのでこれだだけ出せ てもとも言える方もいると思うんですけど 、基本的にこの、ま、スローのペースで あったとしても上がり33.8ってのは やっぱり能力の証だと見ますし、この 内回りのコースで起用さを求められる中で これだけの決め手を見せれるっていうのは 馬の能力がないと無理かなというところ です。実際に、ま、12秒台っていうのが ね、ま、中盤に続いてるっていうのもあり ますけど、この一瞬の足っていうのは 内回りコースでこそこれを発揮できた馬 っていう点ではですね、ダノンヘアレディ の、ま、能力の高さっていうのを、ま、 京都で特に示したかなという風に見てい ます。では次に見ていただきたいのが シオンステークスなんですが、申し訳 ございません。映像持ち合わせていません ので、え、是非ですね、JRAのホーム ページからご覧いただければと思います。 新馬線の勝利から1年3ヶ月後にこちらの シオンステークスということで、ま、 ようやくね、この舞台に来たとも言えます よね。ダノヘアレディは当時4番人気と いうことで、ま、まず上位には人気してい ましたけど、ま、それでもですね、ま、 ちょっと、ま、半神半義に思われていた分 がありました。そしてこのシオン ステークスは、ま、割と高速バ場の中で 行われてるっていうところですが、特に、 ま、残りのね、2ハロン11.11.2と いうことでかなり切れる足を使ってい るっていうのが見られるように中盤の、ま 、ペースがものすごくスローの流れになっ たっていうところもこの要因かなという風 に見ています。その中でダノン フェアレディはどういう競馬をしたかって いうのを見ていただきたいと思いますが、 13等建ての中で今回6枠9番という形 でした。ま、やや外目とも言えますよね。 その中でまずね、レース見ていきたいと 思います。こちら6枠9番からゲート開い た瞬間、こちらはポンと高スタートを決め ます。そして2の足が結構早くてさっと 先行していくんですが、ただうちにいた ケリフレットアスクがま、逃げる形になっ て、そして外からも11番のサボンリンナ が上がっていくことによって、 サボンリンナのすぐ後ろにつけました。前 に壁ピタッとけることによって最初の1 コーナーへ向かっていって1コーナーを 回っていきます。で、前の2頭から ちょっと離される形になりましたよね。 そのことによって実質逃げてるような形に なったとも言えるんですが、ま、以前とし て前のケリフレットアスクが先手を取って 2番手の、ま、この11番のサボンリナが いることによって、ま、馬だいぶですね、 息の入る3番手っていうところですよね。 も前がね、その後、ま、4ハロン目ぐらい にですね、12.6秒に落として5ハロン 目12.8、そして6ハロン目13.1と いうことで、めちゃくちゃペースを落とし てる中で結構離れた位置の3番手にい るっていうのが見られます。ま、かなりね 、息も入った上に後ろの馬いたテリオスラ が我慢できずにも先行は追いかけていくん ですよね。そして、ま、残り800を切っ てから徐々にペースが上がっていきます。 ま、これはやっぱり前が楽した キリフレットアスクが、ま、ペースを掴ん でるっていうところもあって、位置を上げ ていって、ま、その中でダノフェアレディ は4番手の内打ちを走って るっていうところですね。そして今度は4 コーナーを回っていきます。残り400を 切ってケリフレッドアスクの1番後ろ ピタッとつけて直線向きますね。直線向く と、ま、外にも馬がいるので、ちょっと外 へ出せないっていう状況が続いて、ま、 サーボンリナが壁になってね、そのうちに 、ま、外の馬がですね、追い上げてきて、 で、ようやく外へ出せてからエンジン転下 っていうところで間に合わずに3着という 形になりました。1とつ言えることとして ダノヘアレディ、このレースは踏み遅れた と言ってもいいと思います。ま、要はです ね、最後の直線っていうのが5サインを かけたくても外にもサボンリナがいて壁に なっていたっていうのもあって出せなかっ たというところがありますので、そういっ た点ではですね、ま、しっかりと力を出し 切れたレースではなかったかなという風に 見ています。この時結局ね、ま、首さんに プラス1馬シ差の3着に破れてるんです けど、ジョスラン同様かなり強い競馬をし ていたなというところでね、ま、いかにも 高速バ場があっていたなという内容の競馬 ぶりでした。そういった点から、ま、今の 京都ってちょっと内がだんだん伸びなく なってるなという風に印象あるので、同じ ような競馬をすると逆に厳しいのかなとは 思いますが、ただですね、京都の内回り コースで勝った時ももうバ場がね、だいぶ 悪くなってる中であのパフォーマンスです し、このシオンステークスももっと力を 出せていたんじゃないかなと思えるような 負け方でしたので、この後半の2波ロン 上がりが早い中でも踏み遅れていという ような形の競馬ではですね、もっと切れる 足が使える可能性というのは十分見出せた レースというところではですね、今回 面白い穴馬としてですね、取り上げておき たいと思います。 では最後にですね、ご紹介した馬という ことでVIPデイジーを上げておきたいと 思います。このVI デイジですが、ま、ですね、阪神ベナイルフィリーズでは 2着してる馬なんですが、花賞クスと 11着13 着いで全くいいところがなかったんですよね。ま、なので私単純に、ま、熟場だったかなという風に思っていた時期もありました。 ただローズステークスではですね、これ 払拭する、ま、見事な競馬をしていたなっ ていうところでね、そういった点ではね、 ま、あの、十分に見直し可能かなという風 に見ています。ま、やっぱり春先は、ま、 色々牝馬の場合はね、ありまして、ま、 例えば不景にしてもですね、ま、あの、 ちょうどね、成長期なので力を出しにく いっていう時期っていうのは割とあったり するんですよね。ま、私なんか思い出すの はビアハジっていうのがまさにそんな感じ でしたし、ま、そういったところではです ね、ま、ビップデイジーっていうのは、ま 、むしろですね、このローズステークスで 復活ののしを上げたと見てもいいと思われ ます。ではですね、この馬まずですね、 振り返るレースとして阪神ジュメナイル シリーズを振り返りしたいと思います。 この阪神ジュメルフィリーズを振り返る 理由としては京都コースでどういう競馬を していたか特にこの時大分京都のババって 荒れていましたのでどういう立ち回りして いったかまそういったところもですね見て いきたいなと思います。 ではこの阪神ジュメナイルズですが当時 枠順1枠1番ということで最内枠でした。 この最打ち枠ってこの当時のVIPデイジ にとっては決して歓迎される枠順ではな いっていうところだったんですよね。その ためか人気が全然なかったんです。ま、8 番人気ということで、ま、全くね、人気薄 でした。で、当時はね、湘南なんかが、ま 、人気していたっていうのもあるように、 ま、基本的には早いタイムをね、繰り出し ていた馬が、ま、優位というか人気傾向に あったんですよね。で、VIPデイジーは と言うと市を、ま、勝っての3戦だっ たっていうのがあって、距離短縮戦とも 言えました。その中でまずね、1枠1番 からレース見ていきたいと思います。 こちらゲート開いた瞬間ポンと高スタート を決めますが、ま、そんなにね、出が早い 馬ではないので、ま、ほぼ最高峰近くに、 ま、遅れてしまうというところです。ただ じわっと、ま、位置はね、上がってきてる というところで、ま、他の馬が控える形に なったっていうのもあって、ま、じわっと ね、上がってる分ちょうど中段につけると いうところですよね。この辺りは距離的に マイルっていうのがVIPデイジにとって はちょっと忙しかったかなというところ ですが、ま、道中、ま、ちょうど中段 ぐらいに来たところで息を抜くという形の シフトしています。そして、ま、京都の 外回りっていうところで登り坂を迎えて いくわけですけど、この登坂でもですね、 ま、ちょっとおつけ気味の走り方をしてる なっていうところ。そして、ま、下り坂を 迎えます。下り坂で一気に勢いついてい くっていうのがありますよね。で、まあ、 1等分外へ出そうとしてるというところ ですが、基本的には、ま、外でブロックさ れてるっていうのもあって、なかなか出せ ないと。そこから今度は4コーナーを回っ ていく時に、ま、内打ちを極力立ちまった 上で直線向いてばらげたと。で、ばらげた ところで外へ一気に持ち出していくという ところですよね。ちょうど外へ持ち出して から、ま、湘南の後ろにつけて5サイン ですが、すでに外へ回していった アルマベローチェの勢いが良くて、ま、内 から、ま、懸命に抜こうとするんですが、 ま、アル、アルマベローチェには離されて 残念ながら2着という状況でした。 このレースで言えることとして、ま、 内うちをね、うまく立ち回った上で外へ 持ち出してっていう競馬ができてるって いうのが良かったっていうところですよね 。この時ね、ま、あのバ場状態やっぱり内 が伸びないバ場状態だったので内目を 立ち回った馬っていうのは割と不利だった なという風に見ているんですがその中でも しっかりと距離ロスを押さえてうまく 小回りを立ち回った上、ま、小回りという かうまく大きくね、回らずにキュッと回っ てきた上で直線向いただけで、ま、直線 向いてから外へ持ち出すというような形に なりましたので、ま、基本的にはこの収で もうちを立まった上で直線ね、外へ 持ち出すという競馬ができればVIP デイジかなりいい足を使えるかなと見てい ます。で、バ場が悪い中で外を走ってきた アルマベローチェの方がいいバ場を走って いて内うちを立ち回ってきたビップ デイジーはアルマベローチェの内側にい たっていうのが、ま、ある意味運の月だっ たんですよね。ただこのVIPデジ自身は 直線向いて体勢を立て直してから53を かけてるっていうところですのでその距離 感で言うとですね、外回りのま、恩恵って いうのはあまりなかったかなという風に見 ています。そしてその内回りを過ぎてから の5サインっていうところでしっかりと エンジンをすぐかけられたっていうところ からもVIPデイジ実は外回りよりも 内回り向きじゃないかなと思えるところが あったので今回ですねあえて京都という このレースを取り上げました。 では最後にね見ていただきたいのがローズ ステークスですね。こちらは、ま、あの、 やっぱりトライアルレースということでね 、先ほどセナスタイルの時にも見て いただいたわけですけど、今回ね、 やっぱり内容的には、ま、いい内容だっ たっていうところです。で、当時ですね、 8枠18番ということで、ま、外枠だっ たっていうのが非常に大きな、ま、板手に もなったっていうところですよね。では レースね、見ていただきたいと思います。 こちらまず枠順は8枠18番ということで 、大外枠でした。この大外枠からゲート 開いた瞬間、こちらはポンとこうスタート を決めます。かなりいいスタートで1番 スタート良かったんですよね。そして じわっと、ま、下がっていくっていうのは これは13番の逃げた馬が非常に早い ペースで引っ張ってるというのもあって 位置的にはやっぱり後ろになっていくって いうのはこれはま、ある意味当たり前かな と思います。そしてちょうどね、前方に 11番の勝ち馬カムにがいるということで 、ま、カムにの内側に入れていくという ところもありましたよね。で、前に、ま、 置いて進めていくというところで、 カウムックについていく競馬をしました。 ある意味強い馬の土俵に入って土俵に立っ てその上で追いかけていくというところで ね、厳しい競馬ではありましたけど競馬 内容としてはまあ良かったんじゃないかな というところです。そして今度はですね、 ま、外回りコースの、ま、1000m 先ほど切っていきまして、ま、あの、残り ね、800m間もなく切っていきます。で 、800m切った上でですね、ペースが 一向にね、ま、下がらない1000m通過 も56秒台っていうところでは足も溜まり づらかったなという中で今度は残り600 を切っていって、そして、ま、カムラック の後ろぴったりついていって直線向きます が、ここで振りを受けるんですよね。この ふりを受けながらも精神力の強さっていう のはカムニャと同じ同様のま、強さがあっ て外から1回VIPネイジ並びかけてるん ですよね。半馬シぐらいまで並びかけたん ですが、最後直線坂の部分で突き離されて 、ま、残念ながらね、勢いは止まって しまったんですが、ただこの馬鳴りは伸び ていっての4着という状況でした。 競馬ぶりとしてはですね、あれだけ不利が ありながらも当然リズムも崩れた中でも カムックを追いかけてるってのはすごく 評価できますし、直線の登り坂でちょっと 勢いが鈍ったところを見るとこのVIP デイジ今回京都に変わるっていうのは大 歓迎じゃないかなという風に見ています。 というのも京都ってほぼほぼ登り坂って いうのがね、直線はありません。まあ、 一応直線はね、20cmほど登り坂がある とは言われてるんですけど、ま、そんなの はほとんど影響しないと見ます。となると 登り坂が苦手な馬にとっては首士が効く 部隊とも言えるんですが、これは坂で ちょっと止まってしまった、勢いがね、 鈍ってしまったビップデイジにとっては このカムニャックをですね、追い詰める チャンスでもあるのかなと見ています。 もちろんね、展開的にはね、カムニャック の後ろにいたので、ま、割とですね、ま、 あの、展開的な恩恵は受けたとも言えるん ですが、ただやっぱり前半のあの抜群の スタートを見るとですね、どちらかという と被害を受けてる可能性もあるなという ところでね、そういった点ではこのVIP デイジ、足が溜まりきらなかった中で カムクと同じような競馬ができたっていう のはこれは褒められる部分でもありますし 、今回の京都代わり りっていうところでビップデイジーの力を出し切れるという風に考えれば面白い穴馬としてですね、注目したいというところで今回 3 投目にご紹介させていただきました。はい、ということで今回ですね、華賞 2025人気は飾り王が選ぶ厳選の馬 3 等でした。最後までご視聴いただきましてありがとうございました。 本日の動画は以上となります。是非ボタンとチャンネル登録よろしくお願いします。 そしてXQTwitterも是非フォロー よろしくお願いします。最後までご視聴 いただきましてありがとうございました。
秋華賞2025桜花が選ぶ厳選穴馬3頭!秋華賞は2強構成となりそうだが実力的には引けを取らない馬が多数いる!その中から妙味のある馬を3頭ピックアップ!の動画です。
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第30回秋華賞2025(GⅠ)
3歳OP(国際)牝(指定)馬齢 コース:2000m(芝・右)
第1回特別登録22頭
出走可能頭数18頭
インヴォーグ 55.0
ヴーレヴー 55.0
エリカエクスプレス 55.0
エンブロイダリー 55.0
カネラフィーナ 55.0
カムニャック 55.0
クリノメイ 55.0
グローリーリンク 55.0
ケリフレッドアスク 55.0
ジョイフルニュース 55.0
ジョスラン 55.0
セナスタイル 55.0
ダノンフェアレディ 55.0
テリオスララ 55.0
テレサ 55.0
パラディレーヌ 55.0
ビップデイジー 55.0
ブラウンラチェット 55.0
マピュース 55.0
ランフォーヴァウ 55.0
ルージュソリテール 55.0
レーゼドラマ 55.0
秋華賞2025は現状は桜花賞馬エンブロイダリーとオークス馬カムニャックの一騎打ちの様相となっているが、第三の馬にも実力馬が隠れいてる。特に前哨戦を敗れた馬の中には力を出し切れなかった馬がいる点からも2強の絶対視はできない!
その前哨戦のローズステークス2025で3着に敗れたセナスタイルは直線鋭く伸びて権利を捥ぎ取ったが、決してスムーズな競馬ではなかった。ただその反面内回り京都コースに対応できる可能性を見出した競馬ぶりでもあり今回は巻き返しに期待できる。また紫苑ステークス2025で3着に敗れたものの秋華賞2025への優先出走権を取ったダノンフェアレディは京都内回りコースで上り33.8秒で駆けた経験がある。外回りと違い内回りは直線が短いだけにしばし秋華賞でも波乱が起きることが見られるが、京都内回りを得意な馬という視点からは見逃せない。ビップデイジーは実績馬であり阪神ジュベナイルフィリーズ2024の2着馬でもあるが、桜花賞2025やオークス2025は全くいい競馬ができなかった。春先は若駒牝馬特有のフケなどもあり力を出し切れないことはあるが、前走のローズステークス2025では見事に復活の兆しが見られた。勝ち馬カムニャック同様に不利は大きかったが精神力の高さを見せて立て直してから伸びてきたように今の充実した状態であれば一発があっても驚けない。
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