【KMS 新型コロナ 予防 石井】動画15「mRNAワクチンってなに?」
う [音楽] [音楽] 、大発見があって30年ぐらい前なんです けど、 ま、メッセンジャーとかプラスミドDNA っていう、ま、 そのタパを作る、設計するで、そういう ものを研究者は細胞に入れてどんな タンパクが出るって研究してたんですね。 で、それを もうマウスの筋肉に打っちゃえっていう人 がいて、で、打っちゃった人がいんですよ 。そしたらもうちょっと筋肉見てよと。 この入れた設計図のタンパク出てるんだ けど。っていう論文が1990年に3Sに 乗ったんです。で、今から考えたらアホ かっていうような論文ですけど、その頃 むちゃむちゃインパクトがあって、で、 なんとその論文の最後にこの技術はいつか ワクチンに役に立つって書いてあるんです よ。プラスミのDNAとかRチンすぐ臨床 試験やろうとしたんですよ。でもプラスメ DNAワクシンっていうのはすぐに ワクチンの臨証試験があって色々やられた んですけどすごい安全なの分かったんです けど聞きが悪くて ま薬になるものはなかったんです。一方 その今誰もが知ってるMRNワクチンは 最初やった人たちはみんな失敗してるん です。なんでかって言うと、炎症激しすぎ て、もうマウスに打つと尻尾は足が切れる ぐらい炎症になっちゃってたんです。なの で僕らその頃に来たので、あれのアク信わ 、あれはダメだねとやばいよっていう話 だったんです。それがそっから大体10年 ぐらいして、ま、2005年ぐらいなん ですけど、その、ま、ノーベル賞を取る かって言われたカタリンカリ子さんと ドリューワイスマンさんたちがそのRNA に、もうこれも免費比較で自分のRNAと その病原体のRNAとか人口で作った RNA何が違うんだと。人口で作ったり 病原ってってむちゃむちゃ炎症起こっ ちゃうんだけど自分たちのRNAって何と もないよねと何もこんないじゃん。この 違いは何?って言った時にこっち側の自分 たちのアレネにはいろんな印が付いていて それをメチレーションンって言うんです けど、ま、就職とも言うんですけど、そう いうのがついてるんで免疫細胞に認識され ないようにこうなんつうんですかね、 え、施ししてあると いうことを発見したんですよ。で、ま、 それは単に免疫学では自分と他人の何が RA何が違うかって、ま、すごい基礎的な 論文で、そん時はその人たちはこれが ワクチンにすぐに役に立つとはあんまり 思ってなかったんです。まあ、すごいけど 、あの、世の中を変える論文だという風に は思ってなかったかもしれないです、正直 に言うと。でもそれは明らかにRの開発を 変えてでその後一気にこれは使え るっていう人が飛び込んできて でそっからだから15年ぐらいして ようやくこのメッセンジャーネての カラルダに言うとすぐタンパができてそれ で思いっきりそこに免疫ができる 後から考えたらそれって実は 感染の真似をそっくり真似をしてたんです よ。だ、RNAっていうのがウイルスの RNAだけ入れて、まるでそのウイルスと 同じような動きをして、で、タンパク 作らして、で、本来だったらそこで ウイルスができちゃうんですけど、その 光原だけなのでウイルスにならずにそれに 対する、お、これはウイルスが来たぞって 人間は勘違いしていい免疫を作ったと。な ので他のウイルスとか病原体を不活化した ワクチンよりもいい免疫ができたっていう 、ま、ま、そういうで今回皆さんがあれ アクションを打つはめになったということ になります。ま、昔で言えば卵にウイルス を入れて増やしてで戻さなくちゃいけない 。でも去年大変でしたよね。パンデミック で世界70億人の人に2回打たなくちゃ いけないので140億 回分を作れって 卵に換算したら多分しばらく子供たちも 我々も卵は食べれない時代がついてたよう なことがま今までとか昔ながらのワクシン の作り方です。 ま、僕らがMRネクシンを前からやってた 理由が、ま、まさにそこで、あ、要は MRネクシンって1本差のRNAなんです けど、これを高素でブーっとチャックを 下げるようにバッと作れるんですね。つ、 呪術つなぎのようにです。人工で作れるの で。 そうですね。この部屋の半分ぐらいの工場 で何百万人というのを毎週のように作れる というぐらいのレベルです。なのでそれは 卵の要景上で何百万人のあのウイルスを 作ると考えるともうすごい小さくてで ものすごい早く作れるんですね。で、そう いうことは分かっていたので、もしこう いうパンデミックみたいことになった時に は、やっぱりこういうRNAとか、 もしくはそのプラスミのDNAみたいな 拡散 で作るのが1番早いよね。でも、ま、 そんな緊急事態になっては欲しくないです けどっていうのが3、4年前までの話だっ たんです。
