初【視えるみほとけ】本当に霊がいる鎌倉”霊媒師には全部バレていた”『島田秀平のお怪談巡り』
そしたらその後すぐに霊媒線から電話かかってきて うん。 今日お母さん何しました?みたいな。女の子めちゃめちゃ怒ってます。 ええ、 ちょっとどうしましたって聞たから母があ、ちょっと幼いしたものがどうも下田翔平です。始まりました。下田平のお怪談巡り。皆さん今回も見ていただきましてありがとうございます。チャンネルメンバーシップの方もあります。 [音楽] 是非ご興味ある方よろしくお願いいたし ます。あの、アフタートークなんかもね、 やってますんでね、え、是非ぜひチェック の方お願いいたします。え、そして チャンネル登録、グッドボタン、コメント の方もお待ちしております。さあ、あのお 会りにはお越しいんですが、お巡り初登場 です。お寺仏像研究家 でみさんです。お願いいたします。ラムみ です。よろしくお願いします。 もうだって全国のお寺って仏像が大好きでね、 色々こう見ても回られて聞くところによるともうとんでもない数。 そうですね。ちゃんと数えてないんですけど、ま、 1万ぐらいは行ったかな。1 万って神社の佐々木優太、お寺の見仏ちゃんみたいな そう言ってもらえたらめっちゃ恐縮ですが、まあまあそうかなみですね。 そうですね。まざでもないというか。 ああ、なんか全、ま、否定はしてないというねことなんですけども、 なんでそのね、そこまでこう仏像に見られたというか、 仏像が、ま、とにかく個性豊かなんですよ。もういろんな仏像がいらっしゃって、ま、わゆる国の東大臣の大仏様みたいなのもいれば本当にもう民間のおじいおばあちゃんがあ、 100 年前に掘ったのをうちでずっと守ってますみたいなんとかもう本当に豊かなんですよ。もうそんな 1個1 個にそれぞれの歴史がわってあるの。 のでもう興味をき出したらもうキりがないっていう感じでもはまり切っちゃってます。 実はコラボということであのみ仏ちゃんの チャンネル僕も出させていただいてそういった仏道の手 そうなんですよ。 どうなのかとかあと僕も大好きなねそういった仏教仏道の話もさせていただきますんで是ひ皆さん合わせてご覧いただきたいと思います。 はい。お願いいたします。 あのチャンネル名が はい。 見仏チャンネルっていうそのまま全部ひらがでそういったチャンネル どういったチャンネルでしょうか? 仏像のこととかお寺のことをま、紹介するっていうことなんですけど、ま、仏像を深く解説したり、もう清水寺デラとかそういうこう有名寺員のこうガイドになるような動画を撮ったりして え、昔あの清面行ったんす、学生時代の何十年も前ですよね。 うん。 で、学旅だしなかけないと思ってお守りがあったからもう絶対なんかもう悔のないやつをね手に入れたいと思ってでやっぱりこう学業とか 合格祈願とか健康祈願とか必とか色々あってやっぱ選べないなと思って見てた 1番最後に全部って書いてあって やっちゃってんな。 これください。 これくださいっていうもうすごいもう心を見かされてるかのようなあのね並びでしたけどもね、ま、本当になんか素敵なね、お寺さん全国にありますけど、そういった話もね、もうたくさんご存知で紹介してますんで、皆さんご覧いただきたいと思います。チャンネル登録、グッドボタンよろしくお願いいたします。 願いします。 仏ちゃんと言いますと、全国、ま、お寺さんを巡ってるってなると、ま、もちろんね、素晴らしいとこも多いんですけど はい。 意外と不思議体験とかもそこでこうされてるって話聞いたんですよね。 うん。そうですよ。本当たないんですけど、ゼロじゃないっていう感じですね。 日常にりすぎてあんまうほでもないなっていう感じでさらっとエピソード出てきたりするんですよ。 そ、お坊さんたちとも仲がいいからそういう方からもお話たくさん伺ってるわけですね。 そうですね。 ね、こう、意識的に収集してはいないんですけど、こうちょっとした時に聞いてみると普通に言ってくれたりして、これ面白いのが本当これも清水面のお坊さんに聞いたんですけど、 あの、ま、そういうお坊さんでも見える人も見えない人も、ま、本当周波によってもう幽霊なんか現れないよっていう周派もいたりとかするんで、まちまちなんですけど、清水面の方は 1 回オ寺の方が来て一緒にこうなんかお経をあげるみたいな、そういう機会がたまたまあったらしいんですけど、 へえ。 音名字の方が言ってたそうなんですが、さっき鬼が見に来ましたわって言ってたらしくて、なんかそういうなんか本当にもう誰々がね、取りかかったぐらいのノりで鬼見に来たわとかが起きてるらしい。 [笑い] すご、もうそういうのがもう日常社半事っていう まあね、でも今日はそういった話もたくさんお伺いしたいと思うんですが、中でもあの鎌倉 というね、え、場所で不思議体験が多かったということで、今日はその辺の話たく さ伺いたいと思います。よろしい。 はい。お願いいたします。その私の地元が鎌倉なんですよ。 あ、地元なんですね。 はい。生まれたのが鎌倉で、ま、仏像好きになったのもそういったちっちゃい頃から鎌倉のお寺を行く、ま、親と一緒に行くことが多くて、こう歴史的なものがどんどん好きになっていったんですね。 で、ま、お寺っていうところもあるし、やっぱ鎌倉は歴史で言うと、こう武士が鎌倉開いたってことで、やっぱこう武士のこう苦養与されなかった魂とか こうちょっとこうね、もちろん戦が起きた場所があちこち山ほどあるんですよ。なんかお寺に関係なくそういうちょっとスポットがあったりとかもあるんですね。 で、あとは私自身はこう、ま、そういった歴史的なことこ関係ないけど不思議なものを見たなってことがあって何から言えばいいのか。 そうですよね。もう多分何からって感じですもんね。もうあの今日はもう普通にね、ザックバランになんかこう 片肘貼らずに皆さんこう一緒にね、なんか雑談を聞いてる感じで楽しんでいただきたいんですけど。 そうですね。ま、じゃ、ちょっと実態県の方を先に言わしてもらっていいですか? はい。ま、これは本当そ鎌倉のいわゆる武 とかいう話とは、ま、違うんですけど、私 がその鎌倉市内の、ま、家に住んでいて 幼稚園に通頃の話なんですね。ま、自分の 中ですごい記憶があるほどでもないんです けど、その頃は結構お化けみたいなのを、 ま、見る子だったらしい。あ、そうね。 そう。 なんかあんま自分でも見た記憶がなくて、もう本当に少ないちゃんとした記憶で言うと寝てる時にパッて目覚めたらでっかい足の裏がこうベッドに一緒にこう足の裏がこっちを向いてこうこんな感じでこう置いてあって 足の裏がそいしてるみたいな。 あ、そうなんですよ。 足の裏があれみたいな足の裏あるなあって結構もしかも成人男性ぐらいの立派なちゃんとごつい足の裏があってあ、足の裏があるなって思いながら寝た記憶とか そんなでかい足の裏ってそれこそお釈迦様の足の裏なんじゃないですか? いや、あります。もうお釈迦様にしてはちょっとこう歩きまくってガサガサだったんですよ。 そうですか。 もうちょっともっちり尊いかなて思うんですけど、ま、そんぐらい大きい足の裏あったりとか、ま、家の中普通に壁に何もない。貼ってない。 発の壁に大きなこう西洋絵画みたいなのが書いてあるように見えてでそこがこう肖像画でま、ピーターパンみたいなちょっと若い男の子の外国の男の子かなみたいなこの絵画がこう飾ってあるように見えてその絵画がこっち見てめっちゃ笑いかけてくるみたいなんかよくわかんないですよ。 [笑い] 見えただけじゃなくって そうそうなんですよね。でっていうのもあったし私は覚えてないんですけど母がみほんなこと言ってたよ。あの本名みほって言うんですけど 本名みほって言うんですね。 で、仏が好きだから見仏なんです。 あ、すげえいい名前。あ、 みほさん。 はい。みほ。みほと言うんですけども、 みほがこう例えばピアノが家にあって、そのピアノの上に人の顔が乗ってるからそこ行きたくないとか、こう和室の奥に子供が立ってるからそこ行きたくないって言って結構手を焼いた。 ガンガン見えてたんすね。 らしいんですよね。で、それである日、 その私があまりにもその和室にいる子供が 嫌だから遊びたくないみたいなのをやたら 言うから母がじゃあもうこれは令霊師さん お願いしようで。そしたらあのうちの総母 が同じく鎌倉住んでまして、ま、その同じ 鎌倉エリアにいる、ま、霊感のあるおば様 、ま、自称霊媒師みたいな方を紹介して くれてで来たんですね。 で、その方がうちに来た時にもう入った瞬間からふわみたいな、 ちょっとここはみたいなで、その私が見てたっていうお化けの女の子がこう首を閉めてきたりそ直回らしてくるから苦しい苦しい水風な騒ぎを起こすんですって。 起こしたらしくで母は大変だということでもうどその娘が今そういうね家が落ち着かない場所になっちゃってるからどうかその除例をしてくださいみたいなことでその女の子とその霊媒師さんがこの会話をし始めてたんですよ。 で、そしたらこう女の子がお腹空いたとか、喉乾いたとかすごいそういう要求がある。で、それをこう聞きながらはいはいはい分かったわかったみたいこう会話をし始めるんです霊さんと女の子が。 うん。で、その子供ちゃんと例林さんのわ 、会話聞いた後に母にちょっとこの子が 本当にもうわがままなんですよとか言って で、だから14日間かけて家の中にこう 14箇所こうぐるっとこうま、うちの家の 中1階だとしたらこの全部こうぐるーとま 、一軒屋なんですけど一軒屋の1回部分を こうぐるっと1周するように14箇所 こうする場所作毎日 そこに1箇所ずつ白い ご飯炊きたてのおいして女の子にはいどうぞってやってくださいっていう 聞いたことあります。 聞いたことないです。14 っていう数もちょっと今ピンと来ないし。 あ、来ないですよね。2週間 で、2 週間ま、だからそれを毎日 1箇所ずつ2週間かけて ああ、そういうことか。はい。1日1 箇所でことですね。はい。はい。はい。 そうです。 で、しかもその子が、ま、まだ子供ちゃんだからたまにジュースとかおもちゃ、お菓子とかそういうこう子供が好きなのもあげてくださいねってアドバイスのもと、それやってくださいっていう風に頼まれたらしいんですよ。 へえ。 なんか私も仏像大好き芸人でずっとたくさん色々巡ってても聞いたことがない。 で、実際それを2 週間お母様から続けたらふっとそういう現象はんだんですか? で、そこをやろうっていうチャレンジが始まったんですよ。 あ、はいはいはい。 で、で、もちろん母必死ですから、ちゃんと朝炊いて 1箇所目ここ。今日1日目、2 日目ここってやって白米に炊いてったんですね。ただ途中で母があの、白米炊くのめんどくさくなっちゃったらしくて、 そんなことあります。あの、竹田の白米を 用意するのめんどくて、その多分大たお米 余ったので作ったチャーハンを、しかも 冷蔵庫から出した冷えたチャーハンを1 箇所置いて、今日はチャーハンで言って 冷えチャーハンにしちゃった日があったん ですよ。そしたらその後すぐに線から電話 かかってきて うん。今日母さん何しました?みたいな 女の子めちゃめちゃ怒ってます。ええ、 ちょっとどうしましたって聞かたから母があ、ちょっとおいしたものが白米じゃなくて冷えたチャーハンだったんですって言ったらもう何やってるんすかみたいな今すぐ炊き直して謝ってくださいって言って母慌ててすぐ 5個目き直してでちょうど白もう 1 回つもの場所ってかねその日の場所おいして謝ったっていうことがあって すげえっすねそんなすぐ分かるんすね てかお化けってちるんだっていうのがま だから作るというか分かってくれる人にメッセージを届ですよね。 うん。そうですね。だから本当に幼いしたのを喜んでくれてたんだな。 うん。意味があったんだなって。 あってやっててで、ちゃんとそれがも望むものじゃない。しかも冷えたハってなんか表なし的にあんまり良くないじゃないですか。 そうっすよね。なんか色々とちょっと残念ですよね。 残念。そういうとこあってうちの家族 うん。は、 あのチャーハンでいいかってなってま信じなかったんですよね。 言ってあんまりやってるけど信じじゃないとこがあって、ま、いいかってやったら本当に怒らしちゃってで、ちょうどその怒らしちゃった日に白米を備えする場所が家のこう図面上ちょうどトイレの目の前だったんですよ。 だから母の日 1の前に白いしてずっとそっちに向かってこうやって拝むっていうちょっともう他の人が見たら心配になっちゃうような光景がもうあってでそれを一生懸命やった結果あの 14 日目にあの霊バさんもう一度来てくれてであ よかったあの満足してるまって言ってその後こう家の四休みとかにこう森理をしたりお酒あったりなんかハニャをこう土に入れたりとかもうどこの 中半のやり方なのかわかんないんですけど、 ま、独自のやり方なんですかね。やられて、ま、無事にそれであの女の子ももうなくなりましたよって言って、 で、母が、ま、その女の子だったんですよ。で、母が私にみほ良かったね。女の子いなくなったよっていうのが、ま、話なんですけど、私、あの、そこで母に言ったことが母がすごい強烈に覚えたらしいんですけど、 私見たの男の子だったんですよ。 だから、あの、 男の子自体は苦養できてなくて、私が見てなかった 女の子があの、苦されたっていうで、ま、見事に多分、ま、総合効果があったかわかんないけど、私もそこで男の子見なくなったですね。 へえ。 はい。で、あと母がちょっとそういう性格ってのもあって、ま、その除礼するのに、あの、 5万円かかったらしいんですよ。 はい。 その方にお願いするのに。 で、え、女の子を苦養したけど、あ、本当は男の子だったのみほっていうのかなり驚いたらしいんですけど、その男の子を苦養与するにはもう 1回5 万払わなきゃいけないってなったらそれが嫌だったらしくて、私に向かってみほが見たのは女の子だったよって言って 怖。 はい。 母の人怖かもしれないんですけど、これ説得させられてなるほどなってなって結果、ま、私も徐々に年齢重なることにそういうのは分かんなくなってきて、あの、ま、今とんっても平和に暮らしてるんですけど いや、すごいすね。 今の話たくさん聞いてると気のせいじゃなさそうだし でやっぱりねやったことで 効果が出てるね途中違うものを備えしたらすぐにこうバレて 電話かかってくるっていうところが なんかその霊媒さんはちょっとすごい方だったんすかね。 そうですね。 かなりよくなんか喋ってコミュニケーション取ってたみたいでリアルだったよっていう風に 言ってて、ま、その子がなぜうちに来ちゃったかっていうのもその霊媒さんはその子と会話して すごい興味あります。 そう、あの、言ってくれてて、 その子が、ま、どれぐらい昔のそのね、女の子だったかわかんないんですけど、幼ない頃にママに預けられて、で、ま、実の母じゃない人の元で育ちながら幼いながら命を落としちゃったということで、そのままこうお墓に入るんですけど、そのママの確定のお墓に うん。 眠らされちゃったんですって。 で、それが嫌で実母の とこに帰りたいって言って出てきちゃったんですけど、ま、もちろん場所がわかんないから、ま、鎌倉の中をこうやって彷徨ってたところ、私の幼稚園があるとこの横で座ってたら、その幼稚園の中で私がとんでもなく楽しそうに駆け抜けてったんですって。そ、楽しそうすぎてついてきちゃったんですって。 ああ、 なんかそうなんだっていうのは納得する。 で、結局、ま、実のお母さんとか帰れたのかはちょっとわかんないんですけど、ま、そう、 うん。お腹はいっぱいになってくれたっていうことでした。 そうか。寂しいなって思う時にすっごく楽しそうな同年代の女の子がいたからそれにこう釣られてっていう。 うん。そうらしいですね。 なんか いろんな子供ちゃんとかもね、若くしてとか色々あるけども本当なんかお寺行くと水子養とかそういうのも山ほどあるんですよね。 大事なんだなあって思って。はい。そういった経験ですね、自分の。 うん。そうですね。 ああ。で、そっから私の話を、ま、大人になってからもう 1 回聞いて変なのって思いながら、ま、結構階段とかも好きなので、こう周りにこう見える人とかこうね、霊感ありまて、ま、あんま代々的に言ってないけど、こう実は分かりますよみたいな占いってることがもうちょこちょこいるんですよね。 そういうことにこういうことがあってさって言うとこうなんか子供のそういうね与されなかった子たちってすごくあのお腹空いてることが多いらしくて へえ とか喉乾いてるとか本当にもう そういう求めるものがあるんだよねっていうあるあるみたいな感じなんかそうなんですよそうやっていっぱいご飯食べたかったしチャーハン嫌だったんだなっていうの [笑い] はい。なるほどなっていうのを思います。 食嫌いだと思いますけどね。 そう、そう。食べたら美味しいんですけどね。 ま、多分知らなかったのかな。 はい。ちょっと鎌倉っていうユニークさとまた、ま、たまたまその場所が鎌倉だったっていう話ではあるんですけどうん。 結構そういうものがうろちょろしてるっていうのは うん。 聞きました。 [音楽] で、鎌倉のお寺のもお坊さんたちからも話聞いてるわけですもんね。そうですね。結構お坊さんたちはもうあのお化けとかいうものってはちょっと違うんですけど、私が 1 個聞いたというか、ま、実態系なんです。これもあの佐々木太さんとあの 神社ソムのね。 そうです。はい。 と、あの、県長寺ってもう鎌倉の一番大きな脳厳しい修行道場を、ま、取材というか 2 人でそこを巡ろうみたいな動画を数年前に撮ったんですよ。で、そしたらそこの、ま、お寺さん許可取ってで、いろんなお道を特別に中まで入っていきますみたいなこうスペシャルな動画撮らせてもらったんですけど、 ちょうどそのお寺の県長寺って場所が本当これちゃんと分かってる歴史で昔鎌倉の処刑場だった場所なんですよ。 でも古くから処刑場だったんですけど、それを、ま、お寺として改めてもう本当に鎌倉 1 番確式高いゼンデラなんですけど、そこの処刑場だった時の歴史を投集して、その処刑された方の魂を戸うために自蔵菩薩っていうね、 ま、自蔵菩薩っていうこう、ま、菩薩様は地獄に落ちた人も助けるっていうご利役があるんですよ。 だからこう絶対ね、罪を犯した人でも 救うっていうことで、その処刑場に元々 先体事蔵って言って、あの、もう先体のお 地蔵様で、ま、様々な人を苦用しますてお じ蔵様がいたと思っでお寺にしますよって 時はそれをま、守りながらも大きなお 地蔵様 うん3mぐらいわっと大きなお地蔵様を ドンと掘ってでそこをこうま、ご本存とし て亡くなった方用しながらそこで修行する 。 で、ま、その今話した歴史を紹介しながら、その事蔵がいる、お自蔵様大きいのと先体事蔵がいるお道を特別に中までどうぞって普段結界があって中まで入れないんですけど、 もうこの大きなおじ蔵様の裏回ったりとか先体事蔵目の前まで行かせてもらうみたいな そこを特別取材でしたら、あの、めちゃくちゃマイクがあれ始めて、 音が 結構乱れたんですよ。 うん。 で、私結構それがわしないなと思ってせっかく入らせてもらってね、せっかくそこで入ったのに機材トラブルでこれ私があんまりいい機材持ってないから 安いのを使ったからま壊れるかって思ってすごい申し訳ないですっておろの方に謝ったんですよ。そしたらそこでそんなに攻められなくてなんでかって言ったらああ、まあそこはそういうこと起きますよねみたいな。 ええ、 ま、で、それ公式近会ではない。お寺の公式会ではなかま、そのそこで勤める 1 人のお坊さんの意見なんですけど、まあでしょうねみたいな、 ま、お寺の中でも特に処刑上そのものがあったとされている場所 はい。 ですもんね。 そうなんですよ。だから何かそういうものが機械に干渉してくるってね。結構怪談好きだ聞いてるとかめちゃくちゃありますよね。 あ、めちゃくちゃありますよね。 で、それもあ、なんかそういう魂的なものを感じながら日々修行したり乗ったりしてんだなっていうのを実感した話ですね。 これ本当にただの一節なんすけど、 お坊さんってあの頭ね、 つるツるにこう丸められてるじゃないですか。 うん。はい。 なんかあの髪の毛ってよくそらって言ったりとかやっぱすごくこう念が宿りやすい場所 うん。はい。 で、さらになんかその北太郎の妖怪アンテナじゃないけど、なんかそういうものをなんか察チするみたいな力もあるという説があるんですよ。 へ、ネイティブアメリカの方たちって髪切らないじゃないですか。 で、切っちゃうと冷静が落ちちゃうからっていう考えらしいんですけど。 じゃあお坊さんで髪 剃ってんのって言うと、もう仕事柄アンテナで受信してたら霧りがないからっていう。 へえ。 ていう、ま、あくまで1つの説ね。 説ですね。初めてきました。 髪の毛長いともう大変なことになっちゃうからのがもう入ってきちゃって はい。はい。 だからもうっていう うるさいって言って集中させて言ってまでも本当にこうまいわゆる一般ってね 1 番ちゃんと言われてる説はま、煩悩をねじったりとかしゃれ込んじゃうのは煩悩だからそるっていうのがありますけどなんかそれって展じてそういうなんか迷いとかなんか余計なものを うん。うん。 排除するっていうのとなんかこう伸ばして伸ばして理解すればそこに到達しなくもない 説だなって思いました。 なんかね、それぐらいのま、過酷なというか、ま、ね、大変なお仕事の 1つですもんね。 そう、そうなんですよ。 うん。 私もお坊さんの過酷な修行とかを結構取材して聞かせてもらうんですけど、もうこれも鎌倉の修行道場で前週のお坊さんってすごいな。 宅発っていう厳しい修行があってもう冬の 一番寒い時期にあのおも来て黒いねこう傘 かぶってでお唱えながらもう家いを 回唱える代わりにお伏でまん食べ物 もらったりとかお賽銭もらったり りっていう修行があって本当にあの この季節になると高作るなみたいなのが あるんですよ にいてお坊さんが食べるてないですよ実家 の長野県でなかったかったかったですかで も これ修行道場が近くにある町だと結構あって前収のあの 風ト州とか臨財っていうね前のお寺だと結構あの大きいお寺で修行してる人は冬になると若いお坊さん出てくるんですよね。でそれで結構厳しいらしくてもう絶対に漏らしちゃいけないんですって。もう一見一件全部ある家を全部巡り切ってから あ、お帰ってくる。そう。 もうあのんちってやってきてくれたら行くじゃなくて、もうちゃんと一軒一軒の前でお経をね、おいするってのが決まってて、なんでお坊さんも例えばこう何十人かでわーって出てったらチームが別れてってね、細い小道にわーってで、そこでこの道をわーっと行って帰ってくるみたいな。ま、ちょ、行き方詳しくわかんないんですけど。で、鎌倉の地形ってすっごいぐちゃぐちゃしてて、 あの京都みたいに5 番目の目全然ないんですよ。 もう本当に狭い山に囲まれ、海に囲まれの狭いところに爆府を開いて、だからでもそこが要するにこの戦的な貿易のね、あ、 敵が攻めづらいとこですね。 攻めづらいですよ。だ、そう要塞的な意味がある。でもそこにめっちゃ人が住んじゃったんで、 もう道を無理やり切り開いて崖をバン作って、そこに家ざとかもう人口見つとすごいんですよね。 で、そこをこう巡っていくとやっぱ最終的 に1人になってバーっともうあのチームが ばらけていくみたいな。で、坂道がも多く て、で、その1人私の知リアの坊さんは その修行してる最中に1人になって最終的 にこうわーって坂道登って小道走ってって やってたらどうしてもどんだけ頑張っても こう突き当たりに行かないしなんかどっか の大通りに出ない道に入っちゃってあれ こんなとこあったかなとも思いつつ逃し たらダメなんですよ。修行上ね、ある家を 逃しちゃいけないからとにかく突き進ん だら初めて見る広い公園があってそこに祠 がポーンってあるっていう見たことない とこにたどり着いてなんだここ知らなかっ たなでなんかわかんないなと思ってま ちょろっと巡ってすぐもう引き戻したん ですね。ま、戻ってこれたんですよ。で、 どこだったんだろうと思って調べたらその 公演が地図にないつってえ 。そう。 地図にない、ま、公園というか祠のある場所にたどり着いちゃったらしくて うん。 で、なんだ変なとこ行っちゃったなっていう風に思って、その話を、ま、修行中ですけど、ちょっと喋れるタイミングで他の、ま、先輩とかに話したら、ああ、お前も行ったかっていう。 へえ。 修行の宅発では割と夢中になっちゃうとたどり着いちゃう地図にない場所って。 以前なんかあのお会巡りである怪談の方がそのごめんなさい。これは神社かもしれないんですけどそこに向かって行ったら急になんか萌に包まれて全く知らない世界に行ってしまったって言ってと思倉でしたよね。 はい。え はい。そういう話 聞きました。 あ、一緒かな?あるんですかね?私も行きたいんですけど。いや、 怖いんですけどね。帰って来らればいいけども ね。そうなんですよ。 で、結構やっぱ修行中夢中になっちゃうし、そういう子をね、こう今日ずっと唱えて多分こうね、清めるもの清め続けてたらたどり着いちゃったのかなみたいな。で、それがただ私の聞いた方だけの体験だったら不思議ですね。なんですけど、周りもみんな経験者っていうのは説得力がある話だなっていう。 [音楽] うん。 面白かった。 皆さん経験されてるんすね。 経験されてるんですよ。 [音楽] ま、今全部お寺の話でしたけど、街中でも武士がこう駆け抜けてその戦に出ていくのに使った古い道とかが保存されてたりするね。 で、ま、切り通しって言うんですけど、 ま、そこ結構コンクりで固められて便利な道になってることもあれば本当歴史保存地区みたいな感じでもう古い山道のまんまにしてあるとこもあったりとか色々なんですけど、そこでなんかあるね、テレビプロデューサーの方が、ま、テレビとかじゃなくなんか仲間打ちの VTR なんか企画で使うかで、その切り同士を使ってちょっと本当に武士の格好をした人とちょ 武士がいるような映像を撮ろうということ で、ま、ちゃんバラみたいなこういうのを その切り通しで撮影し始めたんですって。 そしたらその、ま、役者さんなのか仲間な のかわかんないですけど、こうやってやっ てる方自身があの武士に表意されちゃった みたいで、もうすごい乱暴になっちゃって 、で、こっちの指示がもう全然届かなく なって、暴れまくっちゃったらしくて、 これマジで危ないって言う強引にその場所 からわーって移動させて、そしたら正期に 帰ってくれたっていう。うん。なんか本当 武いるんだっていう。ま、そういうね。 うん。 ちょっとこうね、激しい時代というか。う ん。そうなんですよ。結構もう海岸線とかもあの夕ヶ浜とかはあの 発掘調査とかするともう本当その時代のご異骨たくさん出てきたっていうのはま新聞記事にもなったりしてうん。 山ほど出てきたりもするから本当に苦養が間に合わってない。ま、山ほどいいお寺さんありますけどうん。 そういう歴史的にもう誰にも気づかれず倒れた方もいるんだなってのもある しあるんですよ。 すごい。 [音楽] 私のこれちょっと遠い関係ない。 ま、問い知り合いが、あの、ちょうど鎌倉爆府っていう、ま、本当いざ爆府が開かれてた場所、 大倉府ってなんですけど、そこのエリアに住んでの後地に住ん、ま、めっちゃ普通に住宅街であの夕方天窓市見ようとすると、あの、武士がエンジン組んでるっていうまだいるの? [笑い] あの、よく言うのが はい。 ま、そういった幽霊の寿命を 400年って言うんすよ。 はい。へえ。 だから、あの、僕ら縄文人の幽霊見ないじゃないですか。 見ないですね。 で、最近落ちむの幽霊見たって話聞かないじゃないですか。 はい。 やっぱりね、やっぱ幽霊ってのも年だからなかなかこうね、恨しいとかって気持ちも持続しなくて、まあ 400 年ぐらいが限界だっていう説があって、 で、最近落ちを見ないのは今 2000年過ぎましたよね。はい。 1600 年関ヶ原でで、そこで、ま、あとは大きな戦がこうだいぶなくなってきたっていう、ま、ね、江戸時代に入っていくから、 ま、ここでそういう戦国時代のね、幽霊たちがもう見れなくなったんだっていうことを言う人がいるんですよ。 ほ、 鎌倉時代ってそのさらに前じゃないですか? 700年は前ですね。 だから相当年が強いってことなんですかね。 相当ですね。 ま、ま、室町時代の可能性も 0じゃないんで、まあ600 年かもしれないですけど相当でもちょうど鎌倉時代ってもうその平から現事に政権がぐって変わって京都から鎌倉だからも東西で何にも伝統がないたま本当に一地方都市がっと首都になるっていう爆府になるのでそこが こうすごいエネルギーだったと思うんですよ。 だ、そのエネルギーが鎌倉にめちゃめちゃあって、私それで大好きなんですよ、鎌倉が。うん。 も、文化的に仏道見てても京都に負けるなっていうき生きがいいで新しいものやろうっていうので、その年は多分もうちょいんじゃないですか。だから 400年以上 だからあの中でもね、その思いが強いその平のマ正坂どこなんてのを未だにそのね思いがあとかって言いますけどそれクラスとねぐらいの強い思いがあるのかもしれないですね。 はい。そうです。 だからわしもあ、その話聞いて、あ、上級のランってまだやってたんだ。 確かに平安時代っていうね、貴族の世の中から武士の世の中っていうのがね、始まった。ただ仏像もね、急にガラっと表情変わりますもんね。 そうなんですよ。やっぱ新時代っていうことで平和そうな顔からこう厳しそうな顔にぶ騒の表情をガンと変わってくんですよね。 また武士が好みそうな竹だけしいようなこうね、ちょっとこうかなりこうなんか見ててもダイナミックなっていう風な うん。はい。 作風になってきますよね。 なってきますね。その仏像ぞ人っていうのも実は京都から鎌倉に一緒に移動してきてるんですよ。一緒にこうみんなで文化人も鎌倉に来てるんですけどやっぱ京都だと伝統がすごいんですよ。 もうその鎌倉時代の始まり頃っていうのはもうそこに都が開かれて数百年経ってるんで伝統がちゃんとあるんですよね。でももう鎌倉ってないんですよ。だ今でニューヨークみたいなその何でもやっちゃっていいみたいな あ 風があったからもう武士の方も今じゃあオーダーに答える物いくらでも行きます言って もうだから結構派手だったりとかするんですよね。 柄がこんな入ってたりとか なんかこうたくさん仏像を見て来られて何時代の仏像が好きとかそういうのあるんですか? はい。ありますね。私はこういう気持ちがあるんで鎌倉時代の仏像めっちゃくちゃ好きなんですよ。 へえ。 でも奈良時代の仏像すっごい良くて、 まだ仏教が マカ不思議なんだけれども、これを持ってして人を生活していこうっていう懸命さがすごくて、その願いがこってる仏像な奈良時代のはなんかね、怖さとこう迫力と 覚悟みたいな。 覚悟。全然でもオーラが違うんすよ。オーラって言うとちょっと不思議な話になっちゃうけど、もうなんか ビンビンに出てます。 へえ。すごいす時代とか特にはい。 うん。 思いますね。 いやあ、本当にね、今よりもね、そういった力がもっともっと信じられて 皆さんがもうね、 命をかけてそこにたどり着いてね、お参りをしてくっていうその象徴ね、その対象なわけで うん。はい。 すごい方たちの思いを受け止めてきてるわけじゃないですか。 あります。もう呪い合戦とかあったらしいですからね。 なんすか? あの、本当に政治のあれ色々で、あの、こう暗殺があったりあるじゃないですか。そん時に、あの、こっちがこっちをまず乗ろうと思ってドーンとお寺作った。そしたらそれに対抗するためにこっちでドンとお寺作ったって言って、それで受合線が起きてみたいなちゃんと政治上の施で残ってたりするんで、 配置見てくと、ま、本当に説一説ですけど、なんかええっていうような えはい。 そこに思いとかいろんなこう狙いとかっていうのがあって はい。はい。 何々時代の何しっていうのは天皇をもしぐ力があったとされている人たちは はい。 その天皇様がこうね、暮らすところの東側の方に うん。 自分たちの母大場を立てたっていう。で、そうなると天皇っていうね人が朝起きて太陽を拝む時に同時に自分たちのことを拝むことになるんだっていう。 はい。そういうわと配置にお寺を作るとか ありましたね、本当に。あとはその山ごとセク比べしたみたいな伝説があったりとかして 比とあ子さんがどっちが正高会いか性比べして でなんかかちょっと落ちがねまいちょっと曖昧なまれちょっと絵本になるような民っぽい話なんですけどセク比べしてで冷えさんが結果勝つようになんとか頑張ったみたいな いやが性比べする するんすよねしいです。 強いなみたいな落ちになったりとかするんですけど。 へえ。 あ、そうだ。ありますよ。身代わりの仏像とか結構いっぱい。な んすか?身代わりの仏像。 [音楽] 結構やっぱ仏像とかま、これは本当にご利役とかマカ不思議そうなお話の 1 つとしてこう誰々さんが一生懸命拝んだらその後命の危機があった時に見事ながら。 そしたら家帰ったらその仏像がこう例えば首が落ちてたとか身代わりになってくれたんだみたいなそういう話結構あるんですよ。 はい。 で、結構ある中でも私これはガチだなって思ってるのがあってあの京都にあるあのえっと仙乳寺ってお寺があるんですけど 潜入寺ってあの はい。 あれですよね。あのミデラで はい。 あのあの容器費観音の めちゃくちゃ顔が綺麗な そうです。そう ビジネスになるっていう。 めちゃくちゃ綺麗。 もうあの本当にウーロんちゃの CMとかやってそうだなみたいな あの美人お守りっていうね。 そう超美人の観音様がいて、ま、そのお寺の経の中にある中寺院で解寺ってお寺があるんですね。ま、今戒しめるに光る寺なんですけど、そこ身代わりのお釈迦様って言われてて、あのすごい正高い。見上げるほどの 5mぐらいあんのかな。 のちょっと高さを正直正確に把握してないんですけども、こんな大きいお釈迦様で、これがそれも鎌倉時代に作られたむちゃくちゃ綺麗なお釈迦様なんですけど、 この辺にずっとあの汚れが付いてるんですよ。 へえ。 ぴって言って。で、それはその歴史の中で その政治的なゴタゴタであ、とある天皇が あの切りかれて殺されそうになった時に なぜか不思議と行き流られた。 で、そしてお、いいつもお参りしてその解工寺のお釈迦様見たら首から血が流れていて、あ、身代わりになってくれたんだなってエピソードがあって、で、それを今、あの、ま、場所はちょっと移り変わって最終的に今潜入時中の開口字にいらっしゃるんですが、そこでちゃんと汚い汚れがついてちゃいけないから拭くんですって。 うん。 で、拭いてても吹いてても全然落ちないらしくて、あ、落ちたなって思って掃除終えてしばらく経ってもまた あの汚れてくるんですって。 だからずっと血を流されてるんだなって 思いながらそこでは身代わりのお守 りっていうの需されてるんですけどいつも その需要をしていらっしゃるご住職とか奥 様がやっぱ授業した方がもう1回来てお礼 マイルとかこう通れることがあってそこで こう雑談してるとこ身代わり守りね本当に ねなんとかちゃんをね守くたんやわって いうエピソードが たくさん寄せられるっていう不思議だと思いながら 不好きだよな はいでもやっぱ一生 するとか願うって、まね、勘違いかもしれないけど、そういう生活の仕方もかなり豊かだなと思いながら、 本当、あの、全国、あの、独特なお参りの仕方のお自蔵様とかあるじゃないですか。 はい。ありますね。こうなんか 7つめる巡るとか、 七福人巡りとか、あとなんかおじ蔵様でなんかあの紐でぐるぐる巻けにしてくみたいな。 あ、いい面白いですよね。縛られ蔵 ね。縛られ地蔵。 あれも偽話あるんですもんね。 あれはそうですね。 大海前の椅話があって、あのとあるま江戸の街の中でそのお寺の中でこうタ物販売してた人がタ物盗まれちゃってでお寺の中でそのタ物盗まれるって事件があって でその海一前がこう調べた時にや寺の前に地蔵が物のねお地蔵がいるじゃないかお前が見てたのに何年盗まれる事蔵が逮捕されてでそのままこう市中引き回されて業者に行くっていう出来事があってそんな面白い事件が起きてる からみんな見に来る。みんな見に来たらそこで大海事前がそこの来た人全員の荷物調査をしたらのこのこと犯人もその事蔵の裁判を見に来ててでそこで審犯人に逮捕さん じゃ事蔵縛って歩いたからそのみんな審判に見つかったじて事蔵縛れば願い叶うんだって なく亡くなったものが見つかるんだつってねみんなもぎにこうね縛りつけて帰ってくっていうねんかそういうねとこもありますもんね。 はい。 [音楽] なんかその鎌倉ってもちろん幕府もあった すごい場所なんでね、あの素晴らしい場所 なんですけど、なんか一説によるとその 知名の由来が人務天皇の時代に、ま、そこ の方たちをこう、ま、遠征した時に、まあ 1万人以上で、ま、殺してしまって、で、 その屍バというか、ま、カが暗のように こう連ったから鎌倉 になったという説も説も はい。聞いたことがあるんですけど はい。あの、恥ずかしながら存じあげず普通にあのいい意味っていうか、 ま、もちろんその地形のことを入れてその、ま、鎌倉だとかなんかそういうのがあるんですけども、そういう話も聞いたことがあるんですよ。はい。あ。 だから何かやっぱりそういうちょっとこう、ま、いろんな思いとかうん。 ちょっと不思議なことが起きやすいっていう場所なんですかね。 はい。そう思いますね。鎌倉物語って有名な漫画があるんですけど、あれもいっぱい鎌倉に妖怪とかお化け出てくるんですね。 あれもやっぱ住みながらにしてそういうインスピレーション受けて書いたっていうので結構やっぱいるみたいですね。 [笑い] うん。 ね。ちょっとこうはい。 ね。 はい。私は好きなんです鎌倉がそういうところが 歴史もあってみも綺麗でいうでもいい思いがあるかもしれないっていうね。 はい。はい。なんでこうね色々見ながらそういうこう色々あった街なんだなっていうの味わいながら歩くとめっちゃ楽しいんで。 ああ、地元はい。 倉からのね、不思議な話たくさんね、披ました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 [音楽] あの、僕もあのみ仏さんのチャンネル出させていただいてまして、なんかちょっとあのね、道の話とか道の手の話とかさせてもらってます。是ひ皆さんね、概要欄貼っとおきます。合わせてチェックしていただきまして、是非あのチャンネル登録、グッドボタンよろしくお願いいたします。わけで、ありがとうございました。 ありがとうございました。 お寺、え、仏像研究家の、そして芸人のみ仏さんでした。ありがとうございました。 ありがとうございました。ナム是ひ見てください。 あ、すごいナムショートバージョンもあるんですね。 あすよ。あ、し 松井秀さんみたいです。
▶︎みほとけちゃんねる「島田秀平✖️みほとけ 現在同時公開中」
※今後、仏像の手相動画もぞくぞく公開していくので登録して待っててね。
https://www.youtube.com/@mihotoke_chan
▶︎みほとけさんX
https://x.com/mihotoke_chan
🟩怪談や心霊写真を募集中▶︎shimadasyuheich@gmail.com
※島田に語ってほしい怪談/鑑定してほしい心霊写真をお送りください。
※名前はペンネームを明記(もしくは動画内で伝えてOKなお名前を!)
※採用者には特製ステッカーをプレゼント。
「ステッカー係」として郵便番号、住所、氏名、連絡先をメールでお知らせください。
ステッカーの郵送は少ないスタッフで行っているので時間を要します。ご了承ください。
▶️お怪談巡り公式X
https://mobile.x.com/okaidan_meguri
島田秀平が毎晩20時に送る怖い話を愛する人のためのエンタメ怪談番組!
👍ボタン コメント チャンネル登録に支えられています。
🔺メンバーシップ「巡りびと」参加募集中🔺
限定動画やオリジナル絵文字など特典多数!
▶︎メンバーシップ
https://www.youtube.com/@shimadaokaidan/membership
🟨各種リンク🟨
【YouTube】
怪談:https://www.youtube.com/@shimadaokaidan
開運:https://www.youtube.com/@shimadashuhei
【TikTok】
怪談:https://www.tiktok.com/@shimadaokaidan
開運:https://www.tiktok.com/@shimadashuhei
【Instagram】
https://www.instagram.com/shimada_shuhei/
【手相占い】
https://shimada.cocoloni.jp/t.cgi?t=f%2Ftop&zspid=w999999999
【島田秀平オンラインサロン「超常現象研究会」】
https://butaiura.fan/lp/community/shimadasyuhei
🟪映像制作🟪
デフロスターズ(演出:大隈いちろう)defro2012@gmail.com
公式サイト:http://defro.jp
⬛️YouTube上のお問い合わせ⬛️
info_com@horipro.co.jp
#心霊 #怖い話 #怪談
