【立憲・長妻氏と国民・古川氏に問う】政界再編に向けた本音と戦略は 長妻昭×古川元久2025/10/13放送<後編>【BSフジ プライムニュース】

ま、どういう動きになって、え、与党と 野党どちらの勢力から総理が誕生するのか というあたり、もういろんな番組とかでも 同じような図で、あの、散々説明されて ますけども、ま、あの、今比較第1党で ある自民党が196議跡主院で持ってると 。で、え、この1等での数は自民党が1番 多いわけですけども、これを例えば野党の 立憲民主党維新、そして国民、ここが3つ まとまった形で統一の候補を出した場合は それを上回るということで、ま、今高一 総裁が総理になるか、あるいはこの野党の 統一候補が総理になるかという可能性が今 出てきてるという中で、え、今どうなる かっていうやりが最大の焦点なわけですが 、公明党は、ま、今回その与党からこう出 たということで連日離れたということで 斎藤代表はまあ1回目も決戦投票もあの 個人的な考えとしてはえ、え、斎藤鉄オと 格検討するかということをおっしゃって ます。ま、危険となった場合でも、ま、 野党3つが固まれば野党の候補になると いう構図になるわけですけれども、ここが あの、ま、立憲としてはこれを多分1番 目指してるんだと思いますけど、長妻さん 理想的な政権の枠組、まず主使命でどう 動くかについてはやっぱりこういう形を今 理想として動いてるっていうことでいいん ですか?これはあの色々なあの状況が整っ て、ま、政策の一定程度の こっちも見て、ま、いろんな要件がありますから、 ま、あらの勝手な思いがそのまま通るわけではないんですが、いずれにしてもあの、今の高一内閣ではない、え、今のこういうようなあの政党の内閣を作りたいと、ま、いうような思いがありますので、あの、なんとかその実現に向けて努力をしていくとできるだけ多くの勢力があの、 [音楽] 1つになれば1 番ありがたいということですね。 一方で例えばこの、え、 3 つの野党のうちの維新については、ま、少し前までは高一さんが総裁ではなくて、自民党の総裁が小泉慎郎さんだったら、ま、すぐにでも連立を組むんじゃないかっていう観測がありました。こうなってくると、ま、過半数まであと 2 席ぐらいですかね。もうほんの少しで、え、下半数に達する勢力になるわけですけれども、こういう可能性がまだ残っていると見るのかどうかってこの辺りは長妻さん、どう見てますか? それは私もあの、分かりません。 ま、明日以降、あの、誠意を持って、え、 3等とやるわけですから、ま、その中で ですね、色々なあのコミュニケーションを 取ってお互いの、ま、をよく聞いてですね 、ま、なんとかあの日本の国のために着地 したいとこういう思いを伝えていくという ことにるんだと思います。古川さん、国民 民主党については、ま、あの、当初小泉 慎郎総裁だった場合に自民維新の連立かと 言われてた時期がありましたが、実際には 高一さんが自民党の総裁になったと言った 瞬間、それよりも国民、民主党と自民党と の連立、あるいは、ま、連携みたいな形の 方が、ま、積極財政など政策で共通点が 多いので、そちらが近いんじゃないかって ことも言われていた時期がありました。ま 、その後公明党が外れるってことで事情が 変わったっていうことだと思うんですけど も、ま、田木さんは公明党が外れた以上、 ま、あの、自民党と国民民主党の連立を 考えることにあんまり意味がないっていう 言い方をするようになりました。この辺り の変化のはさんはどういう意味でこれ おっしゃるんですか?意味がないっていう のはいや、これね、意味ないっていうか、 ま、私今日何度も言ってますけど結局あの カスないわけですよ。 で、だからあのね、主使名で決戦と上もあれば はい。 あの、主案は取れて何か構成できるかもしれませんが関数衆議員でもそれないでましはこれねったらもっとないわけですから。 はい。うん。 あ、そんなあの衆算で関ない政権は考え方同じです。つってもじゃあ野党がそれで協力してくれますかっていうことですよね。だから何もできない。 何もやできない政権を作っても うん。 それはやっぱり意味ないですよね。 その意味で言うと今のお話でやはりその過半数を取るということが非常にその今後の国会運営も考えたら重要だというお考えだとすると今お話にあった立憲民維新で例えば主犯市名で自民単独よりも数が多くて例えば主犯が取れたとしても過半数にはいかないわけですよね。国民民主党としてはこういったまとまり方はこれも意味がないという風に考えるわけ。 だから私が申し上げてるようにやはりちゃんとどういう風にやっぱ両方で監取るのかっていうやっぱりそこを考えないと うん。 ええ、あの政権を形だけ作ればいいって思うんでね。ま、その政権がちゃんとやりたいことやろうとすることやれる状況を作らなきゃいけないわけですからやっぱそこをどう作るかってやっぱ考えないとですね。あのただ 政権っていう枠だけ作ってねえもで今枠にもなってないんですよ、これは。 はい。うん。 あと、あの、先ほど古川さんおっしゃってましたけども、実はその勢力像を考える時に衆議員だけ考えていても実は政策実現っていうことでは意味がないということをおっしゃってました。参議員の勢力図、これが非常に重要なんだって話がありましたけれども、 これ参議院の勢力図今、え、図面出てますけれども、ま、自民のみで 100という議跡があると。 で、ま、参議院議長を除いた過半数が 124 ということで、それにかなり近い議跡を 自民が持ってるという状況ですけれども、 これにかつには、ま、立憲に維新、そして 公明国民民主の、ま、協力が必要になって 、さらに晩弱にするためには賛成党など他 の勢力の協力もないとなかなかその多数派 にはならないという状況。 こうなってくると1 つの法案を通すのにだけではもちろん無理で員まで通すってこと考えるとどういう連携が今後必要になってくるという風に考えますか?い、だからなかなかこれ本当に考えにくいんです。これだからそこまでね、だからそういう意味で言うとあるですね今のこの状況っていうのは 今までの与党野党っていうそういうね はい。 じゃあ与党でなんかどうすでどうすでもう与野党の子ある人ですねばこう曖昧になってきてて はい やぱりその法案ごとかねやっぱそういうことでも考えていかないまさに多当性の時代でどうするんかって考えなきゃいけないやっぱりま勝ってないやっぱり状況にあるんだっていう認識をしっかり持たないといけないと思いますよ あのこれまでの政権ま自民党政権民主党政権それぞれの時代にねじれ国会っていう事態がありましたけどもねじれ国会っていうのはまどっちか与党か野党かどっ どちらかが多数派を持っていて、ま、周算でそれが違ってるって構図だったと思うんですが、この構図を見ると員は、ま、ねじれというよりももう党が乱立していて、ま、パズルを当てはめるようにこうまく組み合わせていかないと法案が取らないパズル国会みたいな状況になってくると思うんですけども。 で、しかもこれ3議員は3 年変わりませんから だよくですね、なんか今ね、 あのなんかじゃあ会社創席がやってって、これは衆議院の方しかあ、変わりませんから はい。 だからこの変わらない 3 年間変わらない議員でこの状況がどうするのかっていうことをちゃんと頭に置かないとですね、あの、衆議院だけ見てそこでこう数が増えたね、数が超えたとか言うだけじゃなくて、やはりこの衆算で一体なんですよ。 はい。 やっぱそこのところは非常にね、やっぱこの今の参議院の状況、しかも 3 年間は変わらないというこの状況の中でどうするのかっていうことをね、やっぱり考えていかなきゃいけない、ま、勝ってない状況にあるんだと思いますよ。 長妻さん、今の古川さんのお話、下半数を取れなければ主販を取れたとしても進めていけないじゃないか。どうお聞きになりますか? そうですね。あのこの図、あの参議院の方 の図を見てもやはり週算とも過半数を取る ような連立政権っていうのはもう本当に 至難の技のような、ま、状況ですよね。 もちろん、ま、お互いそれ追求するん でしょうけれどもですからそのただだから 日本の政治が不安定化してダメだという 決めではなくてですね、やっぱりあのこれ までもあのそういう状況の中でですね、 あのノド半島の震災対策が進んだとか、ま 、ガソリンの暫定税率もですね、ま、もう 少しで、ま、実現できるとか象徴の審査と いうのが入ってそれぞれ省庁の税金の 無駄遣いの炙り出しというのも進んだとか 、ま、いい側面もあるので、今まであまり にもその日本の政治っていうのはまるまる 一境でですね、どんどんどんどん教皇採決 で、え、ま、通っていったと熟い のがあまりなかったという意味ではですね 、一旦やっぱりこういうより戻しの時期で そこの中で真摯に議論しながら政治を前に 進めるとお互いですね。ま、そういう時期 がやってきたということで少年を据えて やっぱり取り組む必要と思うんですね。 一見の党内の雰囲気ってのはいかがなんですか?やっぱりその主販まず取るぞなのか、それともやはり過半層を見越してやっていかないといけないよねと。そういう雰囲気なのかどっちですか? ま、いずれにしても我々の政策が実現するつまり野党という立場でもうもちろん政策実現できますよね。ただなかなかそのスピードも遅いしその全てが実現実現の可能性っていうのも非常に低くなってちょっとずつなんですけどね。 ところがそれを前にある程度進められる 体制を作るチャンスが来たと。ま、こう いうような意識は当内にありますので、 じゃそれをできる限りですね、今ここで 議論しているような、あの、一定程度理想 に近づくような努力をすると、ま、いう ようなことをそれぞれあの知恵を絞って ですね、ま、やっていくと、ま、政策は それぞれの当でカチッとも固まっている わけで、ただそれに上乗せする部分、共通 する部分、強調する部分、ま、そういう ところも含めてですね、ま、議論をして いく、あるいは対話の中でですね、 それぞれの政策のすり合わせというのも 進めていくと、これを真摯にやっていく ですから完全な今までのように野党だと 繰り返しですけども、政策は我々も本当に 毎日銀立法とか色々やってますが、 なかなか実現しにくいんですよ。本当に、 ま、あの、思いをずっとしてきてるので、 あの、民主党したですね。ですから、そう いう思いがあの、あるということです。 えっと、2人に伺いたいメールが視聴者の 方から届いていますのでお読みいたします 。大阪府の70代の男性の方からいただき ました。え、物価対策政治資金規制閣を3 党立憲維新国民他有資党に作る この2件を、え、的速やかに成立させる 成立後衆議員解散して改めてとこしかない と思うのですが、この状況を作ったのは 我々の民です。 長妻さん、どう聞きになりますか? そうですね、あの、確かにこの状況を作っていただいたのは民意というか有権者の皆様が、ま、こういう判断をしたと。 で、選挙は終わりましたけれども、今度は 問われるのは我々国会議員の本当に国民の 皆さんが何を考え、何を望んでおられるの か、それに近い政権を作るという責務が あると、ま、いう風に、ま、思っており ますので、やっぱり先ほど申し上げました が、やっぱり優先順位をいくつか決めて ですね、これを優先的に取り組むんだと、 ま、いうようなことも含めて、ま、明日 以降本当に真剣なあの話し合いというのを あの進めていくという ことが必要になってくると、我々も全力で当内の他の人間もですね、あの、汗をかいていくということに尽きるんだと思います。 古川さんいかがですか? これぶ価策やっぱ成長の問題についてはこれはですね、え、与党やとどういう形であるとこもやらなきゃいけないことです。そこはみんな認識ます。 はい。 だからそこはあの政の形がどうであろうとやっぱりそこはですね、やっぱり合意書を見つけてやっぱりやっていかなければこれあの政治全体に対する政党全体に対するやっぱり信頼がますます失えることになると思います。であと 2 点目のところはですよ総創やってもさっき申し上げましたけども議院変わらないんです。 はい。ええ、ですから衆議院だけ変えても 参議院が3年変わらないってやっぱここを ですね、ちゃんと頭に置かないと何かあの 解散総選挙やって衆議院の厚生祭変えれば あのガラと変わるようなまそういう 期待があるんですけどもしかしこの変わら ない参議院がこの3年間変わらない選挙が ないやっぱそこがあるということはやっぱ 前提にどうやってこう政治を前に進めて いくかっていう考えること大事だと思い ます。もう1つ届いております。三重県の 70代の男性の方からいただきました。 立憲だけに細かい要求をしている国民民主 党飲み込まれるのが怖いのでしょうか? よりも政治金について素晴らしい決断をさ れた公明の斎藤代表を担いだ方がより良い 政権が作れるような気がするのですが立憲 維新公明はいかがでしょうか?長妻さんと いうメールです。うん。ま、あの、これ 我々のなんか希望で全部相手のあること ですから行くことではないので、先ほど 申し上げましたようにやっぱりあの1つ1 つですね、あの明日は、ま、3党でまず 議論するわけですから、それを積み上げて そして我々の政策が通りやすい内閣を何と しても作っていくと、ま、いうような中で 、ま、いろんなあの議論の中でですね、 あの積み上げていくということになる という風に思います。もちろんその理念、え、政策、え、そしてもちろん数も重要なので、ま、そのことを踏まえた上でですけどね。 [音楽] 古川さんに伺いたいメールが届いてます。大阪府の 50代の男性の方からいただきました。 基本政策は自民党と国民民主党と維新の会 はほとんど同じだと思いますが、維新の会 と一緒に自民党と連立を組んではいかが ですか?公明党と立憲は基本政策が ほとんど同じだと思いますので、野党は この2等に任せて与党として日本を前に 進めてほしいです。いかがですか?同じ 部分もありますけど、ま、違う部分もある んですね。ええ、この枠組で1番懸念する 点ですか?懸念する点。 あるからこれは組めないなっていう。 いや、組めないていうかやっぱりこの間のですね、特にやっぱり誠実お金の問題なんていうのはやはりここはね、あのなんで自民党を行うったかんてやっぱりここの問題です。やっぱり、え え、で、この問題についてやっぱりこうちゃんとはっきりした回答もないような状況の中ではね、あの公明党さんがそれでしてるわけですよ。 はい。え、うん。 え、我々コメントさんと考え同じなんで、え、 ね、そういう中で自民党さんとね、やれるっていうのは、 え、ちょっとこう、あの、それは、あの、ありえないと思いますよね。 うん。 ま、先週あの田さんと維新のバさんがいらっしゃった時は、ま、このジ意国民の組み合わせ、これあるんですかって聞いた時は、ま、いろんなことも想定して色々そん時になったらその時のアイデアがあるんでしょうみたい、ま、中立的な発言はされてました。 はもうこれはほぼないというに考えてると思う。 ないと思いますよ。ええ、 なるほど。 はい。 中妻さんいかがですか?もしもこういう G意なると下半数も超えてしまう。 うん。 ま、あの、 先ほど古川さんもおっしゃったように、ま 、これ私がこだわるのは本当にその金の力 で国の予算が歪められちゃうというですね 、先進国の中で本当にあの献金、企業団体 献金やパーティー権の購入っていう弊害が 大きいんですよね。 だからそれに伴って公明党さんは自民から離脱したのですからこういう形っていうのはあのあまり私は想定できないとは思うんですけども やっぱりあの令和の政治改革を進めると まこういうようなあのことでなんとか我々の方でですねあの野党サイドでまとまればありがたいなという風に思います。 そうすると先ほどのお話だと古川さん国民 民主党としてはま、いかなるま維新とか どうかはまた別。 自民党と一緒にやるには自民党があのわゆるその政治と金の国民主党さんが出している受を絞った形でのというこの青を飲まない限り [音楽] あの別にそもそもやる前提で議論するませんから 例えばそのやる条件ですか? 我々はあのま代表もよく言ってますけどね別に我々ポストが欲しいとかじゃないんです。 やっぱやるべきことをやる、やっぱり政策 を前に進めていく。じゃ、どういう形が いいかっていうとこでやっていくので、だ からそこは我々今のとすればですね、そこ はやっぱりちゃんとそれを政策ごとで、だ から自民党と協力するとかもありますよ、 当然。 え、でも違うところは他の党とやっていくと、うん、 これ、ま、そうしたスタンスでやっぱりやっていくということがね、 あの、今の我々として、え、大事なことだと思いますし、ま、そもそもまだまだうちやっぱりね、 あの、ま、今本当に去年の総選挙そして今回のこの前の参議院選挙と約進させていただいたと言ったってまだその数なんですから、やはり国会というのはやっぱりそこは数 ですから、やっぱりもう少しちゃんと自分たちでやっぱり力をつけていくっていうことがです あ、いう1 番やっぱり大事なことだという風に思ってます。 あの国民主党の玉木代表今朝フジテレビの取材に対してこういう答えをしてます。自民党が仮にその主相使名選挙でた木さんを押すという話が出てきた場合う考えますかって聞いたところをまずありえないと思うとで家庭な話を前提に何かコメントすることは控えたいということでおっしゃってました。ありえないという認識は古川さんも同じような認識です。 あ、そう思います。はい。もちろん。はい。 自民党の方からそういう声がかかることはもう今ないと想定してるとないでしょ。はい。 なるほど。 斎藤代表は昨日こちら。選挙協力について一緒に政策実現をしていく方であれば当然ありうるということで野党自民党問わず人物本位で判断をしていくとこういったことを示しました。 中妻さん、公明党の選挙協力、ま、その小選局でどの選挙でもベース 1万票から2 万票なんてよく言われますけれども、こういった選挙協力ってやはりどの党からしても魅力的なものですか? うん。そうですね。 ま、地域事情もありますけれども、 それは応援をいただく方が多いということはもうありがたいことだと思いますし、 今回の決定っていうのは国政のみならずですね、例えば県会議員選挙や都議会議員選挙あるいは市長村選挙、え、あるいはあ、私の地元でも来月、あ、失礼、来年、あの、調選挙なんかもんですが、ま、そういうようなこともですね、今までどちらかと言うと お、自民党と公明党さんが、あ、一緒に 1人の首長を応援するということも、あの 、他の地区でもあったと思うんですけども 、そういうその首長選挙も含めて相当構造 が変わってくるのかなという風にも思い ますので、いろんな意味で地方自治を 変えるチャンスでもあるし、あるいはあの 、地方自治、自治体の議員、え、そのです ね、構成を変えるチャンスでもあるし、 あの、相と影響は大きくなると思います。 あの、自民党関係者の話を聞くと、ま、今回の公明党の連立を受けても地方レベルではそれまでの人間関係、信頼関係もあるからそう簡単に事項の協力関係は崩れないってことを言う人が結構多いんですけれども、長妻さんはこの辺りやっぱり徐々に徐々に中央正で起こったことの影響っていうのは地方にもどんどん広がっていって自民と公明の距離は徐々に徐々に離れていくという風に見てますか? [音楽] それは私もあの全ての地域知ってるわけではないの で、やっぱりただ普通考えればやっぱり そういうう、ま、ある意味縛りみたいな ものがですね、あの、時放れる と、ま、従来のままのところもひょっと するとあるかもしれませんし、ま、大きく 変わるというあのところもあるかもしれ ないので、私はあの日本の政治にとっては 非常にプラスという風に捉えてます。 なるほど。ルさん、この辺り、あの、 例えば公明党の斎藤代表は、ま、あの、 今回高一総裁のもで、ま、多元を分かつと いう形になりましたけれども、じゃあその 後自民党が将来的に別な総裁をで、たの また新聖自民党として生まれ変わった場合 に戻るかどうかっていうことについては、 例えばあの、ネット番組の発言などでは次 の次の主使命ではまたその裁連率もあるか もしれない可能性に言及したこともあり ました。この辺りですがもう 1 度自民党の方に戻っていく可能性っていうのがあるのかどうかっていうありはどう見てますか?ま、 それはちょっと多のこなんでね、よく分かりませんけど、ま、ただ私はちょっとね、自民党さん、斎藤さんはね、かなりこうやっぱり、ま、自民党さんにも気を使って、え、発言してる感じあるんですけど、ま、自民党の方からね、ま、今日なんかの報答だと じゃあ今まで公明党に遠慮して立てなかったとこもう立てるぞとか はい。 なんかあの自民党さんの方からもうね うん。 あのもういいよっていう感じに うん。 うん。やっててだからねああいう形でまさんどういう思いなのかなっていう風に私をちょっと見てますけどね。 ま、選挙の構図はでもそれでかなり変わってきますよね。全国的に。ま、公明党が立たない。 あのやっぱりですね。1 番やっぱりこのままやっぱりまそもそも今の衆議院の選挙制度ですね。 ま、これはあの衆議 院の選挙制度のやっぱ見直論やられてるんですが はい。 なかなかあのちょっと盛り上がらなくてね、是非ちょっとメディアでもこう持つやです。選挙制度も取り上げていただけるとありがたいんですが、やっぱり今の選挙制度っていうのはですね、やっぱり大政党有利でやっぱり小さい政党、ま、小明党さんもそうですし、荒山プ政党もやっぱり非常にこう辛いんですよね。こう朝鮮局は。 はい。 で、一方でそういったところで、まですね、あのこのでも小制局ですから勝つか負けるかなので はい。 やはり、あの、特にこの間はやっぱりね、自民党さんはこの公明党さんのやっぱり表が行ってみればもうね、あの、身長比べる時に必ず何セン m かのもうハイヒール入ってるだからね、あの、こちら相当大きくないと 相手が余まれないみたいなね、やっぱりそういう状況があったところが、 ま、あの、ハイヒール抜いてっていうなるとかなりここはね、あの、自民党とそれ以外の野党との間でのやっぱ え、競争っていうか、それがこうかなりシビアになってくるっていう、 ま、そういうところやっぱ出てくるんだと思うんですよね。 これ例えば1選挙ごとに1万秒から2 万秒その公明党の支援表があったってよく言われますけど、それで自民党候補買った人も結構多いと。 これが公明党の支援がないと例えば 35議跡から40 議跡ぐらい減るんじゃないかという資産もありますけれども 仮にその公明党の支援がなくなった選挙区でその公明党の支援者が野党候補を応援するっていうことになると今度はま、例えば 1 万秒があったとしてもその行ってこいでプラマで 2 万秒大きい差ができるわけですよね。そういうことも考えると野党としてもやっぱり公明党の表が欲しいっていう部分もある程度はあるんじゃないですか。 支援があれば嬉しい。 ま、もちろんそうなんですけど、やっぱりまずはですね、ちゃんと自力でやっぱりあの自分たちでね、やっぱこう自力をつけるっていうことが大事と、あの党が違うのにそういうのを求める。私なんかもね、こうすごくこの間違和感思ってたのは はい。 自民党公認の人がですよ。 比例子は公明党とか言ってビラなんかにもこう書いたりしてるんですよ。 はい。ね、あの有権者から見たらね、自民 党公認で出てるのに比例は自民党じゃなく て公明党へっていうのはやっぱこの辺もね 、やっぱりこの政治やっぱ不審の1つ やっぱり背景があるんじゃないかなと思う んですね。ま、もちろんだからこれ やっぱり選挙制度もあります。だから選挙 制度のあり方もそのやっぱり、ま、元々 やっぱ平成の選挙制度っていうのはやはり あの選挙制度を通じて2大生政党を作ろう みたいなやっぱそういうねところがあった ようなんですけども、やはりこの多当化し た中であるべき選挙制度どうなのかって やっぱそういう議論もしていくっていう ことをしないとなんかですね、そのここの 表が乗ったか乗らないかであの勝敗が消し てそれで政権が決まるみたいなのやっぱ こういうところはです ね、あの、やっぱり不自然だし、やっぱりそういうことが 1つのやっぱり政の 1 つの大きな要因にもなってるんじゃないかと思いますから、やっぱりこういう状況になった、これいい機会だと思うんですね。だ、やっぱ選挙生徒のあり方についてもですね、ま、巨心段階にやっぱり議論していく、そして、ま、多性の時代に様々なこう、やっぱ国民の民員あるわけです。 はい。ま、そうした民用をできるだけこう 、ま、ちゃんと国会で、うまく吸い上げて いってそこで、ま、熟業をして結論を出し ていくっていうですね、やっぱりそういう 、ま、もう少しやっぱり成熟した民主主義 にしていくっていうことをしていかないと 、ま、今民主主義それ自体のやっぱり危機 もね、今中ですから、あの、そこはですね 、是非今我々としてはですね、その選挙 制度も組めた議論というものを、ま、この 辺も公明党さんなんかでもね、是非一緒に やっていきたいなと思ってます。 ま、全くその政治が動かない参議院選挙から 3 ヶ月をもう過ごしてるわけですよね。その間にま、じゃ値上げがあって物価高はずっと続いている、もっと高くなっている。円安も続いて、円安もこう進んでしまってっていう政治空白がどんどんどんどん長くなっているわけですよ。で、生活者としては、あ、もう早く参議院選挙の想定って何だったっけっていう、そこから 3 ヶ月何も決まってないじゃないかっていう、こういう風に感じてる方多いんじゃないかと思うんですよね。 長妻友さんいかがですか? いや、これは私本当に深刻だと思ってまして、参議院選挙の時にやっぱりあの声をかららしてですね、一刻も物価高対策は猶予できませんとこういう風に政治家が選挙言ったわけですよね。 ところが終わってみると全然国会が開かれないですから我々はですね、強力に野党あの決収して石内閣、石総理ですからやっぱ国会いてくれと、ま、こういう要求してるんですね。今開けるわけですよ。別に石総理ですけど。 うん。 もう去年あの先月だって開けるわけですよ。 ですから開いてあの参議院選挙で検案を ですね、そこで片付けてもらうとこういう ことなぜなぜやらないのか非常にあの怖い のは新しい戦前という言葉もありますけど も、ま、戦前もその政党政治が信頼を失っ て軍部が対当したように今政党政治という か政治が本当に信頼が落ちてる状況で そして係数の当初所得係数も私びっくりし たんですが再分配前ですけども戦前 と同じぐらいなんですね、今。 それと借金も国の借金も国内創生産の 2 倍以上になってるっていうのも共通してるし、アメリカが完税を強化してブロック化したと。これ戦前そうだったわけですがそれもなんか はい。 似ていると。 うん。 え、外国人廃の動きも似ているということで非常にあの不足のことが将来起こらなければいいなと。 だからまず本当に政治の信頼を回復するためにあの一国も早く国会を開くべくあの我々も努力していきたいと思います。 古川さん3 ヶ月政治空白です。どう感じてますか? ま、本当にね、そこはまさに中島さんおっしゃった通りでやっぱりこの物価対策はね、だから補正予算通らないとやっぱ通さなきゃいけないんです。 ただこの状況の中だから当然与党のね、 う地だけでは通らないけどもそこあれも やっぱちゃんと協力してきますから ちゃんとやっぱり協議をした上で合意を 作ってやっぱりやっていくということはね 、やっぱりこれをやらないと本当にですね 、ま、こんなこの間の政治区はま、自民党 の中ね、ゴタゴタでずっとやっぱりついて きてるわけですから、あの、やはりこれは 一刻も早くやめていかなきゃいけない。 だから、ま、石さんもね、あの、総理大臣では今はね、ま、あの、形はまだ総理なんですからうん。ちゃんとやることだけはやってもらいたいですよね。え、これ物価高対策のパッケージをまとめるにあたって、ま、あの、主販使命の結果どういう政権になってるか分からないですけれども、ま、与党も野党も関係なく、例えば自民党ともあの、ある程度協議をしてある程度とあの、きちんとした補正予算に組み込むものを話し合っていくって、そういうお考えは、あ、 もちろんです。 これはやっぱりね、これはもう今の状況っていうのは勝手のような与党野党っていう野党も含めてやっぱここねこう少数まどういう形になってもこれ少数であればですね政権であればやっぱりそこは野党も含めてちゃんとこう責任を持ってですね前に進めていく。 ま、我々国民主党がもう決ト平言ってるやっぱりどこの党も対決より解決っていうんですよ。 ま、そういうスタンスでえ政治にあの立ち向かっていかなきゃいけない。 取り組んでいかなきゃいけないんじゃないかと思います。さんは どうですか? そうですね。まずあの、ま、補正予算もちろん重要ですが、そのガソリンの暫定税率これできるわけですね。これおかしい。 おかしいですよね。だから石内閣の時にも先月とか うん。 まあ、11 月も間に合わないですよね。間に合っできるのですからこういうところがさらに私は自民党信頼を失うんじゃないか。 我々は本当に あの、野党結束してやるべきだと言ってますんで、せめてこれだけ本当に早くですね、あの、やっていきたいと思うんです。年内には必ずやりたいっていうそこの目標は そうですね。 これ年内にやるって自民党を含めて予わ合意戦ですからね。やっぱりこれやらなかったら本当にね。 はい。うん。 はい。 自民党3位してるんですか? そうですよ。 この財源については皆さんでこうまとまれてるっていうそういう感覚あるんですか? ま、野党としては財源一手程度まとまってあの示してますけれども、ま、自民党がそれではダめだと、じゃ、ダメだっていうのだった案がないわけですよ。じゃ、ダメなら大体案を出してほしいということで、ま、持ち帰ったままあの税長会長も変わるようですから、あの、ちょっと早く体制を整えて、もう早くやってほしいです。 今じゃ自民党の方にボールがあるという。 はい。そういう私は認識です。 今夜は政治を前に進めるためにというテーマでご提をいただきます。では長妻さんお願いします。 そうですね、あのそれぞれの政治家がこの政局使命感を持ってですね、やっぱりそのやるべきことを達成するために塊を作っていくと、ま、そのためにはですね、え、妥協も一定程度すると、ま、いうようなことがあの重要だと思います。 やはりあの日本は給料があ、最後の最後に 回る経済なんで、ま、非積雇用の問題とか 最低賃金が非常に最低レベルの問題とか これ国民民主とも共有してると思いますの で、ま、こういう構造的な問題を切り込む ための内閣、そしてあの令和の政治改革、 ま、いろんな印があると思いますんで、 よく議論してですね、そういう印を掲げて いきたいと思います。ありがとうござい ます。さんお願いします。 はい。え、信頼回復あの民信なんたずやっぱり政治の基本はですね、やっぱり政治家や政党に対する信頼まそれがあって初めてあの前に進んでいきます。やっぱり今それがですねやっぱ損われてしまっていますのでやっぱりそこを 1 日早くです、やっぱり取り戻すやっぱそういうですね、ま、行動を我々政治家、ま、政党がですね、していくっていうことが大事だと思ってます。 ありがとうございます。 ありがとうございます。え、最後にお2 人に一言ずつ、え、お答えをいただきたいと思うんですが、青森県の 20 代の男性の方からいただきました。単純な疑問なのですが、お 2 人は誰に総理大臣になってほしいですか?中妻さん。 それは今の局面であれば野田代表ですね、私は。 古川さん。 あ、もちろん木大優です。 なるほど。うん。 どうになりますか? まあ、だからそれぞれの党がそれぞれの投資、ま、 1 回目の投票まさにそういう形だっていう可能性があるわけですけれども、ま、そこがうまくね、野党 3 つでまとまれるかどうかってあたり、ここが明日から幹事長会談ありますけども、そこでどうなるかっていう見ていきましょう。 [音楽] [音楽]

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公明の“連立離脱”で大揺れの政界。政権交代も起こり得るのか。立憲・長妻前代表代行、国民・古川代表代行に政界再編に向けた本音と戦略を直撃する。

『公明“連立離脱”で野党は…政権交代を視野に本格始動か?』

26年続いた自公連立に終止符が打たれた衝撃は永田町で収まる気配がない。野党がまとまれば政権交代も視野に入る中、果たして、野党はこの機をどう捉え、どう動こうとしているのか。
政界の最新情勢を踏まえ、立憲・長妻昭前代表代行と国民・古川元久代表代行に、政界再編に向けた本音と戦略を直撃する。

▼出演者
<ゲスト>
長妻昭(立憲民主党前代表代行)
古川元久(国民民主党代表代行)

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