プーチン激震!ロシアで稼働中わずか数機の“キンジャール母機”MiG-31Kが墜落!さらに“最強攻撃ヘリ”Ka-52も爆散!長期戦のツケがついに爆発。整備不能・人材枯渇・兵站崩壊で空軍が壊死状態に!

皆様こんにちは。今回のウタイムスなん ですけども、こういうトピックスになって おります。え、ロシア航空戦力に深刻な ですね、損失が発生しました。2日連続で 、ミグ31とですね、え、K52という ですね、ヘリコプター、え、そして戦闘機 ですね。こちらをロシアがですね、損失し ました。ミ軍31なんだけども、ロシアが ですね、金ジャルを発射するために使って いる戦闘機爆機でございます。実はロシア 国内には現存でですね、え、飛行できる 期待というのは3期しかないという風な 情報が以前からあったんだけども、その うちのですね、1期を今回損失してしまっ たということで、そういう意味ではですね 、かなり大きなターニングポイントが起き てるんだけども、なぜそれが起きたのかと いう部分ですよね。え、ここを今回は 紐解いてですね、今のロシアが抱える空軍 の問題性ですよね。え、こちらの部分を皆 様と共にですね、見ていければなという風 に思っております。そしてもしよろしけれ ばですね、チャンネル登録いいねを今の タイミングで押していただけると幸いで ございます。え、今回ですね、航空戦力の 相つ部損失ということで上がですね、え、 KA52ヘリコプター、そして下がですね 、ミグ31、え、爆撃戦闘機でございます 。ロシアは過去2日間でですね、戦略的に 極めて重要な2つの航空機を失いました。 昨日はですね、超音速迎撃機、え、ミグ 31が、そして今日はですね、え、主力 攻撃ヘリであるKA52が墜落しました。 この損失は単なる事故ではなく、 エクライナ側のですね、新たな暴空戦術 あるいはですね、ロシア航空機の老朽化 問題が関係してる可能性があるという風な 分析はなされております。そして パイロットがですね、死亡したんだけども 、KA52、え、こちらがですね、通落し た、え、事件なんだけども10月11日 ロシア空軍の敬後5に攻撃ヘリが墜落し、 そして乗っていたパイロットが死亡しまし た。これはロシア軍にとって大きな板手で ございます。経営52はロシアの主力ヘリ であり、その操縦子の育成には多大なです ね、時間とそして費用がかかるという風な 部分がございます。先日に墜落したミ具 31はパイロットが脱出に成功したものの 今回はですね、脱出できずに落とした点も 注目されるということで、ま、非常にです ね、え、色々な意味で大きな損失を被ぶっ たロシアがございます。そして、ミグ31 なんですけども、単なる事故とも広域かと いう風なですね、分析がございます。え、 10月10日に墜落したミグ31なんです けども、特別な回収を受けたミグ31系 だった可能性がございます。これは空中 発射型よく超音ミサイル禁ジャールの発射 簿記であり、そして非常にですね、限られ た数しか存在しない期体でございます。 現実的に言うと3期しかですね、飛行を クライナは今まで確認してないんですよね 。なので、ま、そのうちの3期の1つだっ た可能性があるという風な内容です。また は保管されていたもう1つの期待をですね 、作り替えて今回ですね、4期目として 投入する予定だったけども、ま、それが 落ちてしまったという風な内容です。あの 、実はですね、SUとミグがあるんだけど も、ミグに関してはこの企業が、ま、 プーチン系のですね、企業ではないんです よね。なので、え、ここに対する投資と いうのが今までそこまでされてこなかった と。結果的にですね、稼働してるミ具戦闘 機って数が少ないんですよね。全部SU 戦闘機になってるんだけども、ま、そう いうですね、関係性というのがございます 。そして、え、今回このもし4期目だった 場合なんだけども、クライナーに対する 空爆、今回金ジール使用されましたよね。 この金ジャールをより多くですね、発射 できるためにもう1つのミグがですね、え 、回収して投入されたんだけども、それが 今回墜落したという風な内容でございます 。そして墜落なんですけども、リス州で 発生し、ロシア国防省は訓練飛行中の技術 的なですね、故障という風に発表しており ます。ミサイルは搭載していなかったと いう内容なんだけども、しかしですね、 同日ロシアはクライナに対して大規模な ミサイル、そしてドロン攻撃を行っていて 、その中に金ジャールも含まれていました 。つまりですね、この期待が攻撃後に戻る 最中だった可能性も否定できない内容に なっております。え、そして老朽化の現実 ということでミグ31の限界がですね、 訪れてるんじゃないかという風な分析も ございます。ミグ31なんですけども、 1970年代後半から1990年代半ばに かけて生産されていた期待で現在の可動機 はすでに太応燃く超えてるんですよね。 特にミグ31系はロシアにとって貴重な 兵器運送プラットフォームなんだけども そもそもの期待数が少なく予備もほとんど ないという風に見られております。元々 対応25年の設計だったんだけども、それ を40年へと延長して使用してるのが現状 です。このような延長処置を繰り返すこと は深刻な整備不良や安全性能の低下を招く 危険があるということで、ま、この危険を ですね、実施しながら運用がされていると いう風なロシアの実態がございます。 そしてこれはですね、単なる偶然ではない という風なですね、考察もございます。え 、アナリストなんですけども、わずか2 日間でロシアにとって特に貴重な航空機が 2日期も失われたことは単なる偶然では 説明がつかないという風に警告しており ます。仮に事故であってもそれはロシアの 航空戦力が構造的な脆弱性に直面している ことを示していると。さらにクライナの ドローン戦術や着陸中の機体への益が進化 している可能性も考慮すべきだということ で今回ですねナ側がこのミゴをですね 仕留めた可能性そして軽52ですねえ こちらを仕留めた可能性もあるんじゃない かという風な分析はなされております。え 、そしてロシア空軍を支えるミグ31等 爆撃の限界護衛運用ということで、こちら 以前から言われていた内容ではあるんだ けども、クライナ戦争の長期化と共に ロシアグー軍の基礎期待であるMIG31 やTU22、M3などがですね、深刻な 老朽化とそしてメンテナンスの限界に直面 しております。 これ分けジャルを発射するミグ 31系 の状況もはやですね、え、限界を超えたにしるという風な用です。え、そしてジャールミグ 31なんですけども寿命を20 年超えて稼働であるという風なんだけども、社が現在クライアナ域に使用してるミグ 3の半は1980年代にされた。 すなわち製造すでに40年以上が経過して いて、本来の使用期限、モーターリソース は遠いに過ぎていると、どんなものでも そうなんだけども、一応エンジンなんかは ですね、え、日本車は結構100万km 総合可能なものを搭載するんだけども、 ただ実質ですね、230万kmも乗れば いい方ですよね。多くどれだけ多く乗った としても40万、50万日本だったら 10万km超えたらもう、え、売りされ るっていうのが現実なんだけども、ま、 そういうですね、リソース問題というのが こういます。で、そしてこのミ具なんだ けども、初期設計では25年が能という風 にされていたんだけども、それを40年に 延長し、未だですね、現役で飛ばしている のが現状になっていると。そして1回 飛べ場がですね、バラバラということで 整備がですね、追いつかない現実というの がございます。3の運用は極めて負担が 高く、そして1回の飛行で期待がですね、 文字通り空中分解寸前の状態になることも ございます。禁じある発射後は期待の修復 や再生に1ヶ月単位の期間が必要とされる ほどゆにですね、ミサイル発射の頻度も 低く抑えられていると。この負担は単なら ですね、理論的な話ではなく、近年ミグ 31関連の事故が多発していることがです ね、年理由になっております。エンジンや ランディングギアの故障が報告されていて 、今回の事件もですね、着陸の際の車輪が ですね、出なかったという比較的シンプル な構造の不具合が原因だったという風に 語られております。え、そして旧式爆液も 限界を迎えていて、え、TU22だけでは なくてですね、TU95の相つぐ事件と いうのも起きております。東用の現象は 戦略爆撃22またはTU95にも読んでい て、特にTU22は過去1年半で2度の 墜落事件を起こしていて、いずれもですね 、期待移動中にエンジントラブルが発生し ました。これは古い期待に無理な負担を かけ続けた結果であり、特にロシアの航空 機においてはですね、エンジンが最も故障 しやすい弱点という風にされてきており ます。そして壊れる身にですね、頼ると いうことで、え、残った期待へのですね、 え、負担が増大しております。ミグ3in の数が減るにつれ残った期待への負担は 増す。結果としてこの消費スピードという のが加速度的に上昇しております。そして 残り少ない期待にフル稼働を強る構図と いうのは崩壊の連鎖を生むサイクルに陥っ てると直近で金ジャールがあまり発射され ないなっていう風なことをですね、え、肌 感覚で見ていて、ま、今回空爆に対して 大量に使われたんだけども、ただですね、 その裏側には、ま、ミ具のですね、え、 整備ができないと、そして機体がそれを 発射できないという、ま、そういうですね 、え、構造的問題があるということが今回 判明しました。そして重要なのはですね、 これらの事件はウクライナの介入なしでも 発生しているという点でございます。 つまりロシアはですね、え、自らの整備 能力、そして産業基盤の限界によって航空 戦力を地滅に追い合っていると。ま、 つまりですね、何もしなくてもロシア自身 がですね、動けば動くほどボロが出て しまうという風な、そういう事態が発生し ております。さらにそれを加速するために ですね、え、グライナが色々な施策を行っ てるということで結果的にですね、え、 ロシア軍ボロボロの状況になっていってる と。え、そして期待はパイロットより貴重 ということで皮肉な現実がございます。 本来であればパイロットがですね、え、 無事であったということは非常に嬉しい ニュースになるんだけども、ロシアの場合 は逆でパイロットよりもですね、期待の方 が重要されます。え、アストなんですけど も、皮肉混じりにこう語っていて、今回 のミグ31の通落ではパイロットは生感し たが期待の方が貴重なのが今のロシア空軍 の現実であると。特に金ジャルのような テロ兵器を運ぶプラットフォームは パイロットよりも数が限られていて、この 損失というのは戦略的な打撃となる内容で ございます。いくらパイロットがですね、 いたとしても、え、乗る期待がなければ ですね、全くもっと意味をなさないという 風な状況がございます。え、そして金ジル もですね。え、この攻域ヘリ52も通じ ないということでロシアが誇る超音速 ミサイル金ジャールと白力攻撃ヘリーKA 52なんだけどもその両方が今や ウクライナ戦場では機能不全に陥りつつ あるという風な内容です。兵器の性能や 恐怖による抑死ではなく実践としての価値 がですね失われているという風な内容です 。そしてテロの道具と貸したですね、 金ジャルなんだけども狙いは制度ではなく 恐怖でございます。ロシアは金ジャル ミサイルをしばしばウクライナの発電所や 熱供給施設といった民クエインフラに出し て使用しているんだけども正確な身中は 求められず重要なのは恐怖の演出でござい ます。しかしですね、ウクライナの ナリストはこの先術は何の成果ももたらさ ないということを語っていて、過去3回の ですね、冬を乗り越えたウクライナが今更 ですね、幸福するかということをですね、 問われば全くもってですね、その可能性は 低いという風な現実がございます。特に 去年の冬なんだけども、バイデン政権の 支援により効果的なですね、防勢を敷く ことができたという部分がポイントになっ ていて、ただ問題は現在ですね、アメリカ には事実上ですね、政権が存在しないに 等しい状況が発生しております。欧州も またですね、人口ミサイルの共与さえ4年 かかっても実現できないという無力ぶりを ですね、え、今回示しているという風な 内容です。トランプ戦争関連だけではなく てですね、経済関連もかなり今回ですね、 え、揺らし続いていて、ちょうど今10月 11日タイミングなんだけども、仮想通貨 暗号資産の方がですね、大暴落しちゃった んですよね。その11日じゃなくて正確に 言うとちょうど10月9日から10日の タイミングで大暴落っていうのが起きて しまって、ま、僕もですね、ITからも やってるので色々ですね、え、お話を周り から聞くというようなですね、え、内容が あったんだけども、ま、本当にですね、え 、資産が一気に30億、40億、50億円 ですね、今まで回しながらその仮想通貨の 、え、収益で生活していた人のですね、え 、資産が一気に吹き飛んでしまあったと。 そして自分の資産が吹き飛ぶだけではなく てですね、周りから、ま、色々そういう人 達っていうのはお金を集めて回してるんだ けども、返すお金がないということで自殺 をですね、図った投資家もですね、何名か 出てしまいました。ま、これがですね、 非常に悲しい事実ではあるんだけども、 トランプが世界をですね、書き乱せば 書き乱すほど非常にですね、ひどい現実と いうのが起きております。以前株が一気に 暴落しましたよね。それで財産が吹き飛ん だ人もいたんだけども、今回はですね、 それの仮想通貨バージョンというのが トランプですね、今の政策によって 引き起こされたという風な内容がござい ます。非常に残念ではあるんですけども、 どの業界もですね、え、戦争あるなしに 関係せずですね、揺さぶられているという 風な現実があって、ちゃんとしたですね、 え、この世界的な構図ですよね、こういう ものを作らないとですね、え、最終的には 、ま、全てがですね、パターンに向かうと いう風な内容がございます。え、そして 金ジャールの牙がですね、掘れる日という ことでミぐ祭祀の消費は限界を迎えており ます。ウクライナは屈せず逆にですね、 ロシア側の際がですね、今回折り始めてる という風な現状がございます。アナリスト なんですけども、ミグ31の消費によって 金ジャールを発射する手段が物理的に消え つつあるということを指摘しております。 ロシアはかつてですね、TU22を 金ジャールの簿記として転用しようとした が失敗しました。今やミぐ31の数は限ら れ、金ジルがあっても打つ手段がない状態 になりつつあるということで、ま、今後は ですね、金ジャルの発射が難しくなって いく流れが加速していくと、特に ウクライナに対するミサイル空箱をすれば するほど期待がボロボロになっていく、 新しい期待は作れない。え、そしてですね 、イスカンデルに関してはウクライナが どんどんどんどんですね、破壊を続けて いるということで、ロシアとしてはですね 、もちろんパフォーマンス上、そしてです ね、ある程度の大撃を与えるということは 可能なんだけども、戦略的にじゃあこれで ですね、グライナ壊滅っていうフェーズが できるかっていうと、そういうわけでは ないということを皆様に知って欲しい内容 になっております。え、そして、KA52 の損失ということで、こちらもですね、 注目するロシアの現状がございます。その 中ですね、またしてもロシア軍の経営52 攻撃ヘリが墜落しました。理由は不明なん だけども、過去の事例から見てもクライナ 軍のですね、FPVドロン攻撃は原因で ある可能性が高いという風な現在の分析が ございます。特に直近ではK52を含む ロシアのヘリがFPVや会場ドローン、 そして携帯式暴れによって墜落されている という現実があるんですよね。実際以前の ケースではミ8が迎撃され、そして登場し ていた8名の空定兵全員がですね、死亡し ております。この様子というのは炎上する 期待の映像として残されていて、そして 兵士だけではなくロシア軍の空のですね、 脅威というのが打ち砕かれる象徴的な瞬間 でもございました。なので今回もですね、 この経営52に関してはクライナ軍がです ね、何らかの、え、攻撃をですね、仕掛け た可能性が高いという風な分析がなされて おります。え、そして戦術的なですね、5 参の連続が、え、ロシア軍の中でですね、 起きております。これらの損失というのは 単なですね、え、墜落だけではなくロシア 軍の戦術的な思考の甘さにも問題がござい ます。ミハ8がウクライナ国境付近まで 飛行していたのも明らかにですね、無謀な 突入でございました。戦場の現術を無視し て誤った判断だったと。そして今ですね、 KA52が落ちたんだけども、ロシア当局 はですね、注目していて原因をですね、 伏せている状況でございます。近くまた ですね、FPVドローンの映像が出回る 可能性が高いというようなことをですね、 え、クライダの専門家界隈ではですね、今 、え、色々なところでですね、発言され てる内容になっております。そしてK52 の最後の活躍はですね、2023年の夏 だったということで、その後は壊される 一方になってしまっているロシア軍の現状 がございます。かつてK52が戦場で主導 権を握っていた時期がございます。このK 52って簡単に言うと米軍のですね、 アパッチみたいな内容なんですよね。なの で、ま、戦略ヘリなので、ロシアが持っ てるヘリの中でも最も強い攻撃性のある ヘリコプターということで、昔はすごく 脅威だったんだけども、それが脅威じゃ なくなった今の現実がございます。え、 そしてウクライナがですね、2023年の 夏に反転光戦を開始した時期があるんだ けども、ま、その際に西側諸国が精神兵器 を共有しなかったことでロシアのヘリが 活発に行動できたんですよね。その後 アメリカがようやくエタクムスを ウクライナ側に共容。これにより ウクライナ軍がロシアの航空基地を攻撃し 、数熟機のヘリコプターが破壊されました 。航空の傾にもここで失われたという風な 内容になっていて、さらにですね、 ウクライナ軍がクレスク州へ進行した際も 経営52はFPVや携帯式ミサイルで墜落 迎役されました。この時点でロシアの ヘリコプター運用は、ま、実質終了したと いう風に言われているんだけども、ま、 今回ですね、それがさらに大きくですね、 証明された事件になっております。そして あるだけで使えないなばかりのですね、え 、航空戦力の実態もございます。現在 ロシアは形式上ですね、敬語2人などを 保有しているんだけども、実際の運用は 一しく縮小されております。ヘリの主な 役割や輸送のみになっていて、もはや戦術 的な影響力はほぼ火務だという風に言われ ております。この現状はロシアのヘリ航空 戦力はもはや戦場に影響を与える存在では ないということを、ま、ウクライナ軍が 総括してるという風な内容があって、え、 そしてなぜですね、安全件でK52が墜落 したのかという部分なんだけども、今回の ですね、K52なんだけども、前線前から ですね、ある程度離れた安全地帯通訳し てるんですよね。で、FPドローンで、え 、迎益された可能性も、ま、十分にあるん だけども、ただですね、え、そういう可能 性を排除した場合、答えっていうのは非常 にシンプルになってて、エンジンやですね 、構造的な寿命とそして技術的なですね、 廊下にあるという風な分析が可能になって おります。A52なんだけども、ミグ31 のような旧式機器とは異なり比較的若い 期体なんですよね。にも関わらず飛行頻度 が少なく、そして、え、戦闘任務にも繁除 にですね、使われていないのに自滅する ようにですね、今回墜落しました。これ こそがですね、ロシアの航空技術として 整備部品供給体制の限解を物語っていると 。ま、つまり今まではですね、いろんな パーツであったりとか海外からのいろんな 供給があったからロシアこれでですね、 なんとかできたんだけども、それが全て 崩れちゃいましたよね。で、しかも工場で 働いてる人達っていうのは前線に全部 借り出されてしまったと。つまりですね、 工場の製造がですね、一しく止まって しまうと、しかも特にこういう ヘリコプターであったりとかですね、え、 戦闘機爆液のエンジニアさんっていうのは レベルの高い人たちが多い。しかも多くは ですね、高年齢化してるんですよね。で、 若い子たちは、え、戦争の方に借り出され てしまったと結果的にですね、え、パーツ もなければそれを整備する力もないロシア がございます。え、そしてK52なんです けども、若いですね、え、漏兵という風な 言い方がウクライナでは言われております 。ロシア航空戦力の象徴的な崩壊になって おります。経営5にはかつてロシアが最強 の攻撃という風に消した期待なんですよね 。しかし現実にはその評価は原因に過ぎ なかったと。え、戦場等には限定的、 そして稼働数も減少。さらには墜落原因の 多くは整備不良になっていて、実際近年の ですね、墜落事件のほとんどが戦闘による 、え、墜落ではなく技術的が原因でござい ます。これはロシア軍が長期戦を想定した 戦力運用も産業支援体制も持っていなかっ た証拠にもなっております。え、そして ですね、ロシア軍全体の計画なき長期戦の 付けというのがですね、今回ってきてると いう風な分析もされております。これ非常 にですね、重要な内容になっております。 この航空戦力の崩壊なんですけども、単に 空軍だけの問題ではなくロシアの軍事 システム、そして経済構造、人員構成、 兵士の育成、そして維持。これら全てが ですね、短期の勝利を前提とした設計の ままになっていて、長期性に突入して しまった結果、技術と兵器が自滅し始めて いると。そしてミグ31計52に限らず 今後あらゆる装備が同様の末路をたどる 可能性が高いという風な内容でございます 。そして精密兵器のない帝国なんですけど も、80km圏内にですね、入れない空軍 の現状がございます。ロシアは現在爆液 任務を行う際にも前線から80km以上 離れた安全件から爆弾を投化するのが通例 になっております。これは事実症クレノの 暴空経内に入ることを恐れている証になっ ていて、理由は明白でF16の配備が進ん でいる。そしてパトリオットですね、少数 とはいえそれがですね、機能していること でロシアとしては激されてしまう可能性が ある。つまりロシア空軍は飛ぶことが、ま 、1つのリスクにあるということで現代線 における起動性、そして空権という役割を 果たせていない現状がございます。そして 米軍との決定的な差なんですけども、戦争 をですね、3週間で終わらせる力がロシア にはなかったという風な内容です。非常に これ興味深い内容なんだけども、アメリカ がアファガニスタンで20年間戦った事実 なんだけども、実際の戦争は1ヶ月で 終わっていたっていうことがですね、現状 あるんですよね。つまり20年なんだけど も実際に戦ったのは1ヶ月未満ですよと。 例えばアフガニスタン3週間でタリバン 政権を妥当しております。そしてイラクの 場合は3週間で不正員体制の崩壊を導い てるんですよね。つまり戦争自体長々と やるものではなくて、ま、フェーズが色々 あるんだけども、短期決戦でやらないと 結果的にはコスパであったりとか労力で あったりとか長期化すればするほど勝ち目 っていうのはどんどんなくなっていって しまうんですよね。ネロシアとしては今 その勝ち目が長期戦になった瞬間、例えば アメリカ、ベトナム負けてますよね。あれ も長期化してしまったのが理由なんだけど も、ま、そういうですね、え、理由という のがございます。そしてこの違いが何 かっていう部分なんですけども、技術準備 そしてロジスティック情報戦空権の全てが 米軍には揃っていたという風な部分がある んだけども一方ロシアはどの要素ですね 中途半端になっていてすでにですね4年を 迎えようとする戦争において航空戦力の ほとんどが無力化されているという風な 構図がございます。なので、え、プーチン がどれだけですね、ロチアがどれだけ見え を張ろうとしても結果的にはですね、え、 クレアの国民のテロ恋いってこと自体は できるんだけども、ただそれ以上のことは ですね、ロシア現実できないという部分が 存在しております。え、そして若さも数も ですね、え、機能しないロシア空軍のマロ ということでロシアの経営52なんだけど も最新であっても落ちるとそしてミグ3 以上は数少ない金ジャールの運送手段とし て無理に使われ次々と墜落していく。この 連鎖というのはもはやですね、止められ ないという風に無籍されております。 そして見かけのスペックや数ではなくそれ を支える基盤ですよね。これがすにロシア では崩壊してると。そして航空戦力の崩壊 というのは戦争の敗北を早める要長にも なっているということで、ま、今回ですね 、え、このミグとそして攻撃ヘりですね、 え、こちら2点に関して紐付けてですね、 え、ロシアの現在の実態を皆様にお伝え するという風な動画の内容になってるんだ けども、ま、最後の最後でですね、今回 本質の部分が見えてるんじゃないかなと いう風に思います。アメリカもですね、 結局はどの戦争も短期決戦で、え、肩を つけたとなので、ま、この第2世界大戦、 単陽戦争の時は違うんだけども、ただ基本 的には戦争は短ければ短いほど勝ち目が出 てきてしまうと、だから大量の兵器、 そして燃密な準備、そしていろんな情報戦 ですよね。こういうものを準備した上で、 え、即座に片付けるという風なことが近代 ですね。そういうことがずっと実施されて きたんだけども、ま、ウクライナ人がです ね、粘った結果ロシアは今ですね、大きな 窮地に追い込まれてるという風な現状が ございます。もちろんウクライナもですね 、大変な状況ではあるんだけども、ただ ですね、え、今流れがですね、え、時間が かかればかかるほどウクライにとっては ですね、状況が有利になっているのかなと いう風なですね、え、そういう肌感覚は 感じる内容になっております。え、そして もしよろしければですね、チャンネル登録 、いいね、動画のシェアをしていただける と幸いです。今回も最後まで見てくださっ てありがとうござい

#ウクライナ #ウクライナ戦争 #世界情勢 #ボグダン #ロシア空軍崩壊 #MiG31墜落 #Ka52撃墜 #キンジャールミサイル #ロシア軍老朽化 #航空戦力崩壊 #ウクライナ防空

ロシア空軍に、ついに“構造崩壊”の兆候が現れました。
10月10日、キンジャール発射母機「MiG-31K」がリペツク州で墜落。
翌11日には、主力攻撃ヘリ「Ka-52」までもが“安全圏”で墜落しました。
わずか2日で2機の主力機を失うという異常事態──
その背景には、老朽化・整備不良・兵站断絶・人材流出という「自滅型構造」があります。

MiG-31は本来25年寿命の設計を40年以上酷使。
キンジャールを運ぶ数少ない機体が次々と壊れ、発射母機そのものが消滅しつつあります。
一方、Ka-52は“最新鋭ヘリ”のはずが、自国の整備不良で自壊。
ウクライナ防空が介入せずとも墜落する──これこそがロシア航空戦力の現実です。

今やロシア空軍は、前線から80km以上離れた“安全圏”でしか爆撃できず、
制空権を喪失した「名ばかり空軍」に成り下がっています。
かつて世界を震撼させた“空の帝国”は、いまや飛ぶだけで壊れる軍隊へと変わったのです。

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