【政権交代はあるのか?】自公連立解消で揺れるなか野党一本化の可能性と首相の行方を直撃 長妻昭×古川元久2025/10/13放送<前編>【BSフジ プライムニュース】
[音楽] こんばんは。10月13日月曜日スポーツ の日のプライムニュースです。今夜は立憲 民主党長妻明全代表代国民民主党古川本久 代表代を迎えし党の戦略と本音に迫ります 。ご紹介します。立憲民主党全代表代の 長妻明さんです。 よろしくお願いいたします。 国民主党代表代行の古川本久さんです。よろしくお願いいたします。 よろしくよろしく。 そしてフ藤ジテレビ解説委員長の松山俊解説キャスターです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 各党のですね、投資会談にえ、向けた代表の発言のままとめ、こちらで見ていきます。 立憲の野田代表は自民党から政権を取ると いうのは10数年に1回のチャンスだと いうことで維新と国民との投手会談を 呼びかけました。国民民主党玉代表は今日 投手会談は受けたい。まずは幹事長レベル での前さきが必要とこのように述べてい ます。古川さん田代表が投手会談を 呼びかけて玉代表が応じる移行を示してい て明数幹事長での会談があるということ ですよね。 現場レベルで着実に今その幹事長での会談に向けて準備っていうのが進んでいる状況ですか? あの時間決まってると思いますからはい。 どういったことを幹事長会談では話し合う見込みですか? ま、これはまあ事長でね、不なくろんなこと話するんだと思いますけど、ま、代表もね、え、申し上げてますけども、ま、色々こうじゃあ投会階談やるにあたって、まね、大体投資会談って大体まとまってからやるものですから、ま、その前さきとして色々こうね、ま、この間議論がありますからはい。ま、そうしたところ、基本政策を初めてするですね。ま、そうしたところは議論になるんじゃないでしょうか。 これあの20日とか21 日に臨時国会開会という話もありますけども、それに向けて最初に行われるその主販選挙、首相指名選挙に向けてのどういう風に動くかってことも幹事長会談からもうすでに始まると見た方がいいんですか? 主安使名っていうのはね、これは私はちょっと順番から言うとまずですよ、やっぱり政権の枠組まどういうやっぱ政権ってのは衆算でちゃんとカ数ないと少 与党っていうのは、ま、え、石政権もそうでしたけども、結局少数与党ってのはまず基本的に何もできないんですね。え、ですからじゃあちゃんとやっぱり政権を担うってなればきちんと衆算でどういう枠組みであの関数を構成するかっていう、 ま、そこのところでその上でやはり はい。 基本的な政策にね、やっぱり今あの、ま、勝ってない厳しいやっぱり安全保障環境の中でやっぱり安保政策についてですね、やっぱこの辺はちゃんとすり合わせないといけないと思いますから、やっぱそういうものやった。ま、その上でじゃあ誰を主犯するかと、 あの、ま、これ日本はね、あの大統領戦じゃないので なんか総理大臣がね、あの、アメリカントランプ大統領みたいに大統領老でなんとかやるわけじゃないんですよ。 はい。 やはりそこはちゃんと、ま、政権としてチームになって、そしてやっぱり与党として法律を通していくっていうことをやらないとやろうとすることもできないわけなんで、ちゃんとこのあの政権を取るということが目的やっぱじゃあ何をやるかということやっぱじゃやれるような体制をどう作るのかっていうのですね。やっぱそこがきちんとやっぱり議論されていかなきゃいけないと思うんですね。 あの、田木さんがその立憲に対して、ま、 基本的な政策で一致できるかどうかを、ま 、期間決定して欲しいとこもおっしゃって ますけれども、そういったことも含めて、 じゃ、そういう例えば安保法制に対する 考え方とか原発に対する考え方、そういっ たところを修正するつもりがあるんです かっていうところまでもやっぱりこで詰め ていくことになる、ま、当然議論すること なるんじゃないかと思いますけどね。 なるほど。一方で国民民主党は明日自民党 とも幹事長会談が行われるかなというよう な報道もありますけれども、自民党との 幹事長会談では、ま、野党側には先ほど 言ったおっしゃったあの基本政策の文で のっていうところありましたけれども、 このタイミングで自民党に対しては国民と しては何を要求する、何を話し合う会談に なりますか? ま、それ感と別に話してないで分かりませ んけど、あの、基本的にやっぱりこの3等 我々ずっと言ってきたね、あの、103万 の壁178 万で引き上げると、そしてガソリンの残税率を排止すると 3等合意、え、を去年ね、あの 12月に3等で、 え、交わしてますよね。 はい。 で、ま、これあの自民党公務さんちゃいましたけどうん。それだからと言ってこうないことなしっていうことではないですよねってやっぱその辺の確認はちゃんとしてもらいたいと思ってますけどね。 中妻さん、野田代表が野党の、ま、取りまとめ役になろうかという動きなわけですけれども、野党がまとまれる気差しっていうのは今見えていますか? やっぱりその高一内閣、このままであると野党が何もしないと高一内閣になるわけですよね。 やっぱり例えばこの間国民民主さんもうち もあの政治資金規制法これ踏み込むべきだ とま、いうことを言っていて自民党はそこ まではしませんということあるいはですね 色々なあの選択的夫婦別制についても各党 が賛成してる中で自民党はなかなか賛成し がいあるいは我々ま給料を上げるまああの 国民さんも手取りを増やすとという中で 色々社会保障の改革とか基礎控除の問題と か、ま、そういうところも自民党は なかなかあの飲んでいないということで いずれにしてもその高一内閣というよりは ですね、やっぱり野党で内閣作った方が、 ま、当たり前ですけども、野党のこれまで 言ってきたことがですね、あの実現でき やすい内閣になるとですからその我々とし てはそれを追求していくということはもう 当然のことで、これはも 国民に対するあの責任でもあると思ってますんで、あの一生懸命やってるところです。 立憲と国民主そして維新まで足せば、ま、結果的には自民党よりも多い議跡衆議員では取るかもしれないという状況の中で、じゃ、そこの 3 つをまとめるためにまず数を優先で考えるのか、あるいは政策の一致をやっぱり根本として考えるのかってそこのスタンス問われると思うんですけど、長妻さんはどう考えますか? そうですね、やっぱりあの両方だと思いますよね。 両方 やっぱりあのどういうところと交渉するのかっていうこともありますからあのヨーロッパなんかはですね、ま、言うまでもなくもう連立がもう状態化しているわけで はい。 非常にあの最大公約数をそれぞれの政党が協議をしてそれを一定程度まとめていくと、ま、こういうようなプロセスです。 で、本当に理念が全部完璧に一致したらこれ同じ政党になっちゃうわけなので、それぞれ違いがありますが、違いの中で共通点を見出してやっていくというプロセスを踏んだ作業っていうのが一般化してますので、ま、そういうのを見らないながらですね。 はい。 ま、前に進められるんじゃないかなと思ってんですね。 なるほど。今早速ですね、長妻さんご覧の 方からメールが届きまして伺いたいんです けれども、大分県の40代の男性の方から いただきました。 なぜ立憲民主党から野田義彦という声が出ないのですか?藤党手を担ぐとか、国会議員としての教授はどこに置いてきたのですか?がですか? 我々、あの、野党がまとまるということでないと基本的にあの高一内閣という形で我々の政策が実現できにくい政治になってしまうわけですね。 ですから、その野党がまとまるのであれば 、それは野田さんでまとまるんであれば、 1番私はいいともちろん思うんですけれど も、初めからそういう我々や玉を掲げて いくとまとめ役としてまとまるものも まとまらなくなるんではないかということ で、それでまとまってくれるのが1番それ いいんですよね。いいんですけれども、 そういうことではなくて、まずはあの、 どなたがまとまるのかと、ま、いうような ことを議論をして、そして古川さんが おっしゃったように、ま、政策というのも もう1つの車のとしてですね、ま、議論し ていくということなんで、別に多藤の投手 決めつけてるわけでありません。あの、 昨日、え、2兆ほどザプライムに出演した 野田代表がこういう発言をしてるんです けれども、ま、あの、たま木さんに、ま、 周波を送ってる状況で、ただ木さんの方が 、ま、安保法制とか原発、その基本政策で ちゃんと答えを出してくださいってことを 要求してる中で、野田さんの方はた木さん も総理を目指すんだったらいろんなことを 含んでまとめる土僚もないといけないの。 いけないので、ご自身も乗り代を持って 協議に応じて欲しい。 やっぱり立憲としてはカチッと田木さんが求めてるものをカチッと答えでまだ出せない状況なんで多少そのオーバーラップする部分みたいな部分を探りましょうっていう風にこれを見ると聞こえるんですけどそういうことなんですか? これですね、そういう位置付けで協議っていうのが始まってないわけですよね、正式には。 [音楽] ですからそういう意味で執部に私もお任せ してますけれども、あの、ま、明日以降 ですね、勢力的に具体的にやっぱり 話し合いを続ける必要があると。でもこれ 、あの、答えを出さないといけませんから 、そこはですね、我々も考え方、安全保障 、安保法制とか原発については当内で かなり積み上げたものがありますので、 ただそれがどこまで、え、アロアンスが あるのか含めて対話の中でですね、あの、 答えを見つけていければ時間もそうので、 早急にという風に考えてます。古川さんは この、ま、野田さんの発言、ま、古川さん は、ま、民主党政権時代に第2次野田政権 で国家、え、戦略担当大臣に務められまし たけれども、ま、こういったその安保とか の問題、基本政策で一致できるかどうかと いうとこが焦点になる中でこの野田代表の こういう土僚もないといけないっていう、 ま、ちょっと広いで当たってくれよって いうこの呼びかけ、これどういう風に 受けると思いますか?あの、もう我々もね 、あの、全然協議しましょうから、そう いった意味では全然ね、あの、それを否定 してるわけじゃ全くないんですね。 で、ま、野良さんはね、本当、あの、私も、あの、大事でおかしました。ま、あの、当時もすでにね、あの、関数あれを参議してて うん。 もう少数与予与党でもう本当にこう、ま、あの、苦労する中でやってきてますからね。 だから、ま、当時のあの野総理はもう本当耐絶えが多業を耐え、ま、当時のね、あの野党自民党の激しい項も、 あの、打たれても打たれても、ま、ずっと耐える姿ってのは、ま、私も閣僚の率をしてですね。ま、そういうところの、ま、ご苦労されてそういうことよくわかってるで、しかも、ま、あの、私も、ま、 TPP の担当大臣でですね、やっぱアメリカとの交渉もやりました。なかなかこれやっぱりこう非常にやっぱり難しい。やっぱそういうところが分かってる。 だからギリギリやっぱりそれすれの中で、ま、お互いそれぞれやっぱ立場がある中でね、どうやってやっていくのかっていう、そういうご経験がある。ま、そういうところがご発言だと思いますが、だからそこは我々も十分かってますんでね。別にあの、あのフランクに、ま、そこは逆にちゃんとまさに本当に政権を一緒にやろうって言うんだったらやはり曖昧にしておいて後からやっぱり問題になっていけないんですね。 やっぱりそこはちゃんと議論すると議論していこうっていうことですから、そういった意味では我々もちゃんとそういうね、印象になって議論しますんじゃないかっていうところは、そこはあの野田さんが言われてるところ別に我に否定決定してるわけではないです。 立憲野田代表自身への投票にこだわらない主使命は玉氏や藤田市でもいいとこういった発言あったわけなんですね。中妻さん野田代表は主相使名について玉氏以外にも維新の藤田共同代表の名前もあげているわけです。 立憲と維新今どういった距離感なんですか? うん。これあのもちろんその我々があの決めるうということではなくて 当然その まとまんなきゃいけないわけですからね。 1等で我々だけは決めてそれが実現する わけでないのでですからいろんなこだわり がないということでの話として、え、 申し上げたということなので、いずれにし ても何しのまとまる、まとまる候補という ようなことであります。で、維新で言えば 私があの個人的に本当に重視してんのは 日本の予算がその皆さんが払う税金や社会 保険料が政治のパーティー権がよく売れる ところに重点的に使われるとこういう傾向 があるんですよね。で、先進国17カ国で 企業権禁止してるんでですから、あの企業 団体献金の規制をですね、やっぱり きちっとするということをしたいんですね 。で、維新は禁止と我々と同じことを おっしゃっておられるんで、非常にあの、 そういう意味では、あの、私はシンパシー が強いんですけども、ただその国民民主党 さんも、あの、支部を受けるですね、企業 団体現を受ける支部を絞ると確か おっしゃっておられるわけで、私もですね 、今自民党の企業団体研究受けられる支部 が7843もあると、国会議員1人1個 じゃなくで、区議会議員とか都議会議員も いっぱいあの1人1個持ってるケースも あるということでこれめちゃくちゃなん ですね。個人のポケットになってるとして 受けるので透明性が高まるからとりあえず はいいよということで、え、かなり前に 決まったにも関わらずですから、これを 絞るというようなことも国民さんも おっしゃってるので、私はこれを何として も前に進めたいと。そうでなかったら パーティー権が売れないですね。 一部社会保障の分野とかなんとかっていうのはいつも予算が後回しになっちゃうんで、そういうことを重視してますから維新も非常にあのそういうところは共通してると思ってます。 維新の藤田さんもその野田代表がその 呼びかける対象として入れて るっていうのが例えばうがった見方をする とまあ今維新維新の吉村代表などは立憲と 国民民主が本当に一致点を見い出せるのか どうかをまず見てからそこで1点を 見い出せたら本気で話を聞きたいっていう 言い方でちょっと引いたところからこう見 てるような印象があるんですけども最終的 にま立憲民主党と国民民主党がある程度 合致できると分かったところででも意 維新はそこに入ってこないとなった場合に藤田主に担ぎますから維新もどうですかっていう呼び水にするために藤田さんの名前出してるような気がしてならないんですけど、そういうことではないですか? ま、そういうことではないと思いますけども、あの、基本的には、ま、あの、まずはこれ 3 等で、あの、合意すれば非常にあの、重いことになるし、当然政策的な合意は必要ですけれどもすからそれにこだわらないと、 [音楽] ま、いうよう ことを強調すると、ま、いうようなことだったと思いますけどね。 その政治資金だとか政治と金の問題で、ま、基本政策だとか普段の政策の考え方は違うんだけれどもそれに向かってやろうというこういう政は過去にもありましたよね。ですけれどもその時も明に終わってしまった。やはりその、ま、ミッション型とか色々言われ方しますけれども、こういった政権って長続きしなかったっていう過去の例がある中でそうなってしまう恐れってないですか? そうですね。あの、これはやっぱり連立 で、え、もしやる場合は一定の幅広い 政策についてですね、あの、すり合わせを するということは、あの、これは ヨーロッパでもやられてることなので、 そういうことがもちろん必要です。ただ 優先的にやる政策っていうのはもちろん あのいくつかそれぞれ話し合いの中で絞っ ていくというようなことだと思いますんで ですからそういうところを目玉政策をお 互いそれほど私隔りがあの極端にあるとは 思っておりませんのであの明日以降執候部 がやるまそういう調整に期待をしてるん ですね。 先ほどその数か政策ってお話で両方だっていうことをお答えになりましたけれども、やっぱりこのタイミングで政権交代を何としてでもするんだというこういったお考えということですか? うん。そうですね。あの、これ日本は本当 に損する人がずっと損しっぱなし、特が ずっと特っぱなしの政治が続いてまして、 特定のところにですね、非常にあの強調 するような法律や予算配分っていうのが、 どうしてもあの続いているということで、 やっぱり先進7カ国見てもですね、この 10年政権が変わると劇的に雰囲気が 変わってですね、これまで光が当たん なかったところに光が当たったりですね、 問題点が顕在化して前に進んだり、ま、 いろんなもちろんあの圧歴も生まれます けれども社会は確実に前に進んでるという 風に私は理解してますのでですからそこを ですね、今回本当にこういう機会が来たの で我々も常に色々な政策を申し上げており ますがそれがもちろん野党の立場でも銀 立法などであの実現の努力して実現も徐々 に にはしてますけれども、あの、前にガーンと進むってことはなかなか野党だと難しいので、ま、そこをですね、目指してあの努力をしていきたいと思ってんです。 川さん、今のその長妻さんのお話で主販は玉市でも藤田市でもいいだけどひとまず政権交代をしたいんだっていうこのお話ってどう危になりますか? うん。これね、あの、ま、平成のなんとか 政権交代があったんですが、やっぱり、 あの、ま、これは私たちの自身のね、ま、 長さん一緒にこう、ま、民主党政権でお 互い閣僚もした人間として、ま、期待して いただいたのに期待にやっぱ答えられ なかったんですよね。で、逆にあの政権 交代したのに期待したのにそれが成果上げ られなかった。ま、その結果は逆に言うと ですよ。この、ま、2012年の大配に なって、その後やっぱ安倍さんの長期政権 にもなったというところのですね。だから やはりですね、ま、私自身の、ま、自らの 経験と反省も政権交代をするんだったら やっぱりですね、政権が変わちんと 示すというところでやっぱり成果出せない といけないんですね。うん。じゃあ成果を 出すためにはどうしたらいいかっていうと 、最初に申し上げたやっぱり集産でですね 、ちゃんと半数を取るあってちゃんと自分 たちで決めたこと自分たちであの通せると いう状況を作らないといけないです。民主 政権はですね、よく何もできなかった違反 を1回言います。ま、確かにですね、こう あの色々やりたいことほとんどできなかっ たです。で、じゃあなんでできなかったか つったらやらなかったわけじゃないです。 やりたくできなかった。それはなぜかと 言えば2010年の参議院選挙で負けてえ 参議で関数失しまったのではい。年じれに なりました。ええ。だから自分たちがやり たいことはできないんです。うん。 あの、で、野党がいいよということしかできなかったんです。 うん。 だから結局そういうの言うともう民主党が政権としてやりたかったことはもうあの 2010 年のところでもうできない状況になっちゃったんですね。ですからやはりですね政権を担うということであればですね、ちゃんとその何をやるかということをきちんと明確にしてやっぱりそれがちゃんとやれる状況をちゃんと作らないとですね。 ま、また今度じゃあとにかくね、政権を、ま、主案だ取って、しかしやれないと うん。 いうことになったらもうあの野党自民党ってのはもうあの勝ってみても徹底的にそれこそ審議費拒否だろうとなんだろうともうね今我々に対して批判するようなこともあの野党になってる自民党ってのは何でもやるっていうのがま、あの自民党ですから はい。 その数がない中でそうやってですねやられたらそれは何もできないです。やっぱりうん。 ですからやっぱり今度はですね、ちゃんとやはり政権を担う以上はきちんとやっぱりそこまでやれるような状況をどう作るかっていうだから私はね、これやっぱりちゃんとこう産で下半数どうするのかってやっぱ枠組のところやっぱそういうものをきちんとやっぱり考えた上でその上でちゃんと基本政策やっぱり今ね本当にやっぱりあの日本を取り巻く安全保障環境は本当にこれはねあの何があってもおかしくないような状況ですから内性も大事ですけど やっぱり 大外的な関係のところでしっかり国を守っていけるやっぱりそこのところだけですね、やっぱりどういう政権があってもやっぱりそこできちんとやらないといけないと思うので、やっぱそういうところに対するやっぱり認識の確認とかやっぱりそういうことはやっぱりですね、これは書くことはできないんだと思うんですけど。 まさにその衆議院と参議院の、ま、それぞれの勢力によってできることが変わってくるという話。 ま、この後のコーナーでも色々とその勢力 図を見ながら考えていきたいと思うんです けど、その前にあるのが主名選挙、首相 選挙ですが、そこで今、ま、1番商点に なってるのは、え、まあ、数で1番多い 比較当の自民党の高い一、え、総裁がその まま総理になるのか、あるいは野党で まとめた一本化した候補が総理になるの かっていうあたりが1番焦点だと思います が、その中で立憲国民民主維新、この野党 3党の中で国民民主と維新との距離感って のがまだはっきり見えて 部分あるんですけれども、例えばこれ、あの、田さんがこれ X にあげてました写真ですけれども、これ、あの、 関西万博の会場で、え、石の藤田共同代表との 2 ショット写真、これ土曜日だと思いますけども、ま、あの、たまたま、あの、プライベートで来てた藤田さんがいたっていうことで一緒に写真撮ったってことなんですけど、これある意味、ま、僕らから見るとそんな偶勢はないだろうって思うんで、ある意味でキレスなのかなと思うんですけど。 いや、これ本当偶勢みたいですよ。 そうですか。例えば写真を撮ってこう乗っけるってことはやっぱりこの距離感意外と近いんですよっていうアピールのためにこれた木さんはされてるという風に考えますか? いや、あんまりね、あの誰とでもやりますから大はね。はい。あのね、支援者の人でもすぐですから別にあのそれが富士山だからっていうことではないと思いますけどね。 あの、ま、維新との関係で言うと我々、 あの、例えば憲法回線ね、あの、緊急事態 なんかは一緒にこうね、もうあの条会社 なんかも提案してます。そういうところ、 あの、同じところもありますし、あの、ま 、違うところもです。ま、あの、我が党は 、あの、血統以来ですね、え、政策本位で 対決よりも解決だから、あの、せ、どこの 等ともですね、あの、位置できるところは 協力してやっていきましょう。ま、そう いった意味では維新とそういうね、 憲法解説が致は今までもやってきてますし 、ま、これからもやっていきたいという風 に思ってます。 今の維新の立ち位置、ま、まずはその野党である立憲民主党と国民民主党が 1 点見い出せるかどうかを見ていきたいっていうスタンスで見てる感じですけども、ちょっと距離置いて見てる感じ。これは国民民党から見てどういう風に映るんですか? うん。ま、これあの、ま、それぞれそれは維新井さんの始だと思いますので、私 でもそれでもちゃんと入ってくる可能性は十分あるという風に、 あの、ま、それは 3党でね、あの、協議はしましょうっていうことでなってるわけですからはい。 あの、ですから、ま、そこでの協議は、あ、される中で、ま、いろんな意見交換を行うんじゃないかと思いますけどね。 あの、昨日の日曜ザプライムに出演された立憲の野田、野田代表ですけれども、え、野田代表と橋本、え、徹さんと、え、公明党の斎藤代表との間でこういうやり取りがありました。 [音楽] 野田代表が、ま、公明党の皆さんと中道軸 とした政権を是非作りたいという発言が ありで、橋本さんが、え、公明の斎藤代表 に対して仮に立憲国民民主、え、維新の 政権ができた場合には協力するんですかと 聞いたところ、公明党の斎藤代表が、え、 公明党の政策を実現するために行動したい と。ま、自分たちが主張する政策が実現 できるんであれば、ま、そこに協力する こともやぶ坂ではないと取れるような発言 をしました。 長妻さん、これ、ま、立憲はその、ま、公明党連携してなんかしらその生活政策実現を図っていくっていうこと、これは当然視野に入れてらっしゃるんですか? あの、やっぱり、あの、政策っていう意味では、あの、公明党は、ま、私が言うのもなんですけど、客観的に見ても自民党よりは立憲の方が近いと私は思ってるんですね。 [音楽] はい。 あの、社会保も私長いんですが、そこもほとんどあの、理念は一致してますし、それ以外の政策についてもほとんど重なっている部分があるので、これですから、そういう意味では自然な形に戻ったのかなとも思わなくもないので、これは、ま、あの、広い意味では、あの、一緒にあの、やらせていただきたいなという風に思いますね。 この中道軸とした政権を作りたいっていうことは、ま、国民主も含めて、ま、全体的に中道っていうのを、ま、トータルのそのバランスとして取っていきたいっていう風に聞こえるんですけど、そういうニュアンスと捉えていいんですかね? そうですね。ま、あ事長も恩件中道リベラル ということを はい。 申し上げておりますので、ま、そういう軸を決収をしてですね、これまでの淀んだ政治をドーンと新しい空気を入れると、ま、いうようなあの形でですね、あの連携ができればありがたいなと思ってますね。なるほど。 古川さんはいかがですか?国民民主党と公明党との連携。 ま、あの、企業団体研究の時も一緒に法案作ったりなんかして、ここにお迎えした時もなんかすごくいい感じだなっていう風に私自身思った経験もあるんですけれども、連携についてはどう考えますか? はい。あの、我々国民してはですね、え、 3つの政治の実現、正直な政治、語らない 政治、現実的な政治、この3つの政治の 実現を、ま、目指しててですね、やっぱ 正直な政治っていう意味でやっぱり政治お 金問題は厳しくこの問題はね、あの、対立 してきたんで、で、そこはまさにあの、 公明党さんと同じで、だからこそですね、 あの、ま、今昨年はね、あの、詐欺主義 選挙の後に公明党さんと我が党で一緒に なってですね、あの、国会に、え、政治 資金監視委員会というですね、あの政治 資金の流れをこうチェックするやっぱ第3 者期間を作るという法案を一緒に提出して そういう成立させました。 またあの団体研究についてもですね、あの我々は最終的にやっぱり政党法を作って きちんとやっぱりですね、そういうと政党の厳しいガバランスナンスに応じたところ以外は政治あの企業体験が禁止するっていう最終目標を掲げながらその政党法ができるまでの前段階としてはですね、え、このもうね、え、自民党 7800 とかあるようなそういう資をですね、こう非常に絞って、 え、そこに限って、え、ま、研究を 認めるという、ま、方向性もですね、この 、ま、あの、自民党がとにかく透明にさえ すればいいってので、で、ま、他の我々 意外の野党の皆さんは、え、禁止いって いう、ま、その中でですね、こ、ま、 やはりこれは結論を出さなきゃいけないん で、その両方の中でですね、あの、あんて いうのを、ま、一緒に考えてきてますので 、あの、ま、是非そういったところでね、 あの、斎藤代表も、ま、今回、あの、連立 からした、え、最大がやっぱ政治お金の 問題ですから、ま、そこのところはね、あの、是非、あの、コメトさんと一緒に我々がですね、こうリードして、ま、この問題についてですね、ちゃんと、ま、前進をしていきたいなという風に思っています。 あの、企業団体権金、ま、あの、公明党国民主党のそのご意案ってありますけれども、ま、今の野党はそれにそれほど反対はしてない皆さんそうだと思いますが、それを決収軸として 1 つの大きな塊りを作っていくって、そういう形も考えてらっしゃるんですか? いや、あの、ま、これはですね、政治に対する信頼っていうのはこう政策やる大前提なんですよ。 ま、政治は信場立たずっと言葉があります から、やはりこの政治からの問題で そもそも政治に対するあるいは政党に 対する信頼が失われてしまってるので、 やっぱりそれを回復するのは政策以前の 大前提で、やっぱそこはまず当然最低的 あって、で、その上でやっぱこう次は やっぱり何をやるかっていうやっぱ政策だ と思うんですね。 [音楽] [音楽]
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公明の“連立離脱”で大揺れの政界。政権交代も起こり得るのか。立憲・長妻前代表代行、国民・古川代表代行に政界再編に向けた本音と戦略を直撃する。
『公明“連立離脱”で野党は…政権交代を視野に本格始動か?』
26年続いた自公連立に終止符が打たれた衝撃は永田町で収まる気配がない。野党がまとまれば政権交代も視野に入る中、果たして、野党はこの機をどう捉え、どう動こうとしているのか。
政界の最新情勢を踏まえ、立憲・長妻昭前代表代行と国民・古川元久代表代行に、政界再編に向けた本音と戦略を直撃する。
▼出演者
<ゲスト>
長妻昭(立憲民主党前代表代行)
古川元久(国民民主党代表代行)
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