【本当は満島ひかりさんと組みたかった】 #ぷぅ 『月笑』ネタ直後インタビュー【25年10月ROUND】#芸人

演技力が高いんでね、あの、可愛いって錯覚する人もいると思います。 全然失礼だから 大丈夫、大丈夫。 全然失礼。 え、改めましてどうもプーです。私、花先輩で隣のた内一君が後輩でやらせてもらってます。よろしくお願いします。 お願いします。 見所ね。 そうですね。 面白いところじゃね、 それ。みんなそうなん。 いつもね、このお話させてもらう時にね、時間がなんちゃとか今日は結構対策したらね、 すごく噛んでたね。うん。 時間は大丈夫だったけどすごく噛んでた。踊りだけね。噛んで も客さんが優しすぎて なんか 気づいてないですよみたいな顔してよね。みんなね、 笑いもせずなんかな、 あの瞬間だけ客席のみんなが目そらして大丈夫大丈夫。うん。次のネタへ行っちゃってみたいな顔してて [笑い] 最高の空気でした。 最悪だろ。みんなに気使る。 でもあそこでね、変な笑い起きたらまた時間俺らの敵 1 番の敵のね、時間オーバーとかしちゃうかもしれない。 そう。うん。さんの あの演技うん。 私の演技力が そうすね。ちょっとあのこの 2 人でがっつりそのドラマでやるような恋愛みたいなシーンを 3 回ぐらいやるんで。 うん。 そこの ヘラヘラ言うなよ。 そこのま、はさんがそこで 本気でやってんのも面白いんですよ。そういうちょっとこの 2人でやってる。 そういう面白さもあって、まず最初には花さんのその演技を楽しんでもらいたい。 あ、ま、三島ヒカルだと思ってやってるから。島ヒカルだと思ってやってる。 元気な んで急に黙? ああ、確かに確かに僕もでもそういうつもりで 書いてなかった。書いてなかった。 だ本当は三島ひと組みたかったんですけど それ組まねえよ。 無理だから 水島光や。 無理だから花は花さんに声かけて。 さんの演技力です。 はい。あと2 人の演技服。このこの普通の恋愛のコトどうなってくんだ?これはどういう面白話があるんだっていうの期待しながらね。 そんなにワクワクされるとハードルが急に上がっちゃう気もするけれど。 ま、でもそういうネタそうですね。うん。 [音楽]

毎月熾烈な争いが繰り広げられる、太田プロ所属芸人によるネタライブ『月笑』を、『Quick Japan』が密着レポート。G1に出場した8組(センチネル/さすらいラビー/青色1号/ライオンロック/ストレッチーズ/サルベース/群青団地/ぷぅ)のネタを直後インタビューをお届けします!