「2026 ミス・ティーン・ジャパン」高校3年生・上野真子さんがグランプリ 初審査員務めた新川優愛も思わず涙

大丈夫そうですか? はい。 エントリーナンバー2 番上野さんです。おめでとうございます。 [音楽] ブラクリはエントリーナンバー 2 番上野さんに決まりました。上野さん中央までお願いします。信じられないぐらい嬉しいです。えっと、 [拍手] ゆっくりゆっくりで大丈夫ですよ。 今まで支えてくれもすごく今はすごく 嬉しい気持ちで胸がいっぱいですと今まで ダイエットや色々なことに頑張ってきて 良かったなって心のそこから思います。 支えてくださった方々に感謝の気持ちを 伝えたいですし、これから自分らしく笑顔 で頑張っていきたいです。ありがとう。 ありがとうございます。 はい。え、皆さんお疲れ様でした。 あの、初めて前で見させていただいて、 あの、感動しました。 皆さんの頑張りがいつも楽屋で見させて いただくんですけども、なんかこう いろんな思い頑張ってきた思いグランプリ を取りたいとかお父さんお母さん応援して くれた人への感謝の気持ちだったりとか なんかそこに座ってるともう全部をぶつけ てもらえたような気がして今年は今まで もちろん心を込めてアンバサっていうお 仕事をやらせていただいたんですけども、 あの、今までに以上にこう心に残る私自身 も大会になりましたし、あの、改めて ミスティーの子、もうみんな可愛いなって 思う、あの、とってもほかほかした素敵な 1日になりました。そして選ばれた3人は 本当におめでとうございます。 あの、これから偽に向かって頑張って進んでください。 もう毎年そうですけど、本当にみんなの こう熱い思いが裏でね、トラちゃんと私は ね、あのモニターで見てるんですけど、 画面越しにもすごい熱意とかパワーが 伝わってくるのでね、本当震災の方とゆわ ちゃんはそれを全面に受け止めて本当に なんかこの大会もどんどんどんどん歴史が 続いてきましたが本当に素晴らしい あのね大会だなと思っていてで私最近 ドラマとかでミスティーンファイナリスト 残ってましたっていう方と共演させて いただく機会があったりとか本当にご縁の 場だなとも思うのでここからあのこの 先長い人生あの自分の気持ちを大切に いろんな選択を丁寧にしていってもらえ たらなと思います。本当に今日は ありがとうございました。本当に毎回この 光景を見るたびに初心を思い出すんです。 だからこそ本当に心から言わせて欲しいの はみんな本当によく頑張りました。お疲れ 様でした。そしておめでとうございます。 あの今ねお2人からもありましたけど、 あのこの大会に出る、出たっていうこと だけでも私はもう本当に私自身もこの大会 出身ですし、もう同士だと思ってるので、 この先皆さんがそれぞれ活躍されてどこか で会う機会があったら是非ミスティン出て ました。ファミリーですって声かけて ください。

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タレント、トラウデン直美(26)などを輩出したコンテスト「2026ミス・ティーン・ジャパン」の決勝大会が12日、東京都内で行われ大分県出身の高校3年生、上野真子(うえの・まこ)さん(17)が15代目グランプリに輝いた。
13~19歳の応募女性3582人の頂点に立った上野は名前を呼ばれた瞬間、涙目になり静かに喜んだ。詳細は動画でご覧ください。