【大暴落】トランプ関税で再び世界株安に！週明けどうするべきなのか？

【大暴落】トランプ関税で再び世界株安に！週明けどうするべきなのか？

ワプトし部アけです。いちゃんです。ということで早速今週も振り返っていきたいんですけれども大暴落と大暴落いうことでもう1 番日本人が辛い状況だとは思うんですけれどもまずですね割と良かったというかま小型はちょっと弱かったんですけれども大型か株強かったんですよ。で、そこから金曜日にあれあれって感じでマーケットが崩れ出して引けてからですね、あの自行連日解消っていうのが NHK で確かあの第一方で流れてでそこからも一気に旧落しましたと。で、それでだいぶ下がっていたっていうのはあるんですけれどもそこからですね時間のま、 24 時ぐらいですよね。この辺りからちょっとトランプさんが中国に対して起こってるみたいのがちょっと SNS 上で、ま、トランプさんいついたりとか。はい。にトランプさんが、え、追加税のを始めまして大暴落しておりますってことなんですね。はい。ま、月曜日日本市場は休みなんですけれども、ま、火曜日おそらく大幅安の可能性が結構あるのかなという状況になっておりますと。で、トピックスに関しても同じような状況になっておりまして、グロスも同じような感じなんですけれども、ま、グロスに関してはまだ内が多い分少しマシなのかなっていう感じも今のところはしています。ただ、あの、火曜日とかに関しては前もそうだったと思うんですけれども、なんかめちゃめちゃ小型売り込まれるとかっていうのがあって、あの、本当に投げられた時もあったんで、そこに関してもちょっと注意が必要かなっていう風に思っております。アメリカに関しても同じように、え、大暴落しております。と円に関しては下がっているんですけれども、大体 1.5 円ぐらいですかね、円高傾向に、ま、あの、金曜日だけになっているとは思うんですけれども、それでもあの 151円あるんですよね。なんで前の感覚だと、ま、これぐらいインパクトがあって、で、日経とかあのアメリカとかもあれだけ下がってるってなると、今だとこう 147円とか148 円ぐらいまで下がってもいいのかなとは思うんですけれども、それが 151 円でこう耐えれてるみたいのがあって、もちろん引きマギアで完全に折り込めてないっていうのもしかしたらあるのかもしれないですけれども、なかなかこう下がらない。逆に言えば縁弱すぎるなっていう感じもすごいしましたってことですね。続いて日本の年祭に関しては、え、一時ちょっと高値を取るような感じもあったんですけれども、ま、週明けちょっと乱行げとかもするかもしれないなっていうところになっておりますと。うん。というところでも本当にあの厳しい相場になったなっていうところなんですけれども、まず 1 個ずつちょっと簡単に振り返っていくと事故の連立政権解消でまず株価落しましたっていうことでこれまで 26 年ですか事項が連立つ組んでいたと思うんですけれども、え、それが解消になったっていうことなんですね。まずちょっと整理して考えると、ま、 4つぐらいポイントあるかな。ま、他にもいろんなポイントがあるんですけれども、ま、投資やる側としてちょっと気になったところに関しては政策運営についてどうなるかって言うと、もちろん与党の人数が減るんで、そこは痛いとは思うんですけれども、でもすでに少数与党なんですよね。連立の時点でそうだったんで、なんか決定的な変化がめちゃめちゃあるかって言うと、そうでもないんじゃないかなと個人的には思います。ただめ時間かかったりとかするんで、あの、法案の数とか通せるものがかなり減るっていう可能性はあるかなと思いますね。なんで割とそういうのを嫌ったりもするんで、特に海外投資家とかってね、日本の政局がなんか不安定だっていうのをすごく嫌ったりとかするんで、そこは影響あるかなと思います。今、あの、首相が誰になるんだみたいな話はあると思うんですけれども、あれに関してはですね、ま、かなり高い確率で今のところ高一さんのままになるんじゃないかなと思ってますし、あといろんなこの、ま、レポートとかあのセルサイドとかの意見とかを聞いても今んところはそういうのを折り込んでいるというか、そういう認識の方がすごい多いんじゃないかなって、ま、投資化側サイドの話ですけどね、え、思っておりますと。で、あともう1 つがですね、あの国民主とか、ま、日本維新の回との連はあるのかっていうところで、ま、特に最近だと国民主の話が出てるとは思うんですけれども、ま、連立交渉まで結構時間がもうないというか、ま、延期延期みたいな感じで、あの、臨時国会とかの話もなっていて、元々 15 日に高一さんが主にこう指名されるみたいなあの話もあったと思うんですけれども、それもこうちょっとチブラリンていうかよくわかんない状況になっちゃってるっていうのがある。で、ま、そこはさすがにこの短期間では厳しいってなるとやっぱり国会での部分的な協力っていうところになってくるのかなとは思います。なんで、あの、通る法案は通るんだけれどもそれ以外だと全然通らないとかそういうのもちろんあるのかなと思うんで、ちょっと解散かっていう話も出てきてもおかしくないかなと思います。続いて3 つ目なんですけれども、あの、貿易費拡大には追い風かっていうところで、ま、あの、これトランプショックのその前の話ではあるんですけれども、その公明党って比較的ですけど、防衛費拡大っていうのに消極的で、ま、ちょっとこう事項でやると抑える立場ではあったと思うんですけれども、今回解消して、ま、他と組むかどうなるかとか選択肢があるんで、分からないところはあるんですけれども、少し変化が出てくるかもしれないなっていうところはありますと。でもちょっとそれどころじゃなくなってる感じもあるんでどうなるかなっていうところはあるんですけれども、長い目で見たら防衛費拡大の方には追い風かなとあの今んとこ食感では思ってますってことですね。で、あと外交面での影響ちょっと怖いなっていうところで、まず先ほどもお話した通り、 15 日にあの高一さんが史場初の女性師匠っていうところで、ま、みんなも結構こうマーケットもねお祭りムードで迎えていた感じもあったんですけれども、それがま、先延ばしになってて、なるとこのトランプさんの放っていうのも控えてるんですよね。で、それがあの、もしかしたら座するんじゃないかとかも場合によってはですけどね、なんか日本が今ごちゃついてるっていうところでなんかよくわかんなくなるじゃないですか。で、それプラスあとは今中国とのこれバチバチ始めちゃったんで、それであの前なんか帰った時とかあったじゃないですか。中国との関税がどうのこん度で帰りますわみたいなあったじゃないですか。それと同じような感じで日本やっぱり行きませんとか来たはいいけどいきなり帰るとかそういう可能性もあるんでそこはちょっとドタバタ外行面ではしそうだなと思っておりますってことですね。ただあのこれは前もちょっと話したところではあるんですけど石葉さんになった時もそうなんですけれどもちろん日本のその政権っていうのはめちゃめちゃ重要で、ま、我々日本人にとってもすごく重要な話なんですけれどもマーケットで言うとアメリカ第 1なんですよっぱり。なんで今回これであの 1.何パとか、ま、2% とか下がったとは思うんですけれども、で、小型はかなりきつかった銘柄もあの、あると思うんですけど、内とかもそうですしと思うんですが、それ以上にやっぱり完税でドカンなんですよ。そうなんですよ。アメリカとかで大変なことが起こったりとか、マーケットが崩れた方が一応インパクトとしては出やすいっていうのが現状ですと。うん。で、今回ですね、あの、アメリカがですね、中国のレアースの輸出規制に対して報復で株価を暴落しましたっていうことなんですけれども、これちょっとまとめるとまず 11月の1日から体中完税100%を追加しますというところで、またとんでもない数字出てきたなっていう、なんか前すごい欧州でなんか何なのこの数字みたいのあったじゃないですか。ま、それに近いような感じで出てきましたと。で、あとはソフトウェアの輸出規制も導入するみたいな話もしていて、なんか色々もう天こ盛りな感じにもなってるんですよね。で、ベーチの首脳会談っていうのが、え、あの、開かれる予定で、で、なんかお互いにこう、その後来年とかも色々やってこうぜみたいな雰囲気が少しあって、それでマーケットもあ、なんか良さそうだねって感じで株高だったところもあったと思うんですけれども、それ自体もなんか行く意味がないみたいななんか中止の模様っていうところで、あの、ちょっと拍信になっちゃっていたりとか、あとは、あの、発動の時期は中国の同次第で変化っていうことで、前回のようなこの報復合線とかになるとによっては早める可能性があったりとか、もちろんその後先延ばしになる可能性もあると思うんですよね。11月1日でまた期限が、ま、あの、1ヶ月もないような感じなんで先伸ばしとかもあるのかもしれないですけれども、ま、そこは中国の投稿次第ですよみたいなところも言ってますと。どっかでですね、あの、タコ発動の可能性、ま、あの、いつものお決まりの感じの可能性もあるんですけど、そうじゃなかった場合結構厳しいですよね、そこを踏まえて色々こう集行しない。いけないなっていうところですね。はい。ていうところでも金曜日天こも盛もりすぎて日本人かなりきついていう状況なんですけど、ま、救いは月曜日日本球場ぐらいかなっていうはい。ところなんですけど、どうですか?ちゃん。いや、本ん当だから、かぶって辛いものだったってことを思い出させてくれた。ま、今までがぬるすぎたっていうのもあるかもしれないです。ま、確かにね、ありますね。た、個人的にはやっぱその高一さんの祝福も全然僕あんま恩恵がなかったんで。あ、そう言ってましたね。そうなんですよ。そんな中でさらに金曜落ちて金曜夜これですからこんな辛いことってあったっけみたいな。なんかお祭りに乗れずやられるところだけ一緒にやられ。そうそうそうそうそうそうそうそうれ。巻き込まれるみたいな。せめてお祭りはさせて欲しかったというか。そういう人多いと思いますよね。だから例えばソフトバンク買ってますとかアードバンク買ってます。藤倉買ってます。みたいな人たはいいところも乗れてて場合によってはスライスの利確とか入れれたら最高だと思うんですよね。ま、キャッシュ比率230% 場合によっては50% とかありますとかであれば結構いいタイミングだったかなって思うのかもしれないですけれども、そうじゃなくて例えば結構買ってたりとかそうなんです。割とその期間投資化とかもあの最近だとそれこそ料品計画みたいななんか有料内種みたいのあるじゃないですか。小売りみたいなああいうところを売ってもうソフトバンク買わないとダメだみたいなのも流れとしてあったんですよね。で、ま、それがこの暴落でおらくだいぶ投げられることになると思うんで、ま、ちょっとそのなんでしょう、高一トレードもそうですし、あの AI トレードみたいのも一旦落ち着く局面にあのなるのかなっていうところですよね。 [音楽] で、僕もですね、あの、もちろんロングオンリーなんで、まともにこう食らって、ま、正面衝突ぐらいあの、食らってはいて、ただあの準視力の一角のあの、エンタメ系の銘柄を木曜日に全部確、それが唯一の救いで、ま、キャッシュの比率が、ま、 10% ちょっとぐらいはあるんで、それで迎えれるっていうのがまだマし、うん。確かにそうですね。かなってところ。あとは、ま、あの、まだその内樹系のところも比較的あったりするんで、反動体一色とかではもちろんないんで、ま、そこはあの、まだマしかなと思うんですけれども、ただあの今上がってるような強いようなところも持ってるし、あと最近注目してるその科学系のセクターの銘柄もいくつか持っていて、ま、それが例えば反動体の材料に使われますとかそういうのも色々あったりするんで、そこはまともに食らっちゃいそうだなっていうところになっておりますってことですね。うん。ま、改めて今後どう動いていくかっていうところ、あの、振り返っていくと関係ない銘柄中心ポートリオ組むっていうのが、ま、 1番安全ではあるかなって思ってます。で、リターンがどれぐらい出るかっていうのは、もちろんその途中でタコ発動するのかとか、あの、中国がさらにこう報復の試合とかになるのかとかにもよってもだいぶ変わってくるとは思うんですけれども、ま、内中心とか今回のあの貿易の問題とかによって何も変化ないようなところとかを組むっていうのは 1 つ手かなと思っています。で、あとはですね、あの、ま、ぬるい相場終わりかなっていうところでなんとなく買ってなんとなく勝てていた銘柄っていうのはもちろん真っ先に売るべきですよね。いうことでジャニーさんとかもよく言ってたんですけれども、自分があんまり知らない銘柄は暴落の時売っちゃって詳しい銘柄とかそのトップピックの銘柄に逆に寄せるみたいなこと言ってたじゃないですか。で、それって比較的正しいのかなっていう風に思っていて、やっぱりこの揚げ相場なんでついていくために詳しくないやつも買っちゃってる人多いと思うんですよね。で、それが正解でもあったと思うんですよ。これだけのお祭り相場で何もキャッシュでね、持っていて全く増えませんっていうよりかは、ま、よくわからなくても、あの、一応リスク取って入れるっていうのが一応正解な相場ではあったんで、そういう方も多いと思うんですけれども、それがやっぱり通用しなくなるっていうのはあるのかなと思うんで、僕だったらそれをま先に売るっていうことをするのかなと思います。暴落あるあるなんですけれども、やっぱり語リストが近い銘柄を中心にするっていうところで、ま、いろんなリスト皆さん持ってると思うんですけれども、その中でもあのカタリストのこう順番表みたいのをつけるのありかなっていう風に思っていて、で、それであの例えば年内とかだったら、ま、すごくいいですよね。カタリスト年内もいいし、来年の 3月、4月、5 月とかその辺りって結構この後も話しますけど、中継とかが発表されるタイミングでもあるんで、ま、そういう中継系みのりを持っておく。のもいいかなっていう風に思いますし、ま、そういうのを整理していただいてやっぱり距離が近いものがこれだけ株が下がるってなると機能する可能性が大いに出てくるんですよね。ずっと上がってるともうそれ折り込んでるよっていうリストとしてもう機能しないレベルに折り込んじゃってる場合もあるんですけれどもそれが 30%とか20% とか下がってくれたらこいつ語りストになるじゃんっていうのがあるんですよね。なんでそういうのをしっかりこうリスト化していて近い銘柄を中心に寄せていくっていうのもあの週は 1つ手なのかなと思います。で、あとはですね、あの、世界的に需要が強いもの、ま、あの、 AI 関連ども、あの、ありなのかなっていう風に思ってまして、で、もちろん押し目を待つ必要はあると思うんですけれども、前回のあの完税の問題の時って今回はですね、あの、中国と米国同士で前回はあの米国対世界みたいな感じはありましたけれども結局戻ってったのすごい早かったし、あの、強かったのってその AI 関連、今だと藤倉とかも高値取ってるような状況でしたし、ま、あいうのがうが強かったと。その前回習うのであればああいった AI 関連が落ちたところを拾ってくっていうのも一応手ではあるのかなと思っております。あとはですね、内を狙うのもありかなっていうところで、あの時内樹強くて小型グロースちょっと強かったですよね。そうなんですよ。で、それが戻ってくる可能性もあるんで、なんで今までだったら本当に先ほどもお話した通り直価総額大きい 20兆とか30 兆あるソフトバンクがあれだけ上がったらなんで小型買うのみたいなそういった相場だったと思うんですけどあそこ多分売られるじゃないですかとじゃあ小型の内行くかとかそういう話もなってくると思うんでそういうのもありですしあとはあの建設とかサブコンとかも前回結構強かったと思うんでそういのも面白いのかなとで逆に銀行に関しては売上げまず月まず無理ですよね。うん。そうですね。で、一応シナリオでは僕の中では 1 月っていうのが結構可能性として高いのかなとは思っていたんですけれども、今度このあのまた完全のやつで、ま、色々こう出てきた 11 月までにあの時間も一応あるんで色々こう欧州とかになってきたらさすがに日銀も動きづらいでその数ヶ月後のまた数字をチェックしないといけないとかで動きづらいってなるとやっぱり銀行も一旦は売られやすいのかなと思います。ただ中期的に見ると期の業績多分増がま、ほぼほぼ決まってるんですよね。てなった時はもうめちゃめちゃ売ってくるよであればそれはありがとうございませんになる可能性もあるんでなんでそこはしっかり見ていきたいなとも思ってます。で、あとさっきお話した中堅のリスとかっていうのもいいかなっていうところと、この連休、あの、ま、今日と明日残ってると思うんですけれども、動画出てるタイミングではですね、必死に本当に戦うタイミングかなと思っていて、で、これまでもぬるまゆでなんか戦闘に使ってるような感じだったんで、個人的な気持ちとしては、よし出人のタイミングかぐらいの感じで、そうなんですよ。なんで結構アドレナリンに出てもうめちゃめちゃやる気が出ていますってことですね。なんで、あの、難易度低い相場て、ま、当たり前っちゃ当たり前なんで、やっぱ高いとこでかにやるかっていうところが大切だと思うんですよね。やっぱり僕は上位常に 1% ぐらいに入っていたと思っているんで、ま、そこでこう戦うためにも、ま、今回あのね、退場とかってなるのであればどのみも専業やってけないんで、あの、なんで自分の力を試すいいタイミングなと思って、もう 1 回ちょっと戦うていうのをさらに力入れてやっていきたいなと思います。で、あとは、ま、負け戦さで差が出るっていう話はよくしてるんですけども、やっぱり切らないといけない銘柄あると思うんですよね。なんで、あの、もう事前に予想していて、あの、全部切ってますとかそういう人ってなかなかいないと思いますし、その人達ってあのね、本当に勝ってんのかなみたいのもあると思うんですけれども、やっぱり負け戦さでこのかに損切りをちゃんとできるかとか、あとは狩ства狩り銘柄と呼ばれるいい銘柄をちゃんと仕込めるかとか、そういうのによって、あの、長いこのパフォーマンスが変わると思うんで、なんでこの負けさっていうところも、ま、経験値もつきますし、しっかり頑張ってやっていく必要はあるのかなと思っています。なるほどね。ま、あくまでちょっと例なんですけれども、こういったの僕リスト化していて、中継で言うと出るタイミングがある程度分かってるのが 560 者僕の中にはあって、で、こういうのをリスト化してますってことなんですね。で、あくまで例なんですけれども、これ予想なんでちょっと出ない可能性ももちろんあるんですけど、例えばトレとか久保田とかあと日本酸素とか朝鮮とかあと、え、大阪セメントとかそういうところもあのおそらく中継出るだろうって予想を僕はしてますっていうことですね。なんでこういうのをしっかり見ていてで、例えば今の中継こうだけれども、次の中継で還元姿勢変えるって言ってるなとかで、このご時生で還元姿勢変えるでめちゃめちゃ下がる、あの、低くなる。例えば配当成功低くなりますとか、総加関減成功低くなりますってこと考えられないんじゃないですか。て、なるとここ上げてくるな、そうすると次増廃なるなとか、ま、いろんな計算ができてくると思うんですね。なんでそういった部分をこうしっかり見ていただいてあとはチャートとかも見ながらやっていったり、バリエーション見ながらやってくとだいぶカタリストとして中継が機能する可能性もあるかなと思っていますってことですね。なんで皆さんも是非やって欲しいと思います。いや、あとですね、ちょっとあの、ま、おすすめというか今更感も若干あるんですけど調子良かったと思うんですよね、皆さんも。はい。あの、まあげ上昇場ですごい長く続いたんで良かったと思うんですけど、こういう時リストの充実家っていうのを、ま、今みたいなこの土日とかあとあの月曜日とかもちろんやらないといけないとは思うんですけど、楽な時にやっとくとより楽ですよみたいのがあってはね。そうなんですよ。そうなんですよ。ただ楽なんで効率的かどうかっていうのはあれでやっぱり負けてる時の方が必死になるんで効率的なんですよ。ちょっと目覚めるというそうなんですよ。なんであの、ま、あの余裕がある時にもリストの充実っていうのをさしておいてくださいと。で、中堅もその 1 つですよねっていうところと、あとは、あの、時間がある方に関しては、あの決算説明会とか書き起こしみるのもありかなっていうところで、来おそらくこの感じだと増収増益ほぼ確定してるだろうみたいに読み取れる場合もあったりとかするんですよ。で、そういうのをリストか頑張ってしておいて、例えば月曜とかまでにしておいて、それを、え、ま、チャートとかこう出せるようにしておいて、こう下落したタイミングとかで、あの、ちょっとずつ買っていくとかっていう戦略は取れるんで、なんでこのリストがあるかどうかによってだいぶ変わってくるなと思いますってことですね。で、あとは、あの、前回決算後 10% 以上上昇している銘柄でもう前もしましたっていうやつだいぶ多くなると思うんですよ。そうなんですよ。で、前後だったらまだいいけれども、さらに下、 10% 下に行きますとかあると思うんですよね。で、そういう銘柄って結構チャンスだったりする場合もあるんで、そこは再チェックでリストかっていうのはすごくあの、いいのかなっていう風に思います。続いて来週についてなんですけれども、まず月曜日がですね、日本球場っていうところと、え、中国の貿易収支がありますと。で、あとはIMFの世界総会が始まりますっていうのと、で、火曜日に関しては、え、イギリスの雇用統統計、え、ボマンさんの、え、公演、パウエルさんの講演があります。で、水曜日に関しては中国絡みの指標があるのと、あとG20の財務省と銀行の総裁会議のあるので、ま、ここであの加藤さんであったりとか、あとはあの上田さんとかあのその辺りの発言も出てくると。で、木曜日に関してはオーストラリアの雇用統計があるのと、あと田村さんの、え、公演とラガルぞさんの公演がありますと。金曜日に関しては、え、内田さんの、え、挨拶みたいのがあって、ま、そこもちょっと発言の時間が長かったりとかすると思うんで、ま、そこで何か出るのかっていうところなんですけれども、最初はこの 10月利上げの結構折り込んでいた感じも少しあったんで、ま、そこの発言が出るかどうかっていうところなんですけれども、今度はもう上げしない発言が出るんじゃないかみたいなあ、なるほど。そういうことすね。あの、今回のそのままた貿の話が出てきちゃったんで、そうですね、完全の話が出てきちゃったんで、ま、そこの今度はしない発言とかが出る可能性もあるのかなって思います。はい。ただ、あの、ま、一旦マーケットに関しては 10 月のこの利上げっていうのをもうほぼ完全にしない方向で折り込むっていう感じになるかなって仕訳は思うんで、そこはま、そんなにインパクトとしても少ないのかなとは思いますってことですね。こんな暴落なんですけれども、動画成 AI時代、フィジカルAI 時代突入かっていうことで、今までだとあの生成 AIでそれこそチャットGPT とか、ま、そういったところが多かったと思うんですけれども、動画成 AI がかなり高いレベルに来ているってことなんですよね。なんか映像とか見たことありますか? あ、だから僕子供のやつとかでも結構もう正 AIの明らかにこれそうだろうなっていうのはでも子供からしたら関係ないんで見てたりしますよ。そうですか。本当に高いレベルに来ていて、ま、最近だとあの空 2 とかあると思うんですけれども、それをオープン AI とかが出してますし、もうだいぶそのね、あの、例えば動画内で着てる服を変えたりとか、ま、もう本当に何でもありの世界でそれもあの普通にあの文字でこう指示出したりとかできるっていうところですごい時代になってますっていうことなんですね。これからですね、さらにあの、ま、 Google とかもそうですし、研究者とかのあの発言とか見ていてもすごいレベルのが出てくると、あのこのラ以上のものが出てくる可能性も全然高いっていうところで、てなってくると本当にこの、ま、動画成 AI 時代っていうのが来るとでそうなった時ですね、やっぱり重要なのが計算の能力がもう全く話が違うんですよね。なんかこうインターネットで探してきてみたいな感じのチャット GPTとかとあの全然違う。らしくてなんでそこはすごく電力とかも食ったりとかあと GPU とかま、サーバーの負荷も高いですっていうことなんで今後このま動画 AI がかなりこう増えていってよりこう流行っていくとそこの部分のま投資とかも継続されることになるのかな。もしくは今の時点ですにもうそれを見越して投資してるっていうのはもちろんあると思うんですけれども、よりこうあの長い相場とかになる可能性もあるのかなと思っておりますと。で、あとはですね、あの AI ロボ時代っていうところで、ま、フィジカル AI みたいな言い方もされていると思うんですけれども、これまでって、ま、 AI 進化しましたとかって言っても、例えばなんか数学オリンピックにこう優勝できるレベルとかなんか行ったりとかするじゃないですか。でもあれ一般人の僕らからするとあ、すごいけど自分たちに何のメリットがあるんだろうみたいな感じがあるじゃないですか。そういうのって研究者の方がすごく好きなんですよね。当たり前にですけど、値としてこう残るんで。うん。うん。5 よりも5がいいし、5よりも520 がいいみたいな話なんですけれども、これって便利さみたいにそんな変わらなかったりとかすると思うんですよね。下からある程度上がるところは一気に変わりますよ。あの、便利になると思うん、もうで、じゃ数学オリンピック優勝の人がさに IQ が高くなったり計算能力高くなったとしてもよくわからないみたいなレベルだったと思うんですけれども、今度は実際に GDPにヒットするような、ま、 GDP valuみたいな言葉も出てきてるんですけれども、そういった生産性の改善とかの AI がどんどん出てくるっていうことなんですね。ま、フィジカル AI みたいな言い方もされてますけど、ま、本当に人間の形知ったようなロボットもそうです。とが作ってるうとにもう AI が入ったりとかていう話も出てきていてでこれ関連に結構こう資金が木曜日入ってるなって感じがしたんですね。なんでこの後も紹介するんですけれどもファナックとかハーモニックとかそういったところに資金が入ってきたんで、ま、もしかしたら、え、ま、そういうのを意識され出したタイミングなのかなと思って紹介しましたっていうことですね。ま、そんな厳しい今週だったんですけれども、え、高値に接近してきた企業例ということで、ま、資金どういったところに入ってきてるのかっていうところを見ていくと、まずERIホoldですね。こちらだいぶ前から紹介してると思うんですけれども、金曜日高値取ってきましたと。こういうあの崩壊性絡みでもうあの内樹でもう需要があるのは決まってるようなところに入ってきやすい相場になってきたのかなっていう風に思っておりまして、こういう内受系っていうところで凝績良さそうなところはちょっと来週以降し期待はできるのかなと思います。続いてですね、小型なんですけど、進行とかもですね、あの、ちょっと高値取ってきてるようなところもありまして、なんでこういうあの、小型だけれども、そんなにそのね、あの、例えば完税の影響とか、あとはその今回の高一トレードの巻き戻しみたいなところの影響が少ない銘柄に関しては高値取ってきておりますと。あとはエバラ制作所なんかも買われておりますと。先ほどお話したハーモニックドライブですね、こちらも、え、木曜日ですね、結構強かったですと。あとはファナックとかも、え、高値とりますってことですね。あとはですね、科学セクターの一角なんですけれども、え、日価科学とかもちょっと高値取ってきておりまして、ま、こういう科学系も、あの、科学系って PR10倍以下とか結構まだあって、 PBR も低いのもあるんですけれども、そういうのも徐々にこう、あの、高値取ってきてる感じも、え、しておりますってことですね。うん。ということで、どうでしたかこれ? いや、だから本当にこの休みめちゃくちゃ大事ってことですよね。自分の考えを整理してどうするのか、火曜日どうするのか。うん。うん。月曜日に丸コ収まることはないですね。ええ、どうだろう。なんかうん、あの、ちょっと折り込みすぎっていうパターンもしかしたらあるのかなとは思うんですけれども、でもあの、引け間際すぎて注文がまだある可能性もあると思うんですよね。そうなんですよ。もちろんですね、その火曜日、あの、マーケット開けてからその現物の投げとかあと信用分の投げっていうのもかなり出ると思うんで、そうするとどうかなっていうところは、ま、反発してくれたら嬉しいとは思うんですけれども、ちょっと楽観的すぎるのもどうかなって思っちゃうってことですね。そ、やっぱ週く時代だよね。うん。そうですね。そこでの判断決めとかないと。そうですね。なんでろんなパターンを想定しておくと人間って動きやすいんで、それはしっかり考えてほしい。なっていう風に思うのと、あとは、ま、あの、アメリカとかに関しても、あの、月曜日、ま、しっかり見たいなとは思うんですけれども、売る工ができたっていうところで、前もずっとお話してましたけど、ま、アメリカもそうですし、日本のソフトバンクとか反動体系もそうなんですけれども、売るに売れないんですよね。なぜなら売ったら、あの、負けだから、そうなんですよ。例えば 1 ヶ月前もそれなりに高かったわけですよね。売ってたらこの上昇取れないんで、そしたらもうファンドマネージャー首とかっていう話になるじゃないですか。だって相対で他のファンドと明らかに列してしまうんでそこであの本当にみんな売れないからなんならもうじゃバンク買するか比率高めるかっていう感じであったと思うんですけどもそれの逆転現象が起こるっていうのはあるのかなと思いますね。なんで僕もあのバリエーション的に高いけれども本当についていくために、ま、スライスでなんとかちょっとずつ売りながら持っているやつとかも一旦こう確するいいタイミングにあのなるかなって思うのでなんで安いと感じるもの以外はあのある程度売却することになるかもなと今のところでは思ってますってことですかね。 [音楽] なるほどね。1 回終わるかもな。俺もちなみに糸ちゃんはポジション的にはどういうところが多いんですか?小型グロース。小型グロースが起きてはい。フルポチです。はい。ああ、なるほど。でもまだ、まだ小型グロースあの大丈夫なんじゃないかと思うんですよね。 1番ひどいのがやっんだろう、大型とか大型だと思います。ただ小型で怖いのがその受給が一気に悪くなった時。それ怖いよね。それこそ下がりすぎちゃうというか。前になってそう。そう、そう、そうです。なんで買板がなくなって売りが大量に出ちゃった時に一気にやられる可能性はあるかなと思いますね。はい。ということでですね。ね、あの、ま、こんな暴落の時もしっかり 1 週間の振り返りとか今後もやっていきたいなという風に思いますので、この動画良かったと思う方はグッドボタンお願いします。 SNS も発信しております。そちらもご登録お願いいたします。お願いします。

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