【独占告白】「いまだに受け入れられないけど…」約2年ぶりのメディア復帰・第1弾 “小島瑠璃子 再始動の裏側”/NewsPicks Exclusive
未来うん。先のことをその彼と話してる 時間っていうのがものすごく楽しかった ですね。この人と何かこう未来を 新しく作っていきたいなと思ったのは あの初めてでしたね。 悪い時にこれ私と結婚したから報じられ てると思うんですよ。 それが申し訳ないなって私は思いましたね。未だにこれは受け入れてないですね。 [音楽] うん。 うん。無理かな。私自身の人生はもういいよって心の底から思ってたんですよね。で、そこに小島さん未来だよって言葉が来てうってなったんですよ。やだなって。 [音楽] [音楽] やだな。 うん。 無理ですって言って。 あの、考えられないですって。天才だらけなので。うん。原り野ちゃんは、あ、もう字の力でどうにもならん。うん。もう本当にでもすごいって聞けますよね。 [音楽] 前からこう会社を起こしてみたいっていう思いがあったんですよね。 うん。うん。 人にスポットライトを当てたい。人の魅力にスポットライトを当てたいっていう風なところのお仕事があるとすごく嬉しいなと思ってます。 [音楽] うん。 毎日幸せですよ。うん。毎日幸せだなと 思う瞬間があります。 [音楽] 皆さんこんにちは。ニュースピック スタジオの木崎です。今回は10月から 新たに活動再開される小島り子さんに インタビューしたいと思います。小島さん よろしくお願いします。よろしくお願いし ます。よろしくお願いします。 あの、何年ぶりになりますか?メディアの出演って。 えっと、2年ぶりです。2 年ぶり。 はい。 緊張してますか?ちょっと。 そうですね。 緊張してますね。 してますよね。ちょっとね。 はい。ことが変わったので、心持ちも状況もなので、 なかなか新鮮ですね。 そうですね。はい。 率直にニュースピックスをこのんでしょう、再開の場所というか選んでいただいたのは何でですか? 私自身見ててすごく好きなメディアでであの中のコンテンツもすごく面白いし勉強になる木崎さんのインタビューを見せていただいてすごくこの真のところ内側のところまでちゃんとこう聞き切っているなっていう 表層のところだけではなくて踏み込んだところまで聞いてくださるっていうのが すごく素敵だなと思って今の 私ってどういうことになってるのか、どんなそもそもこの人どんな人なのかっていうのがなんかよくわからなくなってる方もいる状況なんじゃないかなって思った時に 木崎さんのようにこう踏み込んで聞いていただけるっていうのがすごく今の私に必要だなと思ってはい。 今回はですね、あの、過去と現在と未来をテーマにちょっと色々深掘りしていきたいんですが、まず人生感とかね、あと家族の思いとか、あの、私も母で 2次の うん。うん。 母でございまして。 なんだろうな。 大先輩。 いや、でもやっぱ子育て大変じゃないですか? そうですね。なんかあの、な、何て言うんでしょう? 思い通りにならないことがとっても多いですよね。 本当そう思います。 うん。 うん。 成長させられてますし。 うん。 でも救われてますね。子育てに 分かる。 はい。本当に子育てがなかったらと考えるとちょっとゾっとしますね。本当にあってよかった。 2023 年にはホリプロを代謝されてるんですけど、この時の理由は うん。 そうですね。その中国で活動することもあの全く反対をしてなかったですし、 後押しはしてもらってたんですけれど、私がその後日本に戻るかもその後の動きがすごく未定なま ホリプロにい続けるよりかは一度区切りとして芸能活動をしない期間はホリプロを代謝しておくのがいいんじゃないかなっていうことで話してそういう風に決めましたね。 うん。はい。そして2000年3 月ですね、実業化で西年下の、え、北村さんとこ、え、結婚されたということなんですか?こちら知り合ったきっかけとか? はい。えっと、 うん。 私の友人と 4人でご飯を食べたのかな?4 人でご飯を食べた時の1 人でしたね。はい。懐かしいですね。 うん。 結構生き統合してっていうことですかね。 そうですね。はい。 すごく、あの、な、何て言うんでしょう?すごくうーん、おしりなわけでもないし うん。 外交的なわけでもないんですけど、ボそっと喋ることですごく人を引きつける人でしたね。 それはあの、私もそれですごく面白いなって思ったし、私以外の方もそうですね、この北村の周りにいる人はみんな、北村のこと知ってる人はみんな共感するんじゃないかなと思うんですけど。 うん。 うん。周りにすごく年上の人も年下の人も集まってる人でしたね。 [音楽] それが外交的でオープンでっていうことではなく、ボそボそと語ることが面白くてっていう人でしたね。はい。 結構考えてること思想が面白いっていうのもあったか。 そうなんですよね。 あとは 語る未来のことが面白い 未来。 うん。 うん。 先のことをその彼と話してる時間っていうのがものすごく楽しかったですね。 そこが 1番の魅力でしたね。うん。彼が話すこと が な、何て言うんだろうな。こんなことをし たい、あんなことをしたいっていうのが ある。で、それを人に話すとその周りの人 が彼を後押ししたくなる うん。応援したくなるっていうことで周り にサポートしてくれる人がすごくたくさん いる。人でしたね。 うん。 で、私もやっぱりそのうちの 1 人でうん。この人と生きていくのは面白そうだなっていう風に思いましたね。今までもういろんな人と出会いましたけどみうんみ先が面白そうだな。 [音楽] この人と何かこう未来を新しく作っていきたいなと思ったのはあの初めてでしたね。 うん。 で、結構じゃ統合して うん。 結婚は結構早かったんですか?そしたら結婚しようってなったの? そうですね。はい。早かったですね。 すごくそのうん。 [音楽] 知り合ってから結婚までがすごく早かった ですね。 うん。 で、そうですね、子供が欲しいよねって いう意見もすごく あったので、 そういう意味でもう 早くじゃあ結婚しようかっていう話になり ましたね。うん。 結構じゃ、2 人でなんか同じ未来を見、見えてたというか。 うん。そうですね。 うん。 一晩中話しちゃったりとかしてましたね。 ええ。 うん。話してるのが面白くて、やっぱり会話が面白い。うん。彼としてる会話がすごく楽しかったですね。うん。そこが魅力だったと思います。はい。 そして2024年8 月に、えっと、ま、夫が代表勤める旅田と株式会社の警が報じられるということで、 この報道はどういう風に見られてたんですか? うん。そうですね。ま、そのさっき夫とすごくこう話をするよっていう うん。言ったんですけど、彼がその、ま、 会社の系って いい時も悪い時もああるっていう中で 毎日 もがいて頑張ってるのを1番近くで見てた ので、 いい時も悪い時もあるのが経営っていうの は多分大前提あるけれども、悪い時にこれ 私と結婚したから報じられてると思うん ですよ。 それが申し訳ないなって私は思いましたね。そのいい時も悪い時もあって 毎日努力をしてはいる。どうにか状況が良くなろうと頑張ってる中でうん。そうですね。 これは 私自身もできれば報じて欲しくなかったし 。うん。ま、でも報じられてしまった中で それはあのね、実際にすごくうまくいてた ということではなかったので報じられても しょうがないかと思いつつも うん。私と結婚したからだなと思って 申し訳なかったですね。うーん。 結構お話よくされてたっていう うん。 こう結構なんだろう?相談とか受けてたんですか?その、 あ、相談ということはなかったですね。相談っていうのを本当に うん。 しない人でしたね。そういえば今気づきましたね。相談っていうことは。うん。 そして、あの、2025年の2 月に、え、ご主人なくされたんですけれども、えっと、できる限りでこの時の はい。 心境 うん。伺いたいなと思うんですが。はい。 うん。そうですね。 うん。そうですね。ま、うん。素直に話すと未だにこれは受け入れてないですね。 うん。 うん。無理かな。 で、ちゃんと向き合うとか、ちゃんと 受け入れなきゃいけないっていうことも 大事かもしれないんですけど、今一旦今の 私はそれを消化して受け入れてってことは してないですね。できてない だから。 うん。 そうですね。時間が解決するのを待つって いうことですかね。うん。 で、この時に1個ちょっとあの印象的だっ たことがあって、 えっと、そうですね、まあ亡くなってすぐ に、えっと、 夫の 才能を買ってくれてた、 あの、何かやってくれると思う。 この子には何かあるよねって夫のことを言ってくれてた方が うん。うん。ま、じゃあその方仮にA さんと呼ぶんですけど、その方が亡くなった日に結構早いタイミングで報道が出たので、その報道でその方もそれを知って、で、地方に住んでる方なんですけど、東京に住んでる方じゃないんですけど、 行こうかってLINE が来て、で、今甘えられるのってこの方しかいないかもなと思って うん。 そうですね。で、その方が飛んできて くださって、夫が亡くなった次の日の朝に その方が 到着して私と会って1番最初に言った言葉 が小島さん未来だよって言ったんですよ。 うん。で、その時の私は未来っていう言葉 が 1番自分の今の状況と遠いと思ったんです よね。嫌悪感すら感じる。い、もうそんな ものは考えられないし、考えたくもないし 、もう私の子供はこれからスクスク明るい 人生を歩んでって欲しいけど、私自身の 人生はもういいよって心の底から思ってた んですよね。 で、そこに小島さん未来だよって言葉が来て、うってなったんですよ。やだなって。 やだな。 うん。無理ですって言って、あの、考えられないですって、もういいんですっていう話をしたんですよ。 そしたらそのAさんが [音楽]
番組のフル視聴(46分)はこちらから
https://npx.me/s/Y8AvZJlz
10日間無料トライアル実施中
http://bit.ly/3X5XMzD
_____
約2年の活動休止期間を経て、10月から活動再開する小島瑠璃子氏がNewsPicksに初登場。
活動休止以降、初のメディアへの出演となる。
収録当日、スタジオに現れた小島瑠璃子氏は、かつてテレビで活躍していた頃とは大きく異なる姿であった。
一体、活動休止の期間にどのようなことを考え、再始動に至ったのか?
今回は小島瑠璃子氏の 「過去」「現在」「未来」 を軸に、人生観や家族への思い、そしてこれから歩む道について深掘りする。
芸能活動を通じて“得たもの”、“失ったもの”とは?
順風満帆に活動していた人気真っ只中の頃に中国留学を決心した背景は?
そして、経営者の夫との死別についても振り返る。
これからはシングルマザーとして子育てをしながら、“母親”、“タレント”、そして“経営者”として生きていくという小島瑠璃子氏。
小島瑠璃子氏の、再始動にかける思いと葛藤とは。
生の声をお届けする。
【小島瑠璃子氏 告知情報】
小島瑠璃子 個人事務所の公式ホームページ
お問い合わせ https://usagi-ent.com
#小島瑠璃子 #こじるり #芸能界 #母親 #経営者 #シングルマザー #子育て #指原莉乃 #木嵜綾奈