重度障がいでも自立を実現!介護福祉の常識を変える挑戦に密着【#SpotlightS 013】

あ、けんちゃん落ちてる。もう出る頃やともだ。こっから戦争や。 あ、 重度障害を持つ方を専門に受け入れる野護福祉の現場に密着。 健状者さんって嘘つくじゃないですか?彼らは一切嘘つかない。 はい。なぜ挑戦し続けるのか? 受け取る側の固定概念をもう外してしまって 稼いだらダメみたいなこう福祉関係のこう事業って 知らざる成長企業が日本を支える浜田優安田みさ子がまだ見ぬ小企業の挑戦にスポットライトを当てる土障害 [音楽] があっても自立はできる。利用者も支援者も人生が広がる介護福祉事業の経営法。 [音楽] [笑い] スポットライズ。まだ見ぬ小企業の挑戦に光を当てる。 さあ、始まりました。スポットライツ。え、この番組は成長続ける中小企業の調整に光を当てる番組です。浜村さん、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ということで今回は柔度障害があっても自立はできる。 え、利用者も支援者も人生が広がる介護福祉事業の経営法ということですけども、こう柔道障害って聞きますと、やっぱりこう誰かに支えてもらったりとか、自立をするにはどうしたらいいんだろうっていうようなイメージがありますけども、いかがですか? 社会にこうどうしていくのかみたいなところとか全然専門的な知識が私もないので、ま、その辺りはすごい今日勉強できると嬉しいなという風に思ってるのと、利用者の方も支援者の方もこう人生が広 上がるっていうのお話があったかなと思うので、ま、その部分も今日すごい気になってるなとですね。 うん。そうですね。利用者さんの自立だけではなくて支援にも素敵なことがあるっていうことですものもんね。 なのでこう今日本当に勉強できればいいかなと思います。はい。 あ、けんちゃん落ちてる。お匂する。 もう出る頃やともあ、こっから戦争や。 出発前がる。 ごくまくご機げ。 ご ご飯今作ってるやん。 [音楽] よし。 毎日賑やかな声が響くを打ち。大阪海塚にあるグループホームカントリーロード海塚 2号。近隣に 1号と3号もある。 グループホームとは介護や支援を必要とする方々が専門スタッフの支援のも少人数で共同生活を送る住居のこと。こんな完全ない。 強いこだわりや個性を持った利用者さんたちが安心して暮らせる環境作りを何より大切に。 地域の中で自立した生活を送るまさにみんなのお家 あれ水筒は あれこの日は日曜日 カントリーロード海 1号から3 号の数名が集まり近所の公園にお散歩 私、私 明るい声が響く穏やかな午後だが、キッチンには扉が立てつけられ、鍵もかけられるようになっている。みんなが乗る車の運転席の後ろにはバリケード。 れ、もうれ、 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] このカントリーロード最大の特徴は柔度の障害を持つ方を専門に受け入れていることだ。 こだわりが強く、何か 1 つ気になってしまうと一気に心身のバランスを崩し、落ち着きを取り戻すことができなくなってしまう。 けんちゃんも向こ行っとき。さした。さした。よしゃ、音楽流そうか。音楽やな。あ あ、もうかった。わかった。わかったっ。 どうしても止められなくて自分やを傷つけたり、誰かを傷つけてしまうことも柔度は大変だからと受け入れ先は極端に少ない。 この社会課題に挑戦しているのが一般社団法人介護福祉 サポート協会代表理事佐藤国秀。 お父さんお母さんが障害者事業に対する 正しい情報を持ってないっていうのが ものすごく大きくってそのことを解消する ためにこな間だ史上市の柔度で京都高持っ てるお父さんお母さんとか集まって いただいて3回に渡ってやったんですけど で僕らも想像してなかった以上に知識が 乏しくってまずグループホームってどんな とこどの程度見てくれるのっていうような 情報から出してあげない とお父さんお母さんが分かってると思い込んでることが間違いやっていうことやね。 障害には国が定めた区分がある。どのくらい支援を必要とするかを 6 段階にして表すものだ。数値が高くなるほど必要とされる支援の度合も高くなる。 久の運営するグループホームは区分4から 6の認定を受けた10度の障害を持つ方々 を専門に受け入れている。自称互い破壊 行動などがかなりの頻度と度合で出て しまう状態を強度行動障害と言い重度の 知的障害や自閉症の特徴が強い人に多く見 られコミュニケーションが苦手な方ほど 現れやすいものだ。 強度行動障害を有する人は日本に推計 8000人いるとされる。しかし様々な ハードルを理由に受け入れを断る支援先、 どこにも預けられないと思い込む家族その 狭い 。 佐藤の挑戦1位人生の選択肢を出す。 やっぱりその土行動省を有してる方の受け入り先っていうのも少ないし、もう大阪負荷全部回ったけどやっぱりお断りされてしまってっていう方。 佐藤の右腕仙ループホームカントリーロード海図館を運営している。佐藤の教えもあったがご家族の切実な声を知り重度専門のグループホームを立ち上げるに至った。 に3等展開するカントリーロード。 各党に暮らす皆さんが毎日を快適に過ごせるような工夫をしている。 初めて釣って降れる。 どうした? どうした? お降りた。降りた。 あ、こっちこっち乗れちゃう。乗れちゃう。乗れちゃう。 乗り換えるんちゃうな。 報道援護とは専門スタッフが同行するお出かけだ。 初めて見た。昼から降りた。 [音楽] 乗り換えようとしてる。 珍しく午後からもお散歩に意欲を見せたけ賢介さん と思いきや [音楽] あっち乗るつもりや。 そう。あっち。 乗り換えるつもりや。 そうそう。しまった。 行こ。で、おいで 現状行こ行こ。 行くよ。 行こ。 [音楽] やっぱり嫌だった。 お散歩は楽しいだけでなく運動にもなる。スタッフもなんとか一緒にと頑張るが。 [音楽] あ、ここを開ける。 開ける。 もう無理かな。 決して無理はさせない。 1人1 人の個性や好き嫌いを大切にしている。自然いっぱいの中をみんなで歩く。 今こうして元気に歩いているが病院生活が長くほとんど歩けなかった方も多い。今その行動援護を増やして歩く機害を作るようにしたらだいぶ前まで歩かなかった。今日めっちゃ頑張って歩いてるわ。 最初来た頃は車椅子必須やったんですよ。 そうやったね。たらね、 あし強くなってきた。 さっきなんかちょっとみんなと離れて歩いてたじゃないですか。 走ってますも。ちょっとピも治ってきた。 うん。 あの大体3日に1 回出るようになって今までもう 10 日ぐらい出なかったけど。うん。うん。一 隻2丁や3丁にもなるお散方。 もうちょっと前て 朝と外出後の決まり。血圧測定と嫌音。 利用者さんは自分で体調の変化に気づきにくく言葉で伝えることも難しい。だからこそ専門スタッフが定期的にチェックするのだ。 日本ってあるんですよ。こういうので全グループの人たちがここに起していってるんですね。 バイタル測定の結果はシステムに記録。 医療機関とグループ全体で情報を共有し、全員で見守る体制を気づいている。例えば明日違う世話兄さんが入った時に前日何を食べてどういう状態やったかっていうのも引き継ぎもしますけどこれでほぼ把握できるような形になってます。で、 4時の状態でYouTube で回復楽しんでました。 5 時の段階で水分補給してバイザー補給しましたっていう風に 1 時間ごとの行動記録も ジョジさんの部屋に侵入して横になるとか 一緒に寝たりお風呂に入ったり仲良しな者さんたちの様子をここで共有するのもスタッフたちの楽しみになっているもこっから突き出しては早をプレイでます。 [音楽] 毎日の食事にもカントリーロードならではの温かさが 何てくご機げ ご飯今作ってるやん。もうもうかけただけ 利用者さんたちも待ちわびる美味しいご飯の正体は自社の調理場セントラルキッチンで栄養と味にこだわって作られたものだ。この日のメインディッシュは林しライス。 美味しそうや。食べていいか。 体格も年齢も様々な利用者さん。不足する栄養やボリュームは各で副を用意し調整している。ああ、美味しそう。お薬も忘れずに。街夕食タイム。皆さん黙々とよく食べる。 帰れご飯食べてからまた戻す戻さないと。ある日突然ここへ連れてこられてここで生活してくださいね。どうやら荷物も持ってこられて今まで一緒に言いてた施設の方とか変えられて急にここで知らんおじさんおばさんのところで過ごせって言われるんですよ。そパニックです。もうそれぞれスイッチが違うんですよ。 なんそこに触れてしまうとあってもうその 例えば紙に対してのこだわりがあるってら そういうものは排除して環境作りからです ね環境をまず作って声かけとスタッフが 全員がもうそれぞれの特性をもう熟地して もうこの人はこういう風な支援っていうの みんなで話し合いもするんですけどま病院 だったりしたらもう駐車打ったりとかね もう隔離したりとかっていうのができるん ですけど支援だけで抑えないといけないっ ていうのは簡単なことではないので カントリーロードしさって言うたら やっぱり日 どの支援者もやっぱり愛情を注ぐにけてる。私がずっと見てて思ってるのはやっぱみんな愛やなっていうのはすごい 専門的なノウハウはもちろんだが何より愛情とチームワークで工夫し信頼利用者さんもご家族も支援もみんなが安心して暮らせる環境を作っているカントリーロード。 それでも家族だけで支えようとする人たちがまだまだ多いのが現状だ。ここで最年長の賢介さん今年 [音楽] 6月お母様をなくしている。 うん。それお姉さんがすごい言ってくださいました。もうあの母がね亡くなる前に 1 人会うところ見つけられてよかったってすごい言ってくださってそう良かったなって思いますけどね。結構ねギリギリまで頑張られる方も多いですよね。 うん。 まだ行けるっていう風に。 でもね、つどうなるかわからないっていうのはあるから、やっぱり早めにね、探された方がいいかなとは思いますよね。元を離れ、規則正しくコミュニティの中で暮らす。何より自立の近道だ。 [音楽] JP ポップが大好きな魔さん。お母様にお話を伺った。 お家にいた時はもう本当に夜中公園とか行って遊んでるみたいな。 滑り台とかブランコとかですごかったです 。何時間遊んでも歩いても全然疲れない みたい。だから睡眠障害やっぱ夜寝れない のがすごくかわいそう。本人もやっぱ元気 だけどやっぱり辛かったんだろうなと思う し。もう私もお昼たんであの夜着 歩くのが大変で2人とも限界みたいな感じ だったんで。 そんな中、幸運にも人気病院で診察を受け、 1 年半かけて睡眠障害を改善できた魔さん。それでも意思が進めたのは専門施設での規則正しい生活だった。 ま、お家にいたらやっぱママとお出かけできるって分かってるからって言ってでもやっぱりまだちっちゃかったから一緒に住みたいから 1回お家に戻たんですけどやっぱりね 3ヶ月ぐらいしか持たなくて カントリーロードを紹介してもらいついに入決意 5年を経てさ磨さんは随分変わった ローソンのエルチキが好きなんやけどちょっと売り切れててなくてなんか違うのにしたんですけどこれゆくなかっ たよって言ったらいいのって言って普通に 食べてくれたりとか前はそういうのも ちょっとキーってなったりしてたんです けどすごく落ち着いてだからすごく皆さん シ味になってみてくださってるんで だんだんとした成長ねあの選択とかもせる ようになったしすごくあのねみんなと一緒 にお手伝いできたりとかていうのを聞いて とっても嬉しく思います。 前だったら絶対ありえない。皆さんにすごいお世話なんてね、なんかと感謝してます。うん。今回のゲストは柔障害のある方やそのご家族、そして支援の人生も広がる介護福祉ビジネスに挑戦する介護福祉サポート協会代表理事佐藤国秀さんです。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 え、あの、共行動を持ちであったりとか、柔度の障害を持つ方、専門のグループホームですけども、利用者さんも支援さんも皆様こう笑顔がすごく溢れていらっしゃって、 脇あいとこう家族のような雰囲気でしたよね。障害者の方って今まで生できた中で周りの人にもうすごくいろんな目で見られてきたわけですよ。 うん。はい。 そうするとね、人の目をね、見てすぐにこの方ってどういう方かっていうのをすぐに理解しはるんですよ。 そうするとこちらに何かちょっとでも怖がってますとかそういうのが出たらもうその状態で多少なことになったりするわけですよ。だから僕らが先にこちら側が先に友達なんだというのをしっかりと表してあげないとなかなかうまい関係性ができないと。 じゃ、そのスタートラインと言いますか、そこ、そこに向かうまでの 個性とかも知りつつ、知り尽くした上でやっと コミュニティが取れるっていう感じなんですかね。 そうですね。あの、だから日本の前どうしても障害って言うとね、あの、何かされたりとか何かあれしたりとかいうような ことをどうも思われてる方が多いので、どうしてもそういう方と退治しようとすると怖いというのが先に出てしまうわけですよ。 うん。 で、そうじゃなくてね、その海外なんかはそうなんですけど、方々がいることの中の 1 つがそういう形で出てくるというので、ごく普通の人としての認識さえ持ってもらったら全然オッケーなんだけど、肩にはめてこういうのが一般人というのを作りたいわけです。 うん。うん。 でも、あの、その中に入ってると自分も安心するんでしょうけど、でも人さん考えたらやっぱりもんな人がいてたりするのがやっぱり面白かったり。 [音楽] だから普通の目で見てあげるということさしていただけたらうん。 じゃあもうこう受け取る側の固定概念をもう外してしまって ゼロからこう向き合うっていう感じなんですね。きっと はい。僕あの極力健状者さんの友達というのを 作らないんですよ。 なぜかと言うとね、 健者さんって嘘つくじゃないですか。 うん。 そうですね。 皆さん嘘つくじゃないですか。 そうですね。 彼らは一切嘘つかないんですよ。 はい。へえ。へえ。 だからもしこれ食べた?食べた?うーん。食べてないと言いながら食べた表情をするんですよ。 [音楽] そうか。もう正直っていうか嘘嘘じゃないないですね。 あの、だから彼らとあの 関係性ができるとね、ものすごくいい関係性ができるんですけど、 それを1 番始め当然なことながら多少なことがあるんですけど、そっから 1 ヶ月ぐらいする中で関係性が構築さえできれば普通の方と同じように普通に生活ができていくっていうことなんですよ。 で、そこにものすごくまた関係性の中で一般人よりも深いろんなものが出てくるっていう感じになってくるていうことですね。 はい。 うん。もうここ々の特徴のメモというか書き込みもすごかったですもんね。 確かに 入られてる方々のこう組み合わせみたいなところみたいな話ですかね。 もうやっぱ結構考えられる部分あられるんですか? それは考えてますね。 と、僕ら一般人は多少我慢してもええよねっていうとこへ至るわけですよ。ところが彼らはそのできた環境の中でどうしても外せないものがあるんですよ。 [音楽] うん。 こだわり。 ものすごいこだわりというのがあってねと 1人の男の子は家をずっと 1 日中電気つけて消してつけて消して回るんですよ。 それはもう受け入れてやってもいいよっていうことにするわけですか?で、面白いからずっと回ってきてそろそろ回ってくるよねと思って消した途端につけるじゃないですか。ほんならね、それを理解してて自分のパターンと違うから次に行って消してえっとドア閉めたと同時に僕が消したらドアガシャっと開げて両手を両手を持ってうて言うんです。 そっか。 むっちゃ可愛いっすよ。 可いいですね。 起こるわけではなくてだめだよっていう感じなんですね。 そう。あの、だからその行動の中でやっぱり遊んであげるというのがもうすごく重要でうん。 あの、 今までとにかくね、やってきたことを規制されてるんですよ。 うん。 で、だからそういうこともあってね、あの、そのこだわりのパターンが色々あるんで、このこ、この子のこだわりとこの子のこだわりは合うけども、下手に他のこだわりを持ってくるとちょっとあの、揉めるよねっていうことがあったりするんです。 うん。うん。 だからやっぱそこの合わせをずっと世さんていうのが見てないとなかなかそこの組み合わせていうのが難しい。 うん。あ、でもすごいですね。その個性をしっかりとこう生かしながらっていう形で運営されてるってことなんですね。 はい。はい。残ってる。 ズンザか。 ずタか。これ ズ。あそこちゃん行こう。はい。行こう。いて。行くよ。はい。 皆さんニックネームで呼んでるじゃないですか。この業界って。 皆さん3 付けで敬語でっていうのが当たり前のようになってるんですけど、ノーホームではご本人ご家族にお伺いしてな何て読んで欲しいかとかなんて読んだら気づきやすいかとか 1 番難しいとこですもんそこねその何が正しいか正しくないかっていうよりはカントリーらしい家族のようなね温かいやっぱお家ですからねここねあの施設というよりはもう自分のうちとして過ごして欲しいっていうのが 1番にあるので それをするためにねやっぱり う 呼び方も人が受け入れやすい呼び方をカトリ好きって言いますもん。逆にそれを言ってもらうのがあの目標なのでね。うん。 教えて。何時か教えて。 3時やつな。3やつ。アイスしようか。 35つ。 食べよな。 おやつお家帰って。 い、ここで食べよう。今日は外で。 この日のお散歩は3 時のおやつタイムも兼ねることに。 カップにもでき エラートにして はい。 ホットドック。 あ、 ホットドッグ。 ホットドッグはご飯やで。 あの、ドッ 晩御飯食べれなくなっちゃうから。 全然かき氷りでいいんちゃう? うん。 かき氷。 さあ、 無視した。 次誰や? 次。ございます。 2はね、男らしい食い方し [笑い] 支援スタッフもみんな溢れる笑顔。 だから利用者だけでなくスタッフもね、やっぱり楽しいと思ってね、言ってくれるように何か困ったことがあればもうみんなが助けるっていうのが支援でちょっとしんどいなっていう時もこれこうなどうだろうって誰かが言ったらみんながこう意見をね、出し合うっていう形ができてるのでそれはやっぱりね強みかなと不安にさせないっていうところは うん。すごいすごい 利用者さんも支援者もカントリーロードという 1つ屋根の下で暮らすいわば家族だ。 支援側が元気に楽しく過ごせるホームで なければ良いサービスにもつがらない。 そのためにまずはホームの経営をしっかり 回すこと。佐藤が1番大切にしていること だ。 佐藤の挑戦に利用者も資源者も儲け 。 元々この業界って社会福祉法人さんって いうのがあったりとかNPO法人さんって いうのがあったりするんですよ。多少の 公共性に近いということもあってみんなが 設ける気がないとか赤字でいいという感覚 でいてるわけね。でも事業というのは やっぱりエ理目的ですからそこをしっかり しないとというのもありますし社会貢献が 後からついてくる。基本的にはしっかりと お金がなかったら社会貢献ができないて いうことになるわけですよ。 こうした考えに至った背景には佐藤の人生を変えたとある経験があった。 昔僕建築で、えっと、大きく、え、潰して破をしてるんですよ。 [音楽] で、当然奥さんとか子供その時に出ていっ てるんで、ずっと1人で生きてきた関係、 自分の介護をどうするのかっていう問題に 言いつきまして、まず自分の会社で自分の 事業所としてえっと老人ホームやってたら 僕は入れることは別に順島になってくる わけでしょ。だからそれをしようというの で介護を始めたんですよ。当初自分の老語 のために始めた介護事業だったが介護の 参入ってむっちゃむずいんですよ。 それをある程度の形を作って、えっと、支援ができるように多少したんで、訪問看護にとか訪問介護について色々やってたんで、それを、えっと、大阪の人に教えてたっていうのがあって、 その中で障害者支援事業を営む人物と出会う。佐藤のノーハウと人柄を信頼し、自分の後を引き継いで欲しいと託された。 しかし 介護とは異なる領域であるため1度は断っ た佐藤。それでもどうしてもということで 障害者支援事業を調べをしたところ ビジネスとしてきちんとやっていける道筋 を見出した。そうして僕が入る前大 1000万か2000万ぐらいの赤字を 作って言うならそれでオッケーやんていう 形になってたわけです。僕が言ってた大体 1年ぐらい行たんですけどね。そこで 短年度で500万ぐらいの黒人持っていた と。その1年間で一応ノーハウその他 気づいてそれからゆっくりやろうかなと 思ってたところ1人のえっと人間が僕ん とこ来て社長毎日えっと言ったらみんなが えすぐに帰るじゃないですか。 何してるかご存知ですかっていうことで、えっと、毎日、えっと、どっかでみんなが集まって、そして僕をどうやってやめさせるかっていう、え、会議を毎日毎日 良いサービス内容と利益を上げるために必死だった砂糖だが、それまで緩やかにやってきたスタッフにはそれが耐えられなかった。 建築業をしていた頃にも従業員の大慢に 苦労した経験が1人親方が1番楽だと しばらくは1人でやっていた佐藤だがそれ でも人が集まってしまうのが佐藤の魅力。 自分の元に集まってくれた支援がしっかり と良い支援を行い、自らの人生も楽しめる ように十分な大遇と運方を確立した。 がつけば ちょうど10 年ぐらいグループホームが全部で 40事業所程度訪問看護っていうのが今 19 生活介護っていうあの日中にさんがいるとこがご事業所相談支援が今 6箇所 大きく成長を遂げたそしてつい数ヶ月前のこと新しく加わった仲間たちがいる。 どういう人かの記憶もないんで、あの、小さい頃は多分ね、 3歳と6 歳でその離婚してると思うんですけど、もっと前から多分別かなんかしてていないんですよ。多分だから私もあんま記憶なくて。 なんとかつて離婚の際お別れした佐藤のお嬢様たち数ヶ月前、 30 年ぶりに再開し、今は佐藤の元で働いているのだ。 なんか発見ばっかりです。あ、こういう人なんやっていう。 妹の静かさんからのアプローチで再び繋がった親子。今 30 年の空白を埋めるように日々を積み重ねている。 なんかそのすごい失敗の話は聞いてたんで、なんか心配の方のインパクトが大きすぎてあ、すごい安定したんやなと思います。 なんか1番最初に私1人で会ってた日が あって、お前マイナス5億円になったら どう思うっていう話されて、そういう失敗 は言い返したらな、強くなる人はって言わ れて、そうなんかって思いながらで、なん かそんな話をして会社に入ってきたんです けど、なんかその話が納得できたなって いう感じはあります。 なんかそのいっぱい多分今までの失敗とか色々経験はされてると思うんですけど、そっからこんだけ人が多くて社員の名見てもごっつい人いるんでそんだけ人が集まってくる場所っていうのを作れるっていうのはすごいなって思って 姉彩佳さんの息子さんたち数ヶ月前佐藤は突然おじいちゃんになった。 [音楽] 来年中学生になる兄タイガ君は初めておじいちゃんに会った日がとても印象的だったそうで見た目が意外やった。で、なんかもっとおじいちゃんかえ優しい人。 過去の挫折があったからこそ今家族や従業員を守るコミュニティを気づくことができている。かつては自分の老語のために始めたビジネス。 それは今大切な人たちを守り育て続ける場所へと姿を変え、その挑戦は今も続いている。 [音楽] 30 年ぶりに娘さんと再開されたんですか? はい。 どういう生殺で再開?そんなことないですよね。 なかなか色々あって 事女がね、 ちょっとどうも結婚するということで、 沖縄へ行ってしまうということで、 で、何度か、えっと、父親探そうかなっていう機会があったらしいんですが、えっと、これでちょっと離れてしまうから、一度探しとこうかなということで、一応検索をするとですね、名前が結構いろんなとこ出てきて教会とかで出てくるんで、教会の、えっと、連絡先、それから何箇か所かくれたみたいなんですよ。 じゃあ、1回部で会いまし。 いうとかなっていう。 うん。 どうでしたか?再開の瞬間っていうのは 2 時間喋り倒しました。 え、すごい。 どういう状況かよくわかわからないから、ま、とりあえずは 1回全部喋ってみようと。 で、彼女はまだそう言っても本当にお父さんかどうかが分からへんから 僕の別れた奥さんの家計はすんごい大なしい方ばっかしなんですよ。 すごい上品な家庭。 彼女だけちょっとあのちょっと違う傾私は本にここの家の子という問がちょっとあったらしいです。 初めて僕に会ってですね。あ、私のルーツは多分ここなんだ理解した。 ちょっとやっぱ似てらっしゃいましたもんね。 うん。いう感じです。 え、私が、え、担当しますけども、私はですね、え、 2 時の男子の母でもありながら実はですね、会社を作っておりましてはい。そうなんですよ。あの、今フリーで一応自分の会社でやってるんですけども、 肩書きが代表取り締まり役 ていう感じなんで はい。ちなみに今までのスポットライズとかってご覧になられました。 はい。ました。 もうすごくすでに勉強になっていて、こう心というか うん。 なんか知りたい情報がすごく詰まってて、これを知ってればなんか自分の会社もうまくいくんじゃないかなっていうノーハウがすごく詰まってるなと思いました。 はい。ありがとうございます。 はい。 ハさんはここまでやられてきていかがですか? そうですね、あの、ま、スポットライツという番組の中では、えっと、中小企業の経営者の方々を中心にこうスポットライトを当てさせていただいて、え、本当にいろんな企業さんがいるなっていうらっしゃるなっていうのは改めて実感していて、 ま、出ていただいた企業さんの中にはやっぱりその、ま、今回の動画を通して、え、新しい採用につがったっていうような企業さんもいらっしゃいますし、あの、こう自社の売上に繋がったみたいなお声もいだいてい ので、ま、是非、あの、今後も、あの、こういった形で続けていけるといいなという風に思ってます。 もうやっぱりこう時代も変わっていってますけど、そのいろんな中小企業さんがいるからこその時代っていう感じもしますもんね。 はい。日本の本当に99.7% はやっぱり中小企業になっていて、 ま、本当に日本の経済が支えていると言っても過言ではないので、ますます。はい。ま、そういった企業さんにこれからもスポットライト与えるといいかなと思ってます。 はい。え、スポットライツたくさんの企業 の皆様是非、え、ご出演ください。詳しく は概要欄をご覧ください。 [音楽] 昨夜、大好きな音楽を聞いてはしゃぎすぎ たらしく、まだ夢の中の皆さん。 爆睡してるでしょ。ない。絶対き 縮直明けの山口。 あでね、エアコンとか切ってて質音とか高なると不になるんですよ。あの梅とかで樹脂とかするとすごく嫌がります。 寒さ、厚さ、痛みなどの感覚を感じにくい 体質の方も多く、ホームでは常に皆さんの 体調を気遣う。山口が仕ためているのは 1人1人の連絡。昨日から今朝までの様子 や体調などを記録し、この後行く生活介護 施設の担当者へお渡しするものだ。 お散歩などの行動援護は資格を持った専門 のスタッフが同行するお出かけ。生活介護 は日中の時間を施設で過ごし自立を促す。 食事や浴、生産活動やレクリエーション なども行う。みんな起きてきた。 おはようけん ちゃん。おしっこ行け。 朝ご飯の準備を終え写真撮影。 報告と情報連携のためだ。このこの顔て逆流収するで。あ、自分で食べてるやつ。 日々成長していく皆さんの姿を父親のような、ま志しで見守る山口。 [音楽] [音楽] 面白い。ほんま。この子笑える。さったかん。ちゃん何?げんちゃん。え、出てた。これ。あ、けんちゃん落ちてる。お匂いする。もう出る頃やと思った。あ、こっから戦争や。あ、匂する。 [音楽] けんちゃん立って。もうなんで立てんの?そこで立って。はい。うんち取ろ。やってくれたな。あんた [音楽] 出かける直前のバタバタはあるあるだ。そしてなぜかみんなハイテンション。 今 はい。 たくさんだ。 たくさん。あ、了解です。でももう1回 生活介護施設の管理人さんがお迎えに行ってらっしゃい。 生活介護施設こも砂藤が運営している。カントリーロードの利用者さんが集まり互いの相性を考えながら丁寧に通のスケジュールが組まれている。 ラジオ体操やワークなど。 [音楽] ホームとはまた違う顔を見せる皆さん。やっぱね、ちょっと前までコロナも流行ってたりしてたんで、バイタル測定は [音楽] ここでもバイタル測定と行動記録などを徹底。 障害を持って生まれてくる方については一定数その数字の方がいらっしゃる。 どこの地域でも同じようにやっていけるで、しっかりと稼ごうと思ったら稼げてちゃんとそういう社会貢献ができるという風なビジネスモデルやということで 佐藤のさらなる挑戦海洋支援運営支援佐藤の支援により海洋が難しいとされる東京 23 区内でオープンしたグループホームアイガーデン お部屋綺麗にしてて うん ちょっといいですかさんお部屋の なんか見てもいいですか?うん。テレビとか、ま、 CD聞くのが好きで。 へえ。 いや、床はもうガンガンガンガンやって、この床の下の土台とかがもうちょっと割れちゃったりとか。一 部床を張り替えた後が反対をして東京 23 区内で開した胸村さん。当初は大変苦労したが、今は 6等も展開を広げている。 ペットボトル好きなんですよ。中壁がある というか、みんなそれぞれいろんな こだわり行動があるんで、なんか並べ方と かもすごいこだわりがあって、 その子にあった環境設定をしてああげるん ですよね。 そうすると例えば自称行為が多いか子なんかもすごく少なくなったりとか互い行為をすごくしてたような子も互い行為が全然しなくなったりとか 胸村さんの展開するグループホームも柔障害の方を専門に受け入れている。苦労しながらも砂糖の右腕である先のコンサルを受け成長してきた。 近所とか白い目で乱れたりとかそれで離婚してるような家庭も多いわけ。風関係おかしくなって。 で、さらに自分の家を破壊するから障害者保険に入ってても自分の家出ないわけ。そうすると経済的に窮してくるわけでもうボロボロになっててでこも受け入れてくれない。相談に来て泣かれる。 もう何のために私生きてるんだろうみたいなお母さんとかめっちゃそうやって追い込まれてるその親御さんたちがやっぱめちゃめちゃやっぱり多いっていうのがやっぱ現実だし 生活護から帰ってきたこ 1番異性がいいという利用者さん帰り お帰り ああ お帰りなさい お帰りなさい はい。うん。あ、うん。誰?ああ、誰? おお、また床が壊れそう。でもこれもまた個性。 じゃあそろそろ皆さん始めたいと思います。 胸村さんも入る佐藤の介護福祉サポート協会。 月1回の勉強 会はオフラインとオンライン同時に行われ、全国から教会員さんが参加する。この日は海底市さんを講師に招いての勉強会。受生たちは 自分でやってる時に比べると 3 倍ぐらいになりました。トラブルに強いですし、細かい部分すごく丁寧に教えてくれます。 研究が高い場合は佐藤さんに レスポンスがものすごくいいんで 8 年ぐらいですか? もう嘘がないんで正直 全国に関連施設を展開する介護福祉サポート協会だからこそリアルなトラブル事例や対策方法、最適な運営ノーウハウの提供ができる。 [音楽] さらに多くの人を巻き込み、さらに多くのご家族へ良いサービスを届ける。佐藤の挑戦はこれからも広がり続けていく。 お母さんがよく言うたうちの子見られへんでしょっていうのがあってね、壁潰しました。殴りました。そうそうなことあるんですよ。当たり前や。だんで人は生活の環境が変わると言うたらどうしていいかわからへんかようになったりとかいう形になるわけですよ。だから物ます。どのこのあります。 でも、えっと、2 ヶ月したらちゃんと落ち着くことができるようにホームとしてはサポートしていくわけですよ。 [音楽] だからそこは思い切ってお父さんお母さんもちゃんとうまく活用してもらいたいね。そういうことの情報とかはね、僕らがしっかりとあのお父さんおばさに分かるように流していってあげる道筋を僕らが作っていったなねていう思ってますね。 まあでも本当にその、ま、支援者さんも 先ほど映ってましたけど、本当に皆さん 楽しそうっていうのがめちゃくちゃ やっぱりこう表に出るような状態になって るっていうのはやっぱりそれも佐藤さんの お人柄みたいなところで皆さんこう集まっ てきてるんだなっていうのは感じますよね 。この事業ってそれこそ死ぬまでできる 事業なんです。人さんも死ぬところまで 全然やってもらって僕はいいと思ってるん ですよ。国からもそこちゃんとした支援の お金がいただけるということで会社として はもうある程度の形ができたからそこまで 設けなくても働いてる方にしっかりと返し てああげていう服な生活ができるのが僕は 1番やと思るんですよ。だからそういう ことでイエスが助かってでワニさんとか うちの従業員も今日見てもらった中でも あの結構な年の方が皆さんいらっしゃると 思います。だそういう方でもできる事業な んでね。うん。 稼いだらダメみたいな、こう福祉関係のこう事業ってなんか勝手な考えですけど、そういう風に思ってる方々っていうのも結構いるんじゃないかなと。 あの、僕始める時にね、海業支援をやい出した時にとね、大学の先生からすごいおしりの長文のメールが届いたんですよ。 お前のやってることは6 でもないというので、で、何かって言ったらボランティアとか社会貢献ビジネスていうのはお金を取るべきじゃないっていうことを延々遠と喋ってはるんですよ。 で、同じ内容を倍ぐらいそんなことはないだろうという文をしたら今度 3倍ぐらい書ってきそ ででもその中でね、その大学の先生は大学から給料もらってるじゃないか。 うん。はい。はい。そうです。 で、もらっててで自分が他にボランティやることはただでやってるよ。そりそうでしょ。 うん。うん。 でもほんな他の方が何もないのにお金ももらわないできるのかっていうことになってくるじゃないですかっていうことで。 だからしっかりとお金が循環してくれることでうちらで柔度の方を見させていただいたらその頃も幸せになれるし ていうことのあのちゃんとした形を作りたいっていうことなんです。 これからのその高齢化社会にもすごい大事なことですもんね。 最後にですね、 ご家族であったりとか介護に興味がある方になんかメッセージなどありますか? はい。僕日本の国ってもま、あのものすごくといい国だと思ってます。 はい。 が悲しいことに僕たちは区役所行ったり行政に行った時にね、なかなかそこに何をやってるかっていう情報を行政さんから出してくれない。 え、障害者事業も一緒でね、そういう方を抱えてるためのお父さんお母さんのために色々あの作ってくれてますところがそういうのが出ていかなかったとするならと僕らがちゃんともっと表出していって疲れてる父さんお母さん追い込まれたお父さんお母さんとかがえっとしっかりとあのホームへを探せるような環境整備をしていきたいと思ってます。で、またね、僕らがやってる授業ってものすごく難しい。 特に介護福祉っていう情報がなかなか出てきません。 で、ところがこの事業というのはえっとうち今全国 35と付県でやってるんですよ。 で、今もうどこの件でもあのちゃんとだからあの最近であるとねあの田舎にお父さんお母さん住んでんねんけどホームやりたいんですけどあの全然できると思います。うん。 で、そこの内容もしっかりそした内容を組んでるんで、その両方の方々にとって、あの、ま、うちらのサービスをうまく活用していただけたらいいかなと思います。 いや、もうすごいリーダーシップというか、信頼度 100% の佐藤さんが言うのがなんか安心感がありますね。 さ、ありがとうございます。 ありがとうございます。 挑戦とは生きること全てである。30年 以上前、取引先の倒産により自身も5億円 の負債を抱え倒産。そのトラウマは今も 消えることはない。 だからこそ少しでも事業を広げること。 それが佐藤の使命となった。 やらねば潰れる。挑戦というより宿命付け られたのだった。しかしその中で見出した 楽しさがある。事業の拡大、そして従業員 の幸せが佐藤の何よりの喜びなのである。

▼SpotlightS(スポットライツ)
この番組は、日本を支える中小企業の挑戦にスポットライトを当てる“ビジネス密着ドキュメンタリー”です。
特に社長に密着取材をすることで、優れた技術と情熱を持つ企業の成功ストーリーと、経営者としてのあり方や波乱万丈な人生をもご紹介!
また、中小、スタートアップ企業の新たな挑戦を応援し、視聴者の皆様には新たな知見と勇気をお届けいたします。

▼出演企業情報
一般社団法人 介護福祉サポート協会
代表理事: 佐藤 国英/ Sato Kunihide

①介護福祉サポート協会 公式WEBサイトはこちら
https://ks-kaigofukushi-support.com/
②かんとりーろーど貝塚のYouTubeチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/@グループホームかんとりーろーど
③かんとりーろーど貝塚のInstagramはこちら
https://www.instagram.com/countryroad.official?igsh=MWRnYmt4NGpmeTByNw==

▼SpotlightS出演者応募
スポットライツに出演したい企業様を大募集しております!
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自薦他薦は問いません。気になった方は下記公式サイトをチェック!
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https://spotlights-smb.com/

▼ 目次
00:00 オープニング「重度障がいがあっても自立はできる!利用者も支援者も人生が広がる介護福祉事業の経営法」
01:12 スタジオオープニング・番組概要
02:14 共同生活援助「グループホーム」とは?
06:53 佐藤の挑戦①人生の選択肢を増やす
15:51 一般社団法人 介護福祉サポート協会
代表理事/佐藤 国英 Sato Kunihide
16:07 スタジオトーク:「強度行動障がい」を有する方とのコミュニケーション
20:58 利用者さんの暮らし
23:36 佐藤の挑戦②利用者も支援者も「もうけもん」
29:36 スタジオトーク:30年ぶりに再会した娘たち
32:50 行動援護と生活介護
37:04 さらなる挑戦:開業支援・運営支援
41:38 スタジオトーク:介護福祉事業は一生できる仕事/双方が幸せになる経営方法
45:16 動画のまとめ

▼出演者情報
司会:濵田 裕(株式会社アイドマ・ホールディングス / マーケティング事業部_事業部長)
 Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100006786976609
MC・進行:安田 美沙子(女優・タレント)
 Instagram:https://www.instagram.com/yasuda_misako/
ナレーター:竹房 敦司
 https://takefusavoice.com/

▼プロデュース会社情報
株式会社アイドマ・ホールディングス
①営業支援・各種サービスの詳細はこちら
https://02.sales-platform.jp/lp/aidma-hd01/
②企業様の番組出演等に関するお問い合わせはこちら
Mail:spotlights@aidma-hd.jp

▼制作会社情報
株式会社TELESA
総合プロデューサー:ラオス西田
総合ディレクター:植木歩生子

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