【暴露】山本太郎が語る“東京崩壊の真実”|緊急事態宣言の裏で何が起きているのか
どうも令和新撰組代表の山本太郎です。 え、今日はですね、え、ネットの中で非常 に気になる記事がありましたので、え、 少し皆さんにお付き合いいただきたいと 思います。え、ダイヤモンドオンラインと いうものがあります。え、結構、え、勉強 になる記事などが結構アップされてる ところですけれども、その特別レポートと 消されてですね、今ネット上では会員で なくてもこれフリーで読めます。え、 けれどもできれば会員になって呼んで いただければと。なぜそういうことを私が 言うかというと、え、このフリーで使われ てるものをここで引用させていただいてる のですいません。というわけです。はい、 先に行きます。東京は手遅れに近い検査 抑制の限界を認め。そのように言われて いるのはWHO事務局長促近の意思が継承 を鳴らされている。え、渋谷健二さん、 イギリスのキングスカレッジロンドン教授 、WHO事務局長上級顧問。この方の インタビューを、え、ダイヤモンドオン ラインで今読める状態にあるということ ですね。それでは行きたいと思います。 東京は緊急事態宣言すべきタイミングから 1週間以上遅れてしまった。この差は 大きい。これまで日本政府はパニックを 抑えるために今までと変わりはないという ことを強調していたのでそれは逆効果だっ たと思う。日本の現状は手遅れに近い。 日本政府は都市風鎖。ロックダウンは不要 と言いますがそれで80%の接触源 不可能です。死者も増えるでしょう。対策 を強化しなければ日本で数十万人の死者が 出る可能性もあります。すでに大都市での クラスター対策は破綻している。これまで PCR検査数を抑制し、クラスター対策 のみを続けていたので市中感染を見逃して しまい引内感染につがっている。今まさに 引内感染から医療崩壊が起き始めている。 国は検査数を増やせば感染者が外来に殺当 して医療崩壊が起こると言っていた。 しかしここまでの流れは全くの逆。検査を しなかったから中感染を見逃して引内感染 を招いている。これまでのクラスター対策 については感染が広がっていない初期段階 では非常に有効だった。感染者が少ない時 は検査数を多くする必要はないし、北海道 などでは感染経路の特定コンタクト トレースも比較的多いだったから。しかし 、東京のような大都市ではそれは非常に 困難。三密だけではなくドアノブや荷物 など何が経路となって感染が拡大している か分からないこともある。このままでは 感染拡大を止められない。ロックダウンの ような社会的隔離政策を取らなければ感染 拡大は止まりません。その先にあるのは 医療崩壊です。医療崩壊って何でしょうか ?定義は色々ある2つのことが言える。1 つ患者の球増で医療のキャパシティを 超えること。検査反対派。検査を増やし たらダめだという人々は検査をすることで 患者が病院に殺頭することを懸念をしてい たということですね。今後は検査をするか どうかを議論する前に感染者が急激に増え て継承も含めた患者が殺頭し重症患者を 救えなくなる。もう1つは引内感染などで 医療提供側が医療を行えなくなる。引内 感染で病院が閉鎖されると救急も閉鎖され 、新型コロナウイルス感染症以外での死亡 者数が増えていく。 コロナウイルス 感染症以外で死亡車が増えていく。実際に は校舎の医療崩壊が多発していく。今医療 の現場からは悲鳴が上がってます。これは 検査をしてこなかったことの弊害。WHO は一貫して検査と隔離を徹底するように 言い続けている。日本はその原則を徹底し ませんでした。もう今からそれをやるしか ない。他にチョイスはない。検査と隔離を きちんとやった国であっても第2波第3波 が懸念されてる。結局社会的隔離や ロックダウンを繰り返しながら検査と隔離 を徹底して感染拡大を抑えるしか方法は ない。ができるまでかなりの時間がかかり ます。もうそれ以外に方法はない。日本で は検査と隔離を徹底せずに感染が爆発的に 増加して医療と社会が崩壊する危機的な 状況です。やることは3つ。1つ政府の式 系統をはっきりさせる。今は官邸危機管理 室専門家介護厚生労働省バラバラ。これを 式系統をはっきりさせる。2つ目、検査数 をしっかりと増やす。3つ目、医療従事者 への防護服の配布、徹底して彼らを守る こと。医療が崩壊したら日本社会は持た ない。じゃあ何をすればいいんですか? 個人として。今はとにかく外出をしない こと、そしてよく手を洗うこと、いわゆる 酸密を避けることも有効です。運動は距離 を保てれば1日1回程度なら全く構わない 。よく寝て、よく食べて運動する。やれる ことはそれぐらいでしょう。本当にひどい 状況です。 私たち1人1人ができることっていうのは 本当に限られてる。 限られてるけれどもこれもっとやりたい ですよね。本当はね。 いいですよ。家にいてもね。けれどもそれ をするためのやっぱり生活するためには やっぱりお金なきゃだめですよ。国が ちゃんとお金出さないとこんなゆりゆるな 状態で満員電車続いたままで人が出歩くっ ていうのね。夜になったら人が減る。でも 昼間には人いるじゃないか。朝の色の時に はいっぱいじゃないかっていうことを ずっと継続してたらどんどん感染広がって いきますよ。この国を終わらせる気って ことなんです。とにかくやらなきゃいけ ないのは何か。先ほどの先生がおっしゃっ てた通り検査体制の確似をしなきゃなん ない。継承っていう人と人をですね、 やっぱりあ、自分はやっぱりコロナなん だってことでやっぱり行動を抑制して もらわなきゃなんないし、そういう方々を 隔離できるようなホテル。今総理も言って ましたよね。1万東京都内であの確保する ような方向だってでも1万でそれ足ります かってことですよ。WHOの上級顧問で さえも数十万人。このまま何もしなかっ たらこのまんまのようなことやってたら 数十万人死んじゃうよっつってんですよ。 これ隔離できるような継承者隔離できる ような施設1万室でそれ足りるはずない だろうってことなんですよ。もっと増やさ なきゃなんない。ホテルが間に合わないん だったら仮説住宅であったりとかコンテナ ハウスだったりとか色々やることいっぱい ありますよ。 私たち令和新撰組でもとにかく今この状況 を変えるためにはやらなきゃいけないこと が複数あるとそのように言っています。 例えば医療従事者などにこれ手当てが必要 ですよね。非常に危険な環境の中でお仕事 をしてくださってます。この方々なしに、 え、私たちの、え、健康というか安全は ありえません。なので医療従事者のみなら ず、もちろん介護職であったり、保育職の 方々だったりとか、え、必ず人と接触をし なきゃならないというのを仕事に使われ てる方ですね。他にも供給に関わる方々、 例えば物を売る人ね、あの、供給側ですね 。あと物を届けなきゃなんない人。こう いう方々に対して私たち令和新撰組は危険 手当てが必要だということを訴えてます。 給料とは別に2万4000円。 2万4000円の危険手当てをこれは国と して払っていくべきだろうと私たちはそう 思ってます。他にもこのようなものも ございます。先ほどのお話ですけれども、 え、医療体制の拡充と災害時への対象って ことですね。もちろん今検査は大幅に拡充 なさらなければなりませんという話は もちろんのことなんですけれども、あと 継承者も隔離ができる、火量ができる、 こういった施設をやっぱり整えなきゃなん ない。じゃ、その代わりとなるものは何か つったら、やはりまずはホテルの部屋 でしょう。でも今国が1万室という話をし てますけど、おそらくこの先それでは とてもじゃないけど回らない状態になると 思います。なのでこれをもっとホテルの 部屋を抑えていくとかしたとしてもこれ 間に合うかどうか分からないってことです ね。だとするならば新たに作り出さなきゃ いけない。そのためには私たちは例えば 仮説住宅。これ日本は、え、災害大国で 数々の仮説住宅を、え、いろんな土地で 作ってきたという実績もございます。それ だけじゃない。プレハブハウスであったり 、コンテナハウスであったり、その代体と なるような、え、隔離できるような施設は 作っていけるとそのように思ってます。え 、1番適したところはどこか?広大な土地 があるところ。例えば米軍基地、例えば 自衛隊基地。別にそこでなくてもいいです よけれども、まとまった土地があり、 そして隔離できるような状態を考えるなら ばそういった場所というのが非常に重宝さ れるんではないかとそのように思っており ます。それだけじゃない。これから夏に 近づくにつれて豪雨が来ます。台風がやっ てきます。そう考えるとするならばこれ 避難所どうしますか?避難所体育館に みんな一斉に入れられるんですよ。そんな ことなっちゃったらその避難所自体が感染 になってしまうってことですね。なので今 継承者を隔離するという施設ももちろんの ことですけれどもこれから先もう数ヶ月後 必ずやってくる災害に対してどのような 避難所を作っていくのかということをもう すでに前に進めなきゃいけない。メーカー 側にも作らせなきゃいけない。これを大 子宮給やらなきゃいけないってことですね 。え、他にもこのようなことを提案してい ます。当然 緊急事態宣言、この中でみんなが極力動か ないお家の中にいてということを実現する ためにはそのためにお金が必要です。これ あの人にあげてこの人にはあげない。そう いうことになっちゃうとじゃあもらえない 人どうなりますかってことですよ。お金が 尽きちゃったらどうする?物も買えなく なるよっつったらこれ奪ってくるしか なくなっちゃうんですよ。生きるためにね 。したらとんでもないような世の中になっ ちゃいますよ。奪い合いの社会にするわけ にいかないってことですね。混乱に加えて さらに混乱がっていう状況になる。多くの 人たちが傷つく。だからこそこういった ような国からの給付金っていうのは絶対に 重要だったことです。というわけで、え、 私たち令和新撰組としては1人1人に1人 につき20万円まずはお見舞い金として 渡す。その後マし足りないとかってことに なったりとかするんであるならば例えば 生活保護要件を、え、一斉に緩和したり いろんな削を取ればいいと思うんですよね 。通貨発行権がある日本では今お金を作り 、そしてそれを人々に、え、必要な分だけ 当てていくということをまずやらなきゃ いけない。GDP-25%も減るという ような状況は多くの人々が経済状況によっ て死んでしまうというようなことをもう 予告されてるも同じです。今やらなくて いつやるか。そういう話なんです。令和 新撰組代表山本太郎でした。 [音楽] ສ
【暴露】山本太郎が語る“東京崩壊の真実”|緊急事態宣言の裏で何が起きているのか
緊急事態宣言の裏で、本当に起きていたこととは?
政府の発表とは裏腹に、現場では混乱と崩壊が進んでいた——。
支援が届かない家庭、疲弊する医療現場、
「108兆円の経済対策」という虚像の中で、
誰が守られ、誰が切り捨てられたのか。
山本太郎が語るのは、
テレビでは語られない“東京崩壊の真実”。
政治が国民を見失った瞬間、
そして「国の責任」とは何かを問い直すドキュメント。
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