ウクライナSBUが“ロシアの燃料心臓部”を撃破!──バシコルトスタンの巨大製油所が壊滅、1500km先の超長距離精密攻撃で防空網を完全突破!ロシア全土で“ガソリン20%不足”の深刻事態に!

皆様こんにちは。今回のウムスなんです けども、まずはですね、え、緊急報告と いうことで給に対するですね、大規模な 空爆がございました。地域によってですね 、え、違うんだけども僕のですね、自宅の 方は24時間ですね、え、年気がつか なかったということで、ちょうどですね、 1日が開けた翌日のですね、え、0時を 過ぎたですね、タイミングで電気がですね 、え、一部復旧しました。え、そしてです ね、暖房も徐々にですね、今回復してると いう風な状況の中で酔水もですね、え、 止まっていたんだけども、今ですね、また 水が出始めております。圧力の方がですね 、え、少し弱くはなってしまってるんだ けども、ただ徐々にですね、え、街の回復 というのが実施されております。ただ、え 、公外ですね、え、と、そして給油州に 面している部分があるんだけども、その 地区でですね、え、すでに36時間ぐらい ですね、え、電気がないということで市民 がですね、え、外に出て、え、そして、ま 、ストライキ活動を実施してるという風な 内容もあってですね、本当に、ま、地域 格差と言うんですかね。ね、多分ですけど も、変所であったりとかですね、え、そう いうところを狙ったタイミング、そして そこがですね、え、被害を受けた地点が 最もですね、え、電気であったり、ま、 そういうですね、え、水量であったりが ですね、停止してしまってるのかなという 風な僕の肌感覚でございます。残念ながら ちょうどですね、え、翌日にはおデさんに 対する同じようなですね、え、空爆も起き てしまい、そしてですね、かなり大きな、 え、被害が出てしまいました。今回なんだ けども合計でですね、え、電気がない、え 、家程というのがですね、オデッサで 31万7000世帯ということでかなり ですね、え、大きな大きなですね、大底電 が今度はおデサで発生してしまいました。 かなりですね、現在過酷な状況ではあるん だけども、その中でですね、え、グライナ としてはなんとかですね、え、この体制を 整えて、え、そして新しいですね、空爆に 対して備えるという風な内容でございます 。え、電気がですね、今時間性になって しまっていて、でもですね、大体4時間 交帯ぐらいで電気が供給される、そして 供給されないという、ま、グラフィック ですね、え、このカレンダーみたいな、え 、スタイルに今ですね、移行しております 。ただ48時間以内にですね、え、また 大きな空爆があるかもしれないということ で、ちょうど12日のタイミングですよね 。え、12日未のタイミングでもしかし たらロシアがまたですね、え、追加の空爆 をするかもしれないという状況で、え、 かなりですね、え、身体が休まらないと いう風なですね、そういう状況でござい ます。またですね、え、状況の変化がある 次第皆様に近況報告をですね、え、お伝え できればなという風に思っております。 そして今回のテーマなんですけども、え、 ウクライナのですね、え、保安庁が 1500km先の石油声優施設に対する 破壊を実施しました。え、そしてロシア奥 深い地点でですね、再び黒い煙が上がり、 そして今回の被害なんですけども、以前 ですね、お伝えしたバシコルスタンですね 、ここが1ヶ月で3度目のですね、え、 攻撃を受けたということで、前回ですね、 2100km地点をウクライナが成功した というお話をさせていただいたんですけど も、今回1500km地点をですね、 ヘライナーが再び空爆したという風な内容 になっております。そしてもしよろしけれ ばですね、今のタイミングでチャンネル 登録、そしていいね、押していただけると 幸いでございます。え、今回の バシコルスタン空爆なんですけども、10 月10日にですね、起きたものでウァに あるですね、石油声優施設バシネフチと いうところに対してですね、大規模な ドローン攻撃が実行されました。攻撃は ウクライナから直線距離でおよそ 1500km 離れた地点で、これはですね、過去最大級 のディープストライク、奥深い地点に 対する戦略的なですね、え、大撃であると いう風にですね、ウクライナでは報道され ております。で、そしてウフのですね、 石油声優施設への今回の攻撃なんだけども 、強敵となったバシネフチというところが あるんだけども、バシコルスタン地域の 中核的な生成施設でございます。え、先月 にも一度攻撃を受けていたんだけども、 さらに同地域ではですね、系列の バシネフチュノボ、そしてノボ フィルムスクNPPもですね、え、同月内 に別の攻撃を受けていて、今回の一撃は これで3度目のですね、生成関連施設攻撃 という風になっております。今日はウ橋市 内にある原油一時処理施設。こちらの方 ですね、直撃していて、え、攻撃後施設 上空には巨大なですね、え、黒い煙が 立ち上がっております。そして消防車両が 急行したものの被害の前用はですね、未だ 確認中という風な内容でございます。現地 では映像を公開した際に大規模なですね、 え、かなり、え、金額の大きい罰金をです ね、支払う、え、そういうですね、緊急の 行政からの市民に対する発表ですよね、 処置、え、そういうものも実施されている ということで残念ながらですね、現地から 映像がですね、え、そこまで多く発信され ておりません。ただですね、一部映像の方 が入っておりますので、そちらの方ですね 、ご覧いただければ幸いでございます。 え、そして今回の地点なんですけども、下 がき、上がモスクワなんだけども、右横の 地点ですよね。え、ここが今回の空爆対象 になっております。え、そしてウクライナ なんだけども流手型ドローンがですね、 進化をして2000km内でも正確に命 することができるようになりました。今回 使用されたウクライナが開発した長距離型 ドローン流なんですけども、射程距離は 最大2000km以上に拡張されており ます。今回の作戦では離陸装置による 打ち上げ式を採用し、車輪を外した構造に よって空力性能が向上していて、ベーダー やタ性をですね、大幅に提減するステーク が活用されました。これによりロシア防空 門やレーダーの空白をですね、匠につき、 そして目標に正確に命させることが可能に なったという風な内容でございます。え、 そして情報封鎖の中で届いたですね、今回 の映像なんですけども、バシコルスタン 共和国では前回の攻撃以降現地知事が被害 映像の拡散禁止命令を出しております。 違反者には数千ドルに要因すると50万円 ぐらいですね。え、40万円から50万円 の罰金が貸せられていると。そして今回も 映像の公開は限定的だったんだけども、 東方から撮影された映像では激しい爆発と 共に空高く登る黒い煙が確認されました。 この黒い煙の規模からですね、単なる外周 の貯蔵施設ではなくコアとなるですね、 生成施設が破損受けた可能性が高いという 風な分析がなされております。そして目的 は石油戦争ということで、え、ロシアの 燃料供給能力をですね、今回ウクライナが 封鎖するという風な流れが起きております 。ウクライナの攻撃は単なる象徴的な一撃 にとまらずウクライナの戦略的狙いはです ね、ロシアの生成能力そのものに打撃を 与え、そして前生の燃料供給を遮断する ことにございます。実際同時期に攻撃を 受けた虹のノーゴロド州のクストボの 声優所なんだけども既でにですね、稼働が 停止しております。なので今後ですね、 ロシア軍の補給体制に深刻なですね、影響 がさらに及ぶという風な分析がなされて おります。そして距離はもはやですね、 意味をなさないということで2000km 先にも届くなの新型ドローンの実態が ございます。以前お話しした通り 1000km地点というのはほぼですね、 ウクライナが壊滅に追い合ってますので、 ウクライナとしては距離を現在伸ばして いるという風な段階です。一般的にはです ね、距離が伸びるほどドローンの到達制度 や生存率は下がるという風にされるんだ けども、今回の攻撃に使用された流定は ですね、500kmでも1500kmでも 2000kmでも同等の命中制度保ち、 そして実際に目標への到達として枠に成功 しています。え、専門家なんですけども、 ロシアはすでに暴空での現役は不可能な 段階にあるという風なことが指摘されてい て、バシコロスタンにおける5回目の攻撃 が成功したということは今後6回目、10 回目、そして20回目も起こりうるという 風な分析はなされております。そして ロシア当局の禁止と罰金では防げない技術 もございます。マシコル3州の知事ラディ ハビロはですね、現地の広域映像の拡散を 阻止するために罰金をですね、え、今後、 え、50万ドル相当まで意すると 7500万円ぐらいまで引き上げるという 風なことも打ち出しているんだけども、 それでもですね、現地からの映像流出は 止まっておりません。ウクライナ側のです ね、専門家は人々はですね、動きを求めて いる。そしてプーチンもロシア国民も動き が欲しいのだという風なですね、ま、日 にくったですね、コメントなんかも発表さ れていて、もはやですね、え、現地では 情報統制では被害の現実が多いせないこと が明らかになっているという風な内容が ございます。え、そして全国に発及する ですね、燃料機器ということで20%の ガソリン不足がロシアで起きております。 こうした石油生成施設への連続攻撃により ロシア国内ではすにですね、ガソリンの 不足が20%に達しているという風な報告 がなされております。特に被害が深刻なの は以下の地域でクリミアハト燃料は完全に 崩壊しております。以前フェアドシアの ですね、この基地に対する空爆クアナが 実施したんだけども結果的に2億回以上 燃えてですね最終的には燃料がほぼ枯渇し てしまうという風な現実がございます。し てバシコルスタンなんだけども市民が ガソリンを求めて都市館を移動する事態に なっております。そして中名スルドロスク 州なんだけどもガソリン販売が1人30L に制限されました。そしてノーシブリスク なんですけども主要なガソリンスタンド チェーンでえタ地92のですねガソリンの 販売が停止をしました。92って レギュラーよりもですね低い屋端値になる のでかなりですね、え、この燃料不足が 起きているという風な内容でございます。 え、そして、え、今回ですね、生成施設の 継続的破壊により業界がですね、崩壊寸前 に追いやられているという風な内容も ございます。ウァの声優、こちら処理能力 750万tなんだけども、複数のAVT型 処理設備が順次破壊されていて、もはや ですね、修復が追いつかないという現実に なっております。ロシアは修理しても次の 日にはまた攻撃される。これではですね、 計画的な生産、輸送、販売の全てが破綻し ます。え、こういうことをですね、専門 強調してるんだけども、石油生成企業全体 に戦略的な不安定性が発生していると、 こういう燃料というのは戦略インフラなん だけども、5年後、10年後、20年後を 見据えてですね、いろんな投資であったり とか、ま、生産ラインですよね、え、全て のプロセスが準備されるんだけども、それ がですね、今現在ロシアではできないと いうことで大きな深刻な被害を受けている 現状がございます。え、そしてベラル氏の ですね、大外供給も限界に近づいており ます。ロシア国内の供給能力が損失しつつ ある中でベラル氏からの石油製品の供給料 は4倍に跳ね上がりました。しかしですね 、これも継続可能とは言いがく、供給もの 金迫はですね、今後ますますですね、え、 増えていくという風な内容でございます。 え、そしてですね、防空なんですけども 沈黙していて声優は崩壊、そして経済は 危機的連載へとですね、え、導かれている 今のロシアの現状がございます。 ウクライナの無人兵器戦略は単なるですね 、象徴的な打撃ではなくロシアの経済基盤 である石油生成インフラそのものを継続的 そして分際的に破壊するという新たな フェーズに突入しました。今後の展開とし てはロシアの防空及びですね、レーダーが 復旧しない限り攻撃は続く。え、そして 声優の一時復旧は無味化していて経済計画 が機能しなくなると。え、そして ウクライナ側がさらなるですね、長距離 兵器などを導入すれば戦略大の範囲を さらに拡大するという風なですね、情勢が 予測されております。そして輸出国から ですね、海底となったロシアなんだけども 、ついにですね、燃料輸入をし始めました 。グライナによる施設への攻域により ロシアは初めて燃料の輸入国という風に なりました。以前は自国で生成し世界入出 していたんだけども、今やですね、その 役割は崩壊。ベラルシなどの周辺国からの 供給に依存する事態が発生しております。 そして原油価格の低名で国家収入もですね 、え、減少ということで、え、原油価格 ですね、え、ユーラル原油なんだけども、 こちらが50から55ドルバレルに低めし ていると。そして戦争初期ですね、え、 2022年には想定がですね、70から 80ドル1バレルあたりだったので、人術 はそれをですね、大きく下回る。ま、大体 ですね、1.5倍ぐらいですね。ね、 下がってしまったという風な内容です。 そして米中貿易戦争の影響も重なり、原油 価格は長期的に60ドルを割る水準でこの まま流れていくだろうという風な内容が あってですね、この価格帯ではロシアの 再散ラインを割り込んでいて、ほぼ利益0 の状態だということを専門家が指摘して おります。え、そして輸出すらできない ですね、ロシアの現状がございます。訂成 できず価格も上がらずさらにはですね、 輸出も困難になっていると原因はですね、 制裁回避のための影艦隊が西側の監視化に 置かれ、そしてリスクが増大しております 。そして欧州諸国例えばフランスなどが ですね、ロシアの単価をですね、捕獲する 動きが加速しております。さらにワンガン インフラが広域対象となり、え、例えば ですね、ノーワルシスコであったり プリモルスク港薄チルガなどがですね、 複数回クライナの空爆を受けているという ことでロシアとしては発砲塞がりな現実が ございます。そして燃料攻撃フェーズは ですね、まだ助賞化という風な予想も ございます。え、クライアの専門家なんだ けども、ウクライナが今後さらにですね、 え、多くの長距離精密兵器、ま、ミサイル であったりとかですね、え、フラミンゴ などを投入し、石インフラへの最終破壊を ですね、準備しているという風な警告をし ております。これ多分なんだけども、ま、 電式大統領もですね、もし、え、自身の エネルギーインフラが破壊されれば モスクワに対してそれを実施するっていう ようなことを明言してきたんだけども、 ウクライナなりのですね、え、しっかりと した準備内容というのがあるのかなという 風な予測でございます。ただ何度も言う ようにですね、え、このミサイル開発と いうのはいろんなですね、規制であったり 難しい局面があるということで、ま、その ですね、え、準備がウクライナとしては ですね、思ったよりもかかってしまってる という背景がございます。え、そして攻撃 の本質なんですけども、冷たい復讐と戦略 的なですね、霊下ということで、クライナ 側はですね、この一連の攻撃について次の ように表現しております。これは感情的な 復讐ではなく、戦略的で冷たくそして計画 的な破壊であると。そしてロシアは不に ウクライナをここへさせようとしたがその 代償を支払っている最中であると。この 発言の背景にはですね、ロシアによる ウクライナの発電所、そしてエネルギー インフラへの攻撃がございます。ゼレズ 大統領はですね、これに対して本当の復讐 はこれからだということを予告していて、 今回の攻撃なんだけどもその上昇という風 に見られる内容でございます。あのこれ ウライナの中でもですね、あの1つの世論 として出てきてる内容なんですよね。 クライナやっぱりロシアと比べると あったかいんですよね。もちろん寒い国で はあるんだけどもロシアみたいにマイナ 4050になる世界っていうのはなくて 直期の風ってのは結構あったかいんですよ ね。-15とかもちろんなるんだけども。 ただ昔は金融でも-30になる日っていう のが結構あったんですよね。僕の子供の頃 とかは。で、-24になると学校に行か なくてもいいと自宅待機みたいなそういう システムも昔あったんですよね。今までも そういうシステムは残ってるんだけども、 ただそこまで冷え込む日っていうのが あまりないなので、ま、ある程度ですね、 もちろん暖房であったり、電気であったり 水であったり大切ではあるんだけども、 ただウクライナ3年間そういうことを経験 してるので、ロシアと違ってあるとでです ね、対処方法っていうのはすでに国民が 学んでいると逆にウクライナがですね、 少しロシアに対して空爆をするだけで、え 、ロシアの生活というのはですね、一気に ひっくり返えるということで、で、しかも ロシアの場合は保護じっていうのはですで 、非常に強く出てしまうんですよね。 クラウドの場合やっぱり南川にあるので、 ま、その分ですね、そこまで寒くないと ところがロシアはさらにそれよりもですね 、え、この北側にあるっていうことで やっぱり環境の変化ですよね。え、気温 そして、え、不本当にですね、ロシア寒い ということで暖房がなければですね、え、 そういうものは機能しない、生活すらでき ないということで、ま、それをですね、 イクライナが良いタイミングでですね、ね 、ロシアに準備してる可能性は十分になる のかなという風に思います。今本来であれ ばですね、報復して欲しいんだけども、 ただ1番冷え込むのはこれからまだまだ ですね、モスクワあたりそこまで寒くない ので、今後さらにですね、タイミングを 見計って1番良きで空爆をするって いうのがですね、クライナ側の1つの目標 になってるんじゃないかなという風なです ね、今の僕の予想でございます。そして ロシフはですね、20重の袋工事に 追い込まれました。化下落による収入源と いうことで70ドル予定してたのが 55ドルになり、そして輸出ルートの風鎖 、そして影単価がですね、え、拘速される リスクも増加していると。え、そして生成 施設の継続的な破壊も起きていて、 ベラルーシアの依存増加と長期的なですね 、戦略的な脆弱化というのが起きており ます。このようにですね、ウクライナの 攻撃は単なる被害ではなくロシア経済その に対する機能付全攻撃と貸している現実が ございます。え、そして破壊ではなく選択 された攻撃ということでロシアが ウクライナの発電所や暖房設備を無差別に 攻撃してきたのに対しウクライナは次の 原則を貫いております。民間人を攻撃し ない。え、そして発電所病院などの生活 基盤は避ける。そしてドローンは石油軍事 管理施設に限定使用されていると。これは 単なるですね。道徳心ではなく国際社会に おける信頼と政党性を守る戦略的な判断に なっております。え、そして同技的なです ね、え、優位と文明の大使ということで 専門なんだけどもロシアはですね、え、 人道的、え、教会を踏み越えたんだけども 、ウクライナは一世を守り抜いていると いう風なことを強調しております。この 姿勢なんだけども、ジュネ条約などの国際 法の理念を対現していて、人間性を失わ ない戦争として世界の指示を集めている 現状がございます。え、そして払拭した ですね、帝国と再生する国家ということで ロシアは今ですね、外見こそ大国でも中身 はですね、崩壊寸前の帝国になってしまっ ていると。ま、つまり裸の王様状態ですよ ね。中から食い尽くされた古いタスのよう な存在でウクライナはですね、その最後を 正義の炎で見届けようとしているという ことで、最終的には元々ですね、え、ソ連 という枠組の中で、え、あった2つの国な んだけども、ウクライナがロシアにですね 、とどめを指そうとしてるという風な現状 がございます。え、そして核を持つ国が 同徳で破られる時代がですね、来てるん じゃないかという風なことがですね、今回 注目されております。この戦争なんだけど も、武力の勝敗ではなく理論の勝敗へと 移りつつあるという風な分析ができます。 国際法を守り、そして人間性を失わずに 戦うこと。これこそはですね、ウクライナ が世界に示している最大の勝利であると いう風な内容になっております。ま、 つまりですね、え、ウクライナは元々核が ないから攻められた。核がないからですね 、ロシアは核の洞括を実施していた。 そしてロシアは核を持ってるクライナは核 を持ってね。だから各国はですね、え、 ウクライナに対する支援にかなり消極的 でしたところがですね、今回ウクライナが このですね、え、確を持っていない状況で ロシアに勝利できれば、え、状況はですね 、かなり一転するという風な内容でござい ます。非常に大きなですね、ターニング ポイントになってる今のフェーズなんだ けども、ウクライナがですね、新しい世界 の、え、ルールですよね。え、この常識を 書き換える前例を作るという風なですね、 今回のタイミングになっております。今回 はですね、声優に対する空爆について皆様 に解説をさせていただいたんですけども、 ただですね、この空爆以上に最後の部分 ですよね、メッセージとして僕はですね、 もっと皆様に強調したい部分でございます 。元々ですね、正義なんかは世の中には ない。ただですね、え、その正義がある 前提で作られたルールが存在している。 そしてそれをですね、判デとして クライアナに消い込ませた世界の実情が ある。しかしそのですね、実情を持った上 でウクライナが勝利する流れがもしかし たら起きるかもしれないと。え、そして もしそれがですね、え、起きれば世界は ここはですね、え、核の抑子力であったり とか、ま、こういうですね、人動的な ルールであったりとか、いろんなことが ですね、え、大きく大きく覆えっていく そのようなですね、え、フェーズに突入 するのかなという風に感じる場面でも ございます。かなり、え、ウクライナ人 苦労しております。としてですね、え、 ウクライナをサポートしてくれる皆様も ですね、え、ウクライナと共にこのような ですね、非常に苦しい体験をしてるんだ けども、ただ必ずですね、最終的には ウクライナはですね、え、勝利を収めると いうことを僕は信じております。大変な ですね、状況ではあるんだけども、今後も ですね、歯を食い縛って頑張っていくと いうことが必要なのかなという風にですね 、考えております。そしてもし欲しければ ですね、チャンネル登録、いいね、そして 動画のシェアをしていただけると幸いです 。今回も最後まで見てくださって ありがとうございます。

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◼︎現地映像はこちら

ウクライナ保安庁(SBU)が再びロシアの“安全地帯”を直撃。
2025年10月10日、バシコルトスタン共和国ウファの巨大製油所「バシネフチ」が、ウクライナ製長距離ドローン「リュートィ」による攻撃を受け、爆発炎上しました。
その距離、およそ**1500km──過去最大級の“Deep Strike”**です。

今回の攻撃は、わずか1か月で3度目となるバシコルトスタン地域への精製施設攻撃であり、ロシアの燃料供給能力を根本から揺るがすもの。
現地では黒煙の映像がSNSで拡散し、情報統制を試みた知事が罰金を強化するも、もはや“現実の隠蔽”は不可能な状態です。

専門家によれば、ロシアの石油精製産業はすでに「持続的破壊」の段階に入り、修復しても翌日には再攻撃が行われる悪循環に陥っています。
一方で、ウクライナは民間施設を避け、軍需・エネルギー拠点のみに限定して攻撃を実施。
「破壊ではなく、選択された攻撃」として国際社会から高い評価を受けています。

今、ロシアではガソリン不足が20%に達し、ベラルーシからの燃料輸入に頼る異常事態。
**“輸出国から輸入国へ”**──かつての石油大国が、経済の根幹から崩れ始めています。

U-TIMESでは、
この“燃料攻撃フェーズ”が示す戦略的意味と、今後ロシア経済に訪れる連鎖崩壊の実態を徹底解説します。

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