【感想・考察】『トロン:アレス』感想レビュー:SF映画、新章突入──現実をハックする究極の映像表現【警告後ネタバレあり】
はい、ということで今回はトロンアレス こちらの作品感想レビューやっていきたい と思います。この動画前半はネタバレなし 途中からネタバレありという構成になって おります。早速参りましょう。まずわすを ご紹介します。1台テック企業 デリンジャーシステムズが開発した戦闘 プログラムアレス。そんな最強のAI兵士 アレスが現実世界に転送されます。しかし デリンジャーシステムsはこの技術に 大きな問題を抱えていました。デジタル データを現実世界に転送しても29分しか 寿命が持たないと。その技術的問題の ブレイクスルーを果たすのがパーマネンス コード、永続コードと呼ばれる特殊な コードでした。2代テック企業 デリンジャーシステムズとエコム者はこの 永続コードを巡って私列な戦いを繰り広げ ていくとこんな感じのお話です。43年前 、1982年に公開されたトロン1作目。 2010年にはその続編となるトロン レガシーが制作され、本作トロンアレスは シリーズ通算3作目となります。予習して いった方がいいのか気になってらっしゃる 方も多いと思います。もし時間に余裕が あれば1作目だけご覧いただくと劇中の 細かいおじュに気づくことができてより 楽しめるかと思います。ま、1作目の トロンは90分ぐらいの短い映画なんで、 もしお時間ある方はこちらも合わせてご覧 ください。こちらの作品一言で言うと鉄 かっこいい映画です。映画が始まってすぐ ディズニーのロゴが出てくる瞬間から エンドロールの最後音楽が成りむ瞬間まで もうね、鉄頭手かっこいいんですよ。 じゃあ何がどういう風にかっこいいのか、 今から感想交えながらご紹介していきます 。この映画の見所1つ目。映像がかっこよ すぎる。あのね、この映画もう映像が バチクソかっこえんですよ。僕映画館で この作品見てる間ずっとキングダムの大沢 高尾みたいな顔して心の中でいちいち かっこえなってリアクションしながら見て ました。鼻じ出そうでした。本作トロン アレスのアイコンと言ってもいい赤色の 奇跡。ま、これももちろんかっこいいわけ なんですが、これは後ほど触れるとして、 まず何と言ってもアクションシーンがね、 もうめちゃくちゃかっこいいんですよ。 本作の撮影監督、要するに撮影の最高責任 者。長年デビッドフィンチャーとタックを 組んでいた人が担当してるんですけど、 もうね、センスが素晴らしいんですよ。 ライトサイクルとか水上バイクといった 高速で移動する物体にカメラを直接 据えつけたような画面構図。そう、これ ですね。インターセラーでノーランがやっ てた構図です。元を辿どれば キューブリックの2001年宇宙の旅に 遡るんですが、ま、それはさておき、この 構図をめちゃくちゃ対応してるんですよ。 トロンアレス。それからアクションシーン で1人称視点アクションの死体と同じ視点 で撮影したショットが非常に多いです。 アクションシーンで1番迫力が出るのが この1人称視点のアクションの死体と同じ 目線のコースなんですよ。それからこの 映画ではグリッドと呼ばれるデジタル世界 が登場するんですが、このデジタル世界で 展開するアクションシーンで使われてるの がモーションコントロール技術なんですよ 。これ何なんかと申しますと、プログラム を組んでカメラワークをあらかじめ設定し た上で撮影する。ま、そんな撮影方法なん ですよね。ま、要するにカメラの動きを プログラムと機械で完璧にコントロール する手法です。デビッドフィンチャー監督 がドラゴンタトゥーの女とかああいう過去 作で病的なまでに使ってるんですけど、 その技術を本作ではアクションシーンで 使ってるんですよね。そう、プログラムが プログラムを撮影してるんですよ。で、 その結果アクションシーンの映像が めちゃくちゃかっこいいです。予告編で フィーチャーされてるライトサイクルの 場面もそうですけど、個人的には水長 バイクのシーンが本当に取り肌立ちました ね。これね、映画館のスクリーンと家の テレビアと体感が絶対違うんですよ。もう 物理的にありえない動きとスピードで アクションが展開していって、それを非間 的なカメラワークで撮影するとま、最高 でしたね。このシーン話出るかと思いまし た。それから本作のアイコンと言っても 過言ではない赤色の奇跡。これね、僕見 終わってからずっとXで連呼してたんです けど、ブレードランナー以降停滞しっ ぱなしのSF映画における映像言語の マイナーアップデートなんですよ。かなり すごいことやってるんですよね。ま、 そもそもの前提としてこの映画、SF映画 です。SF映画なんですけど、ハイライト シーンとなるライトサイクルのバトル シーンはカナダのバンクーバーで撮影され てるんですよね。現実の都市を6週間も 夜間封鎖して撮影してます。で、そうやっ て左生されたシーンは劇中でもライト サイクルが現実の街中を失走する場面とし て使われてます。ま、都市部の光景なんか 世界中見渡してもそんなに大差ないじゃ ないですか。高いビルが立水の余地なく 立ってるだけですからね。ほとんど同じ ですよね。そんな近質化しがちな都市空間 をどうやってSF空間に変えていくのか。 そこでこの映画が持ち出してきたのがこの 赤い奇跡なんですよ。これね、本当に革命 的で、何の変哲もない日常の光景にこの 赤いライトが描画されるだけでビルが 立ち並ぶ都市空間がSF空間にわりするん ですよ。街中に赤色の奇跡を焼き付けて、 その空間をライトサイクルが物理的にあり えない高速で突っ走しっていく色と スピード。たったこの2つの要素を加える だけでバンクーバーの街並をSF空間に ハックしてるんですよ。お前さっきから何 言うとんねんと思ってる方映画館でこの シーンもう1回ちゃんと見てみてください 。あの場面で描かれてるのはバンクーバー の街並じゃないんですよ。明らかにあの 瞬間現実の都市空間がSF映画にハックさ れてるんですよ。世界で1番クールな映画 監督推は言いました。渋谷の街中で綺麗な お姉さんを取っても映画にならへんと。 ただ見た目のいい飛車隊を日常風景の中で 撮影してもそれはただの日常風景でしか なく激画じゃないんだよとけど渋谷の街中 に戦車を1台置けば映画になると。ま、 お島室はそう言ってるわけなんですけど それと同じことを本作トロンアレスはやっ てるんですよね。赤色の奇跡と現実離れし たスピード。この2つを転加することで バンクーバーの街並をSF空間に塗り替え た。これがSF映画の映像言語なんですよ ね。ま、この映画かなり国ムーブが濃厚な んですが、その国の中身を見てみると ストーリーにまつわる評価が先行してる だけなんですよね。SF映画としてかなり すごいことをやってます。トロンアレスは そんな映画です。で、ま、ストーリーに 関しても中身がないと言われてるのは プロットストーリーラインのことで ストーリーが扱ってるはかなりすごいこと をやってます。なんですが、ここで話すと また長くなるので、後半のネタバレパート でまた喋りますね。次行きましょう。この 映画の見所2つ目、音楽です。本作で音楽 を手掛けるのはインダストリアルロックの 神9インチネイルズ。9インチネイルズご 存知ない方おそらくいないと思いますけど 、もうね、神です。それ以外に慶用の仕様 がございません。ま、そんな神が手掛ける サントラ、もうね、神が作ってるんです から、そりゃ神に決まってるんですよね。 冒頭のオープニングクレジットが始まる 瞬間、いきなり流れ始める9inネールズ にしか出せないあのサウンド。もうね、 かっこいい映像の連続に9inネイルズの あの無質なサウンドが乗っかってくると かっこよさが10倍になってくるんですよ 。オープニングのクレジットが始まる瞬間 からエンドロールの最後の瞬間まで9in ネルズのサウンドだからこそ成り立つ かっこよさ。これね、サントラでも収録さ れてるんですけど、エンドロールの最後 唐突に音が切れて終わるんですよ。不裕感 を感じるメロディがずっと続いていきなり プツっと途切れて終わる。ここまで ちゃんと計算されてるんですよね。で、 この9ネルズの音楽がどれだけかっこいい のかを示す1番分かりやすいベンチマーク があって、それがこの映画の序盤のとある シーンなんですけど、エコム者のCEO イブがアラスカの雪山をスキーしてる。何 の変哲もない映像があるんですけど、ここ で9ンネルの音楽がいきなり流れ始めるん ですよね。するとこの何の変哲もない NHKスペシャルのオープニングみたいな 映像がなんかめちゃくちゃかっこいいこと してるように見えてくる、感じてくる。僕 はこの何の変哲もない映像で鳥肌立ったん ですよ。あまりにもかっこよすぎて映像で はなく音なんですよ。このスキーしてる だけの単調な映像がこんなにかっこいい のって。いや、本当にね、9ズ神ですね。 本当に神ですね。9ンチネルズのファンの 間ではCDを買ったらおまけでついてくる 映画、それがトロンアレスやと。ま、 そんな風にジョークで言われてるんです けど、ま、気持ちはごっつ分かりますけど ね。ていうのも91ネルズの名義で リリースするアルバム5年ぶりなんですよ 。それがこのサントラなんですよね。映像 もかっこいい。音楽もかっこいい。もう それだけでもカロリー高いんですけど、 この映画SFとしてもめちゃくちゃかっこ いいんですよ。次行きましょう。見所3つ 目。こちらでございます。野心的なSF 要素。テクノロジーを通してきるべき未来 像を描き出す。それが1982年1作目の トロンでした。今や令和7年スマート フォンが普及し、SNSには生成AIが 生み出した画像が溢れ返っている2025 年です。そんな今の時代にこの映画はSF として何を描くのか。それは2025年 現在デジタル技術が普及した現代に生きる 私たちの存在理由です。AIがここまで 普及し発展した今大体のことはAIで 変わりが効くようになってきました。 そんな時代で人間の歌詞とは一体何なのか 。と1作目、2作目が未来の姿を描いてい たのに対し、本作トロンアレスは未来を ばっさり切り捨てて、今この瞬間、この 時代にだけフォーカスしてるんですよ。 向いているベクトルがすごく内向き、内性 的なんですよね。ストーリーが薄い、中身 がない。全然そんなことないんですよ。 この映画ゴリゴリのエンタム映画みたいな 顔してますけど、描こうとしてるのは ものすごく尖ったSF的な手題なんですよ 。尖ったことを尖かった映像と音楽で表現 しておきながら無理やりエンタム映画に 仕上げてきてます。やってることがね、 めちゃくちゃ納金なんですよね。納筋 エンタム映画です。ま、例えるとするなら 車のトランクにでっかい机を突っ込もうと してるみたいなもんです。こっからどう見 ても横幅的に入るわけがないけど、この 映画トロンアレスはそんな机をトランクに 無理やり突っ込んで、え、ちゃんと入り ましたけどみたいなそんな顔して開き直っ てます。エンタム映画みたいな顔してます けどやってることめちゃくちゃパンクなん ですよ。全然主流じゃないんですよ。尖っ たことをしてやろう。一発かましてやろう という反骨精神向き出しなんですよね。 じゃあそれってどういうことっていうのを 今からお話ししようかなと思うんですが、 どうしても作品の中身について触れないと いけないので、この辺りでネタバレ解禁し たいと思います。まだ映画見てない方、 この先ネタバレ含んでますんでご注意 ください。それでは参りましょう。まずは ラストシーンですね。ざっくり振り返って いきましょう。海のジュリアンを裏切り、 イブにつくことを選んだアレスは80年代 のグリッドに入り、そこで永続コードを 獲得します。継続コードによって無制限に 現実の世界で存在することが可能になった アレスはアテナと対決します。アレスは アテナを打ち破り、デリンジャーグリッド はクラッキングによって壊滅。スワットが 迫る中、ジュリアンは閉鎖寸前の ディリンジャーグリッドに自らを転送し、 アレスはクオラを探して旅立つと、ま、 大体こんな感じの最後でしたね。前作 トロンレガシーの冒頭で不倫が語っていた 画期的な発明の1つが実はこの永続コート だったと15年越しに伏線が回収されて ましたね。それからジュリアンの最後に 関して言えば現実かデジタルかの違いが あるだけで習慣されるのは同じですよね。 現実だと刑務所に習慣されますが ジュリアンが逃げ込んだのは閉鎖寸前の ディリンジャーグリッドでした。誰かが 再びディリンジャーグリッドにアクセス するまでジュリアンは永遠にあのデジタル 空間に閉じ込められることになります。 そして外からの正常なアクセス手段も クラッキングによって失われてしまった わけですから、ま、実質的には終身系と 同じですよね。それからアレスが探してい たクオラ。初めてトロンシリーズを見た人 からすれば誰やねんって感じですけど、 彼女は前作のヒロインですね。デジタル 空間から生まれたデジタル生命隊。こんな デジタル生命隊が現実世界に転送された 存在。それがコーラです。そう、アレスと 同じ出事なんですよね。デジタル空間で 生まれながら現実世界で生きることを選ん だ存在。それがクオラなんですよね。だ からアレスは自分の洗礼たるクオラを探し て旅に出ると。ま、それからアレスと アテナ。このネーミングかなり皮肉ですよ ね。両方ともギリシャ神話の神様の名前な んですけど、ギリシャ神話の中と映画の中 だとそれぞれの役割が逆転してます。 ギリシャ神話におけるアレスは残忍で分別 を書いた戦いの神です。一方アテナは知恵 に優れた戦略的な戦の女神なんですよね。 けど映画の中ではその役割が逆転してい ます。残人でフンベスを書いているのは アテナの方でアレスはギリシャ神話におけ るアテナのように有和的な存在として描か れてます。で、そんな2人の違いを資格的 に示すアイテムがヘルメットでした。イヴ に味方し始めたアレスはヘルメットを被ら ず、そんなアレスを追い詰めるアテナの方 はずっとヘルメットをつけてました。 ヘルメット、ま、要するに視界を負うもの ですよね。本作におけるヘルメットは同じ デジタル生命隊でありながらアレスには 真実が見えており、アテナにはそれが見え ていないことを示すメタファーになってる んですよ。ではアレスに見えている真実と は何なのか?それは矛盾を受け入れること です。ライトグライダーを装備したアテナ がエコム者を収益した時、アレスは自分の 生存可能時間が迫っていることを承知の上 でそれでもイヴを守ろうとしました。イブ を守る明確な理由がないのに、それでも アレスはイブを守ろうとします。明らかに 矛盾してますよね。それ以前のシーンでも アレスは矛盾した行動を取ってます。それ がイブの情報を調べて分析するシーンです 。ユーザーからの命令に従ってイブのこと を調べている。確かに命令に従って彼女の ことを調べてますがこのシーンでアレスは 明らかに後期シーンを抱いてました。彼女 がなぜ永続コードにこだわるのか。ここに は妹の死が禁している。後に車の中で アレスが直接イブに言うようにイブはまだ 心の傷が言えてないんですよね。その傷を 永続コードを探すことで癒そうとしてる。 そんなことまでアレスは累水してしまうん ですよ。命令を遂行する以上のこと明らか に好奇心の発路なんですよ。そしてこの 矛盾と好奇心って合理的に考えたら別に なくてもいいものなんですよね。ある目的 を達成するために最適化した完璧に理性的 な存在があるとすれば、そんな存在にとっ て矛盾も好奇心もバグでしかありません けど人間には矛盾も好奇心も両方備わって ます。このバグを受け入れることこそ現実 を生きるということ。人として生きること なんですよ。劇中でアレスはデペッシュ モードが好きだと言ってました。 デペッシュモードの音楽がどれだけ 素晴らしいのかと々と語ってるアレスは 不倫からどうして引かれるのかと理由を 聞かれて分からないと答えてました。これ こそ好奇心ですよね。好奇心がなければ お仕なんて文化は生まれてきません。自分 の好きなものについて語る時そこには明確 な理由なんてないんですよ。全ての理由は 理性によって後付けされたものに過ぎず その根源にあるのは好奇心でその好奇心 から生まれた好きっていう感情なんですよ 。でこういったことをアレスは感覚的に 理解し始めますけどアテナにはそれが 分からないんですよね。だから スプリンクラの水滴をバグだと認識して デッドロックしてしまうとでその違いを 示すのがあのヘルメットというわけですね 。では、この映画が描こうとしたSF的な 手題は何なのか?それはSF映画で 2025年テクノロジー社会を逆照射する ことです。株主に向けてデリンジャーは アレスをこんな風に紹介してました。 100%の消耗品だと消耗品、買えの効く 存在、システムを構成するパーツ。それが 当初のアレスでしたけどアレスは最後には そんなシステムの歯車から脱出し主体性を 獲得します。映画の最後これからどうする のと聞かれたアレスは分からないと答えて いました。目的も意味も自分がこの世界に 存在している理由すらも自分自身で定義 するしかない世界。それが現実世界であり 生きるとはそうやって暗中模索ゴリ夢中を 続けていくことです。マスター コントロールプログラムによって与えられ たものをそのまま受け入れるんじゃなく 自分自身のオリジナルの答えを見つける こと。アレスはそうやって主体性を獲得し ました。何もかもをデジタルに片わりさ せることがほぼ0ロコストになった。現代 のテクノロジー社会。AIによって何もか もをアウトソージングすることができる ならば何かについて自分の頭で考えること や好きなバンドのライブを見た時の興奮を 自分で感じることそういったことすらも アウトソージングが可能になったらその時 人間の価値とは一体何なのか私たちの存在 価値とはどこに見つければええのかとま そういったことをこの映画はSF的な初代 として描いてるんですよ。なぜイヴの妹が 死んだ都をわざわざ2025年と明示する 必要があったのか、それはこの映画が遠い 遠い未来ではなく、今この時代を主題にし てるからです。仕事と家あるいは学校と家 の往復だけで魔していく日常生活。他の誰 かと大体可能なシステムの歯車となって 日々を魔すること。これは本当に生きて いると言えるのか?人生の主導権を自分の 手に取り戻すためにはどうすればいいのか 。そういったことを本作はアレスの成長を 通して観客に提示してるんですよね。 そしてその処方戦として本作が提示して いるのが好奇心と矛盾です。人でも物でも 対象は何でもいいと思います。自分なりの デベッシュモードを見つけることができ たら人生の死体性を少しは取り戻せるん じゃないでしょうか。僕はこの映画の ラストシーンを見てそんなことを考えて ました。サイバーパンクの思想SF作 ウィリアムギュースンは言いました。未来 はここにある。ただ行き渡っていないだけ だと。遠い未来に思いをはせるのではなく 、まずは今この瞬間を生きること。その 積み重ねの果てに未来がやってくると。 SF映画として現在を逆照射したトロン アレスはそんなギブスンの精神を受け継い でいると言えるのではないでしょうか。 はい。ということで、ここまでトロン アレスについて長々と語ってまいりました 。皆さんの感想是非コメント欄で教えて ください。それでは次回の動画でお会い いたしましょう。ネタリカでした。
📌今回ご紹介する作品
⭐作品名:『トロン:アレス』
📺予告編:https://www.youtube.com/watch?v=88TUBOnPCAY
🔗公式サイト:https://www.disney.co.jp/movie/tron-ares
📅公開日:2025年10月10日(金)
━━━━━━━━━━━━━━━━
🎫目次
00:00 「トロン:アレス」
00:18 あらすじ
00:55 感想(ネタバレなし)
01:46 見どころ❶ 映像
07:15 見どころ❷ 音楽
09:34 見どころ❸ SF的な主題
11:44 ラストシーンまとめ
13:32 アレスとアテナ
14:13 ヘルメットに隠された意味
16:59 SF的なテーマとは?
━━━━━━━━━━━━━━━━
🐬一言だけ言わせてくれ
「デペッシュ・モード」
🤘Netallica(ネタリカ) について
『メタリカ』と『ファイトクラブ』を愛する陰キャのオタクが映画を語りまくるYoutubeチャンネルです。
🔥チャンネル登録はこちら
http://www.youtube.com/channel/UCb9Cpoj6FQ1u68fW9daSb9Q?sub_confirmation=1
※ 引用した画像の著作権は著作権者様および製作者様に帰属します。
権利上問題がある場合は速やかに対応致しますので、大変お手数ではございますが、以下のご連絡先・またはX(Twitter)のDMまでお問い合わせ下さい。
【X(旧Twitter)】 @netallica69
【メール】netallica69@gmail.com
#トロンアレス #映画レビュー #映画紹介