【ネタバレ注意】沈黙の艦隊 北極海大海戦 公開当時の日本の反応【ゆっくり音声】
*本動画は9月26日より公開中の
「沈黙の艦隊 北極海大海戦」
の本編の内容や結末などに触れるネタバレ有の動画となっています。 *劇場での鑑賞をしてからの
視聴を強く推奨いたします。 *以上を踏まえてお楽しみください。 今日見てきた。面白かった。
ずーっと映像が暗いから、劇場で見た方がいいね。
自宅で配信で見るなら部屋の照明落として見たいかも。 てっきり北極メインだと思ってたから
NY沖までやったのは良い意味でタイトル詐欺 原作好きの初老おじ視点だとだいぶ端折ってきたなって感じだったわ
時間的な制約はあるのはわかるけど
もっと各キャラの掘り下げしてほしかったなあ ニューヨーク到着までやらないと中途半端になっちゃうから
あそこまで詰め込む必要はあったと思う。 ニューヨーク海戦は仕方ないけどウルフ戦のドラマ版は1話かけて
じっくり原作の駆け引きが再現してるのではと期待はしてる 原作未読でシーズン1は微妙だと思ったけど
再編集版が面白かったから続編観てきた
今回はダレる所が無くて面白かったわ
前回気になって仕方なかった大沢たかおの王毅風味が無くなってた あの水中感というか暗視感みたいなリアリティ方向でなく
画面映えに割り切ってくっきりにしてもよかったかな どうせ配信されるから映画館でしか体験できない
ウルトラ4DXで観ようかと思ったけど
4DXはロデオマシンみたいでせわしないので
スクリーンXで観る事にした 前の映画観ただけで、原作もドラマも一切観てない
フジでやってた総集編は録画したけどまだ観てない
そんな俺が初日に観に行ったよ 冒頭にダイジェスト的なのやるからまあ少しは流れはわかる
専門的な部分はよくわからんけど大雑把に楽しめたw
潜水艦のシーンは4DXでも観たいと思うけど、
静かなシーンも結構あるからどうだろう お前らが前作公開時に散々叩くからスルーしたけど
昨日地上波で見たら面白いじゃねえか騙された スケジュール見てみたら上映回数が異様に優遇されてた
宝島の席が流れたんかな
ラッキーなやつやん 見たけどもう一度見たいとは思わなかったし他人に「見てみなよ」
と奨める気にもならなかったのが前作と違うところだな 潜水艦アクション映画として楽しいと思う 北極海の戦いは大画面で見た方がいい 前に映画館でやった時はえらい中途半端だったから
今回どうかなと不安だったけど
盛りだくさんの内容でめちゃくちゃ楽しかった!
ところで現実的に潜水艦って海上にジャンプできるの? 漫画ならではの表現
そこはリアタイの時からずっと言われてる 今回は戦闘シーンがたくさんあってよかった
やまとが「飛ぶ」シーンも、あって安心した
なんと批判されようと、やはりあのシーンは
象徴みたいなものだと思うから ありゃモロにマンガやけどだからこそ見せんとな
レッドオクトーバーでもダラスが「飛んだ」が
実際はあのくらいが限界やろ 海自の一般公開でもエマージェンシー・ブローで飛んでくれるけど、
中の人は衝撃で大変そう 潜水艦の急浮上
新型はできなくなったんじゃなかったっけ
そして旧型はみんな引退してしまった
十年くらい前の観艦式がこれが見納めとかやってたかと 鯨みたいに跳べるかは置いといても着水した時の衝撃は
それこそ再起不能なぐらいのダメージじゃないか? 空飛ぶ潜水艦はやらんだろうな
アップトリム90もやらんかったし アップトリム90°ないのか… テレビの3分だと海江田の腕立て伏せ見て終わりだもんな、
宣伝へただよなー 冒頭3分海江田の腕立て伏せ見せるなら、
前作見てる人や一部大沢マニアは喜ぶだろうけど
映画行くの迷ってる新規を逃したんじゃないの?ww
どうせ客寄せするなら特別版予告みたいなの作っときゃよかったのに
それと観客の感想コメント使うCMは勘弁してくだせえ あんなんなら普通のファイナル予告でよかったよ。
しかし13分の見てあのデブがベイツだったのかーーてガッカリ。
いかにも死にそう。
ベネットもイケメンすぎるしもう少しキャストをなんとかして欲しかったな 現実のシーウルフ級ってどうだったの?
なんかあんまり聞いたことないんやけど 冷戦終結の煽りを食らって3隻のみ建造。
ほとんど語られない3隻目は特殊部隊運搬能力とか取り入れてた。 キングが致命傷受けた原因がいまいちよくわからん
やまとの魚雷に対してかわして反撃の魚雷ぶっ放してやるって
なってるところに弟がその判断間違ってると探信音で知らせて
それを受けて作戦変えた感じだけど氷塊が誰かの魚雷のせいで
堕ちてきた感じだけどやまとが氷塊狙いだったのか
キングが防御のために落としたのかよくわからん やまとは最初から氷塊を狙っていた。
てっきりキングは最初自艦への攻撃と勘違いし、回避したのも束の間、
音響探知魚雷で無いことに気が付いた時には既に遅く氷塊が
上から落ちてきて重大な損傷。
キング自身もなんとか済んでのところで魚雷を撃って氷塊を壊そうと
したけど間に合わず、氷に潰されて大破。あとは見ての通りかな そういうことか
ありがとう 「復活の日」劇場版でも、潜水艦からの対艦ミサイルで
潜水艦を撃沈したシーンもあったし「沈黙の艦隊」原作でも、
やまと魚雷がキングを撃沈してるんだが「艦これ」のゲームでは
潜水艦からの潜水艦への攻撃って全く無効なんだよね。
実際のところ、どうなん? 実際にはそれでも潜水艦同士の戦闘は1回あったくらいと
言われるくらいレアなケースらしいな
今回の映画では北極海は氷に閉ざされてるから
潜水艦でないと攻撃できないという話があぅたな WW2時代の誘導装置の精度では、潜行中の潜水艦にはまず当たらない。
潜水艦同士が雷撃戦できるようになったのは戦後。 最初は無敵だったんだなー 実際にはそれでも潜水艦同士の戦闘は1回あったくらいと
言われるくらいレアなケースらしいな
今回の映画では北極海は氷に閉ざされてるから
潜水艦でないと攻撃できないという話があぅたな 原作だとホーミング魚雷だと見せかけて実は直進魚雷だったり、
あるいはその逆だったりという駆け引きがあった。
キング撃沈した時も、ホーミングと見せかけて直進? と思わせて
回避行動を取らせて、実は逃げる方向をあらかじめ予測しての
曲がるコース設定済みという大リーグボール1号みたいな魚雷だった。
でも映画じゃ猪突猛進の魚雷ばっかしだった。 大西洋では誰も杀殳さなかったのに
ベイツ兄とその他部下は沈められて可哀想に そんな重要人物を海に沈められてNYでは
「戦闘の意思はない」とか言われても はいそうですかとはなかなかいかんよな ラストの「沈黙の艦隊誕生シーン」までは描かれないだろう
俺的には既に「空母いぶき」のラストシーンで補完している ベイツ兄が未来の大統領候補という設定を削ったおかげで
最後の「海江田には会っておくべきだった」や
「アメリカは将来の優れた指導者を失った」
も無くなってしまったのが残念 ベイツ家はアメリカの誇りとか兄はアメリカの希望とか
言われてたのはそういうことか
よっぽど優れた軍人一族なんやなーくらいの感じで見てた ベイツ兄の最期を原作比較でどう描くかが楽しみの一つだったのだが
なんか「敦煌」の西田敏行の最期を思い出した キングの乗員全員に家族がいたし乗員一人一人に
おのおのが主役のドラマがあった
艦長だけをとりたてて強調してみても
それは何十分の一かの物語でしかない もし、「キング側から見た『沈黙の艦隊』」を作るんなら
描いて欲しいよね。 一昨日観てきたけどなかなか面白かったな
魚雷があれだけ当たらないのは流石にご都合主義過ぎるとは思ったがw
IMAXで観てみたかったけどこの作品はIMAXでの上映は無いんだな スクリーン 良かった
今度は4DXを観に行こう ScreenXで観てきた
回り込むスクリーンは良かったけど画質がちょっと物足りないかな
あとアップトリムのシーンは4DXで体感したい気もする
今度はULTRA 4DXで観てみるかな 4DXでのアップトリム50の迫力がすごかった。 ジグザグってのは英語でもジグザグ言うんだな
hentaiみたいに 海江田の腕時計がギラギラしてないし
文字盤シンプルでいいな欲しいなと思って検索してみたら
俺には買えない代物だった あの時計いいよね。
自分も手が出せないがwww 妻子持ちの特別職国家公務員の給与……
って現実的なことを考えてしまった
まあ、潜水艦は手当が分厚いか
以前、知人の元戦闘機乗りはオメガだった ちまちまとお小遣い貯めて(貯まって?)時計を買う海江田
なんて庶民的な想像をしてしまった
やっぱカタログ見て悩んで選んだのかな
一生物ってドキドキして清水の舞台な気持ちでえいっと買う 手当がいいというか物理的に使えないのではw だから溜まっていく一方で 現実の自衛官はG-SHOCKが多いんじゃなかったかな てか、前作でたつなみが損傷したから修理中ってことなんだろうけど、
原作でも北極海パートに深町は出てこないのか? ほとんど出てこない
飯食ってるだけとか
ニューヨーク着いてからは出番あるけど たつなみメンバーは全カットなんだな
前作から続けて見ると海江田のバックボーンの描写も無いし
主役不在のような違和感があった
結構なボリュームだったけどこれでまたドラマ版で保管する感じ?
海江田と大統領の対面がめちゃくちゃ見たかったんだけど やっぱり今回の映画は戦闘シーンに特化したダイジェストなんでないかな
ドラマだとそれなりに出番があると思う。
後半は舞台がニューヨークでの群衆劇だし 詰め込み過ぎたね
北極海海戦と総選挙だけをじっくりやって
NY沖は次作で収納すべきだった ニューヨーク前まで来て敵艦にソナー撃ちまくってたとき、
男たちは到底自分達に敵う相手ではないと悟っていくのに、
ババア1人がキャンキャン騒ぎ立ててた 原作もそうだったっけ?
読んだのはリアルタイム連載時だから全く覚えてない
女さんたちはこの描写を許すの? 原作だと二度目のバッフルズからのキングの停止位置を予測して
プログラムした無誘導魚雷を撃つところが肝だったんだがな
キングが氷塊でダメージ負うところは原作のアレクサンダーと
混ぜちゃった感じだな アレクサンダーも戦闘不能のダメージ負いながら特攻仕掛けて
ギリギリで思い止まるからこそ苦渋の決断にも説得力があったんだが 漫画と実写映画ではキング撃沈までのプロセスも違う
漫画側は最終的には海江田の神業的な読みによって
キングの操艦をプログラムした無誘導魚雷を
アレキサンダーとキングの連携の隙を狙って撃つんだけど
ここはあまりにも現実味がないから映画の形に改変したんだろうとは思う 他の人も書いてけどベイツファミリーの人物像が描かれてないから
なぜベイツファミリーなのか原作読んでない人には
伝わらないだろうと思った
アメリカ側にアイザック・ネイサンがでないから
ベネット大統領の発言や行動の変遷の説得力が乏しくなってるから
この後のストーリーをどうまとめるのか注目してるよ そうかー、詳しくありがとう。
あの優先でもエンジン音でもないプログラムされてる魚雷が
かっこよかったのになー、少し残念 俺もあの描写が無くてがっかりした
アレキサンダーが魚雷を全門発射したのに対して、
やまとが2門の魚雷を発射してアレキサンダーを
戦闘不能に追い込む描写も無くて、さらにがっかりした
あの2シーンが無いことで、俺の中では不合格の映画だな 尺の関係でしょうがないとは思うけど、ソ連海軍とか
マレンコフ大統領が微塵も出てこなかったのは残念 原作に忠実だとさすがに現代の感覚認識とはズレがあるしなぁ
世界平和の形を問うための政権選択選挙というものの
リアリティというのがピンと来ない
21世紀に入ってから世界が直面している紛争確執に政軍分離の
超国家軍事力潜水艦隊が解決策か?ってのもあるが
リアタイ原作ファンとしては楽しかったw そりゃリアタイ当時はバブルピークで日本が世界に影響とか信じられた頃
だったが今この世界で「世界平和の形を問うための解散総選挙」
とかリアリティ無い 原作の理念は冷戦構造ありきの物だった
観に行った大半はあの原作をどう実写化するか
楽しみだったんじゃないかな
それ踏まえて原作リアタイだった俺は楽しめたよ 沈黙の艦隊は群像劇が肝なのに各立場の人間模様を描いてないから
内容の薄い潜水艦戦映画になってるのがほんとにもったいない
今回の映画は北極海大海戦を謳っているんだから
もっと各陣営の背景の掘り下げるほうが良かったと思う ニューヨーク沖で大西洋艦隊との対決まで
無理に持っていかなくてもよかった
北極で海江田勝利宣言に伴う国民募集も省かれていたから
今後ボブ・マッケイが乗船する流れも上戸彩を強引に乗船するように
改変するのが目に浮かぶ 総選挙の内容も改変してるから大滝が連立入りする流れも
強引だし幹事長ですらないし
ヤマト保険の中身も語られていないし
なんか極薄カルピスになって残念すぎる 国連シーンはまた全部カットしたからなぁ
予算の都合だろうけど各国の首相も出てきてないし
この監督は政治に興味ないんだろうな 政治は小説や漫画だからまだ読めたんであって
映像では今回みたいなダイジェスト版で良かったと思うよ
でも、やまと保険が初見では理解できなかったんでないか 国連のあたりはドラマでやるんじゃねーの?
映画は尺に制約あるしせっかく大画面とか4DXなんかの体感型で観るなら
政治の話を長々やるより戦闘シーンを持ってきた方が良い 続きはまたPrimeVideoか映画かw 尺の関係だろうけど、選挙とか「やまと保険」とかは、
もう少しじっくり描いて欲しかった
こちらもシーズン2とかの形で配信ドラマになるのだろうか
シーズン1は見たことないけど、この前放送した特別編は
カットされてたシーンがあったのかな そもそも原作どこまで消化した扱いかよくわからん
原作はここからニューヨーク上陸まで長いし これ、原作全部やるつもりなのかな? アニメまでだと思ったらアニメ超えたね
コミクスで何巻位まで進んだ? コミックス20巻ぐらいまで進んだと思う 結構進んでたのか
けど32巻まであるからまだもう1・2本映画作れるな この先戦闘シーンあったっけ?政治や選挙の話ばっかな気がする あそこまでやったら
次に映画かドラマでやる場合、戦闘シーンがほとんどない
ポリティカルサスペンスになっちゃうけど
どうするんだろう 原作も戦闘終わったらつまんなかったね。
どんだけ畳めるか?て感じか もうアマプラドラマだと最終回まで撮ってそうね。
湾内戦闘終わったらがんばれば一話でまとめれそう
・連合会議、海江田上陸
・海江田退場、ベネット演説
・深町引き継ぎ、各国艦隊集まり
・連合会議続き、沈黙の艦隊誕生
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2025年9月26日よりPrime Video独占ドラマの続編映画「沈黙の艦隊 北極海大海戦」が公開されました。
映画一作目が公開された時は駆け足感のある展開で映画の中で物語が一区切りしないことなどで、批判されていましたがドラマが公開されてからは評価が一変し絶賛の声が多く上がりました。
物語も転換点を迎え、海江田が遂にNYに向けて出発したところから再び物語が展開される本作はこれまで以上に迫力のある潜水艦アクションシーンを劇場で観れることも期待されていた本作に対するネットの反応をご覧ください。
引用元
lavender.5ch.net/test/read.cgi/cinema/1733889937
※この動画で使用している画像、映像、イラストなどは全て引用です。
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監督
吉野耕平
原作
かわぐちかいじ
脚本
髙井光
プロデューサー
戸石紀子 松橋真三 大沢たかお 千田幸子 浦部宣滋
ラインプロデューサー
毛利達也 眞保利基
撮影
小宮山充
照明
加藤あやこ
録音
林栄良
美術
小澤秀高 長谷川真弘
装飾
三浦伸一 遠藤雄一郎
衣装
渡辺文乃
ヘアメイク
宮内三千代
編集
今井剛 室谷沙絵子
音楽
池頼広
主題歌
Ado
主題歌(作詞・作曲)
宮本浩次
主題歌(編曲)
まふまふ
VFXスーパーバイザー
西田裕
CGスーパーバイザー
稲村忠憲
スーパーバイジングサウンドエディター
勝俣まさとし
リレコーディングサウンドミキサー
古谷俊幸
スクリプター
堀菜々子
監督補
岸塚祐季
助監督
山口晃二
制作担当
桜井恵夢 木村義明
海江田四郎大沢たかお
市谷裕美上戸彩
大滝淳津田健次郎
山中栄治中村蒼
入江覚士松岡広大
溝口拓男前原滉
森山健介渡邊圭祐
海渡真知子風吹ジュン
ボブ・マッケイトーリアン・トーマス
ジョン・A・ベイツブライアン・ガルシア
ドミニク・パワー
ニコラス・ベネットリック・アムスバリー
舟尾亮子岡本多緒
影山誠司酒向芳
曽根崎仁美夏川結衣
竹上登志雄笹野高史
海原渉江口洋介