『俺たちの旅』 第31話(1976年5月9日) 、第32話(1976年5月16日) ※期間限定:10月13日まで
[拍手] 夢の旅地は小と色の空と海交わってただ 遠い果て [音楽] 輝いたという 記 だけで ほの小さな1番にわれ て消える なのです。 夢の坂道はこの母の石畳み まゆ白い 長い壁 足跡も影も 残さないで たどり着けない山の中へ 続いている なのです。 背中の夢に 浮かぶ小舟に あなたが今でも手をくるようだ。 いっぺに多め石のは体に毒だよ。 日に3度って言ってね。 こんばんは。 定食2つ俺の盛り。 はい。お帰りなさい。 いやあ、腹減っちゃった。今日のバイトさ、力仕事でさ、もうお腹がペコちゃん。お前ちょっと 1枚分て 後で返すから。 もう1枚。ああ、あと1枚です。ああ、 なんだよ。今日の定食 何? うん。うん。相変わらずだね。 美味しそうでしょ? おちゃんも1杯やっちゃうだ。 はいはいはいはい。 今日さ、 バ先の近くで5広みにあったよ。 うん。可愛かった。本当だ。 本当だった? いや、可愛くてさ、もうテレビより本当。 [音楽] おお、来た、来た、来た。 飯だけ2人前だよな。 はい。 どうしたの?だ。 はい。色派です。 2丁。あみさんですね。はい。どうも。 [音楽] 田ちゃん、 どうしちゃったのよ?田君、 め田君、 おめ田さん、 どうしたんだよ。 怖いんだよ。 怖い。 何が? あ、はい。毎度 電話だよ。電話? え? はい。 電話が怖い。 ありがとうございます。 はい。どうして 俺さ、1 日中電話番されてんだよ。もう引っきりなしに電話はじゃんじゃんかかってくるしさ。はい。透明不動産でございます。透明不動産でございますっていう。その受けこだってね、一元一区感じされてるような気がしてさ、もう緊張のっぱなしなんだよ。んでね、会社行っても出くたびにこう胸がドキドキしちゃうんだよ。 [音楽] [音楽] ふーん。それは一種のイゼだな。 うん。 おお。 会社入り立ての人に多いのよ。神経が繊細な人ほどね、重賞になるんだって。 [音楽] あ、そういうもんかね。 あんたみたいな野番人には分からしやだろうけどね。 そうだね。 おめだ。どっかまいもん食べに行こう。こんなところでこんなしけた飯食ってらんないよ。気分が貼るなよ。気分が。 しけた飯しだんだよ。 定食どうすんだよ。低食が いやいやだからおるおる。 何が言ってんだ。こんなもの食えるか。あ、 うわ ね。ちょっと行こ行こ行こ行こ。 さあ行こ行こ行こう。 よし、行こう、行こう。な んだ、なんだ、なんだ。 もう関係ないじゃないか。え、 行きましょうよ。こんなしけた飯食えないやん。 お前でも食えないわ。 あ、じゃ、行こ行く。行く。よし、よし。お、 [音楽] へい。おさん、電話ある? 電話? ああ、あるよ。ほら。 ダめだ。 ダめだ。じゃ、どうも。 どういうわかどうにも電話があるんだな。 当たり前でしょ。今時電話のないミスなんてありませんよ。 そうだ。あるよ。 ある。絶対だ。これどこ?絶対だって。行こ行こ行こ。あ、これは絶対だ。行こ行こ行こ。めよ。しかしさ。電話がないったらいいな。 [音楽] 買いたくても買えないでしょ。 1 人でパクパクすんなよ。さっき下で食べたのが こういうものはまた入るとこは違うんですよ。 お前本当食べてんな。おめだ。ほらどんどん飲んでどんどん食ってくよくよしてるから気分転換にならないんだよ。よしよし。おを元気作るために歌でも歌おうかな。 お待ってる人。よし。 若いてすごく面白いね。俺は彼女に惚れちまた。ひ [音楽] 鉄砲。 うん。 彼女 俺の田舎のこにさ、大嫌いって言われてんの。ギ。 おい、旅のするなって言ったじゃねえか。大嫌いってのはな、大好きってことなんだよ。 だから大嫌いって言ったの。 ま、そういうことだな。 苦しい苦しい。 今にな、俺のことが忘れらなくてな、田舎を飛び出してくるに決まってんだ。 つ村さん、あなたに会ってい、私はあなたの取り子になってしまいました。もう何もかも捨ててあなたの胸に飛び込みに来たんです。どうにでもしてなんて言ってくるに決まってんだ。 [音楽] 来るわけないでしょ。 来るよ。 来ませんよ。 来るよ。 来ない。 来た。 来たんだよ。 [音楽] いや、よく来てくれたね。ずれこんなことになるんじゃないかって気がしたんだけどね。いや、本当こんなに早とはね。いやいやいや、ま、どうぞ。どうぞどうぞ。どうぞ。 汚い部屋。 汚い部屋。 そうだ。掃除しなくちゃ。ほらほら。わ、ほら、お茶組んで。お茶。おめださ。ちょっとそこら辺片付けて。ほ、ほら、ほら。急いでね。急いで。はい。どうぞ。どうぞ。どうぞ。どうぞ。あ、来た。あ、ああ。あ、どうぞ。いやあ、しかし完激だな。あの、もしよろしかったらこれつまんないもんですけど食べれますか? バカみたい。え、 私が来たのはあなたなんかとは関係ないわよ。 いや、でも少しは関係あるでしょ。少しは。 全然 全然 こっちに23 日仕事があるの。この近くにうちのチェーン旅館があるからそこに宿を取ったの。 いや、でもここへ来れば俺がいるったらほんの少しは関係あんでしょ。 [音楽] 全然。だって私あなたが大嫌いなんですもの。そのいらしい顔見たらまたまた嫌いになっちゃう。 私大ちゃんに仕事のことで手伝ってもらいたいことがあるんだけど。 やった。ちょっと待って。そう来るだろうと思ったんだ。ほんで何やんの? 父がアメリカで日本料院のレストランを開くことにしたので私何人かの従業員を連れて行くことになったの。そのための面接試験をするんだけど大ちゃんにその面接試験のアシスタントをしてほしいの。 れ子さん、レストランで何やんの? 支配人。 支配人。 うん。 やっぱり東台受かった人は違うんだな。 東台。 東台受かったの?この人。 うん。離行学部の 1番難しいとこ。 やってくれるの?アシスタント。 アシスタントって言ったって結局は雑用みたいなもんなんでしょ。 あなたにできることはどうせそんなところでしょ。 ま、無理にとは言わないわ。あなたも浪人生活枠じゃなさそうだし。 バイト台に1万円出そうと思ったんだ。 1 万円。 やるよ、やるよ。俺やる。 あなたが八村大き 1万円だもんな。 ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待って。 1万円なら私にやらしてください。 遅いの かー。う。 [音楽] あれ?眠れなかったのか? うん。あ、 頭の中で電話の音ガンガンになっちゃってさ、もう電話の意味はみっぱなしだよ。 はい はい はいはいはいよ。はい。 [音楽] レディに失礼でしょ。 あ、レディってレディ 迎えに来たの出かけるわよ。 え、もうほらあ、 1万円よ。 あ、1万円か。1 万。このホテルのカンファランスルームを書いてあるの。そこで面接するのよ。ちょっと待ってね。 [音楽] [音楽] 何してるのあ、もう いや、別に 面接の前に紹介しておきたい人がいるの。アメリカで一緒に仕事をしてもらう板前さんなんだけど。 板前 紹介するわ。この方がその板前さん。俺ま [音楽] いちゃ前。 イエス。 この方下関し生りがあるので。下関でフグ料理の免許を取ったのよ。ローラさん、今日の面接にも立ち合ってもらうわ。 [音楽] おお、マイネイム isつ村。よろしく。 よろしく。 お、よろしく。 下関にはどれくらいたんですか? [音楽] 3 年ぐらいおったかな?あこはよ。海がすげえ別っぴでよ。え、どこなんじゃ? [音楽] 3 年ぐらい行った。あそこは海が綺麗でいいところだった。お、アイ。 しかし日本語してもらうの俺初めてたよ。は、変な外人ね。 [音楽] うん。えっと、次の方、愛川け子さん。どうぞ。 [音楽] けい子ちゃん。 はい。 あ、なんだ。どうぞ。 はい。 はい。 ね、 頑張ってね。 はい。ここ。 え、そうです。 あなたはいいの?お茶入れて。 はい。 ご両親の承諾得たんですか? まだです。それがないとね。 そんなの関係ないよ。はい。お茶。 どうも。 本人が行きたいってんだから。 そうかなよ。旅行気分で来られちゃ困るんだから。 旅行気分じゃねえっす。本当に働きたいんす。決まったらりすを説得します。 じゃあ問題ないよ。合格、それから電話番号。 あなたは関係ないでしょ。 はい、どうも。 はい、どうも。 はい、次の方。はい、次の方、 早くおっちゃ片付けて。 あ、はい。よいしょ。ええ、あ、熱、熱い。わ、なんだよ。 [音楽] いやねえ。何よそれ。 あ、これ ベルトぐらい閉めなさいよ。みもな。レストランの信用が落ちるじゃない。 ベルトとレストラン関係ないと思うけどね。 関係はるわよ。もうあなたいいわ。あっち行ってって。あっち。 [音楽] あちはい。はい。どうさんでございます。はい。分かりました。 ああ。 [音楽] おい、中鳥。おい。 どうした。 黒川まで使いに切ってくれ。はい。 [拍手] あなた一体何しに来たつもり?変な横やりばっかり入れてやりにくいったらあれしない? 変な横なんか言ってないよ。俺は合格だと思うやつは合格だって言ってるだけなんだよ。 あなたにそんな権利ないでしょ。雑用だけしてればいいのよ。 だってあんた学歴とか家柄ばっかし気にしちゃってさ、口も挟みたくなるよ。 家柄とか学歴が大切なの。 ちゃんとしたレストランなんだから変な人じゃ困るのよ。 関係ねえよ。大切なのはやる気だよ。やる気。 そんなの口でどうにでも言えるわよ。 それを見なくのがあんたの役目じゃねえか。 もういいわ。とにかく今日の面接終わったんだからここちゃんと片付けといてちょうだい。私部屋で書類の整理をしてるから終わったら来てちょうだい。 [音楽] [拍手] [音楽] はい。 いやあ、どうかした。 あ、いやいや、別に 疲れてやろ。 うん。うん。きっとさ、 絵がかったら後で飯をごろかね。 本当 本当 本当 本当 忘れた。 [音楽] 先方の会社から預かった書類を忘れたというの? すいません。頭の中で電話がなりっぱなしでも落としたもんですから。 何言ってんだ君は?出てくるまで探すんだ。 はい、 どうぞ。 ああ、疲れたわ。 終わった。 うん。 じゃ、私もすぐ終わるからお茶でも一緒にどう? え、 どうかしたの? いや、いや、ちょっとローラさんと日米有効の絆を深めようと思って。 [音楽] [音楽] まだ仕事終わってないわよ。 まだ つ村君には書類の整理が残ってるわ。 そんだったら下宿帰ってからやるから あなたとは1万円で契約したはずよ。 でも今1 万円なんていう些なことよりも日米関係の方が大切ですからね。 つ村君、 今アメリカを暮らしたら日本の将来はどうなるかわかんない。俺も辛いとこなんですよ。 私も辛いやわ。あのほらこ様大したな。さよなら。さなら あ、さなら。 行きましょう。 [音楽] おいんでさ うん。 ヒップがこうくれてるんだよ。 うん。 それで濡れた瞳で俺を見つめてさ。 うん。 お お。なんだなんだ。 日本にもこんな野ミアファルのたしい男性がいたのね。 ええ。 私アメリカには帰りたくない。 Iloveyouユ。Iwantユ。I needユ。Iloveyouwant ということは君の瞳なんだよ。 [拍手] 本当かな? 本当なんだんちゃうんだよ。 モテちゃうのさ、日本だけかと思ったらさ、アメリカまではいい男に国境はないんだね。 でもよく言葉通じたね。 それはさ、ブルさ行ったらさ、向こうキャンとしちゃってさ。 うん。 おで、なんと関西弁で喋ってきたんだよ。 関西弁? ほんまほんまそれがめちゃくちゃでさ、もう何言ってかわかんない。だ日本人の俺でもわかんなかったんだ。 ほ いや、ところがさ、きっちょんちゃん 目と目心と心がさ、通じちゃっちゃってさ、 これでね、明日になったら違うとこをぴったんこしなきゃな。 君の瞳。 ああ。 やらしい。本当にあなたってやらしいのね。お、 なんかご用ですか? 明日虹面接も丸る書類の整理をしなきゃいけないの。 え、まだあるの? まだって下宿に帰ってからやるって言ったじゃん。 [音楽] 1万円じゃ合わないなあ。 私も手伝ってあげるわ。 ローラさんと遊んでるからこういうことになるのよ。 はい。はい。どうした?じゃあその処刑出てこなかったのか? [音楽] [音楽] うん。も色々探したんだけどさ。 うん。 はい。 電車に乗っててもね、歩いてても頭の中で電話がガンガンなってんだよ。 もうポっとしちゃってさ。 徹底的に探したのか? 探したよ。大和戦の駅 1 つ全部待回ったんだよ。あれたところだって 3回も4回も往復してみたんだよ。 そんなに探したのか。 でも見つからないとお祭い立場になるんでしょ。 でも大するじゃなかったからね。これで信用ガ落ちだよ。 いいよ、もう。首になっても電話から解放されるだけでもほっとするよ、もう。そうか。 まあ、探すだけ探したしさ。大した書類じゃなかったってことはいいことなんだよ。それに痛くもない会社だったしさ。もう首になってもいいやん。田もそういう気持ちになってんだからさ。 うん。 というわけでパと飲みに行こうか。 おということ くよくきよしないで。 ワート。 まだお仕事終わってないわよ。 いいじゃない?後でやれば 良くないわよ。 え?行こ、行く。 待ちなさいよ。 あんただっておめ田の気持ちぐらいわかんだろ。 そんなもの分からないわよ。 何? 電話ぐらいでノイローゼにかかって忘れ物するなんてお笑いだわ。 笑いとなんだよ。笑いとは 大体緊張が足りないのよ。ビジネスマンには少しのミスも許されないのよ。 電話ノイローゼのために忘れ物しましたなんて理由にもならないわ。 [音楽] あんたノイローゼにかかったことも忘れ物をしたこともないのか? ないわ1度も。 じゃああんた野番人だよ。 野番人? 神経が繊細だからみたいになるんだよ。あんたはその感覚ないからわかんないんだよ。 あなたこそ野番人じゃないの?仕事もしないでブラブラしてるんでしょ? ブラブラしてんじゃないんだ。俺は好きなように生きてんだよ。 [音楽] 都合のいいこと言っちゃって結局は管理社会に組み込まれるのを恐れて投避してるだけじゃない。 [音楽] いや、俺はだな。 多様化する価値観の中でどう生きればいいかわからないからただ傷つくのせて事故星に勤務めてるだけよ。 あの難しい話やめて一緒に飲。 まだちょっと黙ってて。 はい。 石時代の人間じゃあるまし。現代は社会との関係の中で事故を確認していかなければ生きてはいけないのよ。あなたこそや万人そのもの。その卑怯者だわ。 俺はどうして卑怯もなんだよ。ちょっとちょ黙って俺はだな。管理社会における虚しさだな。この多化する価値観の中でどう生きるということがつまり俺がどうしようといいじゃねえか。大体あんたな。 あの 向こう行ってるなら石代だろうと現代だろうと人間は人間なんだ。行方に関係だぞお前。 あのんだ。 あの言わしてよ。なんだ? おめ田さんいないんだけど。 いない。 うん。 なんでいるじゃねえかな。 よ子さん来てるよ。 よ子が。 うん。行ってやるよ。 うん。 [音楽] う、 どう?もうそろそろアルバイト飽きてくるじゃない? はあ。別に NBSラジオの関連会社でね。 うん。 社員募集してる。 無駄だったかしら? ああ、無駄だったね。全然無駄だったよ。そんなことよりさ、なんかうまいもの思ったよ。 オメ田が上でしけた顔してんだよ。 いいわよ。 あ、本当 やだ。だよ。 ほら、駅前にさ、ラーメ屋ができたの。 あそこがさ、調査がうまいって言ってさ、この前田行ってきたらさ、すげえうまかったもん。 [音楽] うん。すごくうまい。うん。うん。うん。うん。あ、 金持ってないだろ。 あ、 明日10時ないようにね。 はい。 誰? うん。アルバイト先の市配人なんだよ。 綺麗な方ね。 うん。いや、いや、ま、守備じゃないけどね。 [音楽] よ、 若目のこってのは大変なジャンマなんだってな。 まあね。 主さんのためなら茶立ち塩だけしっそりと寄りそう。これらしたってもなんで女らした。そういうことあんのかいちゃった。なかなかいいとこあるよ。わざわざ見から俺を訪いてきてくれたんだからさ。ま、元に男っちゃ辛いよね。あんた [拍手] [笑い] 1人弱いだからね。はさん。うん。 [音楽] [拍手] れ子さん駅の方歩いてっちゃったけどさ、かずさんこれかな? ほらほらほ [音楽] えさん、ちょっと待ってくれよ。なんで俺を置いて行くんだよ。 あなた役たずだからもういいわ。 え、そんな釣れないこと言わないでさ、あそこ可愛い子ちゃんもいっぱいいるしさ。それになんとってローラちゃんがいるしね。 本当にあなたってやらしさがにじみ出てるわ。ますが大嫌いになったわ。 いや、そんな俺は好きになったと思うからだろね。 あ [音楽] [音楽] 。うわ、 おはよう。 お、おはよう。グッモーニング。これちょっとやりなさい。 わお。 けダマー。 けダマー。 つ村君、 昨日の部屋で待ってて。 え、 面接ではあるからその後書類の整理をしてもらうの。 いや、どうして俺に面接させてくれないんですか?俺だって気にかかってるんですかね。 あなた女の子に色目を使ってるだけじゃない。 はい。 終わったら待ってるね。え、 待ってる。 早く部屋行きなさい。 はい。行きます。行きますよ。剣玉持っていくね。 オ、 頑張ってね。 オッケー。 バイ。 ローラドア閉めて。 はい。 よいしょ。ああ。お。 [音楽] あ、むしむし。あれこさん 面接終わったわ。今 1 階のレストランにいるの。仕事はこっちですることになったからすぐに来て。 し注文は? [音楽] あ、後でもう1 人来ますか?ちょっと待ってください。 [音楽] 仕事とかじゃない。 [音楽] それでこ [音楽] ええ。 [音楽] 時まで予約用いたしております。 なおは93 7 [音楽] [音楽] [笑い] [音楽] おかしい。 どうした? え、今さ、レ子さんが窓から覗いたような気がしてさ。 れ子さん。 うん。 れ子さんやった中入ってくるでしょ。 それもそうだな。い や、な んだ俺の見間違えたよ。 じゃあ完杯しようか。 うん。 はい。乾杯。 あ、運転士さん、もうこの辺でいいわ。 [拍手] 380円です。 そこだ。すいません。もう一度戻ってください。はい。 [音楽] あ、かさん。 おい、 レゴさん来てるんだけど。 あ、そう。 うん。それが変なんだよ。 いや、彼女はいつも変だ。 いや、そうじゃなくてね、真っさな顔してポツンって座っちゃってさ。 大丈夫、大丈夫。女によくあるな。すねてんのよ。 [音楽] [音楽] 悪かったね。すっぽがしちゃって怒ってる 。 どうしたの?行こうと思ったんだけどね。ローラがどうしてもって思うんだからつい付き合っちゃった。 そう。 旅館引き上げたんでしょ? ええ。 何時の電車で帰んの? 3 時。 荷物は何にもないの? ロッカーに入れてきたの? どこの?どこでもいいでしょ。私の荷物なんだから。 帰ったらさんによろしく言ってね。 [音楽] 3 時だったらもうそろそろ行かないと遅れちゃうよ。 あなたに言われなくても帰るわよ。 [音楽] [拍手] [音楽] かつさん、れ子さん帰っちゃったよ。送っていかなくていいの? れ子さんかさんのことを好きだったんじゃないかな。はあ。腹減ったな。 [音楽] 下見でも食うか。 地獄で仏っていじゃねえか。 仏ゲって顔なんだ。 えっとね、 本活定食2つにしようか。 うん。 クジにした。クジに。 あ、 あんたもい子大変だったね。 ついさっきそこまでタクシー乗り付けてきてね。 うん。 車台貸してくれって言うんだよ。 どうして なんでもその紙袋の中に入れた書類とね、それからバックを忘れてきちゃったんだってさ。 忘れた。 どこへ忘れたって言ってました? えっとほら西橋のあのレストランね。あそこの外だって言ってたよ。 レストランの外。あ、そうか。戻った時にはなかったそうだ。 [音楽] ま、それで帰りのお金なんかあげたんだ けどね。 [音楽] 忘れたんだろ。 [音楽] どうして探さないんだ? 探したわよ。でもなかったの? 徹底的に探したのか? ひ出てこなくたってお金だなんとかなるわ。 [音楽] 金じゃねえよ。 [音楽] 俺の言ってんのは書類のことなんだ。左採用した人たちの住所は何もかもわかんなくしてしまったんだろ。 [音楽] また新聞広告でも出せばなんとかなるわ。 あろ、あの人たちがどんな気持ちで応募してきたか分かってるのか?みんな真剣に本当にアメリカへ行きたくてそれでやってきたんだよ。 [音楽] [音楽] それはあんたみたいにお嬢さんがひょこよくこ外国行くのとわけは違うんだ。採用された人たちはこれからのことを思って胸をいっぱいにしてるはずだ。 [音楽] それをあんたはにしてまた新聞こを出せばいいってのか。 もういいよ。 お前なんかさっさと田舎へ帰っちまし。 [音楽] あ、あのこの辺に紙袋置いてなかったですか? そう。 もしここに置いてあったんだったら清掃者は持ってたんじゃないかな。清掃者だ。 [音楽] はあ。 あ、お田さん 忘れ物どうなりました? ああ、見つかったよ。電車の中じゃなくてさ、 先方の会社に忘れてたんだよ。 は、そうよかったね。うん。 俺がバカだったんだよな。 あち、あっちの色。 それもさ、 うん。 なんかつ首になってもいいと思ったらすごい楽になったよ。もうね。 あ、れ子さんね、ど見たけどどうしたんだ? 子さんは うん。1 人でぶツンとあの女ね、持ち物ん全部忘れちゃったらしいんですよ。 え、だってあの人忘れもしたことないんだろという話だったんですがね。ポロンって忘れちゃったんですよ。さん今探してますよ。 下の親さんのとこにね、清掃者は夢の島に行くのかって電話がありました。 そう。レ子さんは生物したのか。みんな同じですよ。人間なんて。僕だってそれはたまに忘れもんぐらいしますよ。 [音楽] え子さ、こす デさんの忘れ物探してるよ。 え、 今夢の島へ行ってるんだって。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] あの人たちがどんな気持ちで応募してきたか分かったのか?あんたみたいなお嬢さんがひょこよくこっこつけて外国行くのとわけは違うんだ。 [音楽] あなたなんて大嫌いよ。大嫌い。 私はとてもなんてしたことなかったのよ。 少しのミスだってしたことなかったのよ。 今まで少しの黒いもなく生きてきたのよ。 それなのに あなたが悪いのよ。方が [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] やった。 やった。 やった。 あたか取る。ほら、間違ないね。あれ?なんだこれ? [音楽] え?何これ? あれ?ベルトだよ。 これ俺プレゼント。 あ、そういうこと。なんか [音楽] お忘れ物んだよ。ほら。 ただたがいいずらしに投げた小石の仏線の奇跡の上ですぎてき [音楽] 青春のかけらが 飛び跳ねて見えた。 その照り返しを その方に移し ていたお前。 またう約束などすることもなく。 それじゃまた と別れる時の お前 が またう約束などすることもなく それじゃまた と別れる時の お前 が 結婚しようと言われてんだろ。 よく幸せにしてくれそうな人じゃない? 知れよ、結婚。 愛って何だろうか。洋子かれ子か。 [音楽] 2 人の愛に揺れ動くこうしての心。次回俺たちの旅お楽しみに。 [音楽] [拍手] 夢の旅地は小と色の空と海交わってただ 遠い果て 輝いたという 記憶だけで 本な 1番に 追われて消える の です。 夢の坂道はこの模様の石畳み まゆ白い 長い壁 [音楽] 足跡も影も 残さないで たどり着けない山の中へ 続いている なのです。 背中の夢に 向かう小舟に あなたが今でも手をくるようだ。 [音楽] もしもし。もしもし。また黙ってきちゃったん。今日これで [音楽] 2度目よ。2 度目? うん。 おじさん。 おじさん。 おじさん。これじゃないの?これ。これ。 え、何 だってなみちゃん電話出ると数切れちゃう。 そうだ、そうだ、そうだ。 お前ど、お父ちゃん本当なの?いや、本当にそんな人いるの? バカ、バカ。冗談顔だけの人がっていて言ってるだろ。 [音楽] かずみちゃん駅まで乗せって。 [音楽] どっこしない?あ、 ちょっと上に乗るからじゃない。もう やだ。あ、 よし、 よいしょ。 よっしょ。お い、おい。あ、あ、あ、 あ、 あ、大丈夫、大丈夫、 大丈夫、 大丈夫。 いや、 あ、わね、 俺が乗っけてってやるよ。よし。よこ。 あれ [音楽] [拍手] よああ。 [音楽] [拍手] [音楽] よこ。 どうしとったんだよ。 どうしてちゃんと話聞いてやんないんだよ。よ子さんさ、きっと前に話があったんだよ。 [音楽] いや、だってさ、逃げてったんだもん。話聞くにも聞けないじゃねえか。 逃げて どうして逃げたの? いや、どうしてってさ、かずみちゃんのね、自転車の後ろに乗っけてもらってね、後房出てきたのかってさ、えー、おじさんよ子は向こう走ってくんだよ。 ちょっとまた 誰だかずみちゃんって。 いや、バの子でさ、それが可愛いんだよ。したまちの下町ちの太陽みたいな子。 [音楽] また ま、 また またって何よ。 いや、ちょっとあんた、あんたね、金稼ぐためにアルバイトやってんの。それともか子ちゃんと仲良くするためにアルバイトやってんの? 両方 両方ですよ。それは両方じゃないか人生楽しくないもん。す、彼女が困ってる時ぐらいさ、ちゃんと話聞いてやったらどうなんだよ。それもよ子さんの目の前でさ、他の女の子と言いちゃすることないじゃないか。 調すぎんだよ。せ んよ。俺だってさ、よくは待ってるなって知らなかったんだ。どちらかていう俺が被害者だよ。よ子をさ、追いかけてたお金さ。せっかく仲良くなったさ、カみちゃんに冷くされるし。俺のお花さよくどうにかしてほしいやん。ああ、よこちゃんだよ。 あ、はい。もしもし。もしもし。 もしもし。もしもし。はい。色ハですけど。 こすさん。 はい。そうですよ。もしもし。もしもし。 またあの電話。 あ、 出ても何も言わないの?朝からね、もう 2度も変わってんのよ。 ちょっとおじさん、おじさん、これだ。これ霊の 私けじゃないか。お前余けなこと言うから。私人地教娘に穴の疑いに書け。 てて。 あたああた大嫌いだろ。大嫌いだよ。あの声は大嫌の声。 [音楽] 大嫌い。 ほらほらお前のい子のれ子さん。 そう。絶対絶対しだって。 なんか喋ったの? こすさんってただ一言。 それで聞って切っちゃったの。 お前ちょっと電話してみろ。 どこ? 彼女のうちだ。みさん。 みさんにれ子ちゃん、東京に出てきてるとは知らなかったな。出発は [音楽] 23 時先なのにさ、親さんより先に出てきてんだって。 俺に会いに来たんだよ。俺に 俺に会うためにさ、おさんより先に出てきたんだよ。 じゃあどうして会いに来ないんだろ? あ、惚れてる男にさ、なかなか会いにくいものなんだよ。 あの気の強いのがね。 ま、恋をすれば女は変わるのよ。 [音楽] あ、レ子ちゃん。おお。う、 びっくりしたでしょ。かさんがさ、れ子さんのことびっくりさせるんだって言うからこうやって封印に来ちゃった。 ミノ私の人でも電話したんでしょ? いやいやいやいやいやいやいや。逆タ地 [音楽] 逆タ地。 あんた俺のとこに電話したでしょ?その電話を逆地してね。 私出なんかしません。 こすさん言ってじゃねえけ 言いません。そんなこと。 またあんたさ、俺に会うためにさ、おさんより先に出かけてきたんでしょ? 失礼なこと言わないでください。 あれ?違うの? 違います。どうして私があなたに会うために父より先に出てこなきゃいけないんですか? 違うの? 違います。 私向こうのレターの責任者として東武アメリカにいなきゃいけないんで友達に会ったり買い物したり色々は忙しいからだから先に来たんです。 あ、お友達ってさ、俺のことでしょ? 登れないでよ。 あ、そう そうよ。私あなたに会うために東京先に出てきたんでもないし。あなたのとこへなんか電話しません。 ん、 帰ろ。 え、いや、 どうもすいませんでした。登れたりして。はい、帰ろ、帰ろ。 ちょっと いいから帰ろ。ちょっとハスクさん、 ちょっとま [音楽] んだよ、あの馬。 [音楽] 電話かけてきたのに決まってんだよ。こすさんそう言ったんだから絶対に。大体な、お前のいいとこったのはな、素直じゃないよ。素直じゃ俺には関係ないよ。 [音楽] 全く素直じゃないよ、あの女。子ちゃん初めて人を好きになったんだよな。こすに話があったんだろ。 [音楽] 何? 俺でよかったら コスに電話しろって言ってたんだけどな。 赤谷君、私結婚 を申し込みの 矢沢さんに。 矢沢さんに。 それでどうしたの? だって うん。断ったの?受けたの?どうしていいかわからないの。だからつ村ら君に相談しようと思って。でもつ村君に相談しても仕方のないことだった。 そんなことないよ。 迷惑するだけよ。 そんなことないってね。話せよ。話さなきゃだめだよね。話せよ。 [音楽] だってどう言っていいかわかんないんだもん。 どうって なんて話していいかわかんないの。 だからさ君の正直な気持ちを言えばいいんだよ。 [音楽] 正直な気持ち? そうだよ。 だって分からないんだもん、自分の気持ちが。ただ ただただなんだよ。 辛いのよ。辛いのよ。 [音楽] [拍手] このままじゃ辛いのよ。 [音楽] [音楽] れ子ちゃん 1 人。 うん。あのかちゃん帰ったから。 そう。 帰ったの? あの、俺こだからさ。そうです。そう。はい。はい。アイスクリームアラモード。あ、あの、ちょっと、ちょっと、ちょっと 何しに来たの? うん。 俺こだからいいのかい?このままで。 [拍手] え、 このままアメリカ行っちゃっていいのかい?本当は会いに来たんだろ、川介さんに。 [拍手] そんなこと? いいやないか。こなんだから。俺心配してきたんだよ。れ子ちゃんのこと。また余計なことするなって思うだろうけど。 俺になら思議なこと言えるだろ。こちゃん昔から俺のこと軽別してたんだから。でも今なら自分の気持ち正直に俺に言えるだろう。 [音楽] [音楽] のり子さんがいない。おい、グズ。おい、ちょっと待って。グズな前じゃない。 1ヶ月ぶりに当たってのになんだよ。 これ愚釣れねえじゃねえか。うさい。話せ話せ話せ。 ちょっと話せよ。 あ、行っとき早くのり子さんの元へズ干しだろ。 うるさいな。お前 お土産はお土産。 ああ、お前のお土産忘れとったし。ああ、それあ、あるあるあるあるある。よしよし。来れこれ。 あ、口つけたやつ。じ しんどくさ。 [音楽] [笑い] [音楽] お帰りた。 [拍手] はい。キス。うるさいな。これがお土産か。 [音楽] うまいだろ。俺の飲み逃しのウイスキーだ。 [笑い] おい、ところで、かす、 お前、俺が留スの間にいらしいことばっかりのり子さんに言ってたらしいな。 いやらしいこと? そうだよ。北海道は今長い冬が終わったばっかりで娘さんたちはみんな匂うように美しいとかなんだ。 あれ心配したんだよ。 だってさ、グズやる時モテモテじゃん。 旅先の北海道の中行ったらさ、何が起こるかわかんないもん。 いや、でもそれを聞いた時のり子さんの切なそうな顔 たまんなかったな。 お前な、自分があんまり持てないからってな、人のうちの平和な家庭生活乱み出すようなこと言うんじゃないよ。 ところがっちょんちょんてんですよ、俺。 あ、どこで? え、どこでってさ、よ子は要するにさ、俺に結婚するなって言ってほしいんだしさ、大嫌はさ、アメリカ行くなって言ってほしいんだよ。 大嫌い。 いや、大嫌いっていうさ、俺を大好きな女がいてさ、 だけすんなよ。こいす。 そうですよ。 れ子ちゃん生まれて初めて人を好きになって、それが辛くて自分からアメリカの店へ行くって言ったもののやっぱり行きたくない。この気持ちをもう少し分かってほしいな。 そんなことよりね、よ子さんの方が大事だよ。 そんなこと?ちょっとお田さん、そんなことってどういう意味ですか? だってね、よ子さんは昔からコのことが好きなんだよ。 それをさ、横から変なのが悪むからおかしくなるんじゃないか。 ちょっとおさん、変なのとはなんだ?れ子ちゃんのどこが変なんですか?ちょっと言ってみてください。 おらさ言ってんじゃ。 喧嘩するなよ。お前たち喧嘩することないでしょ。どうして喧嘩するの?お前は、 お前どうするの? いや、どうするってさ。もう だからさ、お前の気持ちはどうなの? まあ、両方好きですよ。 両方両 ふざけんなよ。こす ふざけてないよ。洋子にはよ子の良さがあるしさ。大嫌いには大嫌いの良さがあるんだよ。両方好きだよ、俺。行かな。俺にもその論理は分かりませんよ。かすさん、 [音楽] お前なんとかしてやんなきゃいかんよ。田にも若目にも悪いよ。 どうしんですか? どっちかに決めろ。 決めろって言ったってさ、俺正直言ってよくも好きだし、大嫌いも好きだし、他にまたいい女が出てくればさ、また好きになりそうな気がすんだよ。 でも俺たちは原子社会に生きとるわけじゃないんだよ。文明社会に生きてるんだよ。 それはどうかしたんすか? 1 度に2人も3 人もの女を好きになっちゃいかんのだ。 どうして?どうしてって?それが世の中の敷たりというもんだよ。 人間もっと銃でいいじゃないですか。 俺もそう思う。そういうわけにはいかんのだ。す、お前がどうしてもどっちかに決められないんだったら両方ともやめちまい。 え、それがいい。それしかない。俺男としてお前の気持ちは分かるよ。でも女はそういうわけにはいかんのだよ。 [音楽] お前が自分の気持ちに正直なのない。 それはそれでいいと思うよ。 でもな、他人を不幸にしちゃいかんよ な。 [音楽] しょうがねえな。くの言う通りにするか。 [音楽] あの、 急いでますから。 たな君。お、山崎に会いに来たな。今から本番なんだ。山君、今日が初めての放送なんだ。ちょっと見に来ないか。 うん。さ、おいでよ。 [音楽] [音楽] は [音楽] 午前10時の天法をお知らせいたします。 まず明日の外交から日本の南方会場をぜ 前線が東西に伸びており、このまま前線が 北上するにつれ天気は西の方から次第に 崩れてくるものと思われます。 今一杯は前線上の低気圧が低体気味で 高気圧が前線の北上を抑えている間は 晴れ間が続くものと思われます。続いて 関東地方の天気。明日は午前 [音楽] 悪かったな。 うん。私が悪いのよ。 いやあ、悪いよ。初めての放送だったのに。 やっぱり私が悪いのよ。 よ。沢さんって人あの人一緒に入れって言ってくれたんだよ。いい人じゃないか。ディレクター生懸命解したよ。 外部の人間を入れて君の気を散らした自分が悪いんだって。結婚しようと言われてんだろ。よくこを幸せにしてくれそうな人じゃない。しろよ、結婚。 [音楽] 結婚しるよな。 その方がいいんだよ、俺も。 [音楽] [拍手] [音楽] すん、みんな収の草さんのとこよ。久しぶりだから一緒に食事しようって。大蔵さんなんか喜んで出かけちゃった。早く行ってきなさいよ。 [音楽] どうしたの?食べないの? はい。 日頃のカスクさんらしくない。私も良くないわよ。 りこさん。 ん? カハミにそんなこと言ってはいけません。はい。ああ。あん。こんなに靴しちゃって。ああ。 よ子さんにあったのか。あったよ。 ねえ。れ子ちゃんにもあったの? いや、合わなかったのか。 両方に好きなのかお前?うん。大嫌いな方がそんなんじゃねえよ。俺子に行ったんだよ。結婚しろって。その方が幸せになれるし俺もその方がいいって。 そしたら よ子黙ってたよ。 とにかくはっきり言ってよかったんだよ。それでよかったんだ。それで うん。 でも俺言いながらそんなことだと思ってた。俺本当はよ子に他の男と結婚して欲しくない。それなのに格こつけてそんなこと言ったら俺が嫌だった。 [音楽] [音楽] じゃあどうしてそう言わなかったんだ。横さんに大嫌いも好きなんだよ。彼女にだってアメリカに行くなって言いたいんだよ。それだって本当の気持ちなんだ。 [音楽] いい加減だよ、お前は。 どうして両方好きになっちゃいけないんだよ。誰が決めたんだよ。 だからさ、言っただろう俺が。 男と女というものはなだな。 勝ってるよ。 ヨにはヨ子の良さがあるし、大嫌いには大嫌いの良さがあるんだよ。俺好きだよ、 [音楽] 2 人とも。お前本当は好きじゃないんだよ。両方とも 1 人の人がさ、本当に好きだったらね、他の人気なんてことありえないよね。のり子さん、のり子さんだってそうですよね。 先輩のこと好きだったから他の円みんな断ったんですよ。 それはそうだけど な。人愛するってそういうもんなんだよ。お前みたいにね、あっちもこっちもなんて言ってるのは俺は誰も愛してないんだよ。 お前は愛してるって言いたいのが無だ。よ子をひたすら思い詰めてるから俺よりよ子を愛してるって言いぞ。 俺のこと言ってんじゃないよ。お前のこと言ってんだよ。 お前に俺の気持ちあるか分かるかよ。 お前人愛せないんだよ。愛したことなかないんだよ。 お前さないんだよ。おめだ。 おめだ。 おめ田さん。 [拍手] 食べてばかりないで少しはなんか言ったらどうだ? え、みんな真剣に話してるんだぞ。 いや、僕だって真剣に食べてますよ。 のり子さんがせっかく作ってくれた料理だと思うから真剣に食べてんじゃないですか。さん、 [音楽] どうもすいません。せっかく料理作ってくれた。 [音楽] かすんかけさんはかけさんでいいのよ。 私 そう思う。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] お よこさん、 中谷君、 どうしたの?こんなとこで [音楽] だって 1本買っちゃったの? へえ。 なんとなくここへ入ってきちゃった。行くとこないから。 [音楽] こ介に会いに来たんだろ? 違うわ、 違うわよ。 矢田さんの申し込み受けたの?コス君も結婚しろって言っただろう。俺もその方がいいと思うよ。 [音楽] あいつあんなやつだからさ。いくら好きになったって辛くなるだけだよ。だんだん辛くなるだけだよ。 [音楽] やさにあって入って返事しようと思ったんだけどでもあったら言えなかった。 [音楽] どうして? 本当の気持ちじゃないから。本当の気持ちじゃないのに幸せになるためにはなんていうの嫌。そんなの嫌よ。辛くてもいいの。辛くても私が好きになったんだから。好きなんだも辛くてもこのままの方がいい。 [音楽] [音楽] あ [拍手] [音楽] う [音楽] 。 [音楽] どこ?どうしたんだよ。あ、 いや、どなるよ。 [拍手] やっぱやってんだ。こ、大丈夫か? あ、よ。つくて、こんな時だけ優しいからやよ。こんな時だけ優しいからや。 やだよ。あ、おさんい や、やなの。やだ。 [音楽] 俺送ってくよ。帰ろ。よくたね。 1人帰れる。 送ってくよ。 [音楽] H [音楽] [音楽] お [音楽] お [音楽] [音楽] おい、村君。 はい。だ、 どうも。 [音楽] [拍手] [音楽] 私、明日アメリカに立ちます。 明日 しばらく向こうにいるの。 ああ、ちょっとちょっとこれでもレストランの責任者ですから 君なら大丈夫だよ。 [拍手] さよなら。 [音楽] さよなら。 私あなたに会えて良かったと思ってます。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] これは人を愛せないのかもしれない。 本当に人を愛したことがないのかもしれ ないな。 俺はさ、お前みたいにひ向きになんか するってことないからさ、 なんかこう気持ちがモヤモヤとしちゃって さ、なんかわかんないんだ俺。 池には恋もいるし、アヒルもいるし、 水すもいる。え、 恋には恋の生き方があるし、水ましには水ましの生き方があるし、アヒルにはアヒルの生き方が 何の先輩 わかんないか? うん。 人にはそれぞれろんな生き方があるって言ってんだよ。 そりそうだよ。 なんで土場みたいな顔しちゃってさ。 いや、俺はね、田はだ、すは、カース、俺は俺、いろんな生き方があって当然って言ってんだよ。いや、それはそうだよ。いや、だけどさ、なんかこう変なんだよな。わかんないんだな。俺もね、お前の気持ち分からないことはないんだよ。でもさ、今はなんか辛いんだよな。 [音楽] きっとさ、お前もよ子さんも好きだからだ よ。 まだ お前がいい わずらしさに 投げた小石の 大物線の奇跡の上で 通り過ぎてきた 青春のかけらが 飛び跳ねて見え その照り返しを その方に移していたお前。 またう約束などすることもなく。 それじゃまたなと別れる時の お前 がり まったう約束などすることもなく それじゃまた と別れる時の お前 が [音楽] 店でアルバイトをする幸介にライターを 残して自殺した1人の女性の姿が散らつく 。そんなある日、妹の目が状況してきた。 久しぶりの兄弟の再開であったが、は どこどわった身を見るのだった。恋を知り 、そして悩む妹に幸すの優しい怒りを描く 、次回俺たちの旅をお楽しみに。
日本テレビ系列で1975年10月5日から1976年10月10日まで毎週日曜20:00から放送されたテレビドラマ。
第31話「大嫌いがやってきました」
第32話「愛するってどういうことですか?」
・津村浩介(カースケ) 中村雅俊
・熊沢伸六(グズ六) 津坂まさあき
・中谷隆夫(オメダ) 田中健
・浜田大造(ワカメ) 森川正太
・山下洋子(ヨーコ) 金沢碧
・中谷真弓(マユミ) 岡田奈々
・中谷美保 八千草薫
・竹内紀子 上村香子
・竹内綾子 津島恵子
・坂田大五郎 名古屋章
・谷昌彦 穂積隆信
