💥衝撃！ロシア軍、大惨事！😱ドブロピリャ戦線で107人死亡、車両40台以上破壊！ウクライナ軍の反撃がヤバすぎる…【最新ウクライナ戦況図Live】奇策が裏目！一夜にして廃墟

💥衝撃！ロシア軍、大惨事！😱ドブロピリャ戦線で107人死亡、車両40台以上破壊！ウクライナ軍の反撃がヤバすぎる…【最新ウクライナ戦況図Live】奇策が裏目！一夜にして廃墟

[音楽] さあ、ウクライナ情勢のまさに最新選挙を 編集なし時間なしのライブでお伝えする 時間がやってまいりました。今日はもう この通りになっておりまして、ドブロピア という、ま、非常に狭いところではあり ますけども、戦戦略上ですね、戦略上、ま 、非常に重要なところでロシア軍が、え、 ま、相当な兵力を突っ込んだんですけれど も、失敗したという話があります。ま、 今後に3回続くとは思いますけども、ま、 山は過ぎたかなと、え、そういう写真に なっております。え、選教説明の後で最新 情報もお届けをします。今日は1つだけ あります。え、私のチャンネルでは世界 経済と株価に影響を与えるウクライナ戦争 の最新選挙。これまで3年近く地図を使っ て1日に1回1早くお伝えをしています。 判断が誤った方向に行かないようこちらで は独自情報を極力排除し、検証可能で リープなウクライナ側、ロシア側の両方の 公開情報を使って最新の選挙に迫ります。 この最新の度合は多分世界的なレベルに あるとはいう風には思います。え、早速は 全般的なことえについてご説明をします。 え、ロシアが進行してから1326 日になりました。え、先ほど公表された ウクライナ軍の三謀本部の最新の発表に よるとロシア軍の損失はいや今日も多い ですね。ということで今日も結構かけてき てますね。と、え、1060名になります 。え、戦車1両、走行戦闘車6両、鳳21 問、タレソロケット1両、ドローン219 機、巡口ミサイル18発。え、その他車両 72秒となっています。この戦車に関して は多分現場の報告とは違う数字がだんだん 出ているんだろうなと、え、いう風に思い ますかね。はい。え、現場で収集してる 数字とこう中央で、え、で収集する数字と いうのはやっぱりちょっと違うという ところは、え、確認をいただければと思い ます。え、それで先線全体では245回と いうことで、ま、かなりの多い数字になっ ています。ま、時々あの1回はどうやって 数えるのかっていう話があるんですけども 、それは現場の判断で、え、1回という風 に数えると。で、その上で、え、全国集計 をする時に、ウクライナ全土で集計する時 にも、え、ま、ある程度の基準があるん だろうという風に思いますけども、基本は もう、あの、生きるか死ぬかという話を やってる時にそんな1回とはこういうもの でみたいな、そういう風に決めるものでは ありませんと一応言っておきたいと思い ます。え、それで今日はですね、え、 ロシアがウクライナ全に対して大規模な ミサイル攻撃を実施したということで、え 、この右下は今日はこの1番右側になり ますけども、ま、過去のこの推移という ことになります。で、今回の攻撃は、一応 、えっと、発射したのは465機あるいは 465発ということなんですけども、激墜 したのは405機ということになります。 で、それからミサイル4発が行方FMAに なったと、え、いう風に伝えられており まして、ま、種類別にはこのようになって ますので、後で画像でも止めて、え、見て いただければと思います。で、今回の攻撃 は、えっと、ロシアがウクライナの エネルギーインフラに対して最初の大規模 攻撃を行ってからちょうど3周年であると 、ま、これを記念しているかどうかは ちょっと分かりませんけども、ま、 たまたまではないかとは思いますがと。え 、それで目的はですね、ウクライナの式を 低下させるということなんで、これに従っ たプロパガンダがうちのチャンネルにも 書き込まれていますので、え、気をつけて くださいねと、え、一応言っておきたいと 思います。あとはこういう、え、動画が あって、もうウクライナはもうダメなんだ みたいな、そういう動画がですね、 わざわざリンクをつけて投稿したりする人 がいますので、ま、お気をつけくださいと いうところになります。え、毎年秋から冬 にかけてエネルギーインフラを標的した 攻撃を繰り返しています。 で、最近の傾向、今回の傾向は防衛体制が手低薄な小規模な地域のエネルギー施設を標的にしていると、え、いう話があります。はい。え、ということで次行きたいと思いますが、え、それで、え、選挙図をかほさんに呼んでいただきます。え、それではどうぞ。 それでは各地域の選挙です。選挙の変化のあるところを中心にお伝えします。 その変化は大画面でフルスクリーン表示に していただくと日付と共に追いかけること ができます。また世界中の様々な出来事 からこのパートではルジアンやルシアン軍 などの表現を引き続き使用しています。 [音楽] 北東部、スムイ、クリスク、ベルゴロド、 春九方面。 ルシアン軍の攻撃が行き詰まっている数位 から春球方面の選挙についてお伝えします 。 これらの方面ルジアンはスムイ方面で10 回、春球方面は30回攻撃を行いました。 ルシアンの軍事ブロガーはクルスク方面の 北朝鮮軍兵士について第810開閉旅団の 部隊が5者で北朝鮮兵士を死亡させた。ほ 、北朝鮮軍は戦闘に参加せず後方で地雷 除去と対ドローン作戦の訓練を行っている だけと不満を述べました。さらに北朝鮮軍 は連絡が理解できないことがあり、我が軍 の法兵や車両の移動を妨害するくせに我々 よりいい食事を食べており、要因では携帯 電話とネットの使用が許可されると対遇の 差にも不満を述べました。 また別の話としてこの方面では負傷者が 多いためルシアン軍の第1特殊自動車から ライフル旅談では無許可の施設病院を設立 し重傷者を治療し始めたものの薬や食料は 自分で購入する必要があり暖房がなく入院 患者は呼吸機間を患らうことが多いとも 伝えています。 教図では攻撃回数が休増している春球方面 まで変更はありませんでした。 北東部州方面 クンスからシベルス周辺の選挙についてお 伝えします。 これらの方面でルジアンはクキャンスク 方面で9回、ボロバリマン方面は14回、 シベルスク周辺では17回攻撃を行いまし た。 ボロバ方面。この方面でルジアンは占領地 の拡大を狙い、ひより的な攻撃を仕掛けて います。 この方面の第3軍団の暴空ミサイル代の ステバコ司令官はウクライナのテレビに 登場し、選挙について敵は小規模な歩兵を 使い時にオートバイ、バギー、自転車も 使って全身を試みている。敵は我が軍の3 倍の人数を有し、断熱レインコートや赤を 使っているが、我が軍の陣地に到達できる のは6人のうち1人か8人のうち1人だけ だとルジアンの損害が多いことを説明し ました。 そのうちボロバの北にあるザリぞの集落で はルジアンが浸透戦を行い、ウクライナ軍 がドローンで見つけて排除しています。 こちらはウクライナ軍の第40法兵旅団の もので地図の場所の様子となっています。 この場所は6月にウクライナ軍が奪還した ところでしたが、選教ではこの場所まで 奪還地を1.5km縮小させ、軽走地が 拡大したとして更新しました。 リ満ン方面。この方面ではルジアンが全身 を試みつつウクライナ軍も隙を見て反撃を 行っています。 1番目ルジアンが新透戦を行っている ヤムピリの集落では一情報付きの映像に よるとルジアンが集落に侵入し、 ウクライナ軍が地上部隊で排除しています 。ウクライナ軍は偵察部隊の侵入を察知し 、侵入してきたルジアンの偵察部隊の拠点 を襲撃し、捕虜1名を捉えることに成功し ました。こちらはウクライナ軍の第8特殊 作戦部隊のもので地図の家の様子となって います。選教ではこの場所まで700mの 範囲でウクライナ軍が集落の南側を奪還し たとして更新しました。 2番目、また同じヤムピリの集落の中央部 ではルジアンが新透戦を行い、全身を試み ています。こちらはウクライナ軍の カラシュグループのもので地図の家を上 から観察しているところの一部となってい ます。選教図ではこの場所まで軽装値が 600m拡大したとして更新しました。 シベルスク周辺。この方面ではウクライナ 軍が反撃を行っています。ルジアン側の 方撃位置からするとウクライナ軍は シベルスクの北でルジアンの全進ルートを 遮断するように前進している。他 シベルスクの南では昨日に引き続き ウクライナ軍がルジアンを押し戻してい ます。 そのビムでは5日のライブ配信でルジアン が鉄道まで前進したことをお伝えしました が、その後ウクライナ軍が反撃を行い人 陣地を奪還しました。こちらはルジアンの 第123自動車からライフル旅団のもので 線路沿いの地図の場所で奪われた陣地の 様子となっています。選教図では占量地を 200m縮小させ、軽装値が拡大したとし て更新しました。 南東部土日 ルシアン軍が占領を目指すコンスタンチの 負荷ポクロフスクボパブリカ 方面の選挙についてお伝えします。 作戦に影響を与えるコンスタンチの負荷 周辺の天気は曇り。最高気温17°最低 気温10°。今日の天気予報も曇りとなっ ています。 これらの方面でルシアン軍はコンスタンチ の負荷方面で26回、ポクロ不スク方面で は17の集落で不特定の回数、ノバブリカ 方面は44回攻撃を行いました。 コンスタンチの負荷方面。この方面で ルジアンは人口10万人の幼少 コンスタンチの負荷に向け外で詰めようと していますが、これらの攻撃はウクライナ 軍が阻止し、今日は選教に影響のある情報 はありませんでした。 ポクロ不方面。この方面でルジアンは人口 6万人の幼少ポクロフスクの占領を狙い、 数多く攻撃を仕掛け激戦となっています。 1番目、そのうち昨日のライブ配信で速報 としてお伝えしたボロディカではルシアン 軍は悪化する天候を利用して連日攻撃を 仕掛け、今日は40両の走行者などを使い 攻撃を仕掛けました。ウクライナ軍は ドローンと攻撃地雷などで応戦し、その 結果ルシアン軍はこの攻撃軸で戦車3両、 走行平員輸送者16両、走行トラクター1 両の他、オートバイ41両時計車両2両を 失い、兵士107人が地面に召され、51 人が負傷する第3次となりました。こちら はウクライナ軍の第1ア祖フ軍団の撮影し たもので地図の場所の様子を移したもの から当たり障りのない部分を選んでお送り しているものとなっています。ルシアン軍 は当初ボロディミカを占領しシャホに 向かうつもりでしたが選教ではウクライナ 軍の奪還地をさらに100m縮小させ地図 の家まで軽装値が拡大したとして更新し ました。 2番目、さらにルシアン軍は ボロディメリカの東でも攻撃を仕掛けまし たが、こちらも地図の場所でウクライナ軍 のフェニックスチームが撃退し、ルシアン 軍の戦車4両、BMT歩兵戦闘車4両、 MTLB走行戦闘車1両、その他10両の 車両が破壊されました。選教図では軽装値 が800m拡大したとして更新しました。 3番目一方、その北のゾロチコロジャズの 高外でもルジアンが歩いて前進し、全身を 試みましたが、これもウクライナ軍のオガ 特殊部隊が撃退し、選教ではこの場所まで 軽装値が1.6km拡大したとして更新し ました。 それ以外には選教図に影響のある情報は なく、ルジアンの攻撃は全身につがってい ませんが、この方面では双方が増援部隊を 送っていて緊張した状況が続きます。 パブリフカ方面。この方面でもルジアンは 郊外を歩いて全身を試みていますが、 ウクライナ軍も反撃しています。 1番目、ノボパブリフカの東にある小略 リフの高街ではウクライナ軍が反撃を行い 、陣地を奪って奪還しました。ルジアンの 方撃位置から判明しました。こちらは ルジアンの第74自動車ライフル旅団の もので地図の場所の様子となっています。 この付近は8月末にルジアンが構成を 仕掛けて前線を広げたところですが、選教 ではこの場所まで1kmの範囲で ウクライナ軍が奪還したとして更新しまし た。 2番目、その南性30kmに位置する オレクサンドロフラドの高外では一情報 付きの映像によるトルジアンが沢沿いに 前進し、ウクライナ軍が待ち伏せて前進を 阻止しています。こちらはウクライナ軍の 第61機械化団のもので地図の場所にあっ てすに誰もいない陣地に入り相当作戦を 行っているルジアンたちを上空から観察し ている様子となっています。選教ではこの 場所まで軽装値が2km拡大したとして 更新しました。 3番目。そのさらに南性20kmの地点に あるオレクシー負荷では昨日のライブ配信 でウクライナ軍が戦車でルジアンを排除し たとお伝えしましたがその後もルジアンは 東から攻撃を仕掛け集落の複数の箇所に 取り着きました。ウクライナ軍はドローン で応戦し、こちらはウクライナ軍の第 214オプフォア突撃代のもので地図の 場所の様子となっています。教図では集落 の一部まで軽装値が5km拡大したとして 更新しました。 4番目。その南20kmに位置するポルタ でも一情報付きの映像によると地図の場所 にある高の農場にルジアンが前進し、 ウクライナ軍のシャドウチームがドローン で排除しています。こちらは軽装地内に あり、選教図に変更はありません。 後報地域 今日も占領地とレシア内で不審な事案が 報告されています。 1番目、モスクワの北東にある セルエスポサドにあるロスコスモスの施設 で火災が発生し、巨大な煙が立ち登って いるのが確認できます。この施設は ロケット宇宙試験センターでロケットに 関する様々な試験が行われていて、公式 発表では水力800tのズ5号ロケットの 地上燃焼試験を行ったとのことですが、 地元住民は普段と異なる異常な煙に爆発で はないかと疑っています。 2番目、クリ宮では特殊作戦により ルシアン軍のレーダー3期が破壊されまし た。ウクライナの特殊部隊NSUラサール グループは映像を公開し、最新のネボM レーダーを3つ破壊した様子が確認でき ます。このレーダーはF22やF35など のステルス戦闘機も識別できる最先端の レーダーだとのことで3期で1億ドル 150億円相当のものですがウクライナ軍 のドローンには無力であるようです。この 攻撃は会場ドローンと空中ドローンが強調 して行ったと伝えられ何らかの技術的確信 がもたらされた可能性があります。 南部ザポリーザ州、南部ヘルソン州。 これらの方面でルシアン軍は8回攻撃を 行いましたが、選教に影響のある情報は ありませんでした。 今日は以上です。 こちらでは14歳以下の良いこのお子様に もご覧いただけるよう編集しています。要 向けの映像、YouTubeが掲載に適さ ないと判定した危なげなコメントはいつも の場所に期間限定で掲載しています。興味 のある方は食事時を避けてご覧ください。 また昨年9月までの選挙動画はニコニコ 動画で、またノートでは江と文章で日々の 選挙を掲載しています。 ご視聴いただきありがとうございました。 [音楽] さて、え、それではですね、え、ま、 ちょっと説明をしてから2枚しようかなと 思うわけですけども、ま、その最先端の レーダーシステムですかね。ええ、 ステルス点戦闘機も検知できるという風に 言ってるやつですけども、ま、ドローンで 、え、ドローンは検知できないと、ま、 そういう話になっておりましてと、ま、 そういう皮肉な状況がありますね。という 話とあとはウクライナ軍その、え、 ドブロピラで、え、ロシア軍は結構これは ですね、天下分けめの戦いだったんじゃ ないかなという風に思うんですけども、ま 、見事にこう撃退されたわけですけども、 おそらくですね、陣地を持っていない特殊 部隊とかこう突撃代第225突撃代とかま 、そういう部隊がこう自由に比較的迅速に 展開をして、え、ドローンを使って攻撃を すると、ま、これがうまくいってるんじゃ ないかなという風に、え、思うわけです けども、ま、私のこう感想なわけですけど も、ま、やっぱり今日はこのポクロフスク の、え、この北側のドブロピアっていう ところは実はこの、え、都部の左側のここ がドブロピアという街でして、ちょっと 離れてるんですけども、ま、でもみんな そう呼んでるんで、それでいいかという風 に思います。で、この真ん中にあるボロ、 え、ボロディ、ボロディミリー というところの、ま、これ一見単位でこう 、え、説明をするという、この、この家 ですよと。え、この家に向かって、え、 ロシア軍がこう突撃をして、ま、本来で あればこのボロディカを、ま、これだけの その戦力を投入するんだから、ま、ここを 突っ切ってですね、この北側のシャコベと いうところまで、え、占領できるはずだと いうことで、え、主の攻撃軸はこの左下 からで、え、服の攻撃軸はこの右側、東側 からの攻撃も行ったということで、もう このボロデミカをこう南北から挟にして やろうと、ま、そういうことを多分考えて たんだろうという風には思うんですけども 。で、その先には、え、ずっと行くと、 え、このドルジキウカとかクラマトルスク とかスラビアンスクと、ま、この突破校を どうしても開かないとですね、ま、勝て ないんじゃないかなという風には思うん ですけども、ま、もう勝てないんじゃない かと思いますけども、ま、そういうところ を突破したいと、え、いうことで、え、 この攻撃に、ま、勢力を傾けたということ ですけども、ま、失敗しましたと。え、 いうことで、ま、これで諦めるというわけ ではないので、残った戦力でもう1回か もう2回くらいは、え、戦力を潰すまで、 え、か、あの攻撃はするとは思いますけど も、ま、ウクライナも、え、戦力は残っ てるとは思いますので、え、また撃退さ れるのではないかという風に、ま、普通 なら考えられますけどねと、え、いう ところにはなります。はい。え、という ことで一応1番、え、ややこしそうな ところを説明しましたと。 え、それで、え、ウクライナとロシア情勢 のニュースなんですけども、ま、3つ、 あと新しいのが1つありましてと、え、 まず1個目なんですけども、経済の話でし て、え、ロシア中央銀行から新しい資料が 発表になりましたと。で、ロシア中央銀行 は最近金利を引き下げているわけですけど も、20%の金利を17%まで3%も 引き下げたという話があるんですけども、 え、なんでかって言うと、経済を活性化さ せるということで、え、金利を引き下げて いるわけですけども、インフレを犠牲にし て金利を引き下げたんですけども、ま、 金利引き下げどうなったかというと、経済 活性化は失敗したという風な、え、数字が 出てきましたということで、え、お伝えを しますと、ま、この記事の通りなんです けども、え、ロシア中央銀行は中央銀行を 通じた資金移動量、ま、世の中で言う キャッシュフローというものでよろしいと 思います。ま、経済が活性化すれば当然 キャッシュフローも増えるわけで、お金の 動きが増えるわけで、ま、それは中央銀行 も活性化すると、ま、キャッシュフローの 移動量も増えてくると、ま、こういう 仕組みなんですけども、え、これを公表し たところ、なんとロシア経済の大幅な縮小 が記録されましたという話になります。 で、え、第3市販期は第2市販期に比べて 、え、建設土木輸送で13.2%を マイナスと。で、これはですね、1ヶ月 だけの数字でを取ってきてまして、え、 最新の数字で、ま、こ、これだけの急激な 現象になっています。だからこれ建設とか 、あ、そのアパートの建設とかその建物の 建設ですよね。え、こういうところが、ま 、大幅に減少してると日本でこんな13% も減ったって言ったらもうバブバブル崩壊 よりも、え、すごい話になっているかと いう風に思います。え、それが外除という 分野で10%マイナス。投資で9.2% マイナス。え、中間事業で8.1% マイナス。消費者部門で6.8%マイナス ということで、もう全国のロシアの全国の 平均で7.3%のマイナスということに なりましたと。で、これは3ヶ月間の、え 、平均なので、え、当然、え、3ヶ月間だ から第3市販期だから789という風に、 え、月があるわけですけども、月を追う ごとに多分悪くなってるんだろうという風 に思います。 え、それで結局中央銀行の金利引き下げは 、あ、え、経済の活性化には繋がりません でしたと。まあ、20を17にしたところ でねと、え、何が変わるのかという、ま、 そういうところもあるかと思います。一応 指揮者のコメントプロムスビジャズバンク のチーフエコのあ、チーフアナリストの ポポフ氏によると、え、防衛関連と民政 部門の差が拡大しています。ま、防衛関連 は政府からの収入があるので、ま、なんと かやっていけるという風になってるんです けども、ま、それでも、え、いっぱい いっぱいですかねというところになるかと 思います。で、民星部門は、ま、その割っ てるので、防衛部門が、ま、なんとかやっ てる時に、え、民星部門がもうさらに 落ち込んで全体としては-7%という状況 になってるので、まあなかなかちょっと 民星部門はもう強烈に落ち込んでいると、 え、いうことで差が拡大していますと、え 、それから消費と、ま、消費はしないと いけないので、え、労働市場、ま、これは 労働力不足で、え、出業率は今ロシアで 2%ちょっとだったと思いますけども、ま 、極の人不足と人手不足と、え、いうこと で、ま、それを除いて全てが冷え込んで いると、え、このように言っております。 え、それからズベルバンクのグレフ総裁は 、ま、これちょっと前の話なんですけども 、企業和通しを停止してますということで 、新規プロジェクトなんてどこにもあり ませんという風に言っております。え、そ からロシア銀行のリスト不装裁も補助金 付きの金利でさえも新規投資案件というの はないと。え、で、どの業界も創業停止 状態で、ま、なんとか今までのその借入れ を繋いで繋いで繋いでということで、え、 やっていると、ま、利息も払えませんので 利息も付け加えて雪だるま式的に増やし てると、ま、そういうような悲観的な コメントがありましたということで、 ロシア経済はやっぱり厳しいですねと、ま 、予想された通りですけどねと、え、いう とこにはなると思います。 え、それが2番目なんですけども、え、 イーゴルストレルコフ、え、この人です けども、新しい主期を発表しまして、これ が6日付けの式だということなんですけど も、え、戦争はもう崩壊をロシアの崩壊を 早めるからもうやめとけという、そういう 話をしておりますと。え、数々の一応、ま 、前分で前振りで説明するわけですけども 、数々の国際的テロ、え、これを守亡した ロシアFSBの大差でクレムリンを批判し たために集されて、ロシアで集刊されて いるイーゴルストレルコフは支援者を通じ て新たな主を発表しました。ま、これ、 これ、これ、これの通りなんですけども。 で、な、何て言ってるかと言うと、まず クレムリンがいかに無能であるかという ことを言っております。え、それが クレムリがいかに無策であるかというのを 批判して、え、その失作に対して、え、 もうこの人は愛国主義者ですから、愛国 主義者なんで、え、絶望と懸念を表明した と、え、そういう主金になっています。で 、状況はですね、え、週を負うごとに毎週 毎週国家しています。ま、このこの チャンネルでも伝えている通りですかねと 、え、いうところかと思います。え、それ クレムリンは8類のような、爬虫類のよう な無欲で新たな脅威にも無策であるという 風に言っておりまして、ま、これ多分冬に なるので、ま、寒い、寒いとね、え、体温 が変わるような動物、え、そういうような ことに、え、例えてるんだろうという風に は思います。だから何か自分で解決を新た な何かをしてやろうというそういう意欲は ないということを言ってるんだと思います 。で、敵の勢いはこの敵はですね、 ウクライナではなくって、え、西側諸国 全部というそういうところになります。で 、え、敵の勢いは加速していると、え、 西側諸国がロシアを滅ぼす計画が着実に 進行中であるという風に、え、この ストレルコフは分析をしています。これは 我々が思うこととはちょっと違うのかも しれませんけども、ま、でもロシアから 見ると、ま、そのように見えると、え、 いうところなんだろうと思います。 で、戦争でロシアはもう疲弊していますと 。え、制裁と封鎖でもうし上げられてい ますと。で、西側は我々を経済機にまず 追い込もうとしています。で、その経済機 の向こう側には社会的あるいは政治的な 危機に導いていると。ま、ロシアは分解と いう、ロシア崩壊と言えばですかね。え、 まさにそういう状況に導いているという風 に言ってます。で、その後、え、プーチン 政権は執意するということで、プーチン 政権が崩壊するという風に言っております 。で、ロシアを掌握する西側諸国がロシア を掌惑することを計画しているということ で、ま、そんな意図があるかないか分かり ませんけども、ま、一応ロシア側から見る とそういう風に見えると、え、いうところ かと思います。で、ウクライナ側の あるいは西側の意図を説明したということ で、ま、ロシアにとって何1ついいことは ありませんと。で、クレムリンは時間を 稼ごうとしている。で、これはプーチン 大統領のこの無限のリソースがあると、 無限の資源があるという、ま、こういう 理論がありましてと、え、時間はとにかく 時間をかけてでも1mでも前進れば油に いつか届くと、え、そう、そうして、え、 勝利することができると、この無限の勝利 理論のことを指してると思いますけども、 ま、そうすると時間があればあるほど、え 、ロシアは勝てるという風にこうなるわけ ですけども、ま、そういう風にしようとし てるんだけども、それは第3次を加速させ ているだけだという風に言っております。 で、そのくせ西側のシナリオ、え、これを 書き換えようとする努力は何もしていない と。だから西側でギャフンと言わせようと 、え、するような話は1個もないじゃない かということを言っておりまして、ま、 とにかくクレムリンを批判してという ところがなります。 え、ということで、あ、お前が行けって 書いてありますけども、この人ですね、あ 、ちょっと1ページ戻りますけども、この 人、あの、志願したんですけども、 ウクライナ戦争になんか断られたという話 がありますと、え、いうことで、え、まだ 習慣されているというとこになります。 北極拳の1番警備が厳重な、あ、ところに あります。え、それで、え、3番目なん ですけども、このメラニア夫人で、いや、 メラニア夫人は素晴らしいですね。という ことで、え、ロシアに連れ去られた8人の ウクライナの子供を家族と再開させたと いう風に発表をしましたと。ま、正確には 親戚とっていう風に書いてあるんですけど も、え、それメランニア夫人は、あ、 トランプ大統領のメランニア夫人は プーチン大統領との直接の コミュニケーションチャンネルがあると いう風に言っております。で、ここ数ヶ月 の間、え、直接連絡を取っているという風 に伝えられておりまして、あ、そうですか ということで、え、で、一応数字を言うと 、戦争研究所によるとウクライナかロシア に連れ去の数は、あ、1万9500人だと いうことは確認してるんだけども、実際の 数は、ま、戦争なんでね、何が起こるか 分かりませんので、これよりずっと多い 可能性はあるという風に言っております。 だ、この1万5000、あ、1万9500 人、ま、元あるうちの中の8人ということ で千里の道も一歩からという、ま、そう いうとこになるかと思います。 で、それで今回はウクライナ戦争で家族と 引き離された8人のウクライナの子供たち がプーチン大統領と直接協議をして、どう いう風に協議するのか分からないんです けども、ま、とりあえず協議をして再開し たと、え、いう風に発表をしております。 で、その中の3人は前線での戦闘で両親 から引き離されましたと。で、5人は国境 を超えて離れ離になりましたと。で、1人 はロシア、ロシア人の少女だったという ことで、これちょっとよく分からないです けども、ロシアのある地方から別の地方に 連れられたのかなと、ま、そういう風に 思ったりはするんですけども、ま、そう いう風に言ってるんで、そういう風にお 伝えはします。で、現在も、え、さらなる 話が進行中であると。で、地将来、え、 さらに、あ、今ペンが落ちましたという ことで、え、さらに多くの子供たちを再開 させるための計画が進行中であるという風 に締めくったということで、もうこれこそ ですね、ノーベル平和にふさわしいのでは ないかという風に多分皆さん思うと思うん ですけども、ま、私もそのように思うわけ でしていうことで、え、ま、あの、いい話 だなという風には思いますと。ま、でも そもそもそんなあの、連れ去るなんていう ことは、え、いけませんけどね。という ところではありますが、ま、でも、え、 そのプーチン大統領といえば国際、え、 刑事裁判所から卒意されているわけです けども、ま、犯罪者なわけですけども、ま 、そう、そういう人とよく話をしてうまく やるんだなと、え、いう風に、ま、思う わけですけどもと、え、それ三振状況が1 つありますということで、ま、そんなに 大きな話ではないかもしれませんけども、 ロシアの軍事ブロガーでは、ま、今悲しみ にくれていると、え、そういう話があり ます。で、ロシア軍の経営52が、ま、 先ほど10月11日土曜日、え、に異戦軍 が、ま、ロシア軍が経営52ヘリコプター を失ったということが明らかになりました と。ま、これ以上の話はなくて、どのよう な状況でとか、え、そういう話は伝えては おりませんと。え、で、え、2名の パイロットは生存しなかったようだという ことで、え、ロシアの軍事ブロガの界隈で はこういう風に白黒の写真で、え、 ヘリコプター、あ、ま、これ経営52です けども、ま、これを伝えているということ で今悲しみにくれているということに言っ ております。そうですね。ということで、 えっと、あとな、なんか色々コメントが あったと思うんですけども、うんと、 パイロットはパイロットは永遠の記憶だと かですね。え、若いながらもすでに経験 豊富な2人のパイロットと経営52を失っ たみたいな、ま、そういう話を色々書いて おりますいうとこでしたと。ま、一応価格 はですね、1600万ドルということなん で、え、日本円では25億円くらいですか ねと、ま、そういう話があります。 ってことで、え、ま、大体一通りお伝えを しましたということで、あ、ローター2つ が1度に故障したタイプかと書いてあり ますけども、どうしかオスプレイのことを 言ってるのかもしれませんが、これはあの 2重反転プロペラでしたっけ?え、こっち が右例えばこっちが右回りな、こっちが 左回りということで、ま、そんな感じで 飛ぶような風に聞いておりますが、 えっと、これはですね、変あ、そう、そう 、輸送ヘリって書いてあります。戦闘ヘリ です。ここに武装がファイロンがあって、 え、ロケット砲だの何だの、それからここ にチェーンガがあるんだろうと、え、いう 風に思います。はい。ま、そんなとこで、 あ、並列だということで、そうですね。 並列ですね。と、え、いうとこですかね。 はい。ということで今日もですね、ま、 ロシア軍が、ま、特にドブリオピアは ちょっとちょっと損害が大きかったかなと いう風に思いますけども、ま、でも ロシアゴはそんなことで諦めては思いませ んので、え、ま、今後も明日も色々な ニュースがあるんだろうという風に思い ます。ということで、また明日お伝えをし たいと思います。え、ということで、今 20時3分57秒ということになりました ので、え、また明日ということで、え、 それではご視聴いただきましてどうも ありがとうございました。

【10月11日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム：https://t.me/UKR_RU_WarMap
0:00 オープニング・今日の概要
1:24 ロシア軍の損失発表
2:52 ロシアによる大規模ミサイル攻撃
4:25 戦況図解説開始
6:27 北東部・ハルキウ方面
10:24 南東部・ドネツク州の戦況
11:43 ポクロフスク・ボロディミルカでの激戦
16:27 後方地域・レーダー破壊等
19:05 ドブロピアでの戦術解説
21:49 ロシア経済のニュース
25:45 イーゴル・ストレルコフの主張
29:22 メラニア夫人・ウクライナの子供再会
32:09 ロシア軍Ka-52ヘリコプター喪失
34:04 まとめ・クロージング

●最近の過去の動画は再生リスト

●全文は解説図付きでnoteで読めます
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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすくライブで解説！毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
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・赤：ロシア軍　青：ウクライナ軍　オレンジ：係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
・ウクライナの面積は日本の1.5倍の60万平方キロメートル
・10平方キロの占領は、0.001％に相当し、3年続けば国土の1％が占領されることになります。
・ロシア軍は1キロ進むごとに150人から200人の兵士を失い、キルレシオはウクライナ兵1に対し、ロシア兵29.5という数字がゼレンスキー大統領から提示されました。過去の動画で詳細に説明したことですが、これらの数値を参考に戦況の変化をイメージして下さい。
■Materials
Music Atrier Amacha
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
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■関連動画
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Ukraine’s precision strikes push Russia toward internal collapse

Tomahawk missiles put TWO key Russian targets within Ukraine’s reach

まず、北東部のスームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面です。ロシア軍はスームィ方面で10回、ハルキウ方面で30回の攻撃を行いましたが、戦況に大きな変化はありませんでした。クルスク方面では、北朝鮮兵士に関する問題が報告されています。ロシアの軍事ブロガーによると、ロシア軍の誤射で北朝鮮兵士が死亡したほか、北朝鮮兵士は戦闘に参加せず、後方で訓練を受けているだけであり、ロシア兵士との待遇の差に不満の声が上がっています。また、この方面では負傷者が多く、ロシア軍の一部隊では無許可の私設病院を設立して重症者を治療していますが、医薬品や食料は自己負担で、衛生環境も劣悪な状況です。
次に、北東部のルハンスク州方面です。クピャンスク方面で9回、ボロヴァ・リマン方面で14回、シベルスク周辺で17回の攻撃がありました。ボロヴァ方面では、ロシア軍が小規模な歩兵部隊を使い、オートバイや自転車なども利用して前進を試みていますが、ウクライナ軍の抵抗により大きな損害を出しています。ザリゾヴェでは、ロシア軍の浸透作戦がウクライナ軍のドローンによって発見され、排除されました。これにより、戦況図ではウクライナ軍の奪還地が縮小し、係争地が拡大しました。リマン方面では、ヤムピリでロシア軍の浸透作戦がありましたが、ウクライナ軍の特殊作戦部隊がこれを撃退し、集落の一部を奪還しました。しかし、別の場所ではロシア軍が前進し、係争地が拡大しています。シベルスク周辺では、ウクライナ軍が反撃を行い、ロシア軍の前進ルートを遮断するように動いています。ヴィムカでは、一時ロシア軍に前進を許しましたが、ウクライナ軍が反撃して陣地を奪還しました。
南東部のドネツク州では、コンスタンチノフカ、ポクロフスク、ノヴォパブリフカの各方面で激しい戦闘が続いています。コンスタンチノフカ方面では、ロシア軍の攻撃はウクライナ軍によって阻止され、戦況に変化はありません。ポクロフスク方面では、ロシア軍が大規模な機械化攻撃を仕掛けましたが、ウクライナ軍の応戦により多数の車両と兵士を失う大惨事となりました。ヴォロディミリウカでは、ロシア軍の攻撃により係争地が拡大しましたが、その東ではウクライナ軍がロシア軍の攻撃を撃退し、多くの車両を破壊しました。ゾロチコロジャズでも、ロシア軍の前進はウクライナ軍によって阻止され、係争地が拡大しています。ノヴォパブリフカ方面では、ウクライナ軍が反撃に成功し、コトリャリフカ郊外の陣地を奪還しました。しかし、オレクサンドロフラドやオレクシイフカではロシア軍が前進し、係争地が拡大しています。ポルタフカでは、ロシア軍の前進がウクライナ軍のドローンによって阻止されました。
後方地域では、ロシア領内で不審な事案が報告されています。モスクワ北東のセルギエフポサドにあるロスコスモスの施設で火災が発生し、公式発表ではロケットの燃焼試験とされていますが、地元住民は爆発を疑っています。また、クリミアではウクライナ軍の特殊作戦により、ロシア軍の最新鋭レーダー3基が破壊されました。この攻撃は海上ドローンと空中ドローンが連携して行われたとみられ、ウクライナ軍の技術的革新を示唆しています。
南部のザポリージャ州とヘルソン州では、ロシア軍が8回の攻撃を行いましたが、戦況に大きな変化はありませんでした。
ロシア軍は10月9日から10日にかけて、ウクライナのエネルギーインフラと民間人を標的とした大規模なドローン・ミサイル複合攻撃を開始しました。これは、ロシアがウクライナのエネルギーインフラへの大規模攻撃を開始してからちょうど3年となるタイミングで行われました。最近の傾向として、防空体制が手薄な小規模な地域エネルギー施設を標的にすることで、ウクライナの限られた防空システムを消耗させる狙いがあるとみられます。
外交面では、クレムリンはウクライナ戦争終結に向けた交渉停滞の責任をウクライナと欧州に転嫁しつつ、米国に取り入ろうとする動きを見せています。プーチン大統領は、米国によるウクライナへのトマホークミサイル売却を阻止しようと、西側諸国への脅迫を続けています。一方、メラニア・トランプ米大統領夫人は、ロシアに拉致されたウクライナの子ども7人の返還を支援したと発表しました。ウクライナのヨーロッパのパートナーは、ウクライナへの援助を継続し、防衛産業基盤の協力を深めています。
ウクライナ軍はシヴェルスクとノヴォパブリウカ付近で前進し、ロシア軍はザポリージャ州東部、コンスタンチノフカ・ドルシキフカ、ドブロピリャ、ボロバ、ライマン、ヴェリコミハイリフカの各戦術地域で前進しました。
ウクライナ軍は、ロシアの石油インフラに対する長距離攻撃を継続しており、ロストフ州の石油貯蔵所で火災が発生しました。
ロシアの北方軍集団は、スミ州北部で攻撃を続けていますが、前進は確認されていません。ロシアの軍事ブロガーは、ロシア軍が複数の集落で前進したと主張していますが、未確認の情報です。同地域では、ロシア軍司令部が兵士の休暇を認めず、兵士の士気が低下しているとの報告もあります。
ハリコフ州北部でもロシア軍は攻撃を続けていますが、前進は確認されていません。ウクライナ軍はヴォフチャンスク中心部に陣地を維持しているか、最近進軍したことが示されています。ロシア軍は、この方面で新型の対戦車地雷とドローンをテストしていると主張しています。
クピャンスク方面でもロシア軍の攻勢が続いていますが、前進はありません。ロシア軍は滑空爆弾などを使用し、ウクライナ軍の陣地を攻撃しています。
ボロヴァ方面では、ロシア軍が最近ザフリゾヴェ南部に進撃しました。この方面では、ロシア軍がウクライナ軍に対して3対1の人的優位性を持っていると報告されています。
ライマン方面では、ロシア軍がヤンピルの北東部と中央部に進撃しましたが、ウクライナ軍も同地域の別の場所で陣地を維持しているか、最近進軍したことが示されています。
シヴェルスク方面では、ウクライナ軍がヴィイムカ西側の陣地を奪還しました。ロシア軍はこの方面への攻撃を減らしており、将来の機甲部隊による攻撃に備えて戦力を集結させている可能性があります。
コンスタンチノフカ・ドルシキフカ戦術地域では、ロシア軍がヴォロディミリウカ南部とイヴァノピリャ東部に進撃しました。ロシア軍の攻撃はクラマトルスク方面で弱まっており、天候が回復すればハシフ・ヤルとストゥポチキー付近での攻撃を激化させる可能性が高いとみられています。
ドブロピリャ戦術地域では、ロシア軍がゾロティ・コロディアズ南東に進撃しました。複数の集落で前進したとの未確認情報もあります。
ポクロフスク方面では、ロシア軍の攻勢が続いていますが、前進は確認されていません。ウクライナはこの地域の情勢を安定させるため、追加部隊を配備しています。
ノヴォパヴリウカ方面では、ウクライナ軍がコトリャリウカ南西に進撃しました。
ヴェリコミハイリウカ方面では、ロシア軍がオレクサンドロフラド北部とオレクシイウカ中央部にわずかに進撃しました。
ザポリージャ州東部では、ロシア軍がポルタフカ南東の北郊とその内部に進撃しました。同州西部では、ロシア軍の攻勢が続いていますが、前進はありません。ロシアが占領するザポリージャ原子力発電所では、外部電源を回復するための修復作業が開始されました。
ヘルソン方面でもロシア軍の攻撃が続いていますが、前進はありません。
ウクライナのフェドロフ副首相兼デジタル変革大臣は、ウクライナ軍がドローン攻撃で、被占領下のクリミア半島にある約1億ドル相当のロシア製「ネボM」レーダー施設を破壊したと報告しました。